JPH08272310A - 液晶表示装置とその開閉機構 - Google Patents
液晶表示装置とその開閉機構Info
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- JPH08272310A JPH08272310A JP7557495A JP7557495A JPH08272310A JP H08272310 A JPH08272310 A JP H08272310A JP 7557495 A JP7557495 A JP 7557495A JP 7557495 A JP7557495 A JP 7557495A JP H08272310 A JPH08272310 A JP H08272310A
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Abstract
が良い液晶表示装置とその開閉機構を得ることにある。 【構成】 パネルブロックと受信ブロックとをヒンジに
より連結した見開き型の液晶表示装置に於いて、ヒンジ
は回転力調整バネがパネル上枠の外側になるように配置
すると共に回転軸固定部が上枠に配設されたヒンジ受部
に挿入し、回転軸固定部が挿入されたヒンジ受部の反対
側の面からヒンジ固定ネジによりヒンジを上枠に固定
し、回転アームを下枠アーム受部に挿入し下枠に固定
し、上枠のヒンジカバーで覆ったことを特徴とする。 【効果】 ヒンジを覆う如く枠体と一体成形されたヒン
ジカバーを用いることができヒンジカバーの構造が簡単
になるうえ、ヒンジカバーにより液晶表示装置の開閉機
構の外観品質も向上し、目的を達成できる。
Description
として液晶パネルを用いた液晶表示装置に関する。
小型で携帯性が利便な液晶表示装置が各方面で利用され
ている。このような状況の中で各種液晶表示装置が提案
されて来た。例えば、特開昭64−515公報には液晶
テレビジョン受信装置が示されている。このテレビジョ
ン受信装置は上枠(上ケース)と下枠(下ケース)で構
成された枠体に、画像表示用の液晶パネルと、液晶パネ
ル直下に蛍光管を配設した直下型の照明ブロックと、受
信回路と、液晶パネル制御回路と、アンテナと、電池収
納ボックス等を収納した構成を成している。すなわち液
晶パネルと受動素子としての機能しかもたない液晶パネ
ルに対し液晶パネル上に表示される画像を鮮明に表示す
るための照明ブロックとビデオ信号等に代表される液晶
表示装置に外部信号源から入力又は受信される電気的信
号を処理する受信回路基板と液晶パネルを駆動する信号
に変換するパネル回路基板とを枠体に収納した構成をな
している。前記従来例は、1つの枠体に液晶パネルから
受信回路までを収納した構成をなしており、廻動可能な
フードが取り付けられた同様な従来例が特開昭59−2
7686公報に詳細に説明がなされている。
外観構成としては見開き型と称する2つの枠体をヒンジ
を用いた連結部で継合させた構成を成すことで、液晶表
示装置の画像を見ないときには2つの枠体を閉じた状態
として携帯性を向上させ、液晶表示装置の画像を見ると
きには連結部を軸に回転して2つの枠体の対向面を開放
し、一方の対向面に配設された操作釦を操作し、他の対
向面に配設された液晶パネルを見るという構成を成す液
晶表示装置がある。この見開き型の液晶表示装置を詳し
く説明したものとして実開平2−51475公報や本願
出願人が先に提案した特開昭60−214684公報が
ある。上記公報に説明されている見開き型の液晶表示装
置にさらにパネル後方に照明ブロックを配設した従来技
術を以下図面により説明する。
の液晶テレビジョン受像機の外観図である。図5は、大
きく分けてパネルブロック100と受信ブロック200
に分けることができ、各ブロックは開閉機構により連結
しており、この連結部を構成しているヒンジにより継合
されている。受信ブロック200は、下枠220と上枠
210の内部に受信回路、操作回路、ビデオ信号処理回
路、音声回路、スイッチ及びスピーカ等を収納した構成
を成している。液晶表示装置の低面の下枠には、携帯で
液晶表示装置(ラジオ含む)を動作させるための電池収
納部が配設されている。上枠210の上面にはスピーカ
放音孔201が設けられており、スピーカ放音孔201
直下であり上枠210の内部にはスピーカが配設されて
いる。またラジオ選局ツマミの側部にはキャッチャ操作
部202が配設されており、キャッチャ操作部202を
操作することでパネルブロック100を受信ブロック2
00から開くことが出来る。
と受信ブロック200を分離した状態の部分分解図であ
り、分離するために下枠220から上枠210を外した
状態が示されている。図6によるパネルブロック100
と受信ブロック200とは、回転軸と回転力調整バネと
回転アーム310等により構成されている連結部300
により継合されている。また連結部300に備えられて
いる回転アーム310が下枠220の下枠アーム受部2
48に挿入された後、回転アーム310と下枠220が
ネジにより固定されており、下枠220が回転アーム2
48を介して連結部300の回転軸の周りを回転する。
連結部300の回転軸はパネル上枠110に固定されて
いるため、連結部300を介してパネル上枠と下枠の節
度を持って開閉動作が行える構成となっている。前記節
度は連結部300を構成する回転力調整バネにより得ら
れる。また図6によれば、パネルブロック100からは
配線部材130と照明回路に電源を供給するための照明
配線部材132の端子がでている。
見ることができるために電池収納部230が配設される
と共にテレビ信号を受信するためのチューナ246等の
回路や液晶を制御するための回路や配線部材130と接
続するための配線部材コネクタ242や照明配線部材1
32と接続するための照明コネクタ244が実装された
受信回路基板240が配設されている。この受信回路基
板240の基板の上に配設された照明コネクタ244と
パネルブロック100の照明配線部材132が接続さ
れ、受信回路基板240上の配線部材コネクタ242と
パネルブロック100の配線部材130が接続された構
成を成している。
ンテナが配設されているが液晶表示装置の背面に配設さ
れているため図示はされていない。受信回路基板240
は、テレビジョン信号を受信するチューナ等を配設した
従来例を示したが、携帯液晶表示装置であるモニター等
もチューナ関係を除いた基本構成は上記従来例の構成か
らの大きな差はない。
100を左斜めから見た図を図7に示す。図7に於いて
従来はパネル上枠110に配設されたヒンジ軸受部12
4にヒンジ301の軸を挿入し、図の如くヒンジ固定ネ
ジ320によりヒンジ301の軸をパネル上枠110に
固定していた。図7は左斜めから見ているがパネルブロ
ック100の右側のヒンジも右方向から左方向にヒンジ
固定ネジを挿入して右側のヒンジの軸をパネル上枠11
0に固定していた。このため左右のヒンジ固定ネジのネ
ジ頭が外観で目視され外観品質を落としていた。従来技
術であるの図5に部材を付けてヒンジ固定ネジのネジ頭
を隠すにも、従来技術ではヒンジ隠し部材の形状及び該
部材との干渉を逃げるために枠部材が複雑になる問題を
有していた。
ヒンジ固定方法でありながら外観品質が良い液晶表示装
置とその開閉機構を得ることにある。
に本発明は、パネル上枠とパネル下枠に少なくとも液晶
パネルを収納したパネルブロックと少なくとも受信回路
基板を上枠と下枠とに収納した受信ブロックとを回転軸
と回転力調整バネと回転アームと回転軸に一体成形され
た回転軸固定部とを有するヒンジにより連結した見開き
型の液晶表示装置に於いて、前記ヒンジの回転力調整バ
ネが前記パネル上枠のヒンジ軸受部の外側になるように
配置すると共に前記回転軸固定部を前記パネル上枠に配
設された前記ヒンジ軸受部に挿入し、回転軸固定部が挿
入されたヒンジ受部の反対側の面からヒンジ固定ネジに
より前記ヒンジを前記パネル上枠に固定し、前記回転ア
ームを前記下枠に配設された下枠アーム受部に挿入する
と共にアーム固定ネジにより前記回転アームを前記下枠
に固定し、さら前記上枠に配設されたヒンジカバーでヒ
ンジを覆ったことを特徴とする。
ジ部を外側にくるように配したのでヒンジカバーの構造
が簡単になり、またヒンジカバーを用いて外観品質も向
上する。
図1は本発明の実施例である図3に於ける連結部の分解
部分斜視図であり、図2は本発明の実施例である図1の
ヒンジ周辺の拡大分解図である。図3は本発明の実施例
を示す液晶表示装置である液晶テレビジョン受像機の画
像表示部を開いた状態を示す外観斜視図であり、図4は
図3に於ける液晶表示装置の画像表示部を閉じた状態を
示す外観斜視図である。
と図4を用いて本発明の実施例である液晶テレビジョン
受像機の外観機能を説明すると、画像を表示するための
液晶パネルと照明ブロックと蛍光管などの照明源を駆動
する照明駆動回路や液晶パネルに実装された液晶駆動回
路のためのデータや制御信号を発生するための制御回路
を実装したパネル回路基板と音声を出すスピーカとをパ
ネル上枠15とパネル下枠16に収納したパネルブロッ
ク10と、受信回路やビデオ信号処理回路や液晶表示装
置全体のための電源回路や電池収納部を上枠25と下枠
26に内蔵した受信ブロック20とが開閉機構である連
結部30において継合している。
なし、連結部を中心に受信ブロック20とパネルブロッ
ク10とを閉じたり開いたりできる構成を成している。
図4の如く受信ブロック20に対してパネルブロック1
0を閉じたときには、搬送時にもパネルブロックと受信
ブロックが開いてしまわないようにキャッチャ14とフ
ック24とが掛合する。また第1対向面11に配設され
た凸部12と第2対向面に配設されて凹22部が嵌合し
閉じた状態でパネルブロック10と受信ブロック20と
が左右方向にズレない機能を持たせている。さらに第1
対向面11と第2対向面21と接触することで擦り合い
傷が付くことがないように凸部23が第2対向面に配設
されている。前記の如く閉じた状態で、間隙90からス
ピーカ70の音が放音される構成を成している。閉じた
状態の間隙90は、第1対向面11に配設された凸部1
2の凸高さ寸法と、凸部12に対向し、はめあう第2対
向面21の凹部22のへこみ深さ寸法を適宜決めること
でも最適な間隙90を得ることが出来る。
ブロック20に閉じたとき自動的に照明ブロック17の
照明が消える機能を持たすためにパネルブロック10に
は照明スイッチ19が配設されている。従来は照明スイ
ッチが第1対向面11の面より突出されて第2対向面と
の接触で照明スイッチをオフとしているが、本願は図3
に示す如く略凹形状の中に照明スイッチを設けている。
本願のように照明スイッチを設けることで、第2対向面
21に配設された凸部23により照明スイッチを押し、
前記のごとく照明スイッチ19をオフとしている構成を
成している。
ック20とが閉じた状態から図3の如く開いた状態にす
るときには、開く側であるパネルブロック10に配設さ
れたキャッチャ操作部13を操作しながら同じ手でパネ
ルブロック10を上方に開放することができる構成にな
っている。受信ブロック20内でありラジオ選局ツマミ
216の左側部には、携帯状態でも液晶表示装置である
液晶テレビジョン受像機及び内蔵ラジオを見たり聞いた
りするための電源である電池収納部が配設されている。
作してフック24からキャッチャ14を開放する。第1
対向面11の中央には画像表示部があり、画像表示部の
左または右にはスピーカが配設されており音声を聞くこ
とができる。ステレオ放送とするときにはスピーカを左
右に配設する。閉じた状態でも開いた状態でもラジオ選
局ツマミ216を操作してラジオを聞けるが、画像表示
を見るときには受信ブロック20からパネルブロック1
0を開き、第2対向面21上のプッシュスイッチ27を
操作してテレビの選局を行う。第2対向面21に於ける
フック24の近傍にはラジオ選局ツマミに連動したラジ
オの選局の表示が配設されている。
機構に関して、図1と図2を用いてさらに詳しく説明す
る。図1はヒンジ31をパネル上枠15にヒンジ固定ネ
ジでネジ止めし、さらにヒンジ31の回転力調整バネ3
5を覆う如く上枠25のヒンジカバー40が配設された
状態の分解図である。上枠25に配設されたヒンジカバ
ー40は、上枠と一体成形されている。
り、回転軸32の一方の端部に回転軸固定部33を有す
る回転軸32に、回転アーム34と回転力調整バネ35
が取り付けられている。回転軸32を中心に回転する回
転アーム34は、回転力調整バネ35により回転軸固定
部33に押しつけられている。この回転力調整バネ35
による押しつけ力で回転アーム34の回転摩擦が決ま
り、パネルブロック10の開閉力が決まる。
軸受部37に回転軸固定部33を挿入し、回転軸固定部
33を挿入した反対側であるところのパネル上枠15の
中央部方向から、ヒンジ軸受部37にヒンジ固定ネジ3
6を挿入して回転軸固定部33をパネル上枠15に固定
をする。この時ヒンジ回転軸32がヒンジ軸受部37内
で回転しないように、回転軸固定部33とヒンジ軸受部
37の内部とにはスリップ止めなる平らな面加工がされ
ている。
たヒンジ31は、図2の如く下枠26に配設された下枠
アーム受部39と継合される。下枠26には下枠アーム
受部39なる溝を有しており、溝を構成する枠の側部に
はネジ挿入用の穴が配設されている。該下枠アーム受部
39にパネル上枠15に取り付けたヒンジ31の回転ア
ーム34を挿入する。回転アーム34には図2の如くタ
ップが配設されており、前記ネジ挿入用の穴から挿入さ
れたアーム固定ネジ38により回転アーム34が下枠2
6に固定される。
ネル下枠16としては、ABS材やPC材や炭素繊維強
化樹脂(CFRP、例えばトレカ)材や液晶ポリマー
(LCP)材等の樹脂材やアルミニュウムや鉄板や銅板
等の金属材料からなる。
晶テレビジョン受信機に本願を実施した説明をしたが、
受信回路を有しないモニターにも、上記実施例と同様に
本発明を実施でき同様な効果が得られる。
側にネジ部を外側にくるように配したので、ヒンジを覆
う如く枠体と一体成形されたヒンジカバーを用いること
ができヒンジカバーの構造が簡単にできるうえ、ヒンジ
カバーにより液晶表示装置の開閉機構の外観品質も向上
する。このように本発明によれば簡易なヒンジ固定方法
でありながら外観品質が向上した液晶表示装置とその開
閉機構を得ることができる。
解部分斜視図である。
分解図である。
部を開いた状態を示す外観斜視図である。
た状態の外観斜視図である。
図である。
離した部分分解図であり、分離するために下枠から上枠
を外した状態が示されている。
視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 パネル上枠とパネル下枠に少なくとも液
晶パネルを収納したパネルブロックと少なくとも受信回
路基板を上枠と下枠とに収納した受信ブロックとを回転
軸と回転力調整バネと回転アームと回転軸に一体成形さ
れた回転軸固定部とを有するヒンジにより連結した見開
き型の液晶表示装置に於いて、前記ヒンジの回転力調整
バネが前記パネル上枠のヒンジ軸受部の外側になるよう
に配置すると共に前記回転軸固定部を前記パネル上枠に
配設された前記ヒンジ軸受部に挿入し、回転軸固定部が
挿入されたヒンジ受部の反対側の面からヒンジ固定ネジ
により前記ヒンジを前記パネル上枠に固定し、前記回転
アームを前記下枠に配設された下枠アーム受部に挿入す
ると共にアーム固定ネジにより前記回転アームを前記下
枠に固定し、さら前記上枠に配設されたヒンジカバーで
ヒンジを覆ったことを特徴とする液晶表示装置とその開
閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07557495A JP3611627B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07557495A JP3611627B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08272310A true JPH08272310A (ja) | 1996-10-18 |
JP3611627B2 JP3611627B2 (ja) | 2005-01-19 |
Family
ID=13580106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07557495A Expired - Fee Related JP3611627B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3611627B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004064017A1 (ja) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | 薄型表示装置及び表示部の抜脱方法 |
CN100356414C (zh) * | 2003-01-09 | 2007-12-19 | 夏普株式会社 | 薄型显示装置 |
CN100407093C (zh) * | 2003-02-12 | 2008-07-30 | 广达电脑股份有限公司 | 液晶显示器模块支撑装置 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP07557495A patent/JP3611627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004064017A1 (ja) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | 薄型表示装置及び表示部の抜脱方法 |
CN100356414C (zh) * | 2003-01-09 | 2007-12-19 | 夏普株式会社 | 薄型显示装置 |
US8047489B2 (en) | 2003-01-09 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin design display apparatus and display unit detachment method |
US8408502B2 (en) | 2003-01-09 | 2013-04-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin design display apparatus and display unit detachment method |
CN100407093C (zh) * | 2003-02-12 | 2008-07-30 | 广达电脑股份有限公司 | 液晶显示器模块支撑装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3611627B2 (ja) | 2005-01-19 |
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