JPH0827962B2 - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
- Publication number
- JPH0827962B2 JPH0827962B2 JP2166624A JP16662490A JPH0827962B2 JP H0827962 B2 JPH0827962 B2 JP H0827962B2 JP 2166624 A JP2166624 A JP 2166624A JP 16662490 A JP16662490 A JP 16662490A JP H0827962 B2 JPH0827962 B2 JP H0827962B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- information recording
- optical pickup
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学式デジタルビデオディスク、光学式デ
ジタルオーディオディスク等の光学式情報記録ディスク
を再生するために、レーザビーム光を集束してその情報
記録面を照射し、その反射光を受光素子で受光して、そ
の情報を再生するための光ピックアップに関する。
ジタルオーディオディスク等の光学式情報記録ディスク
を再生するために、レーザビーム光を集束してその情報
記録面を照射し、その反射光を受光素子で受光して、そ
の情報を再生するための光ピックアップに関する。
従来の光ピックアップと、その受光素子の一例を第5
図、及び第6図に示す。
図、及び第6図に示す。
第5図において、1はレーザ発光器、2はレーザ発光
器1から発生したレーザ光を平行光に変換するコリメー
タレンズ、3は直線偏光の振動面によって、レーザ光を
透過し、或いは反射するビームスプリッタ、4は直線偏
光の振動面を回転させる1/4波長板、5はレーザ光を情
報記録ディスクの情報記録面6に集束させる対物レンズ
である。
器1から発生したレーザ光を平行光に変換するコリメー
タレンズ、3は直線偏光の振動面によって、レーザ光を
透過し、或いは反射するビームスプリッタ、4は直線偏
光の振動面を回転させる1/4波長板、5はレーザ光を情
報記録ディスクの情報記録面6に集束させる対物レンズ
である。
これ等を通過して情報記録面6で反射されたレーザ光
は、対物レンズ5で平行光に戻され、1/4波長板4で振
動面を更に回転されてビームスプリッタ3に入射され
る。
は、対物レンズ5で平行光に戻され、1/4波長板4で振
動面を更に回転されてビームスプリッタ3に入射され
る。
このレーザ光は、レーザ発光器1で発光された直線偏
光の振動面に対し、振動面が90度回転されているため、
ビームスプリッタ3で反射され、レンズ7によって、受
光素子8上に結像するものである。
光の振動面に対し、振動面が90度回転されているため、
ビームスプリッタ3で反射され、レンズ7によって、受
光素子8上に結像するものである。
この時、情報記録面6に当ったレーザビームと情報記
録面6のビットとが同一直線上にあれば、第7図のよう
に、受光素子8の左右に分割された受光面8a,8bに対し
て、左右均等にビームスポットを生じる。
録面6のビットとが同一直線上にあれば、第7図のよう
に、受光素子8の左右に分割された受光面8a,8bに対し
て、左右均等にビームスポットを生じる。
これに対し、レーザビームに対してピットが左右にず
れる、即ちトラッキングエラーを生ずると第8図のよう
にビームスポットがその分だけ左右に移行し、左右の受
光面の出力が異なって来る。
れる、即ちトラッキングエラーを生ずると第8図のよう
にビームスポットがその分だけ左右に移行し、左右の受
光面の出力が異なって来る。
この出力の差によって、レーザビーム光を動かし、ト
ラッキングエラーの修正を行っている。
ラッキングエラーの修正を行っている。
このような光ピックアップにおいて、第9図に示すよ
うに、対物レンズ5が光軸に対してΔxだけずれると、
ビーム中心は光強度が強いので、受光部8bでの検出光量
は増し、受光部8aでの検出光量は減少する。
うに、対物レンズ5が光軸に対してΔxだけずれると、
ビーム中心は光強度が強いので、受光部8bでの検出光量
は増し、受光部8aでの検出光量は減少する。
そのため、前記受光部8a,8bの光量の変化分をそれぞ
れΔa,Δbとすると、第10図に示すトラッキングエラー
曲線において、受光部8a,8bでの受光量の変化分Δa+
Δbの直流オフセットが発生し、トラッキングエラーT
εのゼロレベルが同図の破線位置へ移動してしまい、ビ
ームスポットがトラック中心からεだけずれてしまう。
れΔa,Δbとすると、第10図に示すトラッキングエラー
曲線において、受光部8a,8bでの受光量の変化分Δa+
Δbの直流オフセットが発生し、トラッキングエラーT
εのゼロレベルが同図の破線位置へ移動してしまい、ビ
ームスポットがトラック中心からεだけずれてしまう。
尚、同図において、εはビーム中心のずれ量を示して
いる。
いる。
これと同様なことが、情報記録ディスクの情報記録面
6の傾きに対しても、第11図のように発生する。
6の傾きに対しても、第11図のように発生する。
即ち、情報記録面6が光軸に対してΔθ傾くと、受光
素子8に対するビームの中心は、対物レンズ5から情報
記録面6までの距離fによって、f・2Δθだけ移動す
ることになり、第10図の曲線で、これによるΔa+Δb
だけ直流オフセットが発生してしまう。
素子8に対するビームの中心は、対物レンズ5から情報
記録面6までの距離fによって、f・2Δθだけ移動す
ることになり、第10図の曲線で、これによるΔa+Δb
だけ直流オフセットが発生してしまう。
従って、これ等の直流オフセット量を修正する必要が
生じる。
生じる。
本発明は従来の光ピックアップの直流オフセットの発
生に対して、その発生量を少なくすると共に、トラッキ
ング方向と直角な2つの受光面によって情報記録ディス
クのタンジェンシャル方向の傾きを検出し、更に、この
2つの受光面の受光量の和のRF信号に、トラック横切り
ノイズが漏れこまないようにすることを目的とする。
生に対して、その発生量を少なくすると共に、トラッキ
ング方向と直角な2つの受光面によって情報記録ディス
クのタンジェンシャル方向の傾きを検出し、更に、この
2つの受光面の受光量の和のRF信号に、トラック横切り
ノイズが漏れこまないようにすることを目的とする。
本発明は、前述の目的を達成するための光ピックアッ
プの手段に関し、光学式情報記録ディスクに当たって反
射されるレーザビーム光を受光する受光素子の受光面積
を、レーザビーム光の直径よりも小とすると共に、トラ
ッキング方向に対して45度の角度で、少なくとも受光面
を4分割するものである。
プの手段に関し、光学式情報記録ディスクに当たって反
射されるレーザビーム光を受光する受光素子の受光面積
を、レーザビーム光の直径よりも小とすると共に、トラ
ッキング方向に対して45度の角度で、少なくとも受光面
を4分割するものである。
次に、本発明の実施の一例を、図面について説明す
る。
る。
本発明の光ピックアップに使用される受光素子10は、
第1図に示すように、ビームスポット11の径αに比し
て、円形の受光面の面積を小とし、その受光面をトラッ
キング方向と45度の角度で4分割し、A,B,C,Dの4つの
受光面とし、各受光面から出力を取り出すようにしたも
のである。
第1図に示すように、ビームスポット11の径αに比し
て、円形の受光面の面積を小とし、その受光面をトラッ
キング方向と45度の角度で4分割し、A,B,C,Dの4つの
受光面とし、各受光面から出力を取り出すようにしたも
のである。
従って、ビームスポット11が、第2図に示すように正
規位置たる点線位置から左方の実線位置へ移動し、ある
いは、第3図に示すように正規位置たる点線位置から右
方の実線位置へ移動した時の光量の変化は、 となり、トラッキングエラーTεの極性とレベルは、上
記テーブル中の(D−C)の値から検出することができ
る。なお、上記テーブル中の矢印は受光量の変化方向を
示すもので、 は増加、→は変化なし、 は減少をそれぞれ表している。
規位置たる点線位置から左方の実線位置へ移動し、ある
いは、第3図に示すように正規位置たる点線位置から右
方の実線位置へ移動した時の光量の変化は、 となり、トラッキングエラーTεの極性とレベルは、上
記テーブル中の(D−C)の値から検出することができ
る。なお、上記テーブル中の矢印は受光量の変化方向を
示すもので、 は増加、→は変化なし、 は減少をそれぞれ表している。
又、その受光面A,B,C,Dは、第4図に示すように、そ
の径Xは、ビームスポット11の径Sに対して、X=S−
2DNに設定される。
の径Xは、ビームスポット11の径Sに対して、X=S−
2DNに設定される。
このDは、対物レンズのトラッキングストロークであ
って、情報記録ディスクの規格上に定められている情報
記録ディスクの最大偏心量である。
って、情報記録ディスクの規格上に定められている情報
記録ディスクの最大偏心量である。
又、Nは光学系の倍率であって、ビームスポット11は
受光面と同一平面内でDNだけ左右に移動することとな
る。
受光面と同一平面内でDNだけ左右に移動することとな
る。
そして、半導体レーザ光のビームスポットの強度分布
は、ガウス分布に従っているため、ビーム中央の部分の
強度が強いけれども、前記のように受光面を決定するこ
とにより、対物レンズのずれと光軸のずれに起因する直
流オフセットの量は、無視できる程に小さいものであ
る。
は、ガウス分布に従っているため、ビーム中央の部分の
強度が強いけれども、前記のように受光面を決定するこ
とにより、対物レンズのずれと光軸のずれに起因する直
流オフセットの量は、無視できる程に小さいものであ
る。
更に、このように、受光面を小さくすることにより、
隣接のトラックからのクロストーク成分を除去できる。
隣接のトラックからのクロストーク成分を除去できる。
一方、受光面A,Bの差信号により、情報記録ディスク
のタンジエンシャル方向の傾きができ、その和信号であ
るRF信号は、隣接トラックからのノイズ成分の影響を受
けずに、ビームスポット11のガウス分布の中央の光量の
大なる部分で検出することが可能である。
のタンジエンシャル方向の傾きができ、その和信号であ
るRF信号は、隣接トラックからのノイズ成分の影響を受
けずに、ビームスポット11のガウス分布の中央の光量の
大なる部分で検出することが可能である。
以上は、受光面をトラッキング方向に対して45度に4
分割した場合について説明したが、同様に直角、平行を
含む8分割しても、同様な作用効果を生ずるものであ
る。
分割した場合について説明したが、同様に直角、平行を
含む8分割しても、同様な作用効果を生ずるものであ
る。
本発明は叙上のように、ビームスポットの径よりも受
光面を小さくすることにより、ガウス分布の中央部の光
量の強い部分でトラッキングエラー信号を検出するの
で、対物レンズの光軸に対するずれ等の直流オフセット
量を小さくすることができる。
光面を小さくすることにより、ガウス分布の中央部の光
量の強い部分でトラッキングエラー信号を検出するの
で、対物レンズの光軸に対するずれ等の直流オフセット
量を小さくすることができる。
又、トラッキングエラーの検出とは関係のないトラッ
キング方向と直角方向の2つの受光面の受光量の差によ
って、タンジェンシャル方向の傾きが検出でき、これに
より情報記録ディスクと光ピックアップの傾きの調整を
行うことができる。
キング方向と直角方向の2つの受光面の受光量の差によ
って、タンジェンシャル方向の傾きが検出でき、これに
より情報記録ディスクと光ピックアップの傾きの調整を
行うことができる。
更に、この方向の信号和であるRF信号には、トラック
横切りノイズが漏れ込まない等の効果がある。
横切りノイズが漏れ込まない等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例のビームスポットとの関係
図、 第2図、第3図はそのずれ状態を示し、 第4図はビームスポットに対する受光面の大きさの関連
図、 第5図は光ピックアップの原理図、 第6図はその受光面の正面図、 第7図はトラッキングエラーのない時の受光図、 第8図はトラッキングエラー時の受光図、 第9図は光軸と対物レンズのずれの説明図、 第10図はトラッキングエラー信号図、 第11図は情報記録面の傾きに対する説明図である。 10……受光素子、11……ビームスポット、A,B,C,D……
受光面。
図、 第2図、第3図はそのずれ状態を示し、 第4図はビームスポットに対する受光面の大きさの関連
図、 第5図は光ピックアップの原理図、 第6図はその受光面の正面図、 第7図はトラッキングエラーのない時の受光図、 第8図はトラッキングエラー時の受光図、 第9図は光軸と対物レンズのずれの説明図、 第10図はトラッキングエラー信号図、 第11図は情報記録面の傾きに対する説明図である。 10……受光素子、11……ビームスポット、A,B,C,D……
受光面。
Claims (1)
- 【請求項1】光学式情報記録ディスクに当たって反射さ
れるレーザビーム光を受光する受光素子の受光面積を、
レーザビーム光の直径よりも小とすると共に、トラッキ
ング方向に対して45度の角度で、少なくとも受光面を4
分割したことを特徴とする光ピックアップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166624A JPH0827962B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ピックアップ |
US07/652,726 US5150342A (en) | 1990-06-27 | 1991-02-08 | Photo-detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166624A JPH0827962B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ピックアップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0460926A JPH0460926A (ja) | 1992-02-26 |
JPH0827962B2 true JPH0827962B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15834743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2166624A Expired - Fee Related JPH0827962B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ピックアップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5150342A (ja) |
JP (1) | JPH0827962B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5577018A (en) * | 1992-02-07 | 1996-11-19 | Sony Corporation | Phase changing apparatus and optical pickup apparatus for magneto-optic storage device using same |
JP3112735B2 (ja) * | 1992-02-28 | 2000-11-27 | パイオニア株式会社 | 光ピックアップ装置 |
US6167006A (en) * | 1995-03-31 | 2000-12-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical information recording/reproducing apparatus based on tracking control of irradiated light |
JP6621241B2 (ja) * | 2015-02-02 | 2019-12-18 | 株式会社エンプラス | 光モジュール |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113428A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Pioneer Video Corp | Focus servo device |
NL8101669A (nl) * | 1981-04-03 | 1982-11-01 | Philips Nv | Inrichting voor het detekteren van de stand van een voorwerp. |
US4866688A (en) * | 1985-12-20 | 1989-09-12 | Hitachi, Ltd. | Composite tracking servo system for optical disc apparatus with track offset correction |
JP2541977B2 (ja) * | 1987-04-27 | 1996-10-09 | パイオニア株式会社 | 光学ヘッド |
JPS6437130A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Nec Corp | Program dll system in satellite data communication |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166624A patent/JPH0827962B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-02-08 US US07/652,726 patent/US5150342A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5150342A (en) | 1992-09-22 |
JPH0460926A (ja) | 1992-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0530023B1 (en) | Optical recording and reproducing apparatus for tracking wobbling guide grooves | |
KR910007914B1 (ko) | 광픽업의 트래킹 서보회로 | |
JP2799142B2 (ja) | 光ディスク | |
JPH0626972Y2 (ja) | 光学式ピツクアツプ装置 | |
US4888752A (en) | Focusing and tracking servo system for controlling the projection of an optical beam on an optical disk | |
JPH0827962B2 (ja) | 光ピックアップ | |
JPS6325413B2 (ja) | ||
JPH0547896B2 (ja) | ||
JP3123500B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH0775081B2 (ja) | 光ピックアップ | |
JPH09120623A (ja) | 光ディスクのディスク厚及び反り検出装置 | |
JPH05504224A (ja) | 光学式走査装置 | |
JPS6245614B2 (ja) | ||
US5426630A (en) | Optical pickup system | |
JP2594903B2 (ja) | 焦点誤差検出装置 | |
JP2650118B2 (ja) | 光学式ヘッド装置 | |
JPS6076038A (ja) | 光学式情報処理装置 | |
JPS6349864Y2 (ja) | ||
JP2541977B2 (ja) | 光学ヘッド | |
JP2827186B2 (ja) | 光ディスクの反り検出方法および光ピックアップ | |
JPS605431A (ja) | 情報記録媒体の傾き検出方式 | |
JP2002518781A (ja) | 光記録担体の走査装置 | |
JPH01146138A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JPS62143235A (ja) | 光情報記録再生装置の焦点ずれ検出装置 | |
JPH04229435A (ja) | トラッキング・エラー検出用光検出器,トラッキング・エラー検出装置および方法,フォーカシング・エラー検出装置および方法,ならびに光磁気記録/再生用光学ヘッド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |