JPH08308899A - 身体の強化回復装置 - Google Patents

身体の強化回復装置

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JPH08308899A
JPH08308899A JP14828295A JP14828295A JPH08308899A JP H08308899 A JPH08308899 A JP H08308899A JP 14828295 A JP14828295 A JP 14828295A JP 14828295 A JP14828295 A JP 14828295A JP H08308899 A JPH08308899 A JP H08308899A
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JP
Japan
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pedal
shoulder
waist
tool
bather
Prior art date
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Pending
Application number
JP14828295A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiyuki Nakamura
富行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANAZAWA CHUO HATSUJO KOGYO KK
Original Assignee
KANAZAWA CHUO HATSUJO KOGYO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2225/00Miscellaneous features of sport apparatus, devices or equipment
    • A63B2225/60Apparatus used in water

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽内に設置して入浴者が自分の脚力で動作
させるマッサージ装置に関し、入浴者がリラックスした
姿勢で軽い運動をしつつ体の深部までマッサージをする
ことができる装置を提供する。 【構成】 座席3を有する台枠2と、座席の奥側に揺動
可能に設けた背もたれ12とを備え、台枠2の前方には
ペダル9が設けられており、背もたれ12には腰押圧具
22ないし肩衝打具21が設けられている。ペダル9と
腰押圧具22ないし肩衝打具21とは、駆動力伝達手段
28、53、61で連結されている。入浴者の身体に合
わせてペダル9および腰押圧具22ないし肩衝打具21
の位置を変更するための位置調整装置29、62を設け
る。入浴しながらペダルを踏むことにより、脚の血行や
運動機能が促進され、脚の疲労回復と同時に腰や肩の疲
労を回復できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽内に設置して入
浴者が自分の脚力で動作させるマッサージ装置に関する
もので、入浴者の脚部の機能強化と腰ないし肩の疲労回
復を図る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】入浴時には、湯水の温熱作用により、筋
肉の緊張が解かれて関節の可動領域が増大すること、血
行が促進されて疲労回復に役立つこと、水圧作用により
運動部位に適度の負荷がかかることなどから、湯水中で
の運動は、身体の回復や強化に優れた効果を発揮するこ
とが知られている。このような長所を生かして、浴槽内
で運動ができるようにした装置が各種提唱されている
(例えば、特公平2−184号公報、特公昭63−44
038号公報、特開平3−114272号公報)。
【0003】特に特開平3−114272号公報に掲載
されたものは、脚力の強化と身体のマッサージを兼ねる
ものであり、その装置は、浴槽壁に足踏み式の空気ポン
プを掛着し、入浴者が足で空気ポンプを踏むことにより
圧縮空気を発生させ、発生した圧縮空気をチューブ等を
介して噴射ノズルに圧送し、噴射ノズルから湯水内に噴
射して気泡を発生させるものである。空気ポンプの踏み
込み動作により脚力を強化すると共に、気泡により身体
をマッサージすることを特徴とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記装置で
は、浴槽が大きくなると踏み込み時に入浴者が姿勢を保
持することができない。また、片手で噴射ノズルを身体
の疲労部位、例えば腰や肩に向けて保持していなければ
ならず、大変である。また単に気泡を噴射するだけでは
体の深部まで力が加わらず、筋肉の疲れなどを充分にと
ることができない。
【0005】本発明は、入浴者の脚部の機能強化と疲労
回復を図る装置において、浴槽の形状に関わらず入浴者
の姿勢を保持することができ、よりリラックスした姿勢
で軽い運動をしつつ体の深部までマッサージをすること
ができる装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の身体の強化回復
装置は、座席3を有する台枠2と、この台枠の座席の奥
側に揺動可能に設けた背もたれ12とを備えている。台
枠2の前方にはペダル9が設けられており、背もたれ1
2には腰押圧具22ないし肩衝打具21が設けられてい
る。ペダル9と腰押圧具22ないし肩衝打具21とは、
駆動力伝達手段28、53、61で連結されている。好
ましくは、入浴者の身体に合わせてペダル9および腰押
圧具22ないし肩衝打具21の位置を変更するための位
置調整装置29、62を設けるのがよい。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明は、座席と背もたれとを備
えており、背もたれの角度も調整可能であるから、浴槽
の形状に関わらず入浴者は楽な姿勢を保持することがで
きる。また、背もたれが腰押圧具22ないし肩衝打具2
1を備えており、これらによって筋肉痛などが起きやす
い腰部や肩部を深部までマッサージできる。また、入浴
者自身が脚でペダルを回してその駆動力を伝達手段2
8、53、61を介して、腰押圧具22ないし肩衝打具
21に伝達したので、軽い運動により脚の血行や運動機
能も促進され、脚の疲労回復と同時に腰や肩の疲労を回
復することができる。また請求項2記載の発明は、ペダ
ル9の位置を入浴者の体格に合わせて移動できるので、
入浴者の体格の大小に合わせて、腰押圧具22ないし肩
衝打具21の動きをより効率的に入浴者に作用させるこ
とができる。
【0008】更にハンドル23を設けて、これに手で操
作するグリッパ24を設けた構造は、ハンドル23を掴
むことにより、入浴者が姿勢をより安定にできると共
に、グリッパ24を掴んだり離したりして軽い手の運動
をすることによって手や腕の血行も促進され、手や腕の
機能回復にも役立つ。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す側面図であ
る。本実施例の装置は、底面に吸盤1を有する合成樹脂
製の台枠2を備えている。台枠2の奥側(図の右側)に
は座席3が設けられており、前側(図の左側)に矩形の
切欠4(図7参照)が形成されている。切欠4には互い
に逆方向に延びるクランク5を有するクランク軸6が架
設されている。クランク軸6の両端は、台枠の長孔7を
貫通しており、台枠2に設けたバネ8により長孔7の先
端側に付勢されている。各クランク5は、足の幅より十
分に幅広く、このクランクにペダル9が自由回転可能に
軸着されている。クランク軸6の長孔7内での位置は、
台枠2の側面に設けた長さ調整摘み11により調整する
ことができる。長さ調整摘み11は、回転かつ任意の位
置で固定可能な構造で設けられている。
【0010】台枠の座席3の更に奥側には、合成樹脂製
の背もたれ12が設けられている。背もたれ12は、そ
の下辺に設けたブラケット13によって中空管14に固
着されている。中空管14には、両端が台枠2に固着さ
れた支軸15が挿通されており、背もたれ12は、支軸
15回りに傾動自在である。中空管14の両端部には、
従動歯車16が固着されており、この従動歯車は、傾き
調整摘み18の軸に固着されたウオーム19に噛合して
いる。この構造により、傾き調整摘み18を操作するこ
とによって、背もたれ12の傾斜角を任意に設定するこ
とができる。
【0011】背もたれ12の上方には、肩衝打具21が
設けられ、中間位置には腰押圧具22が設けられてい
る。また、台枠2の上面中間位置には、柄杆23が立設
されており、この柄杆23の上方に握力を鍛えるグリッ
パ24が設けられている。
【0012】図2は、ペダルの駆動力を伝達する駆動力
伝達手段の例を示したものである。ペダル9を設けたク
ランク軸6の両端から若干内側の位置には、合成樹脂製
の駆動プーリ26が固着されており、この駆動プーリ2
6と、台枠2の支軸15に設けられた外側プーリ27と
に、ナイロンベルト28が巻回されている。下部ナイロ
ンベルトの奥側には、長さ調整装置29が配置されてい
る。この長さ調整装置29は、下部ナイロンベルト28
の上側に位置する2つの固定ローラ31、31と、この
固定ローラの中間位置で下部ナイロンベルト28の下側
に位置する上下動ローラ32とを備えている。上下動ロ
ーラ32は、ピニオン33によって上下動するラック3
4の下端に装架された作動杆に軸着されており、ピニオ
ン33は、台枠の側部に設けた長さ調整摘み11の軸に
固着されている。長さ調整摘み11は、回転かつ任意の
位置で固定可能な構造で設けられている。
【0013】図3は、長さ調整装置の別の構造を示した
ものである。固定ローラ31、31と上下動ローラ32
の組をナイロンベルト28の上部及び下部に設け、上下
動ローラ32をリンク35で連結するとともに、リンク
の中間位置にレバー36で回動する作動杆37を連結し
たものである。レバー36は、回動かつ任意の位置で固
定可能な構造で設けられている。この構造によれば、ク
ランク軸の移動距離、即ちペダルの位置調整を広い範囲
で行うことができるという特徴がある。
【0014】図4は、ペダル9の他の構造を示したもの
である。この構造では、クランク5を囲むような横コ字
形の支え枠38が装着されており、支え枠38の奥側に
はクランク軸6と平行に支え杆39が装架されている。
支え杆39には2本の揺動リンク41、41が各々自由
揺動可能に軸着されており、その先端に回転角を規制さ
れたペダル9が装着されている。揺動リンク41、41
の中間位置とクランク5とは、クランクロッド42で枢
支連結されている。このようなペダルの構造は前記ペダ
ルの構造に比べて複雑となるが、入浴者の脚がクランク
内に入ることがないので安全である。
【0015】図5は、腰押圧具および肩衝打具の斜視図
である。腰押圧具22は、背もたれ12の側面に設けら
れた長孔43に両端が貫通する2本の下回転軸44、4
4を有している。下回転軸44は、バネ45によって背
もたれに懸吊された支持ブラケット46の下方に設けら
れており、その軸方向の中間位置に幅広のプーリ47、
47が固着されている。上下のプーリ47、47には、
中心にボール48が装着された押圧ベルト49が巻回さ
れている。下回転軸44、44の端部に固着されたプー
リ47、47と支軸15に固着された内側プーリ52と
にはナイロンベルト53が巻回されている。
【0016】肩衝打具21は、背もたれ12の側面の長
孔54に両端が貫通している上回転軸55を備えてい
る。上回転軸55は、前記支持ブラケット46の上方に
設けられており、その中間二箇所に三角形の回転体56
が固着されている。回転体56の間隔は両肩に相当する
幅であり、回転体56の先端に弾性ローラ57が自由回
転可能に軸着されている。上回転軸55に固着されたプ
ーリ58と上側の下回転軸に固着されたプーリ59とに
ナイロンベルト61が巻回されている。
【0017】腰押圧具22および肩衝打具21は、下方
のナイロンベルト53に設けられた高さ調整装置62に
よってその上下方向の位置を調整することができる。こ
の場合、腰押圧具22および肩衝打具21は、支持ブラ
ケット46により相対位置が固定されているので、下方
のナイロンベルトのプーリ間長さを短くすると、等しい
距離だけ下方に移動する。
【0018】図6は、腰押圧具および肩衝打具の他の構
造を示したものである。腰押圧具22は、背もたれ12
に軸支されたクランク軸63、63のクランク64、6
4に押圧ローラ65、65を自由回転可能に装着したも
のである。本実施例では、腰押圧具22の高さ調整はで
きないが、図5と同様な構造で調整可能にできる。肩衝
打具21は、背もたれ12にバネ66を介して懸吊され
た支持ブラケット67に装架された上回転軸55を備え
ている。上回転軸55の両端は、背もたれの側面に設け
られた長孔54を貫通しており、中央二箇所に偏心カム
68、68が固着されている。基端が背もたれ12にピ
ン69で枢着されたアーム71の先端には、重り72が
固着されており、アーム71の基端側下面がカム68の
上面に当接している。上回転軸に固着されたプーリ58
とクランク軸63に固着されたプーリ59とに、ナイロ
ンベルト61が巻回されている。ナイロンベルト61に
は、図3と同様な構造の長さ調整装置29が設けられて
おり、レバー36を揺動することにより、上回転軸55
が長孔54に沿って下動する。肩の高さは、体格によっ
てかなり差異があるので、高さ調整装置を設けている。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、入浴し
ながら身体の回復および脚部の強化を図ることができ
る。また入浴者の体格に合わせてペダルや腰押圧具ない
し肩衝打具を簡単に調整することができるので、違和感
がない。また構造が簡単であるから、湯水中での使用に
支障をきたすことがなくて、長期の使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の側面図
【図2】ペダルの装着構造を示す斜視図
【図3】長さ調整装置の斜視図
【図4】ペダルの他の装着構造を示す斜視図
【図5】腰押圧具および肩衝打具の斜視図
【図6】腰押圧具および肩衝打具の他の例を示す斜視図
【図7】使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
2 台枠 3 座席 9 ペダル 12 背もたれ 21 肩衝打具 22 腰押圧具 28 ナイロンベルト 29 長さ調整装置 53 ナイロンベルト 61 ナイロンベルト 62 高さ調整装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席(3) を有する台枠(2) と、この台枠
    の座席の奥側に揺動可能に設けた背もたれ(12)と、台枠
    (2) の前方に設けたペダル(9) と、背もたれ(12)に設け
    た腰押圧具(22)ないし肩衝打具(21)と、ペダル(9) と腰
    押圧具(22)ないし肩衝打具(21)とを駆動連結する駆動力
    伝達手段(28,53,61)とを備えていることを特徴とする、
    身体の強化回復装置。
  2. 【請求項2】 入浴者の身体に合わせてペダル(9) およ
    び腰押圧具(22)ないし肩衝打具(21)の位置を変更するこ
    とができる位置調整装置(29,62) を設けたことを特徴と
    する、請求項1記載の身体強化回復装置。
JP14828295A 1995-05-22 1995-05-22 身体の強化回復装置 Pending JPH08308899A (ja)

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