JPS59154560A - フアイル管理方法 - Google Patents
フアイル管理方法Info
- Publication number
- JPS59154560A JPS59154560A JP58027625A JP2762583A JPS59154560A JP S59154560 A JPS59154560 A JP S59154560A JP 58027625 A JP58027625 A JP 58027625A JP 2762583 A JP2762583 A JP 2762583A JP S59154560 A JPS59154560 A JP S59154560A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の第1]用分野〕
本発明に11、補助記憶装向紮41゛1−る眠子計■様
によるファイル付理方法に係り、牲に、ファイ/1イ1
理情報破壊時に、ファイル管理情報?修復するJj法に
関する。
によるファイル付理方法に係り、牲に、ファイ/1イ1
理情報破壊時に、ファイル管理情報?修復するJj法に
関する。
第1図は、従来のファイル管理/ステム17+方法であ
る。1は磁気ディスク装置N(以−1・、ディスクと略
す)等のランダムアクセス可能な補助記憶装fkであり
、3ば41及び42等のノアイル4作1jlV:する1
追域、2はファイルrR理−する・l′T¥報ケd[4
12行1−る領域で、通常ディレクトリと呼ば11る。
る。1は磁気ディスク装置N(以−1・、ディスクと略
す)等のランダムアクセス可能な補助記憶装fkであり
、3ば41及び42等のノアイル4作1jlV:する1
追域、2はファイルrR理−する・l′T¥報ケd[4
12行1−る領域で、通常ディレクトリと呼ば11る。
51−・57はファイルヶ管理するチー−)゛)lyで
〕[f!常ソファイルラベル呼ばれ、ファイルの名称、
物トI′的な位置、編成法、及び、レコード長等のノア
イ/L/ 1〕r萬性情報を記憶している。6はフーγ
イ/L名称力小ぞのファイルのラベルの位uq倉、船*
で求めるプこルで)σ)テーブル、7はファイルケ作成
°−「るIリア3c)信き肯理紮行なうテーブル、8け
ラベ7L□51〜57の生き肯理ケ行なうテーブルであ
り、以降6イラベル・インデックス、7を紫きエリア管
理テーブル、8?空きラベル管理デープルと呼ぶ。
〕[f!常ソファイルラベル呼ばれ、ファイルの名称、
物トI′的な位置、編成法、及び、レコード長等のノア
イ/L/ 1〕r萬性情報を記憶している。6はフーγ
イ/L名称力小ぞのファイルのラベルの位uq倉、船*
で求めるプこルで)σ)テーブル、7はファイルケ作成
°−「るIリア3c)信き肯理紮行なうテーブル、8け
ラベ7L□51〜57の生き肯理ケ行なうテーブルであ
り、以降6イラベル・インデックス、7を紫きエリア管
理テーブル、8?空きラベル管理デープルと呼ぶ。
ファイル管理ンステノ・は、ディレクトリ2を用いて、
補助記憶装置上σノファイルヶー元L1すに′鋒理12
、ファイルJ)物理的な所在をニーザブ【1グラムが、
!識させず、ファイル名称によって所定のファイルに対
する操作f iEJ能とすること?目的とするシステム
プログラムであり、Iンアイル管理システトが、ニアア
イルの定義、削除処理筒全実行する場合には、ディレク
トリ2内の複数の情報を史仙イる心髄がある。
補助記憶装置上σノファイルヶー元L1すに′鋒理12
、ファイルJ)物理的な所在をニーザブ【1グラムが、
!識させず、ファイル名称によって所定のファイルに対
する操作f iEJ能とすること?目的とするシステム
プログラムであり、Iンアイル管理システトが、ニアア
イルの定義、削除処理筒全実行する場合には、ディレク
トリ2内の複数の情報を史仙イる心髄がある。
一例として、第2図Vこ、ファイル′1わl!+1シス
テムが、ファイルケ定義する処理Qy手順を示す。20
1〜204で、ディレクトリ内の空きエリア管理テーブ
ル、空きラベル管理テーブル、ラベル・インデックス、
ラベルに対する一連の更新処理が行なわれる。
テムが、ファイルケ定義する処理Qy手順を示す。20
1〜204で、ディレクトリ内の空きエリア管理テーブ
ル、空きラベル管理テーブル、ラベル・インデックス、
ラベルに対する一連の更新処理が行なわれる。
このように、ファイル管理システムでは、ディレクトリ
内の複数の管理情報に対して更新処理7行なうため、次
の問題点があった。
内の複数の管理情報に対して更新処理7行なうため、次
の問題点があった。
複数の管理情報の更新処理の中途において、処理装置、
又はディスクに′#、害が発生しまた場合、fイレクト
リ情報の更新外f+4!は中断され、その結果、ディレ
クトリ内の管理情報間の整合性がくずれる。
又はディスクに′#、害が発生しまた場合、fイレクト
リ情報の更新外f+4!は中断され、その結果、ディレ
クトリ内の管理情報間の整合性がくずれる。
ラベル・インデックスに、Tree構造の紫引機構ケ用
いる寺、管理デープルに複雑な機構金適用した場合には
、各゛a理テーブルの更新処理が、複数回のディスクに
対する操作?8少“とし、複数回のディスク操作σ)途
中で、処理装置、又はディスクの障害により、処呻中断
された場合には、その管理情報が破壊される。
いる寺、管理デープルに複雑な機構金適用した場合には
、各゛a理テーブルの更新処理が、複数回のディスクに
対する操作?8少“とし、複数回のディスク操作σ)途
中で、処理装置、又はディスクの障害により、処呻中断
された場合には、その管理情報が破壊される。
ディレクトリ障害cr′)対策は、定期的に、ディスク
の全円g’c、M/ T (Magnet ic ’l
’ape )等に退避させ、障害時には、M/Tからデ
ィスクvc復帰する15法等が考案されているが、ディ
スク装置の他に、M/T等の別の補助記憶装置が必要な
こと、多量のデータの退避、回復に多大の時間?要する
等の問題があった。
の全円g’c、M/ T (Magnet ic ’l
’ape )等に退避させ、障害時には、M/Tからデ
ィスクvc復帰する15法等が考案されているが、ディ
スク装置の他に、M/T等の別の補助記憶装置が必要な
こと、多量のデータの退避、回復に多大の時間?要する
等の問題があった。
本発明の目的は、ファイル管理システムにおいて、ディ
1/クトl)の整合性全高速に回復する方法ヶ提供する
にある。
1/クトl)の整合性全高速に回復する方法ヶ提供する
にある。
以下、本発明の実施例イ、第3図ないし第9図により説
、明する。
、明する。
不発明の全体の構成ケ第3図に示す。
51〜・57−ファイルラベルであり、ファイル一つに
対し、で、1つ作成され、望きラベルケ識別〔羽iLと
するため、窒きラベルの全フィールドは、ゼロ(0)と
なっている。
対し、で、1つ作成され、望きラベルケ識別〔羽iLと
するため、窒きラベルの全フィールドは、ゼロ(0)と
なっている。
6はファイル名からファイルラベルのアドレスな:「〜
?]を虫に求める機能ケ持ったテーブルであり、1)’
−−’I’ree V(二j: 、!l) tIi
pya t’Lル。
?]を虫に求める機能ケ持ったテーブルであり、1)’
−−’I’ree V(二j: 、!l) tIi
pya t’Lル。
7は、り、!きエリア青11!l! B Mであり、ラ
ーイレクトリエリア3を同定長び)ブロックに外削し、
各ブロックがファイルユ、リアと12で使用中か占か?
、1ビツトの情報で表現し、で管理し、ディレクトリエ
リア内に、新たにファイルユリアlf %lJ当てろ場
合に、高速77Aユリアのサーチケ1す能とするデープ
ルである。
ーイレクトリエリア3を同定長び)ブロックに外削し、
各ブロックがファイルユ、リアと12で使用中か占か?
、1ビツトの情報で表現し、で管理し、ディレクトリエ
リア内に、新たにファイルユリアlf %lJ当てろ場
合に、高速77Aユリアのサーチケ1す能とするデープ
ルである。
8は、ラベルBMであ如、ラベルがファイルラベルとし
て使用中か否かの情報全1ビツトの情報で表現し、ファ
イル作成時に、未使用う、ベルケ割り当てる場@−に、
尚速な未使用ラベルのサーチ金凸丁態とする管埋テーフ
゛ルである。
て使用中か否かの情報全1ビツトの情報で表現し、ファ
イル作成時に、未使用う、ベルケ割り当てる場@−に、
尚速な未使用ラベルのサーチ金凸丁態とする管埋テーフ
゛ルである。
21Vi、 1)SCBI (Data Set
(:ontrolBlock 1 )と呼ばれる管理テ
ーブルであり、ディレクトリ内の各哲理テーブルの°吻
理アドレス、サイズ、その他属性等2M+j憶するテー
ブルである。
(:ontrolBlock 1 )と呼ばれる管理テ
ーブルであり、ディレクトリ内の各哲理テーブルの°吻
理アドレス、サイズ、その他属性等2M+j憶するテー
ブルである。
第3図の9は主d(シ憶、91は主d1シ憶のシステム
頭載、92vまユーザプログラム領域である。
頭載、92vまユーザプログラム領域である。
10U、ファイル管理システムσノプログラJ、、であ
り、iii北 ファイルの定義処[k行なうDEFIN
E プログラム、12は、ファイルC]削除処理を行
なうD E L E T Eプログラム、13け、ファ
イル使用開始に先立って、ファイルレベル主記憶VC.
読み込む機能金もったO P E Nプログラム、17
はティレフトl/の不整合な状態?修復−rるプログラ
ムである。
り、iii北 ファイルの定義処[k行なうDEFIN
E プログラム、12は、ファイルC]削除処理を行
なうD E L E T Eプログラム、13け、ファ
イル使用開始に先立って、ファイルレベル主記憶VC.
読み込む機能金もったO P E Nプログラム、17
はティレフトl/の不整合な状態?修復−rるプログラ
ムである。
14は、ファイル管理プログラムで、デイレクトリの管
理情報更新処理が、同時VC複数行なわれた場合に、そ
れ4計数するフィールドでろ見D Il、 CN ’l
’フィールドと吋ぶ。
理情報更新処理が、同時VC複数行なわれた場合に、そ
れ4計数するフィールドでろ見D Il、 CN ’l
’フィールドと吋ぶ。
15、及び16fdユーザプログラムである。
第4図にファイルラベルの詳細を示す。ファイルラベル
は、ファイル一つに対し、で、一つ作成され、その中に
、ファイル名301、ファイル編成性ケ示すファイル種
別3o2、ファイルヶf)[する物理的に連続し7た補
助記憶領域(これを以降、エクステントと呼ぶ)の物理
アドレス情報(エクステントアドレス、及び、エクステ
ント“シイズ303〜306 ) 、ファイルのレコー
ド長307、ファイルの所有者308等の属性情報金倉
む。
は、ファイル一つに対し、で、一つ作成され、その中に
、ファイル名301、ファイル編成性ケ示すファイル種
別3o2、ファイルヶf)[する物理的に連続し7た補
助記憶領域(これを以降、エクステントと呼ぶ)の物理
アドレス情報(エクステントアドレス、及び、エクステ
ント“シイズ303〜306 ) 、ファイルのレコー
ド長307、ファイルの所有者308等の属性情報金倉
む。
先に述べたように、未使用のラベルは、−ヒ記全フィー
ルド金ゼロとすることにより、未使用ラベルか否かの識
別ケ可能としている。
ルド金ゼロとすることにより、未使用ラベルか否かの識
別ケ可能としている。
このように、ファイルラベルには、他のファイル管理テ
ーブルである、ラベル・インデックス、空きエリア管理
BM、 ラベルBMの再構成に必要な情報が記憶されて
いる。ラベルBMのインデックスは、ファイル名301
とラベルのアドレスケ用いて、ディレクトリエリアBM
は、エクステントアドレス、及び、1クステントサイズ
303〜・306を用いて、ぞ扛ぞれ、未使用ラベルか
−7かの識別が可能であり、再構成が可能となって1/
″1.る。
ーブルである、ラベル・インデックス、空きエリア管理
BM、 ラベルBMの再構成に必要な情報が記憶されて
いる。ラベルBMのインデックスは、ファイル名301
とラベルのアドレスケ用いて、ディレクトリエリアBM
は、エクステントアドレス、及び、1クステントサイズ
303〜・306を用いて、ぞ扛ぞれ、未使用ラベルか
−7かの識別が可能であり、再構成が可能となって1/
″1.る。
第5図に、DSCBIの詳細を示す。I) S CBl
は、ディレクトリエリアの先頭アドレス401、及び、
サイズ402、ラベルを格納するエリアの先頭アドレス
403、及びサイズ404、ラベル・インデックスσノ
先頭アドレス405、及び、サイズ406、ラベル’B
Mの先頭アドレス407、及び、サイズ408、空き
エリア管理BMの先頭アドレスイ09、及び、サイズ4
10、処理中表示子411等から構成される。処理中表
示子は、1ビツトのフィールドであり、ビット1は、フ
ァイル管理システムが、ディレクトリ内のファイル管理
テーブルを更新中であることケ、ビット0は、ファイル
管理システムが、ディレクトリ内のファイル管理テーブ
ルを更新していないことを示す。
は、ディレクトリエリアの先頭アドレス401、及び、
サイズ402、ラベルを格納するエリアの先頭アドレス
403、及びサイズ404、ラベル・インデックスσノ
先頭アドレス405、及び、サイズ406、ラベル’B
Mの先頭アドレス407、及び、サイズ408、空き
エリア管理BMの先頭アドレスイ09、及び、サイズ4
10、処理中表示子411等から構成される。処理中表
示子は、1ビツトのフィールドであり、ビット1は、フ
ァイル管理システムが、ディレクトリ内のファイル管理
テーブルを更新中であることケ、ビット0は、ファイル
管理システムが、ディレクトリ内のファイル管理テーブ
ルを更新していないことを示す。
本発明の特徴?要約すれば下記の通りである。
主記憶システム領域上のDRCNTフィールドは、ファ
イル管理プログラムにおいて、ディレクトリの管理デー
プル更新処理が、同時に複数回行なわれた場合に、それ
ケH4数するフィールドであり、CPU立ち上げ時に、
主記憶が初期化された時点では、その値はゼロである。
イル管理プログラムにおいて、ディレクトリの管理デー
プル更新処理が、同時に複数回行なわれた場合に、それ
ケH4数するフィールドであり、CPU立ち上げ時に、
主記憶が初期化された時点では、その値はゼロである。
ファイル管理システムにおいて、ディレクトリ内のファ
イル管理テーブルケ史耕する場合には、その処理開始前
に、I) It CN ’J’フィールドに14加え、
1ヶ加λ、る前のI) R,CN i”フィールドの値
が(〕の場合にのみ、L)SCBIの処理中表示子フィ
ールドに1?セツトする。ディレクトリ内のファイル管
理テーブルの更新処理が終了した時点には、1)RCN
TCN−ルドに−lヶ加え、加えた後のD RCN T
がゼロの場合にのみ、i) S CB 1の処理中表示
子金0とする。父、管理テーブル更新処理途中で、ディ
スクに障害が発生した場合には、DRCNTに一工金加
え、処理を終了する。
イル管理テーブルケ史耕する場合には、その処理開始前
に、I) It CN ’J’フィールドに14加え、
1ヶ加λ、る前のI) R,CN i”フィールドの値
が(〕の場合にのみ、L)SCBIの処理中表示子フィ
ールドに1?セツトする。ディレクトリ内のファイル管
理テーブルの更新処理が終了した時点には、1)RCN
TCN−ルドに−lヶ加え、加えた後のD RCN T
がゼロの場合にのみ、i) S CB 1の処理中表示
子金0とする。父、管理テーブル更新処理途中で、ディ
スクに障害が発生した場合には、DRCNTに一工金加
え、処理を終了する。
ファイル管理プログラムで、ディスク、及び、CPUに
障害が発生した場合には、1)RcNTがゼロ、DSC
Blの処理中表示子が1となり、ファイル管理システム
で、ディレクトりの不整合が検出可曲であり、不整台検
出時VCは、ファイルラベルの情報ゲもとに、他のファ
イル管理テーブルの再構成が他のM/T等の補助記憶装
置等ケ必要とすることなく可能となる。
障害が発生した場合には、1)RcNTがゼロ、DSC
Blの処理中表示子が1となり、ファイル管理システム
で、ディレクトりの不整合が検出可曲であり、不整台検
出時VCは、ファイルラベルの情報ゲもとに、他のファ
イル管理テーブルの再構成が他のM/T等の補助記憶装
置等ケ必要とすることなく可能となる。
第6図K、I)EFINEプログラムのフローチャート
ケ示す。
ケ示す。
601では、先に述べたように、I) R,CN ’I
”、及び、[”)SCBIの処理中表示子によって、デ
ィレクトリ情報が不整合か否か葡判定し2、小整合の場
合には、602で、ファイルラベルゲもとに、ディレク
トリの再構成金行なう。I)EFINEプログラムでは
、空きエリア管理f3Mの更新604、ラベルBMの更
1丁605、ラベル・インデックスの更新606、ファ
イルラベルの作成607等、複数のディレクトリ更新が
行なわれるが、一連の処理604〜607の前後で、処
理中表示子のセット、リセット金貸なう。
”、及び、[”)SCBIの処理中表示子によって、デ
ィレクトリ情報が不整合か否か葡判定し2、小整合の場
合には、602で、ファイルラベルゲもとに、ディレク
トリの再構成金行なう。I)EFINEプログラムでは
、空きエリア管理f3Mの更新604、ラベルBMの更
1丁605、ラベル・インデックスの更新606、ファ
イルラベルの作成607等、複数のディレクトリ更新が
行なわれるが、一連の処理604〜607の前後で、処
理中表示子のセット、リセット金貸なう。
第7図に、1)ELBTEプログラムのフローチーヤ−
ト金承す。
ト金承す。
本プログラムでも、1)EF’INEプログラムと同様
に、704〜707の一連のディレクトすの更新処理の
前後で、処理中表示子のセット、リセットを行なう。
に、704〜707の一連のディレクトすの更新処理の
前後で、処理中表示子のセット、リセットを行なう。
、J 8 図w−1OP E N−jログラムのフロー
チャートケ示す。
チャートケ示す。
本プログラムでは、8o1で、ディレクトリが不整合か
否かの判定4行ない、不幣合時には、802において、
ディレクトリの再構成全行ない、続く、803,804
において、ディレクトすの’ffff−プルkm照、処
理すべきファイルのラベル’c + ft己憶J二に読
み込む。
否かの判定4行ない、不幣合時には、802において、
ディレクトリの再構成全行ない、続く、803,804
において、ディレクトすの’ffff−プルkm照、処
理すべきファイルのラベル’c + ft己憶J二に読
み込む。
第9図に、ディレクトリの再構成の処理手j10ゲフロ
ーチャートとして示す。
ーチャートとして示す。
本プログラムは、ファイル哲理システムにおいて、ディ
1/りトすの不整合?検出した時に、オペレータヶ介し
て起l1JIaれるユーティリティ・プログラム、又は
、ファイル管理プログラムから直接接続されるプログラ
ムの双方の形態でシロ+M、可能でを)るが、ここでは
、ファイル管理システムから直接接続されるプログラム
と17で説1i(5行なう。
1/りトすの不整合?検出した時に、オペレータヶ介し
て起l1JIaれるユーティリティ・プログラム、又は
、ファイル管理プログラムから直接接続されるプログラ
ムの双方の形態でシロ+M、可能でを)るが、ここでは
、ファイル管理システムから直接接続されるプログラム
と17で説1i(5行なう。
本発明によれば、ファイル肯埋ンステムが、ディレクト
リの不整@全検出し、ディレクトリの丙描成を尚速に行
なうことかで@イ)。
リの不整@全検出し、ディレクトリの丙描成を尚速に行
なうことかで@イ)。
第1図は従来C)ファイル管理システムの制ml方弐を
示す図、第2図は従来のファイル管理システムにおける
ファイル作成手順全油す図、第3図は本発明のファイル
肯理方式の主記憶、及び、神助記憶装置上の管理テーブ
ル金示す図、第4図はファイルラベルの構成図、第5図
i、i: 1.) S C13]の構1戊図、@6図ば
I)EFINI>プログラムσ)フローチャー1・、第
7図はDE L E T Eプログラムのフローチャー
1・、第8図は0PENプログラムのフローチャート、
第9図はディレクトリ町構成処[1のフローチャートで
ある。 l・・・補助記憶装置、3・・・ディレクトリエリア、
51〜57・・・ファイルラベル、9・・・主記憶装置
。 茅10 一32= 第 2 膓 某40 第 S 日 74)6 囚 第 7 口 第 8 目
示す図、第2図は従来のファイル管理システムにおける
ファイル作成手順全油す図、第3図は本発明のファイル
肯理方式の主記憶、及び、神助記憶装置上の管理テーブ
ル金示す図、第4図はファイルラベルの構成図、第5図
i、i: 1.) S C13]の構1戊図、@6図ば
I)EFINI>プログラムσ)フローチャー1・、第
7図はDE L E T Eプログラムのフローチャー
1・、第8図は0PENプログラムのフローチャート、
第9図はディレクトリ町構成処[1のフローチャートで
ある。 l・・・補助記憶装置、3・・・ディレクトリエリア、
51〜57・・・ファイルラベル、9・・・主記憶装置
。 茅10 一32= 第 2 膓 某40 第 S 日 74)6 囚 第 7 口 第 8 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、演n2処理装置4、揮発性の主記憶装置、不揮発性
のランダムアクセス可能な補助記憶装置忙もつ電子in
:機システムのファイル管理方法において、(1)
ファイルを管理するディレクトリ饋域を再構成するため
に必装な情報ケすべてツーアイルラベルに記1意[、 (2) ディ1−クト’) i浜域ケ史實するに際し
5、庁JM已神助記憶装侍−1−に、前SLディレクト
リ領域?示すフィールド金膜け、 (3) n’Jria演瞳処pip置お−1装 U
fII Me袖神助憶装首[障害が艷生し7た場合には
、処理中表示子?前記補助記憶装置J1に残す仁とによ
り、)(+J ML’ディレク) IJ領領域不整合性
を検出し、 (4)前1([シフアイルラベルの情報をもとに@dピ
デイレクトり領域ケ内構成することを特徴とするファイ
ル肯埋力式1、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027625A JPS59154560A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | フアイル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027625A JPS59154560A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | フアイル管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154560A true JPS59154560A (ja) | 1984-09-03 |
JPH0465413B2 JPH0465413B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=12226131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027625A Granted JPS59154560A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | フアイル管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154560A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296250A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | Nec Corp | 大容量記憶装置のvtoc検査修復方式 |
JPH0793200A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Nec Corp | ファイル管理システム |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58027625A patent/JPS59154560A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296250A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | Nec Corp | 大容量記憶装置のvtoc検査修復方式 |
JPH0793200A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Nec Corp | ファイル管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465413B2 (ja) | 1992-10-20 |
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