JPH08306149A - 改良型シャッタ機構を備えたデータ記憶ディスケット - Google Patents

改良型シャッタ機構を備えたデータ記憶ディスケット

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JPH08306149A
JPH08306149A JP10008596A JP10008596A JPH08306149A JP H08306149 A JPH08306149 A JP H08306149A JP 10008596 A JP10008596 A JP 10008596A JP 10008596 A JP10008596 A JP 10008596A JP H08306149 A JPH08306149 A JP H08306149A
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JP
Japan
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diskette
groove
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shutter
flange
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Pending
Application number
JP10008596A
Other languages
English (en)
Inventor
James Joseph Wulfing
ジェイムズ・ジョゼフ・ウルフィング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPH08306149A publication Critical patent/JPH08306149A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/032Containers for flat record carriers for rigid discs
    • G11B23/0321Containers for flat record carriers for rigid discs rigid cartridges for single discs

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  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ記憶メディアの汚染を防止すると共
に、ディスケットドライブ内での引っ掛かりの原因とな
るシャッタの突出を防止する改良型シャッタ機構を備え
たデータ記憶ディスケットを提供する。 【解決手段】 このディスケット36は、メディアアク
セス開口部18a,bを有するハウジングの一端部側に移
動自在に設けられたメディアアクセス開口開閉用シャッ
タ20を備える。このシャッタの、ハウジングの縁部に
またがっている部分と反対側に位置する側板24a,b
は、ハウジングの主要面26a,b側に内側に曲げられて
いる。一方、この主要面には、シャッタの屈曲部を案内
する溝40a,bと、シャッタの屈曲部を溝内に保持する
ように溝に隣接するフランジ42a,bとが設けられてい
る。シャッタの屈曲部38a,bがハウジングの溝内に
係合することによって、シャッタの側板の突出が防止さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ記憶ディス
ケットに関し、特に、データ記憶ディスケットハウジン
グ内に収納されているメディアを保護するためのシャッ
タ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】データ記憶ディスケットは、ディスケッ
トハウジング内に収納されているメディアを保護するた
めのシャッタ機構を備えている。このディスケットは、
単一のハウジングを形成するべく互いに取り付けられる
カバー面とベース面とを備えている。このベース面及び
カバー面は通常プラスチックより形成されるが、他の材
料より形成されてもよい。記憶メディアは、ベース面に
形成されたハブアクセス開口部を貫通して延在するハブ
に取り付けられている。このハブは、データの読み書き
作業を行うためにメディアを回転させるべくディスケッ
トドライブに連動するモータに係合することができる。
カバー面及びベース面は、それぞれ、ディスケットドラ
イブに連動する読み書きヘッドがメディアにアクセスで
きるようにするメディアアクセス開口部を備えている。
【0003】シャッタ機構は、メディアアクセス開口部
を開閉するように構成された可動シャッタを備えてい
る。このシャッタは、一般に、小さな矩形のシートを9
0度に2回屈曲させることにより形成されたものを備え
ている。このシートは、通常、金属より形成されるが、
他の材料より形成されてもよい。上記屈曲により、相互
に実質的に平行に延在する1対の側板を有するシャッタ
が作られる。このシャッタは、カバー面及びベース面の
メディアアクセス開口部に隣接するディスケットハウジ
ングの縁部にまたがるように設けられる。シャッタの一
方の側板は、ディスケットハウジングのカバー面の一部
分上に延在しており、他方の側板は、ベース面の一部分
上に延在している。シャッタの各側板は、それぞれ、シ
ャッタ開口部を備えることができる。シャッタは、ディ
スケットハウジングの縁部に沿って移動自在に設けられ
る。シャッタは、通常、ばねによって、シャッタ開口部
がカバー面及びベース面のメディアアクセス開口部と揃
わない(整列しない)閉鎖位置方向に付勢される。この閉
鎖位置では、シャッタにより、メディアアクセス開口部
へのアクセスが妨げられ、メディアは汚染物質(異物)か
ら保護されている。しかしながら、シャッタは、シャッ
タ開口部をメディアアクセス開口部に揃える(整列させ
る)べくディスケットハウジングの縁部に沿って移動せ
しめられることが可能であり、これによって、ディスケ
ットドライブの読み書きヘッドにアクセスすることが可
能となる。
【0004】ディスケットシャッタは、ディスケットハ
ウジングの上記縁部に隣接する、90度に2回屈曲せし
められた部分に対して反対側に位置する端部において、
ディスケットハウジングのベース面及びカバー面の平面
上に突出する傾向がある。一方の側板の突出は、他方の
側板に圧力が加えられた時には特に顕著である。この突
出によって形成される開口部から、ごみ(異物)がメディ
アアクセス開口部に侵入して、メディアを汚染する(汚
す)かも知れない。極端な場合には、上記突出により、
シャッタがディスケットドライブ内に位置している時
に、シャッタが引っ掛かる(ジャムを生じる)原因となり
得る。シャッタをより薄くしたり、プラスチックのディ
スケットハウジングをより柔軟にしたりする傾向は、シ
ャッタの突出によって生じる問題を悪化させるだけであ
ろう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、メディアの汚染(汚れ)やシャ
ッタの引っ掛かり(ジャム)の原因となり得るシャッタの
突出を防止することが可能な改良型シャッタ機構を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、
改良型シャッタ機構を有するデータ記憶ディスケットに
関する。本発明によれば、この改良型シャッタ機構は、
ディスケットハウジングの縁部にまたがるように90度
に2回屈曲せしめられた部分の反対側に位置するシャッ
タの部分を、ディスケットハウジング側に曲げることに
より実現される。該ディスケットハウジングには、上記
シャッタの上記曲げ部が所定方向に移動可能な溝が備え
られている。さらに、該溝内に上記シャッタの曲げ部を
保持するべく、上記ディスケットハウジングには、該溝
に隣接してフランジが形成されている。上記の曲げ部、
溝、及びフランジの組み合わせにより、シャッタがディ
スケットハウジングから離れる方向に突出することが防
止される。上記組み合わせにより、ごみ(異物)をメディ
アアクセス開口部に侵入させる可能性がある開口の形成
が防止されると共に、シャッタがディスケットドライブ
に係合される時に突出による引っ掛かり(ジャム)の恐れ
が減じられる。さらなる利点として、上記曲げ部によ
り、上記シャッタに構造上の安定性が付与される。
【0007】本発明の他の特徴や利点は、以下に続く明
細書の部分に述べられており、その記載から明らかにさ
れ、あるいは、本発明の実施に理解されるであろう。本
発明の利点は、明細書、請求の範囲、及び添付の図面に
詳しく記載されている手段によって実現・達成されるで
あろう。
【0008】上記の利点を達成するべく、本明細書で幅
広く具体化され詳述されているように、本発明は、第1
実施形態において、次のようなデータ記憶ディスケット
を提供する。すなわち、このデータ記憶ディスケット
は、データ記憶メディアを収納するディスケットハウジ
ングを備える。該ディスケットハウジングは、第1主要
面と、該第1主要面と反対側に位置する第2主要面とを
有する。該第1主要面はメディアアクセス開口部を備
え、上記ディスケットハウジングにはシャッタが取り付
けられる。該シャッタは上記ディスケットハウジングの
上記第1主要面の一部分上に延在する。上記シャッタは
上記第1メディア開口部を開閉するべく上記ディスケッ
トハウジングに対して移動自在である。上記シャッタの
一部は上記第1主要面側に曲げられており、上記第1主
要面には溝が形成される。上記シャッタの曲げ部は、該
溝沿いの一定方向に移動自在である。上記第1主要面に
は上記溝に隣接してフランジが形成されており、該フラ
ンジにより、上記シャッタの曲げ部は溝内に保持され
る。
【0009】本発明は、第2の実施形態において、次の
ようなデータ記憶ディスケットを提供する。すなわち、
このデータ記憶ディスケットは、データ記憶メディアを
収納するディスケットハウジングであって、第1主要面
と、該第1主要面と反対側に位置する第2主要面とを有
するディスケットハウジングを備える。上記第1主要面
は第1メディアアクセス開口部を備え、上記第2主要面
は第2メディアアクセス開口部を備える。第1,2側板
を有するシャッタは、上記ディスケットハウジングの縁
部にまたがるように取り付けられる。上記第1側板は、
上記ディスケットハウジングの上記第1主要面の一部分
上に延在し、上記第2側板は、上記ディスケットハウジ
ングの上記第2主要面の一部分上に延在する。上記第1
メディアアクセス開口部を上記第1側板の一部によって
開閉すると共に、上記第2メディアアクセス開口部を上
記第2側板の一部によって開閉するために、上記シャッ
タは上記ディスケットハウジングの縁部に沿って移動自
在になっている。上記ディスケットハウジングの上記縁
部の反対側に位置する上記第1側板の部分は、上記第1
主要面側に曲げられており、上記ディスケットハウジン
グの上記縁部の反対側に位置する上記第2側板の部分
は、上記第2主要面側に曲げられている。上記第1主要
面には第1の溝が形成されており、上記第1側板の曲げ
部は該第1の溝に沿って一定の方向に移動せしめられ
る。上記第2主要面には第2の溝が形成されており、上
記第2側板の曲げ部は該第2の溝に沿って一定の方向に
移動せしめられる。上記第1主要面には上記第1の溝に
隣接して第1フランジが形成されており、該第1フラン
ジにより上記第1側板の曲げ部は上記第1溝内に保持さ
れる。上記第2主要面には上記第2の溝に隣接して第2
フランジが形成されており、上記第2フランジにより上
記第2側板の曲げ部は上記第2の溝内に保持される。
【0010】本発明は、第3の実施形態において、次の
ようなデータ記憶ディスケットを提供する。すなわち、
このデータ記憶ディスケットは、データ記憶メディアを
収納するディスケットハウジングであって、第1主要面
と、該第1主要面の反対側に位置する第2主要面とを有
するディスケットハウジングを備える。上記第1主要面
はメディアアクセス開口部を備える。上記ディスケット
ハウジングにはシャッタが取り付けられており、該シャ
ッタは上記ディスケットハウジングの上記第1主要面の
凹部上に延在する。上記シャッタは、上記メディアアク
セス開口部を開閉するべく、上記ディスケットハウジン
グに対して移動自在になっている。上記第1主要面には
フランジが形成されており、該フランジにより上記シャ
ッタは上記凹部内に保持される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の1実施形態を、
図1〜4にしたがって、詳細に説明する。
【0012】図1は、従来のデータ記憶ディスケット1
0の平面図である。データ記憶ディスケット10は、一
般に「フロッピー」と呼ばれる磁気記憶ディスケットや、
あるいは、シャッタ機構を採用する他の種類のメディア
ディスケットからなることができる。データ記憶ディス
ケット10は、(図2に示す)データ記憶メディア14を
収納するディスケットハウジング12を備えている。デ
ィスケットハウジング12は、(図2に示す)カバー面1
6aとベース面16bとを備えている。該カバー面16a
とベース面16bとは、通常、プラスチックより作られ
るが、他の材料より作られてもよい。データ記憶メディ
ア14は、(不図示の)ハブに取り付けられている。この
ハブは、ベース面16bに形成されたハブアクセス開口
部を貫通して延在している。ハブは、データの読み書き
作業を行うためにメディアを回転させるべくディスケッ
トドライブに連動するモータに係合せしめられることが
できる。ディスケットハウジング12のカバー面16a
及びベース面16bには、メディアアクセス開口部18
a,18b(開口部18bは図2に示す)がそれぞれ形成され
ている。メディアアクセス開口部18a,18bは、ディ
スケットドライブに連動する読み書きヘッドがデータ記
憶メディアにアクセスできるようにする開口部として機
能する。
【0013】ディスケット10がディスケットドライブ
内に装填されていない時には、ディスケットハウジング
12に取り付けられているシャッタ20が、データ記憶
メディア14を保護している。シャッタ20は、小さな
矩形のシートを90度に2回屈曲させることによって形
成された相互に実質的に平行に延存する1対の対向する
側板からなる。このシートは、通常金属より作られる
が、他の材料から作られてもよい。シャッタ20の、上
記屈曲部分は、上記対向する側板がディスケットハウジ
ング12の縁部22にまたがるように設置されている。
シャッタ20は、縁部22に沿って移動自在である。シ
ャッタ20の第1側板24aは、カバー面16aの第1主
要面26aの一部分上に延在しており、一方、(図2に示
す)第2側板24bは、ベース面16bの(図2に示す)第
2主要面26bの一部分上に延在している。シャッタ2
0の第1側板24aは、カバー面16aの第1主要面26
aに形成された凹部領域28a内で所定方向に移動自在に
設置されており、一方、第2側板24bは、ベース面1
6bの第2主要面26bに形成された(図2に示す)他方の
凹部領域28b内で所定方向に移動自在に設置されてい
る。第1主要面26aの一部分には、凹部領域29aが形
成されており、一方、第2主要面26bには、(不図示
の)他の凹部領域が形成されている。したがって、第1
主要面26a及び第2主要面26bは、完全に平坦であっ
てもそうでなくてもよく、むしろ、図1,2に示す領域
28a,28b,29aなどの凹部領域を備えていてもよい
ことが理解されるであろう。
【0014】シャッタ20の第1側板24a及び第2側
板24bは、それぞれ、シャッタが縁部22に沿って移
動するとき、カバー面16a及びベース面16bのメディ
アアクセス開口部18a,18bを開閉するように構成さ
れている。このような理由で、シャッタ20の第1側板
24a及び第2側板24bは、それぞれ、シャッタ開口部
30a(他方は不図示)を備えている。このシャッタ開口
部30a,30bがメディアアクセス開口部18a,18bに
揃えられると、ディスケットドライブに連動する読み書
きヘッドは、データ記憶メディア14にアクセスするこ
とが可能となる。シャッタ開口部30a,30bがメディ
アアクセス開口部18a,18bに揃えられていない場合
には、データ記憶メディアへのアクセスは、一般的に、
ブロックされる。シャッタ20は、通常、(不図示の)ば
ねによって、シャッタ開口部30a,30bがメディアア
クセス開口部18a,18bに揃わない非アクセス位置方
向に付勢されている。この閉鎖位置では、シャッタ20
の第1側板24a及び第2側板24bがメディアアクセス
開口部18a,18bへのアクセスを妨害して、データ記
憶メディア14を汚染(異物)からある程度保護してい
る。しかしながら、シャッタ20は、シャッタ開口部3
0a,30bがメディアアクセス開口部18a,18bに揃う
ように、ディスケットハウジング12の縁部22に沿っ
て、ばねの付勢力に抗するように移動せしめられること
が可能である。シャッタ開口部30a,30bがメディア
アクセス開口部18a,18bに揃えられることによっ
て、メディアアクセス開口部はアクセス可能に露出せし
められる。
【0015】図2は、図1に示されている従来のデータ
記憶ディスケット10のA−A'線断面側面図である。
図1に示されているデータ記憶ディスケット10の特徴
に加え、図2は、ディスケットハウジング12内に収納
されているデータ記憶メディア14、第2主要面26b
を有するベース面16b、メディアアクセス開口部18
b、シャッタ20の第2側板24b、及び、凹部領域28
bを示している。図2に示されているように、シャッタ
の側板24a,24bは、反対側に位置する縁部22にお
いて、凹部領域28a,28bから突出してディスケット
ハウジング12の第1,第2主要面26a,26bから離れ
てしまう傾向を有する可能性がある。突出によって形成
される開口部32a,32bから、ごみ(異物)34a,34b
がメディアアクセス開口部18a,18bに侵入して、デ
ータ記憶メディア14を汚染するかも知れない。また、
上記突出は、シャッタのディスケットドライブとの係合
時に、該シャッタにジャムを生じさせる可能性がある。
【0016】本発明によれば、本明細書に具体的に示さ
れているように、メディアの汚染(汚れ)や、シャッタの
引っ掛かり(ジャム)の原因となり得るシャッタの突出を
なくすことが可能な改良型シャッタ機構が提供される。
図3は、本発明に係る改良型シャッタ機構を有するデー
タ記憶ディスケット36の平面図である。図4は、図3
に示されているデータ記憶ディスケット36のB−B'
線断面側面図である。図3及び図4に示されているデー
タ記憶ディスケット36は、図1及び図2に示されてい
るデータ記憶ディスケット10に実質的に対応してい
る。しかし、ディスケット10と異なり、データ記憶デ
ィスケット36には、シャッタ側板24a,24bの突出
を防止するべくディスケットハウジング12の方向に曲
げられた部分を有するシャッタ20が備えられている。
【0017】具体的には、図3,4に示されているよう
に、第1側板24aの、縁部22と反対側に位置する部
分38aは、カバー面16aの第1主要面26aの方向に
曲げられており、一方、第2側板24bの、縁部22と
反対側に位置する(図4に示す)部分38bは、ベース面
16bの第2主要面26bの方向に曲げられている。第1
主要面26a,第2主要面26bは、凹部領域28a,28b
に形成された溝40a,40b(溝40bは図4に示されて
いる)をそれぞれ備えている。カバー面16a,ベース面
16bがプラスチックで形成されている場合には、カバ
ー面及びベース面に溝を成形することによって、溝40
a,40bは容易に形成され得る。このとき、屈曲部38
a,38bは、各溝40a,40bに沿って一定方向に移動せ
しめられることができる。屈曲部38a,38b及び溝4
0a,40bは、シャッタの側板24a,24bが凹部領域2
8a,28bから突出するのを防止しており、これによっ
て、データ記憶メディア14の汚染(汚れ)や、シャッタ
20のディスケットドライブ内での引っ掛かり(ジャム)
を防止している。
【0018】図3,4は、さらに、本発明に係る1対の
保持フランジ42a,42bが備えられていることを示し
ている。該1対の保持フランジ42a,42b(フランジ4
2bは図4に示されている)は、それぞれ、凹部領域28
a,28bに、溝40a,40bに隣接して形成されている。
第1,第2保持フランジ42a,42bによって、シャッタ
の側板24a,24bがディスケットハウジング12から
突出しないことがより保証され、これによって、データ
記憶メディア14の汚染や、シャッタ20の引っ掛かり
を防止している。
【0019】第1保持フランジ42aは、第1主要面2
6aの凹部領域28a内に、溝40aに隣接して形成され
ている。第1保持フランジ42aは、シャッタ20が移
動する間、第1シャッタ側板24aの屈曲部38aを溝4
0a内に保持する。第2保持フランジ42bは、第2主要
面26bの凹部領域28bに、溝40bに隣接して形成さ
れている。第2保持フランジ42bは、シャッタ20が
移動する間、第2シャッタ側板24bの屈曲部38bを溝
40b内に保持する。カバー面16a、及びベース面16
bがプラスチックから形成されている場合には、保持フ
ランジ42a,42bは成形によって容易に形成され得
る。あるいは、保持フランジ42a,42bは、第1主要
面26a及び第2主要面26bに、夫々、接着によって取
り付けられた別体の構成要素であってもよい。保持フラ
ンジ42a,42bは、それぞれ、溝40a,40bの全長に
わたって延在することができる。しかし、図3に示され
ているように、保持フランジ42a,42bは、それぞ
れ、屈曲部38a,38bとの接触を維持するのに十分で
あるような溝40a,40bの一部分だけを占めるように
し、これによって、屈曲部を、移動時に、溝内に保持す
るようにすることが好ましい。
【0020】第3の実施形態として、保持フランジ42
a,42bは、屈曲部38a,38bや溝40a,40bを案内
することなく、第1,2主要面26a,26bにそれぞれ備
えられてもよい。この場合、保持フランジ42a,42b
は、シャッタ側板24a,24bを、凹部領域28a,28b
に保持(confine)するように機能する。保持フランジ4
2a,42bを単独で使用する場合には、側板24a,24b
とフランジとの間隙を大きくするために、凹部領域28
a,28bの深さを深くすることが望ましい。この第3の
実施形態では、また、保持フランジ42a,42bは、接
着剤により第1,2主要面26a,26bに貼着されるか、
若しくは、第1,2主要面のプラスチックに一体成形さ
れることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例のデータ記憶ディスケットの平面図で
ある。
【図2】 図1に示されている従来例のデータ記憶ディ
スケットのA−A'線側面断面図である。
【図3】 本発明に係る改良型シャッタ機構を有するデ
ータ記憶ディスケットの平面図である。
【図4】 図3に示されているデータ記憶ディスケット
のB−B'線側面断面図である。
【符号の説明】
10 ディスケット 12 ディスケットハウジング 14 データ記憶メディア 16a カバー面 16b ベース面 18a,18b メディアアクセス開口部 20 シャッタ 22 縁部 24a 第1側板 24b 第2側板 26a 第1主要面 26b 第2主要面 28a,28b,29a 凹部領域 30a シャッタ開口部 32a,32b 開口部 34a,34b ごみ(異物) 36 ディスケット 38a,38b 屈曲部 40a,40b 溝 42a 第1フランジ 42b 第2フランジ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ記憶メディアを収納するディスケ
    ットハウジングであって、メディアアクセス開口部と凹
    部とを有する第1主要面と、該第1主要面の反対側に位
    置する第2主要面とを備えたディスケットハウジング
    と、 該ディスケットハウジング上に備えられ第1主要面の上
    記凹部上に延在するシャッタであって、ディスケットハ
    ウジングに対して移動自在であることによりメディアア
    クセス開口部が開閉されるようにしたシャッタと、 上記第1主要面に形成され、シャッタを上記凹部内に保
    持する第1フランジとを備えたデータ記憶ディスケッ
    ト。
  2. 【請求項2】 上記第1主要面はプラスチック製であ
    り、上記第1フランジは上記第1主要面に成形されてい
    る請求項1記載のデータ記憶ディスケット。
  3. 【請求項3】 上記第1フランジは上記第1主要面に接
    着によって取り付けられた請求項1記載のデータ記憶デ
    ィスケット。
  4. 【請求項4】 上記第1主要面に形成された溝をさらに
    備え、 上記シャッタの一部は上記第1主要面側に曲げられてお
    り、 該曲げ部は上記溝に沿って一定方向に移動せしめられ、 上記フランジにより、曲げ部は上記溝内に保持されるよ
    うにした請求項1記載のデータ記憶ディスケット。
  5. 【請求項5】 上記第1主要面はプラスチック製であ
    り、上記溝は上記第1主要面に成形されている請求項4
    記載のデータ記憶ディスケット。
  6. 【請求項6】 上記第1主要面は第1メディアアクセス
    開口部を備え、 上記第2主要面は第2メディアアクセス開口部と凹部と
    を備え、 上記シャッタは、上記ディスケットハウジングの縁部に
    またがるように設けられた第1,2側板を備え、 該第1側板は上記ディスケットハウジングの上記第1主
    要面の上記凹部上に延在しており、第2側板は上記ディ
    スケットハウジングの上記第2主要面の上記凹部上に延
    在しており、 上記シャッタは、上記ディスケットハウジングの上記縁
    部沿いに移動自在であり、これにより、上記第1,2メ
    ディアアクセス開口が上記第1,2側板の各部分によっ
    て夫々開閉され、 上記第1側板の、上記ディスケットハウジングの上記縁
    部の反対側に位置する部分は、上記第1主要面側に曲げ
    られており、 上記第2側板の、上記ディスケットハウジングの上記縁
    部の反対側に位置する部分は、上記第2主要面側に曲げ
    られており、 上記第1主要面には第1の溝が形成されており、上記第
    1側板の上記曲げ部は上記第1の溝に沿って一定方向に
    移動せしめられ、 上記第2主要面には第2の溝が形成されており、上記第
    2側板の上記曲げ部は上記第2の溝に沿って一定方向に
    移動せしめられ、 上記第1主要面には、上記第1の溝に隣接して第1フラ
    ンジが形成されており、該第1フランジにより、上記第
    1側板の上記曲げ部が上記第1の溝内に保持されるよう
    になっており、 上記第2主要面には、上記第2の溝に隣接して第2フラ
    ンジが形成されており、該第2フランジにより、上記第
    2側板の上記曲げ部が上記第2の溝内に保持されるよう
    になっている請求項1記載のデータ記憶ディスケット。
  7. 【請求項7】 上記第1,2主要面はプラスチック製で
    あり、上記第1フランジは上記第1主要面に成形され、
    上記第2フランジは上記第2主要面に成形された請求項
    6記載のデータ記憶ディスケット。
  8. 【請求項8】 上記第1,2主要面はプラスチック製で
    あり、上記第1の溝は上記第1主要面に成形され、上記
    第2の溝は上記第2の主要面に成形された請求項7記載
    のデータ記憶ディスケット。
  9. 【請求項9】 上記第1,2主要面はプラスチック製で
    あり、上記第1の溝は上記第1主要面に成形され、上記
    第2の溝は上記第2の主要面に成形された請求項6記載
    のデータ記憶ディスケット。
  10. 【請求項10】 上記第1フランジは上記第1主要面に
    接着によって取り付けられ、上記第2フランジは上記第
    2主要面に接着によって取り付けられた請求項6記載の
    データ記憶ディスケット。
JP10008596A 1995-04-28 1996-04-22 改良型シャッタ機構を備えたデータ記憶ディスケット Pending JPH08306149A (ja)

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US429476 1982-09-30
US42947695A 1995-04-28 1995-04-28

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