JPH08281568A - 管継手予備締め治具 - Google Patents

管継手予備締め治具

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JPH08281568A
JPH08281568A JP8914595A JP8914595A JPH08281568A JP H08281568 A JPH08281568 A JP H08281568A JP 8914595 A JP8914595 A JP 8914595A JP 8914595 A JP8914595 A JP 8914595A JP H08281568 A JPH08281568 A JP H08281568A
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pipe
tightening
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Kokichi Iwadera
耕吉 岩寺
Kazuo Sasaki
和夫 佐々木
Takayasu Nakahama
隆泰 中浜
Kunihiko Omichi
邦彦 大道
Toshio Kita
利夫 北
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管状継手部材、締付けスリーブおよびナット
よりなる管継手を組み立てるに際し、配管工事の作業現
場におけるナット締付け作業を容易にする。 【構成】 管継手を組み立てる前に、締付けスリーブを
管に締付けておく治具であり、本体22に管状の頭部23が
形成されている。頭部23の外周に、管状継手部材のおね
じと同一形状のおねじ30が形成されている。頭部23の内
周に、管状継手部材の管挿入部と同一形状の管挿入部32
が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、管継手組立時におけ
るナット締付け作業を容易にするための管継手予備締め
治具に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、管継手として、一端部内周に管挿入部、同外周にお
ねじが形成された管状継手部材、継手部材の管挿入部に
挿入される管、および継手部材のおねじにねじ嵌められ
かつ内向きフランジを有するナット、管挿入部から突出
した管の周囲に嵌められかつナット締付けによって継手
部材とナットの内向きフランジとの間に挟み止められる
とともに管に締付けられてこれに固定される締付けスリ
ーブよりなるものが知られている。
【0003】上記管継手の組立は、配管工事の作業現場
において、ナットを手で締付けた後、さらにスパナ等に
より例えば5/4回転させて締付けることにより行われ
ていた。しかし、配管工事の作業現場では、スパナを1
回転させることが困難な場所や手が届きにくい場所等が
あり、そのような場所においては、ナット締付け作業は
極めて困難であった。
【0004】この発明の目的は、管継手を組み立てる前
に、管に締付けスリーブを締付けておくことにより、配
管工事の作業現場におけるナット締付け作業を容易にす
る管継手予備締め治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による管継手予
備締め治具は、一端部内周に管挿入部、同外周におねじ
が形成された管状継手部材、継手部材の管挿入部に挿入
される管、および継手部材のおねじにねじ嵌められかつ
内向きフランジを有するナット、管挿入部から突出した
管の周囲に嵌められかつナット締付けによって継手部材
とナットの内向きフランジとの間に挟み止められるとと
もに管に締付けられてこれに固定される締付けスリーブ
よりなる管継手を組み立てる前に、管に締付けスリーブ
を締付けておくための治具であって、本体に管状の頭部
が形成され、管状の頭部の外周におねじが形成され、同
内周に管状継手部材の管挿入部と同一形状の管挿入部が
形成されているものである。
【0006】本体に握り棒が取り付けられていることが
ある。
【0007】
【作用】この発明の管継手予備締め治具は管継手を組み
立てる前に使用されるもので、予備締め作業は、管挿入
部に管を挿入し、管状頭部から突出した管の周囲に締付
けスリーブを嵌め、ナットを管側からおねじに嵌めて手
で締付けた後、ナットをスパナ等で例えば3/4回転さ
せて締付けることにより行われる。スパナ等により締付
けるときには、本体をバイス等でつかんで固定してお
く。この予備締めによりスリーブが管に固定される。
【0008】予備締め後は、ナットを緩めてスリーブが
固定された管を治具から一旦取り外して、これを配管工
事の作業現場に運んで管状継手部材に挿入し、ナットを
管側から継手部材に嵌めて手で締付けた後、ナットをス
パナ等で締付けることにより、管継手を組み立てる。予
備締め時のスパナ等によるナットの締付け分は手で締付
けることができるので、管継手組立時のスパナ等による
ナットの締付け量は、例えば1/2回転で十分である。
【0009】本体に握り棒が取り付けられているもので
は、予備締めは、握り棒を手で保持しておいてナットを
スパナ等で締付けることにより行われる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を、以下図面を参照して説
明する。なお、以下の説明において、左右および上下は
それぞれ図2の左右および上下をいうものとする。
【0011】図4は、この発明の管継手予備締め治具(2
1)により、予備締めされる管継手の一例を示している。
【0012】この管継手は、右端側から管(8) が挿入さ
れる管状継手部材(1) と、この継手部材(1) の右端側か
ら突出した管(8) の周囲に嵌められる第1および第2締
付けスリーブ(3)(4)と、締付けスリーブ(3)(4)を締付け
て管(8) を継手部材(1) に固定するナット(5) とを備え
ている。
【0013】管状継手部材(1) の右端部の内周に管挿入
部(12)が形成され、同外周におねじ(10)が形成されてい
る。管挿入部(12)の左端部には、内方に突出したストッ
パ部(12a) が形成され、同右端部には内向きに傾斜した
テーパ面(12b) が形成されている。
【0014】第1スリーブ(3) の左端寄りの部分の内周
に環状溝(13)が、右端部外周に外向きフランジ部(14)
が、右端部内周に、内向きに傾斜したテーパ面がそれぞ
れ形成されている。そして、第1スリーブ(3) の左端部
が管挿入部(12)右端のテーパ面(12a) の内側に少し入り
込んでいる。第2スリーブ(4) の左端面は、外向きに傾
斜したテーパ面となっている。第2スリーブ(4) の右端
部外周に外向きフランジ部(15)が形成され、右端面はわ
ずかに外向きに傾斜したテーパ面となっている。そし
て、第2スリーブ(4) の左端面が第1スリーブ(3) のテ
ーパ面に密接している。ナット(5) の右端部側の内周に
左側の部分より内径の小さい小径部(17)が形成され、こ
の小径部(17)の右端部側の部分に内向きフランジ部(18)
が形成されている。ナット(5) の左端部側の内周にめね
じ(16)が形成されており、これが管状頭部(6) のおねじ
(10)にねじ嵌められている。ナット(5) の内向きフラン
ジ部(18)の左側の面はわずかに内向きに傾斜しており、
この面が第2スリーブ(4) の右端のテーパ面に密接して
いる。
【0015】上記管継手では、ナット(5) を手で締付け
た後、さらにスパナにより締付けると、2つのスリーブ
(3)(4)が継手部材(1) とナット(5) のフランジ部(18)と
の間に挟み止められ、これにより、2つのスリーブ(3)
(4)が締付けられて、管(8) が継手部材(1) に固定され
る。この管継手では、スパナによるナット(5) の締付け
量は、5/4回転とされている。管継手の組立は、配管
工事の作業現場において行われるが、配管工事の作業現
場では、スパナを1回転させることが困難な場所や手が
届きにくい場所等があり、そのような場所においては、
スパナによりナット(5) を5/4回転させる作業は非常
に困難であった。
【0016】図1に示す管継手予備締め治具(21)は、配
管工事の作業現場におけるナット締付け作業を容易にす
るために、上記管継手を組み立てる前に管(8) に締付け
スリーブ(3)(4)を締付けておくための治具であって、略
円柱状の本体(22)の右端に、図4に示す管状継手部材
(1) の右端部の形状と同一形状となされた管状の頭部(2
3)が形成されているものである。管継手予備締め治具(2
1)を使用しないときには、めねじが形成されたキャップ
(24)が管状頭部(23)に被せられる。
【0017】管継手予備締め治具(21)には、本体(22)の
両側面が左端部から右端部近くまで切削されることによ
り、平行な2平面を備えた工具係合部(25)が形成されて
いる。切削されていない本体の右端部(22a) は、本体(2
2)をバイスに保持させるさいの落下防止用ストッパの役
目を果たす。
【0018】図2は、図1の管継手予備締め治具(21)を
使用して管(8) に締付けスリーブ(3)(4)を締付けるさい
の縦断面を示すもので、同図に詳しく示すように、管継
手予備締め治具(21)の管状頭部(23)の内周には、管状継
手部材(1) の管挿入部(12)と同一形状の管挿入部(32)が
形成され、同外周には、管状継手部材(1) のおねじ(10)
と同一形状のおねじ(30)が形成されている。管挿入部(3
2)の左端部には、内方に突出したストッパ部(32a) が形
成され、同右端部には、内向きに傾斜したテーパ面(32
b) が形成されている。
【0019】上記実施例において、管継手予備締め治具
(21)は特殊鋼製で、キャップ(24)は黄銅製となされてい
る。
【0020】管継手予備締め治具(21)による予備締めは
次のようにして行われる。
【0021】まず、工具係合部(25)をバイス等でつかん
で本体(22)を固定し、管状頭部(23)の管挿入部(32)に管
(8) をストッパ部(32a) に当たるまで挿入する。次に、
管状頭部(23)より右側に突出した管(8) の周囲に第1ス
リーブ(3) と第2スリーブ(4) を順に嵌める。次に、ナ
ット(5) を管状頭部(23)に嵌めて手で締付ける。最後
に、ナット(5) をスパナ等で例えば3/4回転させる。
これにより、第1および第2スリーブ(3)(4)が締付けら
れて第1および第2スリーブ(3)(4)と管(8) との間のシ
ール性が確保され、第1および第2スリーブ(3)(4)が管
(8) に固定される。
【0022】この予備締めが終ると、ナット(5) を緩め
てスリーブ(3)(4)が固定された管(8) を予備締め治具(2
1)から一旦外して、これを配管工事の作業現場に運んで
管状継手部材(1) に挿入し、ナット(5) を管(8) 側から
継手部材(1) に嵌めて手で締付けた後、さらにこれをス
パナ等で締付けることにより、管継手を組み立てる。予
備締め時のスパナ等によるナット(5) の締付け分は手で
締付けることができるので、管継手組立時のスパナ等に
よるナット(5) の締付け量は、例えば1/2回転程度で
十分であり、これによって十分なシール性を有する管継
手が得られる。したがって、スパナを1回転させる空間
がない場所や手が届きにくい場所等におけるナット締付
け作業も容易に行うことができる。
【0023】上記実施例において、本体(22)は略円柱状
となされているが、四角柱状や六角柱状であってもよ
い。工具係合部(25)は、本体の両側面が切削されること
により形成されているが、工具係合部の形状や形成方法
はこれに限らず、適宜変更できる。
【0024】なお、上記実施例の予備締め時において使
用されるナット(5) は、管継手に使用されるものと同じ
ものが使用されているが、予備締め専用のナットを使用
することもできる。この場合には、ナットのめねじおよ
び予備締め治具のおねじは、管状継手部材(1) のおねじ
(10)に合わせなくてもよい。
【0025】図3は、この発明の管継手予備締め治具の
他の実施例を示している。
【0026】同図に示すように、この管継手予備締め治
具(41)は、略角柱状の本体(42)の右端に管状の頭部(23)
が形成されており、本体(42)に上下方向にのびる握り棒
(43)が取り付けられているものである。管状頭部(23)
は、前記実施例と同一形状であるので、説明を省略す
る。管継手予備締め治具(41)を使用しないときには、め
ねじが形成されたキャップ(24)が管状頭部(23)に被せら
れる。
【0027】握り棒(43)の一端にはおねじ(44)が形成さ
れ、本体(42)にはこのおねじ(44)に合う上下方向のめね
じ(45)が形成されており、握り棒(43)は着脱自在となさ
れている。握り棒(43)の他端にはローレット加工等の滑
り防止が施された把持部(43a) が形成されている。
【0028】上記実施例において、本体(42)は特殊鋼製
となされ、握り棒(43)はカーボンスチール製となされて
いる。なお、本体(42)は略角柱状となされているが、そ
の他の形状であってももちろんよい。また、握り棒(43)
は着脱自在となされているが、着脱自在でなくてもよ
い。着脱自在とすることにより、頭部形状がそれぞれ異
なる複数の予備締め治具を使用する場合でも、1本の握
り棒により作業が行える。
【0029】
【発明の効果】この発明の管継手予備締め治具による
と、管継手組立前にスリーブを管に固定しておくことが
できる。管継手組立時には、予備締め時のスパナ等によ
るナットの締付け分は手で締付けることができるので、
スパナ等によるナットの締付け量は、例えば1/2回転
で十分であり、スパナを1回転させる空間がない場所や
手が届きにくい場所等においても、ナット締付け作業が
容易に行える。
【0030】本体に握り棒が取り付けられているもので
は、予備締めは、握り棒を手で保持しておいてナットを
スパナ等で締付けることにより行えるので、バイス等の
本体固定治具を必要とせず、どのような現場に於いても
管継手予備締め作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による管継手予備締め治具の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】図1の治具を使用して予備締めするときの状態
を示す縦断面図である。
【図3】この発明による管継手予備締め治具の他の実施
例を示す斜視図である。
【図4】この発明による管継手予備締め治具により予備
締めされる管継手の一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
(1) 管状継手部材 (3)(4) 締付けスリーブ (5) ナット (8) 管 (10) おねじ (12) 管挿入部 (18) 内向きフランジ (21)(41) 管継手予備締め治具 (22)(42) 本体 (23) 管状頭部 (30) おねじ (32) 管挿入部 (43) 握り棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中浜 隆泰 大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会 社フジキン内 (72)発明者 大道 邦彦 大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会 社フジキン内 (72)発明者 北 利夫 大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会 社フジキン内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部内周に管挿入部、同外周におねじ
    が形成された管状継手部材、継手部材の管挿入部に挿入
    される管、および継手部材のおねじにねじ嵌められかつ
    内向きフランジを有するナット、管挿入部から突出した
    管の周囲に嵌められかつナット締付けによって継手部材
    とナットの内向きフランジとの間に挟み止められるとと
    もに管に締付けられてこれに固定される締付けスリーブ
    よりなる管継手を組み立てる前に、管に締付けスリーブ
    を締付けておくための治具であって、本体に管状の頭部
    が形成され、管状の頭部の外周におねじが形成され、同
    内周に管状継手部材の管挿入部と同一形状の管挿入部が
    形成されている管継手予備締め治具。
  2. 【請求項2】 本体に握り棒が取り付けられている請求
    項1記載の管継手予備締め治具。
JP08914595A 1995-04-14 1995-04-14 管継手予備締め治具 Expired - Fee Related JP3785446B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108357694A (zh) * 2018-04-24 2018-08-03 中电科芜湖钻石飞机制造有限公司 通用飞机通风管接头安装工装
CN108357694B (zh) * 2018-04-24 2024-02-20 中电科芜湖钻石飞机制造有限公司 通用飞机通风管接头安装工装

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