JPH08309643A - 主軸の軸受部潤滑装置 - Google Patents

主軸の軸受部潤滑装置

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JPH08309643A
JPH08309643A JP13841695A JP13841695A JPH08309643A JP H08309643 A JPH08309643 A JP H08309643A JP 13841695 A JP13841695 A JP 13841695A JP 13841695 A JP13841695 A JP 13841695A JP H08309643 A JPH08309643 A JP H08309643A
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JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
hole
bearing
control valve
spindle
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Pending
Application number
JP13841695A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Suzuki
鈴木敏之
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Enshu Ltd
Original Assignee
Enshu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸受部の潤滑油量制御を主軸回転速度に対応
して簡潔に実施出来るようにした潤滑装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 潤滑供給源Oからの潤滑油O1は流量制御弁
Vを介して主軸尾端側から主軸孔内に送り込まれ、ドロ
ーイングバー2を挿入して得られた環状空間内の孔壁に
主軸のベアリング支持領域BSを承持するセパレータ筒
5を内装させる。上記ベアリング支持領域に対面するセ
パレータ筒の筒壁に潤滑油O1を送り込む第1通孔5C
を明け、上記第1通孔を上記ベアリング支持領域の主軸
1に穿った第2通孔1Fに連絡させると共に、この第2
通孔を各ベアリングの内輪に穿った第3通孔3A,4A
に連絡させ、主軸の停止から低速回転域までの区間は上
記流量制御弁Vを解放し、主軸が高速回転になる程上記
流量制御弁を絞る主軸の軸受部潤滑装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械の主軸軸受等
のアンダーレース潤滑に関し、特に、軸受部の潤滑油量
制御を簡潔に実施出来るようにした主軸の軸受部潤滑装
置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械の主軸軸受等のアンダー
レース潤滑は、回転軸の外周側に取付けられた軸受に対
して回転軸の内側の中空部から潤滑油を供給するものが
提案されている。このアンダーレース潤滑は、回転軸中
空部から半径方向に貫通して軸受に供給する流量よりも
大きな流量の潤滑油を外部から回転軸中空部に送り込
み、過剰な潤滑油は送入部の隙間から回収するようにし
たものである。従って、回転軸の中空部は、常に潤滑油
で充満しているので、この回転軸を支持する全ての軸受
に対して、その軸方向位置の如何に係わらずに均等且つ
充分な潤滑油の供給を行うことができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ア
ンダーレース潤滑によると、回転軸中空部の尾端に潤滑
油送給パイプをスキマを設けた状態に配置しているた
め、このスキマに交差が生じ易すく、この交差で芯振れ
を発生させ、高速回転の主軸に適応できないという問題
点がある。この現象は、潤滑油の送給精度にも悪影響を
及ぼし、均等な潤滑油の供給が保証出来ないから、主軸
の軸受部の冷却効果が充分に発揮されない。それにも増
して、主軸の軸受部への潤滑油量は一定に制御されるか
ら、主軸回転速度に対して主軸の停止から低速回転域ま
での区間は潤滑流量を増やして供給することが望ましい
がこれを行えず。又、主軸が高速回転になる程潤滑流量
を絞るようにしないと、過剰な潤滑流量のために主軸の
軸受部からの発熱量を増大させるという悪問題を引き起
こす。
【0004】本発明は、上記従来のアンダーレース潤滑
装置が持つ問題に鑑み、軸受部の潤滑油量制御を主軸回
転速度に対応して簡潔に実施出来るようにした潤滑装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべく、請求項1は、潤滑供給源からの潤滑油は流量制
御弁を介して主軸尾端側から主軸孔内に送り込まれ、ド
ローイングバーを挿入して得られた環状空間内の孔壁に
主軸のベアリング支持領域を承持するセパレータ筒を内
装させ、上記ベアリング支持領域に対面するセパレータ
筒の筒壁に潤滑油を送り込む第1通孔を設け、上記第1
通孔を上記ベアリング支持領域の主軸に穿った第2通孔
に連絡させると共に、この第2通孔を各ベアリングの内
輪に穿った第3通孔に連絡させ、主軸の停止から低速回
転域までの区間は上記流量制御弁を解放し、主軸が高速
回転になる程上記流量制御弁を絞ることを特徴とする主
軸の軸受部潤滑装置としたものである。
【0006】本発明は上記目的を達成すべく、請求項2
は、請求項1記載の主軸の軸受部潤滑装置において、流
量制御弁は、主軸の停止及び低速回転から高速回転まで
の各回転数を検出する回転検出部材からの回転信号の大
きさに反比例して開口量を縮少制御されることを特徴と
する主軸の軸受部潤滑装置としたものである。
【0007】
【作用】本発明の請求項1によると、潤滑供給源からの
潤滑油は流量制御弁を介して主軸尾端側から主軸孔内に
送り込まれ、主軸のベアリング支持領域を承持するセパ
レータ筒の第1通孔に潤滑油を送り込むと、この第1通
孔から主軸に穿った第2通孔を通過して各ベアリングの
内輪に穿った第3通孔に供給される。その供給量は、主
軸の停止から低速回転域までの区間は上記流量制御弁を
解放して最大とし、主軸が高速回転になる程上記流量制
御弁を絞ることで常に適正量の潤滑流量を増減して供給
する。これにより、軸受部での過剰な潤滑流量を無くし
発熱が抑制される。
【0008】又、本発明の請求項2によると、潤滑供給
源からの潤滑油は流量制御弁を介して主軸の支持軸領域
に対面するセパレータ筒の通孔に供給される。この流量
制御弁は、主軸の停止及び低速回転から高速回転までの
各回転数を検出する回転検出部材からの回転信号の大き
さに反比例して開口量を縮少制御されるから、軸受部の
潤滑作用が主軸回転速度に関連して常に理想的な潤滑特
性が得られる。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例につき説明する。図
1は本発明に係る工作機械の主軸軸受等のアンダーレー
ス潤滑装置の全体を示す縦断面図である。図2は本発明
に係る要部の断面図であり、図3は潤滑特性を示す。
【0010】先ず、図1において、主軸1は、その先端
側を2つの軸受3,4によって支持され、図示されてい
ないが、後端側も軸受によって支持されている。更に、
図示されていないが、上記主軸1は、その中腹部にビル
トインモータのローターを嵌着し、軸芯位置に明けた内
周孔1Aには多層の皿バネとドローイングバー2を内装
し、主軸先端のテーパー穴1Bに挿入した工具を強力に
引き込み嵌着する。そして、上記ドローイングバー2の
後端には、アンクランプ装置を備え、ドローイングバー
側へ前進するときドローイングバーを強力に押出してア
ンクランプ動作する。
【0011】上記主軸1の尾端孔部1C及びドローイン
グバー2の孔部2Aには、主軸1の軸芯冷却を行う冷却
液Cと各軸受3,4のアンダーレース潤滑を行うための
潤滑油O1が供給されている。即ち、潤滑液供給源Oか
らの潤滑油O1は流量制御弁Vを介してドローイングバ
ー2の尾孔部2Aから主軸孔内に送り込まれている。上
記主軸1の尾端孔部1Cから挿通したドローイングバー
2と該主軸の孔壁1Eとの環状空間1D内には、主軸1
のベアリング支持領域BSと支持軸領域SSとを分離承
持するセパレータ筒5を内装させている。上記ベアリン
グ支持領域BS及び支持軸領域SSに対面するセパレー
タ筒5の各筒壁5A,5Bに潤滑及び冷却用の潤滑油O
1と冷却液Cを送り込むための通孔5C,5Dを各々明
けている。上記ベアリング支持領域BSの通孔(第1通
孔)5C・・・から主軸1に穿った通孔(第2通孔)1
Fに連絡させ、この通孔(第2通孔)1Fがベアリング
3,4の内輪に穿った通孔(第3通孔)3A,4Aに連
絡されている。また、上記支持軸領域SSの通孔5Dか
ら主軸1の内周面との環状隙間Xに送り込まれた冷却液
Cは、主軸冷却後に外部へ排出される循環経路を形成し
ている。
【0012】上記ベアリング支持領域BSの通孔(第1
通孔)5C・・・から主軸1の通孔(第2通孔)1Fに
連絡され、この通孔1Fがベアリング3,4の内輪に穿
った通孔(第3通孔)3A,4Aに連絡されていること
で、潤滑油O1を送り込むことができる。そして、潤滑
液供給源Oからの潤滑油O1は流量制御弁Vによってそ
の供給量が制御されるのであるが、主軸1の停止及び低
速回転から高速回転までの各回転数を検出する回転検出
部材Pからの回転信号Eの大きさに反比例して開口量を
縮少制御されるように構成されている。この主軸1の主
軸回転数とベアリングへの潤滑油供給量Q1との関係を
図3に示している。
【0013】本発明に係わる主軸の潤滑冷却装置は、上
記のように構成され、以下のように作用する。先ず、潤
滑供給源Oからの潤滑油O1は流量制御弁Vを介してド
ローイングバー2の尾端孔2Aから主軸孔内に所定量だ
け送り込まれる。主軸1のベアリング支持領域SBを承
持するセパレータ筒5の第1通孔5Cに潤滑油O1を送
り込むと、この第1通孔5Cから主軸に穿った第2通孔
1Fを通過して各ベアリング3,4の内輪に穿った第3
通孔3A,4Aに供給される。その供給量Q1は、主軸
1の停止から低速回転域までの区間は上記流量制御弁V
を解放して最大とする。そして、主軸1が高速回転にな
る程上記流量制御弁Vを絞ることで常に適正量の潤滑流
量Q1を増減して供給する。これにより、各ベアリング
3,4の軸受部での過剰な潤滑流量を無くし発熱が抑制
される。そして、アンダーレース潤滑後の潤滑液O1
は、主軸固定機枠側のドレン通路から外部へ放出され
る。
【0014】他方、上記支持軸領域SSの各通孔5Dに
も冷却液Cが供給される。ここで、主軸1の内周面の流
通断面積により流量制御された冷却液Cが供給され、内
周面1Eから主軸尾端側に送り出しながら主軸を冷却す
る。即ち、冷却液Cは、主軸1の停止及び回転時に、通
孔5Dから冷却用の冷却液C主軸1の内周面の空間Xに
送り込んで主軸1全体の冷却を行う。
【0015】本発明は上記実施例に限定されず、要部構
成を設計変更できる。例えば、セパレータ筒5の通孔5
C,5Dや主軸1に明けた通孔1F及びベアリング3,
4の通孔3A,4Aの数やその断面積を適宜変更するこ
と。
【0016】
【効果】本発明の請求項1によると、潤滑供給源からの
潤滑油は流量制御弁を介して主軸尾端側から主軸孔内に
送り込まれ、主軸のベアリング支持領域を承持するセパ
レータ筒の第1通孔に潤滑油が送り込まれると、この第
1通孔から主軸に穿った第2通孔を通過して各ベアリン
グの内輪に穿った第3通孔に供給されるから、その供給
量は、主軸の停止から低速回転域までの区間は上記流量
制御弁を解放して最大とし、主軸が高速回転になる程上
記流量制御弁を絞ることで常に適正量の潤滑流量を増減
して供給することになり、軸受部での過剰な潤滑流量を
無くして発熱を合理的に抑制する効果がある。
【0017】更に、本発明の請求項2によると、潤滑供
給源からの潤滑油は流量制御弁を介して主軸の支持軸領
域に対面するセパレータ筒の通孔に供給され、主軸の停
止及び低速回転から高速回転までの各回転数を検出する
回転検出部材からの回転信号の大きさに反比例して開口
量を縮少制御するから、軸受部の潤滑作用が主軸回転速
度に関連して常に理想的な潤滑特性が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る主軸等のアンダーレース潤滑を示
す全体断面図である。
【図2】本発明に係る実施例の拡大断面図である。
【図3】本発明に係わる潤滑量と主軸回転速度とを示す
説明図である。
【符号の説明】
1 主軸 1E 主軸尾端孔部 3,4 ベアリング 3A,4A 内輪 2 ドローイングバー 1F,3A,4A,5C,5D 通孔 5 セパレータ筒 BS ベアリング支持領
域 SS 支持軸領域 O1 潤滑油 Q1 潤滑油供給量 V 流量制御弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潤滑供給源からの潤滑油は流量制御弁を
    介して主軸尾端側から主軸孔内に送り込まれ、ドローイ
    ングバーを挿入して得られた環状空間内の孔壁に主軸の
    ベアリング支持領域を承持するセパレータ筒を内装さ
    せ、上記ベアリング支持領域に対面するセパレータ筒の
    筒壁に潤滑油を送り込む第1通孔を設け、上記第1通孔
    を上記ベアリング支持領域の主軸に穿った第2通孔に連
    絡させると共に、この第2通孔を各ベアリングの内輪に
    穿った第3通孔に連絡させ、主軸の停止から低速回転域
    までの区間は上記流量制御弁を解放し、主軸が高速回転
    になる程上記流量制御弁を絞ることを特徴とする主軸の
    軸受部潤滑装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の主軸の軸受部潤滑装置に
    おいて、流量制御弁は、主軸の停止及び低速回転から高
    速回転までの各回転数を検出する回転検出部材からの回
    転信号の大きさに反比例して開口量を縮少制御されるこ
    とを特徴とする主軸の軸受部潤滑装置。
JP13841695A 1995-05-12 1995-05-12 主軸の軸受部潤滑装置 Pending JPH08309643A (ja)

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