JPH08309073A - 回転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の洗濯羽根 - Google Patents
回転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の洗濯羽根Info
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Abstract
捩れを減少させ洗濯性能を向上させる回転水流洗濯ブラ
シの装着された洗濯機の洗濯羽根を提供することであ
る。 【解決手段】 上面中央部に上下移動可能に設置されて
いるカム組立体21と、前記カム組立体の外周部に形成
され、洗濯羽根の上面中央部から外周部に放射状に突設
されている複数の水流形成リブ22と、水流形成リブ間
にそれぞれ一つずつ放射状にかつその長さが水流形成リ
ブより短く突設される複数の補助リブ24と、各補助リ
ブの末端部の外側に形成された回転軸設置孔36に軸設
される回転水流洗濯ブラシ30とから構成される。
Description
の装着された洗濯機の洗濯羽根に関するもので、特に洗
濯羽根の上面に分枝リブを備える複数の水流形成リブと
補助リブを形成するとともに複数の回転水流洗濯ブラシ
を装着して、洗濯物の布捩れを減少させ洗濯性能を向上
させた回転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の洗濯羽
根に関するものである。
濯機本体1の下部に洗濯機の駆動のための駆動手段2が
備えられ、前記駆動手段2の上部には外槽4が洗濯機本
体1の内部に固設されている。前記外槽4の内部には内
槽5が前記駆動手段2により回転可能に設置されてお
り、前記内槽5の下面には洗濯羽根6が前記駆動手段2
により左右回りに回転可能に装着されている。
構造を説明する。図7に示すように、洗濯羽根6の上面
中央部には、洗濯時に洗濯水を上下に流動させるため
に、カム組立体12が上下移動可能に設置されている。
洗濯羽根6の上面の中央部から外周部に複数の流線型水
流形成リブ10が放射状に突設されており、前記水流形
成リブ10の間には補助リブ11がそれぞれ一つずつ放
射状に突設されており、前記カム組立体12の上面の外
周部には、図8に示すように、所定形状の複数の突起1
3が形成されている。
6の上面に形成されている突出部、15は排水孔、16
はカム組立体を洗濯羽根に組み立てる時に使用されるス
クリューである。
6を備える従来の洗濯機により洗濯が遂行される過程を
説明すると次のようである。内槽5の内部に洗濯物が流
入され給水バルブ(図示せず)により洗濯水が満たされ
て洗濯が開始されると、洗濯機本体1の上側に設置され
たマイクロコンピューター7の制御信号により洗濯羽根
6が正、逆回転し、前記駆動手段2の回転動力がクラッ
チ3により内槽5の下面部に設置されている洗濯羽根6
に伝達され、その洗濯羽根6が正、逆回転して内槽5の
内部に大きいハート形洗濯水流が形成される。
ート形洗濯水流を形成し、前記補助リブ11は洗濯物の
流動を円滑にする役割をすることになる。
来の技術による洗濯羽根6は、洗濯羽根6の正、逆回転
により内槽5の内部のハート形水流に対してカム組立体
12の上下流動のみによって洗濯水が流動されるから、
洗濯物の布捩れが発生する問題点があり、前記水流形成
リブ10と補助リブ11の隆起形状差による洗濯偏差が
発生して洗濯機の性能が低下する問題点があった。
分枝リブを備える複数の水流形成リブと補助リブを形成
することに加えて、回転水流洗濯ブラシを設置すること
で回転水流を形成させることにより、洗濯機の洗濯性能
を向上させた回転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の
洗濯羽根を提供することである。
的を達成するため、本発明の回転水流洗濯ブラシの装着
された洗濯機の洗濯羽根は、洗濯羽根の上面中央部に上
下移動可能に設置されているカム組立体と、前記カム組
立体の外周部に形成され、洗濯羽根の上面中央部から外
周部に放射状に突設されている複数の水流形成リブと、
前記水流形成リブ間にそれぞれ一つずつ放射状にかつそ
の長さが水流形成リブより短く突設される複数の補助リ
ブと、各補助リブの末端部の外側に形成された回転軸設
置孔に軸設される回転水流洗濯ブラシとから構成され
る。
羽根の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説明すると
次のようである。
来の洗濯機の構造と同じであるので、洗濯羽根の形状だ
けに関して説明する。
及び図2に示すように、洗濯羽根20の上面中央部に、
洗濯時に洗濯水を上下流動させるためにカム組立体21
が上下移動可能に設置されている。
は、洗濯羽根20の上面の中央部から外周部に複数の水
流形成リブ22が放射状に突設されており、前記水流形
成リブ22間にはそれぞれ補助リブ24が一つずつ放射
状に突設されており、前記カム組立体21の上面の外周
部には、図2に示すように、所定形状を有する複数の突
起21aが形成されている。
中央部側では流線型を有し、洗濯羽根20の外周部では
二分されて、まるでY形状のような分枝リブ23が形成
されている。
記水流形成リブ22に比べて短くて前記洗濯羽根20の
外周部まで延長形成されていない。
洗濯羽根20の上面には回転軸設置孔36が形成され、
この回転軸設置孔36にはそれぞれ回転水流洗濯ブラシ
30がギア等の別の駆動メカニズムなしに洗濯水流との
摩擦により回転されるように軸設されている。
及び洗濯羽根20に結合される原理を詳細に説明する。
すように、上部には上方にふくらんでいる半球形本体3
1が形成され、前記本体31の上面には複数の突出部3
5が本体31の中央から周辺部に放射状に形成され、一
般にこの突出部35は120°の間隔に三つが形成され
る。
方に突出される回転軸32が形成され、前記回転軸32
の下端には楔型フック34が形成された切欠部33が形
成されている。
転軸32は、洗濯羽根20の上面に形成された前記回転
軸設置孔36の内壁に前記切欠部33のフック34が接
触して回転軸32の下部が圧着される状態で着脱可能に
挿入される。
根20から分離する時は、前記フック34を加圧して回
転軸32の下部を圧着することにより、前記回転軸設置
孔36から分離することになる。
すように、前記回転軸32に切欠部33及び楔型フック
34を形成することに代わって、回転軸32の内周面に
歯形を形成したもので、この回転軸32を前記回転軸設
置孔36に挿入した後、外周面に歯形が形成されたブシ
ング40を回転羽根32の内面に螺合させる方法により
着脱可能に設置する方法が採択される。
濯羽根の動作関係を説明する。図4(A)に示すよう
に、洗濯機の内槽45に洗濯物と洗濯水が満たされた状
態で洗濯羽根20が正、逆回転すると、内槽45の壁面
に沿って上昇し続ける多段階的水流とともに、前記水流
形成リブ22及び分枝23により形成されるハート形洗
濯水流が形成されて洗濯物41とともに洗濯羽根20の
中央部に流動される。
2の末端部に二分された分枝リブ23により水流形成リ
ブ22の表面積が広くなり洗濯水との接触面積が拡大さ
れて強い上昇水流が形成される。
に流入されると、内槽45に入っている複数の洗濯物が
互いにもつれる現象が発生するが、この際、図4(B)
に示すように、前記カム組立体21の上下運動により洗
濯物が内槽45で上方に流動されることにより洗濯物の
捩れが防止される。
た洗濯物は、前記水流形成リブ22、分枝リブ23の駆
動により内槽45の中央部に形成されるハート形水流が
前記カム組立体21の上下運動の影響を受けることによ
り、前記洗濯羽根20の外周の上方に移動されてから重
力により落下し、図4(C)に示すように、回転水流洗
濯ブラシ30の上側に移動される。
0の上側に移動されると、洗濯水流との摩擦により回転
される回転水流洗濯ブラシ30の上面に形成された突出
部35に洗濯物が掛かり、回転水流洗濯ブラシ30が流
動的に回転されることにより、洗濯物と洗濯水が内槽4
5の中央部に流動しようとする力を減少させる。
濯物に対する布捩れを回転水流洗濯ブラシ30の回転に
よる上昇水流の生成により解消するとともに洗濯性能を
向上させることになる。
が回転水流洗濯ブラシ30を圧迫する瞬間も存在する
が、洗濯羽根20の持続的な正、逆回転により洗濯物が
続けて移動するので、前記回転水流洗濯ブラシ30が洗
濯物の加重により回転停止されることはない。
は本発明による洗濯羽根を備える洗濯機により洗濯が行
われる状態を示す水流の進行図である。このように、水
流形成リブ22と分枝リブ23により形成された強力な
上昇水流と、カム組立体21により発生する上下流動水
流及び回転水流洗濯ブラシ30に形成される回転水流と
により布捩れが減少される。
洗濯物の細部まで洗濯されるので、従来に比べて洗濯偏
差を減らすことができる。
れ、布流動、温度上昇及び洗濯偏差を示す。
20の上面に形成された突出部、38は排水孔、39は
カム組立体を洗濯羽根に組立する時に使われるスクリュ
ーである。
機の洗濯羽根によると、洗濯羽根の水流形成リブ及び分
枝リブにより形成される強力なハート形水流に、カム組
立体の乗降運動により上下流動する水流と回転水流洗濯
ブラシによる回転水流が加わって、洗濯物の流動性が増
加し、布捩れが防止され、特に前記分枝リブにより形成
される強力なハート形水流は洗濯性能をさらに上昇させ
る効果をもたらす。
リブと補助リブの隆起形状差による洗濯偏差が回転水流
洗濯ブラシの回転により発生される回転水流により補償
され、前記回転水流洗濯ブラシを洗濯羽根の上部に、別
の駆動メカニズムなしに、回転可能に設置することによ
り費用を節減することができる効果がある。
である。
濯が行われる状態を示す洗濯流れ図である。
濯が行われる状態を示す水流進行図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 洗濯羽根の上面中央部に上下移動可能に
設置されているカム組立体(21)と、前記カム組立体
(21)の外周部に形成され、洗濯羽根(20)の上面
中央部から外周部に放射状に突設されている複数の水流
形成リブ(22)と、 前記水流形成リブ(22)間にそれぞれ一つずつ放射状
にかつその長さが水流形成リブ(22)より短く突設さ
れる複数の補助リブ(24)と、 前記各補助リブ(24)の末端部の外側に形成された回
転軸設置孔(36)に回転可能に結合される回転水流洗
濯ブラシ(30)とから構成されることを特徴とする回
転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の洗濯羽根。 - 【請求項2】 前記水流形成リブ(22)は、洗濯羽根
(20)の中央部では流線型を成し、洗濯羽根(20)
の外周部では二分された分枝リブ(23)が形成された
ことを特徴とする請求項1記載の回転水流洗濯ブラシの
装着された洗濯機の洗濯羽根。 - 【請求項3】 前記回転水流洗濯ブラシ(30)は、 上部に位置し、上方にふくらんでいる半球形本体(3
1)と、 前記本体(31)の上面の中央から周辺部に放射状に形
成された複数の突出部(35)と、 前記本体(31)の下面の中央から下方に延長形成さ
れ、その下端には切欠部(33)が形成された回転軸
(32)とから構成されることを特徴とする請求項1記
載の回転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の洗濯羽
根。 - 【請求項4】 前記切欠部(33)の末端部には楔型フ
ック(34)が形成されていることを特徴とする請求項
3記載の回転水流洗濯ブラシの装着された洗濯機の洗濯
羽根。 - 【請求項5】 前記回転水流洗濯ブラシ(30)は、そ
の回転軸(32)の内周面に歯形が形成され、その歯形
と螺合する歯形が形成されたブッシング(40)によ
り、回転軸設置孔(36)に着脱可能に結合されること
を特徴とする請求項1記載の回転水流洗濯ブラシの装着
された洗濯機の洗濯羽根。
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