JPH08298877A - 簡易充填機 - Google Patents

簡易充填機

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JPH08298877A
JPH08298877A JP7110773A JP11077395A JPH08298877A JP H08298877 A JPH08298877 A JP H08298877A JP 7110773 A JP7110773 A JP 7110773A JP 11077395 A JP11077395 A JP 11077395A JP H08298877 A JPH08298877 A JP H08298877A
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shutter
soil
hopper
tray
box
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JP7110773A
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Sadao Takeno
節生 武野
Naokatsu Itou
尚勝 伊藤
Kensuke Omae
健介 大前
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易に育苗箱のトレイに養土が充填できる充
填機をうることを目的とするものである。 【構成】 育苗箱に収納したトレイの移動に伴いシャッ
ターが開口しながら養土を充填し、トレイの逆行に伴い
シャッターが閉口する充填機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は育苗箱のトレイに養土が
充填できる簡易充填機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の播種プラントによれば、供給装置
から育苗箱がコンベア上に供給され、その搬送中に育苗
箱に養土充填、播種、覆土を行うようになっており、充
填機はホッパー中の養土を育苗箱に供給する養土供給コ
ンベアと、育苗箱に供給された養土表面を均平する均平
丸ブラシと、養土充填後のコンベアによる通過時、育苗
箱上端との隙間を加圧空気でもって噴出清掃する圧搾空
気噴出装置と、養土表面均平後の育苗箱に噴霧灌水を行
う充填用灌水装置と、育苗箱の養土供給時、育苗箱を振
動させて養土の供給を助長させる加振器と、丸ブラシの
コンベア下方位置に臨ませて落下回収される養土を縦搬
送装置を介してホッパーに還元する回収コンベア装置
と、灌水装置のコンベア下方に臨ませる充填用排水樋と
を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の播種プラントに
おける充填機は以上の如く構造が複雑なものとなってい
る。しかも播種プラントのない農家では手作業で養土を
育苗箱のトレーに充填するため繁雑である。したがっ
て、本発明は容易に育苗箱のトレイに養土が充填できる
簡易充填機をうることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するために次のような簡易充填機を提供するも
のである。すなわち、ホッパーの下方にトレイと略同面
積の開口部を設けると共に、該開口部に戻しバネで復元
自在なシャッターをスライド開閉自在に設け、シャッタ
ーの下方に育苗箱載置用受台を設け、かつ育苗箱をシャ
ッター端面に当接自在に構成して育苗箱をホッパー下方
に出入自在とした簡易充填機である。
【0005】
【作用】育苗箱に収納したトレイの移動に伴い、シャッ
ターが開口しながら養土を充填し、トレイの逆行に伴い
シャッターが閉口する如く構成したものである。
【0006】
【実施例】以下図面に示す実施例について説明する。図
1は本発明充填機の正面からみた説明図。図2は同上の
側面からみた断面説明図である。(1)はホッパーであ
って、その下方にトレイと略同面積の開口部(2)を設
け、この開口部(2)に戻しバネ(3)で復元自在なシ
ャッター(4)をスライド開閉自在に設けている。ホッ
パー(1)は基部の固定ホッパー(1a)と、これに取
外し自在に設けられた上部ホッパー(1b)とからなっ
ている。基部ホッパー(1b)はスタンド(8)で機体
に取付けられており、スタンド(8)の内方の固定ホッ
パー(1a)下部にケース(6)が設けられている。そ
して、これに横架したロッド(9)にシャッター(4)
に取付けられた摺動子(5)がスライド自在に嵌装され
ている。摺動子(5)とシャッター(4)の起立壁
(7)との間に戻しバネ(3)がある。又ケース(6)
の前後端壁(6a)(6b)は摺動子(5)のストッパ
ーを構成する。ただし、後端壁(6b)は起立壁(7)
や戻しバネ(3)の障碍とならないように部分的に設け
られている。シャッター(4)の下方には育苗箱(1
1)を載置できる受台(13)が上下調節自在に設けら
れている。そのため、機体には上下調節自在なスリット
溝(14)があって、受台(13)の固定ボルト(1
2)がこのスリット溝(14)に嵌合する。(15)は
その補助用のスリット溝であって、シャッターのストロ
ークに合わせてこのスリット溝(15)を利用する。
【0007】本発明は以上の如く、構成されているの
で、先ず育苗箱(11)に収納されたトレイ(a)の高
さに合わせて受台(13)を機体のスリット溝(14)
を利用して上下に調節して固定する。次に育苗箱(1
1)を受台(13)に載置してシャッター(4)の受板
(10)を育苗箱(11)で押すとシャッター(4)は
戻しバネ(3)の力に抗して後退する。その際、ロッド
(9)をガイドとして摺動子(5)は後退し、シャッタ
ーの後退に伴い開口部(2)を開口しながら養土がトレ
イに充填される。育苗箱(11)を引くと、戻しバネ
(3)でシャッター(4)は前進して開口部を閉じる。
以上のものによれば、シャッター(4)が移動するの
で、養土のホッパー(1)内におけるブリッジが発生し
ないし、シャッターは育苗箱で開くものであるから動力
が不要であり、養土のオーバーフローがない。しかして
トレイの逆行に伴い、シャッターが閉口するので、養土
がホッパーからこぼれない。そしてシャッター(4)の
前進後退時にはケース(6)の前後壁がストッパーを構
成し、シャッター(4)の移動ストロークをトレイの奥
行の幅より大きく構成することにより、養土がトレイ全
体にくまなく充填され、トレイ後部における養土の充填
が少なくなることはない。
【0008】本発明は以上の如く育苗箱に収納したトレ
イの移動に伴いシャッターが開口しながら養土を充填
し、トレイの逆行に伴いシャッターが閉口する如く構成
した播種機を特徴とするものであるが、好ましい実施態
様はシャッターの下方に上下と前後に調節自在な育苗箱
載置用受台を設けた播種機とすることにより、トレイの
種類が異なってもそれに対応できる播種機をうることが
できる。又シャッターの移動ストロークをトレイの奥行
幅より大きく構成した播種機とすることにより、トレイ
の後部まで平均して養土を充填できる播種機をうること
ができる。本発明の精神の範囲内において任意に設計変
更しうるものである。
【0009】
【発明の効果】本発明はホッパーの下方にトレイと略同
面積の開口部を設けたから養土のブリッジ現象が生せ
ず、又育苗箱を収納したトレイの移動に伴い、シャッタ
ーが開口しながら養土がトレイに充填されるものである
から、シャッターの移動に動力が不要で、かつ養土のオ
ーバーフローがないし、トレイの逆行に伴いシャッター
が閉口する如く、構成したから養土がホッパーからこぼ
れないという特徴があり、簡易播種機として操作性のよ
い播種機がえられるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明播種機を正面からみた説明図
【図2】同上の側面からみた断面説明図
【図3】本発明播種機の部分拡大図
【図4】本発明播種機の動作説明図
【符号の説明】
1 ホッパー 2 開口部 3 戻しバネ 4 シャッター 5 摺動子 6 ケース 7 起立壁 8 スタンド 9 ロッド 10 受板 11 育苗箱 12 ボルト 13 受台 14 スリット溝 15 補助用スリット溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 簡易充填機
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は育苗箱のトレイに養土が
充填できる簡易充填機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の播種プラントによれば、供給装置
から育苗箱がコンベア上に供給され、その搬送中に育苗
箱に養土充填、播種、覆土を行うようになっており、充
填機はホッパー中の養土を育苗箱に供給する養土供給コ
ンベアと、育苗箱に供給された養土表面を均平する均平
丸ブラシと、養土充填後のコンベアによる通過時、育苗
箱上端との隙間を加圧空気でもって噴出清掃する圧搾空
気噴出装置と、養土表面均平後の育苗箱に噴霧灌水を行
う充填用灌水装置と、育苗箱の養土供給時、育苗箱を振
動させて養土の供給を助長させる加振器と、丸ブラシの
コンベア下方位置に臨ませて落下回収される養土を縦搬
送装置を介してホッパーに還元する回収コンベア装置
と、灌水装置のコンベア下方に臨ませる充填用排水樋と
を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の播種プラントに
おける充填機は以上の如く構造が複雑なものとなってい
る。しかも播種プラントのない農家では手作業で養土を
育苗箱のトレーに充填するため繁雑である。したがっ
て、本発明は容易に育苗箱のトレイに養土が充填できる
簡易充填機をうることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するために次のような簡易充填機を提供するも
のである。すなわち、ホッパーの下方にトレイと略同面
積の開口部を設けると共に、該開口部に戻しバネで復元
自在なシャッターをスライド開閉自在に設け、シャッタ
ーの下方に育苗箱載置用受台を設け、かつ育苗箱をシャ
ッター端面に当接自在に構成して育苗箱をホッパー下方
に出入自在とした簡易充填機である。
【0005】
【作用】育苗箱に収納したトレイの移動に伴い、シャッ
ターが開口しながら養土を充填し、トレイの逆行に伴い
シャッターが閉口する如く構成したものである。
【0006】
【実施例】以下図面に示す実施例について説明する。図
1は本発明充填機の正面からみた説明図。図2は同上の
側面からみた断面説明図である。(1)はホッパーであ
って、その下方にトレイと略同面積の開口部(2)を設
け、この開口部(2)に戻しバネ(3)で復元自在なシ
ャッター(4)をスライド開閉自在に設けている。ホッ
パー(1)は基部の固定ホッパー(1a)と、これに取
外し自在に設けられた上部ホッパー(1b)とからなっ
ている。固定ホッパー(1a)はスタンド(8)で機体
に取付けられており、スタンド(8)の内方の固定ホッ
パー(1a)の下部にケース(6)が設けられている。
そして、これに横架したロッド(9)にシャッター
(4)に取付けられた摺動子(5)がスライド自在に嵌
装されている。ケース(6)の前端とシャッター(4)
の起立壁(7)との間に戻しバネ(3)がある。又ケー
ス(6)の前後端壁(6a)(6b)は摺動子(5)の
ストッパーを構成する。ただし、後端壁(6b)は起立
壁(7)や戻しバネ(3)の障碍とならないように部分
的に設けられている。シャッター(4)の下方には育苗
箱(11)を載置できる受台(13)が上下調節自在に
設けられている。そのため、機体には上下調節自在なス
リット溝(14)があって、受台(13)の固定ボルト
(12)がこのスリット溝(14)に嵌合する。(1
5)はその補助用のスリット溝であって、シャッターの
ストロークに合わせてこのスリット溝(15)を利用す
る。
【0007】本発明は以上の如く、構成されているの
で、先ず育苗箱(11)に収納されたトレイ(a)の高
さに合わせて受台(13)を機体のスリット溝(14)
を利用して上下に調節して固定する。次に育苗箱(1
1)を受台(13)に載置してシャッター(4)の受板
(10)を育苗箱(11)で押すとシャッター(4)は
戻しバネ(3)の力に抗して後退する。その際、ロッド
(9)をガイドとして摺動子(5)は後退し、シャッタ
ーの後退に伴い開口部(2)を開口しながら養土がトレ
イに充填される。育苗箱(11)を引くと、戻しバネ
(3)でシャッター(4)は前進して開口部を閉じる。
以上のものによれば、シャッター(4)が移動するの
で、養土のホッパー(1)内におけるブリッジが発生し
ないし、シャッターは育苗箱で開くものであるから動力
が不要であり、養土のオーバーフローがない。しかして
トレイの逆行に伴い、シャッターが閉口するので、養土
がホッパーからこぼれない。そしてシャッター(4)の
前進後退時にはケース(6)の前後壁がストッパーを構
成し、シャッター(4)の移動ストロークをトレイの奥
行の幅より大きく構成することにより、養土がトレイ全
体にくまなく充填され、トレイ後部における養土の充填
が少なくなることはない。
【0008】本発明は以上の如く育苗箱に収納したトレ
イの移動に伴いシャッターが開口しながら養土を充填
し、トレイの逆行に伴いシャッターが閉口する如く構成
した簡易充填機を特徴とするものであるが、好ましい実
施態様はシャッターの下方に上下と前後に調節自在な育
苗箱載置用受台を設けた播種機とすることにより、トレ
イの種類が異なってもそれに対応できる簡易充填機をう
ることができる。又シャッターの移動ストロークをトレ
イの奥行幅より大きく構成した簡易充填機とすることに
より、トレイの後部まで平均して養土を充填できる充填
機をうることができる。本発明の精神の範囲内において
任意に設計変更しうるものである。
【0009】
【発明の効果】本発明はホッパーの下方にトレイと略同
面積の開口部を設けたから養土のブリッジ現象が生せ
ず、又育苗箱を収納したトレイの移動に伴い、シャッタ
ーが開口しながら養土がトレイに充填されるものである
から、シャッターの移動に動力が不要で、かつ養土のオ
ーバーフローがないし、トレイの逆行に伴いシャッター
が閉口する如く、構成したから養土がホッパーからこぼ
れないという特徴があり、操作性のよい簡易充填機がえ
られるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明簡易充填機を正面からみた説明図
【図2】同上の側面からみた断面説明図
【図3】本発明簡易充填機の部分拡大図
【図4】本発明簡易充填機の動作説明図
【符号の説明】 1 ホッパー 2 開口部 3 戻しバネ 4 シャッター 5 摺動子 6 ケース 7 起立壁 8 スタンド 9 ロッド 10 受板 11 育苗箱 12 ボルト 13 受台 14 スリット溝 15 補助用スリット溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパーの下方にトレイと略同面積の開
    口部を設けると共に、該開口部に戻しバネで復元自在な
    シャッターをスライド開閉自在に設け、シャッターの下
    方に育苗箱載置用台を設け、かつ育苗箱をシャッター端
    面に当接自在に構成して育苗箱をホッパー下方に出入自
    在とした簡易充填機。
JP11077395A 1995-05-09 1995-05-09 簡易充填機 Expired - Fee Related JP3475224B2 (ja)

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JPH08298877A true JPH08298877A (ja) 1996-11-19
JP3475224B2 JP3475224B2 (ja) 2003-12-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116532373A (zh) * 2023-06-02 2023-08-04 深圳市百亨电子有限公司 一种多级筛选的贴片电阻筛选机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116532373A (zh) * 2023-06-02 2023-08-04 深圳市百亨电子有限公司 一种多级筛选的贴片电阻筛选机

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JP3475224B2 (ja) 2003-12-08

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