JPH08306146A - ディスク用ケース及びその成型装置 - Google Patents

ディスク用ケース及びその成型装置

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JPH08306146A
JPH08306146A JP12901895A JP12901895A JPH08306146A JP H08306146 A JPH08306146 A JP H08306146A JP 12901895 A JP12901895 A JP 12901895A JP 12901895 A JP12901895 A JP 12901895A JP H08306146 A JPH08306146 A JP H08306146A
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JP
Japan
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disk
disc
section
case
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP12901895A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Hara
勝彦 原
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】長時間ディスクを保持した場合においても、ケ
ース材料である合成樹脂の経時変化による劣化がなく、
ディスクが脱落しにくいディスク用ケース及びその成型
装置を提供する。 【構成】ディスク保持部を形成している各舌片部のディ
スク受部の面から略垂直に起立し部分のディスクと接す
る側部が、ディスクの厚みと略等しい直線部と、直線部
からディスク受部の外側に向いて反り返る傾斜部とを具
備するディスク用ケースと、ディスク保持部を成型する
部分が、コアー部と少なくとも2以上のスライドコアー
部とから成るディスク用ケース成型装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンパクトディ
スク(CD:Compact Disk)やCDーROMディスク
(Compact Disk-Read Only Memory)等を収納するため
のディスク用ケース及びその成型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音楽用CD等を収納するためのデ
ィスク用ケースの詳細を図5から図8を用いて説明す
る。図5は従来のディスク用ケースを示す斜視図、図6
は従来のディスク用ケースのディスク保持部の詳細を示
す斜視図、図7は従来のディスク用ケースのディスク保
持部の側面模式図及び図8は従来のディスク用ケースの
ディスク装着状態を示す側面模式図である。
【0003】図5に示す1は合成樹脂材料を成型したケ
ース本体であり、その上面部にはディスク2が遊嵌され
る円形状の凹部3が形成されている。この凹部3の底面
中央部には、該底面よりも高く突出してディスク2の中
央部に形成された中心孔4の周囲に設けられる信号非記
録領域5が接触する円形状のディスク受部6と、このデ
ィスク受部6の中央部に設けられディスク2の中心孔と
嵌合してディスク2を保持するためのディスク保持部7
とが形成されている。
【0004】また、この凹部3の周側面は、ケース本体
1の両側面に対応する部分が切り欠かれており、指でデ
ィスク2を挟み、取り出すことができるようになってい
る。さらに、ケース本体1の上面部は、該ケース本体1
の後面部に回動自在に支持されたカバー8によって開閉
されるようになっている。
【0005】そして、ディスク2をケース本体1に装着
する作業は、まず、カバー8を開放した後、ディスク2
の中心孔4をディスク保持部7に嵌合させることによっ
て行われる。このとき、ディスク2は、その信号非記録
領域5がディスク受部6に接触するだけで、信号非記録
領域5の外側の信号記録領域9はケース本体1に非接触
に保たれ保護されるようになっている。
【0006】図6はディスク受部6及びディスク保持部
7の詳細な構成を示している。まず、ディスク受部6
は、凹部3の底面を円形に高く盛り上げたように形成さ
れている。また、ディスク保持部7は、このディスク受
部6の中心に放射状に複数の裁断孔10によって分断さ
れた複数の舌片部11を、全体でディスク2の中心孔4
の径に対応した略円筒形を形成するように、途中よりデ
ィスク受部6の面から略垂直に起立させた後、各舌片部
11の先端部をディスク受部6の中心に向けて折曲した
ように形成されている。
【0007】そして、各舌片部11のディスク受部6の
面から略垂直に起立された部分は、図7に示すように、
上方に行くほど外側にやや反り返るような傾斜が形成さ
れており、各舌片部11の構成する円筒の上部の径は、
ディスク2の中心孔4の径よりも若干大きく設定されて
いる。そのため、図8に示すようにディスク2を装着し
た場合、各舌片部11は、その傾斜によりディスク2を
ディスク受部6に押圧する作用を果たし、ケース本体1
にディスク2が保持されるようになる。
【0008】図9は従来のディスク用ケースを成型する
ための成型装置において、ディスク用ケースのディスク
保持部7を成型する部分の側面模式図である。ここで、
12は金型のキャビティ、13は金型のコアーであり、
それぞれディスク用ケースの型に加工されている。従来
のディスク用ケース成型装置では、金型のキャビティ1
2とコアー13との間に溶融した合成樹脂材料を流入
し、キャビティ12に対してコアー13が図中矢印H方
向に移動して合成樹脂材料を押圧し、冷却することによ
ってケース用本体1を成型する。そして、冷却後、コア
−13が図中矢印G方向に移動することによって、成型
されたケース用本体1を取り出していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディスク用ケースは、ディスクの保持をディスク保持部
の各舌片部の傾斜の押圧によって行なっているために、
長時間ディスクを保持した場合、ケース材料である合成
樹脂が経時変化により劣化し、各舌片部の弾性が弱ま
り、ディスクが脱落しやすいという欠点を有していた。
【0010】また、従来のディスク用ケース成型装置
は、金型のコアーがワンピース型であるため、ケース用
本体の成型品の取り出し易さを考慮し、ケース用本体の
ディスク保持部の各舌片部のディスク受部の面から略垂
直に起立した部分の外側へ反り返る傾斜を十分大きくと
ることができなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に記
載の発明によれば、ディスクを遊嵌するための円形状の
凹部と、凹部の底面中央部に底面から突出しディスクの
中心孔の周囲に設けられた信号非記録領域が接触する円
形状のディスク受部と、ディスク受部の中央部から突出
しディスクの中心孔に嵌合してディスクを保持する円筒
状のディスク保持部とから成るディスク用ケースにおい
て、ディスク保持部のディスク受部から略垂直に起立し
ディスクの中心孔と接する側部は、ディスクの厚みと略
等しい直線部と、直線部からディスク受部の外側に向い
て反り返る傾斜部を具備することを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、ディスク
用ケースのケース本体の表面の形状を型取った第1の金
型と、ディスク用ケースの裏面の形状を型取った第2の
金型を有するディスク用ケース成型装置において、第1
の金型の光ディスクを保持するためのディスク保持部を
成型する部分が、コアー部と、少なくとも2つ以上のス
ライドコアー部とから成ることを特徴とするものであ
る。
【0013】
【作用】本発明のディスク用ケースによれば、ディスク
保持部を形成している各舌片部のディスク受部の面から
略垂直に起立された部分のディスクと接する側部が、デ
ィスクの厚みと略等しい直線部と、直線部からディスク
受部の外側に向いて反り返る傾斜部とから成るため、デ
ィスクを装着した場合、ディスクは各舌片部の直線部に
遊挿され、各舌片部の傾斜部がディスクの中心孔を押圧
することなく係止するため、経時変化による合成樹脂材
料の劣化等でディスクが脱落することがない。
【0014】また、本発明のディスク用ケースの成型装
置によれば、ディスク用ケースのケース本体の表面の形
状を型取った第1の金型の光ディスクを保持するための
ディスク保持部を成型する部分が、コアー部と、少なく
とも2以上のスライドコアー部とから成っており、成型
品を取り出すときに、それぞれのスライドコアー部が複
数の舌片部から構成される円筒の上部の径よりも外側に
移動するため、ケース用本体のディスク保持部の各舌片
部のディスク受部の面から略垂直に起立された部分の外
側へ反り返る傾斜部の傾斜角度を十分大きくとることが
できる。
【0015】
【実施例】本発明を図面を用いて具体的に説明する。図
1は本発明のディスク用ケースのディスク保持部の側面
模式図である。ディスク受部6は、凹部3の底面を円形
に高く盛り上げたように形成されている。また、ディス
ク保持部7は、このディスク受部6の中心に放射状に複
数の裁断孔によって分断された複数の舌片部11を、全
体でディスクの中心孔の径に対応した略円筒形を形成す
るように、途中からディスク受部6の面から略垂直に起
立した後、各舌片部11の先端をディスク受部6の中心
に向いて折曲したように形成されている。
【0016】各舌片部11のディスク受部6の面から略
垂直に起立した部分のディスクと接する側部は、ディス
クの厚みと略等しい直線部23と、直線部24の上方か
らディスク受部6の外側に向いて反り返る傾斜部24と
から成る。
【0017】図2は本発明のディスク用ケースのディス
ク装着状態を示す側面模式図である。図のように、ディ
スク2を装着した場合、ディスク2は各舌片部11の直
線部23に遊挿される。このとき、各舌片部11の傾斜
部24はディスク2の中心孔4の壁面を押圧しないた
め、ディスク2を長時間装着しておいても舌片部11部
分の合成樹脂材料の劣化がなく、経時変化によりディス
クが脱落しやすくなるということがない。
【0018】また、ディスク2を装着した状態でケース
を逆さまにした場合においても、各舌片部11の傾斜部
24によってディスク2の中心孔4の壁面が係止される
ため、ディスク2が脱落することがない。
【0019】前述したように、複数の裁断孔10で分断
された複数の舌片部11から成る円筒の径は、設置する
ディスクの中心孔の径に対応させるが、本発明のディス
ク用ケースにおいては、各舌片部11の直線部23部分
の円筒の径はディスクの中心孔の径よりも小さく、か
つ、各舌片部11の傾斜部24部分の円筒の径はディス
クの中心孔の径よりも大きくなるようにするために、傾
斜部24の傾斜角度を十分大きくとる必要がある。
【0020】さらに、直線部23と傾斜部24との境界
の部分に丸みを持たせると、ディスクを取り出す場合に
引っ掛かりがなく容易に取り出すことができる。また、
舌片部11の先端の折曲した部分の頂部14に丸みを持
たせると、ディスク2を装着するときにディスク2の中
心孔4の壁面が頂部14を押圧し、各舌片部11がディ
スク受部6の中心方向に傾斜するため、容易にディスク
の装着をすることができる。
【0021】次に、本発明のディスク用ケース成型装置
について説明する。図3は本発明のディスク用ケース成
型装置の金型のディスク保持部7を成型する部分のキャ
ビティ12の正面模式図である。図のようにキャビティ
12は複数の裁断孔形成しきり22を有しており、この
部分で図6に示すような裁断孔10をディスク保持部7
に形成する。
【0022】図4は本発明のディスク用ケース成型装置
の金型のディスク保持部7を成型する部分の側面模式図
である。これは図3におけるA−B面の断面を示したも
のである。図4(1)は合成樹脂を成型している状態、
図4(2)は成型品を取り出すときの状態を示してい
る。ここで、12は金型のキャビティ、15は金型のコ
アー、16は金型の第1のスライドコアー、17は金型
の第2のスライドコアーであり、それぞれディスク用ケ
ースの型に加工されている。
【0023】図4(1)の合成樹脂を成型する場合の動
作を説明する。キャビティ12と第1のスライドコアー
16、第2のスライドコアー17及びコアー15との間
に合成樹脂材料を流入し、図中矢印Cの方向に第1のス
ライドコアー16、第2のスライドコアー17及びコア
ー15を押圧して合成樹脂材料を成型し、その後、成型
した合成樹脂材料を冷却する。
【0024】次に、図4(2)の成型品18を取り出す
場合の各金型の動作を説明する。成型品18が冷却され
た後、コアー15が第1のスライドコアー16の金型裏
面20及び第2のスライドコアー17の金型裏面21の
位置を越えるまで図中矢印Dの方向に移動する。
【0025】コアー15の移動により、第1のスライド
コアー及び第2のスライドコアーの間に設置されていた
付勢部材19の付勢力が働き、第1のスライドコアー1
6が図中矢印E方向に、第2のスライドコアー17が図
中矢印F方向に移動し、その後、コアー15及び第1の
スライドコアー16及び第2のスライドコアー17が同
時に図中矢印D方向にさらに移動して成型品18を取り
出すことができる。
【0026】本実施例では、2つのスライドコアーを有
する成型装置について説明したが、これに限られるもの
ではなく、2以上のスライドコアーを有する成型装置で
もよい。
【0027】以上のように、本発明のディスク用ケース
成型装置は、ディスク保持部7を成型する部分が2以上
のスライドコアーから成る構成であるため、ディスク保
持部7の各舌片部11の傾斜部24の傾斜角度を十分大
きくとることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明のディスク用ケースによれば、デ
ィスク保持部を形成している各舌片部のディスク受部の
面から略垂直に起立した部分のディスクと接する側部
が、ディスクの厚みと略等しい直線部と、直線部の上方
からディスク受部の外側に向けて反り返る傾斜部とから
成るため、ディスクを装着した場合、ディスクは各舌片
部の直線部に遊挿され、各舌片部の傾斜部がディスクの
中心孔を押圧することなく係止するため、経時変化によ
る合成樹脂材料の劣化等でディスクが脱落することがな
い。
【0029】また、本発明のディスク用ケースの成型装
置によれば、ディスク用ケースのケース本体の表面の形
状を型取った第1の金型の光ディスクを保持するための
ディスク保持部を成型する部分が、コアー部と、少なく
とも2以上のスライドコアー部とから成っており、成型
品を取り出すときに、それぞれのスライドコアー部が複
数の舌片部から構成される円筒の上部の径よりも外側に
移動するため、ケース用本体のディスク保持部の各舌片
部のディスク受部の面から略垂直に起立した部分の外側
へ反り返る傾斜部の傾斜角度を十分大きくとることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク用ケースのディスク保持部の
側面模式図。
【図2】本発明のディスク用ケースのディスク装着状態
を示す側面模式図。
【図3】本発明のディスク用ケース成型装置の金型のデ
ィスク保持部を成型する部分のキャビティの正面構成
図。
【図4】本発明のディスク用ケース成型装置の金型のデ
ィスク用ケースのディスク保持部を成型する部分の側面
模式図。
【図5】従来のディスク用ケースを示す斜視図。
【図6】従来のディスク用ケースのディスク保持部の詳
細を示す斜視図。
【図7】従来のディスク用ケースのディスク保持部の側
面模式図。
【図8】従来のディスク用ケースのディスク装着状態を
示す側面模式図。
【図9】従来のディスク用ケース成型装置の金型のディ
スク用ケースのディスク保持部を成型する部分の側面模
式図。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 ディスク 3 凹部 4 中心孔 5 信号非記録領域 6 ディスク受部 7 ディスク保持部 8 カバー 9 信号記録領域 10 裁断孔 11 舌片部 12 キャビティ 13 コアー 14 頂部 15 コアー 16 第1のスライドコアー 17 第2のスライドコアー 18 成型品 19 付勢部材 20 金型裏面 21 金型裏面 22 裁断孔形成しきり 23 直線部 24 傾斜部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを遊嵌するための円形状の凹部
    と、該凹部の底面中央部に該底面から突出し前記ディス
    クの中心孔の周囲に設けられた信号非記録領域が接触す
    る円形状のディスク受部と、該ディスク受部の中央部か
    ら突出し前記ディスクの中心孔と嵌合して前記ディスク
    を保持する円筒状のディスク保持部とから成るディスク
    用ケースにおいて、前記ディスク保持部の前記ディスク
    の中心孔と接する側部は、前記ディスクの厚みと略等し
    い直線部と、該直線部から前記ディスク受部の外側に向
    いて反り返る傾斜部を具備することを特徴とするディス
    ク用ケース。
  2. 【請求項2】ディスク用ケースのケース本体の表面の形
    状を型取った第1の金型と、前記ディスク用ケースの裏
    面の形状を型取った第2の金型を有するディスク用ケー
    ス成型装置において、前記第1の金型の光ディスクを保
    持するためのディスク保持部を成型する部分が、コアー
    部と少なくとも2つ以上のスライドコアー部とから成る
    ことを特徴とするディスク用ケース成型装置。
JP12901895A 1995-04-28 1995-04-28 ディスク用ケース及びその成型装置 Pending JPH08306146A (ja)

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