JPH08310413A - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置

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JPH08310413A
JPH08310413A JP12222795A JP12222795A JPH08310413A JP H08310413 A JPH08310413 A JP H08310413A JP 12222795 A JP12222795 A JP 12222795A JP 12222795 A JP12222795 A JP 12222795A JP H08310413 A JPH08310413 A JP H08310413A
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JP
Japan
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level
switching element
control
steering
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP12222795A
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English (en)
Inventor
Shinobu Kamono
忍 加茂野
Masanori Watanabe
正規 渡辺
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切替信号が通る信号ハーネスの短絡・復帰の
繰り返しに対し、マニュアル操舵とアシスト力の制御と
が繰り返されないようにする。 【構成】 シグナルコントローラ4に排他的論理和回路
104を設ける。出力端子P2およびP4に生じる切替
信号S2およびS4を排他的論理和回路104への2入
力とする。排他的論理和回路104の出力SOは、切替
信号S2とS4のレベルが等しい時(S2=S4=
「0」レベル、S2=S4=「1」レベル)、「0」レ
ベルとなる。この排他的論理和回路104の出力SOを
CPU100へ与える。CPU100は、アシスト力の
制御中の排他的論理和回路104からの「0」レベルの
出力SOを「異常」として認識し、以降のアシスト力の
制御を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ステアリングモータ
への供給電流を調整することによってハンドル操舵時の
アシスト力を制御する電動式パワーステアリング装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の電動式パワーステア
リング装置では、いわゆるHブリッジ回路を用いてステ
アリングモータを駆動するようにしている。図3に従来
のHブリッジ回路を示す。Hブリッジ回路は、第1〜第
4トランジスタQ1〜Q4がH形に接続されて形成され
る。第1トランジスタQ1と第2トランジスタQ2との
接続点と、第3トランジスタQ3と第4トランジスタQ
4との接続点との間に、ステアリングモータ1が接続さ
れている。第1トランジスタQ1と第2トランジスタQ
2および第3トランジスタQ3と第4トランジスタQ4
の各直列回路は+B電源とGND間に並列に接続されて
いる。ステアリングモータ1の駆動に際しては、第1ト
ランジスタQ1と第4トランジスタQ4、第3トランジ
スタQ3と第2トランジスタQ2の組み合わせでオン・
オフ制御される。
【0003】すなわち、左操舵時には、制御回路2から
の制御信号S1および切替信号S4によって、第1トラ
ンジスタQ1を必要なアシスト力に応じたデューティ比
でオン・オフ制御すると共に第4トランジスタQ4を連
続的にオンとし、ステアリングモータ1へ逆転方向(図
示L方向)への電流を流す。右操舵時には、制御回路2
からの制御信号S3および切替信号S2によって、第3
トランジスタQ3を必要なアシスト力に応じたデューテ
ィ比でオン・オフ制御すると共に第2トランジスタQ2
を連続的にオンとし、ステアリングモータ1へ正転方向
(図示R方向)への電流を流す。これにより、ステアリ
ングモータ1が正逆方向へ適当なトルクで回転し、ハン
ドル操舵時のアシスト力が制御される。
【0004】このHブリッジ回路では、第1トランジス
タQ1と第2トランジスタQ2あるいは第3トランジス
タQ3と第4トランジスタQ4が同時にオンとなった場
合、短絡状態が生ずる虞れがある。そこで、制御回路2
中にロジック回路を設けて、第1トランジスタQ1と第
2トランジスタQ2あるいは第3トランジスタQ3と第
4トランジスタQ4が同時にオン状態となるのを防止し
ている。すなわち、切替信号S2とS4とについて言え
ば、切替信号S2を「1」レベルとした場合には切替信
号S4を必ず「0」レベルとし、切替信号S4を「1」
レベルとした場合には切替信号S2を必ず「0」レベル
とするようにしている。
【0005】また、トランジスタQ1〜Q4はパワーコ
ントローラ3に収容され、制御回路2はシグナルコント
ローラ4に収容され、パワーコントローラ3とシグナル
コントローラ4とは信号ハーネス5により相互に接続さ
れている。信号ハーネス5にはシグナルコントローラ4
側とパワーコントローラ3側とを切り離すことができる
ようにコネクタ6が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電動式パワーステアリング装置によると、切
替信号S2,S4が通る信号ハーネス5が短絡(地絡,
ショート)・復帰を繰り返すと、アシスト力の制御がオ
ン/オフし、操舵力が変化するため、運転者に不安を与
える。例えば、切替信号S2が通る信号ハーネス5が地
絡すると、それまで「1」レベルとされていた切替信号
S2は「0」レベルとなる。この場合、トランジスタQ
2はオフとなるので、マニュアル操舵となる。しかし、
切替信号S2が通る信号ハーネス5の地絡状態が復帰す
ると、切替信号S2が「1」レベルとなるため、突然ア
シスト力の制御が行われるようになる。切替信号S2が
通る信号ハーネス5の地絡・復帰が繰り返されると、マ
ニュアル操舵とアシスト力の制御とが繰り返されること
になり、運転者に不安を与える。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、切替信号が
通る信号ハーネスの短絡・復帰の繰り返しに対し、マニ
ュアル操舵とアシスト力の制御とが繰り返されないよう
にして、運転者の安全を確保することのできる電動式パ
ワーステアリング装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、上述した電動式パワーステアリン
グ装置において、第2のスイッチング素子(トランジス
タQ2)のオン/オフを指示する制御手段(制御回路
2)からの切替信号(S2)のレベルと第4のスイッチ
ング素子(トランジスタQ4)のオン/オフを指示する
制御手段(制御回路2)からの切替信号(S4)のレベ
ルとに基づき、アシスト力の制御中その双方の切替信号
のレベルが等しい時を異常として検出し、以降のアシス
ト力の制御を禁止するようにしたものである。
【0009】
【作用】したがってこの発明によれば、アシスト力の制
御中に制御手段からの切替信号S2のレベルと切替信号
S4のレベルとが等しくなると(S2=S4=「0」レ
ベル、S2=S4=「1」レベル)、「異常」として直
ちにアシスト力の制御が禁止される。アシスト力の制御
が禁止されると、切替信号S2,S4が正常な状態に復
帰しても、アシスト力の制御は行われない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図1は本発明に係る電動式パワーステアリング装置
の一実施例の要部を示す図である。同図において、図3
と同一符号は同一或いは同等構成要素を示し、その説明
は省略する。
【0011】本実施例において、制御回路2’は、CP
U100と、アシスト方向判別部101と、インバータ
102と、駆動部103Rおよび103Lとを有してい
る。アシスト方向判別部101は、CPU100からの
指令値と操舵角速度とに基づきアシスト方向を判別し、
右操舵方向であれば「0」レベルを出力し、左操舵方向
であれば「1」レベルを出力する。アシスト方向判別部
101からの出力は、インバータ102を介して駆動部
103Rへ、またダイレクトに駆動部103Lへ与えら
れる。
【0012】駆動部103Rはインバータ102を介し
て与えられるアシスト方向判別部101からの出力を切
替信号S2として出力端子P2に生じさせる。また、駆
動部103Lはダイレクトに与えられるアシスト方向判
別部101からの出力を切替信号S4として出力端子P
4に生じさせる。出力端子P2に生じる切替信号S2は
信号ハーネス5を介して第2のトランジスタQ2のベー
スへ与えられる。出力端子P4に生じる切替信号S4は
信号ハーネス5を介して第4のトランジスタQ4のベー
スへ与えられる。
【0013】ここで、本実施例においては、シグナルコ
ントローラ4内に排他的論理和回路(EXOR)104
を設け、出力端子P2に生じる切替信号S2および出力
端子P4に生じる切替信号S4をこの排他的論理和回路
104への2入力とし、排他的論理和回路104の出力
SOをCPU100へ与えるようにしている。排他的論
理和回路104の出力SOは、切替信号S2とS4のレ
ベルが等しい時(S2=S4=「0」レベル、S2=S
4=「1」レベル)、「0」レベルとなる。
【0014】CPU100はアシスト力の制御中の排他
的論理和回路104からの「0」レベルの出力SOは
「異常」として認識する。「異常」と認識すると、CP
U100は、図2において、電磁クラッチ7をオフとす
ることによって、アシスト力の制御を禁止する。アシス
ト力の制御を一旦禁止すると、CPU100は、排他的
論理和回路104からの出力S0が「1」レベルへ戻っ
ても、そのアシスト力の制御の禁止状態を解除しない。
【0015】図2において、8は車載バッテリ、9は車
速センサ、10は操舵角センサ、11はトルクセンサ、
12はハンドル、13はハンドル軸、14はユニバーサ
ルジョイント、15はステアリングシリンダ本体、1
6,17は図示しないナックルアームに連結されたタイ
ロッド、18はイグニッションスイッチである。
【0016】ステアリング系において、ハンドル12を
回動させることにより生じた操舵トルク(実操舵トル
ク)Td は、ハンドル軸13,ユニバーサルジョイント
14を介して舵取り歯車機構6に伝達される。操舵トル
クTd は、舵取り歯車機構6によりその作用方向が変換
され、タイロッド16,17を動かし、タイヤの方向転
換を行わせる。
【0017】上記ステアリング系には、動力倍力装置と
なるステアリングモータ1が電磁クラッチ7を介して連
結されている。シグナルコントローラ4およびパワーコ
ントローラ3はバッテリ8から電源の供給を受ける。ト
ルクセンサ11は舵取り歯車機構6内に取り付けられ、
操舵トルクTd に応じた出力電圧VT を出力する。操舵
角センサ10は舵取り歯車機構6に取り付けられ舵角θ
H を出力する。
【0018】トルクセンサ11からの出力電圧VT 、操
舵角センサ10からの舵角θH 、車速センサ9からの車
速Vv は、シグナルコントローラ4へ送られる。シグナ
ルコントローラ4は、トルクセンサ11からの出力電圧
T 、操舵角センサ10からの舵角θH 、車速センサ9
からの車速Vv に基づいて制御信号S1,S3および切
替信号S2,S4を生成し、この生成した制御信号S
1,S3および切替信号S2,S4をパワーコントロー
ラ3へ送る。パワーコントローラ3は、シグナルコント
ローラ4からの制御信号S1,S3および切替信号S
2,S4に応じ、車載バッテリ8からのステアリングモ
ータ1への供給電流の大きさおよび方向を調整する。
【0019】例えば今、図1において、切替信号S2が
通る信号ハーネス5が地絡したとする。この場合、切替
信号S2は「0」レベルとなる。ここで、切替信号S4
が「0」レベルとなっていれば、すなわち切替信号S2
を「1」レベルとして右操舵方向へのアシスト力の制御
中であれば、排他的論理和回路104への入力S2,S
4は共に「0」レベルとなる。これにより、排他的論理
和回路104の出力SOが「0」レベルとなり、CPU
100はアシスト力の制御を禁止する。このアシスト力
の制御の禁止状態は排他的論理和回路104からの出力
S0が「1」レベルへ戻っても解除されない。したがっ
て、切替信号S2が通る信号ハーネス5の地絡状態が復
帰してもアシスト力の制御が行われることがなく、すな
わちマニュアル操舵とアシスト力の制御とが繰り返され
ることがなく、切替信号S2が通る信号ハーネス5の地
絡・復帰の繰り返しに対し、運転者の安全を確保するこ
とができる。
【0020】なお、切替信号S2が通る信号ハーネス5
が地絡し、切替信号S2が「0」レベルとなったとき、
切替信号S4が「1」レベルとなっていれば、排他的論
理和回路104への入力S2は「0」レベル,S4は
「1」レベルとなる。このため、排他的論理和回路10
4の出力SOは「1」レベルを維持し、CPU100に
おいて「異常」は検出されない。しかし、この場合、左
操舵方向へのアシスト力の制御中であるので、すなわち
切替信号S2は元々「0」レベルであるので、問題は生
じない。
【0021】また、上述においては、切替信号S2が通
る信号ハーネス5が地絡した場合について述べたが、切
替信号S4が通る信号ハーネス5が地絡した場合につい
ても同様にして、切替信号S4が通る信号ハーネス5の
地絡・復帰の繰り返しに対し、マニュアル操舵とアシス
ト力の制御とが繰り返されないようにして、運転者の安
全を確保することができる。
【0022】また、上述においては、切替信号S2やS
4が通る信号ハーネス5が地絡した場合について述べた
が、ショートした場合についても同様にして、切替信号
S2およびS4が通る信号ハーネス5のショート・復帰
の繰り返しに対し、マニュアル操舵とアシスト力の制御
とが繰り返されないようにして、運転者の安全を確保す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、アシスト力の制御中に制御手段からの切
替信号S2のレベルと切替信号S4のレベルとが等しく
なると、「異常」として以降のアシスト力の制御が禁止
されるものとなり、切替信号が通る信号ハーネスの短絡
・復帰の繰り返しに対し、マニュアル操舵とアシスト力
の制御とが繰り返されないようにして、運転者の安全を
確保することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電動式パワーステアリング装置
の一実施例の要部を示す図である。
【図2】 この電動式パワーステアリング装置の概略構
成図である。
【図3】 従来の電動式パワーステアリング装置の要部
を示す図である。
【符号の説明】
Q1〜Q4…第1〜第4トランジスタ、1…ステアリン
グモータ、2’…制御回路、3…パワーコントローラ、
4…シグナルコントローラ、5…信号ハーネス、6…コ
ネクタ、100…CPU、101…アシスト方向判別
部、102…インバータ、103R,103L…駆動
部、104…排他的論理和回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正負電源間に直列接続された第1および
    第2のスイッチング素子と、同様に正負電源間に直列接
    続された第3および第4のスイッチング素子と、前記第
    1のスイッチング素子と前記第2のスイッチング素子と
    の接続点と前記第3のスイッチング素子と前記第4のス
    イッチング素子との接続点との間に接続されたステアリ
    ングモータと、前記第1のスイッチング素子を必要なア
    シスト力に応じたデューティ比でオン・オフ制御すると
    共に前記第4のスイッチング素子を連続的にオンとする
    ことによって前記ステアリングモータへ逆転方向への電
    流を流す一方、前記第3のスイッチング素子を必要なア
    シスト力に応じたデューティ比でオン・オフ制御すると
    共に前記第2のスイッチング素子を連続的にオンとする
    ことによって前記ステアリングモータへ正転方向への電
    流を流す制御手段とを備えた電動式パワーステアリング
    装置において、 前記第2のスイッチング素子のオン/オフを指示する前
    記制御手段からの切替信号のレベルと前記第4のスイッ
    チング素子のオン/オフを指示する前記制御手段からの
    切替信号のレベルとに基づき、アシスト力の制御中その
    双方の切替信号のレベルが等しい時を異常として検出
    し、以降のアシスト力の制御を禁止する異常検出手段を
    備えたことを特徴とする電動式パワーステアリング装
    置。
JP12222795A 1995-05-22 1995-05-22 電動式パワーステアリング装置 Pending JPH08310413A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006142908A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Furukawa Electric Co Ltd:The 車載用電子制御ユニットの消費電流低減方法、並びに車載用電子制御ユニット及びこれを用いた制御システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006142908A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Furukawa Electric Co Ltd:The 車載用電子制御ユニットの消費電流低減方法、並びに車載用電子制御ユニット及びこれを用いた制御システム
JP4615292B2 (ja) * 2004-11-17 2011-01-19 古河電気工業株式会社 車載用電子制御ユニットの消費電流低減方法、並びに車載用電子制御ユニット及びこれを用いた制御システム

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