JPH0830189A - 入出力装置 - Google Patents

入出力装置

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JPH0830189A
JPH0830189A JP16654894A JP16654894A JPH0830189A JP H0830189 A JPH0830189 A JP H0830189A JP 16654894 A JP16654894 A JP 16654894A JP 16654894 A JP16654894 A JP 16654894A JP H0830189 A JPH0830189 A JP H0830189A
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JP
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input
pin
output device
vibration
braille
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JP16654894A
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Daisuke Nishioka
大祐 西岡
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】視覚障害者に図形情報等を触覚により読み取る
ことができ、また自由に図形情報などを入力することが
できる入出力装置を提供する。 【構成】外部記憶装置(101)から電子計算機(10
2)内に読み込まれたデータやプログラムによって生成
された画像は、制御部(103)を通してピン高低変換
部(104)およびピン振動変換部(105)に渡され
る。ピン高低駆動部(106)はマトリックスピン入出
力装置(114)のピンを上下に動かし、マトリックス
ピン表面に凹凸を付ける。ピン振動駆動部(107)は
マトリックスピンの先を振動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に電子計算機のデー
タの入出力にピンの上下運動および振動を用いる入出力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の視覚障害者用入出力装置は、点字
タイプライターや紙に点字を印刷する点字プリンタ,ピ
ンの上下運動で点字出力する点字ディスプレイ(特開平
5− 165400号)など、点字を扱うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した従来
の入出力装置にあっては、文書としての点字出力は可能
であっても、ハイライト表示というものはなく、またグ
ラフや差し絵といった図形データの出力は不可能であっ
た。また、逆に視覚障害者が図形データを入力すること
も困難であった。
【0004】本発明の目的は、視覚障害者に図形情報等
を触覚により読み取ることができ、また自由に図形情報
などを入力することができる入出力装置を提供する点に
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】電子計算機の画像出力か
らデータを読み取り、そのデータをピンの高低情報と振
動情報に変換し、変換された情報に基づいて駆動部によ
り出力器のピンを上下運動させ、振動板により振動させ
ることと、出力器自体に座標を検出できる機能および高
低情報と振動情報を入力することのできる入力装置を備
え、視覚障害者自身でデータを作成できる機能を有する
ことで上記の目的が達成される。
【0006】
【作用】点字および図形の入出力を行う装置において、
上下運動および振動するピンをマトリックス状に配置す
るようにする。これによって上下運動によって点字や図
形の線を表すことができ、振動によってハイライト表示
や連続変化量を表すことができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の装置構成を示す。
図1において、線や面などの図形や点字からなる画像情
報を指先で読み取り可能な情報として出力する場合、外
部記憶装置101から電子計算機102内に読み込まれ
たデータやプログラムによって生成された画像は、制御
部103を通してピン高低変換部104およびピン振動
変換部105に渡される。ピン高低駆動部106はマト
リックスピン入出力装置114のピンを上下に動かし、
マトリックスピン表面に凹凸を付ける。ピン振動駆動部
107はマトリックスピンの先を振動させる。
【0008】また、画像情報の入力の場合、マトリック
スピン入出力装置114上に指を置くと、座標値読み取
り部110によってマトリックス上の指がおかれた位置
の座標を読み取り、圧力読み取り部111によって指で
押している位置の圧力を読み取る。
【0009】このとき、図2に示すようなマトリックス
ピン入出力装置114に備えられたボタン201−20
3からの入力をボタン読み取り部109で読み取る。制
御部103で圧力データを押されたボタンに応じて、そ
れぞれピンの高低,ピンの振動の振幅,ピンの振動の周
期データに変換して、座標データと共に電子計算機に渡
される。マトリックスピン入出力装置114上の目盛表
示ボタン204を押すと、図17のように目盛表示部1
08により、マトリックス上に入力の目安になる等間隔
の凹凸が浮き上がる。
【0010】点字の入力や、一定の高低または振動の振
幅,周期のデータを入力する場合、点字およびスライダ
ー入力装置115によって入力する。読み取ったデータ
は制御部103に渡され、圧力データはマトリックスピ
ン入出力装置114上のボタンによって高低データまた
は振動データに区別されて変換され、座標データと共に
電子計算機に渡される。
【0011】次に図2に従って、マトリックスピン入出
力装置114について述べる。図2において205は上
下運動および振動するマトリックスピン、201は入力
の際に使用する高低入力ボタン、202は振動振幅入力
ボタン、203は、振動周期入力ボタン、204は目盛
表示ボタン、206は電子計算機との接続端子(背面)を
示す。
【0012】入出力に用いられるピンは図4のような構
造をしている。図4において401は圧電素子からなる
振動板、402はピン本体、403はピン駆動部、40
4は圧力センサを示す。圧電素子への電源の供給のため
ピン本体は中空構造になっている。
【0013】次に図5に従って、電子計算機102によ
って作成された画像データの出力について述べる。電子
計算機102から出力される画像データの各ピクセルは
赤(R),緑(G),青(B)の三原色からなり、電子
計算機から制御部103に渡された画像データは、画像
上の座標(i,j)のピクセルのRGB値をマトリック
スピン上の座標(i,j)のピンの高さ、振動振幅,振
動周期に対応して処理される。
【0014】処理は以下の502−508の処理を画像
データの全てのピクセルについて行う。まず、画像上の
ピクセル(i,j)のピンの高さをRとする(50
2)。そのときマトリックスピン入出力装置上の目盛表
示ボタン(図2,203)が押されているかを調べ(5
03)、押されている場合、現在のピクセル(i,j)
が目盛座標上かどうか調べ(504)、目盛座標上のと
きは高さの値に一定値を足す(505)。そうすること
により入力の目安になるグリッドを表示させる。次にG
の値をピンの振動の振幅の値とする(506)。同様に
Bの値をピンの振動の周期の値とする(507)。計算
されたピンの高さのデータは、ピン高低駆動部(図1,
106)に渡され(508)、ピンを上下に動かし、ピ
ンの振動の振幅と周期データは、ピン振動駆動部(図
1,107)に渡され(508)、ピンの先を振動させ
る。全てのピクセルについて行った後(509)終了す
る。
【0015】表示例として、図15に棒磁石の磁界の表
示に適用したものを示す。図15中(a)は棒磁石の外
形、(b)は本発明を用いて棒磁石の輪郭をピンの高さ
で表し、棒磁石の磁界をピンの振動で表した例である。
【0016】図16に地図情報表示に適用したものを示
す。図16中(a)は一般的な地図と道順を示す画像、
(b)は本発明を用いて目的地を高さと振動で表した例
である。
【0017】図18にダイアログ表示に適用したものを
示す。図18中(a)は一般的なダイアログ表示、
(b)は質問をマトリックスピン上に点字で表示し、ハ
イライト表示を振動で表した例である。
【0018】次に図6に従って、画像データの入力につ
いて述べる。入力には画像入出力装置上のボタン(図
2,201−203)を押下してフリーハンドで入力す
る方法と、点字およびスライダー入力装置(300)に
よる入力の2種類の入力方法がある。モードの選択は、
はじめにマトリックスピン入出力装置(図1,114)
上の高低入力ボタン(図2,201),振動振幅入力ボ
タン(図2,202),振動周期入力ボタン(図2,2
03)が一つ以上押されているかどうか調べ(60
2)、押されている場合はボタン入力モードになる(6
03)。
【0019】ボタンが押されていない場合は、図3に示
すような点字およびスライダー入力装置115を使った
入力になる(604)。入力された画像は、制御部で各
ピンの高低,振動振幅,振動周期を、対応するピクセル
のRGBに変換され電子計算機(図1,102)に渡さ
れる。
【0020】ここで、図3の301は点字入力部、30
2は点字確定ボタン、303は点字取消ボタン、304
は高低入力スライダー、305は振動振幅入力スライダ
ー、306は振動周期入力スライダーを示す。
【0021】はじめに図8に従ってボタンによる入力に
ついて述べる。ボタンによる入力では、マトリックスピ
ン(図2,205)上に置かれた指の位置と圧力によっ
て自由曲線を入力する。マトリックスピン入出力装置
(図1,114)上の高低入力ボタン(図2,20
1),振動振幅入力ボタン(図2,202),振動周期
入力ボタン(図2,203)の一つ以上のボタンが押さ
れ、かつマトリックスピン上に指がおかれると、以下の
(802−810)の処理を指が離されるまで連続して
行う。
【0022】まず、指の置かれた位置の座標値を読み
(802)、圧力を読む(803)。このとき押された
中の一番圧力の高い点の値を取る。高低入力ボタン(図
2,201)が押されている場合は(804)、圧力を
ピンの高さの値に変換する(805)。振動振幅入力ボ
タン(図2,202)が押されている場合は(806)、圧
力をピンの振動の振幅の値に変換する(807)。振動
周期入力ボタン(203)が押されている場合は(80
8)、圧力をピンの振動の周期の値に変換する(80
9)。変換された各値は、ピンの高さをマトリックスピ
ン上の座標に対応するピクセルのR値に、ピンの振動の
振幅をG値に、ピンの振動の周期をB値にそれぞれ変換
され、電子計算機(図1,102)に渡される(81
0)。810において指がマトリックスピンから離され
ていない場合は802の処理に戻り、離されている場合
は終了する。
【0023】次に図9に従って点字およびスライダー入
力装置(図3,115)による入力について述べる。
【0024】点字およびスライダー入出力装置115に
よる入力では、点字およびスライダー入力装置を使い直
線,四角形,円などの図形や点字を入力する。マトリッ
クスピン(図2,205)上に置かれた指は、図形を入
力する際の目安になる始点,終点、および点字を入力す
る座標を指定し、ピンの高さや振動は、点字およびスラ
イダー入力装置(図3,115)で指定する。描く図形
はマトリックスピン上の表示される入力パレットで選択
する。点字入力ツール以外は、はじめに始点と終点を指
定する。このとき圧力に一定のしきい値を設定し、その
値以上の圧力が加わった場所を始点および終点とする。
点字入力ツールは始点だけを指定する。
【0025】図7に入力パレットを示す。図7におい
て、701は直線入力ツール、702は四角形入力ツー
ル、703は楕円入力ツール、704は多角形入力ツー
ル、705は点字入力ツールを示す。入力パレットの直
線入力ツールが選択されている場合は(902)、直線
の入力ルーチンに処理が移る(903)。入力パレット
の四角形入力ツールが選択されている場合は(90
4)、四角形入力ルーチンに処理が移る(905)。入
力パレットの楕円入力ツールが選択されている場合は
(906)、楕円(または円)の入力ルーチンに処理が
移る(907)。入力パレットの多角形入力ツールが選
択されている場合は(908)、多角形入力ルーチンに
処理が移る(909)。入力パレットの点字入力ツール
が選択されている場合は(910)、点字の入力ルーチ
ンに処理が移る(911)。
【0026】直線の入力を図10に従って説明する。は
じめに直線の始点を指定する(1002)。次に同様に直線の
終点を指定する(1003)。終点が指定されるとスラ
イダーの値を読み(1004)、その値をもとに始点終
点の間のピンをスライダーの値に従って駆動する(10
05)。
【0027】四角形入力を図11に従って説明する。は
じめに直線の入力と同様に始点と終点を指定する(11
02)(1103)。終点を指定したときにスライダー
の値を読み(1104)、その値をもとに始点終点を対
角とした四角形の枠上にあるピンを駆動する(110
5)。中を塗りつぶした四角形を描くときは、終点の指
定の際にマトリックスピン入出力装置の高低入力ボタン
(図2,201),振動振幅入力ボタン(図2,20
2),振動周期入力ボタン(図2,203)のうち駆動
したいボタンを同時に押下すると(1106)、押され
ているボタンに対応した、高さと振動の振幅および周期
で四角形の内部を駆動する(1107)。
【0028】楕円入力を図12に従って説明する。はじ
めに直線の入力と同様に始点と終点を指定する(120
2)(1203)。終点を指定したときにスライダーの
値を読み(1304)、その値をもとに始点終点を対角
とした長方形に内接する楕円上のピンを駆動する(12
05)。中を塗りつぶした楕円を描くときは、終点の指
定の際にマトリックスピン入出力装置の高低入力ボタン
(図2,201),振動振幅入力ボタン(図2,20
2),振動周期入力ボタン(図2,203)のうち駆動
したいボタンを同時に押下すると(1206)、押され
ているボタンに対応した、高さと振動の振幅および周期
で楕円の内部のピンを駆動する(1207)。
【0029】多角形入力を図13に従って説明する。は
じめに多角形の頂点を指定する(1302)。同じ点を
2回連続で指定した時点で頂点の入力は終了する(130
3)。その後スライダーの値を読み(1304)、その値
で多角形の枠上のピンを駆動する(1305)。中を塗
りつぶした多角形を描くときは、終点の指定の際にマト
リックスピン入出力装置の高低入力ボタン(図2,20
1),振動振幅入力ボタン(図2,202),振動周期
入力ボタン(図2,203)のうち駆動したいボタンを
同時に押下すると(1306)、押されているボタンに
対応した、高さと振動の振幅および周期で多角形の内部
のピンを駆動する(1307)。
【0030】点字入力を図14に従って入力する。はじ
めに点字を書きはじめる位置をマトリックスピン(図
1,114)上で指定する(1402)。その後、点字
およびスライダー入力装置(図3,115)上の点字入
力部(図3,301)を使って点字を入力する(150
3)。点字取消ボタン(図3,303)を押すと(140
4)点字入力部がキャンセルされ(1405)、点字を
入れ直す。点字確定ボタンを押すと(1406)現在の
座標値上に点字が入力され(1407)、次の入力に備
えて座標値が移動する(1408)。
【0031】次に作成した画像の保存,呼び出しに用い
るファイルのフォーマットについて述べる。作成された
画像は、電子計算機(図1,102)に渡される際に、
ピンの高低,振動の振幅,振動の周期をそれぞれRGB
値に変換される。変換された画像は図19に示すフォー
マットで保存される。図19において、(a)は画像の
例、(b)は保存フォーマットを示す。保存フォーマッ
トでは、はじめに表示する画像の縦横のピクセル数を示
し、その後にR,G,Bの値がピクセルの数だけ連続す
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入出力装
置によれば、外部からの画像情報を読み込み、ピンを上
下させ、また振動させることにより、視覚障害者にもわ
かりやすい絵や図を作成することができる。また、入力
装置を備えることで、視覚障害者自ら文書や図形データ
を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像入出力装置の一実施例の構成図。
【図2】画像入出力装置を示す外観図。
【図3】点字およびスライダー入出力装置を示す外観
図。
【図4】マトリックスピンの外観図。
【図5】高低,振動変換手順の流れ図。
【図6】入力モード選択手順の流れ図。
【図7】入力パレットの外観図。
【図8】ボタン入力手順の流れ図。
【図9】点字およびスライダー入力手順の流れ図。
【図10】直線の入力手順の流れ図。
【図11】四角形の入力手順の流れ図。
【図12】楕円の入力手順の流れ図。
【図13】多角形の入力手順の流れ図。
【図14】点字の入力手順の流れ図。
【図15】本発明の画像入出力装置を棒磁石の磁化の可
視化に適用した一例を示す図。
【図16】地図情報の表示に適用した一例を示す図。
【図17】目盛表示ボタンを押したときの外観図。
【図18】ダイアログ表示に適用した一例を示すを示す
図。
【図19】保存フォーマットを示す図。
【符号の説明】
101…外部記憶装置、102…電子計算機、103…
制御部、104…ピン高低変換部、105…ピン振動変
換部、106…ピン高低駆動部、107…ピン振動駆動
部、108…目盛表示部、109…ボタン読み取り部、
110…座標値読み取り部、111…圧力読み取り部、
114…マトリックスピン入出力装置。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子計算機からの画像データを指先で読み
    取り可能な情報に変換する制御部と、格子上に配置され
    たピンを上下に運動および振動させる駆動部を備えるこ
    とを特徴とする入出力装置。
  2. 【請求項2】連続変化量をピンの振動に変換し、指先で
    読み取ることができることを特徴とする請求項1記載の
    入出力装置。
  3. 【請求項3】電子計算機からのRGB出力値をそれぞれ
    ピンの高低,振動の振幅,振動の周期に変換する機能を
    有する請求項1記載の入出力装置。
  4. 【請求項4】指の圧力を検出し指の置かれた座標と圧力
    を用いて図形を入力する機能を有する請求項1記載の入
    出力装置。
  5. 【請求項5】電子計算機とプログラムおよび外部入出力
    装置を内蔵し、独立して使用することができる請求項1
    記載の入出力装置。
  6. 【請求項6】点字表示のハイライト表示をピンの振動で
    表現することを特徴とする表示方法。
  7. 【請求項7】地図情報をピンの高低と振動で表示するこ
    とを特徴とする表示方法。
  8. 【請求項8】特定のピンに高さを付け入力の目安となる
    目盛りを表示することを特徴とする表示方法。
  9. 【請求項9】中空構造で内部に配線を通し、先端に振動
    体を有することを特徴とするピン。
  10. 【請求項10】圧電素子により振動させることを特徴と
    する請求項1記載の入出力装置。
JP16654894A 1994-07-19 1994-07-19 入出力装置 Pending JPH0830189A (ja)

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