JPH0237309A - 光コネクタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光コネクタに関する。

本発明を要約すれば、光コネクタが、２つの光コネクタ
本体を具備し、各々は、光フアイバーレンズ、光源又は
光検出器の如く、光要素を支持する。各光コネクタ本体
は、それぞれめ光要素の光軸を横切る方向において延び
ろ案内構造と、それぞれの案内構造を横切る方向におい
て延びる停止手段とを有する６案内ｔＮ造の滑り係合は
、光軸を横切る方向においてコネクタ本体の相対移動を
案内し、停止手段を係合に持ち込み、かつ光軸を整りに
持ち込む。光コネクタは、カード案内に滑動可能に取り
付けられた回路板の光相互連結に特に適する。

従来の技術及び発明が解決しようとする問題点光フアイ
バー通信システムのための端末装置は、レーザー・ダイ
オードの如く、光源を駆動する電子受信器回路と、アバ
ランシエホ１〜ダイオードの９口＜、光検出器によって
送られた電子受信器回路とを含む。電子送信器及び受信
器回路は、マルチプレクサ、デマルチプレクサ、及びデ
ジタル交差接続の如く、他の電子端末装置に電気的に結
合される。光源と検出器は、端末装置と、遠隔位置にお
ける他の１似の端末装置との間の伝送バスを提供する光
ファイバーに結合される。

電子回路、光源と光検出器は、−最に、装置フレームに
取り付けられたカード案内に適切に収容された印刷回路
板に取り付けられる。フレームの後部に取り付けられた
背面（ｂａｃｋ　　ρｆａｔｅ）は、カード案内に整合
された板縁コネクタと、Ｗ、縁コネクタを相互連結する
電気コネクタとをよむ。回路板は、回路を背面における
導電体に電気的に結合するために、回路板がカード案内
に滑動可能に挿入される時、板縁コネクタに収容される
板縁電気接点を提供される。電気コネクタは、回路板の
間の必要な電気結合を提供する。

回路板はまた、光源と、受信器と送信器の光検出器とに
光学的に結合された光コネクタ部品を含む、板装着光コ
ネクタ部品は、光源と光検出器をフレーム装着光コネク
タにおいて終端する光ファイバーに光学的に結合するた
めに、フレーム装着光コネクタ部品と嵌合しなければな
らない。

−多くの光コネクタ部品は、ねじ又は差し込み形管継ぎ
手を提供される。こうして、光コネクタ部品は、回路板
が挿入された後に回転可能に嵌きされ、かつ回路板が回
収される前に回転可能に脱離されなければならない。光
コネクタ部品は、回路板が、例えばフし・−ムの前面に
おいて、フレームに取り付けられる時、手動でアクセス
可能な場所に取り付けられなければならない。これは、
特にフレームが非常に多数の密にパックされた回路板を
支持する時、常に便利又は可能であるわけではない、さ
らに、操作者は、回路板を挿入する時、光コネクタ部品
を回転可能に嵌合することを忘れ、回路板を光学的に断
絶させ、又は回路板を除去する時、光コネクタ部品を回
転により脱離することを忘れ、回路板、コネクタ部品又
は光ファイバーを物理的に損傷する。

上記の問題の幾つかは、光結合を行うために、回路板装
着光コネクタ部品を滑動可能に収容する背面に装着され
た光コネクタ部品を提供することにより、克服されたに
の場合、単一回路板挿入動作は、背面に装着された板縁
電気コネクタｌ−板縁電気接点を挿入することにより、
電気結合を行い、そして同時に、背面に装着された光コ
ネクタ部品へ回路板装着光コネクタ部品を挿入すること
により、光結合を行う。

不幸にも、公知の板縁光コネクタ配置において、回路板
装着光コネクタ部品は、回路板の前縁に取り付けられる
。これらの前縁は、すでに、板縁電気接点で密集してい
る。さらに、公知の板縁光コネクタ配置において、フレ
ーム装着光コネクタ部品は、電気板縁コネクタと導電体
ですでに密集した背面に取り付けられる。

問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題の幾つか又はすべてを回避するた
めに使用された光コネクタを提供する。

発明の１つの見地は、 第１光軸を有する第１光要素を支持する第１コネ・フタ
本体であって、第１光軸を横切る方向に延びている第１
案内構造と、第１案内構造を横切る方向に延びている第
１停止手段とを有する第１コネクタ本１水と、 第２光軸を有する第２光要素を支持する第２コネクタ本
体であって、第２光軸を横切る方向に延びている第２案
内構造と、第２案内構造を横切る方向に延びている第２
停止千「ｑとを有する第２コネクタ本体とをｐ−備し、 第２案内構造との第１案内構造の滑動停会が、第１及び
第２光軸を横切る方向において第２コネクタ本体に対す
る第１コネクタ本体の移動を案内して、第１停止手段を
第２停止手段に係合せしめ、かつ第１光軸を第２光軸に
整きせしめることを特徴とする光コネクタ を提０（する。

第１及び第２光軸の整きは、光要素の間の光結合を行う
。コネクタ本体の一方は、カード案内に１憫接したフレ
ームに取り付けられ、そして光ファイバーに光学的に結
合されたレンズの形式において、光要素を支持する。コ
ネクタ本体の他方は、回路板の側部縁に隣接した回路板
に取り付けられ、そして光電子装置に光学的に結合され
た別のレンズの形式において、光要素を支持する。カー
ド案内への回路板の挿入は、光電子装置をレンズを経て
ファイバーに光学的に結きするために、光コネクタ本体
を整音させる。

ファイバーは、別の回路板における光電子装置への光結
合のために、別のフレーム装着コネクタ本体において終
端する。池の回路板は、同一フレーム又は別のフレーム
に取り付けられ、ファイバーは、２つのフレームの間の
ゲーブル　ジャゲット内に延びる。

こうして、発明の別の見地は、 複数個のカード案内と電気的背面を含む少なくとも１つ
のフレームであって、電気的背面は、複数個の電気板縁
コネクタと、板縁コネクタを相互連結する複数個の導電
体とを支持し、各板縁コネクタは、カード案内のそれぞ
れの対に整合している少なくとも１つのフレー１１と、 電気的背面の前方にあり、かつカード案内の間にあるフ
レームに設置された複数個の光コネクタ部品と、 フレーム装着光コネクタ部品を相互連結する光導波管手
段と、 カード案内に滑動可能に収容された複数個の回路板であ
って、前縁において板縁電気接点とを有し、側部縁にお
いて光コネクタ部品を有する複数個の回路板とを具備し
、 カード案内への回路板の滑動挿入によって、板縁電気接
点を対応する板縁コネクタに強制して、回路板を電気的
に相互連結せしめ、かつ板装着光コ木りタ部品を対応す
るフレーム装着光コネクタ部品に洗台させて、回路板を
光学的に相互係合させる ことを特徴とする回路板の電気的及び光学的相互連結の
ためのアセンブリを提供する。

こうして、発明は、回路板をフレームに挿入することに
より、光結合を行うために使用された光コネクタを提供
し、回路板の前縁の密集を回避し、そしてカード案内の
間の背面の前方にフレーム装着光コネクタ部品を取り付
け、かつ、回路板の側部縁に隣接した仮装着コネクタ部
品を取り付けることにより、フレームの背面の密集を回
避する。

コネクタ本体によって支持された光要素は、光ファイバ
ー、レンズ、光源、光検出器又はこれらの項目の組み会
わせである。例えば、光コネクタ本体の両方は、それぞ
れの光ファイバーに光学的に結合されたレンズの形式に
おいて、光要素を支持し、その結果カード案内への回路
板の挿入は、光ファイバーをレンズを経て光学的に相互
連結するために、光コネクタ本体を整きさせる。

平行な光軸を有する複数個の光要素は、各光コネクタ本
体によって支持され、光コネクタ本体の整りは、一方の
コネクタ本体の各光要素を他方のコイ・フタ本体のそれ
ぞれの光要素との光整合に持ち込み、複数個の完結きを
イヤ成する。

実施例 発明の実施態様が、添ｆ′ｆの図面のみを参照して、実
施例により以下に記載される。

第１図を参照すると、回路板の電気的及び光学的相互連
結のためのアセンブリ】００が、回路板を支持するため
のフレームと具備する。フレームは、４つの横フレーム
部材１１０を具偏し、フレームの頂部、底部、前部と後
部を規定し、複数個のカード案内１１２が、前部から？
表部にフレームをつなぐためにフレーム部材１１０に取
り付けられ、そして電気的背面１１４が、フレームの陵
部をつなぐためにフレーム部材１１０に取り付けられる
。背面１１４は、複数個の板縁コネクタ１１６を支持す
る印刷回路板を具備し、板縁コネクタの各々は、カード
案内１１２のそれぞれの対と悠きされ、そして印刷導電
体トレース（ｔｒａｃｅ）１１８の形式における複数個
の導電体が、板縁コネクタ１１６ｔ−相互連結する。

アセンブリ１００は、さらに、電気的背面１１４の前方
でカード案内１１２に取り付けられた複数ｆｌＬｌの光
コネクタ部品１２０と、フレーム装着光コネクタ部品１
２０を相互連結する光ファイバー１３０の形式における
光導波管手段とを具備する。

アセンブリ１００はまた、カード案内１１２に滑動可能
に収容された複数個の回路板１４０を具備する。回路板
１４０は、回路板の前縁１４４において板縁電気接点１
４２と、回路板１４０の側部縁１４６に隣接した前縁１
４４４から前方に間隔をあけられた光コネクタ部品１５
０とを具備する。

カード案内１１２への回路板１４０の滑り挿入は、回路
板を電気的に相互連結するために、板縁電気接点１４２
を板縁電気コネクタ１１６に強制し、そして挿入の方向
を横切る方向において光コネクタ本体１２０．１５０を
整りさせる。光コネクタ部品１２０．１５０のこの′ｒ
１斤は、回路板１４０を光学的に相互連結するために、
以下に記載された如く、光結合を行う。

第２（２１を参照すると、フレーム装着光コネクタ部品
１２０は、各々、プラグ部材１２１の形式においてコネ
クタ本体を具備し、プラグ部材１２１は、光軸Ａ−Ａを
有する等吸付き割出し棒レンズ１２２の形式において光
要素を支持する。プラグ部材］２１は、光軸Ａ−Ａを横
切る方向において延びる外側基部及び側部表面１２３．
１２４の形式において案内構造を有する。プラグ部材１
２１の前縁１２５は、外側基部及び側部表面１２３．１
２４において面取りされる。プラグ部材１２１の後縁１
２６もまた、外側側部表面１２４において面取りされる
。面取りされた前縁１２５は、停止手段として作用し、
そして面取りされた後縁１２６は、以ｆに記載された如
く、掛は全手段（１ａ　ｔ、　ｃ　ｈ　ｉ　ｎ　ｇｒｎ
　ｅ　ａ、　ｎ　ｓ　）と協同する。

プラグ部材１２１は、さらに、弾性変形腕１２７の形式
において弾性取り付は手段を具備し、プラグ部材１２１
を隣接するカード案内１］２に連結する。腕１２７は、
玉継ぎ手１２８を用いてプラグ部材１２１に固定される
。

光ファイバー１３０の一方の自由端部１３２は、ファイ
バー１３０をレンズ１２２に光学的に結きするために、
光軸Ａ−Ａにおいてエポキシ樹脂接着により、固定され
る。

第３図を９照すると、板装着光コネクタ部品１５０は、
各々、レセプタクル部材１５１の形式においてコネクタ
本体を具備する。レセプタクル部材は、ｉＲＬ　５４を
規定する基部１５２及び側部壁［５３の形式において溝
構造を有する。溝構造の基部１５２は、光１１１１Ｂ−
Ｂを有するレンズ１５７の形式において、光要素を支持
する。レセプタクル部材１５１は、光軸Ｂ−Ｂを横切る
方向において延びる講１５４の内側基部及び側部表面１
５５．１５６の形式において案内構造を有する。

レセプタクル部材１５１は、一対の停止要素の形式にお
いて停止手段を有し、各停止手段は、満１５４のそれぞ
れの内側側部表面１５６において、それぞれの凹部１５
９から内側に突出する三角バネ１６０を具備する。三角
バ本１６０は、プラグ部材］２１の面取りされた前縁１
２５に相補的である。

レセプタクル部材１５１はまた、停止要素の三角バネ】
６０とレセプタクル部材１５１の前縁１６．４の間に配
置された位置において、講１５４のそれぞれの内側側部
表面１５６において、それぞれの四部１５９から内側に
突出する一対の三角バネ１６２の形式において対向弾性
手段を有する。

三角バネ１６２の先端対は、以下に記載された如く、解
放可能な掛は含手段として作用し、そしてプラグ部材１
２１の面取りされた後縁１２６に相補的である。

レセプタクル部材１５１は、さらに、剛性取り付は脚１
６６の形式において剛性取り付は手段をμ備し、回路板
の側部縁１４６から内側に間隔をあけた位置において、
回路板１４０に固定される。

レセプタクル部材１５１はまた、光軸Ｂ−Ｂにおいて、
例えば光源又は光検出器の光電子装置１６８を支持する
。光電子装置１６８は、レンズ１５７に光学的に結合さ
れる。

回路板１４０がカード案内１１２に挿入される時、回路
板は、回路板の前縁１４４が背面１１４に接触するまで
、カード案内内で後方に滑り、そして板縁電気接点１４
２は、回路板１４０を電気的に相互連結する・ために、
板縁電気コネクタ１１６に侵入する。

第７１図と第５図を参照すると、回路板１４０がカード
案内１１２内で後方に滑る時、光コネクタ・レセプタク
ル部材１５１は、光コネクタ　プラグ部材１２１に係合
し、レセプタクル部材１５１の内側基部及び側部表面１
５５．１５６は、プラグ部材１２１の外側基部及び側部
表面１２３．１２４に滑動可能に係合し、プラグ部材１
２１にわたって光軸Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂを横切る方向におい
てレセプタクル部材１５１を案内する。プラグ部材１２
１の面取りされた前縁１２５は、レセプタタル部材１５
１の講１５４へのプラグ部材１２１の侵入を容易にする
。

レセプタクル部材１５１がプラグ部材１２１に滑動り可
能に係合する時、先端三角バネ１６２は、第４（ｂ）図
に示された如＜、７１１Ｅ１５４内でプラグ部材１２１
の滑り動作を許容するために圧縮する。−旦先端三角バ
ネ１６２が、プラグ部材１２１の後縁１２６を通過した
ならば、それらは内側に跳ね返り、　ｊＡ　１５４内で
プラグ部材１２１の滑り動作を阻１トし、これにより第
４（Ｃ）図に示された如く、レセプタクル部材１５１の
溝１５４内でプラグ部材１２１に掛は金をかける。同時
に、停止要素三角バネ１６０は、プラグ部材１２１の面
取りされた前縁１２５に係合し、講１５４内でプラグ部
材１２１の位置を固定する。プラグ部材１２１をカード
案内１１２に係合する弾性腕１２７は、必要に応じて変
形し、プラグ部材１２１を浸入させ、かつ講１５４内の
三角バネ１６０．１６２の対の間で所望位置を取らせる
５ プラグ部材１２】の外１…Ｉ側部表面１２４と光軸Ａ−
Ａの間の距離は、溝１５４の内側側部表面１５６と光軸
Ｂ−Ｂの間の距離に実質的に等しい。

プラグ部材１２１の面取りされた前縁１２５と光軸Ａ−
Ａの間の距離は、停止要素三角バネ１５７と光軸Ｂ−Ｂ
の間の距離に実質的に等しい。結果として、プラグ部材
１２１が１１５４における位置において掛は金をかけら
れる時、光軸Ａ−Ａは、挿入方向を横切る方向において
、光軸Ｂ−Ｂと整合され、そして光装置１６８は、レン
ズ１２２．１５８を経てファイバー１３０に光学的に結
合される。

もちろん、プラグ部材１２１の外側寸法は、レセプタク
ル部材１５１の内側寸法よりも非常に俺かに小さくなけ
ればならず、講１５４内てプラグ部材１２１の滑り移動
を許容する。三角バネ１６０．１６２は、プラグ部材１
２１を横と縦の両方向に偏向させ、プラグ部材１２１が
レセプタクル部材１５１に掛は金をかけられる時、講１
５４内で横と縦の両方向でプラグ部材１２１を心出しす
る。弾性腕１２７は、横に変形し、そして玉継ぎ手１２
８は、そのような心出し作用を許容するために、必要に
応じて旋回する。

プラグ部材１２１が、光軸Ａ、Ｂに平行な方向において
レセプタクル部材１５１に対して確実に駆り立てられる
ことを保証するために、プラグ部材１２１は、レセプタ
クル部材１５１よりも僅かに低く取り付けられる。第５
（ｂ）図に示された如く、プラグ部材１２１の面取りさ
れた前縁１２５は、ｉＮ　１５４へレセプタタル部材１
５１の前縁で載る。弾性腕１２７は、垂直に変形し、そ
して玉ａぎ手１２８は５そのような作用を許容するため
に、必要に応じて旋回する。弾性腕１２７は、プラグ部
材１２］がレセプタクル部材１５１に掛は金をかけられ
る時、レセプタクル部材１５１の基部表面１５５にｋ・
↑して下方にプラグ部材１２１を駆り立てる。

こうして、レセプタクル及びプラグ部材１２１゜１５１
と、それらが支持するレンズ１２２．１５７の相対位置
は、プラグ部材１２１がレセプタクル部材１５１に掛り
倉をかけられる時、３次元において完全に決定される。

部材１２１，１５１は、掛は金三角バネ１６を圧縮する
ために十分な力で、回路板１４０を引つ弓長ることによ
り、掛は金を外される６アセンブリ１００において、部
材１２１．１５１は、背面１１４と回路板１４０の前縁
１４４の十分に前方に取り付けられる。部材１２１，１
５１のこの位置付けは、背面１］４における電気板縁コ
ネクタ１１６の配置と、回路板１４０における板縁接点
１４２の配置ともこ干渉しない。さらに、相互）士結フ
ァイバー１３０は、背面１１４かへ十分に前方に取り付
けられ、フレー１１と他のフレー１、の電気結合のため
に、背面１１４に結きされた電気ケーブルから分離され
ている。

第６ｒ２１と第７図は、第２の実施態様による光コネク
タのコネクタ部品を示す。第６図を参照すると、フレー
ム装着光コネクタ部品２２０は、プラグ部材２２１の形
式においてコネクタ本体を、！’！　備し、プラグ部材
２２１は、平行な光軸を有する火芯光ファイバー２２２
の形式において複数個の光要素を支持する。プラグ部材
２２１は、外側基部表面２２３と外側側部表面２２４の
形式において案内構造を有し、これらの両方は、光軸を
横切る方向において延びる。外側基部表面２２３は、プ
ラグ部材２２１の前縁２２５の方に上方に傾斜し、そし
てプラグ部材２２１の前縁２２５は、以下に記載された
如く、レセプタクル部材へのプラグ部材２２１の侵入を
容易にするために、側部表面２２４において面取りされ
る。前縁２２５は、以下に記載された如く、停止手段と
して作用し、そして基部表面２２３と側部表面２２４と
共に、プラグ部材２２１の外側基準角２２６を規定する
。

プラグ部材２２１は、さらに、弾性変形腕２２７の形式
において弾性取り付は手段を具備し、プラグ部材２２１
を隣接カード案内２１２に連結する。腕２２７は、カー
ド案内２１２に平行及び垂直な平面において、各腕２２
７に関してプラグ部材１２１の制限角移動を許容する方
法において、プラグ部材２２１に一体に連結される。

第７１′７１を参照すると、板装着光コネクタ部品２５
０は、レセプタクル部材２５１の形式においてコネクタ
本体を具備し、レセプタクル部材２５１は、７１ｉ　２
５４を規定する基部２５２及び側部ｇ２５３の形式にお
いて、溝構造を有する。基部２５２は、平行な光軸を有
する火芯光ファイバー２５８丙形式において複ＴＩ！、
個の光要素を支持する。

レセプタクル部材２５１は、溝２５４の内側基部表面２
５５と内側側部表面２５６の形式において案内構造を有
する。これらの表面２５５．２５６は、火芯光ファイバ
ー２５８の光軸な横切る方向において延びる。

レセプタクル部材２５１は、講２５４を構切って延びる
端壁２６０の形式において停止手段を有する。基部表面
２５５と側部表面２５６と共に、端１；？　２　（’、
　Ｑは、レセプタクル部材２５１の内側基準角２６１を
規定する。

レセプタクル部材２５１は、さらに、剛性取り付は脚２
６６の形式において剛性取り付は手段を息、備し、回路
板２４０の側部縁２４６から内側に間隔をあけた位置に
おいて、回路板２４０に固定される。

第８図と第９ｒ７１に示された如く、回路板２４０がカ
ード案内２１２に挿入される時、回路板２４０は、回路
板の前縁が背面に接触するまで、カード案内２１２内で
後方に滑り、そして板縁電気接点は、第１実施態様にお
ける如く、回路板２４０を電気的に相互連結するために
、板縁電気コネクタに侵入する。

回路板２４０がカード案内２１２内で後方に滑る時、光
コネクタ　レセプタクル部材２５１は、光コネクタ・プ
ラグ部材２２１に係会し、レセプタクル部材２５１の内
側基部及び０１す部表面２５５．２５６は、プラグ部材
２２１の外側基部及び側部表面２２３．２２４に滑動可
能に係合し、プラグ部材２２１にわたって大志ファイバ
ー２２２．２５８の光軸を横切る方向においてレセプタ
クル部材２５１を案内する。プラグ部材２２１の面取り
された前縁２２５は、レセプタタル部材２５１の溝２５
４へのプラグ部材２２１の侵入を容易にする。

レセプタクル部材２５１がプラグ部材２２１に滑動可能
に係合する時、ｊＡ　２５４の端壁２６０は、溝２５４
内でプラグ部材２２１の位置を固定するために、プラグ
部材２２１の前縁２２５に係合する。プラグ部材２２１
をカード案内２１２に連結する弾性腕２２７は、必要に
応じて変形し、プラグ部材２２１を浸入させ、かつ溝２
５４内で所望位置を取らせる。

プラグ２２１は、掛は全機構（ｌｌ１２１示されていな
い）の作用によって溝２５４内の位置に保持され、１介
け；賀機横は、弾性腕の作用と組み自わせられなカード
案内２１２内の位置にＪ３いて回路板２１１０に掛は金
をかけ、弾性腕２２７は、プラグ部材２２１の外側基準
角２２６をレセプタクル部材２５１の内側基準角２６１
に確実に駆り立てる。？Ａ８図と第９Ｕ７１に示された
如く、プラグ部材２２１は、カード案内２１２に位置付
けられ、そしてレセプタタル部材２５］は、弾性腕２２
７がＬ方、側方及び後方に変形しなければならないこと
を保証する位置において、回路板に位置付けられる。こ
れは、回路板２４０が位置に掛は金をかけられる時、外
ｌＴ＋１基準角２２６が、下方、側方と前方に内側基準
角２６１へと確実に駆り立てられることを保証する。

プラグ部材２２１の外側側部表面２２４と、火芯ファイ
バー２２２の光軸との間の距離は、清２５４の内１ＴＩ
ＩＩ側部表面２５６と、火芯ファイバー２５８の光軸と
の間の距離に実質的に等しい。プラグ部材２２１の前縁
２２５と、火芯ファイバー２２２の光軸との距離は、溝
２５８の端壁２５８と、火芯ファイバー２５８の光軸と
の間の距離に実質的に等しい。結果として、プラグ部材
２２１が１２５４において位置に保持される時、火芯フ
ァイバー２２２の光軸は、ファイバー２５８の光軸と、
挿入の方向を槽切ろ方向において整合され、各火芯フ７
・イバー２２２をそれぞれの火芯ファイバー２５８に光
学的に結合する。

上記の実施態様の多数の修正が、光相互連結技術におけ
る熟練者に明らかになる。例えば、プラグ部材３２０が
、第１０図に示された如く、フレーム装着レセプタクル
部材３５Ｃ〕と嵌合するために、回路板に取り付けられ
る。レセプタクル部材４５０は弾性的に取り付けられ、
第１０図に示された如く、剛性又は弾性的に装着された
プラグ部材４２０と嵌合する。レセプタクル部材３５０
．４５０．５５０の前縁は、第１０図に示された如く、
レセプタクル部材３５０．４５０．５５０へのプラグ部
材３２０．４２０．５２０の侵入を容易にするために面
取りされる。

さらに、コネクタ本体３２０．４２０．５２０は、回路
板の両表面において両側部縁に隣接して取り付けられ、
各板を保持する両カード案内の両側面においてコネクタ
本体３５０．４５０．５５０と協同し、これにより第１
０図に示された如く、回路板につき４つのコネクタ本体
を提供する。各コす、フタ本体は、回路板の事実上全体
長に延び、そして１つ以上の行又は配列において非常に
多数の光要素を支持する。こうして、非常に多数の光結
合が、回路板の前縁又はフレームの背面を密集させるこ
となしに、各回路板に対して提供される。

フレーム装着コネクタ本体は、カード案内以外のフレー
ムの部品、例えば各欄の頂部及び底部面に取り付けられ
る。

第１０図は、棚の底部面５７５に取りイ１けられたコネ
クタ本体５５０を示す。

事実、フレームは、「光棚（ｏ　ｐ　ｔ、　ｉ　ｃ　ａ
　１ｓｈｅｌｖｅｓ）１としてすでに位置にある光コネ
クタ本体を供給される。代替的に、カード案内とコネク
タ本体を具備する「光結合面」が、ｒ光測」への組み立
てのために供給される。

上記の修正は、特許請求の範囲に記載された如く、発明
の範囲内にある。

本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。

１、第１光軸を有する第１光要素を支持する第１コネク
タ本体てあって、第１光軸を横切る方向に延びている第
１案内！！４造と、第１案内構造を横切る方向において
延びている第１停止手段とを有する第１コネクタ本体と
、 第２光軸を有する第２光要素を支持する第２コネクタ本
体であって、第２光軸を横切る方向に延びている第２案
内構造と、第２案内椙造を横切る方向に延びている第２
停止手段とを有する第２コネクタ本体とをｐ−（１ｉＩ
ｉシ、 第２案内構造との第１案内構造の滑動係合が、第１及び
第２光軸を横切る方向において第２コネクタ本体に対す
る第１コネクタ本体の移動を案内して、第１停止手段を
第２停止手段との係合せしめ、かつ第１光軸を第２光軸
に整合せしめることを特徴とする光コネクタ。

２、第１コネクタ本体が、第１光軸を枠切る方向におい
て延びる溝を規定する溝構造を惧備し、第２コネクタ本
体が、溝内に滑動可能に収容される部材を具備し、 第１案内構造が、溝構造の少なくとも１つの内側に面を
す、備し、 第２案内構造が、部材の少なくとも１つの外（…１表面
を５備する上記１に記載の光コネ・フタ。

３、案内構造の少なくとも１つが、溝への部材の滑り挿
入を容易にするために、前縁において面取りされろ上記
２に記載の光コネクタ。

・１．第１案内ＷＩ造が、溝構造の内側基部及び側部表
面を具備し、 第２案内構造が、部材の外側基部及び側部表面をｐ：（
１Ｍする上記２に記載の光コネクタ。

５２部材の外側基部及び四部表面が、溝への部材の滑り
挿入を容易にするために、部材の前縁において面取りさ
れる上記４に記載の光コ↑・フタ。

６、コネクタ本体の少なくとも１つが、部材と、部材を
剛性支持物に弾性的に取り付けるための弾性取りけけ手
段とを具備する上記１に記載の光コネクタ。

７、弾性取りｆ＝ｔけ手段が、腕に関した部材の制限角
移動を許容する方法において、部材に連結された少なく
とも１つの弾性変形腕を具備する上記６に記載の光コネ
クタ。

８　腕が、玉継ぎ手によって部材に連結される上記７に
記載の光コネクタ。

９、＠が、部材に一体に連結される上記７に記載の光コ
ネクタ。

１０、弾性取りｌ−ｔけ手段が、一対の弾性変形腕を具
備し、各腕は、各腕に関した部材の制限された角移動を
許容する方法において部材に連結される上記７に記載の
光コネクタ。

１１、コネクタ本体め他方が、別の部材と、別の剛性支
持物への該他部材の剛性取り付けのための剛性取り付は
手段とを具備する上記６に記載の光コネクタ。

１２、第１停止手段が、講の前縁から遠隔の溝に突出す
る少なくとも１つの停止要素を具備し、第２停止ト手段
が、部材の前縁表面を一恨偏する上記２に記載の光コネ
クタ。

１３．２つの停止要素が提供され、各停止要素は、講の
それぞれの内側側部表面から内側に突出する三角バネを
具備し、そして部材の前縁表面が、三角バネに相補的で
あるように面取りされる上記１２に記載の光コネクタ。

１４、第１コネクタ本体を第２コネクタ本体に解放可能
に掛は金をかけるための解放可能な掛は全手段をさらに
具備し、第１光軸は、第２光軸に整合される上記１に記
載の光コネクタ。

１５、第１コネクタ本体を第２コネクタ本体に解放可能
に掛は金をかけるための解放可能な掛は全手段をさらに
具備し、第１光軸は、第２光軸に整合され、解放可能な
掛は全手段は、溝のそれぞれの内ｌ１ｌｌＩ側部表面に
おけるそれぞれの凹部から内（ＩＰｌに突出する対向し
た弾性手段を具備し、弾性手「よは、非変形構成から変
形可能であり、このＦｇ５含それらは、内側に渦へと突
出し、溝内の部材の滑り動作を許容する実質的にそれぞ
れの凹部内で、変形構成への溝内の部材の滑り動作を阻
止する上記２に記載の光コネクタ。

１６　弾性手段が、三角バネを具備し、そして部材の後
縁表面が、三角バネに相補的であるように面取りされる
上記１５に記載の光コネクタ。

１７、第１案内構造が、溝構造の内側基部表面と内側側
部表面とをｐ−備し、 第１停止手段が、溝構造の内ｆｆ１ｌ＋端部表面を具備
し、内ｆ！ＩＩＩ端部表面が、内側基準角を規定するた
めに、内側基部表面と内側側部表面に交わり、第２案内
構造が、部材の外側基部表面と外側側部表面をｕ　（Ｂ
　Ｌ、 第２停止千Ｆｑが、部材の外側端部表面を具備し、外ｌ
Ｉ′ＩＩＩ端部長面が、外＋！ｔｌｌ基準角を規定する
ために、外側基部表面と外側側部表面に交わり、外１…
１基部及び側部に面との内側基部及び側部表面の滑り係
合が、第１及び第２光軸を横切る方向において第２コネ
クタ本体に関して第１コネクタ本体グ）移動を案内し、
内側端部表面を外側端部表面との係合に持ち込み、かつ
内側基準角を外側基準角との係合に持ち込み、これによ
り第１光軸を第２光軸との整きに痔ち込む上記２に記載
の光コ才、フタ。

１８゜第１及び第２光要素の少なくとも１つが、レンズ
をμ偏する一上記１に記載の光コネクタ。

〕９．レンズが、等綴付き割出し棒レンズを具備する１
−記１８に記載の光コネクタ。

２０、第１及び第２コネクタ本体の一方が、該コネクタ
本体によって支持されたレンズに光学的に活きされた光
電子装置を支持する上記１８に記載の光コネクタ。

２】、第１及び第２コネクタ本体の一方が、該コネクタ
本体によって支持されたレンズに光学的に結きされた光
ファイバーを支持する上記１８に記載の光コネクタ。

２２．第１及び第２光要素の少なくとも一方が、光電子
装置を具備する上記１に記載の光コネクタ。

２３、第１及び第２光要素の少なくとも一方が、光ファ
イバーを具備する上記１に記載の光コネクタ。

２４、第１コネクタ本体が、第１の複数個の平行光軸を
有する第１の複数個の光要素を支持し、そして第２コネ
クタ本体が、第２の複数個の平行光軸を有する第２の複
数個の光要素を支持し、第２案内構造と第１案内構造の
滑り係合が、第１及び第２の複数個の光軸の各光軸を横
切る方向において、第２コネクタ本体に関して第１コネ
クタ本体に移動を案内し、第１停止手段を第２停止手段
との係合に持ち込み、かつ第１の複数個の光軸の各々を
第２の複数個の光軸のそれぞれと整合に持ち込む上記１
に記載の光コネクタ。

２５、第１光軸を有する第１光要素を支持する第１コネ
クタ本体であって、第１光軸を横切る方向に延びている
第１案内構造を有し、第１案内椹造は、第１案内構造を
横切る方向において第１光軸から第１の所定距離だけ間
隔をあけられており、そして、第１案内構造を横切る方
向に延びている第１の停止手段を有し、第１停止構造は
、第１案内手段に平行な方向に第１光軸から第２の所定
距離だけ間隔をあけられている第１コネクタ本体と、第
２光軸を有する第２光要素を支持する第２コネクタ本体
であって、第２光軸を横切る方向に延びている第２案内
構造を有し、第２案内構造は、第２案内構造を横切る方
向において第２光軸から第１の所定距離だけ間隔をあけ
られており、そして、７Ｒ２案内構造を横切る方向に延
びている第２の停止手段を有し、第２停止構造は、第２
案内手段に平行な方向において第２光軸から第２の所定
Ｊｌだけ間隔をあけられている第２コネクタ本体とを具
備し、 第２案内構造との第１案内構造の滑動停会が、第１及び
第２光軸を横切る方向に第２コネクタ本体に対して第１
コネクタ本体の移動３案内して、第１停止手段を第２停
止手段に係合せしめ、かつ第１光軸を第２光軸に整合せ
しめる ことを特徴とする光コネクタ。

２６、複数個のカード案内と電気的背面を含む少なくと
も１つのフレームであって、電気的背面は、複数個の電
気板縁コネクタと、板縁コネクタを相互連結する複数個
の導電体とを支持し、各板縁コネクタは、カード案内の
それぞれの対に整合している少なくとも１つのフレーム
と、電気的背面の前方にあり、かつカード案内の間にあ
るフレームに設置された複数個の光コネクタ部品と、 フレーム装着光コネクタ部品を相互連結する先導波管手
段と、 カード案内に滑動可能に収容された複数個の回路板であ
って、前縁において板縁電気接点を有し、側部縁におい
て光コネクタ部品を有する複数個の回路板とを第６１し
、 カード案内への回路板の滑動挿入によって、板縁電気接
点を対応する板縁コネクタに強制して、回路板を電気的
に相互係合せしめ、かつ板装着光コネクタ部品を対応す
るフレーム装着光コネクタ部品に整合させて、回路板を
光学的に相互係合させる ことを特徴とする回路板の電気的及び光学的相互連覆古
のためのアセンブリ。

２７　光コネクタ部品が、挿入方向を横切る方向におい
て相対移動によって整合される上記２６に３己載のアセ
ン′ブリ。

２８、少なくとも１つの回路板が、回路板の対向側部縁
において光コネクタ部品を有するーに記載７に記載のア
センブリ。

２つ、少なくとも１つの回路板が、回路板の対向に面に
おいて光コネクタ部品を有する上記２７に記載のアセン
ブリ。

３０、各々の板装着光コネクタ部品が、第１光軸を有す
る第１光要素を支持する第１コネクタ本体を具備し、第
１コネクタ本体が、第１光軸を横切る方向において延び
る第１案内横遣と、第１案内槽遣を横切る方向において
延びる第１停止手段とを有し、 各々のフレーム装着光コネクタ部品が、第２光軸を有す
る第２光要素を支持する第２コネクタ本体を具備し、第
２コネクタ本体が、第２光軸を横切る方向において延び
る第２案内構造と、第２案内構造を横切る方向において
延びる第２停止手段とを有し、第２案内講造と第１案内
構造の滑り係合は、第１及び第２光軸を横切る方向にお
いて第２コネクタ本体に関して第１コネクタ本体の移動
を案内し、第１停止手段を第２停止手段との係合に持ち
込み、かつ第１光軸を第２光軸との整合に持ち込む上記
２７に記載のアセンブリ。

３１、フレーム装着光コネクタ部品が、フレーム装着光
コネクタ部品をフレームに弾性的に収り付けるための弾
性取り付は手段を具備し、弾性取り付は手段が、回路板
がカード案内に挿入される時、フレーム装着光コネクタ
部品を対応する板装着光コネクタ部品に対して駆り立て
る上記３０に記載のアセンブリ。

３２、フレーム装着光コネクタ部品が、外側基準角を規
定する表面を有し、 板装着光コネクタ部品が、内側基準角を規定する表面を
有し、 弾性取り付は手段が、回路板がカード案内に挿入される
時、外側基準角を内側基準角に駆り立てる」１記３１に
記載のアセンブリ。

３３、板装着光コネクタ部品が、外側基準角を規定する
表面を有し、 フレーム装着光コネクタ部品が、内側基準角を規定する
表面を有し、 弾性取り付は手段が、回路板がカード案内に挿入される
時、外側基準角を内側基準角に駆り立てろ上記３１に記
載のアセンブリ。

３４、板装着光コネクタ部品が、板装着光コネクタ部品
を回路板に弾性的に取り付けるための弾性取り付は手段
を具備し、 弾性取り付は手段が、回路板がカード案内に挿入される
時、板装着光コネクタ部品をフレーム装着光コネクタ部
品に対して駆り立てる上記３０に記載のアセンブリ。

３５、フレーム装着光コネクタ部品が、外側基準角を規
定する表面を有し、 板装着光コネクタ部品が、内側基準角を規定する表面を
有し、 弾性取りイ１け手段が、回路板がカード案内に挿入され
る時、外側基準角を内側基準角に駆り立てる上記３・１
に記載のアセンブリ。

３６、板装着光コネクタ部品が、外側基準角を規定する
表面を有し、 フレーム装着光コネクタ部品が、内側基準角を規定する
表面を有し、 弾性取りｆ干は手段が、回路板がカード案内に挿入され
る時、外側基準角を内側基？（う角に駆り立てる上記３
４に記載のアセンブリ。

３７、背面と背面から前方に延びている複数のカード案
内とを含むフレーｌ＼と、 背面から前方で、かつカード案内の間でフレームに設置
された複数個の光コネクタ部品であって、回路板装着光
コネクタ部品を支持する回路板がカード案内に収容され
る時、回路板装着光コネクタ部品と嵌合する複数個の光
コネクタ部品とを具備する ことを特徴とする回路板を収容するための柵。

３８、フレーム装着光コネクタ部品を相互連結する光導
波管手段をさらに具備する上記３７に記載の棚。

３つ、複数の平行なカード案内を含む実質的に平面のフ
レームと、 カード案内の間かつカード案内の端部の中間でフレーム
に取り付けられた、複数個の光コネクタ部品であって、
回路板装着光コネクタ部品を支持する回路板がカード案
内に収容される時、回路板装行児コネクタ部品と底なす
る複数個の光コネクタ部品とをυＣ１ｍする ことを１キ徴とする完結き面。

４０、フレーム装着光コネクタ部品を相互連結する光導
波管手段とさらに具備する上記３つに記載の完結き面。

４　　［［１面の簡単な説明コ 第１図は、第１一実施態様による完結きを示すために部
分的に切り取られた、回路板を含む装置）レームの斜視
図。

第２図は、第１図の光コネクタのフレームに装着可能な
光コネクタ部品の斜視図。

第３図は、内１ｌｌＩ構造を示すために部分的に切り取
られた第１図の光コネクタの回路板に装着可能な光コネ
クタ部品の斜視図。

第４図は、光コネクタ部品が嵌合される時、連続位置に
おける第２図と第３図の光コネクタ部品の頂面図。

第５（２Ｉは、光コネクタ部品が嵌きされる時、連続位
置における第２図と第３図の光コネクタ部品の側面図。

第６図は、第２実施態様による光コネクタ部品のフレー
ムに装着可能な光コネクタ部品の斜視図。

第７図は、第２実施態様による回路板に装着可能な光コ
ネクタ部品の斜視図。

第８図は、光コネクタ部品が嵌合される時、連続位置に
おける第６図と第７図の光コネクタ部品の頂面図。

第９図は、光コネクタ部品が嵌合される時、連続位置に
おける第６図と第７図の光コネクタ部品の側面図。

第１０図は、第３、第４と第５実施ＷＪ様による、回路
板を含むカード案内と、カード案内と、光コネクタを支
持する回路板の斜視図。

１００・　・アセンブリ １１０・・・槍フレーム部材 〕１２・・・カード案内 １１４・　　背面 １１６　・・板縁コネクタ ＋２０．１．５０・・　光コネクタ部品１２２・・・レ
ンズ １３０・・・光ファイバー １４０・　・回路板 １５１・・・レセプタクル部材

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、第１光軸を有する第１光要素を支持する第１コネク
   タ本体であって、第１光軸を横切る方向に延びている第
   １案内構造と、第１案内構造を横切る方向に延びている
   第１停止手段とを有する第１コネクタ本体と、 第２光軸を有する第２光要素を支持する第２コネクタ本
   体であって、第２光軸を横切る方向に延びている第２案
   内構造と、第２案内構造を横切る方向に延びている第２
   停止手段とを有する第２コネクタ本体とを具備し、 第２案内構造との第１案内構造の滑動係合が、第１及び
   第２光軸を横切る方向において第２コネクタ本体に対す
   る第１コネクタ本体の移動を案内して、第１停止手段を
   第２停止手段に係合せしめ、かつ第１光軸を第２光軸に
   整合せしめる ことを特徴とする光コネクタ。 ２、第１光軸を有する第１光要素を支持する第１コネク
   タ本体であって、第１光軸を横切る方向に延びている第
   １案内構造を有し、第１案内構造は、第１案内構造を横
   切る方向において第１光軸から第１の所定距離だけ間隔
   をあけられており、そして、第１案内構造を横切る方向
   に延びている第１の停止手段を有し、第１停止構造は、
   第１案内手段に平行な方向において第１光軸から第２の
   所定距離だけ間隔をあけられている第１コネクタ本体と
   、 第２光軸を有する第２光要素を支持する第２コネクタ本
   体であって、第２光軸を横切る方向に延びている第２案
   内構造を有し、第２案内構造は、第２案内構造を横切る
   方向において第２光軸から第１の所定距離だけ間隔をあ
   けられており、そして、第２案内構造を横切る方向に延
   びている第２の停止手段を有し、第２停止構造は、第２
   案内手段に平行な方向において第２光軸から第２の所定
   距離だけ間隔をあけられている第２コネクタ本体とを具
   備し、 第２案内構造との第１案内構造の滑動係合が、第１及び
   第２光軸を横切る方向に第２コネクタ本体に対して第１
   コネクタ本体の移動を案内して、第１停止手段を第２停
   止手段に係合せしめ、かつ第１光軸を第２光軸に整合せ
   しめる ことを特徴とする光コネクタ。 ３、複数個のカード案内と電気的背面を含む少なくとも
   １つのフレームであって、電気的背面は、複数個の電気
   板縁コネクタと、板縁コネクタを相互連結する複数個の
   導電体とを支持し、各板縁コネクタは、カード案内のそ
   れぞれの対に整合している少なくとも１つのフレームと
   、 電気的背面の前方にあり、かつカード案内の間にあるフ
   レームに設置された複数個の光コネクタ部品と、 フレーム装着光コネクタ部品を相互連結する光導波管手
   段と、 カード案内に滑動可能に収容された複数個の回路板であ
   って、前縁において板縁電気接点を有し、側部縁におい
   て光コネクタ部品を有する複数の回路板とを具備し、 カード案内への回路板の滑動挿入によつて、板縁電気接
   点を対応する板縁コネクタに強制して、回路板を電気的
   に相互係合せしめ、かつ板装着光コネクタ部品を対応す
   るフレーム装着光コネクタ部品に整合させて、回路板を
   光学的に相互係合させる ことを特徴とする回路板の電気的及び光学的相互連結の
   ためのアセンブリ。 ４、背面と背面から前方に延びている複数のカード案内
   とを含むフレームと、 背面から前方で、かつカード案内の間でフレームに設置
   された複数個の光コネクタ部品であって、回路板装着光
   コネクタ部品を支持する回路板がカード案内に収容され
   る時、回路板装着光コネクタ部品と嵌合する複数個の光
   コネクタ部品とを具備する ことを特徴とする回路板を収容するための棚。 ５、複数の平行なカード案内を含む実質的に平面のフレ
   ームと、 カード案内の間かつカード案内の端部の中間でフレーム
   に取り付けられた、複数個の光コネクタ部品であって、
   回路板装着光コネクタ部品を支持する回路板がカード案
   内に収容される時、回路板装着光コネクタ部品と嵌合す
   る複数個の光コネクタ部品とを具備する ことを特徴とする光結合面。