JPH0829801B2 - 生ゴミ等の圧縮脱水装置 - Google Patents

生ゴミ等の圧縮脱水装置

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JPH0829801B2
JPH0829801B2 JP28621087A JP28621087A JPH0829801B2 JP H0829801 B2 JPH0829801 B2 JP H0829801B2 JP 28621087 A JP28621087 A JP 28621087A JP 28621087 A JP28621087 A JP 28621087A JP H0829801 B2 JPH0829801 B2 JP H0829801B2
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valve
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intake port
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喜代光 黒田
正和 佐野
修二 後藤
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Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、水分を多量に含んだ生ゴミ等を圧縮脱水し
て小型化し、廃棄等の処理を容易にする装置に関する。
(ロ) 従来の技術 実願昭61−58941号(実開昭62−169797号)で提案さ
れたものは、真空装置を連通した作業室に、生ゴミ等を
ゴミ袋を介して収容する収容室を設け、大気と連通し且
つ上記作業室とは気密にした中空のピストンを、上記収
容室内に出入自在に設け、上記収容室の排液口に液溜室
を連通すると共に、この液溜室を逆止弁を介して排液管
に連通した生ゴミ等の圧縮脱水装置である。
しかし、このものは既存の流し台で集めた生ゴミ等を
袋に入れ、この袋を収容室にセットするものであり、手
作業が多い。また、圧縮脱水後に押出された汚水が負圧
状態下ではその周辺に残りやすく、収容室やゴミ袋に汚
れが多く残ると云う欠点がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、汚水(液)の排出を容易にして汚れを軽減
せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明による解決手段は、流し台の排水口に垂設さ
れ、ゴミ袋を収容する収納筒と、この収納筒に連結され
た基板と、この基板に伸縮材によって上下動可能に取付
けられ、該基板と共に真空装置による減圧室を構成する
受圧板と、この受圧板に固定され、移動時には上記収納
筒内に下方から突入するピストンと、上記収納筒の上部
開口を取外し可能に塞ぐ蓋とを備え、上記蓋に吸気口と
この吸気口を選択的に開閉する手段とを設けた構成であ
る。
(ホ) 作用 即ち、圧縮脱水作業時には吸気口を塞いで負圧を保持
する一方、それ以外の時には適宜開放して真空装置を働
かせ、吸気口から外気を吸引して収納筒内、ゴミ袋内、
減圧室内に付着し、残っている汚水(液)を速やかに流
下させ、排出能力を上げると共に、ゴミ袋を取出しやす
くする。
(ヘ) 実施例 以下図面に基づいて説明すると、(1)は流し台のシ
ンクであり、その底部に排水口(2)を形成すると共
に、この排水口(2)には収納筒(3)を垂設してい
る。この収納筒(3)は、上部フランジ(4)を排水口
縁に係止し、且つ下方からパッキン(5)を介してナッ
ト(6)を締着してシンク(1)の外底面を挟持するこ
とにより止着されており、上部フランジ(4)の上面に
は凹凸状の内周縁を有する環状の取付板(7)を間隔
(8)を置いて固着している。この間隔(8)内には皿
状の蓋(9)の同じ凹凸状の外周縁が、位置合せ後につ
まみ(10)を回動することにより配置してあり、蓋
(9)を上下方向で止めている。
(11)は収納筒(3)内の段部(12)に載置された金
網状の取出かごで、別体で且つ上下動可能な底板(13)
と軸支した把手(14)と底板(13)の上下位置のストッ
パ(15)(15)とを設けており、その内部には通水性を
有するゴミ袋(16)を止着している。そして、上昇時の
底板(13)を蓋(9)の下面に対向させるようにしてあ
る。
上記収納筒(3)の下部開口の外周には基板(17)の
中央口がパッキン(18)を挟んで水密的に螺合してあ
り、この基板(17)には蛇腹の伸縮筒(19)によって受
圧板(20)を固着している。斯る基板(17)、伸縮筒
(19)及び受圧板(20)は、真空掃除機等の真空装置
(21)にホース(22)によって連通する減圧室(23)を
構成している。
受圧板(20)は、減圧作業時の伸縮筒(19)の収納に
よって上昇するが、底部には通常は収納筒(3)の下部
開口内に少許突入し且つ斯る上昇時は筒内の中上部まで
突入する中空のピストン(24)を固着或いは一体形成し
ている。また、受圧板(20)の底部には電磁弁や通常の
逆止弁である常開の排水弁(25)を備えた排水管(26)
が連結、連通している。上記ピストン(24)の上面及び
下部側面には排水管(26)に連通する小孔、スリットの
連通孔(27)…が設けてある。(28)…は基板(17)の
張出部に垂設されたガイド棒、(29)…は受圧板(20)
の張出部に設けられてガイド棒(28)…を挿入し且つ係
止するガイド孔兼ストッパーである。
また、ホース(22)の途中には、真空装置(21)の非
作動時に閉成して該装置(21)に水滴類が侵入するのを
防ぐ電磁弁、或いは通常の逆止弁等の排気弁(30)が設
けてある。
ここで、上記蓋(9)は第2図で示すように、本体
(31)に吸気口(32)…を形成し、この本体(31)の下
面には収納筒(3)の上部開口に略嵌合する皿状体(3
3)を取付けている。また、つまみ(10)は本体(31)
に回動軸(34)により回転可能に取付けてあり、回動軸
(34)には横向きのピン(35)を固定している。一方、
本体(31)の中央には上記回動軸(34)の挿通孔(36)
と、ピン(35)の嵌合用の浅溝(37)(37)及び深溝
(38)(38)とを形成したボス(39)が固定してある。
即ち、回動軸(34)を挿通孔(36)に挿通し、つまみ
(10)により回動軸(34)を90度ずつ回転させることに
よりピン(35)を浅溝(37)(37)或いは深溝(38)
(38)に嵌合させ、ピン(35)が浅溝(37)(37)から
深溝(38)(38)側に嵌合すると、回動軸(34)が下降
し、深溝(38)(38)から浅溝(37)(37)に嵌合する
と、回動軸(34)が上昇する。そして、回動軸(34)は
下端に弁板を遊嵌し且つ係止し、この弁板には吸気口
(32)…に下方から対向する弾性材から成る弁(40)…
を設けている。また、回動軸(34)はコイルスプリング
(41)によって常時下向き、即ち、吸気口(32)…から
弁(40)…が離れる方向に付勢されている。
尚、(42)…は皿状体(33)に形成した通気口、(4
3)…は支持柱、(44)は回動軸(34)の抜け止め部
材、(45)はピン(35)の深溝(38)からの脱出を容易
にするテーパである。
而して、斯る装置にあっては、通常は蓋(9)を回動
して凹凸を合せて取外し、取出かご(11)及びゴミ袋
(16)を止着し、シンク(1)内で食器洗い等を行な
う。水やゴミ等はゴミ袋(16)内に入いり、水は袋を抜
けて連通孔(27)…から排水管(26)に至る。排水弁
(25)は通常圧下では開放している。このような作業の
進行に伴ってゴミ袋(16)内には生ゴミ等が蓄積されて
いき、一段落すれば臭の発生を抑えるべく蓋(9)を凹
凸を合せて回動することにより間隔(8)内に入れ、上
部フランジ(4)上に止めておく。
蓋(9)はつまみ(10)を回動することにより、ピン
(35)を深溝(38)から浅溝(37)に嵌合させ、軸(3
4)、弁板及び弁(40)…を引上げ、吸気口(32)…を
閉成しておく。
圧縮作業は適時行なわれ、この場合は真空装置(21)
によって減圧室(32)内の空気を抜いていく。この減圧
作業によって受圧板(20)及びピストン(24)は伸縮筒
(19)の収縮により上昇し、また排水弁(25)は閉じて
いる。ピストン(24)は底板(13)を押上げゴミ袋(1
6)及び生ゴミ等を底板(13)と蓋(9)の皿状体(3
3)との間で圧縮し、この際に生じる汚水(液)を連通
孔(27)…を介して排水管(26)の排水弁(25)上流に
まで導出させる。
真空装置(21)の作動を停止すると、受圧板(20)及
びピストン(24)は昇圧により徐々に降下して復元し、
排水弁(25)は開かれる。従って汚水(液)は排水管
(26)によって排出され、圧縮された生ゴミ等及びゴミ
袋(16)はかご(11)の内下部に残る。蓋(9)を取外
して、かご(11)を把手(14)によって収納筒(3)か
ら取出し、逆さにすれば、ゴミ袋(16)をそのまま廃棄
することができる。
一方、蓋(9)を取付板(7)に取付けた状態で、つ
まみ(10)を回動操作し、ピン(35)を浅溝(37)から
深溝(38)に嵌合して軸(34)及び弁(40)…を下げ、
吸気口(32)…を開き、ここで真空装置(21)を作動す
ると、吸気口(32)…から外気を吸引することができ
る。吸引外気は通気口(42)…、ゴミ袋(16)、収納筒
(3)、減圧室(23)を経て真空装置(21)に至り、こ
の間の通風路に付着し、或いは残っている汚水(液)を
吹き落すように流下させる。従って、装置全体での水切
れ状態が良くなり、臭の発生が多少なりとも抑えられ、
ゴミ袋(16)を引出す際に手を汚すことも少くなる。
特に、斯る水切り作業は圧縮脱水作業の直後に行なう
と効果的である。この場合は、つまみ(10)のピン(3
5)を浅溝(37)に嵌合して弁(40)…によって吸気口
(32)…を閉じ、この状態で圧縮脱水作業を実行中に、
つまみ(10)を回動して弁(40)…を下降させ、吸気口
(32)…を開く。すると、ピストン(24)は下り、外気
が瞬間的に吸引された時の急上昇した風圧により、ゴミ
袋(16)周辺に押出されていた汚水(液)は吹き落さ
れ、速やかに流下させられる。従って、ゴミ袋(16)に
汚水(液)がほとんど残らないので、引出し等の後作業
が極めて楽であり、また汚れも少くなる。
第4図及び第5図は、かご(11)を省き、収納筒
(3)にゴミ袋(16)をリング(47)によって直接取付
け、蓋(9)に関連して吸気口(32)…を開閉する弁体
(52)を設け、水切り作業を自動的に制御する第2の実
施例を示している。以下第1実施例と同じものには同じ
符号を付けて説明を省略しつつ説明していく。まず、収
納筒(3)の上部内周には環状溝(46)を形成し、ゴミ
袋(16)をここにリング(47)によって取外し可能に止
着している。上部フランジ(4)は外側適所を凹ませて
ギヤ室(48)を形成しており、駆動ギヤ(49)と1個以
上の支持ギヤ(50)を配設し、駆動ギヤ(49)にはソレ
ノイド、くまとりコイル型のモータ等の駆動手段(51)
を連係している。そして、駆動ギヤ(49)及び支持ギヤ
(50)に外周を歯合させる中空円盤状の弁体(52)が収
納筒(3)の上部で且つ蓋(9)の直下に密接し且つ回
転可能に設けてある。
この弁体(52)は、底面に流通口群(53)を形成し、
上面に45度間隔でスリット(54)…を放射状に形成し、
上面の一部にピン(55)を立て、上面中央には、回転軸
(56)を立設している。このために蓋(9)は、45度間
隔で吸気口(32)…を放射状に形成し、中央に上部を閉
じた筒状のツマミ(57)を立設して回転軸(56)を内装
し、ピン(55)をスリット(54)…と吸気口(32)…が
合致する位置と合致しない位置とに規制する一対のスト
ッパー(58)(58)を垂設している。そして、回転軸
(56)とツマミ(57)を少くともストッパー(58)(5
8)による規制角度だけ回転できるように止め、ツマミ
(57)内面と回転軸(56)間にはネジリバネ(59)を設
け、弁体(52)の回転で復帰力を蓄勢するようにしてい
る。
而して、シンク(1)で食器洗い等を行なう際には、
蓋(9)及び弁体(52)を連係したまま取外している
が、圧縮脱水作業、独立して或いは引続いて水切り作業
を行なう時には蓋(9)及び弁体(52)を凹凸外周縁を
合せて回動し且つ各ギヤ(49)(50)に歯合させ、取付
ける。そして、同時にピン(55)を一方のストッパー
(58)に合せてスリット(54)…と吸気口(32)…とを
外して位置させる。この時ネジリバネ(59)は蓄勢され
ていない。
次いで、圧縮脱水行程を選択してスタートスイッチ
(図示せず)を操作すると、排水弁(25)が閉じ、排気
弁(30)を開き、これらの開閉をモニタ手段(60)(6
0)が検出する。すると、約5秒後には真空装置(21)
にアダプター(61)を介して自動的に給電し、例えば30
秒間作動させる。かくして、圧縮脱水作業が実行されて
いく。30秒後には真空装置(21)をOFFし、排気弁(3
0)を閉じるが、排水弁(25)は圧力モニター(62)が
昇圧を検出した後に開かれる。
水切り行程も同時に選択されている時、或いは独立し
て水切り行程を選択して実行する時は、スタートスイッ
チを操作すると、排水弁(25)を閉じ、排気弁(30)を
開き、これらの開閉を検出してから真空装置(21)を所
定時間(例えば30秒)作動させるが、同時に駆動手段
(51)によって弁体(52)をピン(55)が他方のストッ
パー(58)に当るまでバネ(59)を蓄勢しながら回転さ
せる。
従って、吸気口(32)…、スリット(54)…、流通口
群(53)から外気が吸引され、水切り作業と成る。弁体
(52)を駆動手段(51)によって真空装置(21)の作動
時間の最後の段階で回転させ、充分に減圧したところ
で、一気に外気を導入して水切り効果を上げることもで
きる。
真空装置(32)の断電と同時に駆動手段(51)も断電
するが、弁体(52)は蓄勢されていたバネ(59)の反発
力によって一方のストッパー(58)まで復帰回転し、吸
気口(32)…を閉じて待期する。
尚、(63)は磁石とリードスイッチ等によって構成さ
れる蓋スイッチであり、作動しなければ行程を進行でき
ないようにしている。また、全体の運転をCPU、ROM、RA
M、I/Oから成るマイクロコンピュータによって制御する
ことができる。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、蓋に吸気口とその開閉手段を設け、
必要により開放するので、圧縮脱水と水切りとの両作業
を選択的に実行でき、汚水(液)の排出を円滑に行なう
ことができると共に、ゴミ袋の引出し作業等を汚れ少く
行なうことができる。よって、処理に係る作業性を改善
した装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例の断面図、第2図は同
じく要部拡大断面図、第3図は同じくボスの斜視図、第
4図は第2実施例の断面図、第5図は同じく要部の分解
斜視図である。 (1)……シンク、(2)……排水口、(3)……収納
筒、(9)……蓋、(10)(57)……つまみ、(16)…
…ゴミ袋、(17)……基板、(19)……伸縮筒、(20)
……受圧板、(21)……真空装置、(23)……減圧室、
(24)……ピストン、(32)……吸気口、(40)……
弁、(52)……弁体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流し台の排水口に垂設され、ゴミ袋を収容
    する収納筒と、この収納筒に連結された基板と、この基
    板に伸縮材によって上下動可能に取付けられ、該基板と
    共に真空装置による減圧室を構成する受圧板と、この受
    圧板に固定され、移動時には上記収納筒内に下方から突
    入するピストンと、上記収納筒の上部開口を取外し可能
    に塞ぐ蓋とを備え、上記蓋に吸気口とこの吸気口を選択
    的に開閉する手段とを設けたことを特徴とする生ゴミ等
    の圧縮脱水装置。
JP28621087A 1987-03-30 1987-11-12 生ゴミ等の圧縮脱水装置 Expired - Lifetime JPH0829801B2 (ja)

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JP28621087A JPH0829801B2 (ja) 1987-03-30 1987-11-12 生ゴミ等の圧縮脱水装置

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JP62-47568 1987-03-30
JP4756887 1987-03-30
JP28621087A JPH0829801B2 (ja) 1987-03-30 1987-11-12 生ゴミ等の圧縮脱水装置

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JPS6434802A JPS6434802A (en) 1989-02-06
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JP28621087A Expired - Lifetime JPH0829801B2 (ja) 1987-03-30 1987-11-12 生ゴミ等の圧縮脱水装置

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JPS6434802A (en) 1989-02-06

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