JPH08272575A - 情報処理装置及びその機能選択方法 - Google Patents

情報処理装置及びその機能選択方法

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JPH08272575A
JPH08272575A JP7077685A JP7768595A JPH08272575A JP H08272575 A JPH08272575 A JP H08272575A JP 7077685 A JP7077685 A JP 7077685A JP 7768595 A JP7768595 A JP 7768595A JP H08272575 A JPH08272575 A JP H08272575A
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JP
Japan
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window
function
selection
functions
processing apparatus
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JP7077685A
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Hiroshi Aoki
浩 青木
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の多機能化に影響されることなく、ウイ
ンドウを用いた機能選択の操作性を向上させる。 【構成】 本発明はワードプロセッサ等、機能選択のた
めの各種ウインドウを表示してその中で選択された機能
を実行する情報処理装置に関するものである。その特徴
は、ワードプロセッサが持つ全ての文字修飾機能(標準
設定の文字修飾ウインドウW1)の中からオペレータ自
身が任意に選択した機能に対応する機能ボタンのみを含
むオペレータ設定ウインドウW2を作成し、このウイン
ドウW2を機能選択において供するようにした点にあ
る。また、オペレータ設定ウインドウW2内の個々の機
能ボタンのサイズを任意に可変設定できるようにし、該
ウインドウW2内の各機能間においても視覚的な優先順
位を付与できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワードプロセッサ等の情報処理装置及びその機能選
択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等の情報処理装置においては、実行する機能
を選択するための手段としてGUI(Graphical User I
nterface )方式が用いられる。この方式は、それぞれ
異なる機能に対応する複数の選択候補の一覧表示を含む
機能選択ウインドウを画面に表示し、その中からオペレ
ータによって任意に選択された選択候補に対応する機能
を実行する、といったものである。例えば、ワードプロ
セッサにおいては、「文字修飾」キーを押すと「網か
け」「下線」「回転」「強調」「書体」「グラデーショ
ン」「立体」「太字」「文字倍率」などの選択候補名の
一覧が表示され、その中からオペレータが目的の選択候
補をカーソルやポインティングデバイスを用いて選択す
ることによって、その機能が実行されるようになってい
る。
【0003】しかしこの方式では、1つのウインドウ内
の選択候補数が多くなればなるほど機能選択の操作性が
劣化してしまうという問題がある。即ち、多くの場合、
個々のオペレータによる各機能毎の使用頻度はかなりの
偏りがあり、一部の機能群は頻繁に使用されるが他の一
部の機能群はほとんど使用されない傾向がある。したが
って、オペレータによる機能選択操作は、普段ほとんど
選択されることないものを含めた多くの選択候補の中か
ら唯一目的の選択候補を見つけ出して選択するといった
非効率な有様を呈している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように情報処理装
置が持つ機能が豊富になってくると、その反面、機能選
択ウインドウ上での機能選択の操作性が劣化してしま
い、装置の信頼性の面で大きなマイナス要因となる。
【0005】本発明はこのような課題を解決するためな
されたものであり、装置の多機能化に影響されることな
く、ウインドウを用いた機能選択の操作性を大幅に高め
ることのできる情報処理装置及びその機能選択方法の提
供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
上記した目的を達成するために、それぞれ異なる機能に
対応する複数の選択候補を含む第1のウインドウを表示
し、この第1のウインドウ内で選択された任意の選択候
補に対応する機能を実行する情報処理装置において、第
1のウインドウに含まれる全機能の中から1つ以上の任
意の機能を選択する機能選択手段と、機能選択手段によ
って選択された機能に対応する1つ以上の選択候補を有
する第2のウインドウを作成するウインドウ作成手段
と、ウインドウ作成手段によって作成された第2のウイ
ンドウに関する情報を記憶する記憶手段と、機能選択要
求が発生した時、記憶手段に記憶された情報を基に第2
のウインドウを表示するウインドウ表示手段と、表示さ
れた第2のウインドウ内の任意の選択候補を選択する候
補選択手段と、候補選択手段によって選択された選択候
補に対応する機能を実行する機能実行手段とを具備して
なるものである。
【0007】また、本発明の情報処理装置は上記した目
的を達成するために、請求項1記載の情報処理装置にお
いて、第2のウインドウ内の個々の選択候補のサイズを
任意に設定するためのサイズ設定手段をさらに具備して
なるものである。
【0008】
【作用】本発明においては、第1のウインドウ内に含ま
れる全ての機能の中から、オペレータによって任意に選
択された機能に対応する1つ以上の選択候補だけを含む
第2のウインドウを作成しておき、この第2のウインド
ウを機能選択要求の発生時において表示する。そしてこ
の第2のウインドウ内でオペレータによって任意に選択
された選択候補を判断することによって、この選択候補
に対応する機能が実行される。
【0009】したがって、本発明によれば、第1のウイ
ンドウ内に含まれる全ての機能の中から、オペレータの
個人的な判断を基に選択した使用頻度の高い機能に対応
する選択候補だけを集めた第2のウインドウを作成し、
その中から目的の機能に対応する選択候補を選択できる
ので、装置の多機能化に影響されることなく機能選択の
操作性を大幅に向上させることができる。
【0010】また、本発明においては、第2のウインド
ウ内の個々の選択候補のサイズをオペレータが任意に設
定できることで、第2のウインドウ内の各選択候補間に
おいても視覚的な優先順位を付与することができ、機能
選択の操作性をいっそう高めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1は本発明の一実施例である情報処理装
置としてのワードプロセッサの構成を示すブロック図で
ある。
【0013】同図において、1及び2は、標準設定の機
能選択ウインドウ(第1のウインドウ)に含まれる全機
能の中からオペレータ設定ウインドウ(第2のウインド
ウ)内に組み込むべき1つ以上の任意の機能を選択した
り、オペレータ設定ウインドウ内の選択候補の中から実
行すべき機能に対応する選択候補を選択するための入力
等を行う手段であるキーボード及びポインティングデバ
イスである。これらキーボード1及びポインティングデ
バイス2はそれぞれキーボード制御部4及びポインティ
ングデバイス制御部5を介して全体制御部6と接続され
ている。7は文書データ並びに各機能選択ウインドウ等
を表示するLCD(液晶ディスプレイ)等の表示装置で
ある。この表示装置7は表示制御部8を介して全体制御
部6と接続され、表示制御部8の制御のもとでV(ビデ
オ)RAM9から読み出された表示データを表示する。
全体制御部6はROM10及びRAM11を用いてワー
ドプロセッサの全体的な制御を行う。この全体制御部6
は、機能選択ウインドウに関する情報を管理して、この
機能選択ウインドウに関連する各種処理制御を行うため
のウインドウ処理制御部12を有している。
【0014】次にこのウインドウ処理制御部12の詳細
について説明する。
【0015】機能選択ウインドウの例として、「文字修
飾」に関する機能選択ウインドウについて述べる。「文
字修飾」とは、オペレータが入力した文字データに対し
「網かけ」「下線」「回転」「強調」「書体」「グラデ
ーション」「立体」「太字」「文字倍率」等の属性情報
を付与して文字に対して見掛け上の修飾をかける機能で
ある。
【0016】ウインドウ処理制御部12は、キーボード
1上の「文字修飾」キーが押されたことを検出すると、
表示装置7に例えば図2に示すように、それぞれ異なる
機能に対応した複数の機能候補である複数の機能ボタン
A〜Iを含む標準設定の文字修飾ウインドウ(第1のウ
インドウ)W1を表示する。そしてウインドウ処理制御
部12は、このウインドウW1内でオペレータによって
任意の機能ボタンが選択されたことを判断し、その機能
ボタンに対応する文字修飾機能を起動実行する。 本実
施例は、以上のウインドウ関連処理に加え、ワードプロ
セッサが持つ全ての文字修飾機能の中からオペレータ自
身が任意に選択した機能に対応する機能ボタンだけを含
むオペレータ設定ウインドウ(第2のウインドウ)を作
成し、これを機能選択において供することができるよう
に構成されている。
【0017】以下に、このオペレータ設定ウインドウの
詳細について説明する。図3はこのオペレータ設定ウイ
ンドウの作成手順を示すフローチャートである。
【0018】まずオペレータはオペレータ設定ウインド
ウの全体サイズを指定し(ステップ301)、続いてこ
のウインドウに組み込みたい1つ以上の機能を選択する
(ステップ302)。この時、図2に示したような標準
設定の文字修飾ウインドウW1を開き、その中から任意
の機能を選択してオペレータ設定ウインドウW2に組み
込むことが可能である。機能選択が完了したところで、
選択された機能に対応する機能ボタンが全て指定ウイン
ドウサイズ内に入りきるかどうかの確認が行われる(ス
テップ303)。この確認は、個々の機能ボタンのサイ
ズが、標準設定文字修飾ウインドウW1内で定義されて
いる機能ボタンのサイズと等しいものだとして行われ
る。全ての機能ボタンが設定ウインドウサイズ内に入り
きることが確認されれば次のステップ304に移り、入
りきらない場合はステップ301に戻ってウインドウサ
イズの指定をやり直す。
【0019】なお、図2の例は「強調」と「文字倍率」
の2つの文字修飾機能が選択され、これら2つの文字修
飾機能の機能ボタンD′、I′を次頁ボタンNと共に含
むオペレータ設定ウインドウW2が設定された例を示し
ている。ここで、次頁ボタンNとは標準設定の文字修飾
ウインドウW1への表示切り替えのためのボタンであ
り、オペレータ設定ウインドウW2の作成時に自動的に
該ウインドウW2内に付加される。
【0020】またオペレータ設定ウインドウW2に組み
込む機能を選択する際、例えば図4に示すように、キー
ボード1上の「文字修飾」キー以外の機能キーに割り当
てられている「ルビ」や「選択/実行」等の機能ボタン
P、Qを付加することも可能である。
【0021】次に、オペレータは各機能ボタンのサイズ
を設定する(ステップ304)。ここでオペレータ設定
ウインドウW2内の各機能ボタンは、標準設定の文字修
飾ウインドウW1内で定義されている機能ボタンのサイ
ズを基準として縦横任意の倍率で拡大・縮小することが
可能である。図5及び図6はその具体例であり、図5は
「強調」の機能ボタンD′を横に2倍に拡大した例、図
6は「強調」の機能ボタンD′を縦横共に2倍に拡大
し、「文字倍率」の機能ボタンI′を横に1/2倍に縮
小した例を示している。
【0022】その後、サイズ設定後の全ての機能ボタン
がオペレータ設定ウインドウW2内に入りきるかどうか
確認され(ステップ305)、入りきらない場合はステ
ップ304の各機能ボタンサイズ指定に戻り、入りきる
場合は当該オペレータ設定ウインドウに関する情報をR
AM11内の不帰発性メモリ領域に登録する(ステップ
306)。以上でオペレータ設定ウインドウW2の設定
が終了となる。
【0023】オペレータ設定ウインドウW2が設定済み
となっている状態において、キーボード1上の「文字修
飾」キーが押されると、ウインドウ処理制御部12はR
AM11から前記オペレータ設定ウインドウW2に関す
る情報を読み出して表示装置7にこれを表示する。そし
てこのオペレータ設定ウインドウW2内でオペレータに
よって任意の機能ボタンが選択されたことを判断する
と、その機能ボタンに対応する文字修飾機能を実行す
る。
【0024】このように本実施例は、ワードプロセッサ
が持つ全ての文字修飾機能の中から、オペレータの個人
的な判断を基に選択した使用頻度の高い機能に対応する
機能ボタンだけを含むオペレータ設定ウインドウW2を
前もって作成し、その中から目的の機能に対応する機能
ボタンを選択できるので、装置の多機能化に影響される
ことなく機能選択の操作性を大幅に向上させることがで
きる。
【0025】また、オペレータ設定ウインドウW2内の
個々の機能ボタンのサイズを任意に設定できるので、オ
ペレータ設定ウインドウW2内の各機能間においても視
覚的な優先順位を付与することができ、機能選択の操作
性をいっそう高めることができる。
【0026】なお、オペレータ設定ウインドウは一度設
定した後何度も変更が可能である。また、他の実施例と
して、複数のオペレータ設定ウインドウを設定できるよ
うにしておき、その中から使用するウインドウを任意に
選択できるようにしてもよい。 さらに前記の本実施例
では、ワードプロセッサの文字修飾の機能選択ウインド
ウに対してオペレータ設定ウインドウを設定する場合に
ついて説明したが、機能を選択するためのウインドウで
あれば、その他の様々な機能選択ウインドウに対しても
同様のオペレータ設定ウインドウを設定してこれを活用
できることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1のウインドウ内に含まれる全ての機能の中から、オペ
レータの個人的な判断を基に選択した使用頻度の高い機
能に対応する選択候補のみを含む第2のウインドウを作
成しておき、これを機能選択の操作において利用するこ
とで、装置の多機能化に影響されることなく機能選択の
操作性を大幅に向上させることができる。
【0028】また、第2のウインドウ内の個々の選択候
補の表示サイズを任意に設定できるので、ウインドウ内
の各機能間においても視覚的な優先順位を付与すること
ができ、機能選択の操作性をいっそう高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である情報処理装置としての
ワードプロセッサの構成を示すブロック図
【図2】標準設定の文字修飾ウインドウ及びオペレータ
設定ウインドウの例を示す図
【図3】オペレータ設定ウインドウの作成手順を示すフ
ローチャート
【図4】オペレータ設定ウインドウの他の例を示す図
【図5】オペレータ設定ウインドウ内の各機能ボタンの
サイズ設定の第1の具体例を示す図
【図6】オペレータ設定ウインドウ内の各機能ボタンの
サイズ設定の第2の具体例を示す図
【符号の説明】
1…キーボード、2…ポインティングデバイス、4…キ
ーボード制御部、5…ポインティングデバイス制御部、
6…全体制御部、7…表示装置、8…表示制御部、9…
VRAM、10…ROM、11…RAM、12…ウイン
ドウ処理制御部、W1…標準設定文字修飾ウインドウ、
W2…オペレータ設定ウインドウ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ異なる機能に対応する複数の選
    択候補を含む第1のウインドウを表示し、この第1のウ
    インドウ内で選択された任意の選択候補に対応する機能
    を実行する情報処理装置において、 前記第1のウインドウに含まれる全機能の中から1つ以
    上の任意の機能を選択する機能選択手段と、 前記機能選択手段によって選択された機能に対応する1
    つ以上の選択候補を有する第2のウインドウを作成する
    ウインドウ作成手段と、 前記ウインドウ作成手段によって作成された前記第2の
    ウインドウに関する情報を記憶する記憶手段と、 機能選択要求が発生した時、前記記憶手段に記憶された
    情報を基に前記第2のウインドウを表示するウインドウ
    表示手段と、 表示された前記第2のウインドウ内の任意の選択候補を
    選択する候補選択手段と、 前記候補選択手段によって選択された選択候補に対応す
    る機能を実行する機能実行手段とを具備することを特徴
    とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置において、 前記第2のウインドウ内の個々の選択候補のサイズを任
    意に設定するためのサイズ設定手段をさらに具備するこ
    とを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の情報処理装置に
    おいて、 前記ウインドウ作成手段によって作成された前記第2の
    ウインドウ内に、前記第1のウインドウに表示を切り替
    えるためのスイッチ機能に対応する選択候補を付加する
    手段を有することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 それぞれ異なる機能に対応する複数の選
    択候補を含む第1のウインドウを表示し、この第1のウ
    インドウ内で選択された任意の選択候補に対応する機能
    を実行する情報処理装置の機能選択方法において、 前記第1のウインドウに含まれる全機能の中から1以上
    の任意の機能を選択する工程と、 前記選択された機能に対応する1つ以上の選択候補を有
    する第2のウインドウを作成する工程と、 前記作成された第2のウインドウに関する情報を記憶す
    る工程と、 機能選択要求が発生した時、前記記憶された情報を基に
    前記第2のウインドウを表示する工程と、 前記表示された第2のウインドウ内の任意の選択候補を
    選択する工程と、 前記選択された選択候補に対応する機能を実行する工程
    を有することを特徴とする情報処理装置の機能選択方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の情報処理装置の機能選択
    方法において、 前記第2のウインドウ内の個々の選択候補のサイズを任
    意に設定する工程をさらに有することを特徴とする情報
    処理装置の機能選択方法。
JP7077685A 1995-04-03 1995-04-03 情報処理装置及びその機能選択方法 Withdrawn JPH08272575A (ja)

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