JPH08303116A - 窓枠と複合サッシ - Google Patents

窓枠と複合サッシ

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JPH08303116A
JPH08303116A JP11468295A JP11468295A JPH08303116A JP H08303116 A JPH08303116 A JP H08303116A JP 11468295 A JP11468295 A JP 11468295A JP 11468295 A JP11468295 A JP 11468295A JP H08303116 A JPH08303116 A JP H08303116A
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JP
Japan
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interior
shoji
exterior
frame
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP11468295A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoya Sato
直哉 佐藤
Yuji Miyaake
雄司 宮明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08303116A publication Critical patent/JPH08303116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】複合サッシの上枠5は木材製の内装部分11
と、スポンジ状弾性体10を介して内装部分に取り付け
られているアルミニウム製の内障子用上レール部分12
と、内装部分11を挟持するように形成されているアル
ミニウム製の外装部分14と、外装部分に一体的に設け
られているアルミニウム製の外障子用上レール部分15
とからなる。 【効果】水密性・気密性の機能に加えて断熱性にも優
れ、低コストで製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合サッシ、すなわ
ち、建築物の窓として使用される複合サッシに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7、図8は従来のサッシの要部断面図
である。図8に1例を示すように、従来の木製サッシ
は、木製の上枠75にアルミニウム製の一体型レール7
6が木螺子(図示を省略、以下同じ)などにより取り付
けてあり、木製の内障子73と木製の外障子74が嵌め
込められているものである。32は、障子において、レ
ールが嵌入する凹状部の内側に形成された内張りであ
り、31は機密材である。このような木製サッシは、断
熱性は優れているが、外気に曝されている木製の上枠7
5の部分が経年的に収縮や変形やひび割れなどを生じや
すいために、水密性・気密性は優れているとは言えなか
った。
【0003】また、図解はしていないが、室外側に耐候
性の良いアルミニウム材を用い、室内側に意匠性に優れ
た木材を用いてある装飾サッシも市場に存在する。しか
し、このような装飾サッシは、内障子用上レールと外障
子用上レール部分とを備えたアルミニウム製の窓枠の室
内側を、単に木材で覆ったものに過ぎなかった。このよ
うな装飾サッシは、水密性・気密性および意匠性は優れ
ているが、内障子用上レールと外障子用上レール部分と
が一体的に形成されているために断熱性が良くなかっ
た。
【0004】そこで、次に提案された複合サッシが、図
7に示すように、アルミニウム製の外装部分66および
内障子用上レール部分62、樹脂製の中間部材67、並
びに木製の内装部分61よりなる上枠65を用いた窓
に、内障子63と外障子64を嵌め込んだものである。
内障子63と外障子64は各々アルミニウム製の障子本
体部分69に木製の障子内装部分68を張り付けた構造
となっている。31は機密材である。このような複合サ
ッシは、水密性・気密性および意匠性が優れているのみ
ならず、断熱性も改善されているが、窓枠を構成する部
品(材料)の種類が増え、しかも工数も増えたので製作
コストが高くなるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術が有していた前述の問題を解決しようとするもので
あり、水密性・気密性および意匠性と断熱性に優れ、し
かも製作コストを抑えた複合サッシを提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、木材よりなる
内装部分と、該内装部分に取り付けられている内障子用
レール部分と、前記内装部分の外側に取り付けられてい
て、外障子用レール部分を具備している、金属製の外装
部分とを有する窓枠であって、これら内装部分と外装部
分との接合部の少なくとも接合端部には、弾性材もしく
はシール材が介装されていることを特徴とする窓枠を提
供するものである。
【0007】ここに用いられている金属としては主にア
ルミニウムが用いられる。弾性材としては、独立気泡の
ゴム状弾性体やスポンジ状弾性体などを用いることがで
きる。シール材としては、ブチルゴムやシリコーン系シ
ーリング材などを用いることができる。
【0008】結露防止のためには、弾性材もしくはシー
ル材を、内装部分と外装部分との接合部の少なくとも接
合端部には介装する必要があるが、該接合部の全域に介
装するのが結露防止のためにより効果的である。
【0009】なお、断熱性や美観の向上などのため、窓
枠の上枠および左・右枠とりわけ上枠については木材よ
りなる内装部分を用いるが、下枠については障子を支え
るための強度が必要なので、小サイズのコンパクトな下
枠としたい場合には、内装部分として木材を使用するこ
となく、下枠全体がアルミニウムなどの金属製よりなる
ものを用いることもできる。そして、この場合は、外障
子用下レール部分と内障子用下レール部分とを具備す
る、アルミニウム製の下枠を下枠として用いることにな
る。
【0010】また、前記内装部分の断面形状は略長方形
状で、前記外装部分の断面形状は略コ字状であり、前記
内装部分の外側部分を前記外装部分が挟持するように取
り付けられていることが好ましい。
【0011】本発明は、窓枠と、左右に開閉される内障
子および外障子を有する複合サッシであって、該窓枠は
上枠と下枠と右枠と左枠からなっており、該上枠は木材
よりなる内装部分と、該内装部分に取り付けられている
内障子用上レール部分と、前記内装部分の外側に取り付
けられていて、外障子用上レール部分を具備している、
金属製の外装部分とを有していて、これら内障子用上レ
ール部分と外装部分とは前記木材よりなる内装部分を介
して離間して配設されていて、これら内装部分と外装部
分との接合部の少なくとも接合端部には、弾性材もしく
はシール材が介装されていることを特徴とする複合サッ
シをも提供するものである。
【0012】なお、本発明のサッシは、単に内障子およ
び外障子を有するサッシに限定されるものではなく、窓
枠と、左右に開閉される内障子、中障子および外障子を
有する複合サッシであって、該窓枠は上枠と下枠と右枠
と左枠からなっており、該上枠は木材よりなる内装部分
と、該内装部分に取り付けられている中障子用上レール
部分および内障子用上レール部分と、前記内装部分の外
側に取り付けられていて、外障子用上レール部分を具備
している、金属製の外装部分とを有していて、これら内
障子用上レール部分と外装部分とは前記木材よりなる内
装部分を介して離間して配設されていて、これら内装部
分と外装部分との接合部の少なくとも接合端部には、弾
性材もしくはシール材が介装されていることを特徴とす
る複合サッシをも提供するものである。
【0013】また、窓枠の左枠および右枠が木材よりな
る内装部分と該内装部分の外側に取り付けられている外
装部分から構成されていて、これら内装部分と外装部分
との接合部の少なくとも接合端部には、弾性材もしくは
シール材が介装されていることが好ましい。
【0014】
【作用】本発明においては、前記内障子用上レールと前
記外障子用上レール部分とが前記木材よりなる内装部分
を介して隔置されて配設されているので、従来のアルミ
ニウム製複合サッシが有する水密性・気密性の機能に加
えて断熱性にも優れる。
【0015】工業製品である上記したような複合サッシ
はある程度の公差をもって製造されるために、木材より
なる内装部分とアルミニウムなどの金属製の外装部分を
単に接合して窓枠とすると、内装部分と外装部分との接
合部に沿って隙間空間ができやすい。この隙間空間には
水分を含んだ空気が存在するが、外装部分であるアルミ
ニウム材の表面温度が低下すると、隙間空間内の水分量
が減少するとともに結露が発生する。
【0016】そこで、内装部分と外装部分との接合部の
全域、または、該接合部の接合端部にスポンジ状弾性体
などの弾性材を介装して接合端部を閉じることにより、
この隙間空間には新たに水分を含んだ空気が流れ込むこ
とがほとんどなくなり、隙間空間の空気中に当初から存
在していた水分以外によっては結露を生じにくいので、
窓枠をなす木材の腐食を防止するという効果がある。
【0017】なお、実施例で説明してあるように、スポ
ンジ状弾性体などの弾性材が、内装部分と外装部分との
接合部の全域、または、該接合部の接合端部に介装され
ているので、製造公差によって生じる、接合部に沿った
隙間空間を該弾性材で容易に吸収できて、生産性の向上
にも役立つ。
【0018】また、障子を木材により形成すると、断熱
性をより一層高める。さらに、内障子と内障子用上レー
ルの間、および外障子と外障子用上レール部分の気密性
を保持可能なように、内障子と外障子の上部のレール溝
は、各々気密材を設けると、より一層断熱性が向上す
る。
【0019】
【実施例】図2は、本発明の複合サッシの1実施例の正
面図であり、図1は、図2の複合サッシのX−X線に沿
った要部断面図(図2において障子を開けた状態の断面
図)であり、図3は、図2の複合サッシのY−Y線に沿
った要部断面図であり、図4は、図1の複合サッシの部
分拡大断面図である。
【0020】図2に示すように窓枠2に内障子3と外障
子4が取り付けられていて複合サッシ1を構成してい
る。窓枠2は上枠5と下枠6と右枠7と左枠8とからな
っている。なお、図1、図3に示すように、内障子3と
外障子4とには各々複層ガラス9、9がグレージングチ
ャンネル26、26を介して嵌め込まれているが、単板
ガラスを嵌め込むこともできる。複層ガラスは、2枚の
ガラス板28、28がスペーサー27を介在して隔置さ
れて空気層を形成し、その周辺をシールしたものであ
る。
【0021】図1および図4に示すように、上枠5は、
木材よりなる断面略長方形状の内装部分11と、内装部
分11に木螺子により取り付けられているアルミニウム
製の内障子用上レール部分12と、内装部分11をなす
略長方形状の断面の外側部分13を挟持するように形成
されている、アルミニウム製の断面略コ字状の外装部分
14とからなる。
【0022】外装部分14は内装部分11に木螺子によ
り取り付けられている。そして、内装部分11と外装部
分14との接合部の全域にスポンジ状弾性体(弾性材)
が介装され接合端部36を閉じている。また、このため
に、内装部分11には切り欠き82が施されている。外
装部分14はその断面形状が完全なコ字状ではなく、図
示してあるように、その外端中央部分78がやや狭ま
り、外側部分13を挟持する挟持部分79が若干開いた
形状をしていてもよい。また、建物の外壁と接する位置
で外装部分14の上部には雨除け用上部凸状体77が、
外装部分14の下部には雨除け用下部凸状体80などが
設けられていてもよい。
【0023】木製の内障子3および外障子4の各々には
上レール用溝30a、30bが設けられていて内張り3
2、32が施されている。31は機密材である。下枠6
もアルミニウム製である。なお、外障子用上レール部分
15が一体的に設けられている外装部分14と、内障子
用上レール部分12は木螺子などにより内装部分11に
取り付けられている。
【0024】また、内障子3および外障子4は木材より
なっており、より一層断熱性が高められている。また、
内障子3と内障子用上レール部分12の間、および外障
子4と外障子用上レール部分15の気密性を保持可能な
ように、内障子3と外障子4の上レール用溝30、30
には、各々気密材31、31が設けられている。
【0025】図3は、図2の複合サッシのY−Y線に沿
った要部断面図であり、右枠7は内装部分16と内装部
分16の外側部分18を挟持するように形成されている
外装部分20と内装部分16に取り付けられているアル
ミニウム製の密閉用凸状体22とよりなる。また、この
アルミニウム製の密閉用凸状体22に対応して、内障子
3には、密閉用溝23が設けられている。そして、密閉
用凸状体22は内障子用上レール部分12と、密閉用溝
23は上レール用溝30aと連続して設けられているほ
うが、断熱性の向上のために好ましい。
【0026】同様に、左枠8は内装部分17と内装部分
17の外側部分19を挟持するように形成されている外
装部分21と内装部分17に取り付けられているアルミ
ニウム製の密閉用凸状体24とよりなる。また、このア
ルミニウム製の密閉用凸状体24に対応して、外障子4
には、密閉用溝25が設けられている。なお、外装部分
20、21とアルミニウム製の密閉用凸状体22、24
は木螺子などにより内装部分16、17に各々取り付け
られている。そして、密閉用凸状体24は外障子用上レ
ール部分15と、密閉用溝25は上レール用溝30bと
連続して設けられているほうが、断熱性の向上のために
好ましい。
【0027】なお、このように、断熱性や美観の向上な
どのため、窓枠の上枠および左・右枠とりわけ上枠につ
いては木材よりなる内装部分を用いるが、下枠について
は障子を支えるための強度が必要なので、小サイズのコ
ンパクトな下枠としたい場合には、内装部分として木材
を使用することなく、下枠全体がアルミニウムなどの金
属製よりなるものを用いることもできる。
【0028】そして、内装部分16、17と外装部分2
0、21との接合部の全域に各々スポンジ状弾性体(弾
性材)10、10が介装され接合端部36、36を閉じ
ている。
【0029】図5は、本発明の複合サッシの他の実施例
の部分拡大断面図であり、内装部分11と外装部分14
との接合部の接合端部36のみにスポンジ状弾性体(弾
性材)10、10が介装され接合端部36を閉じてい
る。その他は、図4の実施例とほぼ同様である。
【0030】図6は、本発明の複合サッシの他の実施例
の部分断面図であり、両上枠端部86、86であって、
しかも、図4で説明した、内装部分11と外装部分14
との接合部の全域にスポンジ状弾性体(弾性材)10が
介装され接合端部36を閉じている。このように構成す
ることにより、上枠5で結露が生じても、この結露によ
る水滴が右枠7、左枠8、下枠6に落ちて、該部分の木
材を腐食するのを防止することができる。
【0031】
【発明の効果】以上記述したように、前記内障子用上レ
ールと前記外障子用上レール部分とが前記木材よりなる
内装部分を介して配設されているので、従来の金属製複
合サッシが持っている水密性・気密性の機能に加えて断
熱性と意匠性に優れているという機能を有する。しか
も、従来のように、樹脂ではなく木材を介して配設され
ているので、より一層断熱性が向上しているとともに、
部品の点数も少ないので、より低コストで生産可能であ
る。
【0032】しかも、内装部分と外装部分との接合部の
全域、または、該接合部の接合端部にスポンジ状弾性体
などの弾性材を介装して接合端部を閉じることにより、
この隙間空間には新たに水分を含んだ空気が流れ込むこ
とがなくなり、隙間空間の空気中に当初から存在してい
た水分以外によっては結露を生じないので、窓枠をなす
木材の腐食を防止するという効果がある。
【0033】また、スポンジ状弾性体などの弾性材を、
内装部分と外装部分との接合部の全域、または、該接合
部の接合端部に介装されているので、製造公差によって
生じる、接合部に沿った隙間空間を該弾性材で容易に吸
収できるので、生産性の向上にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の複合サッシのX−X線に沿った要部断面
【図2】本発明の複合サッシの1実施例の正面図
【図3】図2の複合サッシのY−Y線に沿った要部断面
【図4】図1の複合サッシの部分断面図
【図5】本発明の複合サッシの他の実施例の部分断面図
【図6】本発明の複合サッシの他の実施例の正面図
【図7】従来の複合サッシの要部断面図
【図8】従来のサッシの要部断面図
【符号の説明】 1:複合サッシ 2:窓枠 3、63:内障子 4、64:外障子 5、65:上枠 6:下枠 7:右枠 8:左枠 10:スポンジ状弾性体(弾性材) 11、16、17、61:内装部分 12、62:内障子用上レール部分 13、18、19:外側部分 14、20、21、66:外装部分 15:外障子用上レール部分 36:接合端部 79:挟持部分 86:上枠端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】木材よりなる内装部分と、該内装部分に取
    り付けられている内障子用レール部分と、前記内装部分
    の外側に取り付けられていて、外障子用レール部分を具
    備している、金属製の外装部分とを有する窓枠であっ
    て、これら内装部分と外装部分との接合部の少なくとも
    接合端部には、弾性材もしくはシール材が介装されてい
    ることを特徴とする窓枠。
  2. 【請求項2】前記内装部分の断面形状は略長方形状で、
    前記外装部分の断面形状は略コ字状であり、前記内装部
    分の外側部分を前記外装部分が挟持するように取り付け
    られていることを特徴とする請求項1の窓枠。
  3. 【請求項3】窓枠と、左右に開閉される内障子および外
    障子を有する複合サッシであって、該窓枠は上枠と下枠
    と右枠と左枠からなっており、該上枠は木材よりなる内
    装部分と、該内装部分に取り付けられている内障子用上
    レール部分と、前記内装部分の外側に取り付けられてい
    て、外障子用上レール部分を具備している、金属製の外
    装部分とを有していて、これら内障子用上レール部分と
    外装部分とは前記木材よりなる内装部分を介して離間し
    て配設されていて、これら内装部分と外装部分との接合
    部の少なくとも接合端部には、弾性材もしくはシール材
    が介装されていることを特徴とする複合サッシ。
  4. 【請求項4】窓枠の左枠および右枠が木材よりなる内装
    部分と該内装部分の外側に取り付けられている外装部分
    から構成されていて、これら内装部分と外装部分との接
    合部の少なくとも接合端部には、弾性材もしくはシール
    材が介装されていることを特徴とする請求項3の複合サ
    ッシ。
JP11468295A 1995-05-12 1995-05-12 窓枠と複合サッシ Pending JPH08303116A (ja)

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