JPH08272003A - ネガキャリア - Google Patents

ネガキャリア

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JPH08272003A
JPH08272003A JP7689795A JP7689795A JPH08272003A JP H08272003 A JPH08272003 A JP H08272003A JP 7689795 A JP7689795 A JP 7689795A JP 7689795 A JP7689795 A JP 7689795A JP H08272003 A JPH08272003 A JP H08272003A
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JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
negative
film
carrier
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7689795A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Hattori
等 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication of JPH08272003A publication Critical patent/JPH08272003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新たに規格化されるカートリッジに対応し、
好適に使用し得るネガキャリアを提供する。 【構成】 ネガキャリア1は、板状のネガキャリア本体
10に対して、カートリッジを保持するカートリッジ保
持部20及び引出されたネガフィルム101を保持する
フィルム保持部50を、一体的に備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネガフィルムの像を拡
大する場合などに使用する引伸機に対し、ネガフィルム
をセットするネガキャリアに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
ネガキャリア200は、例えば図13に示すように、2
枚の押え板201、202などで構成され、この間に、
所定のコマ数毎に切断されたネガフィルム203を挟ん
で保持する。そして、図14に示すように、このネガキ
ャリア200を、引伸機300のヘッド部301に形成
された間隙内に挿入しセットする。ヘッド部301は光
源を備えており、ヘッド部301によって形成されたネ
ガフィルム203の像がレンズ系302を介して拡大さ
れ、この像が台板303上の印画紙304に転写され
る。
【0003】また、近年、一方の面に銀塩媒体層を形成
し、他方の面に磁性層を形成した新たな写真フィルムが
提案されており(USP5130745号)、かかる写
真フィルムをロール状とし、図15に示すような遮光性
を有する新たな構造のカートリッジ内に収容して構成す
る(特開平3−75741号)。このような写真フィル
ム及びカートリッジが、世界的に規格化されつつあり、
この写真フィルム、カートリッジを使用する新たなカメ
ラも、現在、開発されつつある。
【0004】そこで、本発明は、このような新たな構造
の写真フィルム、カートリッジに対応したネガキャリア
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるネガキャ
リアは、第1キャリア板と第2キャリア板とを有し、こ
の第1キャリア板と第2キャリア板とによって、ネガフ
ィルムを挟持するネガキャリア本体と、ネガキャリア本
体の一端部に備えられ、ロール状となったネガフィルム
を収容したカートリッジを保持するカートリッジ保持体
と、このカートリッジ保持体に相対する位置となる、ネ
ガキャリア本体の他端部に備えられ、カートリッジから
引出されたネガフィルムを保持するフィルム保持体とを
備えて構成する。
【0006】
【作用】従来の写真フィルムは、現像処理を行った後
に、所定のコマ数毎に切断しているが、新たに提案され
た写真フィルムは、現像処理後も切断せずにカートリッ
ジ内に巻き取るようにしている。
【0007】そこで、本発明にかかるネガキャリアで
は、カートリッジ保持体及びフィルム保持体をネガキャ
リア本体と一体的に構成した。そして、引伸ばしの際に
は、カートリッジごとカートリッジ保持体内にセット
し、カートリッジから引出されたネガフィルムをフィル
ム保持体で保持する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
【0009】図1〜図3に本実施例にかかるネガキャリ
アの全体構造を示す。ネガキャリア1は、平板状の下キ
ャリア板10aと上キャリア板10bとからなるネガキ
ャリア本体10を備えており、下キャリア板10aの相
対する両側に、互いに相対向するように、カートリッジ
保持部20とフィルム保持部50とを備えている。
【0010】上キャリア板10bと下キャリア板10a
とは、両キャリア板の一端部に設けた支持軸11を介し
て互いに連結されており、上キャリア板10bは、この
支持軸11を中心として、下キャリア板10aに対して
回転自在な機構となっている。
【0011】また、上キャリア板10bと下キャリア板
10aとは、中央に開口部を備えた枠形状を呈してお
り、この枠の内側には、2層に重ねたマスク板13a、
13bを配しており、下層のマスク板13aは下キャリ
ア板10aに固定し、上層のマスク板13bは上キャリ
ア板10bに固定している。さらに、上キャリア板10
bは、その上層に配したカバー板14に固定しているた
め、下キャリア板10aに対してカバー板14を開閉す
ると、双方のキャリア板10a、10bとともに、マス
ク板13a、13bも開閉する状態となり、この間に、
現像済のネガフィルム101を挟んで保持する機構とな
っている(図13参照)。
【0012】このマスク板13a、13bには、その中
央部に、挟持したネガフィルム101が露出する開口窓
12を形成しており、引伸機300のヘッド部301か
ら照射された光が、開口窓12内のネガフィルム101
に照射され、この像がレンズ系302を介して下方の台
板303上に結ばれる(図14参照)。なお、このマス
ク板13a、13bは、各種のフィルムサイズに応じ、
大きさの異なる開口窓を備えた各種タイプが用意され、
フィルムサイズに応じて取り換えが可能となっている。
【0013】図4にカートリッジ保持部20を拡大して
示す。カートリッジ保持部20は、図6に示すカートリ
ッジ100をセットする部位であり、カートリッジ10
0を寝かせた状態で置く台となる支承台21を備えてい
る。また、支承台21の両側には、ガイド部22が突出
しており、カートリッジ100をセットした際、カート
リッジ100の両端面がそれぞれ当接して、カートリッ
ジの軸方向の変移が規制される。また、支承台21の奥
側には立設部23を備えており、カートリッジ100の
側面の一部が当接する部位となる。なお、支承台21の
支承面は、立設部23側に向かって上方に傾斜する傾斜
面となっており、その傾斜角θは4度に設定されてい
る。
【0014】カートリッジ保持部20の本体下部には、
底面が開口した箱型の格納部24を形成しており、この
格納部24における相対する側壁部25に対して、レバ
ー26が回転自在に支持されている。このレバー26
は、先端部がカートリッジ100の側面に沿う形状に湾
曲した略平板形状を呈しており、軸26aを中心として
回転可能な機構となっている。また、このレバー26に
は、コイルバネ27の一端が固定され、その他端側は格
納部24側に固定されている(図7参照)。この結果、
図5の矢印b方向に回転する力がレバー26に与えられ
ている。
【0015】なお、コイルバネ27の収縮力に抗して、
図5の一点鎖線で示す位置までレバー26を押し下げた
場合には、引伸ばされたコイルバネ26が軸26aの下
方を通過する状態となるため、レバー26に対し、矢印
a側に回転させる力が加わることとなる。この際、レバ
ー26の係止片26bが、格納部24内側の係止片24
aと当接して、これ以上の回転が阻止される(図4、図
7参照)。この結果、レバー26は、図5の一点鎖線で
示す位置を保つことになる。また、復帰させる場合に
は、レバー26を上方に軽く押し上げればよい。
【0016】また、カートリッジ保持部20は、この収
容部20から送り出されるネガフィルム101をガイド
するガイド部40を備えている。
【0017】ここで、図4、図8などを参照して、ガイ
ド部40の構造について説明する。
【0018】ガイド部40は、上ガイド体41と下ガイ
ド体45とを重ね合わせて構成しており、ヒンジ部49
によって、下ガイド体45に対して上ガイド体41が揺
動自在に支持されている(図9)。このヒンジ部49
は、下ガイド体45上に突設した軸受部46によって支
持軸42を保持し、この軸受部46の両側に突出した支
持軸42を、上ガイド体41の端部43に固定してい
る。
【0019】また、これら上ガイド体41及び下ガイド
体45の一端面には、凹部41a、45aが形成されて
おり、突き合せた凹部41a、45a同士で形成される
溝内に、カートリッジ100の筒部から突出するフィル
ムリーダ105(図6参照)が篏合する構造となってい
る。このようにすることで、カートリッジ100をセッ
トした際、その位置決めが確実に行なわれるようにして
いる。なお、この突き合せた凹部41a、45a同士で
形成される溝の上面と下面とは、ネガフィルム101の
送り出し方向に向かって上方に傾斜しており、前述した
支承台21の傾斜と共に、ネガフィルム101を規定の
方向に送り出すように構成している。
【0020】また、下ガイド体45における、上ガイド
体41と相対する面には、その両側の面位置よりも低く
なるような段差部45bを形成しており、この段差部4
5bは、ネガフィルム101の送り出し方向に沿って延
びている。この段差部45bは、下ガイド体45上に上
ガイド体41を重ね合せた際に、ネガフィルム101を
通過させるためのガイド溝48となる。
【0021】次に、フィルム保持部50を図10、図1
1に拡大して示す。フィルム保持部50は、カートリッ
ジ保持部20から引き出されたネガフィルム101の引
出し端部を保持する部位であり、図示したような箱体5
1を備えている。この箱体51内側に凹板52を固定し
ており、この凹板52の中央部の窪みを利用して、この
部位にネガフィルム101を収容する。ネガフィルム1
01は、引出された後もロール状に巻き込む性質を有し
ているため、ロール状に巻き込んだ引出し端部を、この
中央の窪みに置くことで容易に収容できる。
【0022】なお、このようにロール状に巻き込むネガ
フィルム101の性質を利用して、フィルム保持部を図
12(a)、(b)のような構造としてもよい。このフ
ィルム保持部50’は、棒状の支持アーム51’の端部
を支持板52’に固定して構成しており、この支持板5
2’には、フィルム保持部50’を下キャリア板10a
に固定するための固定板53’が一体的に設けられてい
る。このように支持アーム51’を設けた場合にも、ネ
ガフィルム101の引き出し端部を、順に支持アーム5
1’に巻き付ければ、この部位にネガフィルム101を
保持させることができる。
【0023】さらに、このネガキャリア1は、図2、図
3に示すように、脚部材70を備えている。この脚部材
70は、偏平なU字型を呈しており、下キャリア板10
aの対向側端部に、サラネジ71(図1参照)によって
固定している。この脚部材70の脚の長さは、カートリ
ッジ保持部20とフィルム保持部50の底面部よりも下
方に突出するような長さに設定しており、この脚部材7
0により、カートリッジ保持部20とフィルム保持部5
0とを固定したネガキャリア本体10自体を支持する構
造となっている。このような脚部材70を備えること
で、ネガキャリア1を台上に置いた場合にも、カートリ
ッジ保持部20及びフィルム保持部50に、余分な力が
加わることを防止できる。
【0024】なお、本実施例では、脚部材70を偏平な
U字型に形成した例を示したが、ここで例示した形状及
び配設位置に限定するものではなく、少なくとも、脚の
長さが、カートリッジ保持部20とフィルム保持部50
の底面部よりも下方に突出するような長さを有してお
り、その配設位置も、安定してネガキャリア1を支持で
きる位置であれば、特に限定するものではない。
【0025】ここで、以上のように構成するネガキャリ
ア1の使用手順を順に説明する。
【0026】先ず、カートリッジ100をカートリッジ
保持部20内にセットする。この場合には、先ず、図5
の実線で示すレバー26の先端部付近を、指で下方に押
し下げる。これにより、レバー26は、軸26aを中心
として矢印a方向に回転する。押し下げを続けると、レ
バー26は、図5の一点鎖線で示す位置まで回転する
が、レバー26の係止片26bが格納部24内の係止片
24aと当接して、これ以上の回転が阻止される。この
状態で手を離しても、前述したように、レバー26はそ
の位置を保つ状態となる。これにより、使用者は、両手
を自由に使い、カートリッジ100を支承台21上にセ
ットすることができる。
【0027】セットした後、レバー26を軽く押し上
げ、レバー26を矢印b方向に回転させて、初期位置に
戻す(図7参照)。この際、レバー26はカートリッジ
100の側面に当接した状態で停止するが、レバー26
には、コイルバネ26の収縮力により矢印b方向に回転
する力が与えられている。この結果、カートリッジ10
0の筒部は、レバー26によって、支承台21及び立設
部23側に押圧され、しかも、フィルムリーダ105は
凹部41a、45a同士で形成される溝内に篏入された
状態となり、この収容部内にしっかりと保持される状態
となる。これにより、カートリッジのセット位置が確実
に決まる。
【0028】このようにして、カートリッジ保持部20
内にカートリッジ100をセットした後、ネガフィルム
101をカートリッジ100から引き出すが、この際の
引出し方法を図6を参照して概略的に説明する。
【0029】先ず、カートリッジ100端面のカム穴1
02に、開閉用ピン(図示せず)の先端部を篏合させた
後、このピンを矢印c方向に回転させる。これにより、
カートリッジ100先端部に備えた遮光ドアー103が
開く(図6の状態)。次に、フィルムスプール104に
回転用の軸部材(図示せず)の先端部を挿入し、矢印d
方向に回転させる。これにより、ネガフィルム101が
押出され、遮光ドアー103が開かれた開口部からネガ
フィルム101が突出する。
【0030】そして、このようにカートリッジ100か
ら押出されたネガフィルム101は、ガイド部40のガ
イド溝48を通り、ネガキャリア本体10側に送り出さ
れる。
【0031】なお、この際、下ガイド体45に対して上
ガイド体41を持ち上げるようにして傾動すれば、下ガ
イド体45を露出させることができるため、以下のよう
に取り扱うこともできる。
【0032】先ず、前述した手法で、カートリッジ10
0からネガフィルム101を所定の長さだけ送り出し、
この状態のカートリッジ100を、レバー26によって
カートリッジ保持部20内に固定する。次いで、下ガイ
ド体45の凹部45a内にネガフィルム101を位置さ
せた後、上ガイド体41を下ガイド体45上に重ね合わ
せる。このようにしてセットすることもできる。
【0033】次に、ネガフィルム101の先端部を指先
で挟持してフィルム保持部50の方向に引出す。なお、
この際、予め、カバー板14を持ち上げて上キャリア板
10b等を傾動させることで、下キャリア板10aを露
出させた状態としておく。そして、引伸ばすべきネガフ
ィルム101の1コマを、マスク板13aの開口窓12
内に位置させ、この後カバー板14を閉じる(図1で示
す状態)。この際、ネガフィルム101の余分な引出し
端部をフィルム保持部50内に保持させる。このように
して、ネガフィルム101をネガキャリア1に対してセ
ットした後、図14に示すように、引伸機300にネガ
キャリア1をセットする。
【0034】また、ネガフィルム101の別の1コマに
ついて引伸ばし処理を行う場合には、引伸機300から
ネガキャリア1を引出した後、カバー板14を持ち上げ
て、所定の1コマを開口窓12内に位置させる。そし
て、前述と同様にして、カバー板14を閉じ、ネガフィ
ルム101の余分な引出し端部をフィルム保持部50内
に保持させた後、再び、引伸機300にセットすればよ
い。
【0035】なお、ネガキャリア1からカートリッジ1
00を取り出す場合には、先ず、ネガフィルム101を
巻き取り、全てのネガフィルム101をカートリッジ1
00内に収容した後、レバー26を押し下げることで、
カートリッジ100をカートリッジ保持部20から取り
出すことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるネ
ガキャリアでは、カートリッジ保持体及びフィルム保持
体をネガキャリア本体と一体的に構成したので、カート
リッジごとネガキャリアに取り付けることができ、しか
も、ネガフィルムの引出し端部もネガキャリアに保持さ
せることが可能となり、新たな写真フィルムのカートリ
ッジを好適にセットし得るネガキャリアを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかるネガキャリアの平面図であ
る。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図1の矢印B方向から見た側面図である。
【図4】カートリッジ保持部を示す拡大斜視図である。
【図5】図8に示すC−C線に沿った、カートリッジ保
持部の断面図である。
【図6】カートリッジを示す斜視図である。
【図7】カートリッジを保持した状態を示すカートリッ
ジ保持部の断面図である。
【図8】ガイド部を構成する、下ガイド体と上ガイド体
との対向面を示す分解平面図である。
【図9】上ガイド体を傾動させた状態を示す側面図であ
る。
【図10】フィルム保持部を示す平面図である。
【図11】図10のD−D線に沿った断面図である。
【図12】(a)はフィルム保持部の他の実施例を示す
平面図、(b)はその側面図である。
【図13】従来のネガキャリアを概略的に示す斜視図で
ある。
【図14】引伸機にネガキャリアをセットする状態を示
す説明図である。
【図15】図6の反対側から見たカートリッジの斜視図
である。
【符号の説明】
1…ネガキャリア、10…ネガキャリア本体、20…カ
ートリッジ保持部、21…支承台、23…立設部、26
…レバー、27…コイルバネ、40…ガイド部、41…
上ガイド体、45…下ガイド体、48…ガイド溝、49
…ヒンジ部、50…フィルム保持部、70…脚部材、1
00…カートリッジ、101…ネガフィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1キャリア板と第2キャリア板とを有
    し、この第1キャリア板と第2キャリア板とによって、
    ネガフィルムを挟持するネガキャリア本体と、 前記ネガキャリア本体の一端部に備えられ、ロール状の
    前記ネガフィルムを収容したカートリッジを保持するカ
    ートリッジ保持体と、 前記カートリッジ保持体に相対する位置となる、前記ネ
    ガキャリア本体の他端部に備えられ、前記カートリッジ
    から引出された前記ネガフィルムを保持するフィルム保
    持体と、 を備えるネガキャリア。
JP7689795A 1995-03-31 1995-03-31 ネガキャリア Pending JPH08272003A (ja)

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JP7689795A JPH08272003A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ネガキャリア

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JP7689795A JPH08272003A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ネガキャリア

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