JPH08296879A - 換気用スリーブ - Google Patents

換気用スリーブ

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JPH08296879A
JPH08296879A JP10354195A JP10354195A JPH08296879A JP H08296879 A JPH08296879 A JP H08296879A JP 10354195 A JP10354195 A JP 10354195A JP 10354195 A JP10354195 A JP 10354195A JP H08296879 A JPH08296879 A JP H08296879A
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ventilation
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sleeve
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ventilation device
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Yuji Aoyama
雄二 青山
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 勾配付きにも、無勾配にも取り付け得る換気
用スリーブを得る。 【構成】 換気装置に取付ける取付フランジ3,4を、
樹脂により形成され、壁構造を貫かせるための筒部5の
両端外周に一体に設けた構成とし、その両端の取付フラ
ンジ3,4の一方を、その当り面6が筒部5の中心線に
対してほぼ直角になるように構成し、他方をその当り面
6が筒部5の中心線に対して所定の角度で傾斜するよう
にし、これらの取付フランジ3,4のいずれか一方を残
して他方を切り離し、残した取付フランジ3,4により
換気装置に装着するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端を換気装置に接続
し他端を室外へ呈出させて、換気装置の実質的な給気又
は排気に関する換気風路端として機能する換気用スリー
ブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】換気装置には、従来から排気専用のもの
や給気専用のものの他にも、排気とともに給気も行なう
給排気式や熱交換器を組込んだものなどがある。これら
の中には、例えば実開昭59―185531号公報に示
されているように室外に開口させるスリーブを接続し、
このスリーブを換気風路として換気を行なうようにした
ものがある。こうした換気装置に接続するスリーブは、
従来においては給排気式のものでは給気用と排気用の二
本で一組となっているものや、内部に仕切りを持つ二層
管として構成されているものがある。いずれにしても、
屋外へ開口させる場合にはその屋外開口端にはウェザー
カバーなどが装着され風雨の侵入が防止されているが、
スリーブ自体にも雨滴等の室内側への侵入を防ぐための
いくつかの工夫が払われてきている。
【0003】例えば、スリーブに5度程度の下り勾配を
持たせることが広く採用されている。この他にも、例え
ば実開昭56―66584号公報に開示され、図9にお
いて示すように、スリーブ101自体の内面に室外側へ
向う勾配を付けるなどの防雨技術が提唱されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】壁構造を貫かせる換気
用のスリーブは、換気装置の設置場所によっては必ずし
も屋外へ開口端を臨ませるわけではなく、アーケード等
の屋根付きの通路や各部屋を連絡する家屋内の通路に開
口させる場合も実際には結構ある。こうした場所ではス
リーブを傾斜させる等の防雨についての配慮は殆ど必要
ではなく、むしろ傾斜して突出するスリーブが住居の外
観を損なったり違和感を醸すことになることが多い。勾
配付きのスリーブと無勾配のスリーブを用意すれば防雨
についての配慮を必要とする場合にも、そうでない場合
にも対応することができるが、二種類のスリーブを揃え
ることは面倒なうえコストも高騰するため実際には行な
われていない。
【0005】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、必要
に応じて傾斜状態にも無傾斜状態にも取付けることがで
きる取付場所への対応性の良い換気用スリーブを得るこ
とであり、その機能性を高めるとともにコストの低減を
推進することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、換気装置の換気開口部の口縁に構
成された取付面に当接させて取付ける取付フランジを、
樹脂により形成され、建物の壁構造を貫かせるための筒
部の両端外周に一体に設けた構成とし、その両端の取付
フランジの一方については、取付面との当り面を筒部の
中心線に対してほぼ直角に構成し、他方の取付フランジ
については取付面との当り面を筒部の中心線に対して所
定の角度で傾斜させ、二つの取付フランジのいずれか一
方を残して他方を切り離し、残した取付フランジにより
換気装置に装着する手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1にかかる手段における各取付フランジの当
り面に筒部を内嵌合させうる嵌め口を筒部の開口端に同
心状に設ける手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、換気装置の換気開口部の口縁に構成された取付面に
当接させて取付ける取付フランジを、樹脂により形成さ
れ、建物の壁構造を貫かせるための筒部の一端外周に一
体に設けた構成とし、その取付フランジ寄りの筒部に曲
げ状態を保持し得る可撓構造部分を設ける手段を採用す
る。
【0009】
【作用】請求項1にかかる前記手段においては、取付フ
ランジの一方を筒部から切り離し、残した取付フランジ
を使って換気装置の換気開口部の口縁に構成された取付
面に取付ければ、当該取付フランジの当り面と筒部との
関係に応じた傾斜付き又は無傾斜のいずれかの取付形態
となる。
【0010】請求項2にかかる前記手段においては、請
求項1にかかる作用とともに、不要として切り離した取
付フランジを、換気装置に取付けた側の筒部の端にその
嵌め口により嵌め込むことにより、筒部を保持する壁面
フランジとして利用することができる。
【0011】請求項3にかかる前記手段においては、取
付フランジを使って換気装置の換気開口部の口縁に構成
された取付面に取付け、筒部の可撓構造部分を操作する
ことにより筒部を傾斜させることも無傾斜にすることも
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 実施例1.図1はこの実施例の換気用スリーブを示した
断面図であり、図2と図3は同じく取付状態で示す正面
図である。この換気用スリーブは樹脂による一体成形物
として構成され、図2に示すように一端が、室内に設置
される換気装置1の換気開口部に接続され、他端が室内
外を隔てる壁構造2を貫いて室外へ呈出されて換気装置
1の実質的な給気排気に関する換気風路端として機能す
る。
【0013】未使用状態の換気用スリーブは、図1に示
すように換気装置1の背面等に設けられた換気開口部の
口縁に対して構成された取付面に当接させてネジ付けに
して取付ける取付フランジ3,4を、壁構造2を貫かせ
るための筒部5の両端外周に一体成形した構成となって
いる。両端の取付フランジ3,4はいずれも同形同大
で、換気装置1の取付面にネジ付けするためのねじ挿通
孔を備えている。取付フランジ3,4の一方は、取付面
との当り面6が筒部5の中心線に対してほぼ直角に構成
され、他方は取付面との当り面6が筒部5の中心線に対
して所定の角度(通常は5度程度である)で傾斜してい
る。図1に示す換気用スリーブでは、各取付フランジ
3,4の肉厚は全体にわたり均一に形成されているの
で、当り面6というより取付フランジ3,4自体が筒部
5に直角又は傾いて連結しているが、例えば図4に示す
ように当り面6のみを傾斜させて構成することもある。
【0014】筒部5は、厚さの異る種々の壁構造2に対
しても貫通させうる長さに形成され、取付状態で壁構造
2の外壁面を締め付ける締付ナット(図示しない)を外
嵌めにするためのネジ7が全長にわたり形成されてい
る。ただし、壁構造2に形成した貫通孔と筒部5との間
に充填物を詰めて固定するような取付方をするもので
は、必ずしも筒部5の外周にネジ7を形成する必要はな
い。また、筒部5内の換気風路は、適用する換気装置1
の換気開口部の構成に応じて形成され、給排気式で給気
開口部と排気開口部とを隣接させた換気装置1に対して
は、仕切りによって隔てられた二系統の換気風路を持つ
二層管状の筒部に形成される。
【0015】上記構成の換気用スリーブは、二つの取付
フランジ3,4の一方を、筒部5を切断して切り離し、
残した取付フランジ3,4を使って換気装置1の換気開
口部の口縁に構成された取付面にネジにより締め付けて
取付ければ、当該取付フランジ3,4の当り面6と筒部
5との角度関係に応じた傾斜付き(図2参照)又は無傾
斜(図3参照)のいずれかの取付形態にすることができ
る。即ち、筒部5に室外側へ向う下り勾配を付ける取付
け方をする場合には、壁構造2を貫通させることができ
る寸法の筒部5を傾きを持つ取付フランジ4側に残して
切断し、この取付フランジ4の当り面6を換気装置1に
当接させてネジ締めすれば、図2に示すように室外側へ
向う下り勾配の付いた防雨機能を持つ換気用スリーブと
なる。また、筒部5に直角な取付フランジ3を残して他
方を切り離して使えば、図3に示すように水平状態の換
気用スリーブとなる。従って、取付場所が、風雨が直接
当る所では前者の取付方を、殆ど風雨の当ることの無い
所では後者の取付方を選択すれば良い。
【0016】実施例2.この実施例は、図5に示すよう
に実施例1によって示した換気用スリーブの各取付フラ
ンジ3,4に嵌め口8を形成したもので、これ以外の構
成は実施例1のものと同じである。従って、実施例1の
ものと同一部分は同一の符号を用いその説明は省略す
る。
【0017】この換気用スリーブにおける筒部5の両端
に形成された取付フランジ3,4には、筒部5の開口端
と同心状に筒部5の外周のネジ7を内嵌めできる嵌め口
8がそれぞれ形成されている。これにより、切り離した
取付フランジ3,4を廃棄せずに、換気装置1に装着し
た側の筒部5端に図6に示すようにその嵌め口8を嵌め
込み、壁構造2の外壁面に密着させ、筒部5を保持する
壁面フランジとして利用することができる。従って、実
施例1のものより取付フランジ3,4の肉厚を若干厚く
構成することになるものの、全体を無駄なく利用できる
ので実質的なコストは低減し、機能は向上する。これ以
外の構成及び機能は実施例1の換気用スリーブと同じで
あるのでそれらの説明は省略する。
【0018】なお、実施例1及び実施例2によって示し
た換気用スリーブは、片側の取付フランジ4を筒部5に
対して角度を付けて形成したものを示したが、図7に示
すように筒部5に角度を付ければ筒部5に対して各取付
フランジ3,4を直角に形成することもでき、実施例
1,2で示したものとほぼ同様の機能を果させることが
できる。
【0019】実施例3.この実施例の換気用スリーブ
は、図8に示すように壁構造2を貫かせる筒部5の一端
に換気装置1に取付ける取付フランジ3が一体成形によ
り形成されている。この取付フランジ3は筒部5に対し
て直角に形成され、実施例1のものと同様に換気装置1
の背面等に設けられた換気開口部の口縁に対して構成さ
れた取付面に当接させてネジ付けされる。この取付フラ
ンジ3近傍の筒部5には曲げ状態が維持できる蛇腹状の
可撓構造部分9が形成され、この可撓構造部分9により
筒部5に任意の角度を付与できる。従って、この換気用
スリーブでは筒部5を水平状態にも下り勾配を持つ状態
にも取付けることができ、全体を無駄なく使うことにな
るのでコストの低減が可能になり、機能も向上する。蛇
腹状の可撓構造部分9は、当該部の肉を薄くするなどの
工夫により筒部5の外周に形成したネジ7をそのまま可
撓構造とすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上、実施例による説明からも明らかな
ように、請求項1の発明によれば取付フランジの一方を
筒部から切り離し、残した取付フランジを使って換気装
置の換気開口部の口縁に構成された取付面に取付けれ
ば、当該取付フランジの当り面と筒部との関係に応じた
傾斜付き又は無傾斜のいずれかの取付形態をとることが
でき、取付場所への対応性の良い換気用スリーブが得ら
れる。
【0021】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
にかかる効果とともに不要として切り離した取付フラン
ジを、換気装置に取付けた側の筒部の端にその嵌め口に
より嵌め込むことにより、筒部を保持する壁面フランジ
として無駄無く利用することができ、機能性が高まると
ともにコストの低減を推進できる。
【0022】請求項3の発明によれば、取付フランジを
使って換気装置の換気開口部の口縁に構成された取付面
に取付け、筒部の可撓構造部分を操作することにより筒
部を傾斜させることも無傾斜にすることもでき、取付場
所への対応性が良く構成が簡素な換気用スリーブが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例としての換気用スリーブを示
す縦断面図である。
【図2】実施例1の換気用スリーブの取付状態を示す正
面図である。
【図3】実施例1の換気用スリーブの取付状態を示す正
面図である。
【図4】この発明の他の実施例の換気用スリーブを示す
縦断面図である。
【図5】実施例2の換気用スリーブを示す縦断面図であ
る。
【図6】実施例2の換気用スリーブを取付状態で示す正
面図である。
【図7】この発明の他の実施例の換気用スリーブを示す
正面図である。
【図8】実施例3の換気用スリーブを示す正面図であ
る。
【図9】従来の換気用スリーブを示す断面図である。
【符号の説明】
1 換気装置 2 壁構造 3 取付フランジ 4 取付フランジ 5 筒部 6 当り面 8 嵌め口 9 可撓構造部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が室内に設置される換気装置の換気
    開口部に接続され他端が室内外を隔てる壁構造を貫いて
    室外へ呈出され、上記換気装置の実質的な換気風路端を
    構成する換気用スリーブであって、上記換気装置の上記
    換気開口部の口縁に構成された取付面に当接させて取付
    ける取付フランジを、樹脂により形成され、上記壁構造
    を貫かせるための筒部の両端外周に一体に設けた構成
    で、その両端の取付フランジの一方は、上記取付面との
    当り面が上記筒部の中心線に対してほぼ直角に構成さ
    れ、他方の取付フランジは上記取付面との当り面が上記
    筒部の中心線に対して所定の角度で傾斜していて、これ
    らの取付フランジのいずれか一方を残して他方を切り離
    し、残した取付フランジにより上記換気装置に装着する
    ようにしたことを特徴とする換気用スリーブ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の換気用スリーブであっ
    て、その各取付フランジの当り面に筒部を内嵌合させう
    る嵌め口を筒部の開口端に同心状に設けたことを特徴と
    する換気用スリーブ。
  3. 【請求項3】 一端が室内に設置される換気装置の換気
    開口部に接続され他端が室内外を隔てる壁構造を貫いて
    室外へ呈出され、上記換気装置の実質的な換気風路端を
    構成する換気用スリーブであって、上記換気装置の上記
    換気開口部の口縁に構成された取付面に当接させて取付
    ける取付フランジを、樹脂により形成され、上記壁構造
    を貫かせるための筒部の一端外周に一体に設けた構成
    で、その取付フランジ寄りの上記筒部に曲げ状態を保持
    し得る可撓構造部分を設けたことを特徴とする換気用ス
    リーブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349602A (ja) * 2000-06-02 2001-12-21 Misawa Homes Co Ltd 排気ダクトの排水構造
JP2023019767A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 株式会社ユニックス 換気用スリーブパイプ及び建物壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349602A (ja) * 2000-06-02 2001-12-21 Misawa Homes Co Ltd 排気ダクトの排水構造
JP2023019767A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 株式会社ユニックス 換気用スリーブパイプ及び建物壁

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