JPH0827693B2 - デイスクフアイル管理方法 - Google Patents

デイスクフアイル管理方法

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JPH0827693B2
JPH0827693B2 JP4650387A JP4650387A JPH0827693B2 JP H0827693 B2 JPH0827693 B2 JP H0827693B2 JP 4650387 A JP4650387 A JP 4650387A JP 4650387 A JP4650387 A JP 4650387A JP H0827693 B2 JPH0827693 B2 JP H0827693B2
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敏文 田中
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はディスクファイル管理方法に関し、特に、
オンライン処理すべきデータを一旦ファイルに格納し、
後に一括してホストコンピュータに送信するようなオン
ライン・バッチ型のデータ管理に適用されるディスクフ
ァイル管理方法に関する。
[従来の技術] 従来のオンライン・バッチ型のファイル管理方法とし
ては、次に示すようなものがある。ファイルにデータを
書込み、書込完了後そのファイルを一旦書込禁止にし
て、ホストコンピュータにデータを送信する。そして、
データの送信が完了した後、当該ファイルの書込禁止を
解除し、データを再び当該ファイルに書込む。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述のファイル管理方法は、データを
読出してホストコンピュータに送信している間は、ファ
イルにデータを書込むことができないため、ホストコン
ピュータへの送信は夜間などに一括して行なわなければ
ならず、ファイル管理についてはユーザに多大の制約が
課せられていた。また、ファイルを2つ設け、その一方
を書込専用とし、他方を読出専用として交互に使い分け
る方法が考案されているが、同じ大きさのファイルを2
つ設けなければならないため、記憶エリアの大きさが制
限されるという問題点や、ファイルの使い分けのため
に、処理が複雑になるというような問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ファイルへの
データの書込とファイルからのデータの読出が同時にか
つ複雑な処理なく行なえるようなディスクファイル管理
方法を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明はデータの書込が行なわれるデータ書込エリ
アおよび書込データの一括読出が行なわれるデータ読出
エリアを有するディスクファイルを管理するディスクフ
ァイル管理方法において、データ書込エリアおよびデー
タ読出エリア別に該エリアのアドレス情報を記録するた
めのインデックスエリアをディスクファイル上に設け、
データ書込エリアにデータが書込まれるごとに、データ
の書込まれたエリアがデータ読出エリアになるようにイ
ンデックスエリアのアドレス情報を更新し、データ読出
エリアからデータが一括して読出されたことに応じて、
データの読出された当該エリアがデータ書込エリアにな
るようにインデックスエリアのアドレス情報を更新する
ようにしたディスクファイル管理方法である。
[作用] この発明に係るディスクファイル管理方法では、デー
タ書込エリアおよびデータ読出エリア別に該エリアのア
ドレス情報を記録するためのインデックスエリアがディ
スクファイル上に設けられていて、データ書込エリアに
データが書込まれるごとに、データの書込まれたエリア
がデータ読出エリアになるようにインデックスエリアの
アドレス情報を更新し、データ読出エリアからデータが
一括して読出された場合には、データの読出された当該
エリアがデータ書込エリアになるようにインデックスエ
リアのアドレス情報を更新するようにしている。
[実施例] 第5図はこの発明の一実施例が適用される取引処理シ
ステムを示す図である。第5図において、この取引処理
システムは複数台のECR(電子式キャッシュレジスタ)
1とフロッピィディスク装置2とECR1とフロッピィディ
スク装置2とを相互に接続する専用通信機3とからなる
ローカルエリアネットワーク(LAN)を含む。ここで、E
CR1には、複数台のサテライトECR1aと1台のマスタECR1
bとが含まれる。サテライトECR1aおよびマスタECR1bは
顧客の買上げた商品を登録するものである。各ECRの売
上げ情報は登録の際に即時にフロッピィディスク装置2
に送信され、フロッピィディスク装置2にセットされて
いるフロッピィディスク9に格納される。マスタECR1b
はストアコントローラ4に通信線5を介して接続されて
おり、マスタECR1bの操作によって、フロッピィディス
ク9に記録している売上げ情報をストアコントローラ4
に一括送信して、処理することができる。この発明で
は、上述のフロッピィディスク装置2にセットされてい
るフロッピィディスク9への売上げ情報の記録およびフ
ロッピィディスク9からの読出を同時に行なうことがで
きる。
第6図は第5図に示すフロッピィディスク装置2の電
気的構成を示す概略ブロック図である。第6図におい
て、フロッピィディスク装置2には、CPU6が設けられ
る。CPU6には、LANインターフェイス7,ドライブ・書込
読取機構8,クロック回路10,RAM11およびROM12が接続さ
れる。LANインターフェイス7はCPU6と各ECR1との間の
データ伝送を媒介するものである。ドライブ・書込読取
機構8は、フロッピィディスク9を回転させる駆動機構
やフロッピィディスク9上にデータを書込みまた、フロ
ッピィディスク9上に記録されているデータを読取る機
構を含む。クロック回路10は所定の時間間隔を計時する
ものである。RAM11はフロッピィディスク9上に書込む
データやフロッピィディスク9上から読取ったデータな
どを一時的に記憶するためのものである。ROM12は後で
説明する第8図ないし第9図に示すようなフロー図に基
づくCPU6の動作プログラムを格納するものである。
第1図は第6図に示すフロッピィディスク9に記録さ
れるディスクファイルの構成を示す図である。第1図に
おいて、ディスクファイル20は、インデックスエリア21
とデータエリア22とからなる。インデックスエリア21は
データエリア22の各ファイルのインデックス情報を記録
するエリアであり、データエリア22はECR1から送信され
た売上げ情報を記録するエリアである。この実施例で
は、インデックスエリア21はたとえば10個のファイルn
情報エリア(n=1〜10)かななり、各ファイルn情報
エリアには、ファイル名とBOEとEOEと属性とが記録され
る。ここで、ファイル名はファイルの種類を示し、ファ
イル名がWであれば、売上げ情報が書込まれつつあるフ
ァイルであり、主として当日のデータが記録されてい
る。また、ファイル名がRであれば、ECR1からの売上げ
情報であって、書込を終了してストアコントローラ4へ
の送信を持っているデータファイルであり、主として前
日のデータが記録されている。さらに、ファイル名がS
であれば、ECR1からの売上げ情報であって、ストアコン
トローラ4への送信を終了したデータのファイルつまり
バックアップ用のデータファイルであり、主として前日
以前のデータが記録されている。
BOEはそのファイルの先頭アドレスであり、EOEはその
ファイルの最終アドレス+1のアドレスである。属性と
しては、読取だけが可能であることを示すR/O,読取およ
び書込が可能なことを示すR/Wまたはデータが存在しな
いことを示すDELのいずれかが用いられる。
第1図に示すデータエリア22の状態は、ある任意の時
点における状態であり、データの書込みまたは読出が行
なわれるに従って、その状態は変化する。つまり、この
発明の特徴は、データエリアにデータの書込が可能なエ
リアと読出すべきデータを記憶するエリアとを固定的に
設けるのではなく、書込処理や読出処理に従って、それ
らのエリアが移動するようにし、それらのエリアをアク
セスするためのアドレス情報などを書込処理や読出処理
の際に更新するようにしたことである。
第1図において、TOPはデータエリア22の先頭アドレ
スであり、BOTはデータエリアの最終アドレス+1のア
ドレスであり、XはSファイルの先頭アドレスであり、
YはRファイルの先頭アドレスであり、ZはWファイル
の先頭アドレスある。ここで、Wファイルを第1のファ
イルとし、Rファイルを第2のファイルとし、Sファイ
ルを第3のファイルとした場合の各ファイルのインデッ
クス情報を第1A図に示す。第1A図において、第4ファイ
ルから第10ファイルまでは未使用である。第1A図に示す
ファイル1のようにBOE>EOEの場合には、当該ファイル
はBOE〜BOTの部分と、TOP〜EOEの2つの部分に分割され
ていることを示すが、この実施例では連続した1つのフ
ァイルとして扱う。そして、このような場合には、当該
ファイル内での相対アドレスをaとすると、aのアドレ
スは下記式で表わされる。
(i) Z≦A<BOTの場合 a=A−Z (ii)TOP≦A<Xの場合 a=BOT−Z+A−TOP ここで、Aは相対アドレスaに対応するデータエリア
22の絶対アドレスである。
また、BOE=EOEであり、かつ属性がDELでないファイ
ルはデータエリア22の全域を占めていることを示す。
第2図は第1図に示すデータファイル20の状態変化を
説明するための図である。次に、第1図ないし第2図を
参照して、データファイル20の状態変化について説明す
る。データファイル20の状態変化が起こるのは、 (1) Wファイルをクローズしたとき。
(2) ストアコントローラ4へのRファイルの送信を
完了したとき。
(3) Wファイルが満杯になったとき。
の3つの要因のいずれかが生じたときである。
第2図において、Fnはファイルの状態を示し、状態が
変化するごとにnの値を更新させている。CURはその日
に書込んだ情報の最終アドレス+1のアドレスを示し、
ファイルの状態Fnに対応するCURをCURnとしている。I
はインデックス情報である。このインデックス情報の変
化については、後の第3図で詳細に説明する。また、
(1),(2),(3)は上述した状態変化の要因を示
す。
1日目の状態FOでは、データエリア22の全域をデータ
の書込が可能なWファイルにしており、たとえばTOPか
らCUR0までのエリアにデータが書込まれたとする。1日
目の処理が終了する際にWファイルをクローズし、デー
タが書込まれたエリア(TOP〜CUR0)をRファイルにす
る。この状態が2日目の状態F1である。
2日目では、CUR0以降のWファイルにデータが書込ま
れる。次に、Rファイルのデータをストアコントローラ
4に送信すると、Rファイルのエリアをバックアップ用
のエリアであるSファイルにする。この状態が2日目の
状態F2である。2日目では、CUR0からCUR2までのエリア
にデータが書込まれたとする。2日目の処理が終了する
際にWファイルをクローズし、データが書込まれたエリ
ア(CUR0〜CUR2)をRファイルにする。この状態が3日
目の状態F3である。
3日目では、CUR2以降のWファイルにデータが書込ま
れる。次に、Rファイルをストアコントローラ4に送信
すると、RファイルをSファイルにする。この状態が3
日目の状態F4である。3日目では、CUR2からCUR4までの
エリアにデータが書込まれたとする。3日目の処理が終
了する際にWファイルをクローズし、データが書込まれ
たエリア(CUR2〜CUR4)をRファイルにする。この状態
が4日目の状態F5である。
4日目では、CUR4以降のWファイルにデータが書込ま
れる。そして、Wファイルが満杯になって、データを書
込むべきエリアがなくなったときには、SファイルをW
ファイルにする。この状態が4日目の状態F6である。次
に、Rファイルのデータをストアコントローラ4に送信
すると、RファイルのエリアをSファイルにする。この
状態が4日目の状態F7である。4日目では、CUR4〜BOT
およびTOP〜CUR7までのエリアにデータが書込まれたと
する。4日目の処理が終了する際にWファイルをクロー
ズし、データが書込まれたエリア(CUR4〜BOTおよびTOP
〜CUR7)をRファイルにする。この状態が5日目のF8で
ある。次に、Rファイルのデータをストアコントローラ
4に送信すると、RファイルをSファイルにする。この
状態が5日目の状態F9である。
5日目では、CUR7以降のWファイルにデータが書込ま
れる。そして、Wファイルが満杯になってデータを書込
むべきエリアがなくなったときには、SファイルをWフ
ァイルにする。この状態が5日目の状態F10である。5
日目では、CUR7〜CUR10のエリアにデータが書込まれた
とする。5日目の処理が終了する際にWファイルをクロ
ーズし、データが書込まれたエリア(CUR7〜CUR10)を
Rファイルにする。この状態が6日目の状態F11であ
る。
6日目では、CUR10以降のWファイルにデータが書込
まれる。次に、Rファイルのデータをストアコントロー
ラ4に送信すると、RファイルをSファイルにする。こ
の状態が6日目の状態F12である。6日目では、CUR10〜
CUR12のエリアにデータが書込まれたとする。6日目の
処理が終了する際にWファイルをクローズし、データが
書込まれたエリア(CUR10〜CUR12)をRファイルにす
る。この状態が7日目のF13である。
第3図は第2図に示すデータファイル20の状態変化に
伴なうインデックス情報の変化を示す図である。第3図
では、各状態ごとにWファイル,Rファイル,Sファイル別
のBOE,EOEの各アドレスおよび属性を示している。
初期状態の状態(F0)では、Wファイル,Rファイル,
およびSファイルのすべてがTOPで始まり、TOPで終了す
る。この実施例ではデータエリアはBOTで終了するので
はなく、連続しているとしたためである。そして、デー
タエリア22の全域がWファイルであるので、Wファイル
の属性をR/Wとし、RファイルおよびSファイルの属性
をDELにする。
状態F1では、TOPからCUR0までのエリアはRファイル
であるので、RファイルのEOEをCUR0にするとともに、
読出可能にするため属性をR/Oにする。また、Wファイ
ルのBOEをCUR0にする。
状態F2では、RファイルをSファイルにしたので、R
ファイルのデータはなくなるため、RファイルのBOEをE
OE(CUR0)に一致させ、かつ属性をDELにする。また、
SファイルのEOEをRファイルのEOEであるCUR0にし、読
出可能にするため属性をR/Oにする。
状態F3では、CUR0からCUR2までのエリアはRファイル
であるので、RファイルのEOEをCUR2にするとともに、
読出可能にするため属性をR/Oにする。また、Wファイ
ルのBOEをCUR2にする。
状態F4では、RファイルをSファイルにしたので、R
ファイルのデータはなくなったため、RファイルのBOE
をEOE(CUR2)に一致させ、かつ属性をDELにする。ま
た、SファイルのEOEをRファイルのEOEであるCUR2に
し、読出可能にするため属性をR/Oにする。
状態F5では、CUR2からCUR4までのエリアはRファイル
であるので、RファイルのEOEをCUR4にするとともに、
読出可能にするため属性をR/Oにする。また、Wファイ
ルのBOEをCUR4にする。
状態F6では、SファイルをWファイルにしたので、W
ファイルのEOEをSファイルのEOEつまりCUR2にし、Sフ
ァイルのEOEをEOE(CUR2)に一致させ、属性をDELにす
る。
状態F7では、RファイルをSファイルにしたので、R
ファイルのデータはなくなったため、RファイルのBOE
をEOEつまりCUR4に一致させ、かつ属性をDELにする。ま
た、SファイルのEOEをRファイルのEOEであるCUR4に
し、読出可能にするため属性をR/Oにする。
状態F8では、CUR4からCUR7までのエリアはRファイル
であるので、RファイルのEOEをCUR7にするとともに、
読出可能にするため属性をR/Oにする。また、Wファイ
ルのBOEをCUR7にする。
状態F9では、RファイルをSファイルにしたので、R
ファイルのデータはなくなったため、RファイルのBOE
をEOE(CUR7)に一致させ、かつ属性をDELにする。ま
た、SファイルのEOEをRファイルのEOEであるCUR7に
し、読出可能にするため属性をR/Oにする。
状態F10では、SファイルをWファイルにしたので、
WファイルEOEをSファイルのEOEつまりCUR7にし、Sフ
ァイルのBOEをEOE(CUR7)に一致させ、属性をDELにす
る。
状態F11では、CUR7からCUR10までのエリアはRファイ
ルであるので、RファイルのEOEをCUR10にするととも
に、読出可能にするため属性をR/Oにする。また、Wフ
ァイルのBOEをCUR10にする。
状態F12では、RファイルをSファイルにしたので、
Rファイルのデータはなくなったため、RファイルのBO
EをEOE(CUR10)に一致させ、かつ属性をDELにする。ま
た、SファイルのEOEをRファイルのEOEであるCUR10に
し、読出可能にするため属性をR/Oにする。
状態F13では、CUR10からCUR12までのエリアはRファ
イルであるので、RファイルのEOEをCUR12にするととも
に、読出可能にするため属性をR/Oにする。また、Wフ
ァイルのBOEをCUR12にする。
第4図は第3図に示したインデックス情報の状態変化
の一般的法則を説明するための図であり、特に、第4図
(a)は状態Fnが変化要因(1),(2)または(3)
によってFn+1になったときの変数変化を示す図であ
り、第4図(b)はその変数の内容を示し、第4図
(c)は変数の初期値を示す。
ここで説明する一般法則には次の2つの制約条件を満
していることが必要である。
a) 変化要因(1)は2回続けて行なわれないこと。
b) 変化要因(2)は2回続けて行なわれないこと。
次に、第4図について簡単に説明する。第4図(b)
を参照して、たとえば状態F1でのWファイルのBOEをWB1
とし、EOEをWE1とし、属性をWA1とする。変数(WB1,WE
1,WA1)については、状態F0からF1の変化が要因(1)
に該当するので、第4図(a)の(1)から(CUR0.WE
0,R/W)が得られる。ここで、WE0は第4図(c)からTO
Pであるので、結局は、状態F1でのWファイルのBOEはCU
R0であり、EOEはTOPであり、属性はR/Wであることがわ
かる。このようにして、すべての状態Fnにおけるインデ
ックス情報が得られる。Rファイル,Sファイルについて
も同様にして第4図を用いて、インデックス情報を得る
ことができる。
第7図は第5図に示すECR1とフロッピィディスク装置
2との間でやりとりされる電文を説明するための図であ
り、特に、第7図(a)はフロッピィディスク9に記録
しているデータを読出してマスタECR1bを介して、スト
アコントローラ4に送信する際に伝送される電文を示
し、第7図(b)はフロッピィディスク9にデータを書
込む際に伝送される電文を示し、第7図(c)はフロッ
ピィディスク9にデータを書込んだ後、当該ファイルを
クローズする際に伝送される電文を示す。
フロッピィディスク9に記録しているデータを読出し
てストアコントローラ4に送信することを要求する際に
は、送信要求電文30がマスタECR1bからフロッピィディ
スク装置2に送信される。この送信要求電文30に対する
レスポンスとして、電文40または電文50がフロッピィデ
ィスク装置2からマスタECR1bに送信される。電文40は
受諾の旨の電文であり、電文50は拒絶の旨の電文であ
る。
フロッピィディスク9にデータを書込む際には、書込
指令電文60がECR1からフロッピィディスク装置2に送信
される。この書込指令電文60はマスタECR1bからも送信
でき、また、サテライトECR1aからも送信できる。この
書込指令電文60に対するレスポンスとして、電文70がフ
ロッピィディスク装置2から当該ECRに対して送電され
る。
フロッピィディスク9のディスクファイルをクローズ
する際には、クローズ指令電文80がマスタECR1bからフ
ロッピィディスク装置2に送信される。このクローズ指
令電文80に対するレスポンスとして、電文90または電文
100がフロッピィディスク装置2からマスタECR1bに送信
される。電文90は受諾の旨の電文であり、電文100は拒
絶の旨の電文である。
第8図ないし第9図はこの発明の一実施例の動作を説
明するための図であり、特に第8図はメインタスクにお
ける動作を示し、第9図はサブタスクにおける動作を示
す。次に、第1図ないし第9図を参照して、この発明の
一実施例の動作について説明する。
第8図のステップS1(図示ではS1と略称する)におい
ては、CPU6は初期化のために、前回コマンドとして送信
要求コマンドをRAM11にセットする。続いて、ステップS
2において、サテライトECR1aまたはマスタECR1bからの
コマンド待ちになる。ECR1からのコマンドを受信したと
き、ステップS3において、今回のコマンドと前回のコマ
ンドとを比較し、ステップS4において、一致するか否か
を判別する。これは、上述したように、変化要因
(1),(2)を2回連続して行なわないようにするた
めである。そして、コントロールが一致する場合には、
レスポンスとしてコマンドを拒絶する旨の電文を返信す
る。そして、コマンドが異なる場合には、受信したコマ
ンドが書込指令電文60であるのか、クローズ指令電文80
であるのか、送信要求電文30であるのかによって以下の
ような動作を行なう。
(I) クローズ指令電文80の場合 この場合には、ステップS14において、WファイルのB
OEを該当のCURに書換え、続いて、ステップS15におい
て、RファイルのEOEを該当のCURに書換えるとともに、
属性をR/Oに書換える。続いて、前回コマンドとしてク
ローズ指令コマンドをRAM11にセットする。
(II) 書込指令電文60の場合 この場合には、ステップS6において、Wファイル内に
データを書込むエリアが残っているか否かをチェック
し、ステップS7において、書込可能か否かを判別する。
そして、書込が可能であれば、ステップS8において、W
ファイル内のCURからデータを書込み、書込後CURを更新
する。続いて、ステップS9において、書込が完了した旨
のレスポンスとして、電文70を当該ECR1に送信する。
一方ステップS7において、書込が不可能であることを
判別した場合には、ステップS10において、サブタスク
の動作を一時禁止する。続いて、ステップS11におい
て、WファイルのEOEをSファイルのEOEに書換え、続い
て、ステップS12において、SファイルのBOEをEOEに書
換え、属性をDELに書換える。続いて、ステップS13にお
いてサブタスクの動作の禁止解除を行ない、続いて、上
述したステップS8およびステップS9の動作を行なう。
(III) 送信要求電文30の場合 この場合には、ステップS17において、サブタスクを
起動する。次に、第9図を参照して、サブタスクの動作
について説明する。ステップS171において、Rファイル
のデータを読出し、マスタECR1bに送信する。続いて、
ステップS172において、メインタスクの動作を一時禁止
する。続いて、ステップS173において、RファイルのEO
EをEOEに書換え、属性をDELに書換える。続いて、ステ
ップS174において、SファイルのEOEおよび属性をRフ
ァイルのEOEおよび属性にそれぞれ書換える。そして、
ステップS175において、前回コマンドとして送信要求コ
マンドをRAM11にセットし、続いて、ステップS176にお
いて、、メインタスクの動作禁止を解除する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、データの書込が行
なわれるデータ書込エリアおよび書込データの一括読出
が行なわれるデータ読出エリアを有するディスクファイ
ルを管理するディスクファイル管理方法において、デー
タ書込エリアおよびデータ読出エリア別に該エリアのア
ドレス情報を記録するためのインデックスエリアをディ
スクファイル上に設け、データ書込エリアにデータが書
込まれるごとに、データの書込まれたエリアがデータ読
出エリアになるようにインデックスエリアのアドレス情
報を更新し、データ読出エリアからデータが一括して読
出されたことに応じて、データの読出された当該エリア
がデータ書込エリアになるようにインデックスエリアの
アドレス情報を更新するようにしたので、ディスクファ
イルへのデータの書込とディスクファイルからのデータ
の読出が同時にかつ複雑な処理なくかつ効率的に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のディスクファイルの構成
を示す図である。第1A図は第1図に示すディスクファイ
ルを説明するための図である。第2図は第1図に示すデ
ータファイルの状態変化を説明するための図である。第
3図は第2図に示すデータファイルの状態変化に伴なう
インデックス情報の変化を示す図である。第4図は第3
図に示したインデックス情報の状態変化の一般的法則を
説明するための図である。第5図はこの発明の一実施例
が適用される取引処理システムを示す図である。第6図
は第5図に示すフロッピィディスク装置の電気的構成を
示す概略ブロック図である。第7図は第5図に示すECR
とフロッピィディスク装置との間でやりとりされる電文
を説明するための図である。第8図および第9図はこの
発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図であ
る。 図において、1aはサテライトECR、1bはマスタECR、2は
フロッピィディスク装置、3は専用通信線、4はストア
コントローラ、5は通信線、6はCPU、7はLANインター
フェイス、8はドライブ・書込読取機構、9はフロッピ
ィディスク、11はRAM、12はROM、20はディスクファイ
ル、21はインデックスエリア、22はデータエリアを示
す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの書込が行なわれるデータ書込エリ
    アおよび書込データの一括読出が行なわれるデータ読出
    エリアを有するディスクファイルを管理するディスクフ
    ァイル管理方法において、 前記データ書込エリアおよび前記データ読出エリア別に
    該エリアのアドレス情報を記録するためのインデックス
    エリアを前記ディスクファイル上に設け、 前記データ書込エリアにデータが書込まれるごとに、デ
    ータの書込まれたエリアがデータ読出エリアになるよう
    に前記インデックスエリアのアドレス情報を更新し、 前記データ読出エリアからデータが一括して読出された
    ことに応じて、データの読出された当該エリアがデータ
    書込エリアになるように前記インデックスエリアのアド
    レス情報を更新するようにしたディスクファイル管理方
    法。
  2. 【請求項2】前記データ書込エリアおよび前記データ読
    出エリアは前記ディスクファイル上の任意のエリアに設
    定可能である、特許請求の範囲第1項記載のディスクフ
    ァイル管理方法。
JP4650387A 1987-02-27 1987-02-27 デイスクフアイル管理方法 Expired - Lifetime JPH0827693B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4650387A JPH0827693B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 デイスクフアイル管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4650387A JPH0827693B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 デイスクフアイル管理方法

Publications (2)

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JPS63211422A JPS63211422A (ja) 1988-09-02
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