JPH08281597A - 裁断機の刃部カバー装置 - Google Patents

裁断機の刃部カバー装置

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JPH08281597A
JPH08281597A JP11387795A JP11387795A JPH08281597A JP H08281597 A JPH08281597 A JP H08281597A JP 11387795 A JP11387795 A JP 11387795A JP 11387795 A JP11387795 A JP 11387795A JP H08281597 A JPH08281597 A JP H08281597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
blade
blade portion
cutting machine
cover piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP11387795A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Yamamoto
満 山本
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IDEMITSU D S M KK
Original Assignee
IDEMITSU D S M KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 裁断機の刃部が下降して裁断を行なうときに
のみ刃部が露出するようにする。 【構成】 刃部が上下動して被裁断物を裁断する裁断機
において、この裁断機の刃部4の両側に開閉自在に設け
られた、該刃部を覆う大きさのカバー片12と、前記裁
断機にヘッド1とカバー片12の下縁部付近を結ぶ紐帯
14とを備え、前記刃部4が上昇したときに前記一対の
カバー片12を閉じ、前記刃部4が下降したときに前記
一対のカバー片12を開く構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム状物質の裁断機に
おける刃部のカバー装置に関し、特に、裁断機の使用,
不使用に応じて、裁断機の刃部を自動的にカバーから出
没させる裁断機の刃部カバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】生ゴムあるいはこれと同質の材料からな
るゴム状物質を裁断する裁断機は、比較的長尺で大型の
刃部を上方から下方へ下降させて裁断を行なっている。
したがって、裁断機の刃部は、被裁断物であるゴム状物
質を載置して固定するテーブルの上方に位置するのが一
般的である。また、裁断機の大型化を防ぐため、刃部の
待機位置(最上部位置)を必要以上に高くすることはで
きない。このため、この種裁断機における刃部は、テー
ブルからあまり離れていない、丁度、テーブルに被裁断
物を取り付ける作業者の頭部付近に位置することとな
り、非常に危険であった。そこで、従来は、裁断機の不
使用時には、刃部の全体に鞘状のカバーを取り付けてお
き、裁断機の使用時にこのカバーを取り外していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テーブ
ルに被裁断物を載置して固定したあとは、被裁断物と刃
部との間隙が狭くなってしまい、刃部からカバーを取り
外すことができなくなってしまう。そのため、被裁断物
をテーブルに載置する前に鞘状カバーを取り外しておか
なければならず、結局、作業者が被裁断物をテーブルに
固定するときには、刃部はカバーから取り外された状態
となっていた。
【0005】したがって、裁断機の不使用時にはカバー
で刃部が覆われているので安全性を保てるが、テーブル
へ被裁断物と取り付けるとき、及びテーブルから被裁断
物を取り外すときには、依然として大きな危険をともな
っていた。
【0006】本発明は上記の問題点にかんがみてなされ
たもので、裁断機の刃部が下降して裁断を行なうときに
のみ刃部が露出するようにして、被裁断物のテーブルへ
の取付け及び取外しを行なう段取り作業時における危険
性を除去するようにした裁断機の刃部カバー装置の提供
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明における裁断機の刃部カバー装置は、刃部が上下
動して被裁断物を裁断する裁断機において、この裁断機
の刃部の両側に開閉自在に設けられた、該刃部を覆う大
きさの一対のカバー片と、前記刃部が上昇したときに前
記一対のカバー片を閉じ、前記刃部が下降したときに前
記一対のカバー片を開く開閉手段とを備えた構成として
ある。そして、開閉手段としては、前記裁断機のヘッド
と、カバー片の下縁部付近を結ぶ紐帯、刃部の基体と刃
先の間に形成した傾斜面、あるいは前記カバー片を常時
開く方向に付勢するスプリングと、前記刃部が裁断位置
に下降するまで前記カバー片を抑止する抑え部材を用い
た構成としてある。また、カバー片を進行方向に曲折自
在とし、その先端を前記刃部に固着した構成とした場合
には、開閉手段としてカバー片を懸架するガイド軸を用
いている。
【0008】
【作用】上記構成からなる裁断機の刃部カバー装置によ
れば、裁断のために刃部が下降するとカバー片は自動的
に開いて刃部が露出し、刃部が上昇するとカバー片は自
動的に閉じて刃部が覆われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。図1は本発明の第一実施例のカバーが閉じた状態の
斜視図、図2は図1の側面図、図3は刃部が下降しカバ
ーが開いた状態の側面図を示す。これら図面において、
1はヘッドであり、図示しない裁断機本体に装設されて
いる。このヘッド1には、該ヘッド1に内蔵された図示
しないシリンダ等の駆動手段によって上下動を行なうシ
ャフト2(図3参照)が設けられており、このシャフト
2の下端にはフランジ3を介して刃部4が固着してあ
る。この刃部4は、幅方向に長尺状となっている。
【0010】10はカバー装置であり、両側壁が刃部4
の両側に位置する側面逆U字状をした、全長が刃部4よ
りも僅かに長い長尺状の基部11と、この基部11の両
側にそれぞれ回動自在に垂設され下部が内方に曲折した
L字状及び逆L字状からなる一対の板状のカバー片12
を有している。ここで、これら基部11とカバー片12
を合計した高さは、刃部4の高さよりも大きくしてあ
る。
【0011】そして、基部11は、上下動を行なうシャ
フト2下端のフランジ3に、その中央部が固着されてお
り、また、カバー片12は基部11の両側壁下端にそれ
ぞれ板状ゴムあるいは蝶番等の接続部材13(図示のも
のは蝶番)によって揺動自在に取り付けられている。ま
た、一対のカバー片12の両端下縁部付近と、裁断機の
ヘッド1の底面との間には、開閉手段として機能する鎖
あるいはワイヤー等からなる紐帯14がそれぞれ設けて
ある。
【0012】なお、カバー装置10を構成する基部1
1,カバー片12,接続部材13及び紐帯14として
は、一定の強度を有するなるべく軽量の材料からなるも
のを用いることが好ましい。
【0013】図2及び図3において、21はテーブルで
あり、裁断機の刃部4の真下に位置している。被裁断物
22は、このテーブル21上に、刃部4の受台23を介
して載置され、図示しない固定手段によって固定されて
いる。
【0014】上記ような構成からなる第一実施例の刃部
カバー装置は、刃部4の上下動にともなって次のように
作動する。すなわち、裁断機の不使用時(非作動時)に
は、シャフト2(刃部4)が待機位置に上昇しているの
で、カバー片12の下縁部とヘッド1の底面との間隔
が、紐帯14の長さと同じかそれよりも短くなってい
る。これにより、一対のカバー片12は、自重によって
垂下した状態となり、刃部4を両側から包むようにして
覆う。
【0015】なお、カバー片12の先端に、図1の想像
線で示すようにマグネット15を設けることもでき、こ
のようにするとマグネット15同士が吸引しあって、カ
バー片12を簡単には開かないようにすることができ
る。もっとも、カバー片12の自重を重くすると、マグ
ネットを設けなくても、カバー片12は簡単には開かな
い。
【0016】このように、シャフト2が上昇した位置に
あって、刃部4がカバー片12で覆われた状態のとき
に、テーブル21上に被裁断物22を載置して固定す
る。したがって、作業者が段取り作業を行なうときには
刃部4が露出していないので、作業者に危険の及ぶこと
はない。
【0017】裁断機の使用時(作動時)には、刃部4が
被裁断物22を裁断し、かつ受台23に達するまでシャ
フト2が下降する。このシャフト2の下降によって、シ
ャフト下端のフランジ3に固着してあるカバー装置10
も下降する。これによって、カバー片12の下縁部とヘ
ッド1の底面との間隔が紐帯14の長さより大きくな
り、カバー片12は紐帯14に引張られた状態となって
刃部4と反対側に持ち上げられる。その結果、刃部4が
被裁断物22を裁断するときには、カバー片12は刃部
4と干渉しない位置まで開いた状態となる(図3参
照)。
【0018】裁断の終了により刃部4が上昇を開始する
と、カバー片12とヘッド1の底面との間隔が短くな
り、カバー片12は徐々に閉じられていく。そして、刃
部4が待機位置まで戻ると、刃部4はカバー片12によ
って完全に覆われる。
【0019】図4は本発明の第二実施例のカバーが閉じ
た状態の斜視図、図5は図4の側面図を示す。この第二
実施例のものは、カバー装置10が進行方向に曲折自在
な一対のすだれ状のカバー片16からなっている。そし
て、このカバー片16は、ヘッド1の底面から刃部4と
平行に垂設した、刃部4の幅と同じ長さか多少長いガイ
ド軸17に懸架されている。そして、このすだれ状のカ
バー片16は、ガイド軸17より内側に位置する端縁が
刃部4の基体4a側面に固着され、ガイド軸17より外
側に位置する部分が垂下した状態となっている。
【0020】したがって、裁断機の不使用時(非作動
時)、すなわち、シャフト2が上昇しているときは、カ
バー片16のガイド軸17の外側に垂下する部分が長く
なって刃部4の側面を覆った状態となる。一方、裁断機
の使用時(作動時)にはシャフト2すなわち刃部4が下
降するので、刃部4の基体4aに固着するカバー片16
の一側もこれにともなって下降する。これにより、カバ
ー片16の、ガイド軸17の外側に垂下する部分が引き
上げられ、刃部4は露出した状態(図4における想像線
の状態)となって被裁断物22を裁断する。なお、カバ
ー片16の下端は内側に刃部を包むような構造とするこ
ともできる。この第二実施例の刃部のカバー装置は、構
成が非常に簡単となる。
【0021】図6は本発明の第三実施例の側面図を示
す。この第三実施例のものは、カバー装置10の基部1
1’をヘッド1の底面に直接固着するとともに、この基
部11’の下端に、下端が内方に曲折したカバー片12
を接続部材13によって揺動自在に垂設してある。ここ
で、一対のカバー片12の間隔はシャフト2下端のフラ
ンジ3の直径より広くしてあり、また、刃部4は、基体
4aと刃先4bの間に傾斜面4cを形成してある。
【0022】したがって、裁断機の不使用時(非作動
時)、すなわち、シャフト2が上昇しているときは、一
対のカバー片12は基部11’から垂下しており刃部4
を覆った状態となっている。また、一対のカバー片12
の内方に曲折した部分の先端にマグネットを設けておく
と、カバー片12はこれらマグネット同士の吸引力によ
って、簡単には開かない状態となる。一方、裁断機の使
用時(作動時)には、シャフトすなわち刃部4が下降す
るので、刃部4の傾斜面4Cがカバー片12の曲折した
先端部分を押し開いた状態(図5における想像線の状
態)となって露出し、被裁断物を裁断する。この第三実
施例の刃部カバー装置によれば、構成が簡単であり、か
つ刃部を確実に覆う。
【0023】図7は本発明の第四実施例の側面図を示
す。この第四実施例のものは、基部11とカバー片12
及び接続部材13は、第一実施例の刃部カバー装置と同
じ構成となっているが、基部11とカバー片12の間に
は引張りスプリング18が張設してある。一方、シャフ
ト2(図7では図示せず)のフランジ3には、一対のカ
バー片12を挟むようにして一対の棒状の抑え部材19
が垂設してある。この抑え部材19の下端には、カバー
片12の外面と当接して回転するローラ19aが取り付
けてある。
【0024】したがって、裁断機の不使用時(非作動
時)、すなわち、シャフト2が上昇しているときには、
引張りスプリング18の引張り力によってカバー片12
が開こうとするものの、抑え部材19の存在によりカバ
ー片12は開くことができず閉じたままの状態となって
いる。これにより、カバー片12は刃部を覆った状態と
なっている。また、この場合、抑え部材19でカバー片
12を強制的に抑えているので刃部のカバーをより確実
に行なうことができる。一方、裁断機の使用時(作動
時)には、シャフト2すなわち、刃部4が下降するとカ
バー片12も下降する。このとき、カバー片12は、抑
え部材19の先端に取り付けたローラ19aの回転によ
って円滑に下降する。そして、カバー片12の上縁が抑
え部材19の下端より下方まで下降すると、カバー片1
2は抑え部材19の抑止力から解放され外側に開く。こ
れによって、刃部4は露出した状態となり、被裁断物の
裁断を行なう。
【0025】本発明の裁断機の刃部カバー装置は、上記
実施例に限定されるものではなく、要旨の範囲内におけ
る各種変形例を含むものであり、例えば、カバー片12
にマグネット15を取り付けた場合において、このマグ
ネット15を刃部4に直接吸着させる構成とすることも
できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の裁断機の刃部カ
バー装置によれば、刃部が被裁断物の裁断を行なうとき
にのみ刃部が露出し、それ以外は刃部を覆った状態とし
てあるので、被裁断物をテーブルへ載置して固定する段
取り作業時に、作業員に危険の及ぶことがない。また、
カバーは刃部の下降によって自動的に開き、刃部の上昇
によって自動的に閉じるので、カバーの着脱作業も不要
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例のカバーが閉じた状
態の斜視図を示す。
【図2】図2は図1の側面図を示す。
【図3】図3は刃部が下降しカバーが開いた状態の側面
図を示す。
【図4】図4は本発明の第二実施例のカバーが閉じた状
態の斜視図を示す。
【図5】図5は図4の側面図を示す。
【図6】図6は本発明の第三実施例の側面図を示す。
【図7】図7は本発明の第四実施例の側面図を示す。
【符号の説明】
1 ヘッド 2 シャフト 3 フランジ 4 刃部 10 カバー装置 11 基部 12 カバー片 13 接続部材 14 紐帯 16 カバー片 17 ガイド軸 18 スプリング 19 抑え部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部が上下動して被裁断物を裁断する裁
    断機において、 この裁断機の刃部の両側に開閉自在に設けられた、該刃
    部を覆う大きさの一対のカバー片と、 前記刃部が上昇したときに前記一対のカバー片を閉じ、
    前記刃部が下降したときに前記一対のカバー片を開く開
    閉手段とを備えたことを特徴とした裁断機の刃部カバー
    装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉手段が、前記裁断機のヘッド
    と、カバー片を結ぶ紐帯である請求項1記載の裁断機の
    刃部カバー装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉手段が、刃部の基体と刃先の間
    に形成した傾斜面である請求項1記載の裁断機の刃部カ
    バー装置。
  4. 【請求項4】 前記開閉手段が、前記カバー片を常時開
    く方向に付勢するスプリングと、前記刃部が裁断位置に
    下降するまで前記カバー片を抑止する抑え部材とからな
    る請求項1記載の裁断機の刃部カバー装置。
  5. 【請求項5】 前記カバー片が、進行方向に曲折自在
    で、かつその先端を前記刃部に固着した構成であって、 前記開閉手段が、前記カバー片を懸架するガイド軸であ
    る請求項1記載の裁断機の刃部カバー装置。
JP11387795A 1995-04-14 1995-04-14 裁断機の刃部カバー装置 Pending JPH08281597A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131828A (ja) * 2012-12-04 2014-07-17 Seiko:Kk シート類断裁装置及び後処理装置
CN108890780A (zh) * 2018-07-27 2018-11-27 盐城市裕正精密机械有限公司 一种液压裁断机的安全防护装置
CN110202627A (zh) * 2019-06-28 2019-09-06 临沂景煜家纺有限公司 一种碳纤维高速切割装置

Cited By (4)

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CN108890780B (zh) * 2018-07-27 2023-08-25 盐城市裕正精密机械有限公司 一种液压裁断机的安全防护装置
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