JPH0828763B2 - ハンドセットの充電装置 - Google Patents

ハンドセットの充電装置

Info

Publication number
JPH0828763B2
JPH0828763B2 JP28834991A JP28834991A JPH0828763B2 JP H0828763 B2 JPH0828763 B2 JP H0828763B2 JP 28834991 A JP28834991 A JP 28834991A JP 28834991 A JP28834991 A JP 28834991A JP H0828763 B2 JPH0828763 B2 JP H0828763B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handset
side terminal
terminal
charging
terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28834991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05130183A (ja
Inventor
典史 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP28834991A priority Critical patent/JPH0828763B2/ja
Publication of JPH05130183A publication Critical patent/JPH05130183A/ja
Publication of JPH0828763B2 publication Critical patent/JPH0828763B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置、
無線機器等におけるハンドセットの充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のハンドセットの充電装置
として、図8ないし図10に示す構成が知られている。
以下に図面を参照しながら説明する。
【0003】図8ないし図10は従来のハンドセットの
充電装置を示し、図8はハンドセットを充電台に載せる
前の状態の斜視図、図9はハンドセットを充電台に載せ
た状態の一部破断側面図、図10は充電用のプラス側端
子とマイナス側端子の概略配線図である。
【0004】図8ないし図10において、1はハンドセ
ット、2は充電台である。ハンドセット1は胴部3の両
側に受話部4と送話部5が設けられ、受話部4にはレシ
ーバ6が内蔵され、送話部5にはマイクロホン7が内蔵
されている。充電台2の両側部にはハンドセット1の受
話部4と送話部5を下向きに収納状態で受けて支持する
凹入部8と9が形成されている。ハンドセット1の受話
部4における送話部5側寄り位置にはツイン接点化され
た充電用の一対のマイナス側端子51a、51bと一対
のプラス側端子52a、52bが固定状態に設けられて
いる。マイナス側端子51a、51bとプラス側端子5
2a、52bは電線53、54により充電式電池55に
接続されている。充電台2の凹入部8における凹入部9
側寄り位置にはツイン接点化され、上記マイナス側端子
51a、51bとプラス側端子52a、52bに対応す
る充電用の一対のマイナス側端子56a、56bとプラ
ス側端子57a、57bが上下方向に可動状態に設けら
れている。各マイナス側端子56a、56bとプラス側
端子57a、57bはばね58により上方へ付勢されて
いる。マイナス側端子56a、56bとプラス側端子5
7a、57bは電線59、60、61、62によりAC
アダプタ63に接続され、ACアダプタ63は電源(図
示省略)に接続されるようになっている。
【0005】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。ハンドセット1の受話部4と送話部5を
充電台2の凹入部8と9により下向きとなるように受け
てハンドセット1を支持する。これに伴い、ハンドセッ
ト1の荷重によるばね58の反撥弾性によりマイナス側
端子51a、51bと56a、56b、プラス側端子5
2a、52bと57a、57bをそれぞれ圧接して接続
する。したがって、ACアダプタ63を電源に接続して
おくことにより、充電式電池55に充電することができ
る。このとき、各充電用のマイナス側端子51a、51
bと56a、56b、プラス側端子52a、52bと5
7a、57bの押し付け力の合計は、ハンドセット1の
重量の約1/2以下である。
【0006】上記のようにハンドセット1も充電台2も
充電用のマイナス側端子51a、51bと56a、56
b、プラス側端子52a、52bと57a、57bはツ
イン化されているので、これらマイナス側端子とプラス
側端子のいずれか一方が汚れ、若しくは異物混入等によ
り接触不良となった場合でも、他方が正常な導通状態で
あれば充電可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の充電装置では、ハンドセット1の重量を利用してマ
イナス側端子51a、51bと56a、56b、プラス
側端子52a、52bと57a、57bの圧接状態を得
ているが、充電台2に横置きに支持したハンドセット1
の受話部4(若しくは送話部5)にのみ端子が集中して
いるため、図7に示すように、利用することができるハ
ンドセット1の重量は全体の約1/2止りとなり、必ず
しも十分な圧接力を得ることができなかった。また、導
通の信頼性向上のためにマイナス側とプラス側の端子を
それぞれツイン化しているが、同一端子形状であればマ
イナス側とプラス側の端子がそれぞれ単一の場合に比べ
て圧接力は1/2になり、かえって信頼性を損なう結果
となっていた。更に、マイナス側とプラス側の端子をツ
イン化して導通の信頼性を向上することができるのは2
箇所の接触不良がランダムに生じることが前提である
が、上記従来の充電装置では、マイナス側とプラス側の
端子がそれぞれごく近傍に配置されているため、環境や
諸々の条件がほぼ同様になり、上記前提による計算どお
りの信頼性向上を望むことはできない。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、ハンドセットと充電台のマイナス側とプ
ラス側の端子を確実に接触させることができて信頼性を
向上させることができるようにしたハンドセットの充電
装置を提供し、また、上記目的に加え、汚れ、異物混入
等により接触不良になる確率を下げて信頼性を向上させ
ることができるようにしたハンドセットの充電装置を提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ハンドセットの受話部および送話部に選択
的に設けられ、充電式電池に接続された充電用の各単一
のプラス側端子およびマイナス側端子と、上記ハンドセ
ットの受話部および送話部を下向きにして受ける充電台
に上記ハンドセットのプラス側端子およびマイナス側端
子と対応した位置に設けられ、電源に接続されるプラス
側端子およびマイナス側端子と、この充電台のプラス側
端子およびマイナス側端子を上方へ付勢し、上記ハンド
セットの荷重によりそのプラス側端子およびマイナス側
端子に圧接させるばねとを備えたものである。
【0010】また、本発明は、上記目的を達成するため
に、ハンドセットの受話部および送話部にそれぞれ分離
されて設けられ、充電式電池に接続された充電用の各一
対のプラス側端子およびマイナス側端子と、上記ハンド
セットの受話部および送話部を下向きにして受ける充電
台に上記ハンドセットの各プラス側端子およびマイナス
側端子と対応した位置に設けられ、電源に接続されるプ
ラス側端子およびマイナス側端子と、この充電台のプラ
ス側端子およびマイナス側端子を上方へ付勢し、上記ハ
ンドセットの荷重によりそのプラス側端子およびマイナ
ス側端子に圧接させるばねとを備えたものである。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、ハンドセットの
受話部と送話部を下向きにして充電台により受けて支持
し、これに伴い、ハンドセットの荷重によるばねの反撥
弾性によりハンドセットと充電台のマイナス側端子とプ
ラス側端子とを接続し、ハンドセットの充電式電池に充
電することができる。このとき、ハンドセットのマイナ
ス側とプラス側の端子を受話部と送話部に分けて設け、
充電台のマイナス側とプラス側の端子もハンドセットの
マイナス側とプラス側の端子に対応する位置に設けてい
るので、2箇所のマイナス側とプラス側の端子の圧接力
をハンドセットの重量の約1/2まで増加させることが
できる。
【0012】また、マイナス側とプラス側の端子を受話
部および送話部にそれぞれ分離して各一対設け、充電台
にハンドセットの各端子に対応する位置にマイナス側と
プラス側の端子を設けることにより、従来の単一のマイ
ナス側とプラス側の端子を用いた場合と同様の圧接力を
得ることができ、また、各一対のマイナス側とプラス側
の端子が受話部側と送話部側に互いに離れているので、
汚れや異物混入等の環境条件が互いに異なり、接触不良
になる確率を下げることができる。
【0013】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0014】図1ないし図3は本発明の第1の実施例に
おけるハンドセットの充電装置を示し、図1はハンドセ
ットを充電台に載せる前の状態の斜視図、図2はハンド
セットを充電台に載せた状態の一部破断側面図、図3は
充電用のプラス側端子とマイナス側端子の概略配線図で
ある。
【0015】図1ないし図3において、1はハンドセッ
ト、2は充電台である。ハンドセット1は胴部3の両側
に受話部4と送話部5が設けられ、受話部4にはレシー
バ6が内蔵され、送話部5にはマイクロホン7が内蔵さ
れている。充電台2の両側部にはハンドセット1の受話
部4と送話部5を下向きに収納状態で受けて支持する凹
入部8と9が形成されている。ハンドセット1の受話部
4における送話部5側寄り位置には充電用の単一のプラ
ス側端子11が固定状態に設けられ、送話部5の端部に
は充電用の単一のマイナス側端子12が固定状態に設け
られている。プラス側端子11とマイナス側端子12は
電線13、14により充電式電池15に接続されてい
る。充電台2の凹入部8における凹入部9側寄り位置に
は上記プラス側端子11に対応する充電用のプラス側端
子16が上下方向に可動状態に設けられ、凹入部9の底
部には上記マイナス側端子12に対応する充電用のマイ
ナス側端子17が上下方向に可動状態に設けられてい
る。プラス側端子16とマイナス側端子17はばね18
により上方へ付勢されている。プラス側端子16とマイ
ナス側端子17は電線19、20、21、22によりA
Cアダプタ23に接続され、ACアダプタ23は電源
(図示省略)に接続されるようになっている。
【0016】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。ハンドセット1の受話部4と送話部5を
充電台2の凹入部8と9により下向きとなるように受け
てハンドセット1を支持する。これに伴い、ハンドセッ
ト1の荷重によるばね18の反撥弾性によりプラス側端
子11と16、マイナス側端子12と17をそれぞれ圧
接して接続する。したがって、ACアダプタ23を電源
に接続しておくことにより、充電式電池15に充電する
ことができる。このとき、プラス側端子11、16部と
マイナス側端子12、17部の重量は、図7に示すよう
に、ハンドセット1の重量Wの約1/2づつである。プ
ラス側端子11と16、マイナス側端子12と17の圧
接力は、ばね18によって加えられ、その強さは約W/
2まで得られる。
【0017】このようにハンドセット1の重量分布上の
有効な位置である受話部4側と送話部5側に充電用のプ
ラス側端子11、16とマイナス側端子12、17を設
けることにより、最大限の圧接力を得ることができ、導
通の信頼性を向上させることができる。
【0018】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。
【0019】図4ないし図6は本発明の第2の実施例に
おけるハンドセットの充電装置を示し、図4はハンドセ
ットを充電台に載せる前の状態の斜視図、図5はハンド
セットを充電台に載せた状態の一部破断側面図、図6は
充電用のプラス側端子とマイナス側端子の概略配線図で
ある。
【0020】本実施例においては、上記第1の実施例と
同一部分については同一符号を付してその説明を省略
し、異なる構成について説明する。
【0021】図4ないし図6に示すように、ハンドセッ
ト1の受話部4および送話部5に各一対のプラス側端子
11a、11bおよびマイナス側端子12a、12bが
それぞれ分離されて固定状態に設けられ、ツイン化され
ている。充電台2の凹入部8および9にはハンドセット
1の各プラス側端子11a、11bおよびマイナス側端
子12a、12bに対応した位置にプラス側端子16
a、16bおよびマイナス側端子17a、17bが上下
方向に可動状態に設けられ、各プラス側端子16a、1
6bおよびマイナス側端子17a、17bがばね18に
より上方に付勢されている。
【0022】そして、ハンドセット1を充電台2に支持
させたとき、受話部4および送話部5によりプラス側端
子11a、16a、マイナス側端子12a、17aおよ
びプラス側端子11b、16b、マイナス側端子12
b、17bに掛かる荷重は前述のとおり、ハンドセット
1の重量Wの約1/2づつである。したがって、各ばね
18の押し付け力は、W/2×1/2=W/4となる。
【0023】このようにハンドセット1を充電台2に支
持したときの荷重部分にプラス側端子とマイナス側端子
を分離して配置することにより、プラス側端子とマイナ
ス側端子をツイン化して端子の数が2倍になっても従来
の単一のプラス側とマイナス側の端子を用いた場合と同
等の圧接力を保つことができる。また、プラス側とマイ
ナス側の各一対の端子を受話部4側と送話部5側に分け
て配置し、周囲環境を変えることにより、同時に接触不
良を生じる確率を下げることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ンドセット側のマイナス側とプラス側の端子を受話部と
送話部に分けて設け、充電台側のマイナス側とプラス側
の端子もハンドセットのマイナス側とプラス側の端子に
対応する位置に設けているので、2箇所のマイナス側と
プラス側の端子の圧接力をハンドセットの重量の約1/
2まで増加させることができる。したがって、ハンドセ
ットと充電台のマイナス側とプラス側の端子を確実に接
触させることができて信頼性を向上させることができ
る。また、端子の圧接力を得るための特別な構成を必要
としないので、容易に設計することができ、製造コスト
の上昇を防止することができる。
【0025】また、マイナス側のプラス側の端子を受話
部および送話部にそれぞれ分離して各一対設け、充電台
にハンドセットの各端子に対応する位置に端子を設ける
ことにより、従来の単一のマイナス側とプラス側の端子
を用いた場合と同様の圧接力を得ることができる。ま
た、各一対のマイナス側とプラス側の端子が受話部側と
送話部側に互いに離れているので、汚れや異物混入等の
環境条件が互いに異なり、接触不良になる確率を下げる
ことができ、したがって、信頼性を向上させることがで
きる。また、マイナス側とプラス側の端子をツイン化す
る場合において、上記従来例のようにマイナス側とプラ
ス側の端子を分離することなく、両方をごく近傍に配置
すると、各端子を完全独立可動に構成することが難しか
ったが、本発明のように受話部側と送話部側の両端に分
離することにより、おのずと完全独立可動となるので、
構成を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるハンドセットの
充電装置を示し、ハンドセットを充電台に載せる前の状
態の斜視図
【図2】同充電装置を示し、ハンドセットを充電台に載
せた状態の一部破断側面図
【図3】同充電装置を示し、充電用のプラス側端子とマ
イナス側端子の概略配線図
【図4】本発明の第2の実施例におけるハンドセットの
充電装置を示し、ハンドセットを充電台に載せる前の状
態の斜視図
【図5】同充電装置を示し、ハンドセットを充電台に載
せた状態の一部破断側面図
【図6】同充電装置を示し、充電用のプラス側端子とマ
イナス側端子の概略配線図
【図7】充電台が受けるハンドセットの荷重分布図
【図8】従来のハンドセットの充電装置を示し、ハンド
セットを充電台に載せる前の状態の斜視図
【図9】同充電装置を示し、ハンドセットを充電台に載
せた状態の一部破断側面図
【図10】同充電装置を示し、充電用のプラス側端子と
マイナス側端子の概略配線図
【符号の説明】
1 ハンドセット 2 充電台 4 受話部 5 送話部 11 プラス側端子 12 マイナス側端子 15 充電式電池 16 プラス側端子 17 マイナス側端子 18 ばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドセットの受話部および送話部に選
    択的に設けられ、充電式電池に接続された充電用の各単
    一のプラス側端子およびマイナス側端子と、上記ハンド
    セットの受話部および送話部を下向きにして受ける充電
    台に上記ハンドセットのプラス側端子およびマイナス側
    端子と対応した位置に設けられ、電源に接続されるプラ
    ス側端子およびマイナス側端子と、この充電台のプラス
    側端子およびマイナス側端子を上方へ付勢し、上記ハン
    ドセットの荷重によりそのプラス側端子およびマイナス
    側端子に圧接させるばねとを備えたハンドセットの充電
    装置。
  2. 【請求項2】 ハンドセットの受話部および送話部にそ
    れぞれ分離されて設けられ、充電式電池に接続された充
    電用の各一対のプラス側端子およびマイナス側端子と、
    上記ハンドセットの受話部および送話部を下向きにして
    受ける充電台に上記ハンドセットの各プラス側端子およ
    びマイナス側端子と対応した位置に設けられ、電源に接
    続されるプラス側端子およびマイナス側端子と、この充
    電台のプラス側端子およびマイナス側端子を上方へ付勢
    し、上記ハンドセットの荷重によりそのプラス側端子お
    よびマイナス側端子に圧接させるばねとを備えたハンド
    セットの充電装置。
JP28834991A 1991-11-05 1991-11-05 ハンドセットの充電装置 Expired - Fee Related JPH0828763B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28834991A JPH0828763B2 (ja) 1991-11-05 1991-11-05 ハンドセットの充電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28834991A JPH0828763B2 (ja) 1991-11-05 1991-11-05 ハンドセットの充電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05130183A JPH05130183A (ja) 1993-05-25
JPH0828763B2 true JPH0828763B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=17729058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28834991A Expired - Fee Related JPH0828763B2 (ja) 1991-11-05 1991-11-05 ハンドセットの充電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0828763B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09153930A (ja) * 1995-11-28 1997-06-10 Uniden Corp コードレス電話装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05130183A (ja) 1993-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5839919A (en) In-car used mobile phone fixing seat assembly to which other electrical appliances are addible
CN111711009A (zh) 一种触指结构、电连接结构、通道选择器及功率分配器
JPH0828763B2 (ja) ハンドセットの充電装置
CN212588494U (zh) Tws蓝牙耳机组件
US20040137968A1 (en) Wireless headphones with connector socket
CN211789654U (zh) 大功率电池连接器及热拔插控制系统
US6625282B2 (en) Hand free telephone picking up device
CN208210223U (zh) 车载智能设备
JPH0588150U (ja) 携帯無線電話機用充電器ホルダ
JP3043706U (ja) 防振電気連結器
CN217445501U (zh) 一种有线耳机
CN210640143U (zh) 一种汽车电器开关用连体弹簧
JPH0817503A (ja) 端子および充電器装置
CN217904049U (zh) 一种伸缩式车载充电器
CN213661874U (zh) 一种便携式蓝牙耳机
JPH07230842A (ja) 電子機器の端子構造およびこれを備えたバッテリーパックと電子機器本体
CN218850444U (zh) 一种导电性更稳定的车载充电器
CN219166284U (zh) 一种清洁装置
JP3761610B2 (ja) 充電端子装置
KR0131006Y1 (ko) 건전지 케이스의 단자 구조
JP2974850B2 (ja) コードレス電話装置
CN220440898U (zh) 一种骨传导耳机
CN213691845U (zh) 高稳定性点接触式拨动开关
CN210383753U (zh) 一种能通过触摸板实现高低档位切换的手持式吸尘器
KR200211525Y1 (ko) 이중접촉 방식의 충전단자를 이용한 충전기

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees