JPH08295497A - 作業車両のヘラ工具装置 - Google Patents

作業車両のヘラ工具装置

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JPH08295497A
JPH08295497A JP7129380A JP12938095A JPH08295497A JP H08295497 A JPH08295497 A JP H08295497A JP 7129380 A JP7129380 A JP 7129380A JP 12938095 A JP12938095 A JP 12938095A JP H08295497 A JPH08295497 A JP H08295497A
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JP
Japan
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spatula tool
frame
spatula
nozzle
swing cylinder
Prior art date
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Application number
JP7129380A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Sawa
英一 佐和
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KOBELCO KENKI ENG KK
Original Assignee
KOBELCO KENKI ENG KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来技術のヘラ工具装置では、ノズル,給水
管,給排用油圧配管をヘラ工具用フレーム,スイングシ
リンダ取付用フレームの外周面側に配設していたので、
それらが運転者の作業箇所目視を阻害したり、他の障害
物に引掛かることがあった。またヘラ工具をヘラ工具用
フレームに溶接しているので、ヘラ工具の取替えが困難
であった。この問題点を解決する。 【構成】 本発明のヘラ工具装置では、ヘラ工具用フレ
ームの内部にノズルを固定して取付けた。そしてノズル
に連接する給水管をスイングシリンダ取付用フレームと
ヘラ工具用フレームの内部側を通して配管した。またス
イングシリンダの給排用油圧配管を、スイングシリンダ
取付用フレームの内部側に配管せしめた。また、ヘラ工
具用フレームに対してヘラ工具を着脱自在に取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固着物掻き落し作業を
行う作業車両の作業アタッチメント先端部に装備したヘ
ラ工具装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来技術のヘラ工具装置1を装
備した一作業車両である石炭棚落し機の側面図である。
なおこの石炭棚落し機は、石炭を輸送した船舶が石炭を
積みおろした後に船倉内の竜骨(キール),枠骨(フレ
ーム)の間の内壁面部に残留固着した石炭棚を掻き落す
作業を行う作業車両である。図において、2は石炭棚落
し機の下部走行体、3は下部走行体2の上部に設けた上
部旋回体、4は上部旋回体3に搭載している運転室、5
は水タンク、6は上部旋回体3のフロント部に装着した
作業アタッチメント、7は作業アタッチメント6のブー
ム、8はテレスコピックアーム、1はテレスコピックア
ーム8の先端部に装着したヘラ工具装置である。図9
は、図8のA部拡大図である。図において、9はヘラ工
具装置1のスイングシリンダ取付用フレーム、10はヘ
ラ工具用フレーム、11はヘラ工具用フレーム10の先
端部に固着したヘラ工具(スパチュラ工具ともいう)、
12はスイングシリンダ取付用フレーム9の先端ブラケ
ット部とヘラ工具用フレーム10の基ボス部とを連結し
ている縦ピン、13はスイングシリンダ取付用フレーム
9の内部に配設しているスイングシリンダ、14はスイ
ングシリンダ13に接続している給排用油圧配管、15
は作業時に発生する粉塵に対して散水を行うために水タ
ンク5(図8に示す)より通じる給水管、16は給水管
15の先端部に接続したノズル、17はノズルカバーで
ある。
【0003】図8及び図9に示すように従来技術のヘラ
工具装置1をそなえた石炭棚落し機では、上部旋回体3
のフロント部に作業アタッチメント6を装備し、その作
業アタッチメント6先端部に石炭棚掻き落し用のヘラ工
具11をそなえたヘラ工具用フレーム10をスイングシ
リンダ13にて左右にスイング揺動可能に取付け、また
上記作業アタッチメント6に散水用の給水管(図8では
作業アタッチメント6の部分に給水管を図示していな
い)を配管し、その給水管(図9において符号15を付
している)の先端部にノズル16を接続し、そのノズル
16をヘラ工具用フレーム10の上面部に固定して取付
け、上部旋回体3に設けた水タンク5からの水をポンプ
(図示していない)駆動によって放水するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9に示す従来技術の
ヘラ工具装置1では、ヘラ工具用フレーム10の上面部
にノズル16及び給水管15を設け、またスイングシリ
ンダ13に接続している給排用油圧配管14をスイング
シリンダ取付用フレーム9の外周面側に配管している。
そのために上記ノズル16のノズルカバー17,給水管
15,給排用油圧配管14が作業箇所目視を阻害した
り、他の障害物に引掛かることがあり、作業上具合が悪
かった。またヘラ工具11をヘラ工具用フレーム10に
溶接しているので、ヘラ工具11を破損したときそれを
取替えることが困難であった。また、掻き落す固着物た
とえば石炭棚に対応する工具形状及びその材料の吟味が
十分に勘案されていなかった。本発明は、上記の問題点
を解決できるヘラ工具装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、車体のフロ
ント部に作業アタッチメントを装着し、その作業アタッ
チメント先端部に固着物掻き落し用のヘラ工具をそなえ
たヘラ工具用フレームをスイングシリンダにて左右にス
イング可能に取付け、また上記作業アタッチメントに散
水用の給水管を配管し、その給水管の先端部にノズルを
接続し、そのノズルを上記ヘラ工具用フレームの一部位
に固定し、車体に設けた水タンクからの水をポンプ駆動
によって放水するようにした作業車両において、ヘラ工
具用フレームの内部にノズルを固定して取付けた。そし
て上記作業アタッチメントに沿って配管され、ノズルに
連接する給水管を、ヘラ工具用フレームの基本側に連結
しているスイングシリンダ取付用フレームと、ヘラ工具
用フレームの内部側を通して配管した。またヘラ工具用
フレームの基部側に連結しているスイングシリンダ取付
用フレームの内部側に、スイングシリンダの給排用油圧
配管を配管せしめた。また、ヘラ工具用フレームに対し
てヘラ工具を着脱自在に取付けた。そしてまた、ヘラ工
具の先端縁部に先細の尖り刃部を単数個乃至複数個形成
した。またヘラ工具の材料を、硬質の金属,非金属材、
たとえば合成樹脂材のゴムに設定した。
【0006】
【作用】本発明のヘラ工具装置では、ヘラ工具用フレー
ムの内部に放水用のノズルを固定して取付け、そのノズ
ルに連接する給水管を、ヘラ工具用フレームの基部側に
連結しているスイングシリンダ取付用フレームと、ヘラ
工具用フレームの内部側を通して配管し、またヘラ工具
用フレームの基部側に連結しているスイングシリンダ取
付用フレームの内部側に、スイングシリンダの給排用油
圧配管を配管せしめた。それにより作業車両の掻き落し
作業時に、上記ノズルの取付部分,給水管,給排用油圧
配管が運転者の作業箇所目視を阻害するのを防止できる
とともに、ノズルの取付部分,給水管,給排用油圧配管
が他の障害物に引掛かるのを防止することができる。ま
たヘラ工具をヘラ工具用フレームに対して着脱自在に取
付けたので、ヘラ工具を破損したときには容易に取付替
えをして修理することができる。またヘラ工具の先端縁
部に先細の尖り刃部を単数個乃至複数個形成し、またヘ
ラ工具の材料を、硬質の金属,非金属材、たとえば合成
樹脂材のゴムに設定するようにしたので、掻き落す固着
物たとえば石炭棚に対応する工具形状及びその材料を選
定して用いることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明のヘラ工具装置18をそなえ
た石炭棚落し機の側面図である。図において、19は石
炭棚落し機の下部走行体、20は下部走行体19の上部
に設けた上部旋回体、21は上部旋回体20に搭載して
いる運転室、22は水タンク、23は運転室21に装備
しているポンプユニット、24は上部旋回体20のフロ
ント部に装着した作業アタッチメント、25は作業アタ
ッチメント24のブーム、26はテレスコピックアー
ム、18はテレスコピックアーム26の先端部に装着し
たヘラ工具装置、27は作業アタッチメント24に沿っ
て配管した散水用の給水管である。図2は、図1のB部
拡大図である。図において、28はヘラ工具装置18の
スイングシリンダ取付用フレーム、29はヘラ工具用フ
レーム、30はヘラ工具用フレーム29の先端部に形成
したヘラ工具嵌挿溝部、31は板状のヘラ工具、32は
ヘラ工具31をヘラ工具嵌挿溝部30に固定しているボ
ルトナット、33はスイングシリンダ取付用フレーム2
8の先端ブラケット部とヘラ工具用フレーム29の基ボ
ス部とを連結している縦ピン、34はスイングシリンダ
取付用フレーム28の内部に配設しているスイングシリ
ンダ、35はスイングシリンダ34に接続している給排
用油圧配管、36は作業時に発生する粉塵に対して散水
を行うために水タンク22(図1に示す)より通じる給
水管、37は給水管36の先端部に接続したノズル、3
8はヘラ工具用フレーム29の内部に設けているノズル
固定用ブラケットである。図3は、図2のCより見た平
面図である。図において、仮想線で示すイ,ロはスイン
グシリンダ34を伸縮作動させた場合に左右に揺動する
ヘラ工具用フレーム29の動きを示す。
【0008】図4は、図2及び図3におけるヘラ工具3
1の平面図であるが、第1実施例ヘラ工具として示す。
図において、39はボルト穴、40はヘラ工具31の平
面視左右方向一直線状刃部である。図5は、第2実施例
ヘラ工具41の平面図である。図において、42はヘラ
工具41の先端縁部に形成した平面視先細の単数個尖り
刃部である。図6は、第3実施例ヘラ工具43の平面図
である。図において、44はヘラ工具43の平面視湾曲
先状刃部である。図7は、第4実施例ヘラ工具45の平
面図である。図において、46はヘラ工具45の先端縁
部に形成した平面視先細の複数個尖り刃部である。
【0009】次に、本発明のヘラ工具装置18の構成及
び作用を図1〜図7について述べる。本発明のヘラ工具
装置18では、ヘラ工具用フレーム29の内部のノズル
固定用ブラケット38に放水用のノズル37を固定して
取付け、そのノズル37に連接する給水管36(給水管
36は図1に示す給水管27を経て水タンク22に連通
している)を、スイングシリンダ取付用フレーム28と
ヘラ工具用フレーム29の内部側を通して配管し、また
スイングシリンダ取付用フレーム28の内部側にスイン
グシリンダ34の給排用油圧配管35を配管せしめた。
それにより石炭棚落し基の掻き落し作業時に、上記ノズ
ル37の取付部分,給水管36,給排用油圧配管35が
運転者の作業箇所目視を阻害するのを防止できるととも
に、ノズル37の取付部分,給水管36,給排用油圧配
管35が他の障害物(図示していない)に引掛かるのを
防止することができる。
【0010】またヘラ工具31を、ヘラ工具用フレーム
29先端部のヘラ工具嵌挿溝部30に対してボルトナッ
ト32締付により着脱自在に取付けた。それにより、ヘ
ラ工具31を破損したときには容易に取付替えをして修
理することができる。またヘラ工具の先端縁部に先細の
尖り刃部(図5に示す符号42、図6に示す符号44
L,44R、図7に示す符号46をいう)を単数個乃至
複数個形成し、またヘラ工具(図4に示す符号31,図
5に示す符号41,図6に示す符号43,図7に示す符
号45のヘラ工具をいう)の材料を、硬質の金属,非金
属材、たとえば合成樹脂のゴムに設定するようにした。
それにより、掻き落とす固着物たとえば石炭棚に対応す
る工具形状及びその材料を選定して用いることができ
る。
【0011】
【発明の効果】本発明のヘラ工具装置では、ヘラ工具用
フレームの内部に放水用のノズルを固定して取付け、そ
のノズルに連接する給水管を、ヘラ工具用フレームの基
部側に連結しているスイングシリンダ取付用フレーム
と、ヘラ工具用フレームの内部側を通して配管し、また
ヘラ工具用フレームの基部側に連結しているスイングシ
リンダ取付用フレームの内部側に、スイングシリンダの
給排用油圧配管を配管せしめた。それにより作業車両の
掻き落し作業時に、上記ノズルの取付部分,給水管,給
排用油圧配管が運転者の作業箇所目視を阻害するのを防
止できるとともに、ノズルの取付部分,給水管,給排用
油圧配管が他の障害物に引掛かるのを防止することがで
きる。またヘラ工具をヘラ工具用フレームに対して着脱
自在に取付けたので、ヘラ工具を破損したときには容易
に取付替えをして修理することができる。またヘラ工具
の先端縁部に先細の尖り刃部を単数個乃至複数個形成
し、またヘラ工具の材料を、硬質の金属,非金属材、た
とえば合成樹脂材のゴムに設定するようにしたので、掻
き落す固着物たとえば石炭棚に対応する工具形状及びそ
の材料を選定して用いることができる。したがって本発
明のヘラ工具装置はコンパクトに形成できるので運転者
の作業視確認性を向上するとともに、掻き落す固着物に
対応するヘラ工具を適格に選定して掻き落し作業を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘラ工具装置をそなえた石灰棚落し機
の側面図である。
【図2】図1のB部拡大図である。
【図3】図2のCより見た平面図である。
【図4】図2及び図3におけるヘラ工具の平面図であ
る。
【図5】本発明における第2実施例ヘラ工具の平面図で
ある。
【図6】本発明における第3実施例ヘラ工具の平面図で
ある。
【図7】本発明における第4実施例ヘラ工具の平面図で
ある。
【図8】従来技術のヘラ工具装置を装備した石炭棚落し
機の側面図でる。
【図9】図8のA部拡大図である。
【符号の説明】
1,18 ヘラ工具装置 5,22 水タンク 6,24 作業アタッチメント 9,28 スイングシリンダ取付用フレーム 10,29 ヘラ工具用フレーム 11,31,41,43,45 ヘラ工具 13,34 スイングシリンダ 14,35 給排用油圧配管 15,27,36 給水管 16,37 ノズル 30 ヘラ工具嵌挿溝部 32 ボルトナット 42,44L,44R,46 尖り刃部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のフロント部に作業アタッチメント
    を装着し、その作業アタッチメント先端部に固着物掻き
    落し用のヘラ工具をそなえたヘラ工具用フレームをスイ
    ングシリンダにて左右にスイング可能に取付け、また上
    記作業アタッチメントに散水用の給水管を配管し、その
    給水管の先端部にノズルを接続し、そのノズルを上記ヘ
    ラ工具用フレームの一部位に固定し、車体に設けた水タ
    ンクからの水をポンプ駆動によって放水するようにした
    作業車両において、ヘラ工具用フレームの内部にノズル
    を固定して取付けたことを特徴とする作業車両のヘラ工
    具装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の作業車両
    のヘラ工具装置において、作業アタッチメントに沿って
    配管され、ノズルに連接する給水管を、ヘラ工具用フレ
    ームの基部側に連結しているスイングシリンダ取付用フ
    レームと、ヘラ工具用フレームの内部側を通して配管し
    たことを特徴とする作業車両のヘラ工具装置。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の作業車両
    のヘラ工具装置において、ヘラ工具用フレームの基部側
    に連結しているスイングシリンダ取付用フレームの内部
    側に、スイングシリンダの給排用油圧配管を配管せしめ
    たことを特徴とする作業車両のヘラ工具装置。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項1記載の作業車両
    のヘラ工具装置において、ヘラ工具用フレームに対して
    ヘラ工具を着脱自在に取付けたことを特徴とする作業車
    両のヘラ工具装置。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項4記載の作業車両
    のヘラ工具装置において、ヘラ工具の先端縁部に先細の
    尖り刃部を単数個乃至複数個形成したことを特徴とする
    作業車両のヘラ工具装置。
  6. 【請求項6】 特許請求の範囲請求項4記載の作業者料
    のヘラ工具装置において、ヘラ工具の材料が硬質の金
    属,非金属材であることを特徴とする作業車両のヘラ工
    具装置。
  7. 【請求項7】 特許請求の範囲請求項4記載の作業車両
    のヘラ工具装置において、ヘラ工具の材料が合成樹脂材
    であることを特徴とする作業車両のヘラ工具装置。
  8. 【請求項8】 特許請求の範囲請求項4記載の作業車両
    のヘラ工具装置においてヘラ工具の材料がゴムであるこ
    とを特徴とする作業車両のヘラ工具装置。
JP7129380A 1995-04-26 1995-04-26 作業車両のヘラ工具装置 Pending JPH08295497A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009082863A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Jiroo Kk 付着物の除去装置及び付着物の除去方法
JP2019171133A (ja) * 2019-06-18 2019-10-10 株式会社プラナ 清掃具
CN111495811A (zh) * 2020-05-16 2020-08-07 阜宁县石油机械有限公司 一种刮削器

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