JPH0828911B2 - 建設機械の電子制御回路 - Google Patents
建設機械の電子制御回路Info
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- JPH0828911B2 JPH0828911B2 JP2237824A JP23782490A JPH0828911B2 JP H0828911 B2 JPH0828911 B2 JP H0828911B2 JP 2237824 A JP2237824 A JP 2237824A JP 23782490 A JP23782490 A JP 23782490A JP H0828911 B2 JPH0828911 B2 JP H0828911B2
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- control circuit
- construction machine
- control devices
- engine
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
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- E02F9/2232—Control of flow rate; Load sensing arrangements using one or more variable displacement pumps
- E02F9/2235—Control of flow rate; Load sensing arrangements using one or more variable displacement pumps including an electronic controller
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- E02F9/2278—Hydraulic circuits
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- Structural Engineering (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エンジン制御装置を含む複数の電子制御
装置を備えた建設機械の電子制御回路に関する。
装置を備えた建設機械の電子制御回路に関する。
従来、エンジン制御装置を含む複数の電子制御装置を
備えた建設機械の電子制御回路においては、電子制御装
置間の信号の送受信を行うため、必要とする信号の数に
応じた信号線を使って各電子制御装置間を結合してい
た。
備えた建設機械の電子制御回路においては、電子制御装
置間の信号の送受信を行うため、必要とする信号の数に
応じた信号線を使って各電子制御装置間を結合してい
た。
しかしながら、多数の信号の送受信を行いながら全体
の制御を行うような電子制御回路を構成する場合、上述
した方式では信号線の増加が信号線収納部の増大や組み
立ての困難さを招くうえ、一度構成したシステムに対し
て、新たな機能を持った電子制御装置を付加する場合に
は、大幅な改造を行わなければならないという問題点が
あった。
の制御を行うような電子制御回路を構成する場合、上述
した方式では信号線の増加が信号線収納部の増大や組み
立ての困難さを招くうえ、一度構成したシステムに対し
て、新たな機能を持った電子制御装置を付加する場合に
は、大幅な改造を行わなければならないという問題点が
あった。
なお、信号線の増加に対して、電子制御装置間にシリ
アル伝送路を設ける提案もあるが、システムの拡張が困
難であることに変わりはない。
アル伝送路を設ける提案もあるが、システムの拡張が困
難であることに変わりはない。
この発明は、信号数の増加やシステムの拡張に対して
も柔軟に対応することができる建設機械の電子制御回路
を提供することを目的とする。
も柔軟に対応することができる建設機械の電子制御回路
を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明に係わる建設機械
の電子制御回路では、複数の電子制御装置間を多重伝送
シリアル通信回線で結合することによって、電子制御装
置間ネットワークを構成するようにしたことを特徴とす
る。
の電子制御回路では、複数の電子制御装置間を多重伝送
シリアル通信回線で結合することによって、電子制御装
置間ネットワークを構成するようにしたことを特徴とす
る。
また、複数の電子制御装置の動作状態を、ネットワー
クを介して少なくとも１つの表示装置に伝送し、各電子
制御装置の動作状態を表示を一元化するようにしてもよ
い。この場合は、前記表示装置に揮発性メモリを付加
し、複数の電子制御装置の動作状態の記録を一元化する
ようにしてもよいし、前記表示装置に不揮発性メモリを
付加し、複数の電子制御装置の動作状態の記録を電源停
止後も保持するようにしてもよい。さらに、表示部と操
作スイッチと記憶メモリとを備え、多重伝送シリアル通
信回線に対して接続、切り離しが可能な表示手段を付加
し、当該表示手段で複数の電子制御装置の動作状態の表
示及び記録を行うようにしてもよい。
クを介して少なくとも１つの表示装置に伝送し、各電子
制御装置の動作状態を表示を一元化するようにしてもよ
い。この場合は、前記表示装置に揮発性メモリを付加
し、複数の電子制御装置の動作状態の記録を一元化する
ようにしてもよいし、前記表示装置に不揮発性メモリを
付加し、複数の電子制御装置の動作状態の記録を電源停
止後も保持するようにしてもよい。さらに、表示部と操
作スイッチと記憶メモリとを備え、多重伝送シリアル通
信回線に対して接続、切り離しが可能な表示手段を付加
し、当該表示手段で複数の電子制御装置の動作状態の表
示及び記録を行うようにしてもよい。
上記構成によれば、多重伝送シリアル通信回線によ
り、各装置で送受信される全ての信号を伝送することが
できるので、多数の信号を送受信するようなシステムで
も、信号線の数を増加する必要がない。また、新たな機
能を持った電子制御装置を付加する場合も、大幅な改造
を行なうことなくシステムを構成することができる。
り、各装置で送受信される全ての信号を伝送することが
できるので、多数の信号を送受信するようなシステムで
も、信号線の数を増加する必要がない。また、新たな機
能を持った電子制御装置を付加する場合も、大幅な改造
を行なうことなくシステムを構成することができる。
以下、この発明に係わる建設機械の電子制御回路の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第１図は、油圧駆動建設機械の電子制御回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
この油圧駆動建設機械は、駆動源であるエンジン11
と、このエンジン11によって駆動される油圧ポンプ12
と、操作弁13と、油圧アクチュエータ14により構成され
ている。また、電子制御回路は、エンジン11の回転を設
定するエンジン回転設定スイッチ（SW）15と、このスイ
ッチ15からのエンジン回転設定信号に従ってエンジンン
を制御するエンジン制御装置16と、前記油圧ポンプ12の
容量を制御するポンプ制御装置17と、エンジン制御特性
切換スイッチ（SW）18、ポンプ制御特性切換スイッチ
（SW）19を持つ操作パネル20と、システムの動作状態を
表示する表示モニタ21と、前記エンジン制御装置16、ポ
ンプ制御装置17、操作パネル20、表示モニタ21の間を結
ぶ多重伝送シリアル通信回線22と、回転センサ23と、ポ
ンプ吐出油圧センサ24と、サーボ弁25により構成されて
いる。
と、このエンジン11によって駆動される油圧ポンプ12
と、操作弁13と、油圧アクチュエータ14により構成され
ている。また、電子制御回路は、エンジン11の回転を設
定するエンジン回転設定スイッチ（SW）15と、このスイ
ッチ15からのエンジン回転設定信号に従ってエンジンン
を制御するエンジン制御装置16と、前記油圧ポンプ12の
容量を制御するポンプ制御装置17と、エンジン制御特性
切換スイッチ（SW）18、ポンプ制御特性切換スイッチ
（SW）19を持つ操作パネル20と、システムの動作状態を
表示する表示モニタ21と、前記エンジン制御装置16、ポ
ンプ制御装置17、操作パネル20、表示モニタ21の間を結
ぶ多重伝送シリアル通信回線22と、回転センサ23と、ポ
ンプ吐出油圧センサ24と、サーボ弁25により構成されて
いる。
油圧ポンプ12は、エンジン11によって駆動され、サー
ボ弁25の、図示せぬ斜板の傾転角を変化させることによ
り、１回転当たりの吐出流量が制御される。油圧ポンプ
12から吐出される油圧は、操作弁13を介して油圧アクチ
ュエータ14に供給され、そのとき吐出される油圧はポン
プ吐出油圧センサ24により圧力信号としてポンプ制御装
置17に出力される。
ボ弁25の、図示せぬ斜板の傾転角を変化させることによ
り、１回転当たりの吐出流量が制御される。油圧ポンプ
12から吐出される油圧は、操作弁13を介して油圧アクチ
ュエータ14に供給され、そのとき吐出される油圧はポン
プ吐出油圧センサ24により圧力信号としてポンプ制御装
置17に出力される。
エンジン11には、燃料の噴射ポンプ26とガバナアクチ
ュエータ27が併設されている。ガバナアクチュエータ27
の回転はエンジン制御装置16の駆動信号により制御さ
れ、そのときの回転数は回転センサ23によりエンジン回
転信号としてポンプ制御装置16に出力される。エンジン
制御装置16は、エンジン回転設定スイッチ15から出力さ
れるエンジン回転設定信号に基づいて駆動信号を出力
し、エンジン11を駆動する。
ュエータ27が併設されている。ガバナアクチュエータ27
の回転はエンジン制御装置16の駆動信号により制御さ
れ、そのときの回転数は回転センサ23によりエンジン回
転信号としてポンプ制御装置16に出力される。エンジン
制御装置16は、エンジン回転設定スイッチ15から出力さ
れるエンジン回転設定信号に基づいて駆動信号を出力
し、エンジン11を駆動する。
上述した操作パネル20からは、エンジン制御特性切換
信号が表示モニタ21とエンジン制御装置16に供給され、
ポンプ制御特性切換信号が表示モニタ21とポンプ制御装
置17に供給される。また、エンジン制御装置16からはエ
ンジン回転設定信号がポンプ制御装置17に供給されてい
る。
信号が表示モニタ21とエンジン制御装置16に供給され、
ポンプ制御特性切換信号が表示モニタ21とポンプ制御装
置17に供給される。また、エンジン制御装置16からはエ
ンジン回転設定信号がポンプ制御装置17に供給されてい
る。
第２図は、第１図の電子制御回路を従来システムによ
り構成した場合のブロック図であり、第１図と同一の部
分については、同一符号で表わされている。第２図に示
すように、従来システムでは、各制御装置間で送受信さ
れる信号の数だけ信号線が必要であったが、この発明に
係わる電子制御回路では、第１図に示すように各電子制
御装置間を多重伝送シリアル通信回線22で結合し、電子
制御装置間ネットワークを構成している。このため、例
えば表示モニタ21にエンジン回転数とポンプ吐出油圧の
データを表示する場合でも、エンジン回転信号と圧力信
号を導くための信号線を増設することなしに対応するこ
とができる。
り構成した場合のブロック図であり、第１図と同一の部
分については、同一符号で表わされている。第２図に示
すように、従来システムでは、各制御装置間で送受信さ
れる信号の数だけ信号線が必要であったが、この発明に
係わる電子制御回路では、第１図に示すように各電子制
御装置間を多重伝送シリアル通信回線22で結合し、電子
制御装置間ネットワークを構成している。このため、例
えば表示モニタ21にエンジン回転数とポンプ吐出油圧の
データを表示する場合でも、エンジン回転信号と圧力信
号を導くための信号線を増設することなしに対応するこ
とができる。
また、第３図に示すように、複数の電子制御装置の動
作状態を多重伝送シリアル通信回線22によるネットワー
クを介して表示モニタ21に伝送すれば、複数の電子制御
装置の動作状態の表示を一元化することができる。ある
いは、第４図に示すように、表示モニタ21に揮発性メモ
リ28を付加すれば、複数の電子制御装置の動作状態の記
録を一元化することができる。同様に、第５図に示すよ
うに、表示モニタ21に不揮発性メモリ29を付加すれば、
複数の電子制御装置の動作状態の記録を、電源停止後も
保持することができる。
作状態を多重伝送シリアル通信回線22によるネットワー
クを介して表示モニタ21に伝送すれば、複数の電子制御
装置の動作状態の表示を一元化することができる。ある
いは、第４図に示すように、表示モニタ21に揮発性メモ
リ28を付加すれば、複数の電子制御装置の動作状態の記
録を一元化することができる。同様に、第５図に示すよ
うに、表示モニタ21に不揮発性メモリ29を付加すれば、
複数の電子制御装置の動作状態の記録を、電源停止後も
保持することができる。
さらに、第６図に示すように表示部30、操作スイッチ
31及び動作状態メモリ32を備えた表示装置33を用意し、
多重伝送シリアル通信回線22に対して接続、切り離しが
可能となるように付加すれば、前記表示装置33によって
複数の電子制御装置の動作状態の表示及び記録を行うこ
とができる。なお、第３図〜第６図では、第１図と同一
の部分を同一符号で表している。
31及び動作状態メモリ32を備えた表示装置33を用意し、
多重伝送シリアル通信回線22に対して接続、切り離しが
可能となるように付加すれば、前記表示装置33によって
複数の電子制御装置の動作状態の表示及び記録を行うこ
とができる。なお、第３図〜第６図では、第１図と同一
の部分を同一符号で表している。
以上説明したように、この発明に係わる建設機械の電
子制御回路では、複数の電子制御装置間を多重伝送シリ
アル通信回線で結合し、電子制御装置間ネットワークを
構成するようにしたため、多数の信号を送受信するよう
なシステムでも、信号線の数を増加する必要がないう
え、新たな機能を持った電子制御装置を付加する場合
も、大幅な改造を行なうことなくシステムを構成するこ
とができる。したがって、信号数の増加やシステムの拡
張に対しても柔軟に対応することができる建設機械の電
子制御回路を提供することができる。
子制御回路では、複数の電子制御装置間を多重伝送シリ
アル通信回線で結合し、電子制御装置間ネットワークを
構成するようにしたため、多数の信号を送受信するよう
なシステムでも、信号線の数を増加する必要がないう
え、新たな機能を持った電子制御装置を付加する場合
も、大幅な改造を行なうことなくシステムを構成するこ
とができる。したがって、信号数の増加やシステムの拡
張に対しても柔軟に対応することができる建設機械の電
子制御回路を提供することができる。
第１図は油圧駆動建設機械の電子制御回路を示すブロッ
ク図、第２図は第１図の電子制御回路を従来システムに
より構成した場合のブロック図、第３図〜第６図は複数
の電子制御装置の動作状態の表示を一元化した場合の一
例を示すブロック図である。 11……エンジン、12……油圧ポンプ、14……油圧アクチ
ュエータ、16……エンジン制御装置、17……ポンプ制御
装置、20……操作パネル、21……表示モニタ、28……揮
発性メモリ、29……不揮発性メモリ、30……表示部、31
……操作スイッチ、32……動作状態メモリ、33……表示
装置。
ク図、第２図は第１図の電子制御回路を従来システムに
より構成した場合のブロック図、第３図〜第６図は複数
の電子制御装置の動作状態の表示を一元化した場合の一
例を示すブロック図である。 11……エンジン、12……油圧ポンプ、14……油圧アクチ
ュエータ、16……エンジン制御装置、17……ポンプ制御
装置、20……操作パネル、21……表示モニタ、28……揮
発性メモリ、29……不揮発性メモリ、30……表示部、31
……操作スイッチ、32……動作状態メモリ、33……表示
装置。
Claims (5)
- 【請求項１】エンジン制御装置を含む複数の電子制御装
置を備えた建設機械の電子制御回路において、 前記電子制御装置間を多重伝送シリアル通信回線で結合
することによって、電子制御装置間で１対ｎ（ｎは２以
上）の双方向通信が可能なネットワークを構成すること
を特徴とする建設機械の電子制御回路。 - 【請求項２】複数の電子制御装置の動作状態をネットワ
ークを介して少なくとも１つの表示装置に伝送し、各電
子制御装置の動作状態の表示を一元化した請求項（１）
記載の建設機械の電子制御回路。 - 【請求項３】前記表示装置に揮発性メモリを付加し、複
数の電子制御装置の動作状態の記録を一元化した請求項
（２）記載の建設機械の電子制御回路。 - 【請求項４】前記表示装置に不揮発性メモリを付加し、
複数の電子制御装置の動作状態の記録を電源停止後も保
持するようにした請求項（２）記載の建設機械の電子制
御回路。 - 【請求項５】表示部と操作スイッチと記憶メモリとを備
えると共に、多重伝送シリアル通信回線に対して接続、
切り離しが可能な表示手段を付加し、当該表示手段で複
数の電子制御装置の動作状態の表示及び記録を行うよう
にした請求項（１）記載の建設機械の電子制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237824A JPH0828911B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 建設機械の電子制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237824A JPH0828911B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 建設機械の電子制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117896A JPH04117896A (ja) | 1992-04-17 |
| JPH0828911B2 true JPH0828911B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17020948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2237824A Expired - Lifetime JPH0828911B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 建設機械の電子制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828911B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000009820A1 (fr) * | 1998-08-12 | 2000-02-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Systeme de commande electronique et dispositif de commande pour machine de construction |
| WO2003060243A1 (fr) | 2002-01-16 | 2003-07-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Systeme de commande electronique pour machine de construction |
| JP4489258B2 (ja) * | 2000-07-17 | 2010-06-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械の電子制御システム |
| JP2017075473A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 日立建機株式会社 | 建設機械の制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000297443A (ja) | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Komatsu Ltd | 建設機械の情報管理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999594U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-05 | 三菱重工業株式会社 | ポ−タブルコントロ−ラによる制御装置 |
| JP2850339B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1999-01-27 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視制御用端末器 |
| JP2825095B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1998-11-18 | 松下電工株式会社 | モードアナライザ |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2237824A patent/JPH0828911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000009820A1 (fr) * | 1998-08-12 | 2000-02-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Systeme de commande electronique et dispositif de commande pour machine de construction |
| JP4489258B2 (ja) * | 2000-07-17 | 2010-06-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械の電子制御システム |
| WO2003060243A1 (fr) | 2002-01-16 | 2003-07-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Systeme de commande electronique pour machine de construction |
| JP2017075473A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 日立建機株式会社 | 建設機械の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04117896A (ja) | 1992-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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