JPH08297227A - 光データリンクカードの実装機構 - Google Patents
光データリンクカードの実装機構Info
- Publication number
- JPH08297227A JPH08297227A JP10153495A JP10153495A JPH08297227A JP H08297227 A JPH08297227 A JP H08297227A JP 10153495 A JP10153495 A JP 10153495A JP 10153495 A JP10153495 A JP 10153495A JP H08297227 A JPH08297227 A JP H08297227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data link
- card
- optical data
- connector
- optical fiber
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲がり個所における光ファイバの破損を生じ
難くして光の伝送損失を小さくし、効率よく多数のデー
タリンクを実装可能とする。 【構成】 光データリンク4が実装されたカード3はボ
ード1上に配設されたコネクタ2に斜めに実装されてお
り、光ファイバ5は光データリンク4からコネクタ2に
向かって延びている。 【効果】 光ファイバ5はカード3をボード1上のコネ
クタ2に斜めに取付けた分、カード3をボード1の取付
け面に対して垂直方向に取付けた場合よりも曲率半径R
が大きくなり、曲がり個所Pにおける光ファイバ5の伝
送損失が小さくなる。
難くして光の伝送損失を小さくし、効率よく多数のデー
タリンクを実装可能とする。 【構成】 光データリンク4が実装されたカード3はボ
ード1上に配設されたコネクタ2に斜めに実装されてお
り、光ファイバ5は光データリンク4からコネクタ2に
向かって延びている。 【効果】 光ファイバ5はカード3をボード1上のコネ
クタ2に斜めに取付けた分、カード3をボード1の取付
け面に対して垂直方向に取付けた場合よりも曲率半径R
が大きくなり、曲がり個所Pにおける光ファイバ5の伝
送損失が小さくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光データリンクカードの
実装機構に関し、特にコンピュータ装置における信号伝
送装置の光データリンクカードの実装機構に関する。
実装機構に関し、特にコンピュータ装置における信号伝
送装置の光データリンクカードの実装機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光データリンクカードに
おいては、例えばコンピュータ装置内の限られた領域に
効率よく、かつ数多く実装する目的で用いられ、ボード
上の取付け面に対して垂直方向に取付けるのが一般であ
る。
おいては、例えばコンピュータ装置内の限られた領域に
効率よく、かつ数多く実装する目的で用いられ、ボード
上の取付け面に対して垂直方向に取付けるのが一般であ
る。
【0003】図5は垂直に取付ける場合の実装構造を示
しており、光データリンク4が実装されたカード3をボ
ード1の取付け面に対して垂直方向にコネクタ7に取付
けられ、光ファイバ5は光データリンク4からコネクタ
7に向かって延びている。
しており、光データリンク4が実装されたカード3をボ
ード1の取付け面に対して垂直方向にコネクタ7に取付
けられ、光ファイバ5は光データリンク4からコネクタ
7に向かって延びている。
【0004】この光ファイバ5の曲率半径R′はカード
3の高さが高いほど大きくできるので問題ない。しかし
ながら、高さ方向に余裕がなく、カード3の高さを低く
しなければならない場合には光ファイバ5の曲率半径
R′が小さくなる。
3の高さが高いほど大きくできるので問題ない。しかし
ながら、高さ方向に余裕がなく、カード3の高さを低く
しなければならない場合には光ファイバ5の曲率半径
R′が小さくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光デー
タリンクの実装方法では、光データリンクが実装された
カードをボード上の取付け面に対して垂直方向に取付け
る構造となっているので、光ファイバの曲率半径を確保
するためにカードの高さを高くしなければならない。そ
のため、光データリンクが実装されたカードを実装に必
要な体積が大きくなり、効率よく多数のデータリンクを
実装できないという問題点がある。
タリンクの実装方法では、光データリンクが実装された
カードをボード上の取付け面に対して垂直方向に取付け
る構造となっているので、光ファイバの曲率半径を確保
するためにカードの高さを高くしなければならない。そ
のため、光データリンクが実装されたカードを実装に必
要な体積が大きくなり、効率よく多数のデータリンクを
実装できないという問題点がある。
【0006】また、高さ方向に余裕がなく、カードの高
さを低くしなければならない場合には光ファイバの曲率
半径が小さくなり、その曲がり個所において光ファイバ
が折れる等の破損が生じやすくなる上、光の伝送損失も
大きくなる。
さを低くしなければならない場合には光ファイバの曲率
半径が小さくなり、その曲がり個所において光ファイバ
が折れる等の破損が生じやすくなる上、光の伝送損失も
大きくなる。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を除
去し、曲がり個所における光ファイバの破損を生じ難く
して光の伝送損失を小さくすることができ、効率よく多
数のデータリンクを実装することができる光データリン
クカードの実装機構を提供することにある。
去し、曲がり個所における光ファイバの破損を生じ難く
して光の伝送損失を小さくすることができ、効率よく多
数のデータリンクを実装することができる光データリン
クカードの実装機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光データリ
ンクカードの実装機構は、光データリンクが実装された
光データリンクカードを回路基板に搭載する光データリ
ンクカードの実装機構であって、前記光データリンクカ
ードを前記回路基板に電気的に接続する接続部材と、前
記接続部材に電気的に接続された前記光データリンクカ
ードを前記回路基板に対して所定角度に傾斜させて支持
する支持部材とを備えている。
ンクカードの実装機構は、光データリンクが実装された
光データリンクカードを回路基板に搭載する光データリ
ンクカードの実装機構であって、前記光データリンクカ
ードを前記回路基板に電気的に接続する接続部材と、前
記接続部材に電気的に接続された前記光データリンクカ
ードを前記回路基板に対して所定角度に傾斜させて支持
する支持部材とを備えている。
【0009】本発明による他の光データリンクカードの
実装機構は、上記の構成のほかに、前記光データリンク
カードを前記支持部材に固定する固定部材を具備してい
る。
実装機構は、上記の構成のほかに、前記光データリンク
カードを前記支持部材に固定する固定部材を具備してい
る。
【0010】
【作用】光データリンクが実装されたカードをボードの
コネクタの接合部に差込んだ後に、コネクタ結合部と接
合部とが接触した状態で傾斜面側に倒されたカードを固
定金具で傾斜面側に付勢して固定する。
コネクタの接合部に差込んだ後に、コネクタ結合部と接
合部とが接触した状態で傾斜面側に倒されたカードを固
定金具で傾斜面側に付勢して固定する。
【0011】これによって、カードの高さを高くするこ
となく、光ファイバの曲率半径が確保され、必要なカー
ドの面積が小さくなる。また、カードの実装時にボード
の高さも低くなり、より多くの光データリンクを限られ
た領域内に実装することが可能となる。よって、曲がり
個所における光ファイバの破損を生じ難くして光の伝送
損失を小さくし、効率よく多数の光データリンクを実装
することが可能となる。
となく、光ファイバの曲率半径が確保され、必要なカー
ドの面積が小さくなる。また、カードの実装時にボード
の高さも低くなり、より多くの光データリンクを限られ
た領域内に実装することが可能となる。よって、曲がり
個所における光ファイバの破損を生じ難くして光の伝送
損失を小さくし、効率よく多数の光データリンクを実装
することが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の側面図である。
図において、光データリンク4が実装されたカード3は
ボード1上に配設されたコネクタ2に斜めに実装されて
おり、光ファイバ5は光データリンク4からコネクタ2
に向かって延びている。
図において、光データリンク4が実装されたカード3は
ボード1上に配設されたコネクタ2に斜めに実装されて
おり、光ファイバ5は光データリンク4からコネクタ2
に向かって延びている。
【0014】図2は図1の光データリンク4及びカード
3の構成を示す図である。図2(a)は光データリンク
4及びカード3の正面図であり、図2(b)は光データ
リンク4及びカード3の側面図である。
3の構成を示す図である。図2(a)は光データリンク
4及びカード3の正面図であり、図2(b)は光データ
リンク4及びカード3の側面図である。
【0015】これらの図において、カード3にはコネク
タ2に電気的に接続するためのコネクタ結合部3aが設
けられており、光ファイバ5は光データリンク4からカ
ード3に沿って延びている。
タ2に電気的に接続するためのコネクタ結合部3aが設
けられており、光ファイバ5は光データリンク4からカ
ード3に沿って延びている。
【0016】この場合、光ファイバ5はカード3をボー
ド1上のコネクタ2に斜めに取付けた分、カード3をボ
ード1の取付け面に対して垂直方向に取付けた場合より
も曲率半径Rが大きくなり、曲がり個所Pにおける光フ
ァイバ5の伝送損失が小さくなる。
ド1上のコネクタ2に斜めに取付けた分、カード3をボ
ード1の取付け面に対して垂直方向に取付けた場合より
も曲率半径Rが大きくなり、曲がり個所Pにおける光フ
ァイバ5の伝送損失が小さくなる。
【0017】また、垂直に実装する場合と同じ曲率半径
を確保する際、ボード1の高さを低くすることができる
ので、実装されたカード3の高さが低くなるとともに、
カード3の面積も少なくなるため、実装に必要な空間を
小さくすることができ、実装効率を向上させることがで
きる。
を確保する際、ボード1の高さを低くすることができる
ので、実装されたカード3の高さが低くなるとともに、
カード3の面積も少なくなるため、実装に必要な空間を
小さくすることができ、実装効率を向上させることがで
きる。
【0018】図3は図1のコネクタ2の構成を示す図で
ある。図3(a)はコネクタ2の斜視図であり、図3
(b)はコネクタ2の側面図である。これらの図におい
て、コネクタ2にはカード3を支持するために予め所定
角度に傾斜させた傾斜面2aと、カード3のコネクタ結
合部3aに接触することで電気的に接続される接合部2
bとが設けられており、コネクタ2の両側面にはバネ状
の固定金具6a,6bが取付けられている。
ある。図3(a)はコネクタ2の斜視図であり、図3
(b)はコネクタ2の側面図である。これらの図におい
て、コネクタ2にはカード3を支持するために予め所定
角度に傾斜させた傾斜面2aと、カード3のコネクタ結
合部3aに接触することで電気的に接続される接合部2
bとが設けられており、コネクタ2の両側面にはバネ状
の固定金具6a,6bが取付けられている。
【0019】図4は図3のコネクタ2にカード3を実装
した状態を示す図である。図4(a)はカード3の実装
状態を示す斜視図であり、図4(b)は図3の固定金具
6aによるカード3の固定状態を示す図である。
した状態を示す図である。図4(a)はカード3の実装
状態を示す斜視図であり、図4(b)は図3の固定金具
6aによるカード3の固定状態を示す図である。
【0020】固定金具6a,6bはカード3が接合部2
aに上から垂直に差込まれてコネクタ結合部3aが接合
部2aに接触した後に、傾斜面2a側に倒されたカード
3を傾斜面2a側に付勢して固定している。
aに上から垂直に差込まれてコネクタ結合部3aが接合
部2aに接触した後に、傾斜面2a側に倒されたカード
3を傾斜面2a側に付勢して固定している。
【0021】このように、光データリンク4が実装され
たカード3をボード1のコネクタ2の接合部2に差込ん
だ後に、コネクタ結合部3aと接合部2とが接触した状
態で傾斜面2a側に倒されたカード3を固定金具6a,
6bで傾斜面2a側に付勢して固定することによって、
カード3の高さを高くすることなく、光ファイバ5の曲
率半径Rを確保することができ、必要なカード3の面積
を小さくすることができる。
たカード3をボード1のコネクタ2の接合部2に差込ん
だ後に、コネクタ結合部3aと接合部2とが接触した状
態で傾斜面2a側に倒されたカード3を固定金具6a,
6bで傾斜面2a側に付勢して固定することによって、
カード3の高さを高くすることなく、光ファイバ5の曲
率半径Rを確保することができ、必要なカード3の面積
を小さくすることができる。
【0022】また、カード3の実装時にボード1の高さ
も低くなり、限られた領域内により多くの光データリン
ク4を実装することができる。よって、曲がり個所Pに
おける光ファイバ5の破損を生じ難くして光の伝送損失
を小さくすることができ、効率よく多数の光データリン
ク4を実装することができる。
も低くなり、限られた領域内により多くの光データリン
ク4を実装することができる。よって、曲がり個所Pに
おける光ファイバ5の破損を生じ難くして光の伝送損失
を小さくすることができ、効率よく多数の光データリン
ク4を実装することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
データリンクが実装された光データリンクカードを回路
基板に搭載する光データリンクカードの実装機構におい
て、光データリンクカードを回路基板に電気的に接続す
るための接続部材に電気的に接続された光データリンク
カードを回路基板に対して所定角度に傾斜させて支持す
ることによって、曲がり個所における光ファイバの破損
を生じ難くして光の伝送損失を小さくすることができ、
効率よく多数のデータリンクを実装することができると
いう効果がある。
データリンクが実装された光データリンクカードを回路
基板に搭載する光データリンクカードの実装機構におい
て、光データリンクカードを回路基板に電気的に接続す
るための接続部材に電気的に接続された光データリンク
カードを回路基板に対して所定角度に傾斜させて支持す
ることによって、曲がり個所における光ファイバの破損
を生じ難くして光の伝送損失を小さくすることができ、
効率よく多数のデータリンクを実装することができると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】(a)は図1の光データリンク及びカードの正
面図、(b)は図1の光データリンク及びカードの側面
図である。
面図、(b)は図1の光データリンク及びカードの側面
図である。
【図3】(a)は図1のコネクタの斜視図、(b)は図
1のコネクタの側面図である。
1のコネクタの側面図である。
【図4】(a)は図1のカードのコネクタへの実装状態
を示す斜視図、(b)は図3の固定金具によるカードの
コネクタへの固定状態を示す図である。
を示す斜視図、(b)は図3の固定金具によるカードの
コネクタへの固定状態を示す図である。
【図5】従来例の側面図である。
1 ボード 2 コネクタ 2a 傾斜面 2b 接合部 3 カード 3a コネクタ結合部 4 光データリンク 5 光ファイバ 6a,6b 固定金具
Claims (3)
- 【請求項1】 光データリンクが実装された光データリ
ンクカードを回路基板に搭載する光データリンクカード
の実装機構であって、前記光データリンクカードを前記
回路基板に電気的に接続する接続部材と、前記接続部材
に電気的に接続された前記光データリンクカードを前記
回路基板に対して所定角度に傾斜させて支持する支持部
材とを有することを特徴とする実装機構。 - 【請求項2】 前記光データリンクカードを前記支持部
材に固定する固定部材を含むことを特徴とする請求項1
記載の実装機構。 - 【請求項3】 前記所定角度は、前記支持部材で支持さ
れた前記光データリンクカードに接続される光ファイバ
の曲率半径が大となるよう設定されたことを特徴とする
請求項1または請求項2記載の実装機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7101534A JP2780667B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 光データリンクカードの実装機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7101534A JP2780667B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 光データリンクカードの実装機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08297227A true JPH08297227A (ja) | 1996-11-12 |
JP2780667B2 JP2780667B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=14303117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7101534A Expired - Lifetime JP2780667B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 光データリンクカードの実装機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2780667B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213097A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-25 | ノーザン・テレコム・リミテツド | 電子装置 |
JPH0237309A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-02-07 | Northern Telecom Ltd | 光コネクタ |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7101534A patent/JP2780667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213097A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-25 | ノーザン・テレコム・リミテツド | 電子装置 |
JPH0237309A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-02-07 | Northern Telecom Ltd | 光コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2780667B2 (ja) | 1998-07-30 |
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