JPH0830822A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JPH0830822A
JPH0830822A JP16825494A JP16825494A JPH0830822A JP H0830822 A JPH0830822 A JP H0830822A JP 16825494 A JP16825494 A JP 16825494A JP 16825494 A JP16825494 A JP 16825494A JP H0830822 A JPH0830822 A JP H0830822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
unit
antenna
signal
fixed station
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16825494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3419087B2 (ja
Inventor
Seiichi Shibuya
誠一 渋谷
Tatsuya Sato
龍哉 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP16825494A priority Critical patent/JP3419087B2/ja
Publication of JPH0830822A publication Critical patent/JPH0830822A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3419087B2 publication Critical patent/JP3419087B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の固定局と移動局との間の通信を時分割
で行う構成において、通信処理を確実に実行する。 【構成】 有料道路上には複数の車線が設けられてお
り、各車線毎に通信エリアが設定されたアンテナユニッ
ト3が並設されている。これらのアンテナユニット3は
隣接するもの同士が接続されており、優先順位が上位の
アンテナユニット3の通信が終了して通信部駆動終了信
号が出力されたときは通信待機状態となると共に、通信
待機状態が終了したときは通信順位が下位のアンテナユ
ニット3に通信部駆動終了信号を出力する。また、アン
テナユニット3は、通信待機状態でタグユニット7と通
信開始したときは、通信処理が終了したところで通信部
駆動終了信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体に設けられた移
動局と固定局との間で通信を行う通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば車両を停止させることなく
料金を徴収する通信装置が提案されている。このもの
は、有料道路を走行する車両にタグユニット(移動局)
を搭載すると共に、走行車線に通信エリアが設定された
アンテナユニット(固定局)を設置し、タグユニットと
アンテナユニットとの間で通信を行うことによりタグユ
ニットに記憶された料金を減額するものである。
【0003】ところで、複数の走行車線が設定された有
料道路に対応するには車線毎に対応してアンテナユニッ
トを設置する必要があると共に、車線に跨がって走行す
る車両に対応するには隣接する通信エリアを一部が重な
った状態で設定する必要がある。このため、アンテナユ
ニットとタグユニットとの間の通信を同時に実行する構
成では互いに混信してしまう。そこで、特開平2−93
390号公報のものでは、アンテナユニットの通信時間
を順に割り振ることにより時分割するようにしている。
つまり、アンテナユニットは、優先順位が上位のアンテ
ナユニットの通信が終了したところで通信待機状態に移
行すると共に、通信待機状態中にタグユニットが通信エ
リアに侵入したときはタグユニットと通信を開始し、通
信待機状態の開始から所定時間が経過したところで優先
順位が下位のアンテナユニットを通信待機状態に移行さ
せる。従って、アンテナユニットとタグユニットとが同
時に通信することはないので、混信を防止することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものでは、アンテナユニットは、通信待機状態
の開始から所定時間が経過したときは通信を終了してし
まうように構成されているので、通信エリアにおけるタ
グユニットとアンテナユニットとの間の通信開始位置に
よっては、通信時間が不足して通信処理が中断してしま
うという欠点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、固定局と移動局との間の通信を時分割
で行う構成において、通信処理を確実に行うことができ
る通信装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体に移動
局を設け、前記移動体の進行路を横断するように一部が
重なった状態で隣接する通信エリアが設定された複数の
固定局を設けた上で、前記固定局を、通信順位が上位の
固定局の通信終了により通信待機状態に移行し、所定時
間の通信待機状態が終了したときは通信を終了すると共
に、通信待機状態で前記移動局と通信開始したときは当
該移動局との通信処理が終了するまで通信終了を延長す
るように構成したものである。
【0007】上記構成において、前記固定局を、通信順
位が上位の固定局から通信終了信号を入力したときは通
信待機状態に移行すると共に、通信が終了したときは通
信順位が下位の固定局に通信終了信号を出力するように
構成するようにしてもよい。
【0008】
【作用及び発明の効果】請求項1記載の通信装置の場
合、固定局は、通信順位が上位の固定局が通信終了した
ときは通信待機状態に移行し、所定時間の通信待機状態
が終了したときは通信を終了する。これにより、固定局
は、時分割で通信待機状態となる。さて、固定局が通信
待機状態となっているときに、移動体が固定局の通信エ
リアに侵入すると、固定局と移動局とは通信開始する。
このとき、固定局は、通信処理が終了するまで通信終了
を延長するので、通信処理を確実に実行することができ
る。
【0009】請求項2記載の通信装置の場合、通信順位
が上位の固定局が通信を終了すると、通信順位が下位の
固定局に通信終了信号を出力する。すると、通信順位が
下位の固定局は通信待機状態に移行する。これにより、
固定局間を信号接続することにより固定局を時分割して
駆動することができると共に確実に通信処理することが
できるので、固定局を増減する場合には、固定局同士の
接続を変更するだけで対応することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を有料道路の料金徴収システム
に適用した一実施例について説明する。図2は有料道路
に設けられたゲートの外観を示している。この図2にお
いて、有料道路1には複数の車線が設けられていると共
に、有料道路1を跨ぐようにゲート2が設置されてい
る。このゲート2には複数の固定局としてのアンテナユ
ニット3が設けられており、そのアンテナユニット3か
らのマイクロ波の通信エリア(図中に二点鎖線で示す領
域)が各車線毎に設定されている。この場合、各通信エ
リアは、有料道路を横断するように設定されていると共
に、隣接する通信エリアの一部が重なるように設定され
ている。これは、有料道路1を走行する移動体としての
車両4が車線を跨がって走行した際でも通信を可能とす
るためである。
【0011】図3は全体構成を概略的に示している。こ
の図3において、各アンテナユニット3はコントローラ
5に接続されている。このコントローラ5は、アンテナ
ユニット3の送受信の制御を行うと共に、ホストコンピ
ュータ6と通信データの授受を行うようになっている。
【0012】ここで、車両4には移動局としてのタグユ
ニット7(図1参照)が搭載されており、車両4が通信
エリアに侵入したときはタグユニット7とアンテナユニ
ット3とが交信するようになっている。
【0013】図1はアンテナユニット3及びタグユニッ
ト7を機能ブロックで示している。尚、説明の簡略化の
ためにアンテナユニット3とホストコンピュータ6との
接続関係は省略した。この図1において、アンテナユニ
ット3は、タイマ8、タイマ入力制御部9、アンテナ通
信部10から構成されている。
【0014】ここで、アンテナユニット3は隣接するア
ンテナユニット3と接続されており、その接続により優
先順位が設定されている。即ち、アンテナユニット3に
おいて、タイマ8は、通信順位が上位のアンテナユニッ
ト3のアンテナ通信部10と接続されており、そのアン
テナ通信部10から通信部駆動終了信号を入力するよう
になっている。この場合、タイマ10は、通信部駆動終
了信号を入力したときは、タイマ入力制御部9を通じて
アンテナ通信部10にタイマ信号を出力する。アンテナ
通信部10は、タイマ信号を入力したときは通信待機状
態に移行すると共に、タイマ信号の入力が終了したとき
は通信順位が下位のアンテナユニット3のタイマ8に通
信部駆動終了信号を出力するようになっている。
【0015】上記アンテナ通信部10は、通信待機状態
でタグユニット7から応答信号を受信したときは、タイ
マ入力制御部9に通信開始信号を出力してタイマ信号の
入力を無効化すると共に、タグユニット7との通信が終
了したところで通信部駆動終了信号を出力するようにな
っている。また、タイマ入力制御部9は、アンテナ通信
部10に対するタイマ信号の出力中にアンテナ通信部1
0から通信開始信号を入力したときはタイマ信号の出力
を禁止するようになっている。一方、タグユニット7は
移動体通信部を主体として構成されている。
【0016】図4は、アンテナユニット3のアンテナ通
信部10、コントローラ5及びタグユニット7の移動体
通信部の電気的構成を概略的に示している。即ち、アン
テナ通信部10において、変調回路11は、発振器12
から与えられる所定周波数の発振信号をコントローラ5
から与えられる質問信号で変調してサーキュレータ13
を介してアンテナ14に出力する。混合器15は、サー
キュレータ13を通じてアンテナ14から入力した受信
信号を発振器12からの搬送信号と合成することにより
変調して受信回路16に与える。受信回路16は、混合
器15から与えられた合成信号を復調することにより質
問信号に対応する応答信号を得ると共に、その応答信号
をコントローラ5に出力する。
【0017】コントローラ5において、ユニット制御回
路17は、各アンテナ通信部10の変調回路11及び受
信回路16と接続されており、質問信号を所定タイミン
グで変調回路11に出力すると共に、受信回路16から
の応答信号を入力するようになっている。また、ユニッ
ト制御回路17は、インタフェース回路18を介してホ
ストコンピュータ6と接続されている。
【0018】一方、タグユニット7の移動体通信部にお
いて、制御回路19は、受信回路20を通じてアンテナ
21から受信した質問信号を入力すると、質問信号に応
じてデータメモリ22に記憶されている識別コード、払
込済料金等の各種データを応答信号として送信回路23
を通じてアンテナ21に出力するように構成されてい
る。そして、バッテリ24は、移動体通信部を構成する
各回路に給電する。
【0019】次に上記構成の作用について説明する。図
5はアンテナユニット3の動作を示している。この図5
において、通信順位が上位に位置するアンテナユニット
3の通信が終了すると、そのアンテナユニット3から通
信部駆動終了信号がタイマ8に出力される。すると、タ
イマ8は、通信部駆動終了信号を入力したところで駆動
するので(ステップS1,S2)、タイマ8からタイマ
入力制御部9を通じてアンテナ通信部10にタイマ信号
が出力され、それに応じてアンテナ通信部10が駆動す
る(ステップS3)。
【0020】この場合、各アンテナユニット3は、ホス
トコンピュータ6から質問信号を与えられていない期間
は、変調回路11により変調が行われていない状態であ
るので、発振器12からの搬送信号を無変調のままアン
テナ14から対応する通信エリア内に送信する。そし
て、ホストコンピュータ6は、アンテナユニット3が有
効となったときは、搬送信号により質問信号を送信す
る。
【0021】さて、車両4が通信エリアに侵入していな
い状態では、アンテナユニット3は車両に搭載されたタ
グユニット7と通信することはないので、通信待機状態
のままタイマ8の設定時間T1 が経過する(ステップS
4,S5)。すると、タイマ8が駆動停止するので、タ
イマ8からのタイマ信号の出力が停止する。これによ
り、アンテナ通信部10が停止するので(ステップS
6)、それに伴ってアンテナ通信部10から通信順位が
下位のアンテナユニット3に通信部駆動終了信号が出力
される(ステップS7)。この結果、通信順位が下位の
アンテナユニット3が上述と同様にして動作して通信待
機状態に移行する。以上のアンテナユニット3の動作に
より、図6に示すようにアンテナユニット3は時分割さ
れて動作する。
【0022】さて、車両4が通信エリアに侵入すると、
アンテナユニット3から送信された質問信号をタグユニ
ット7が受信するので、タグユニット7から質問信号に
対応する応答信号が返信される。このとき、アンテナ通
信部10は、タイマ信号の入力状態で応答信号を入力し
たときは(ステップS4)、通信開始信号をタイマ入力
制御部9に出力することによりタイマ信号の出力を無効
化させると共に(ステップS8)、通信処理を実行する
(ステップS9)。
【0023】以上の動作の結果、アンテナ通信部10
は、通信エリアに侵入した車両に搭載されたタグユニッ
ト7との間の通信処理が終了するまで駆動されるので、
タグユニット7との間の通信処理を確実に行うことがで
きる。この通信処理では、タグユニット7の設定された
識別コードの確認が行われると共に、識別コードが正規
であったときはタグユニット7に記憶されている払込済
料金を通行料金だけ減額することにより料金徴収が行わ
れる。
【0024】上記構成のものによれば、アンテナユニッ
ト3は、タイマ8の駆動に応じてアンテナ通信部10が
通信待機状態となっているときにタグユニット7との間
の通信が開始したときはタイマ8を無効化するように構
成されているので、アンテナユニット3はタグユニット
7との間の通信処理を確実に行うことができる。従っ
て、アンテナユニットを単に時分割して駆動することに
よりタグユニットと通信する構成のものと違って、アン
テナユニット3とタグユニット7との間の通信が通信エ
リアにおける通信開始位置にかかわらず、通信処理を確
実に実行することができる。
【0025】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、次のように変形または拡張できる。アンテナユ
ニット3をコントローラ5により時分割するようにして
もよい。無人搬送車に搭載したタグユニットとの間の通
信により搬送物の情報を伝送するようにしてもよい。駅
の出入口或いはスキー場の自動改札機に適用して、人が
携帯するタグユニットとの間の通信により通行の有効性
を判断するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における要部の構成を機能ブ
ロックで示す図
【図2】有料に道路に跨がったゲートを示す斜視図
【図3】全体構成を示す概略図
【図4】要部の電気的構成を示す概略図
【図5】アンテナユニットの動作を示すフローチャート
【図6】アンテナユニットの通信待機状態を示すタイミ
ングチャート
【図7】アンテナユニットの通信処理を示すタイミング
チャート
【符号の説明】
3はアンテナユニット(固定局)、4は車両(移動
体)、7はタグユニット(移動局)である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に設けられた移動局と、 前記移動体の進行路を横断するように一部が重なった状
    態で隣接する通信エリアが設定された複数の固定局とを
    備え、 前記固定局は、通信順位が上位の固定局の通信終了によ
    り通信待機状態に移行し、所定時間の通信待機状態が終
    了したときは通信を終了すると共に、通信待機状態で前
    記移動局と通信開始したときは当該移動局との通信処理
    が終了するまで通信終了を延長するように構成されてい
    ることを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記固定局は、通信順位が上位の固定局
    から通信終了信号を入力したときは通信待機状態に移行
    すると共に、通信が終了したときは通信順位が下位の固
    定局に通信終了信号を出力するように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の通信装置。
JP16825494A 1994-07-20 1994-07-20 通信装置 Expired - Fee Related JP3419087B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16825494A JP3419087B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16825494A JP3419087B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0830822A true JPH0830822A (ja) 1996-02-02
JP3419087B2 JP3419087B2 (ja) 2003-06-23

Family

ID=15864608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16825494A Expired - Fee Related JP3419087B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3419087B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318396A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Nec Tokin Corp 非接触icタグ用リーダライタ、これを用いた非接触icタグ通信装置および非接触icタグ通信システム
JP2011243097A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Omron Corp Rfidタグの処理システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318396A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Nec Tokin Corp 非接触icタグ用リーダライタ、これを用いた非接触icタグ通信装置および非接触icタグ通信システム
JP4702931B2 (ja) * 2005-05-16 2011-06-15 Necトーキン株式会社 接触icタグ用リーダライタを用いた非接触icタグ通信装置および非接触icタグ通信システム
JP2011243097A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Omron Corp Rfidタグの処理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3419087B2 (ja) 2003-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3211674B2 (ja) 車両用通信装置
US7349669B2 (en) Electronic toll collection system adapted to plural types of protocols employed by various on-vehicle units
JP3374042B2 (ja) 車車間通信方法
JP3324454B2 (ja) 移動体通信装置
KR100554548B1 (ko) 협역 무선 연속 통신 방법 및 시스템
JP3201155B2 (ja) 移動体識別装置
JPH0830822A (ja) 通信装置
JP4131056B2 (ja) 移動体通信装置および固定局通信装置ならびに移動体通信装置の通信方法
US5708972A (en) Vehicle communication system and method providing high responsivity to multiple polling units
JP3051646B2 (ja) 無線料金収受システム
JP3501047B2 (ja) ノンストップ自動料金収受(etc)システム用車載器およびこれを用いた車両走行軌跡管理システム
JP3204022B2 (ja) 路車間通信方法
JP3052825B2 (ja) 車両用通信装置
JPH10222707A (ja) 自動料金収受装置
JP3444311B2 (ja) 移動体識別装置の応答器
JP2002042191A (ja) 狭域無線通信システム
JP2000268212A (ja) 車両情報通信システム
JP3201154B2 (ja) 移動体識別装置
JPH10198828A (ja) 路車間通信装置
JPH0795119A (ja) 情報通信システム
JPH11110686A (ja) 車両識別装置
JPH08274703A (ja) 路車間通信方法及び装置
JP3024510B2 (ja) 無線通信用車載機及び無線通信システム
JPH08194851A (ja) 料金収受システム
JPH0795120A (ja) 情報通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees