JPH08270876A - ヘッダ工法におけるヘッダ - Google Patents

ヘッダ工法におけるヘッダ

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JPH08270876A
JPH08270876A JP7073342A JP7334295A JPH08270876A JP H08270876 A JPH08270876 A JP H08270876A JP 7073342 A JP7073342 A JP 7073342A JP 7334295 A JP7334295 A JP 7334295A JP H08270876 A JPH08270876 A JP H08270876A
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JP
Japan
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pipe
water
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branch
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JP7073342A
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English (en)
Inventor
Masao Maruwaka
雅雄 丸若
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/02Energy absorbers; Noise absorbers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成によって、ウォータハンマの圧力
波が、給水栓等の配管系に作用することを防止でき、こ
れによる漏水や騒音等を低減することができるヘッダ工
法におけるヘッダを提供することを目的とする。 【構成】 ヘッダ30は、給水用又は給湯用に配管され
る一本の給水管1から枝管32を分岐させるヘッダ工法
で用いられるものであって、給水管1に接続される環状
のヘッダ本体31と、ヘッダ本体31の取付孔31aに
接合され、ヘッダ本体31の接線方向に沿って分岐して
いる枝管32とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給水用や給湯用に配管
される給水管から枝管を分岐させるヘッダ工法で用いら
れるヘッダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給水や給湯のために配管される給
水管等の配管工法の一例として、鞘管ヘッダ工法があ
る。この鞘管ヘッダ工法は、図4(a)に示すように、
例えば屋外から住戸内へ引き込まれた給水管41にヘッ
ダ42を設け、このヘッダ42から例えば架橋ポリエチ
レン管で形成される枝管43を複数分岐させるととも
に、この枝管43の外周をフレキシブルパイプ等からな
る鞘管44で覆い、これを住戸内の各設備へと配管する
ものである。また、各設備において、各配管の先端には
シングルレバー水栓等の給水栓45が配設される。
【0003】かかる鞘管ヘッダ工法よれば、配管途中の
分岐接続が不要であり、継手箇所を最小限に抑えること
ができ、また枝管43や鞘管44は自由に屈曲するの
で、これにより配管作業が容易となる、配管の信頼性が
向上する、配管更新が容易となるなどの利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
給水・給湯用の給水管等では、水の流れを給水栓、弁な
どにより急閉すると、流体の運動エネルギーが瞬時に圧
力に変換されて給水管等内において急激な圧力上昇が起
こり、配管系に圧力波となって作用するウォータハンマ
が発生するという問題がある。
【0005】そして、上記鞘管ヘッダ工法では、用いら
れるヘッダが管状のヘッダ42の側部から、ヘッダ42
の管軸と直交するように枝管43が分岐される形状をな
しているため、ウォータハンマによる弊害が大きくなり
易いという問題があった。
【0006】すなわち、図4(b)に示すように、枝管
43の先端に設けられた給水栓45を急閉することによ
って、給水栓45の近傍で発生した圧力波すなわちウォ
ータハンマ(同図中の矢印A)は、枝管43内の水を伝
播してヘッダ42内に進入し、ヘッダ42内において、
枝管43の分岐端43aが対面するヘッダ42の内壁面
42aに反射し(同図中矢印B)、枝管43内を逆方向
に伝播し先端の給水栓45に戻り、さらにここで反射す
ることによって、給水栓45とヘッダ42間を往復する
こととなる。
【0007】その結果、枝管43やヘッダ42、給水栓
45には、ウォータハンマの圧力波が繰り返し作用し、
これらの枝管43や給水栓45の破損や、枝管43等の
継手の緩みなどを招き漏水の原因となる惧れがある。殊
に、鞘管ヘッダ工法では、枝管43と鞘管44とにより
二重管を構成するため、かかるウォータハンマによって
鞘管44の内部で枝管43が激しく振れ動き、この振れ
動きによって枝管43が鞘管44の内周面に衝突して騒
音を発生しやすいという問題もあった。
【0008】従って、かかる問題を解決するためには、
従来では、各枝管43に設けられた給水栓45等のそれ
ぞれにウォータハンマ防止器を取付けるか、或いは枝管
43と鞘管44との間の空間に騒音防止用の充填材を詰
めるなどの手段(特公平4−5878号公報参照)を施
す必要があり、これらが設備費や、施工作業の工数が増
加する原因の一つともなっていた。
【0009】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あって、簡易な構成によって、ウォータハンマの圧力波
が、給水栓等の配管系に作用することを防止でき、これ
による漏水や騒音等を低減することができるヘッダ工法
におけるヘッダを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、一本の給水管から枝管を分岐させるヘッダ工
法で用いられるヘッダであって、前記給水管に接続され
る管状のヘッダ本体と、該ヘッダ本体から、該ヘッダの
管軸に対して非直交状態で分岐される枝管とからなるも
のである。
【0011】前記ヘッダでは、ヘッダ本体が、枝管が分
岐する分岐部において湾曲されているとともに、枝管
が、該分岐部の接線方向に沿って分岐していることが好
ましい。
【0012】また、前記ヘッダでは、ヘッダ本体を環状
とすることもできる。
【0013】
【作用】本発明のヘッダ工法におけるヘッダによれば、
枝管を、管状のヘッダ本体の管軸に対して非直交状態で
分岐させるという簡易な構成により、枝管内を伝播しヘ
ッダ本体内へ進入したウォータハンマの圧力波を、枝管
の分岐端が対面するヘッダ本体の内壁面において、進入
してきた方向とは別の方向へ反射させることができる。
これによって、ウォータハンマの圧力波が枝管へ戻るこ
とを防止することができるとともに、当該ウォータハン
マの圧力波をヘッダ本体内で繰り返し反射させて拡散す
ることにより、ウォータハンマを減衰させることができ
る。
【0014】また、ヘッダ本体を枝管が分岐する分岐部
において湾曲させ、この分岐部の接線方向に沿って枝管
を分岐させれば、ヘッダ本体内壁面は三次元的な曲面を
なしているので、枝管内を伝播してヘッダ本体内へ進入
してきたウォータハンマの圧力波を、ヘッダ本体の当該
内壁面において多方向へ乱反射させることができ、より
広汎かつ確実にウォータハンマの圧力波を拡散させるこ
とができて、ウォータハンマを瞬時に減衰させることが
できる。
【0015】さらに、ヘッダを環状とすれば、閉ループ
構成で、ウォータハンマを確実に減衰させることができ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明のヘッダ工法におけるヘッダの
好適な実施例について図面を参照にして詳細に説明す
る。図1は、本発明に係るヘッダ10の第1実施例を示
すものであり、住戸内へ引き込まれた給水管1にヘッダ
10を設け、これから枝管12が複数分岐されている。
【0017】そして、図1(a)において、本実施例に
かかるヘッダ10は、給水管1に接続される管状のヘッ
ダ本体11と、ヘッダ本体11から、これの管軸に対し
て非直交状態で分岐される枝管12とから構成される。
【0018】ヘッダ本体11は、例えば、砲金、架橋ポ
リエチレン、ステンレス製等で形成されるもので、給水
管1の端部に接合される。そして、このヘッダ本体11
の側部には複数の取付孔11aが設けられ、これらの周
縁に刻設された雌ねじ部にプラグ12aが螺合される。
プラグ12aは、ヘッダ本体11の管軸に対して傾斜し
て取付けられており、これにより、プラグ12aを介し
て取付けられる枝管12は、ヘッダ本体11の管軸に対
して非直交状態で分岐される。
【0019】枝管12は、給水・給湯用として住戸内に
いわゆる鞘管工法により配管されるもので、例えば架橋
ポリエチレン管で形成されるとともに、その外部表面は
フレキシブルパイプである鞘管(図示せず)で覆われ
る。
【0020】このような構成のヘッダ10によれば、図
1(b)に示すように、枝管12の先端に設けられた給
水栓(図示せず)を急閉することによって発生したウォ
ータハンマの圧力波は、枝管12内を伝播してヘッダ本
体11内に進入する。このとき、枝管12はヘッダ本体
11の管軸に対して非直交状態で分岐しているため、か
かるウォータハンマの圧力波は、同図中において矢印C
で示すように、枝管12が接続される取付孔11aが対
面するヘッダ本体11の内壁面11bにおいて、進入し
てきた方向とは別の方向へ反射される。
【0021】これによって、ウォータハンマの圧力波が
枝管12へ戻ることを防止することができるとともに、
当該ウォータハンマの圧力波をヘッダ本体11内で繰り
返し反射させて拡散することにより、ウォータハンマを
減衰させることができる。その結果、これによる漏水や
騒音等を低減することができる。
【0022】次に、図2を用いて、本発明のヘッダ工法
におけるヘッダの第2の実施例を説明する。この実施例
にかかるヘッダ20は、同図(a)及び(b)に示すよ
うに、ヘッダ本体21が、枝管22が分岐する分岐部2
1bにおいて湾曲されているとともに、枝管22が分岐
部21bの接線方向に沿って分岐している。
【0023】ヘッダ本体21は、上記実施例と同様に、
給水管1に接続される管状のもので、本実施例では分岐
部21bで湾曲されることによって全体としてS字形を
なしている。また、このヘッダ本体21の分岐部21b
には、その内周縁に雌ねじ部が刻設された取付孔21a
が設けられ、これら取付孔21aのそれぞれにプラグ2
2aが螺合され、これを介して枝管22が接合されてい
る。
【0024】このプラグ22aは、これに接合される枝
管22が、分岐部21bの接線方向に沿って配設される
ように、分岐部21aの外周部側面に対して傾斜させて
螺合されている。
【0025】このようなヘッダ20によれば、枝管22
が分岐部21bの接線方向に沿って配設されているた
め、枝管22内を伝播してきたウォータハンマの圧力波
をヘッダ本体21内へスムーズに進入させることができ
る。
【0026】また、ヘッダ本体21を湾曲させたため、
ヘッダ本体21の内壁面が三次元的な曲面をなし、同図
(b)に示すように、枝管22内を伝播しヘッダ本体2
1内へ進入してきたウォータハンマの圧力波を分岐部2
1bの内壁面において多方向へ乱反射させることができ
(同図中の矢印D)、より広汎かつ確実にウォータハン
マの圧力波を拡散させることができて、ウォータハンマ
を瞬時に減衰させることができる。
【0027】なお、本実施例では、ヘッダ本体21をS
字形としたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、湾曲したものであれば、半円形や螺旋形とすること
ができる。
【0028】さらに、図3を用いて本発明のヘッダ工法
におけるヘッダの第3の実施例を説明する。この実施例
にかかるヘッダ30では、同図(a)及び(b)に示す
ように、ヘッダ本体31が環状をなしているとともに、
その外周部側面の分岐部から枝管32が複数分岐してい
る。
【0029】このヘッダ本体31は、本実施例では円形
のいわゆるドーナツ型をなし、これの分岐部には、その
内周縁に雌ねじ部が刻設された取付孔31aが設けられ
ており、これら取付孔31aのそれぞれにプラグ32a
が螺合され、このプラグ32aを介して枝管32が分岐
される。
【0030】これらのプラグ32aは、上述の第2の実
施例と同様に、これらに接合される枝管32が接線方向
に沿って配設されるように、円形のヘッダ本体31の外
周部側面に対して同一角度をもって傾斜させて螺合され
ている。なお、本実施例では、かかるプラグ32aはヘ
ッダ本体31の外周部に6つ配設され、そのうちの一つ
に給水管1が接合されている。
【0031】このようなヘッダ30によれば、ヘッダ本
体31を環状とし、その接線方向に沿って枝管32が分
岐されているので、同図(b)に示すように、枝管32
で発生したウォータハンマの圧力波(同図中における矢
印E)は、図中矢印Fで示すように、ヘッダ本体31の
内壁面で多方向へ乱反射して拡散しつつ、ヘッダ本体3
1内の閉ループ構成を循環する。従って、ウォータハン
マをより確実に減衰させることができ、他の枝管32等
に伝播することがない。
【0032】なお、本実施例では、ヘッダ本体31を円
形のドーナツ状としたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、湾曲して無端状をなしていればよく、楕円
形や略角形等の種々の形状とすることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明のヘッダ工法におけるヘッダによ
れば、枝管を、管状のヘッダ本体の管軸に対して非直交
状態で分岐させるという簡易な構成により、枝管内を伝
播しヘッダ本体内へ進入したウォータハンマの圧力波
を、枝管の分岐端が対面するヘッダ本体の内壁面におい
て、進入してきた方向とは別の方向へ反射させることが
できる。
【0034】これによって、ウォータハンマの圧力波が
枝管へ戻ることを防止することができるとともに、当該
ウォータハンマの圧力波をヘッダ本体内で繰り返し反射
させて拡散することにより、ウォータハンマを減衰させ
ることができる。その結果、ウォータハンマの圧力波が
ヘッダから給水栓等の配管系に亘って繰り返し作用する
ことを防止することができ、これによる漏水や騒音等を
低減することができる。
【0035】また、ヘッダ本体を枝管が分岐する分岐部
において湾曲させ、この分岐部の接線方向に沿って枝管
を分岐させれば、ヘッダ本体内面は三次元的な曲面をな
しているので、枝管内を伝播してヘッダ本体内へ進入し
てきたウォータハンマの圧力波を、ヘッダ本体の当該内
壁面において多方向へ乱反射させることができ、より広
汎かつ確実にウォータハンマの圧力波を拡散させること
ができて、ウォータハンマを瞬時に減衰させることがで
きる。
【0036】さらに、ヘッダを環状とすれば、閉ループ
構成で、ウォータハンマを確実に減衰させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるヘッダ工法におけるヘッダの第
1実施例を示す説明図であり、(a)は、その斜視図で
あり、(b)は、その断面図である。
【図2】本発明にかかるヘッダ工法におけるヘッダの第
2実施例を示す説明図であり、(a)は、その斜視図で
あり、(b)は、その断面図である。
【図3】本発明にかかるヘッダ工法におけるヘッダの第
3実施例を示す説明図であり、(a)は、その斜視図で
あり、(b)は、その断面図である。
【図4】従来の鞘管ヘッダ工法におけるヘッダを示す説
明図であり、(a)は、その斜視図であり、(b)は、
その断面図である。
【符号の説明】
1 給水管 10,20,30 ヘッダ 11,21,31 ヘッダ本体 11a,21a,31a 取付孔 21b 分岐部 12,22,32 枝管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水用又は給湯用に配管される給水管か
    ら枝管を分岐させるヘッダ工法で用いられるヘッダであ
    って、前記給水管に接続される管状のヘッダ本体と、こ
    のヘッダ本体から、該ヘッダ本体の管軸に対して非直交
    状態で分岐される枝管とからなることを特徴とするヘッ
    ダ工法におけるヘッダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたヘッダ工法におけ
    るヘッダであって、前記ヘッダ本体が、前記枝管が分岐
    する分岐部において湾曲されているとともに、前記枝管
    が、該分岐部の接線方向に沿って分岐していることを特
    徴とするヘッダ工法におけるヘッダ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたヘッダ工法におけ
    るヘッダであって、前記ヘッダ本体が環状をなしている
    ことを特徴とするヘッダ工法におけるヘッダ。
JP7073342A 1995-03-30 1995-03-30 ヘッダ工法におけるヘッダ Pending JPH08270876A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005180149A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Uerushii:Kk 用水供給システム及び装置
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