JPH08280206A - サブコントロールバルブ取付装置 - Google Patents

サブコントロールバルブ取付装置

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Publication number
JPH08280206A
JPH08280206A JP8728095A JP8728095A JPH08280206A JP H08280206 A JPH08280206 A JP H08280206A JP 8728095 A JP8728095 A JP 8728095A JP 8728095 A JP8728095 A JP 8728095A JP H08280206 A JPH08280206 A JP H08280206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
cylinder case
valve
cylinder
main control
Prior art date
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Pending
Application number
JP8728095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Nishihara
忠男 西原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部油圧回路取出用のサブコントロールバル
ブを装着するに際して、各コントロールバルブへの配管
を簡素化する。 【構成】 シリンダケース13の一側部にフローデバイ
ディングバルブ23と水平制御用のローリングコントロ
ールバルブ24を固設し、シリンダケース13の他側部
にリフトシリンダ28を制御するメインコントロールバ
ルブ29を固設する。フローデバイディングバルブ23
の出口ポート26と、メインコントロールバルブ29の
入口ポート30を夫々シリンダケース13の上面に開口
する。サブコントロールバルブ35装着時には、夫々の
ポート26,30とサブコントロールバルブ35の各ポ
ート36,38とを油圧配管37,39にて接続する。
また、サブコントロールバルブ35非装着時には、シリ
ンダケース13の上面にメタルを蓋装し、該メタル内に
設けた油路にて前記夫々のポート26,30を連通す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラクタの外部油圧回路
取出用のサブコントロールバルブに関するものであり、
特に、サブコントロールバルブ取付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタには作業機昇降用のリフ
トシリンダや、水平調整用のローリングシリンダ等多数
の油圧機器が装備されており、これらの油圧機器を制御
するコントロールバルブが設けられている。また、油圧
作業機を追加装備する場合は、シリンダケースに設けて
ある外部油圧回路取出用の油圧ポートへサブコントロー
ルバルブを接続し、追加装備された油圧作業機を該サブ
コントロールバルブにて制御する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、油圧作業機を追
加装備する場合は、前述したように外部油圧回路取出用
の油圧ポートへサブコントロールバルブを接続するが、
サブコントロールバルブの装着位置によっては配管が複
雑となり、既存の各コントロールバルブへの配管と交錯
してメンテナンスが困難になることがある。
【0004】そこで、サブコントロールバルブを装着す
るに際して、各コントロールバルブへの配管を簡素化す
るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、作業機昇降用のリフ
トシリンダを制御するメインコントロールバルブと、水
平調整用のローリングシリンダを制御するローリングコ
ントロールバルブとを備えたトラクタに於いて、前記リ
フトシリンダを収納したシリンダケースの一側部にフロ
ーデバイディングバルブと水平制御用のローリングコン
トロールバルブを固設し、該フローデバイディングバル
ブの一方の出口ポートをローリングコントロールバルブ
へ接続するとともに、該フローデバイディングバルブの
他方の出口ポートを前記シリンダケースの上面に開口
し、一方、前記シリンダケースの他側部にリフトシリン
ダ制御用のメインコントロールバルブを固設するととも
に、該メインコントロールバルブの入口ポートを前記シ
リンダケースの上面に開口し、更に、前記シリンダケー
スの上面後部位置に外部油圧回路取出用のサブコントロ
ールバルブを着脱可能に装着し、サブコントロールバル
ブ装着時には、前記シリンダケースの上面に開口した夫
々のポートとサブコントロールバルブとを夫々油圧配管
にてサブコントロールバルブへ接続し、サブコントロー
ルバルブ非装着時には、前記シリンダケースの上面にメ
タルを蓋装し、該メタル内に設けた油路にてシリンダケ
ース上面の夫々のポートを連通するように形成したサブ
コントロールバルブ取付装置を提供するものである。
【0006】
【作用】リフトシリンダを収納したシリンダケースの一
側部にフローデバイディングバルブとローリングコント
ロールバルブを設け、該シリンダケースの他側部にメイ
ンコントロールバルブを設けるとともに、該シリンダケ
ースの上面後部にサブコントロールバルブを着脱自在に
装着する。
【0007】サブコントロールバルブを装着した場合
は、シリンダケースの上面に開口されたフローデバイデ
ィングバルブの出口ポートとメインコントロールバルブ
の入口ポートとを夫々油圧配管にてサブコントロールバ
ルブへ接続する。シリンダケースの両側部に既存のコン
トロールバルブを固設し、シリンダケースの上面後部に
サブコントロールバルブを装着することにより、各コン
トロールバルブがシリンダケースの周囲に接近して配設
され、油圧配管が極めて短くなる。
【0008】また、サブコントロールバルブを装着しな
い場合は、シリンダケースの上面にメタルを蓋装し、該
メタル内に設けた油路にてシリンダケース上面の夫々の
ポートを連通する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1はトラクタ11を示したものであり、ミッシ
ョンケース12の上部にシリンダケース13を設け、こ
のシリンダケース13にアーム軸14を軸装して、その
左右両端にリフトアーム15,15を取り付ける。ま
た、ミッションケース12の後端部に左右一対のロワリ
ンク16,16とトップリンク17からなる3点式リン
クを連結し、その後部にロータリ等の作業機18を連結
する。前記リフトアーム15,15とロワリンク16,
16との間はリフトロッド19,19にて連結されてお
り、シリンダケース13内のリフトシリンダの伸縮によ
りリフトアーム15,15が上下に回動して、作業機1
8を昇降させることができる。
【0010】更に、左右何れか一方のリフトロッド19
にローリングシリンダ20を介装し、該ローリングシリ
ンダ20を伸縮することにより一方のロワリンク16を
上下動させ、作業機18のローリングを調整することが
できる。左右のロワリンク16,16には夫々センサロ
ッド20,20を連結してあり、ローリングセンサ22
によって左右のロワリンク16,16の回動角度差を検
出するように構成されている。
【0011】図2及び図3は前記シリンダケース13を
示し、該シリンダケース13の一側部にフローデバイデ
ィングバルブ23と前記ローリングシリンダ20を制御
するローリングコントロールバルブ24を固設する。図
4の油圧回路図も参照しながら説明すれば、該フローデ
バイディングバルブ23は二つの出口ポート25,26
を有し、一方の出口ポート25をローリングコントロー
ルバルブ24の入口ポート27へ接続するとともに、他
方の出口ポート26を前記シリンダケース13の上面に
開口する。
【0012】また、前記シリンダケース13の他側部に
リフトシリンダ28制御用のメインコントロールバルブ
29を固設し、該メインコントロールバルブ29の入口
ポート30を前記シリンダケース13の上面に開口す
る。該メインコントロールバルブ29の出口ポート31
はスローリターンバルブ32を介してリフトシリンダ2
8へ接続されており、このリフトシリンダ28の伸縮に
よって前記リフトアーム15が上下に回動し、作業機1
8を昇降させることができる。尚、符号33はスロープ
センサであり、34はリフトアーム角センサである。
【0013】ここで、前記シリンダケース13の上面後
部位置に外部油圧回路取出用のサブコントロールバルブ
35を着脱可能に装着する。該サブコントロールバルブ
35の装着時には、前記シリンダケース13の上面に開
口したフローデバイディングバルブ23の出口ポート2
6とサブコントロールバルブ35の入口ポート36を油
圧配管37にて接続するとともに、メインコントロール
バルブ29の入口ポート30とサブコントロールバルブ
35の出口ポート38を油圧配管39にて接続する。
【0014】而して、メインポンプ40から吐出された
作動油は、フローデバイディングバルブ23によりロー
リングコントロールバルブ24とサブコントロールバル
ブ35に分流され、サブコントロールバルブ35を経由
してメインコントロールバルブ29へ導出される。そし
て、追加装備した油圧作業機の油圧配管(図示せず)を
サブコントロールバルブ35の外部油圧回路取出用の油
圧ポート41または42へ接続し、サブコントロールバ
ルブ35のスプールの位置を切り替えることによって油
圧ポート41または42から外部の油圧作業機へ作動油
を供給する。
【0015】一方、サブコントロールバルブ35を装着
しない場合は、図5及び図6に示すように前記シリンダ
ケース13の上面にメタル43を蓋装し、該メタル43
内に設けた油路44にて、シリンダケース13上面に開
口された前記出口ポート26と入口ポート30を連通す
る。従って、前記フローデバイディングバルブ23にて
分流された作動油は、該メタル43内の油路44を通過
してメインコントロールバルブ29へ供給される。
【0016】図7及び図8は他の実施例を示し、シリン
ダケース13の一側部にサブコントロールバルブ35を
固設し、該サブコントロールバルブ35と反対側内部に
メインコントロールバルブの収納部45を凹設してあ
る。該収納部45は円筒形状であり、内壁面に複数の油
溝46,47が周設され、夫々の油溝46,47に油圧
ポート48,49を設けてある。一方の油圧ポート48
は油路50によってサブコントロールバルブ35に接続
され、他方の油圧ポート49は油路51によってリフト
シリンダ28に接続されている。
【0017】図7は前記収納部45へ機械式メインコン
トロールバルブ52を装着した状態を示し、スプール5
3はバネにて突出方向へ付勢されている。該スプール5
3の先端にはリンク機構部54のフィードバックアーム
55が当接しており、ポジションレバー56の動作やデ
プスセンサに連結された入力部57の動作がリンク機構
部54を介してフィードバックアーム55へ伝達され、
機械式メインコントロールバルブ52のスプール53を
移動させてリフトシリンダ28への作動油が切り替え調
整される。
【0018】これに対して、図8は前記収納部45へ電
子式メインコントロールバルブ58を装着した状態を示
し、ホルダ59には前部油溝46,47及び油圧ポート
48,49に連通する油路60,61を設けるととも
に、油路61にリリーフ弁62を設ける。そして、運転
席に設置されたポジションレバー(図示せず)の動作や
リフトアーム15の回動角度等をポテンショメータ等の
センサにて検出し、この検出値に基づき制御部を介して
電子式メインコントロールバルブ58を制御し、リフト
シリンダ28への作動油が切り替え調整される。
【0019】このように、シリンダケース13に凹設さ
れた収納部45に、機械式メインコントロールバルブ5
2または電子式メインコントロールバルブ58の双方を
装着可能にしたことにより、機械式の油圧制御或いは電
子式の油圧制御の何れの方式であっても、シリンダケー
ス13を共用することができ、部品共通化によるコスト
ダウンが図れる。
【0020】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記実施例に詳述したように、
シリンダケースの一側部にフローデバイディングバルブ
とローリングコントロールバルブを固設するとともに、
シリンダケースの他側部にメインコントロールバルブを
固設し、フローデバイディングバルブの出口ポートとメ
インコントロールバルブの入口ポートをシリンダケース
の上面に開口したことにより、サブコントロールバルブ
の追加装備に際しての油圧配管が容易となる。
【0022】また、サブコントロールバルブ非装着時に
は、メタルにて前記夫々のポートを連通するので、各コ
ントロールバルブへの油圧配管が簡素化され、且つ、油
圧配管も極めて短くなるのでコストダウンにも寄与でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、トラクタの側面図。
【図2】サブコントロールバルブを装着した状態のシリ
ンダケースの平面図。
【図3】サブコントロールバルブを装着した状態のシリ
ンダケースの平面図。
【図4】油圧回路図。
【図5】サブコントロールバルブを装着しない状態のシ
リンダケースの平面図。
【図6】サブコントロールバルブを装着しない状態のシ
リンダケースの側面図。
【図7】本発明の他の実施例を示し、機械式メインコン
トロールバルブを装着した状態のシリンダケースの一部
切欠平面図。
【図8】本発明の他の実施例を示し、電子式メインコン
トロールバルブを装着した状態のシリンダケースの一部
切欠平面図。
【符号の説明】
11 トラクタ 13 シリンダケース 20 ローリングシリンダ 23 フローデバイディングバルブ 24 ローリングコントロールバルブ 26 出口ポート 28 リフトシリンダ 29 メインコントロールバルブ 30 入口ポート 35 サブコントロールバルブ 37,39 油圧配管 43 メタル 44 油路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機昇降用のリフトシリンダを制御す
    るメインコントロールバルブと、水平調整用のローリン
    グシリンダを制御するローリングコントロールバルブと
    を備えたトラクタに於いて、前記リフトシリンダを収納
    したシリンダケースの一側部にフローデバイディングバ
    ルブと水平制御用のローリングコントロールバルブを固
    設し、該フローデバイディングバルブの一方の出口ポー
    トをローリングコントロールバルブへ接続するととも
    に、該フローデバイディングバルブの他方の出口ポート
    を前記シリンダケースの上面に開口し、一方、前記シリ
    ンダケースの他側部にリフトシリンダ制御用のメインコ
    ントロールバルブを固設するとともに、該メインコント
    ロールバルブの入口ポートを前記シリンダケースの上面
    に開口し、更に、前記シリンダケースの上面後部位置に
    外部油圧回路取出用のサブコントロールバルブを着脱可
    能に装着し、サブコントロールバルブ装着時には、前記
    シリンダケースの上面に開口した夫々のポートとサブコ
    ントロールバルブとを夫々油圧配管にてサブコントロー
    ルバルブへ接続し、サブコントロールバルブ非装着時に
    は、前記シリンダケースの上面にメタルを蓋装し、該メ
    タル内に設けた油路にてシリンダケース上面の夫々のポ
    ートを連通するように形成したことを特徴とするサブコ
    ントロールバルブ取付装置。
JP8728095A 1995-04-12 1995-04-12 サブコントロールバルブ取付装置 Pending JPH08280206A (ja)

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JP8728095A JPH08280206A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 サブコントロールバルブ取付装置

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JP8728095A JPH08280206A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 サブコントロールバルブ取付装置

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JPH08280206A true JPH08280206A (ja) 1996-10-29

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ID=13910382

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JP (1) JPH08280206A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6053257A (en) * 1997-08-13 2000-04-25 Kubota Corporation Hydraulic pressure takeout apparatus for a tractor
WO2002081289A1 (fr) 2001-04-04 2002-10-17 Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. Tracteur chenille
JP2020043831A (ja) * 2018-09-20 2020-03-26 株式会社クボタ 乗用型草刈機

Cited By (4)

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US6988571B2 (en) 2001-04-04 2006-01-24 Eiichi Okamoto Crawler tractor
JP2020043831A (ja) * 2018-09-20 2020-03-26 株式会社クボタ 乗用型草刈機

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