JPH08301190A - 船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用した推進補 助機 - Google Patents
船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用した推進補 助機Info
- Publication number
- JPH08301190A JPH08301190A JP7129540A JP12954095A JPH08301190A JP H08301190 A JPH08301190 A JP H08301190A JP 7129540 A JP7129540 A JP 7129540A JP 12954095 A JP12954095 A JP 12954095A JP H08301190 A JPH08301190 A JP H08301190A
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- JP
- Japan
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- propulsion
- shaft
- machine
- gear
- ship
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T70/00—Maritime or waterways transport
- Y02T70/50—Measures to reduce greenhouse gas emissions related to the propulsion system
- Y02T70/5218—Less carbon-intensive fuels, e.g. natural gas, biofuels
- Y02T70/5236—Renewable or hybrid-electric solutions
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 今まで利用されなかった推進機の押出した後
の水圧水流を推進補助機を使ってエネルギーとして再生
する。 【構成】 推進機3水圧水流4船尾1に回転機支え2の
先端に水圧を受止る形の器5の付いた回転機24の回転
軸6を渡し回転軸6の片方にベベルギア10相手のベベ
ルギア10にシャフト11シャフト11の中間にユニバ
ーサルジョイント12シャフト11の先にギア切替装置
18で2軸にし片方は他の動力源シャフト16片方はギ
ア13を付け推進機軸ギア14とをチエン15でつなぎ
船尾1と回転機支え2に油圧シリンダー17を付ける。
の水圧水流を推進補助機を使ってエネルギーとして再生
する。 【構成】 推進機3水圧水流4船尾1に回転機支え2の
先端に水圧を受止る形の器5の付いた回転機24の回転
軸6を渡し回転軸6の片方にベベルギア10相手のベベ
ルギア10にシャフト11シャフト11の中間にユニバ
ーサルジョイント12シャフト11の先にギア切替装置
18で2軸にし片方は他の動力源シャフト16片方はギ
ア13を付け推進機軸ギア14とをチエン15でつなぎ
船尾1と回転機支え2に油圧シリンダー17を付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は船の推進機で押出れた後
の水圧水流を利用し水圧を受止る形の器を多数取付た回
転機でエネルギーを生みだす推進補助機に関する。
の水圧水流を利用し水圧を受止る形の器を多数取付た回
転機でエネルギーを生みだす推進補助機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の船は船の推進機から押出れた後の
水圧水流は航跡として流れるだけで利用されなかった。
水圧水流は航跡として流れるだけで利用されなかった。
【0003】船が出港り岸する時推進機後方に水圧水流
を関止る岸や障害物が有っても船行中航跡として水圧水
流を流していても推進効果は変らない。
を関止る岸や障害物が有っても船行中航跡として水圧水
流を流していても推進効果は変らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の船の推進機は出
港時航行時多大なるエネルギーを消費しているという問
題点有った。
港時航行時多大なるエネルギーを消費しているという問
題点有った。
【0005】本発明は船の推進機から押出れた後の水圧
水流はエネルギーのかたまりであるその水圧水流を利用
して回転機を回転させそのエネルギーを再び船の推進機
軸に伝え推進機の回転を早めたりまた他の動力源発電源
などに利用しエネルギーを節約することを目的とする。
水流はエネルギーのかたまりであるその水圧水流を利用
して回転機を回転させそのエネルギーを再び船の推進機
軸に伝え推進機の回転を早めたりまた他の動力源発電源
などに利用しエネルギーを節約することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用し船
の船尾に回転機支え2本可動出来るように取付その先端
に推進機水圧水流を水圧を受止る形の器多数軸中央に取
付た回転軸を渡し水圧を受止る形の器の両側を板状の丸
い輪板状の丸い輪と回転軸を個着しリング輪を連結ボー
でつなぎくじ補強し回転機とし推進機水圧水流で回転さ
せ回転軸にベベルギアやシャフトの中間にユニバーサル
ジョイント付いた動力伝達装置を付けギア切替装置で2
軸にし推進補助機と他の動力源にも利用出来るようにし
保守点検修理接岸時回転機を上方に上るため油圧シリン
ダーを取付たものである。
本発明は船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用し船
の船尾に回転機支え2本可動出来るように取付その先端
に推進機水圧水流を水圧を受止る形の器多数軸中央に取
付た回転軸を渡し水圧を受止る形の器の両側を板状の丸
い輪板状の丸い輪と回転軸を個着しリング輪を連結ボー
でつなぎくじ補強し回転機とし推進機水圧水流で回転さ
せ回転軸にベベルギアやシャフトの中間にユニバーサル
ジョイント付いた動力伝達装置を付けギア切替装置で2
軸にし推進補助機と他の動力源にも利用出来るようにし
保守点検修理接岸時回転機を上方に上るため油圧シリン
ダーを取付たものである。
【0007】回転機は直線である推進機水圧水流からエ
ネルギーを取出すための回転機で水圧水流を回転運動に
変る装置であるまた取付位置は推進機軸線上に水圧を受
止る形の器が来るようにする。
ネルギーを取出すための回転機で水圧水流を回転運動に
変る装置であるまた取付位置は推進機軸線上に水圧を受
止る形の器が来るようにする。
【0008】回転機が回転入水時横波など横からの水の
抵抗を少くするためフラットバーとリング大輪とリング
小輪で回転機としてもよいまた回転機は水圧を受止る形
の器を形の違うものと入替ることが出来る。
抵抗を少くするためフラットバーとリング大輪とリング
小輪で回転機としてもよいまた回転機は水圧を受止る形
の器を形の違うものと入替ることが出来る。
【0009】また回転機に取付けた水圧を受止る形の器
は錐状である水圧を受止る形の器が回転入水時水圧を受
止る形の器が入水しやすいように先端をギャクに折曲げ
推進機の水圧水流をながく良い角度で受止るため三ケ月
形にカーブさせ水圧水流を逃がさないため中央に堤を多
山付けるまた形は丸形変形丸長方形変形長方形4−6−
8角形など回転機には取付可能である。
は錐状である水圧を受止る形の器が回転入水時水圧を受
止る形の器が入水しやすいように先端をギャクに折曲げ
推進機の水圧水流をながく良い角度で受止るため三ケ月
形にカーブさせ水圧水流を逃がさないため中央に堤を多
山付けるまた形は丸形変形丸長方形変形長方形4−6−
8角形など回転機には取付可能である。
【0010】動力伝達装置がいらない方法として回転軸
中央に水圧を受止る形多数付け同軸のその両側に推進を
そくしんする形の器多数付け各器の両側の先端近くにリ
ング大輪と中間にリング小輪と回転軸をフラットバーで
しじ補強し推進機水圧水流で水圧を受止る形の器が回転
すると同軸の推進をそくしんする形の器も回転し動力伝
達装置がいらないまた推進をそくしんする形の器も水圧
を受止る形の器も枚数と大きさなど取替ることが出来
る。
中央に水圧を受止る形多数付け同軸のその両側に推進を
そくしんする形の器多数付け各器の両側の先端近くにリ
ング大輪と中間にリング小輪と回転軸をフラットバーで
しじ補強し推進機水圧水流で水圧を受止る形の器が回転
すると同軸の推進をそくしんする形の器も回転し動力伝
達装置がいらないまた推進をそくしんする形の器も水圧
を受止る形の器も枚数と大きさなど取替ることが出来
る。
【0011】また推進をそくしんする形の器は先端を折
曲げないだけで他は全部水圧を受止る形の器と同じで回
転軸に取付る時方向を水圧を受止る形の器と正反対に取
付る。
曲げないだけで他は全部水圧を受止る形の器と同じで回
転軸に取付る時方向を水圧を受止る形の器と正反対に取
付る。
【0012】直線である推進機の水圧水流からエネルギ
ーを生みだすため回転運動にした回転機は回転軸から水
圧を受止る形の器の先端までの長さは短いよりは長いほ
うがトルクがある。
ーを生みだすため回転運動にした回転機は回転軸から水
圧を受止る形の器の先端までの長さは短いよりは長いほ
うがトルクがある。
【0013】船の速度が時速10kmだと横の水と船と
が時速10kmではなれていく推進機水圧水流と船とは
それ以上の速さではなれていく推進機水圧水流が船から
はなれる速度が船と横の水との速度以下になるような大
きな水圧を受止る形の器の付いた回転機は船にとってブ
レーキとなる水圧を受止る形の器は船と横の水とがはな
れていく速度以上になるような大きさの水圧を受止る形
の器にするとよい。
が時速10kmではなれていく推進機水圧水流と船とは
それ以上の速さではなれていく推進機水圧水流が船から
はなれる速度が船と横の水との速度以下になるような大
きな水圧を受止る形の器の付いた回転機は船にとってブ
レーキとなる水圧を受止る形の器は船と横の水とがはな
れていく速度以上になるような大きさの水圧を受止る形
の器にするとよい。
【0014】また水圧を受止る形の器は小さすぎると船
と推進機水圧水流がはなれるのが早く水圧を受止る形の
器の付いた回転機が早く回るがエネルギーの回収効率が
悪くなる。
と推進機水圧水流がはなれるのが早く水圧を受止る形の
器の付いた回転機が早く回るがエネルギーの回収効率が
悪くなる。
【0015】また回転機出来たエネルギーを動力伝達装
置で船上の他の動力源電力源にも利用出来る。
置で船上の他の動力源電力源にも利用出来る。
【0016】また接岸時とか保守点検修理などの時回転
機を油圧シリンダーで持上るとよい。
機を油圧シリンダーで持上るとよい。
【0017】また推進補助機は構造が簡単でよういに造
れるし船外機から小型大型船まで取付可能である。
れるし船外機から小型大型船まで取付可能である。
【0018】
【作用】上記のように構成された推進補助機を使用すれ
ば今まで使用されなかった推進機の水圧水流でエネルギ
ーを再利用し省エネルギーの時代にそくしている。
ば今まで使用されなかった推進機の水圧水流でエネルギ
ーを再利用し省エネルギーの時代にそくしている。
【0019】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると図
1は推進機3水圧水流4船尾1に回転機支え2を左右可
動出来るように取付その先端に水圧を受止る形の器5を
多数軸中央に取付た回転軸6を渡し水圧を受止る形の器
5の両側を板状の丸い輪72枚ではさみ板状の丸い輪7
を回転軸に個着板状の丸い輪の先端に連結ボー8を取付
水圧を受止る形の器5の先端近くにリング輪9を2本両
側に取付連結ボー8とつないで回転機24とし回転軸の
片方にベベルギア10相手のベベルギア10にシャフト
11を付けシャフト11の中間にユニバーサルジョイン
ト12の付いたシャフト11その先にギア切替装置18
で2軸にし片方は他の動力源シャフト16片方はギア1
3を付け推進機軸ギア14とをチエン15でつなぐまた
船尾1と回転機支え2に油圧シリンダー17でつなぐ。
1は推進機3水圧水流4船尾1に回転機支え2を左右可
動出来るように取付その先端に水圧を受止る形の器5を
多数軸中央に取付た回転軸6を渡し水圧を受止る形の器
5の両側を板状の丸い輪72枚ではさみ板状の丸い輪7
を回転軸に個着板状の丸い輪の先端に連結ボー8を取付
水圧を受止る形の器5の先端近くにリング輪9を2本両
側に取付連結ボー8とつないで回転機24とし回転軸の
片方にベベルギア10相手のベベルギア10にシャフト
11を付けシャフト11の中間にユニバーサルジョイン
ト12の付いたシャフト11その先にギア切替装置18
で2軸にし片方は他の動力源シャフト16片方はギア1
3を付け推進機軸ギア14とをチエン15でつなぐまた
船尾1と回転機支え2に油圧シリンダー17でつなぐ。
【0020】図2に示される実施例では推進機3水圧水
流4船尾1に回転機支え2を左右2本可動出来るように
取付水圧を受止る形の器25を多数回転軸6中央に取付
回転軸6同軸のその両側に推進をそくしんする形の器4
5を多数取付た回転軸を回転機支え2の先端に取付推進
をそくしんする形の器45と水圧を受止る形の器25の
両側の先端近くにリング大輪39と中央近くにリング小
輪29ではさんで取付回転軸6とリング小輪29リング
大輪39を数本のフラットバー28でつなぎ回転機44
とする。
流4船尾1に回転機支え2を左右2本可動出来るように
取付水圧を受止る形の器25を多数回転軸6中央に取付
回転軸6同軸のその両側に推進をそくしんする形の器4
5を多数取付た回転軸を回転機支え2の先端に取付推進
をそくしんする形の器45と水圧を受止る形の器25の
両側の先端近くにリング大輪39と中央近くにリング小
輪29ではさんで取付回転軸6とリング小輪29リング
大輪39を数本のフラットバー28でつなぎ回転機44
とする。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で以下に記載されるような効果を奏する。
で以下に記載されるような効果を奏する。
【0022】推進機の押出した後の水圧水流を利用しエ
ネルギーを取出しこれによりエネルギーの節約をもしく
はエネルギーの再利用にも役立つものである。
ネルギーを取出しこれによりエネルギーの節約をもしく
はエネルギーの再利用にも役立つものである。
【0023】推進機後方に推進補助機を取付ることによ
りエネルギーを省力化出来また他の動力源発電源として
利用出来る。
りエネルギーを省力化出来また他の動力源発電源として
利用出来る。
【0024】また推進補助機は構造が簡単なので故障が
少く製造が簡単である。
少く製造が簡単である。
【図1】推進補助機の平面図である。
【図2】推進補助機の側面図である。
【図3】動力伝達装置のない推進補助機の平面図であ
る。
る。
【図4】動力伝達装置のない推進補助機の側面図であ
る。
る。
1 船尾 2 回転機支え 3 推進機 4 水圧水流 5−25 水圧を受止る形の器 6 回転軸 7 板状の丸い輪 8 連結ボー 9 リング輪 10 ベベルギア 11 シャフト 12 ユニバーサルジョイント 13 ギア 14 推進機軸ギア 15 チエン 16 他の動力源シャフト 17 油圧シリンダー 18 ギア切替装置 24 板状の丸い輪の回転機 28 フラットバー 29 リング小輪 39 リング大輪 44 フラットバーリング大輪リング小輪の回転機 45 推進をそくしんする形の器
Claims (3)
- 【請求項1】 推進機3水圧水流4船尾1に回転機支え
2の先端に水圧を受止る形の器5−25と推進をそくし
んする形の器45の付いた回転機24−44を取付けた
回転軸6を渡し回転軸6の片方にベベルギア10相手の
ベベルギア10にシャフト11シャフト11の中間にユ
ニバーサルジョイント12シャフト11の先にギア切替
装置18で2軸にし片方は他の動力源シャフト16片方
はギア13を付け推進機軸ギア14とをチエン15でつ
なぐ船尾1と回転機支え2に油圧シリンダー17を付け
た船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用した推進補
助機。 - 【請求項2】 水圧を受止る形の器5の付いた回転器2
4のギア切替装置18で他の動力源16に利用した請求
項1記載の船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用し
た推進補助機。 - 【請求項3】 水圧を受止る形の器25と推進をそくし
んする形の器5を回転軸6同軸に取付けた動力伝達装置
のない回転機44の請求項1記載の船の推進機で押出れ
た後の水圧水流を利用した推進補助機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7129540A JPH08301190A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用した推進補 助機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7129540A JPH08301190A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用した推進補 助機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08301190A true JPH08301190A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=15012058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7129540A Pending JPH08301190A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 船の推進機で押出れた後の水圧水流を利用した推進補 助機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08301190A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020075182A (ko) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | 경종만 | 선박의 보조 추진장치 |
RU2469904C2 (ru) * | 2010-11-18 | 2012-12-20 | Игорь Сергеевич Ковалёв | Плавательное средство ковалёва и.с. |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7129540A patent/JPH08301190A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020075182A (ko) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | 경종만 | 선박의 보조 추진장치 |
RU2469904C2 (ru) * | 2010-11-18 | 2012-12-20 | Игорь Сергеевич Ковалёв | Плавательное средство ковалёва и.с. |
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