JPH08306465A - ケーブル接続装置 - Google Patents
ケーブル接続装置Info
- Publication number
- JPH08306465A JPH08306465A JP11215695A JP11215695A JPH08306465A JP H08306465 A JPH08306465 A JP H08306465A JP 11215695 A JP11215695 A JP 11215695A JP 11215695 A JP11215695 A JP 11215695A JP H08306465 A JPH08306465 A JP H08306465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- lead wires
- terminals
- lead wire
- resin molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の接続端子に夫々リード線を接続して樹
脂成形する際にリード線がばらけて露出することを防止
すると共に接続部のハンダの外れを防止する。 【構成】 ベースプレート3に貫通固定された複数のピ
ン状の接続端子10の各上部10aに、複数のリード線
を有するケーブル2の対応するリード線6の各端末6a
を接続して樹脂成形によりモールドするケーブル接続装
置1の、各接続端子10の上部10aの端面に各リード
線6の端末6aを挿入してハンダ付けする穴10cを設
け、各接続端子10に各リード線6を接続した後ケーブ
ル2を若干捻り、前記複数のリード線6を撚り合わせて
まとめて樹脂成形するようにしたものである。
脂成形する際にリード線がばらけて露出することを防止
すると共に接続部のハンダの外れを防止する。 【構成】 ベースプレート3に貫通固定された複数のピ
ン状の接続端子10の各上部10aに、複数のリード線
を有するケーブル2の対応するリード線6の各端末6a
を接続して樹脂成形によりモールドするケーブル接続装
置1の、各接続端子10の上部10aの端面に各リード
線6の端末6aを挿入してハンダ付けする穴10cを設
け、各接続端子10に各リード線6を接続した後ケーブ
ル2を若干捻り、前記複数のリード線6を撚り合わせて
まとめて樹脂成形するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル接続装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ディーゼルエンジンの燃料噴射
量を加減する燃料噴射装置のコントロールラックの位置
を電気的に制御する電気ガバナは、図4及び図5に示す
ようなケーブル接続装置1、GEケーブル(ガバナエレ
クトロニック・ケーブル)2により電子制御装置に接続
される。ケーブル接続装置1は、ベースプレート3に所
定数(例えば、7個)穿設された各小孔3aに夫々ハー
メチックシール4により電気的に絶縁されてピン状の接
続端子5が貫通固定されている。GEケーブル2の各リ
ード線6の端末6aは、ケーブル接続装置1の対応する
接続端子5の上部に夫々ハンダ付けされて固定される。
そして、ケーブル接続装置1とGEケーブル2の接続部
が樹脂部材7によりモールドされる。ケーブル接続装置
1は、前記電気ガバナのハウジングに装着固定され、各
接続端子5が当該電気ガバナの駆動部の対応する接続端
子に接続される。
量を加減する燃料噴射装置のコントロールラックの位置
を電気的に制御する電気ガバナは、図4及び図5に示す
ようなケーブル接続装置1、GEケーブル(ガバナエレ
クトロニック・ケーブル)2により電子制御装置に接続
される。ケーブル接続装置1は、ベースプレート3に所
定数(例えば、7個)穿設された各小孔3aに夫々ハー
メチックシール4により電気的に絶縁されてピン状の接
続端子5が貫通固定されている。GEケーブル2の各リ
ード線6の端末6aは、ケーブル接続装置1の対応する
接続端子5の上部に夫々ハンダ付けされて固定される。
そして、ケーブル接続装置1とGEケーブル2の接続部
が樹脂部材7によりモールドされる。ケーブル接続装置
1は、前記電気ガバナのハウジングに装着固定され、各
接続端子5が当該電気ガバナの駆動部の対応する接続端
子に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ケーブル接続装置1
は、スペースの関係上コンパクト化を図ることが必要と
されており、接続端子5に接続される各リード線6が集
合する部分のモールド部7aは、幅の狭い形状になって
いる。ケーブル接続装置1とGEケーブル2との接続部
のモールドは、高温(約250〜260度)、高圧(約
射出圧力50kg/cm 2)の樹脂部材(例えば、6−6ナ
イロンのガラス30%入り)7を注入して行うために、
樹脂成形時に各リード線6の間に樹脂部材7が入り込
み、リード線6がばらけてモールド部7aから外部に飛
び出し露出しやすい。また、リード線6が引っ張られる
ために接続端子5と端末6aが良好にハンダ付けされて
いない場合には外れる虞がある。このため不良品の発生
率が高いばかりでなく、製品の信頼性に欠けるという問
題がある。
は、スペースの関係上コンパクト化を図ることが必要と
されており、接続端子5に接続される各リード線6が集
合する部分のモールド部7aは、幅の狭い形状になって
いる。ケーブル接続装置1とGEケーブル2との接続部
のモールドは、高温(約250〜260度)、高圧(約
射出圧力50kg/cm 2)の樹脂部材(例えば、6−6ナ
イロンのガラス30%入り)7を注入して行うために、
樹脂成形時に各リード線6の間に樹脂部材7が入り込
み、リード線6がばらけてモールド部7aから外部に飛
び出し露出しやすい。また、リード線6が引っ張られる
ために接続端子5と端末6aが良好にハンダ付けされて
いない場合には外れる虞がある。このため不良品の発生
率が高いばかりでなく、製品の信頼性に欠けるという問
題がある。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、樹脂成形時に複数の接続端子に夫々接続されたリー
ド線がばらけたり接続端子とリード線の端末との接続部
が外れることを防止するようにしたケーブル接続装置を
提供することを目的とする。
で、樹脂成形時に複数の接続端子に夫々接続されたリー
ド線がばらけたり接続端子とリード線の端末との接続部
が外れることを防止するようにしたケーブル接続装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、ベースプレートに複数のピン状の接
続端子が夫々ハーメチックシールを介して貫通固定さ
れ、各接続端子の上部に複数のリード線を有するケーブ
ルの対応するリード線の各端末が接続されて樹脂成形に
よりモールドされるケーブル接続装置において、前記各
接続端子は、上端面に前記各リード線の端末が挿入され
てハンダ付けされる穴が設けられ、前記ケーブルは、前
記各接続端子に各リード線が接続された後捻られ、前記
複数のリード線が撚り合わされて樹脂成形される構成と
したものである。
に本発明によれば、ベースプレートに複数のピン状の接
続端子が夫々ハーメチックシールを介して貫通固定さ
れ、各接続端子の上部に複数のリード線を有するケーブ
ルの対応するリード線の各端末が接続されて樹脂成形に
よりモールドされるケーブル接続装置において、前記各
接続端子は、上端面に前記各リード線の端末が挿入され
てハンダ付けされる穴が設けられ、前記ケーブルは、前
記各接続端子に各リード線が接続された後捻られ、前記
複数のリード線が撚り合わされて樹脂成形される構成と
したものである。
【0006】
【作用】ベースプレートに固定されている各接続端子の
上端面の穴に接続すべき各リード線の端末を挿入してハ
ンダ付けにより接続する。これにより各接続端子と各リ
ード線の端末とが良好にハンダ付けされる。全てのリー
ド線を接続した後ケーブルを若干捻り、これらのリード
線を撚り合わせてまとめ樹脂成形を行う。これらのリー
ド線は、撚り合わされてまとめられていることにより樹
脂成形時にばらけて外部に飛び出し露出することが防止
される。各接続端子と各リード線の端末とが良好にハン
ダ付けされ、且つリード線のばらけることが防止される
ことにより、ハンダ付け部に大きな引張力が加わること
が防止され、接続部の外れが防止される。
上端面の穴に接続すべき各リード線の端末を挿入してハ
ンダ付けにより接続する。これにより各接続端子と各リ
ード線の端末とが良好にハンダ付けされる。全てのリー
ド線を接続した後ケーブルを若干捻り、これらのリード
線を撚り合わせてまとめ樹脂成形を行う。これらのリー
ド線は、撚り合わされてまとめられていることにより樹
脂成形時にばらけて外部に飛び出し露出することが防止
される。各接続端子と各リード線の端末とが良好にハン
ダ付けされ、且つリード線のばらけることが防止される
ことにより、ハンダ付け部に大きな引張力が加わること
が防止され、接続部の外れが防止される。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
述する。尚、図4に示す部材と同一部材には同一符号を
付して説明する。図1及び図2においてケーブル接続装
置1は、ベースプレート3に小孔3aが複数例えば、7
個穿設されており、各小孔3aには、接続端子10がハ
ーメチックシール4により電気的に絶縁されて貫通固定
されている。接続端子10は、図3に示すようにピン状
をなし、上部10aが軸部10bよりも大径とされてお
り、当該頭部10aの端面には軸方向に穴10cが穿設
されている。この穴10cは、GEケーブル2のリード
線6の端末6aが挿入可能とされている。ベースプレー
ト3は、例えば、鉄に錫をメッキして形成され、接続端
子10は、例えば、鉄−ニッケル(50:50)合金に
より形成されている。
述する。尚、図4に示す部材と同一部材には同一符号を
付して説明する。図1及び図2においてケーブル接続装
置1は、ベースプレート3に小孔3aが複数例えば、7
個穿設されており、各小孔3aには、接続端子10がハ
ーメチックシール4により電気的に絶縁されて貫通固定
されている。接続端子10は、図3に示すようにピン状
をなし、上部10aが軸部10bよりも大径とされてお
り、当該頭部10aの端面には軸方向に穴10cが穿設
されている。この穴10cは、GEケーブル2のリード
線6の端末6aが挿入可能とされている。ベースプレー
ト3は、例えば、鉄に錫をメッキして形成され、接続端
子10は、例えば、鉄−ニッケル(50:50)合金に
より形成されている。
【0008】次に、接続端子10にGEケーブル2を接
続して樹脂成形を行う場合について説明する。GEケー
ブル2の各リード線6の端末6aに夫々予備ハンダを付
け、接続すべき各接続端子10の上部10aに穿設され
ている穴10cに挿入する。次に、当該穴10cにハン
ダを流し込み、上部10aにリード線6の端末6aをハ
ンダ付けする。これにより接続端子10とリード線6の
端末6aとが簡単に、且つ良好にハンダ付けされ、リー
ド線6に大きな引張力が作用しても接続部分が外れるこ
とがない。
続して樹脂成形を行う場合について説明する。GEケー
ブル2の各リード線6の端末6aに夫々予備ハンダを付
け、接続すべき各接続端子10の上部10aに穿設され
ている穴10cに挿入する。次に、当該穴10cにハン
ダを流し込み、上部10aにリード線6の端末6aをハ
ンダ付けする。これにより接続端子10とリード線6の
端末6aとが簡単に、且つ良好にハンダ付けされ、リー
ド線6に大きな引張力が作用しても接続部分が外れるこ
とがない。
【0009】このようにして各接続端子10に対応する
各リード線6の端末6aをハンダ付けした後、GEケー
ブル2を矢印Aのように若干捻り、これらのリード線6
を撚り合わせてまとめる。これにより各リード線6がば
らけることが防止される。次に、樹脂成形を行い、各接
続端子10と各リード線との接続部分及びGEケーブル
2の端末部分を樹脂部材7によりモールドする。
各リード線6の端末6aをハンダ付けした後、GEケー
ブル2を矢印Aのように若干捻り、これらのリード線6
を撚り合わせてまとめる。これにより各リード線6がば
らけることが防止される。次に、樹脂成形を行い、各接
続端子10と各リード線との接続部分及びGEケーブル
2の端末部分を樹脂部材7によりモールドする。
【0010】樹脂成形時に、前述したように高温、高圧
の樹脂部材7が射出される。このとき全てのリード線6
が撚り合わされてまとめられているために、これらのリ
ード線6の間に樹脂部材7が流入することが極めて少な
くなり、各リード線6がばらけることが防止される。こ
れによりリード線6が幅の狭いモールド部7aの部分に
おいて外に飛び出して露出することが防止される。
の樹脂部材7が射出される。このとき全てのリード線6
が撚り合わされてまとめられているために、これらのリ
ード線6の間に樹脂部材7が流入することが極めて少な
くなり、各リード線6がばらけることが防止される。こ
れによりリード線6が幅の狭いモールド部7aの部分に
おいて外に飛び出して露出することが防止される。
【0011】更に、全てのリード線6が撚り合わされて
まとめられていることにより、射出された樹脂部材7の
抵抗が少なく流れ易くなると共に、各リード線6に加わ
る引張力が大幅に低減される。更に、各リード線6の端
末6aは、各接続端子10に良好にハンダ付けされ、且
つ各リード線6に作用する前記引張力が低減されること
により、各接続端子10とのハンダ付け部分が外れるこ
とが防止される。
まとめられていることにより、射出された樹脂部材7の
抵抗が少なく流れ易くなると共に、各リード線6に加わ
る引張力が大幅に低減される。更に、各リード線6の端
末6aは、各接続端子10に良好にハンダ付けされ、且
つ各リード線6に作用する前記引張力が低減されること
により、各接続端子10とのハンダ付け部分が外れるこ
とが防止される。
【0012】尚、上記実施例においては、ケーブル接続
装置に接続するケーブルとして電気ガバナに使用するG
Eケーブルを使用した場合について記述したが、これに
限るものではなく、他のケーブルを接続する場合につい
ても同様に適用し得ることは勿論である。
装置に接続するケーブルとして電気ガバナに使用するG
Eケーブルを使用した場合について記述したが、これに
限るものではなく、他のケーブルを接続する場合につい
ても同様に適用し得ることは勿論である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ベ
ースプレートに複数のピン状の接続端子が夫々ハーメチ
ックシールを介して貫通固定され、各接続端子の上部に
複数のリード線を有するケーブルの対応するリード線の
各端末が接続されて樹脂成形によりモールドされるケー
ブル接続装置において、前記各接続端子は、上端面に前
記各リード線の端末が挿入されてハンダ付けされる穴が
設けられ、前記ケーブルは、前記各接続端子に各リード
線が接続された後捻られ、前記複数のリード線が撚り合
わされて樹脂成形されるようにしたので、樹脂成型時に
接続端子に接続したリード線がばらけて露出することが
防止され、極めて良好にモールドされる。また、接続端
子とリード線の端末とが極めて簡単に、且つ良好にハン
ダ付けされ、ハンダ付けの作業性の向上が図られると共
に、樹脂成形時にリード線に大きな引張力が作用しても
ハンダ付けされた部分が外れることが防止される。これ
によりケーブル接続装置の信頼性の向上が図られると共
に製品の不良率が大幅に低減する。更にケーブル接続装
置のコンパクト化が図られる。
ースプレートに複数のピン状の接続端子が夫々ハーメチ
ックシールを介して貫通固定され、各接続端子の上部に
複数のリード線を有するケーブルの対応するリード線の
各端末が接続されて樹脂成形によりモールドされるケー
ブル接続装置において、前記各接続端子は、上端面に前
記各リード線の端末が挿入されてハンダ付けされる穴が
設けられ、前記ケーブルは、前記各接続端子に各リード
線が接続された後捻られ、前記複数のリード線が撚り合
わされて樹脂成形されるようにしたので、樹脂成型時に
接続端子に接続したリード線がばらけて露出することが
防止され、極めて良好にモールドされる。また、接続端
子とリード線の端末とが極めて簡単に、且つ良好にハン
ダ付けされ、ハンダ付けの作業性の向上が図られると共
に、樹脂成形時にリード線に大きな引張力が作用しても
ハンダ付けされた部分が外れることが防止される。これ
によりケーブル接続装置の信頼性の向上が図られると共
に製品の不良率が大幅に低減する。更にケーブル接続装
置のコンパクト化が図られる。
【図1】本発明に係るケーブル接続装置の実施例を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図2】図1の矢線II−IIに沿いモールドの一部を
省略した断面図である。
省略した断面図である。
【図3】図1の接続端子の要部断面図である。
【図4】従来のケーブル接続装置の断面図である。
【図5】図4の矢線V−Vに沿いモールドの一部を省略
した断面図である。
した断面図である。
1 ケーブル接続装置 2 GEケーブル 3 ベースプレート 4 ハーメチックシール 6 リード線 6a 端末 7 樹脂部材 10 接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 隆男 栃木県宇都宮市石那田町1752番地 協伸工 業株式会社宇都宮第2工場内 (72)発明者 和田 晃宏 埼玉県東松山市箭弓町3丁目13番26号 株 式会社ゼクセル東松山工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースプレートに複数のピン状の接続端
子が夫々ハーメチックシールを介して貫通固定され、各
接続端子の上部に複数のリード線を有するケーブルの対
応するリード線の各端末が接続されて樹脂成形によりモ
ールドされるケーブル接続装置において、 前記各接続端子は、上端面に前記各リード線の端末が挿
入されてハンダ付けされる穴が設けられ、 前記ケーブルは、前記各接続端子に各リード線が接続さ
れた後捻られ、前記複数のリード線が撚り合わされて樹
脂成形されることを特徴とするケーブル接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11215695A JPH08306465A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | ケーブル接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11215695A JPH08306465A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | ケーブル接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08306465A true JPH08306465A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14579644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11215695A Pending JPH08306465A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | ケーブル接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08306465A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011205891A (ja) * | 2011-05-09 | 2011-10-13 | Hirakawa Hewtech Corp | 絶縁ケーブル端末 |
JP4851649B2 (ja) * | 1999-05-11 | 2012-01-11 | マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト | ケーブル撚り線を保護する方法 |
JP2015517289A (ja) * | 2012-03-20 | 2015-06-18 | オークランド ユニサービシズ リミテッドAuckland Uniservices Limited | 配線ハーネスおよび無線電力伝送システム |
-
1995
- 1995-05-10 JP JP11215695A patent/JPH08306465A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4851649B2 (ja) * | 1999-05-11 | 2012-01-11 | マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト | ケーブル撚り線を保護する方法 |
JP2011205891A (ja) * | 2011-05-09 | 2011-10-13 | Hirakawa Hewtech Corp | 絶縁ケーブル端末 |
JP2015517289A (ja) * | 2012-03-20 | 2015-06-18 | オークランド ユニサービシズ リミテッドAuckland Uniservices Limited | 配線ハーネスおよび無線電力伝送システム |
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