JPH08288711A - ハイブリッド電力2分配器 - Google Patents

ハイブリッド電力2分配器

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Publication number
JPH08288711A
JPH08288711A JP8554195A JP8554195A JPH08288711A JP H08288711 A JPH08288711 A JP H08288711A JP 8554195 A JP8554195 A JP 8554195A JP 8554195 A JP8554195 A JP 8554195A JP H08288711 A JPH08288711 A JP H08288711A
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JP
Japan
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port
transmission line
short
circuit
electric power
Prior art date
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Pending
Application number
JP8554195A
Other languages
English (en)
Inventor
Senji Yokogawa
泉二 横川
Toshio Nakayama
俊雄 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yagi Antenna Co Ltd
Original Assignee
Yagi Antenna Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化が容易なハイブリッド電力2分配器を得
る。 【構成】第1のポート1と第2のポート2との間に第1
の伝送線路10aを設け、第1のポート1と第3のポー
ト3との間に第2の伝送線路10bを設ける。上記第1
の伝送線路10aは、キャパシタンスC11,C12の直列
回路と、このキャパシタンスC11,C12の中点と接地間
に設けられる短絡スタブ11からなっている。また、第
2の伝送線路10bは、キャパシタンスC21,C22の直
列回路と、このキャパシタンスC21,C22の中点と接地
間に設けられる短絡スタブ12からなっている。上記第
2のポート2と第3のポート3との間に抵抵R23を接続
する。そして、第1の伝送線路10a及び第2の伝送線
路10bは、それぞれ信号を伝送する際に90°の位相
差を生じるように回路定数を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタブとキャパシタン
スを用いたハイブリッド電力2分配器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、簡単な構造と製作が容易なハイブ
リッド電力2分配器として、図8に示すような1/4波
長の2個の伝送線路を用いたウィルキンソン形の分配器
がある。すなわち、第1のポート1と第2のポート2と
の間に1/4波長の伝送線路4aを設け、第1のポート
1と第3のポート3との間に1/4波長の伝送線路4b
を設けている。そして、第2のポート2と第3のポート
3との間にインピーダンス整合用の抵抗(バランス用抵
抗)R23を接続している。
【0003】上記の構成において、第1のポート1から
の入力信号は、第2のポート2と第3のポート3へそれ
ぞれそれぞれ等しい電力で分配される。そして、第2の
ポート2からの入力信号は、第1のポート1へ出力され
るが、第3のポート3には出力されない。同様に第3の
ポート3からの入力信号は、第1のポート1へ出力され
るが、第2のポート2には出力されない。
【0004】すなわち、第2のポート2からの入力信号
は、伝送線路4a,4bを通って第3のポート3へ伝送
されると共に、抵抗R23を通って第3のポート3に伝送
されるが、伝送線路4a,4bを通る信号は180°位
相が遅れ、抵抗R23を通る信号は位相の遅れがない。従
って、第2のポート2から伝送線路4a,4bを通って
第3のポート3へ伝送される信号と、第2のポート2か
ら抵抗R23を通って第3のポート3に伝送される信号と
は逆位相となって相殺され、この結果、第3のポート3
には出力されない。また、同様にして第3のポート3か
らの入力信号は、第2のポート2には出力されない。
【0005】上記ウィルキンソン形の分配器は、1/4
波長の伝送線路4a,4bを用いるために大型となるの
で、これを小型にするために、図9及び図10に示すよ
うなハイブリッド電力2分配器が考えられている。
【0006】これらの2分配器は、何れも伝送線路4
a,4bの両端または中央にキャパシタンス(コンデン
サ)Cを接続することにより、その線路長を短くして小
型化したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記図8に示したウィ
ルキンソン形の分配器は、1/4波長の伝送線路4a,
4bを用いているので、線路長が長くなって大型になる
という問題がある。また、図9及び図10に示したハイ
ブリッド電力2分配器は、線路長を短くできるので、あ
る程度の小型化が可能であるが、第2のポート2と第3
のポート3への伝送線路4a,4bができるだけ結合し
ないように引き離して配置する必要があるので、ある程
度以上の小型化が困難である。本発明は上記実情に鑑み
てなされたもので、小型化が容易なハイブリッド電力2
分配器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハイブリッ
ド電力2分配器は、第1のポートと第2のポートとの間
に設けられる直列接続のキャパシタンス及び並列接続さ
れる短絡スタブからなる第1の伝送線路と、上記第1の
ポートと第3のポートとの間に設けられる直列接続のキ
ャパシタンス及び並列接続される短絡スタブからなる第
2の伝送線路と、上記第2のポートと第3のポートとの
間に設けられるインピーダンスとを具備したことを特徴
とする。また、本発明は、上記ハイブリッド電力2分配
器を多段に構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の伝送線路及び第2の伝送線路により伝送
される信号の位相がそれぞれ90°ずれるように設定す
ることにより、第1のポートからの入力信号は、第2の
ポートと第3のポートへそれぞれそれぞれ等しい電力で
分配され、第2のポートからの入力信号は、第1のポー
トへ出力されるが、第3のポートには出力されない。同
様に第3のポートからの入力信号は、第1のポートへ出
力されるが、第2のポートには出力されない。
【0010】そして、と第1及び第2の伝送線路は、キ
ャパシタンスの直列回路を主体として構成しているの
で、非情に短い伝送線路とすることができる。また、第
1の伝送線路と第2の伝送線路は、引き離して設置する
必要がないと共に、短絡スタブも折り曲げて設置するこ
とができるので、小型化が容易である。また、基本とな
る分配器を多段に構成することにより、広帯域化を計る
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 [第1実施例]図1は、本発明の第1実施例に係るハイ
ブリッド電力2分配器の基本的な回路構成図である。
【0012】図1に示すように第1のポート1と第2の
ポート2との間に第1の伝送線路10aを設け、第1の
ポート1と第3のポート3との間に第2の伝送線路10
bを設けている。上記第1の伝送線路10aは、キャパ
シタンス(コンデンサ)C11,C12の直列回路と、この
キャパシタンスC11,C12の中点と接地間に設けられる
短絡スタブ11からなっている。また、第2の伝送線路
10bは、キャパシタンスC21,C22の直列回路と、こ
のキャパシタンスC21,C22の中点と接地間に設けられ
る短絡スタブ12からなっている。そして、第2のポー
ト2と第3のポート3との間に整合用インピーダンスと
して例えば抵抵(バランス用抵抗)R23を接続してい
る。
【0013】上記の構成において、第1の伝送線路10
a及び第2の伝送線路10bは、それぞれ信号を伝送す
る際に90°の位相差を生じるように回路定数が設定さ
れる。上記キャパシタンスC11,C12,C21,C22の値
C、及び短絡スタブ11,12の特性インピーダンスW
と線路長Lは、電源及び負荷のインピーダンスをR
(Ω)とすると、次式で与えられる。
【0014】
【数1】
【0015】ただし、ω0 は使用角周波数である。従っ
て、伝送線路10a,10bの特性インピーダンスWま
たは線路長Lを与えることによって上記(1)式の素子
値が定まる。また、抵抗R23の値は、 R23=2R …(2) である。
【0016】上記図1に示したハイブリッド電力2分配
器において、伝送線路10a,10bにより伝送される
信号の位相がそれぞれ90°ずれるように設定すること
により、第1のポート1からの入力信号は、第2のポー
ト2と第3のポート3へそれぞれそれぞれ等しい電力で
分配され、第2のポート2からの入力信号は、第1のポ
ート1へ出力されるが、第3のポート3には出力されな
い。同様に第3のポート3からの入力信号は、第1のポ
ート1へ出力されるが、第2のポート2には出力されな
い。
【0017】そして、伝送線路10a,10bは、キャ
パシタンスの直列回路を主体として構成しているので、
非情に短い伝送線路とすることができる。また、第1の
伝送線路10aと第2の伝送線路10bは、引き離して
設置する必要がないと共に、短絡スタブ11,12も折
り曲げて設置することができるので、小型化が容易であ
る。
【0018】次に本発明の具体的な実施例について説明
する。図2は、本発明によるハイブリッド電力2分配器
の断面構造と寸法を示したもので、(a)は上面側から
見た断面図、(b)は第2及び第3のポート2,3側か
ら見た断面図である。図2において、20は外導体で、
筐体構造となっている。この外導体20の内側の寸法
は、例えば幅が42mm、高さが5mm、奥行きが12
mmに設定される。そして、上記外導体20の正面側の
中央部に第1のポート1を構成するコネクタ21が取り
付けられ、その反対側に第2のポート2,第3のポート
3を構成するコネクタ22,23が例えばV字型に傾斜
させて取り付けられる。
【0019】また、外導体20の内部にキャパシタンス
11,C12,C21,C22が設けられると共に、短絡スタ
ブ11,12が設けられる。そして、コネクタ21の中
心導体にキャパシタンスC11,C21の一端が接続され、
コネクタ22,23の中心導体にC12,C22及び抵抗R
23が接続される。更に、キャパシタンスC11,C12の中
点と外導体20との間に短絡スタブ11が接続されると
共に、キャパシタンスC21,C22の中点と外導体20と
の間に短絡スタブ12が接続される。この短絡スタブ1
1,12としては、例えば直径が1.2mm、長さ16
mmの導線が用いられる。
【0020】そして、上記ハイブリッド電力2分配器の
使用周波数を1.7GHzとした場合、短絡スタブ1
1,12の特性インピーダンスWが「100Ω」、抵抗
23が「50Ω」、キャパシタンスCの値が「1pF」
となる。上記キャパシタンスC11,C12,C21,C
22は、それぞれ両端に例えば2.5mmのリード線を有
しており、このリード線を考慮して設計が行なわれる。
【0021】上記使用周波数を1.7GHzとした2分
配器について実験を行ない、測定した特性図を図3及び
図4に示す。何れも実線が理論値で、破線が測定値であ
る。図3(a)は第1のポート1から見たVSWR特
性、同図(b)は第2のポート2,3から見たVSWR
特性であり、何れも実線が理論値、破線が測定値であ
る。中心周波数のところではVSWRが「1.05」位
で、インピーダンス整合の良いものが得られることが分
かる。
【0022】また、図4(a)は分配損を示すもので、
殆ど3dbBで、挿入損は「0.1dB」程度である。
同図(b)は第2のポート2と第3のポート3の分離度
を示すもので、充分な分離度が得られている。
【0023】なお、上記図2に示した例では、外導体2
0に対してコネクタ22,23を傾斜させて取り付けた
場合について示したが、コネクタ22,23はコネクタ
21と同様に外導体20に対して垂直に取り付けてもよ
い。この場合、コネクタ22,23の中心導体先端の間
隔が大きくなるが、該中心導体先端をプリント基板に設
けたストリップラインを介してキャパシタンスC12,C
22及び抵抗R23に接続することにより、線路損失をなく
すことができる。
【0024】[第2実施例]次に本発明の第2実施例に
ついて説明する。図8に示した従来のウィルキンソン形
の分配器は、使用周波数近傍のみの狭帯域なハイブリッ
ド電力2分配器である。また、上記第1実施例に示した
ハイブリッド電力2分配器においても、図3及び図4に
示したように狭帯域である。
【0025】そこで、図1に示した分配器を多段に縦続
接続して広帯域化を実現したものが図5に示すものであ
る。上記図5において、Z01,Z02,…,Z0Nは、抵抗
かキャパシタンスまたはこれらの混合されたインピーダ
ンスを示し、具体的に段数Nが与えられると定められる
ものである。
【0026】上記の回路において、設計例として「N=
2」の場合では、図6に示すような回路となるが、この
回路が唯一のものではなく、他の回路も考えられる。図
6において、W11,W12,W21,W22は、短絡スタブ1
11,1112,1221,1222の特性インピーダンス、
11,L12,L21,L22は、短絡スタブ1111,1
12,1221,1222の線路長である。これらの回路の
素子値は、電源及び負荷インピーダンス「1」と規格化
して示すと、第1の伝送線路1aでは、 ω011=0.578、 ω012=1.223 W11tanβL11=2.447、W12tanβL12=1.156 R01=2.95、 R02=6.2 …(3) となる。また、第2の伝送線路10bにおいても、上記
第1の伝送線路1aと同じ素子値となる。
【0027】ここで、特性インピーダンスを「W11(W
21)=W12(W22)=4」のように定め、求められた分
配器の特性を計算した結果を図7に示す。図7(a)
は、第1のポート1から見たVSWR特性、同図(b)
は第2のポート2と第3のポート3から見たVSWR特
性、同図(c)は第2のポート2と第3のポート3の分
離度を示している。
【0028】上記図7において、実線は広帯域化した
「N=2」の場合であり、破線は図1の「N=1」の場
合である。図7(a)の第1のポート1のVSWR特性
はかなり広帯域化され、また、同図(c)の分離度も広
帯域化されていることが分かる。
【0029】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、第
1のポートと第2のポートとの間に設けられる第1の伝
送線路及び第1のポートと第3のポートとの間に設けら
れる第2の伝送線路は、キャパシタンスの直列回路を主
体として構成しているので、非情に短い伝送線路とする
ことができる。また、第1の伝送線路と第2の伝送線路
を引き離して設置する必要がないと共に、短絡スタブは
折り曲げて設置することができるので、小型化が容易で
ある。また、本発明は、基本となる分配器を多段に構成
することにより、広帯域化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハイブリッド電力2分
配器の基本構成図。
【図2】同実施例の具体的な構成例を示す図。
【図3】同実施例におけるVSWR特性図。
【図4】同実施例における分配損及び分離度特性図。
【図5】本発明の第2実施例に係るハイブリッド電力2
分配器の構成図。
【図6】本発明における2段構成のハイブリッド電力2
分配器の構成図。
【図7】同実施例におけるVSWR特性及び分離度特性
図。
【図8】従来のウィルキンソン形ハイブリッド電力2分
配器の構成図。
【図9】従来の線路とキャパシタンスによるハイブリッ
ド電力2分配器の構成図。
【図10】従来の線路とキャパシタンスによるハイブリ
ッド電力2分配器の他の構成例を示す図。
【符号の説明】
1 第1のポート 2 第2のポート 3 第3のポート 10a 第1の伝送線路 10b 第2の伝送線路 11,12 短絡スタブ 20 外導体 21〜23 コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のポートと第2のポートとの間に設
    けられる直列接続のキャパシタンス及び並列接続される
    短絡スタブからなる第1の伝送線路と、上記第1のポー
    トと第3のポートとの間に設けられる直列接続のキャパ
    シタンス及び並列接続される短絡スタブからなる第2の
    伝送線路と、上記第2のポートと第3のポートとの間に
    設けられるインピーダンスとを具備したことを特徴とす
    るハイブリッド電力2分配器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分配器を多段に構成した
    ことを特徴とするハイブリッド電力2分配器。
JP8554195A 1995-04-11 1995-04-11 ハイブリッド電力2分配器 Pending JPH08288711A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8554195A JPH08288711A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 ハイブリッド電力2分配器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8554195A JPH08288711A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 ハイブリッド電力2分配器

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Publication Number Publication Date
JPH08288711A true JPH08288711A (ja) 1996-11-01

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ID=13861736

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JP8554195A Pending JPH08288711A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 ハイブリッド電力2分配器

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JP (1) JPH08288711A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10608313B2 (en) 2018-01-08 2020-03-31 Linear Technology Holding Llc Wilkinson combiner with coupled inductors
US11005442B2 (en) 2019-05-23 2021-05-11 Analog Devices International Unlimited Company Artificial transmission line using t-coil sections

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10608313B2 (en) 2018-01-08 2020-03-31 Linear Technology Holding Llc Wilkinson combiner with coupled inductors
US11005442B2 (en) 2019-05-23 2021-05-11 Analog Devices International Unlimited Company Artificial transmission line using t-coil sections

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