JPH08303421A - 家具類の組立用連結具 - Google Patents

家具類の組立用連結具

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JPH08303421A
JPH08303421A JP13261995A JP13261995A JPH08303421A JP H08303421 A JPH08303421 A JP H08303421A JP 13261995 A JP13261995 A JP 13261995A JP 13261995 A JP13261995 A JP 13261995A JP H08303421 A JPH08303421 A JP H08303421A
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slide
connector
furniture
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tubular
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JP13261995A
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Kiyoshi Nakano
清 中野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】家具類をその構成部材により容易に組み立てら
れるようにする。 【構成】外側体とこれに挿入されるスライド体を有する
挿入連結体からなり、スライド体が弾性材に付勢されて
後退自在に突出し、この挿入連結体は一方の部材に取り
付けられ、他方の部材に設けられた被連結体に挿入さ
れ、スライド体の突出部が被連結体の係止部に係止する
ことにより挿入連結体と被連結体が連結され両方の部材
を連結する家具類の組立用連結具。被連結体は筒状被連
結体であり、挿入連結体とセットであっても良い。 【効果】家具類を必要の都度組み立てることができ、保
管、輸送コストを低減できるとともに、家具類の部材の
選択幅を広げることができる。また、分解も容易である
ので廃棄の際の取扱も容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家具類をその構成部材
により組み立てる際に用いる連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用品あるいはオフィス用品としての
家具類は、例えばテーブルがその構成部材の平面板部材
と脚部材が一体に組み込まれた状態で製造され、販売さ
れているように、その多くは完成品として製造され、販
売されている。また、オフィス用品の中には、半完成品
状態の部材に互換性のある部材を取り付けて完成品とす
ることも行われているが、その場合でも取り付ける部材
は例えばねじ止め等により取り付けられるので、予めそ
のねじがその部材に取り付けられており、取り付けられ
る側のものもそのねじに合ったものでなければならず、
任意の部材を取り付けらるようなものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、家具類を
完成品として製造し、販売したりすると、それを置いて
おくスペースを必要とし、在庫スペースや輸送時の積荷
用のスペースが大きくなり、効率が悪いという問題があ
る。また、半完成品とそれに取り付ける部材のように部
分的に分解して在庫することができたり、輸送すること
ができる家具類では、組立てられる部材は一緒に取り扱
われないと、需要者の現場で組立てるときに、他の部材
で代用できず専用の部材でなければ使用できないという
問題がある。
【0004】本発明の第1の目的は、家具類をその構成
部材により容易に組み立てることができる家具類組立用
連結具を提供することにある。本発明の第2の目的は、
家具類の組み立てを必要の都度簡単に行なえ、その部材
の状態で保管、輸送でき、在庫、輸送コストを低減でき
る家具類組立用連結具を提供することにある。本発明の
第3の目的は、家具類の専用の部材でなくても他の部材
を容易に代用できる家具類組立用連結具を提供すること
にある。本発明の第4の目的は、低コストの家具類を提
供できる家具類組立用連結具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)、家具類をその構成部材により組
み立てる際に用いる連結具であって、外側体と該外側体
内に設けられたスライド体を有する挿入連結体からな
り、該スライド体は弾性材に付勢されて該外側体に形成
された窓部よりその先端部が突出されかつ押圧により該
先端部が後退可能に設けられ、該挿入連結体は連結する
上記構成部材の一方の部材に取り付けられ、かつ連結す
る上記構成部材の他方の部材に設けられた該スライド体
の該突出された先端部を係止する係止部を有する筒状被
連結体に該スライド体の該先端部が押圧され後退された
状態で挿入され該係止部の位置で該スライド体の先端が
突出され該突出部と該係止部が係止可能に設けられてい
る連結具を提供するものである。また、本発明は、
(2)、家具類をその構成部材により組み立てる際に用
いる連結具であって、挿入連結体と筒状被連結体からな
り、該挿入連結体は外側体と該外側体に収容されたスラ
イド体からなり、該スライド体は弾性材に付勢されて該
外側体に形成された窓部よりその先端部が突出されかつ
押圧により該先端部が後退可能に設けられ、該筒状被連
結体は該挿入連結体が挿入される筒状部と該スライド体
の突出された先端部を係止する係止部を有し、該挿入連
結体は連結する上記構成部材の一方の部材に取り付けら
れ、該筒状被連結体は連結する上記構成部材の他方の部
材に取り付けられ、かつ該挿入連結体は該スライド体の
突出された先端部が押圧され後退された状態で該筒状被
連結体の該筒状部に挿入され該係止部の位置で該スライ
ド体の先端が突出され該突出部と該係止部が係止可能に
設けられている連結具を提供するものである。
【0006】
【作用】常時付勢されて窓部から先端が突出するスライ
ド体は押圧することにより引っ込むことができるので、
押圧してその先端を引っ込ませた状態で所定の位置に導
き、そこで押圧を解いてその先端を突出させると、そこ
に係止部材を配置することにより両者を係止することが
できる。これらを家具類を組み立てる際に連結する部材
の双方に用いれば両者を容易に連結することができる。
また、逆の過程によりその連結を解くことも容易であ
る。このように、家具類の構成部材そのものとは別体の
連結具は独立に扱われ、その構成部材の選択幅を大きく
することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図中、1は連結具であり、挿入連結体2と筒状被
連結体3からなる。挿入連結体2は、外側体4とスライ
ド体5を有し、外側体4は、直方体の細長ブロック状体
の一側部に、水平断面形状が一辺を斜辺とする台形状で
あって、先端に窓部6を有する案内用凹部7が形成さ
れ、この案内用凹部7に連続して水平断面形状が矩形の
退避用凹部8が形成されている。一方、スライド体5
は、上記案内用凹部7に適合するこれと同形状の台形状
で、かつその先端がその台形の先端をそのまま上記退避
用凹部8の幅の寸法分延長された形状に形成されてこの
先端部が上記窓部6より突出され、全体が案内用凹部7
及び退避用凹部8に進退自在に嵌合され、かつ上記案内
用凹部7中を先端側に移動する場合にはその壁面に摺動
自在に形成されることにより案内されて進出され、上記
退避用凹部8にその底辺部が摺動自在に形成されること
により案内されて進出、後退され、その底面がこの退避
用凹部8の底面にまで移動したとき、その先端面は上記
外側体4の側面と同一平面上に位置する。
【0008】スライド体5の底部にはその中央部のその
斜面よりやや遠い位置で、上下幅方向の中央に円孔9が
形成されているとともに、これに相対する退避用凹部8
の底面にはこの円孔9より径小の円柱突起10が突設さ
れ、これら円孔9と円柱突起10の間には弾性材として
のスプリング11が介装され、その両端はそれぞれに連
結されている。ここで、スライド体5はスプリング11
により常時先端側に付勢され、その先端が窓部6より突
出されているが、その先端が押圧されると、スプリング
の弾性力に抗して後退されるようになっている。なお、
挿入連結体2の作成に当たっては、水平方向に分割され
た上下部材の下側部材に突起9を設けておき、スプリン
グ10を円孔8に装着したスライド体4をそのスプリン
グの先端が突起9に嵌合するようにその下側部材にはめ
こみ、その後上側部材で下側部材を蓋をするようにし、
図1に示す如く接着剤12等で両者を接合する。
【0009】上記筒状被連結体3は、上記スライド体5
の先端を後退させ外側体4の側面と同一平面上に位置さ
せた状態のその外側体4を挿入できる一端を開口した有
底角筒体13を有し、その一側部に上記スライド体の突
出した先端部を収容し、係止することが可能なその先端
と同形状のボックス係止部14が突設され、このボック
ス係止部14の外側板には治具挿入孔15が設けられて
いる。16は家具類をその構成部材から組み立てる際の
一方の部材に取り付けるはめ込体である。
【0010】このようにして挿入連結体2と筒状被連結
体3からなる連結具1が得られるが、その使用をするに
は、図4に示すように、筒状被連結体3のはめ込み体1
6を例えばテーブルの平面板材17に予め形成しておい
たはめ込み孔18に圧入し、一方挿入連結体2の上記ス
ライド体5の斜面と反対側の外側体4の端部を脚部材1
9のはめ込み孔20に圧入し、それぞれ筒状被連結体
3、挿入連結体2を平面板材17、脚部材19に取り付
ける。それから、図2に示すように、挿入連結体2を外
側体4の斜面側の先端から筒状被連結体3に挿入してい
くと、スライド体5の窓部6から突出している先端部の
斜面部が筒状被連結体3の壁面に徐々に押圧されて、ス
ライド体5は徐々に退避し、退避用凹部8の底面まで達
したときその先端は外側体4の側面と同一面となる。こ
の状態でさらに挿入連結体2を押し込んでいくと、図3
に示すように、ボッスクス係止部14にスライド体5の
先端の全体が位置したとき、押圧から解放されてその先
端が窓部6から突出し、このボッスクス係止部14に収
容される。この状態では、挿入連結体2を筒状被連結体
3に対して引っ張っても、押し込んでも、スライド体5
の先端部がボッスクス係止部13の開口側壁面に係止
し、また、外側体4の先端と有底角筒体13の底部に係
止し、挿入連結体2と筒状被連結体3はロックされ、両
者は連結される。この連結を解くには、図3において、
例えばドライバーのような治具を治具挿入孔15に差し
込み、スライド体5の先端を押圧した状態で、挿入連結
体2を脚部材18とともに引っ張ると、図2のように、
上記したようにスライド体5の先端は没入して外側体4
の側面と同一面となり、さらに引っ張り続けることによ
り挿入連結体2を筒状被連結体3から抜き出すことがで
きる。
【0011】上記は挿入連結体と筒状被連結体との連結
具をセットで構成したが、筒状被連結体は家具類を組立
てる構成部材の一方に形成しておき、挿入連結体のみを
連結具として扱っても良い。家具類とはオフィス用品、
内装品、調度品、台所用品、小物用品、簡易組立家屋、
犬小屋等その他工作を要するものも含む。また、挿入連
結体と筒状被連結体は角柱状、角筒状であったが、他の
形状のものでも良い。また、上記実施例は、スライド体
の先端は一側面が斜面部であったが、弧状部でも良く、
外側体に対して直角な面でも良い。また、弾性材にスプ
リングを用いたが、他のばね部材、ゴム、スポンジ、プ
ラスチックその他の弾性材でも良く、上記突起はスライ
ド体の移動により円孔より抜け出ないように長くしても
良く、弾性材の両端は自由端でも良い。。また、挿入連
結体、筒状被連結体はブラスチック材、金属、木材その
他どのような材質でも良く、挿入連結体、筒状被連結体
を家具類の構成部材に取り付けるには、接着剤であって
も良く、釘やボルト、ナット等の金具を用いても良い。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、家具類の構成部材の連
結具を提供できるので、家具類をその構成部材により容
易に組み立てることができ、家具類の組み立てを必要の
都度簡単に行なえる。そのため、部材の状態で保管、輸
送でき、在庫、輸送コストを低減できる。また、家具類
の専用の部材でなくても他の部材を容易に代用でき、家
具類の組み立ての選択幅を広げることができ、その利用
範囲を拡大できるとともに、低コストの家具類を提供で
きる。また、組み立てた家具類を容易に分解することも
でき、廃棄する場合にもスペースを大きくとらないので
取扱いに便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の家具類組立用連結具の一部
切欠き斜視図である。
【図2】その作動状態の一過程を示す図1のA−A断面
図である。
【図3】その作動状態の他の一過程を示す図1のA−A
断面図である。
【符合の説明】
1 連結具 2 挿入連結体 3 筒状被連結体 4 外側体 5 スライド体 6 窓部 7 案内用凹部 8 回避用凹部 11 スプリング
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の家具類組立用連結具の一部
切欠き斜視図である。
【図2】その作動状態の一過程を示す図1のA−A断面
図である。
【図3】その作動状態の他の一過程を示す図1のA−A
断面図である。
【図4】その使用状態の一部切欠き部分正面図である。
【符号の説明】 1 連結具 2 挿入連結体 3 筒状被連結体 4 外側体 5 スライド体 6 窓部 7 案内用凹部 8 退避用凹部 11 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具類をその構成部材により組み立てる
    際に用いる連結具であって、外側体と該外側体内に設け
    られたスライド体を有する挿入連結体からなり、該スラ
    イド体は弾性材に付勢されて該外側体に形成された窓部
    よりその先端部が突出されかつ押圧により該先端部が後
    退可能に設けられ、該挿入連結体は連結する上記構成部
    材の一方の部材に取り付けられ、かつ連結する上記構成
    部材の他方の部材に設けられた該スライド体の該突出さ
    れた先端部を係止する係止部を有する筒状被連結体に該
    スライド体の該先端部が押圧され後退された状態で挿入
    され該係止部の位置で該スライド体の先端が突出され該
    突出部と該係止部が係止可能に設けられている連結具。
  2. 【請求項2】 家具類をその構成部材により組み立てる
    際に用いる連結具であって、挿入連結体と筒状被連結体
    からなり、該挿入連結体は外側体と該外側体に収容され
    たスライド体からなり、該スライド体は弾性材に付勢さ
    れて該外側体に形成された窓部よりその先端部が突出さ
    れかつ押圧により該先端部が後退可能に設けられ、該筒
    状被連結体は該挿入連結体が挿入される筒状部と該スラ
    イド体の突出された先端部を係止する係止部を有し、該
    挿入連結体は連結する上記構成部材の一方の部材に取り
    付けられ、該筒状被連結体は連結する上記構成部材の他
    方の部材に取り付けられ、かつ該挿入連結体は該スライ
    ド体の突出された先端部が押圧され後退された状態で該
    筒状被連結体の該筒状部に挿入され該係止部の位置で該
    スライド体の先端が突出され該突出部と該係止部が係止
    可能に設けられている連結具。
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