JPH08279205A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JPH08279205A
JPH08279205A JP8276095A JP8276095A JPH08279205A JP H08279205 A JPH08279205 A JP H08279205A JP 8276095 A JP8276095 A JP 8276095A JP 8276095 A JP8276095 A JP 8276095A JP H08279205 A JPH08279205 A JP H08279205A
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JP
Japan
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area
data
signal
circuit
reproduced
Prior art date
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Pending
Application number
JP8276095A
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English (en)
Inventor
Shinji Kaneko
真二 金子
Kenji Takano
賢二 高野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】安定したクランプ動作によって再生RF信号を
正確に波形整形できるようにする。 【構成】セクタごとにプリフォーマット領域とデータ記
録領域とを有し、データ記録領域とプリフォーマット領
域との間にバッファ領域が設けられ、プリフォーマット
領域とデータ記録領域との間にはレーザダイオードの光
出力をコントロールするテスト領域が設けられ、プリフ
ォーマット領域からの再生アドレスを参照しながらデー
タを記録再生するようにしたデータ再生装置である。再
生時、バッファ領域の一部とテスト領域でそれぞれレー
ザダイオードの発光が禁止されると共に、テスト領域を
含むクランプパルスによってデータ再生回路に設けられ
たクランプ回路36が動作してデータ記録領域が所定レ
ベルにクランプされる。データ記録領域の前段でのレベ
ル変動が少ないので安定したクランプ動作となり、それ
によって波形整形を正確に行なうことができ、エラーレ
ートが向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データの記録再生が
可能な光磁気ディスクを使用した光磁気記録再生装置な
どに適用して好適なデータ再生装置であって、特にデー
タ再生時特定の再生領域での発光素子の発光を禁止する
と共に、特定の再生領域での再生RF信号をクランプす
ることによって復号のための波形整形処理を正確に行え
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクでは図7Aに示すように
内周側の記録領域(チャネル1)と外周側の記録領域
(チャネル2)とに分かれ、それぞれの記録領域に形成
される1トラックは複数セクタ例えば42セクタで構成
される。1セクタは図7Bに示すようにプリコードされ
たアドレス部(アドレスエリア)ADDと、記録データ
の書き込み領域(データ記録部MO)とで構成される。
【0003】アドレス部ADDは同図Bに示すようにセ
クタマーカSMに続いて同一内容のアドレスデータが3
回繰り返し形成される。3回繰り返すのは読み取りエラ
ーがあったときでもアドレスデータを確実に読み取れる
ようにするためである。このアドレスデータはVFOデ
ータ、アドレスマーカAM、そして識別データIDで構
成される。VFO(variable frequency osillator)は
基準信号(基準クロック)を生成するため、クロック生
成用PLL発振器の動作引き込み用として使用される単
一周波数の信号である。アドレスデータに続いてポスト
アンブルデータPAが記録されている。
【0004】これらアドレスデータは何れもプリフォー
マットされたデータで、ピットによってデータが形成さ
れる。アドレス部ADDに続いてデータ記録部MOがあ
り、このデータ記録部MOの前段にテストエリアが設け
られる。テストエリアにはレーザダイオードに対するパ
ワーレベルコントロール用としてALPCデータ(Auto
matic Laser Power Controlデータ)が、それに続いて
VFOデータVFO4(VFO1〜VFO3と同じデー
タ)が記録される。
【0005】データ記録部MOの最後にはバッファ領域
(無記録部)BFが設けられ、アドレス部ADDとの境
界を明確にしている。図示するセクタ数や1セクタの構
成バイト数などは一例に過ぎない。
【0006】このようなMOディスク1にデータを記録
し、また記録されたデータやアドレスデータを再生する
にはMOディスク1にレーザ光が照射される。MOディ
スク1に記録されたアドレスデータや、記録データを再
生するためのレーザパワーは周知のように比較的低く、
1.2mW程度であるが、記録若しくは消去に必要なレ
ーザパワーは8〜9mW程度と大きな値となる。
【0007】このようなレーザパワーを与えたとき光検
出器であるホトダイオードPDに流れる出力電流(再生
RF信号)は図8に示すデータ再生装置に供給されてデ
ータの復調(再生)が行なわれる。
【0008】このデータ再生装置にあって、再生RF信
号(再生高周波信号)は波形等化器(イコライザーE
Q)3に供給されて余弦下降特性が付与される。余弦下
降特性を付与するのは、伝送帯域内における再生RF信
号の符号間干渉を少なくして再生RF信号のアイパター
ンの開口率を大きくするためである。アイパターンの開
口率が大きくなると再生RF信号の波形整形エラーが少
なくなって再生RF信号を正しく復調(復号)できるか
らである。
【0009】波形等化された再生RF信号のうちの高域
信号が波形整形回路10に供給されて、データに応じた
パルス信号に変換される。波形整形された再生RF信号
は弁別回路5に供給されると共に、弁別用の同期信号を
生成するためにPLL回路4に供給される。PLL回路
4で上述したパルス信号の基本周期に同期させた同期信
号(クロック信号)CKが生成され、この同期信号がウ
インドーパルスとなって再生信号(パルス信号)の弁別
が行なわれる。
【0010】弁別回路5でデータの有無に応じた検出符
号列が形成され、これが後段の復号器6に供給されてデ
ータビット列、つまり記録時のデータビット列に復号さ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにプリフォーマット以外の領域においてデータを記録
再生する場合にはセクタを単位として行なわれる。デー
タを記録する場合のレーザパワーとプリフォーマットデ
ータや記録データを再生する場合のレーザパワーは上述
したように大幅に相違する。このようにレーザパワーを
変えて記録再生を行なうことの他に、ディスクの感度ム
ラ、ディスクの反射率の変動、記録変動さらにはサーボ
エラーなどの原因で、アドレス部からデータ記録部へモ
ード遷移時(つまり、再生から消去モードへ、若しくは
再生から記録モードへの移行時)には、再生RF信号に
トランジェントが発生する。
【0012】このトランジェントを軽減するためには再
生RF信号の高域成分だけを利用すればよいが、この高
域成分を抽出するために使用するハイパスフィルタによ
って今度は、再生RF信号の低域成分の振幅変動や位相
変動が発生して再生波形のアイパターンの開口率が低下
すると共に、再生RF出力からパルス列に変換するとき
のゼロクロス点が変動してしまう。
【0013】図9Aは再生されたRF出力(高周波出
力)であって、図の例はさらにアドレス領域ADDから
の再生RF出力も示してある。この再生RF出力はハイ
パスフィルタを通すことによって同図Bのようなものと
なり、アドレス領域の影響を受けてデータ記録領域にお
けるゼロクロス点が変動してしまう。
【0014】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したもので、安定した再生RF信号が得られるよ
うにして波形整形処理を改善したデータ再生装置を提案
するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、セクタごとにプリフォーマッ
ト領域とデータ記録領域とを有し、データ記録領域とプ
リフォーマット領域との間にバッファ領域が設けられ、
上記プリフォーマット領域とデータ記録領域との間には
発光素子の光出力をコントロールするテスト領域が設け
られ、上記プリフォーマット領域からの再生アドレスを
参照しながらデータを記録再生するようにしたデータ再
生装置において、再生時、上記バッファ領域の一部とテ
スト領域でそれぞれ上記発光素子の発光が禁止されると
共に、データ再生回路にはクランプ回路が設けられ、上
記テスト領域を含むクランプパルスによって上記データ
記録領域が所定レベルにクランプされるようになされた
ことを特徴とする。
【0016】
【作用】再生時、バッファ領域の一部とテスト領域はそ
れぞれレーザの発光を禁止する。そうすると、クランプ
動作を行なってもデータ記録領域の前段で大きなレベル
変動がなくなり、データ記録領域での再生RF信号を正
確に波形整形して2値化できる。
【0017】データを間欠記録するようなときはクラン
プ動作によってサグが発生するが、このサグは放電素子
を接続することによって吸収できるので、この場合にも
データ記録領域での再生RF信号を正確に波形整形して
2値化できる。
【0018】
【実施例】続いて、この発明に係るデータ再生装置の一
例を光磁気ディスクを使用した光磁気記録再生装置に適
用した場合につき、図面を参照して詳細に説明する。
【0019】この発明ではデータ再生中、特定のディス
ク領域を走査するときはレーザをオフさせる。特定のデ
ィスク領域とは図2Aに示すバッファ領域BFの一部と
テスト領域である。そのためレーザダイオードLDの駆
動回路10は図1に示すように構成される。
【0020】図1に示すレーザ駆動回路10はレーザパ
ワーコントロール回路(APC回路)として構成された
もので、レーザダイオードLDはドライバー12からの
ドライブ出力(電流)で励起され、その発光出力は光検
出素子であるホトダイオードPDによって検出される。
検出出力はアンプ14で増幅されたのち記録および消去
モードのときに使用される比較器16に供給されて基準
電源22からの基準電圧REFと比較される。この比較
出力が基準電圧REFとなるようにドライバー12が制
御される。
【0021】1セクタは上述したようにプリフォーマッ
トされたアドレス領域ADD、データ記録領域MO、バ
ッファ領域BFおよびデータ記録領域MOの直前に設け
られたテスト領域(ALPC部とVFO部)とで構成さ
れており、それぞれの区間で与えるべきレーザパワーが
相違することは既に述べた。少なくともレベルの異なっ
た2つのレーザパワーモードが必要である。そのためさ
らに再生モードのときに使用する比較器24が設けら
れ、再生モードのときはこの比較器24から得られる比
較出力でドライバー12が制御される。そのためこれら
一対の比較出力および後述するホールド出力が供給され
るセレクタ18はモード切り替えパルス(スイッチング
パルス)SWa〜SWc(図2B,C,D)によってコ
ントロールされる。
【0022】切り替えパルスSWaによって比較器24
の出力が選択されてアドレス領域再生状態となる。切り
替えパルスSWaはデータ記録領域MOを再生するとき
にも使用される。切り替えパルスSWbはデータ消去時
若しくはデータ記録時に比較器16の出力を選択するた
めのものである。切り替えパルスSWcは再生時のみセ
レクタ端子cを選択するために使用されるもので、図2
のようにバッファ領域BFの前半1/2の区間およびA
LPC領域ではレーザパワーはゼロとなる。したがって
レーザパワーの変化状態を図示すると図2Eのようにな
る。ただし、この図は動作モードには関係がない。
【0023】この発明ではこのように特定の領域を走査
しているときレーザダイオードLDが制御されてレーザ
オフの区間が作られる。この発明はさらに図3に示すデ
ータの再生回路にクランプ回路が設けられる。図3は図
8の波形等化器3に至るまでの再生系の詳細である。
【0024】図3に示す再生回路1にあって、端子30
に得られる再生RF信号特にデータ記録領域MOに中心
とした再生RF信号は、CR構成のハイパスフィルタ3
2を介してバッファアンプ34に供給される。ハイパス
フィルタ32によって再生RF信号の位相変動やレベル
低下が発生する。バッファアンプ34の出力はクランプ
回路36に導かれる。クランプされた再生RF信号はバ
ッファアンプ39を介して波形等化器3に供給される。
【0025】クランプ回路36は伝送路に接続されたク
ランプ用のコンデンサCaと信号補償用の並列回路38
と、この並列回路38に接続されたスイッチングトラン
ジスタ(本例ではFET)37とで構成される。並列回
路38はコンデンサCbとコイルLbとで構成される。
トランジスタ37のゲート端子37aにはクランプパル
スCP(図4B)が供給される。
【0026】図1で示したように再生モードのときには
バッファ領域BFの前半の期間とALPC領域はレーザ
オフとなっているので、そのようにレーザダイオードL
Dを制御したときには端子30に得られる再生RF信号
は図4Aのようになる。この再生RF信号に対してテス
ト領域のうちALPC部の開始直後からVFO部(VF
O4)が一部かかる区間の間、スイッチングトランジス
タ37にクランプパルスCPが供給されて再生RF信号
のクランプ動作が行なわれる。このようにALPC部と
VFO部のそれぞれに対してクランプ動作が行なわれる
ため、この動作は2重クランプ動作となる。
【0027】ALPC部が開始すると同時ではなくこれ
より僅かに遅れたタイミングでクランプ動作を行なった
のは、安定したALPC部を利用してクランプ動作を行
なうためであり、VFO部までクランプするのは、VF
O部は同一周波数で同一レベルの連続信号であるために
クランプし易い信号領域であるからである。
【0028】クランプ後の再生RF信号は図4Cのよう
になる。この波形図からも明らかなように再生RF信号
に対してレーザオフ期間を設けておけば、特にデータ記
録領域MOにおける前半部での信号の外乱がなくなり安
定したクランプ動作を実現できる。またこのようにレー
ザオフ区間を設けておくと、データ記録領域MOでの再
生波形の乱れが少なくなって、後段の波形整形処理を正
確に行なうことができる。
【0029】ところで、例えば複数セクタごとに記録、
未記録を繰り返えす間欠記録を行なったのち、これを図
3に示す再生回路1を使用して再生した場合には、クラ
ンプ動作が不安定になることがある。
【0030】図5Aは3セクタごとに記録と未記録を繰
り返したときの再生RF信号を示すもので、上述したハ
イパスフィルタ32を使用することによって図5Aのよ
うなサグ(低域成分)が発生する。サグのある再生RF
信号を上述したクランプ回路36によってクランプする
と図5Bのようになって安定したクランプ動作とはなら
なくなってしまう。
【0031】この低域成分を取り除くため、図6に示す
ようにクランプ回路36の後段に抵抗器Raが接続され
る。この抵抗器Raはクランプ用コンデンサCaの放電
時定数を定める放電素子として機能するもので、この抵
抗器Raとクランプ回路36を構成するコンデンサCa
とでハイパスフィルタ40が構成される。そのほかの構
成は図3の構成と同一であるため同一符号を付しその説
明は省略する。
【0032】このように抵抗器Raを接続することによ
って、クランプ動作によってコンデンサCaに蓄積され
た電荷がこの抵抗器Raを通して放電される。その放電
時定数は1セクタごとに発生するサグがなくなるような
時定数であって、ハイパスフィルタ40として見たとき
には30KHz以下のカットオフ周波数に選定されるこ
とになる。この抵抗器Raを付けることによってサグの
低域成分が吸収されるため図5Cのようにサグが除去さ
れた再生RF信号を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明ではディスクの
特定領域を走査しているとき発光素子の光出力を停止さ
せると共に、データ記録領域の前段の特定区間にクラン
プ動作を行なうようにしたものである。
【0034】これによればクランプ動作が安定するから
再生RF信号を復号するための波形整形処理が正確とな
り、エラーレートが向上するなどの実益を有する。した
がってこの発明は上述した光磁気ディスクを使用した記
録再生処理系に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るデータ再生装置のうちレーザ駆
動回路の一例を示す要部の系統図である。
【図2】その動作説明図である。
【図3】この発明に係るデータ再生装置のうち再生回路
の要部の一例を示す接続図である。
【図4】その動作説明図である。
【図5】同じくそのときの動作説明図である。
【図6】再生回路の他の例を示す要部の接続図である。
【図7】ディスクの記録フォーマットの一例を示す図で
ある。
【図8】データ再生装置の要部の一例を示す系統図であ
る。
【図9】クランプ動作時の説明図である。
【符号の説明】
3 波形等化器 32 ハイパスフィルタ 36 クランプ回路 37 スイッチングトランジスタ 40 ハイパスフィルタ Ca クランプ用コンデンサ Ra 放電用抵抗器 CP クランプパルス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セクタごとにプリフォーマット領域とデ
    ータ記録領域とを有し、データ記録領域とプリフォーマ
    ット領域との間にバッファ領域が設けられ、上記プリフ
    ォーマット領域とデータ記録領域との間には発光素子の
    光出力をコントロールするテスト領域が設けられ、上記
    プリフォーマット領域からの再生アドレスを参照しなが
    らデータを記録再生するようにしたデータ再生装置にお
    いて、 再生時、上記バッファ領域の一部とテスト領域でそれぞ
    れ上記発光素子の発光が禁止されると共に、 データ再生回路にはクランプ回路が設けられ、 上記テスト領域を含むクランプパルスによって上記デー
    タ記録領域が所定レベルにクランプされるようになされ
    たことを特徴とするデータ再生装置。
  2. 【請求項2】 上記発光素子はレーザダイオードである
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ再生装置。
  3. 【請求項3】 上記データ再生回路にはクランプ回路の
    他にクランプ後の放電時定数を定める放電素子が設けら
    れ、 上記コントロール領域に続く一部の領域を含むようなク
    ランプパルスによって上記データ記録領域が所定レベル
    にクランプされると共に、 上記放電時定数によって上記クランプ動作により発生す
    るサグを吸収するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のデータ再生装置。
  4. 【請求項4】 上記放電素子と、上記クランプ回路を構
    成するコンデンサとでハイパスフィルタが構成されるよ
    うになされたことを特徴とする請求項3記載のデータ再
    生装置。
JP8276095A 1995-04-07 1995-04-07 データ再生装置 Pending JPH08279205A (ja)

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JP8276095A JPH08279205A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 データ再生装置

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