JPH08281632A - セメントミルク製造用プラント - Google Patents
セメントミルク製造用プラントInfo
- Publication number
- JPH08281632A JPH08281632A JP9063095A JP9063095A JPH08281632A JP H08281632 A JPH08281632 A JP H08281632A JP 9063095 A JP9063095 A JP 9063095A JP 9063095 A JP9063095 A JP 9063095A JP H08281632 A JPH08281632 A JP H08281632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- cement
- cement milk
- silo
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
ミルクの製造供給がスムーズで安価に行えるセメントミ
ルク製造用プラントを提供する。 【構成】 プラント1は、内部へ凸面状のフィルターを
セメント排出口2aに取付けると共に、セメント排出口2a
近傍の内部形状を略球面状に形成したサイロ2と、セメ
ントミルク排出部3bに着脱自在なフィルター6を有する
ホッパー部7が一体に取付けられ、重量計測器12上に載
置されているミキサー3と、ホッパー部7と圧送ポンプ
4とを結ぶ供給管8に設けたバタフライバルブ9とを備
える。そして、セメントミルクを外部へ露出させず圧送
ポンプ4へ送くり、フィルター6へのゴミ等の付着量を
少なくしフィルター6の使用時間を長くする。また、重
量計測器12の利用でミキサー3内への水,セメントの供
給を管理する。さらに、バタフライバルブ9でホッパー
部7からのセメントミルク供給量を自動調節する。これ
らから、作業員(プラントマン)が常時待機している必
要を無くする。
Description
るセメントミルクを製造するためのプラントに関するも
のである。
に示すように、セメント貯蔵用のサイロ20と、このサイ
ロ20からのセメントに水を加えて攪拌することでセメン
トミルクを製造するミキサー21と、このミキサー21から
のセメントミルクを搬送する圧送ポンプ22とを備えてい
るものが一般に知られている。
おけるミキサー21は、ミキサー本体24と、このミキサー
本体24の外部に付随して設けられるものであり、ミキサ
ー本体24から外部へ排出したセメントミルクを一旦溜め
て供給量を調節すると共に、フイルター25で含有されて
いるゴミ等を取り除いてから搬送用の圧送ポンプ22へ送
るポッパー26とからなっている。
従来のプラントでは、ミキサー内への水の供給量の管理
を、作業員の目視で対処するか、水量計を使用すること
で対処していた。しかも、ミキサーへのセメントの供給
の管理を、ミキサーへ送る前段階におけるサイロへのセ
メント投入を作業員の手で40kg袋と限定して行うことで
対処するか、サイロ計量器を使用することで対処してい
た。そのため、ミキサー内への水やセメントの供給作業
に際して、その供給作業専用の作業員(プラントマン)
が常時必要となっていた。
サー本体から排出されたセメントミルクは一旦外部へ出
てからポッパーへと送られることから、セメントミルク
のゴミ等の含有量が多くなっているので、ポッパーのフ
ィルターへのゴミ等の付着量が多くなっている。従っ
て、フィルターからのゴミ等の除去作業を頻繁に行わな
ければならない。しかも、ポッパー内のセメントミルク
の残量確認も行わなければならない。そのため、このポ
ッパーのフイルターに付着したゴミ等の除去作業やセメ
ントミルク残量の確認作業を行う作業員(プラントマ
ン)が、ミキサー本体とポッパーとの間に、常時待機し
ていることが必要となる。
のセメントミルクの吸い取り量の調節作業を行うために
も、作業員(プラントマン)がプラント近傍に常時待機
していることが必要となる。
(プラントマン)による助成作業が常時必要であること
から、セメントミルクの供給がスムーズに行われないと
いう問題点がある。しかも、この作業員(プラントマ
ン)の人件費がかかる等、セメントミルクの製造に際し
ての費用が多く必要となってしまうと共に、一旦外部へ
出てポッパーへ送られるセメントミルクが飛散すること
で、作業員の服装や作業現場を汚すことを防止できない
という問題点もある。
内部(サイロ内壁面や排出口部分)にセメントが付着し
やすく、その清掃も面倒な作業であった。このように、
従来のプラントは、セメントミルクの製造に際して、そ
の作業能率が悪いものであった。
たもので、その目的は作業員(プラントマン)が常時待
機している必要を無くすことができ、セメントミルクの
供給をスムーズに行えると共に、セメントミルクの製造
を安価で清潔に行うことのできるセメントミルク製造用
プラントを提供することにある。
ク製造用プラントは、下部におけるセメント排出口近傍
の内部形状が、角部の無い球面状に形成されていると共
に、そのセメント排出口にサイロ内への凸面状に形成さ
れたフィルターが取付けられてなるサイロを備えてい
る。また、本体における下端のセメントミルク排出部
に、着脱自在なフィルターを有するホッパー部が取付け
られてなる、所謂、ホッパー一体型としてなり、重量計
測器(ロードセル)上に載置されているミキサーを備え
ている。さらに、ミキサーのホッパー部とセメントミル
ク搬送用の圧送ポンプとを直接結ぶ供給管には、バタフ
ライバルブが設けられているものとする。
プラントによれば、ミキサーの本体とホッパー部とを一
体化したことにより、ミキサーで製造したセメントミル
クを外部に露出させることなく搬送用の圧送ポンプへ送
ることができるので、セメントミルクのゴミ等の含有量
が少なくなり、ホッパー部におけるフィルターへのゴミ
等の付着量が少ないものとなる。
ィルターの使用時間を長くすることができることから、
フィルターからのゴミ等の除去作業を行う作業員(プラ
ントマン)が、ミキサー本体とポッパーとの間に常時待
機している必要を無くする。
供給管にバタフライバルブを設けたことにより、ホッパ
ー部からのセメントミルクの供給量を自動的に調節する
ことができることからも、作業員(プラントマン)がミ
キサー本体とポッパーとの間に常時待機している必要を
無くする。
ラントによれば、ミキサー内への水の供給量とセメント
の供給との管理を重量計測器(ロードセル)の利用で行
うようにして、即ち、重量計測器(ロードセル)からの
情報を表示するミルク量表示盤のオペレーターが管理す
るようにして、ミキサー内への水やセメントの供給作業
に際して、その供給作業を管理する専用の作業員(プラ
ントマン)を常駐させる必要を無くする。
おけるセメント排出口近傍の形状を球面状に形成すると
共に、セメント排出口にサイロ内への凸面状に形成した
フィルターを取付ける。このことから、サイロ内部にセ
メントが付着しにくくして、その清掃を容易なものとす
る。
ントを、図示する実施例によって説明する。
照)は、セメントを貯蔵するサイロ2と、このサイロ2
からのセメントに水を加えて攪拌することでセメントミ
ルクを製造するミキサー3と、このミキサー3からのセ
メントミルクをその使用装置(図示せず)へ搬送する圧
送ポンプ4とを備えている。
は、その下部におけるセメント排出口2a近傍の内部形状
が、角部の無い球面状に形成されていると共に、そのセ
メント排出口2aにサイロ2内への凸面状に形成されてい
るフィルター5が取付けられている。また、ミキサー3
は、ロードセル(重量計算器)12上に載置されていると
共に、そのミキサー本体3aにおける下端のセメントミル
ク排出部3bに、着脱自在なフィルター6を有するホッパ
ー部7が取付けられて、ホッパー一体型としてなってい
る。さらに、ミキサー3のホッパー部7とセメントミル
ク搬送用の圧送ポンプ4とを直接結ぶ供給管8には、バ
タフライバルブ9が設けられている。
は、図2に示すように構成されており、ホッパー部7か
らのセメントミルクの供給量を一定に保つことができる
ように構成されている。
ー部7は、図3に示すように、平面が円形状である略半
球状に形成されている。そして、この略半球状に形成さ
れているホッパー部7内に設けられるフィルター6も、
図5および図6に示すように、平面形状が、即ち、後述
する枠部6a等が円形状に形成されている。このホッパー
部7は、図4に示すように、平面が四角形状である角錐
形状に形成しても良い。そして、この角錐形状のホッパ
ー部7内に設けられるフィルター6も、図示しないが、
平面形状が、即ち、後述する枠部6a等が四角形状に形成
されている。
内蔵されている着脱自在なフィルター6は、図5に示す
ように、ミキサー3の上部開口の周囲に密着する枠部6a
およびこの枠部6aに取付けられている網部6bからなる晴
天用と、図6に示すように、網部6bの中央部にミキサー
本体3a内へ突出している突出部6cを有する雨天用とが用
意されており、天候によって適宜選択して取付けられ
る。
天用は、サイロ2内へ投入する前の段階において、外部
に載置してあるときの雨の進入でセメント内に発生する
固まりを、セメントミルク内から除去することができ
る。即ち、この雨天用は、図5の(b) に示すように、前
記固まりを底部で除去し、他のセメントミルクを突出部
9cから排出するものである。
ト排出口2aの直下に設けられている横スクリュウ14と、
この横スクリュウ14の端部からミキサー3の上方へ延び
る縦スクリュウ15とによって、セメントをミキサー3内
へ送るように構成されている。そして、縦スクリュウ15
の回転後、横スクリュウ14が回転することにより、サイ
ロ2内のセメントがミキサー3内へ投入される。
10は、ホッパー部7の直上に架け渡されて、フィルター
6がホッパー部7内から外れないように固定している外
れ防止チェーンである。また、図3,図4における符号
11は、フィルター6の着脱時などに利用する把手であ
る。さらに、図1における符号13は、ミキサー3が載置
されている重量計測器(ロードセル)12からの情報をデ
ジタル表示するミルク量表示盤である。
トミルク製造用プラント1を使用して、セメントミルク
を製造すれば、次に述べるような利点がある。
とを一体化したことにより、ミキサー3で製造したセメ
ントミルクを外部に露出させることなく、搬送用の圧送
ポンプ4へ送ることができる。このセメントミルクが外
部に露出しないことは、セメントミルクのゴミ等の含有
量を少なくすることができると共に、ホッパー部7にお
けるフィルター6へのゴミ等の付着量も少ないものとす
ることができる。
量を少なくしてフィルター6の使用時間を長くすること
ができることから、フィルター6からのゴミ等の除去作
業を行う作業員(プラントマン)が、ミキサー本体3aと
ポッパー部7との間に常時待機している必要を無くすこ
とができる。しかも、ミキサー3の本体3aとホッパー部
7とを一体化したことで、セメントミルクの飛散を防止
することができ、作業員や作業現場を清潔に保て作業環
境を良くすることができる。
供給管8には、バタフライバルブ9を設けられているの
で、ホッパー部7からのセメントミルクの供給量を自動
的に調節することができる。このことからも、作業員
(プラントマン)が供給量を調節する必要がなく、ミキ
サー本体3aとポッパー部7との間に作業員(プラントマ
ン)が常時待機している必要を無くすことができる。
メント排出口2a近傍の形状を球面状に形成すると共に、
セメント排出口2aにサイロ2内への凸面状に形成したフ
ィルター5を取付けて構成したことにより、サイロ2内
部にセメントが付着しにくくすることがてきる。そのた
め、サイロ2内の清掃を容易なものとすることができ、
プラント1の運用能率を向上させることができる。
プラント1によれば、重量計測器(ロードセル)12の使
用により、水やセメントの量をミルク量表示盤13の数値
を設定することにより、ミキサー3内のセメントミルク
量を自動的に計量することができる。そのため、供給す
るセメントミルクの量に時間毎のばらつきをなくすこと
ができる。また、水を供給していないや量を間違える等
のミスをなくすことができ、プラント1の機能を損なう
ことがない。さらに、ミキサー3内への水やセメントの
供給管理を、ミルク量表示盤13のオペレーターによって
行うことができるので、水やセメントの供給作業要員と
して専用の作業員を常駐させる必要がない。
トによれば、ミキサーの本体とホッパー部とを一体化し
たことにより、ミキサーで製造したセメントミルクを外
部に露出させることなく搬送用の圧送ポンプへ送ること
ができるので、セメントミルクのゴミ等の含有量が少な
くなり、ホッパー部におけるフィルターへのゴミ等の付
着量も少ないものとすることができる。そのため、フィ
ルターの使用時間を長くすることができて、フィルター
からのゴミ等の除去作業を行う作業員(プラントマン)
が、ミキサー本体とポッパーとの間に常時待機している
必要を無くすることがてきる。
供給管にバタフライバルブを設けたことにより、ホッパ
ー部からのセメントミルクの供給量を自動的に調節する
ことができることからも、作業員(プラントマン)がミ
キサー本体とポッパーとの間に常時待機している必要を
無くすることがてきる。さらに、ミキサー内への水およ
びセメントの供給量管理を、重量計測器(ロードセル)
からの情報を表示するミルク量表示盤のオペレーターが
管理するようにして、ミキサー内への水やセメントの供
給作業のみを管理する専用の作業員(プラントマン)を
常駐させる必要を無くすることができる。
用プラントによれば、作業員(プラントマン)が常時待
機している必要を無くすことができるようになり、セメ
ントミルクの供給をスムーズに行えると共に、セメント
ミルクの製造を安価に行うことができる。
におけるセメント排出口近傍の形状を球面状に形成する
と共に、セメント排出口にサイロ内への凸面状に形成し
たフィルターを取付けたことにより、サイロ内部にセメ
ントが付着しにくくして、その清掃を容易なものとする
ことができる。そのため、プラント1の運用能率を向上
させることができる。
す概略図である。
けるポッパー部を示す概略斜視図である。
けるポッパー部の別態様示す概略斜視図である。
トにおけるポッパー部のフィルターを示す概略斜視図
で、(b) は(a) のB−B線断面図である。
トにおけるポッパー部のフィルターの別態様を示す概略
斜視図で、(b) は(a) のC−C線断面図である。
略図である。
セメント排出口、3…ミキサー、3a…ミキサー本体、3b
…セメントミルク排出部、4…圧送ポンプ、5…フィル
ター、6…フィルター、6a…枠部、6b…網部、6c…突出
部、7…ホッパー部、8…供給管、9…バタフライバル
ブ、10……外れ防止チェーン、11…把手、12…重量計測
器(ロードセル)、13…ミルク量表示盤。
Claims (2)
- 【請求項1】 セメントを貯蔵するサイロと、このサイ
ロからのセメントに水を加えて攪拌することでセメント
ミルクを製造するミキサーと、このミキサーからのセメ
ントミルクをその使用装置へ搬送する圧送ポンプとを備
えるセメントミルク製造用プラントであり、 前記サイロは、その下部におけるセメント排出口近傍の
内部形状が、角部の無い球面状に形成されていると共
に、そのセメント排出口にサイロ内への凸面状に形成さ
れているフィルターが取付けられてなり、 前記ミキサーは、そのミキサー本体における下端のセメ
ントミルク排出部に、着脱自在なフィルターを有するホ
ッパー部が取付けられてなる、ホッパー一体型としてな
ると共に、このミキサーは重量計測器(ロードセル)上
に載置されており、 前記ミキサーのホッパー部とセメントミルク搬送用の圧
送ポンプとを直接結ぶ供給管には、バタフライバルブが
設けられていることを特徴とするセメントミルク製造用
プラント。 - 【請求項2】 ミキサーのホッパー部に内蔵されている
着脱自在なフィルターは、ミキサーの上部開口の周囲に
密着する枠部およびこの枠部に取付けられている網部か
らなる晴天用と、前記網部の中央部にミキサー本体内へ
突出している突出部を有する雨天用とが用意されてお
り、天候によって適宜選択して取付けられることを特徴
とする請求項1記載のセメントミルク製造用プラント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9063095A JP2642328B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | セメントミルク製造用プラント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9063095A JP2642328B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | セメントミルク製造用プラント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08281632A true JPH08281632A (ja) | 1996-10-29 |
JP2642328B2 JP2642328B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=14003815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9063095A Expired - Fee Related JP2642328B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | セメントミルク製造用プラント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642328B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999067074A1 (fr) * | 1998-06-22 | 1999-12-29 | Yoshino Gypsum Co., Ltd. | Machine melangeuse-agitratrice et procede de production de plaque de platre au moyen de ladite machine |
US6882332B2 (en) | 2000-11-30 | 2005-04-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with adaptive selection of the number of simultaneously displayed rows |
CN102514096A (zh) * | 2011-12-10 | 2012-06-27 | 河南建益达实业有限公司 | 加气混凝土砌块防堵制浆罐 |
JP2014140819A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Sanwa Kiko Kk | ミキサー |
CN104325559A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-04 | 美信佳集团建设有限公司 | 一种混凝土搅拌机的自动送料装置 |
CN107932743A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-20 | 陕西亚升新型建材有限公司 | 一种蒸压加气混凝土砌块系统 |
JP2020093424A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 高橋重機株式会社 | バッチャープラントのセメントミルク製造方法およびバッチャープラント |
JP2021053922A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 三和機材株式会社 | バッチャープラント |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP9063095A patent/JP2642328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999067074A1 (fr) * | 1998-06-22 | 1999-12-29 | Yoshino Gypsum Co., Ltd. | Machine melangeuse-agitratrice et procede de production de plaque de platre au moyen de ladite machine |
US6882332B2 (en) | 2000-11-30 | 2005-04-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with adaptive selection of the number of simultaneously displayed rows |
CN102514096A (zh) * | 2011-12-10 | 2012-06-27 | 河南建益达实业有限公司 | 加气混凝土砌块防堵制浆罐 |
JP2014140819A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Sanwa Kiko Kk | ミキサー |
CN104325559A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-04 | 美信佳集团建设有限公司 | 一种混凝土搅拌机的自动送料装置 |
CN107932743A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-20 | 陕西亚升新型建材有限公司 | 一种蒸压加气混凝土砌块系统 |
JP2020093424A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 高橋重機株式会社 | バッチャープラントのセメントミルク製造方法およびバッチャープラント |
JP2021053922A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 三和機材株式会社 | バッチャープラント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2642328B2 (ja) | 1997-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0579427B2 (ja) | ||
US4953752A (en) | Concrete and mortar distribution process and apparatus | |
EP1833722B1 (en) | Method and system for concrete wash out and slurry capture | |
US3881656A (en) | Mixing apparatus | |
US4997284A (en) | Concrete and mortar distribution process and apparatus | |
EP1402954A3 (en) | On-site concrete truck wash-out apparatus | |
JP2642328B2 (ja) | セメントミルク製造用プラント | |
CN109352830A (zh) | 一种混凝土生产设备 | |
CN210699898U (zh) | 一种中医研究用的配药装置 | |
CN214021462U (zh) | 一种自动进料喷涂机 | |
US3040471A (en) | Motor-driven plant-protection apparatus | |
KR20100003542A (ko) | 자동 페인트 믹싱장치 | |
CN211241439U (zh) | 一种背负式农业喷雾除草器 | |
JPH09328747A (ja) | 固化材供給装置 | |
CN213260301U (zh) | 一种混凝土配料装置 | |
JPH0647075B2 (ja) | 乾燥粉末活性炭の溶解槽への定量排出装置及び方法 | |
CN212999624U (zh) | 一种石膏混料装置 | |
JPH10315220A (ja) | バッチャープラントへのスラリー添加装置 | |
CN212167171U (zh) | 一种防水涂料自流平搅拌机 | |
JPS63307319A (ja) | 原料相互の汚染を防止した計量配合装置 | |
JPH09144298A (ja) | モルタル吹き付け装置 | |
JPS6140967A (ja) | 車両塔載ユニツト型床下地材の混練供給装置 | |
CN218170922U (zh) | 一种基于动态平衡控制的自动称量配料一体装置 | |
CN211812322U (zh) | 一种进料辅助装置 | |
CN208468711U (zh) | 一种搅拌机上盖 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080502 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502 Year of fee payment: 16 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |