JPH083063Y2 - 梯子型電気濾波器 - Google Patents
梯子型電気濾波器Info
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- JPH083063Y2 JPH083063Y2 JP1991009948U JP994891U JPH083063Y2 JP H083063 Y2 JPH083063 Y2 JP H083063Y2 JP 1991009948 U JP1991009948 U JP 1991009948U JP 994891 U JP994891 U JP 994891U JP H083063 Y2 JPH083063 Y2 JP H083063Y2
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- JP
- Japan
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- piece
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- pressure contact
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Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、無線機等に用いられる
ものであって、ケース内に、直列共振子及び並列共振子
を収納し、該ケースの側面から、直列共振子または並列
共振子と電気的に接続する複数の端子板の接続突片を突
出させてなる梯子型電気濾波器に関するものである。
ものであって、ケース内に、直列共振子及び並列共振子
を収納し、該ケースの側面から、直列共振子または並列
共振子と電気的に接続する複数の端子板の接続突片を突
出させてなる梯子型電気濾波器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無線器等においては、小型化、薄型化が
望まれている。そこで、これに対応するものとして、直
列共振子または並列共振子を、ケース内に少数枚収納し
て、濾波回路の基本単位回路を構成するようにし、これ
によりケースを薄型とした梯子型電気濾波器が提案され
ている。
望まれている。そこで、これに対応するものとして、直
列共振子または並列共振子を、ケース内に少数枚収納し
て、濾波回路の基本単位回路を構成するようにし、これ
によりケースを薄型とした梯子型電気濾波器が提案され
ている。
【0003】この種の電気濾波器は、プリント基板の上
部に実装し、ケースの側面から突出した端子板の接続突
片を折曲げ、プリント基板の所要導電路と接続して、所
要の濾波回路を構成する。
部に実装し、ケースの側面から突出した端子板の接続突
片を折曲げ、プリント基板の所要導電路と接続して、所
要の濾波回路を構成する。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】従来の端子板を用い
た梯子型電気濾波器においては、ケース側からの振動
が、端子板に伝播し、その振動が圧接隆部に伝わり、該
端子板自身の共振点がずれるといった欠点があった。
た梯子型電気濾波器においては、ケース側からの振動
が、端子板に伝播し、その振動が圧接隆部に伝わり、該
端子板自身の共振点がずれるといった欠点があった。
【0005】本考案は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであって、ケースからの振動が圧接隆部に伝播され
にくい端子板を供給することにある。
ものであって、ケースからの振動が圧接隆部に伝播され
にくい端子板を供給することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】ケース内に、直列共振子
及び並列共振子を収納し、該ケースの側面から、直列共
振子または並列共振子と電気的に接続する複数の端子板
の接続突片を突出させた、濾波回路の基本単位回路を構
成する梯子型電気濾波器において、単一の金属板の主板
面の中央部に連繋部を残した環状孔によって囲繞してそ
の表面に圧接隆部を備えた接続基片を形成し、さらに主
板面の前記接続基片の連繋部側と反対側の側縁から、連
繋曲部を介してその表面に圧接隆部を備えた接続重合片
を延成すると共に、前記接続重合片を連繋曲部で折曲し
てその裏面を接続基片の裏面に重合し、その重合部を連
繋部と連繋曲部とで二点支持することにより前記端子板
を構成したものである。
及び並列共振子を収納し、該ケースの側面から、直列共
振子または並列共振子と電気的に接続する複数の端子板
の接続突片を突出させた、濾波回路の基本単位回路を構
成する梯子型電気濾波器において、単一の金属板の主板
面の中央部に連繋部を残した環状孔によって囲繞してそ
の表面に圧接隆部を備えた接続基片を形成し、さらに主
板面の前記接続基片の連繋部側と反対側の側縁から、連
繋曲部を介してその表面に圧接隆部を備えた接続重合片
を延成すると共に、前記接続重合片を連繋曲部で折曲し
てその裏面を接続基片の裏面に重合し、その重合部を連
繋部と連繋曲部とで二点支持することにより前記端子板
を構成したものである。
【0007】
【作用】本考案の構成からなる端子板の圧接隆部は、そ
の周囲に環状孔が形成され、連繋部と連繋曲部のみによ
って連結されており、外部からの振動は、該環状孔によ
って遮断されて、該圧接隆部に伝播されにくいため、梯
型電気濾波器の端子板として良好な動作を可能とする。
一方、接続重合片と接続基片との重合部は連繋部と連繋
曲部とでほぼ点対称位置で二点支持されており、このた
めケース内に装着した場合に、該重合部が、隣接する端
子板との面方向の摺擦力により位置ずれを生じることが
ない。
の周囲に環状孔が形成され、連繋部と連繋曲部のみによ
って連結されており、外部からの振動は、該環状孔によ
って遮断されて、該圧接隆部に伝播されにくいため、梯
型電気濾波器の端子板として良好な動作を可能とする。
一方、接続重合片と接続基片との重合部は連繋部と連繋
曲部とでほぼ点対称位置で二点支持されており、このた
めケース内に装着した場合に、該重合部が、隣接する端
子板との面方向の摺擦力により位置ずれを生じることが
ない。
【0008】
【実施例】図1は、本考案の梯子型電気濾波器の構成を
示している。1は、絶縁材料からなる矩形状のケースで
あって、該ケース1には上面が開口する収納空隙2が形
成されている。前記収納空隙2内には、前方から最端部
の端子板4,直列共振子5、端子板部6a,並列共振子
7、端子板8、並列共振子7、端子板8、直列共振子
5、端子板部6bが縦列に配置されている。尚、端子板
部6a,6bは接続枝9により一体化された端子板6に
より構成されている。
示している。1は、絶縁材料からなる矩形状のケースで
あって、該ケース1には上面が開口する収納空隙2が形
成されている。前記収納空隙2内には、前方から最端部
の端子板4,直列共振子5、端子板部6a,並列共振子
7、端子板8、並列共振子7、端子板8、直列共振子
5、端子板部6bが縦列に配置されている。尚、端子板
部6a,6bは接続枝9により一体化された端子板6に
より構成されている。
【0009】前記共振子5,7の前後面には電極が形成
されており、該共振子5,7に接触する各端子板4,
6,8はリン青銅を基材とし、その表面に銀メッキが施
されてなり、その主面部には、前記電極との電気的接続
を確実とするために、夫々圧接隆部10が形成されてい
る。また、両端部の端子板4,8には一側方の肩部に接
続突片11が突成されている。このため、その装着状態
で、ケース1の上面には、一側方に、両端位置で端子板
4、8の接続突片11が多数一列に突出することとな
る。そして、ケース1の開口には封止板14が被着さ
れ、次にエポキシ樹脂等の封止剤15が充填される。
されており、該共振子5,7に接触する各端子板4,
6,8はリン青銅を基材とし、その表面に銀メッキが施
されてなり、その主面部には、前記電極との電気的接続
を確実とするために、夫々圧接隆部10が形成されてい
る。また、両端部の端子板4,8には一側方の肩部に接
続突片11が突成されている。このため、その装着状態
で、ケース1の上面には、一側方に、両端位置で端子板
4、8の接続突片11が多数一列に突出することとな
る。そして、ケース1の開口には封止板14が被着さ
れ、次にエポキシ樹脂等の封止剤15が充填される。
【0010】本考案の要部である前記梯子型電気濾波器
の端子板Tは、前記端子板6と端子板8に関するもので
あり、端子板8に直接適用可能な構成につき図2〜4を
用いて説明する。
の端子板Tは、前記端子板6と端子板8に関するもので
あり、端子板8に直接適用可能な構成につき図2〜4を
用いて説明する。
【0011】前記端子板Tは、図2に示すように以下に
既述されるそのすべての部分をプレス成形により同一金
属板で形成し、その一部の屈折操作によって完成される
ものであり、前記端子板Tの主板面20の中央部には、
連繋部25aを残して、環状孔23を形成し、該環状孔
23によって囲繞され、かつ該連繋部25aによって支
持された接続基片24には、そのほぼ中央部の表面側に
隆成させて、圧接隆部22aを設けている。
既述されるそのすべての部分をプレス成形により同一金
属板で形成し、その一部の屈折操作によって完成される
ものであり、前記端子板Tの主板面20の中央部には、
連繋部25aを残して、環状孔23を形成し、該環状孔
23によって囲繞され、かつ該連繋部25aによって支
持された接続基片24には、そのほぼ中央部の表面側に
隆成させて、圧接隆部22aを設けている。
【0012】また、前記主板面20の接続基片24の連
繋部25aと反対側の側縁には、連繋曲部25bを介し
て接続重合片26が延成されており、該接続重合片26
の前記圧接隆部22aと同一側の表面のほぼ中央部には
圧接隆部22bが隆設されている。前記接続重合片26
は接続基片24とほぼ同一の形状からなり、さらには該
連繋曲部25bを曲折し、接続基片24に当接させたと
き、その圧接隆部22bの位置が前記接続基片24の圧
接隆部22aと同一位置となるように形成されている。
繋部25aと反対側の側縁には、連繋曲部25bを介し
て接続重合片26が延成されており、該接続重合片26
の前記圧接隆部22aと同一側の表面のほぼ中央部には
圧接隆部22bが隆設されている。前記接続重合片26
は接続基片24とほぼ同一の形状からなり、さらには該
連繋曲部25bを曲折し、接続基片24に当接させたと
き、その圧接隆部22bの位置が前記接続基片24の圧
接隆部22aと同一位置となるように形成されている。
【0013】一方、前記接続重合片26と同一の側縁か
らは、該接続重合片26の突設方向と同一方向に接続突
片28が配置されている。
らは、該接続重合片26の突設方向と同一方向に接続突
片28が配置されている。
【0014】上述の構成にあって、図3〜5に示すよう
に、前記接続重合片26は、連繋曲部25bにおいて、
前記圧接隆部22bが設けられた面と相反する方向へ曲
折することによって、該接続重合片26の圧接隆部22
bと相反する裏面は前記接続基片24と重合される。そ
して前記接続基片24と接続重合片26との重合部27
は前記連繋部25aと連繋曲部25bの二箇所において
前記主板面20に支持されることとなる。
に、前記接続重合片26は、連繋曲部25bにおいて、
前記圧接隆部22bが設けられた面と相反する方向へ曲
折することによって、該接続重合片26の圧接隆部22
bと相反する裏面は前記接続基片24と重合される。そ
して前記接続基片24と接続重合片26との重合部27
は前記連繋部25aと連繋曲部25bの二箇所において
前記主板面20に支持されることとなる。
【0015】上述の構成は、前記端子板8として用いら
れるが、端子板部6a,6bを接続枝9により一体化さ
れた端子板6を形成する場合には、各端子板部6a,6
bを主板面20と、接続基片24と、接続重合片26と
で構成することにより、上述と同様に構成することが可
能となる。
れるが、端子板部6a,6bを接続枝9により一体化さ
れた端子板6を形成する場合には、各端子板部6a,6
bを主板面20と、接続基片24と、接続重合片26と
で構成することにより、上述と同様に構成することが可
能となる。
【0016】前記構成からなる端子板Tは、その重合部
27を環状孔23によって主板面20から隔絶した構成
となっており、このため梯子型濾波器に適用した場合に
あって、ケース2側から発生する振動が、前記環状孔2
3によって遮断されて、該重合部27に伝播しがたく、
隣接する共振子と圧接隆部22a,22bとの当接位置
が後発的にずれて、共振点に狂いを生じることがない。
しかも重合部27は前記連繋部25aと連繋曲部25b
とで、その上下で二点支持されており、この端子板Tを
ケース2内に挿入する際に、摺擦力がかかっても、金属
片が歪んで該重合部に位置づれを生じるようなことはな
い。
27を環状孔23によって主板面20から隔絶した構成
となっており、このため梯子型濾波器に適用した場合に
あって、ケース2側から発生する振動が、前記環状孔2
3によって遮断されて、該重合部27に伝播しがたく、
隣接する共振子と圧接隆部22a,22bとの当接位置
が後発的にずれて、共振点に狂いを生じることがない。
しかも重合部27は前記連繋部25aと連繋曲部25b
とで、その上下で二点支持されており、この端子板Tを
ケース2内に挿入する際に、摺擦力がかかっても、金属
片が歪んで該重合部に位置づれを生じるようなことはな
い。
【0017】
【考案の効果】本考案の端子板Tは、圧接隆部の周囲は
環状孔となっており、該圧接隆部は連繋部と連繋曲部の
みによって支持された構成となっているから、ケースか
らの振動が該環状孔により遮断されて、圧接隆部に伝播
しにくい。しかも、接続重合片と接続基片との重合部は
連繋部と連繋曲部とでほぼ点対称位置で二点支持されて
おり、このためケース内に装着した場合に、該重合部
が、隣接する端子板との面方向の摺擦力により位置ずれ
を生じることがない。このため、ケースからの振動や、
装着時に圧接隆部の位置ずれを生じて端子板自身の共振
点がずれるといったことがなく、良好な濾波器の作動を
可能にするという効果がある。
環状孔となっており、該圧接隆部は連繋部と連繋曲部の
みによって支持された構成となっているから、ケースか
らの振動が該環状孔により遮断されて、圧接隆部に伝播
しにくい。しかも、接続重合片と接続基片との重合部は
連繋部と連繋曲部とでほぼ点対称位置で二点支持されて
おり、このためケース内に装着した場合に、該重合部
が、隣接する端子板との面方向の摺擦力により位置ずれ
を生じることがない。このため、ケースからの振動や、
装着時に圧接隆部の位置ずれを生じて端子板自身の共振
点がずれるといったことがなく、良好な濾波器の作動を
可能にするという効果がある。
【0018】また、本考案の端子板Tは、一枚の金属板
の打ち抜き加工と、湾曲形成により製造し得るものであ
るから、製造が容易で低廉であるという効果がある。
の打ち抜き加工と、湾曲形成により製造し得るものであ
るから、製造が容易で低廉であるという効果がある。
【0019】さらにまた、従来のような二枚の端子板を
重合して用いる場合には、部品点数及び組み付け工程数
が多く、端子板の挿入ミスも招来し易いが、このような
問題点を回避することができ、生産性の向上をもたらす
という効果がある。
重合して用いる場合には、部品点数及び組み付け工程数
が多く、端子板の挿入ミスも招来し易いが、このような
問題点を回避することができ、生産性の向上をもたらす
という効果がある。
【図1】本考案の梯子型電気濾波器の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】本考案の端子板Tの斜視図である。
【図3a】本考案の端子板Tの使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3b】本考案の端子板Tの使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案の端子板Tの使用状態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】図4のA−A線に沿った縦断側面図である。
1 ケース 4,6a,6b,8 端子板 5 直列共振子 7 並列共振子 9 接続枝 10 圧接隆部 11 接続突片 15 封止剤 20 主板面 22a,22b 圧接隆部 23 環状孔 24 接続基片 25a 連繋部 25b 連繋曲部 26 接続重合片 27 重合部 28 接続突片 T 端子板
Claims (1)
- ケース内に、直列共振子及び並列共振子を収納し、該ケ
ースの側面から、直列共振子または並列共振子と電気的
に接続する複数の端子板の接続突片を突出させた、濾波
回路の基本単位回路を構成する梯子型電気濾波器におい
て、単一の金属板の主板面の中央部に連繋部を残した環
状孔によって囲繞してその表面に圧接隆部を備えた接続
基片を形成し、さらに主板面の前記接続基片の連繋部側
と反対側の側縁から、連繋曲部を介してその表面に圧接
隆部を備えた接続重合片を延成すると共に、前記接続重
合片を連繋曲部で折曲してその裏面を接続基片の裏面に
重合し、その重合部を連繋部と連繋曲部とで二点支持す
ることにより前記端子板を構成したことを特徴とする梯
子型電気濾波器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991009948U JPH083063Y2 (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 梯子型電気濾波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991009948U JPH083063Y2 (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 梯子型電気濾波器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102322U JPH04102322U (ja) | 1992-09-03 |
JPH083063Y2 true JPH083063Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31742835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991009948U Expired - Fee Related JPH083063Y2 (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 梯子型電気濾波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083063Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189619U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | ||
JPH0164222U (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-25 | ||
JP3000430U (ja) * | 1994-01-25 | 1994-08-09 | 株式会社ニットー時計 | 分針本体に秒針を保護するための透明カバーを有する構造 |
-
1991
- 1991-02-02 JP JP1991009948U patent/JPH083063Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04102322U (ja) | 1992-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |