JPH08270173A - 下地パネル - Google Patents

下地パネル

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JPH08270173A
JPH08270173A JP7429995A JP7429995A JPH08270173A JP H08270173 A JPH08270173 A JP H08270173A JP 7429995 A JP7429995 A JP 7429995A JP 7429995 A JP7429995 A JP 7429995A JP H08270173 A JPH08270173 A JP H08270173A
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JP
Japan
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base panel
wall
pillar
printed
mark
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JP7429995A
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English (en)
Inventor
Motohiro Hara
基浩 原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住宅等の壁あるいは天井を施工する期間を短
縮し、作業員の労力の軽減を図る。 【構成】 壁を構成する柱1および間柱2、さらに補助
梁4の内側に張る下地パネルに表面色の濃淡などによっ
て間柱2および補助梁4の位置を示すマークを印刷して
おく。これらの下地パネルを柱1に仮止めすると、間柱
2および補助梁4の位置が採寸しなくても判るので、エ
アーツールなどの工具を用いて釘止めの工程をすぐに開
始できる。従って、工期を短縮でき、採寸ミスなどもな
いので確実が施工が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建屋の壁、天井の下地
に使われるパネルに関し、特に、壁紙を貼る下地となる
下地パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅の壁などは、内側に壁紙を貼って表
面を仕上げているものが多い。このような壁の内面は、
建屋の構造部材となる柱、さらに、壁の強度を確保する
ための間柱に下地パネルを釘などで固定し、この下地パ
ネルの内側に壁紙を糊付けして施工される。木造建築の
従来工法、およびツーバイフォー工法では、柱がほぼ9
10mm程度の間隔で設置され、その中央に間柱が設置
されるのが一般的である。さらに、柱と間柱を繋ぐよう
に水平に450mm程度の間隔で補強梁が入れられるこ
ともある。
【0003】住宅等では、石膏ボードが下地パネルとし
て多用されており、この石膏ボードは、焼石膏に軽量材
などを所定の割合で混入させ練り合わさったものの両面
に厚紙を張って板状に成形し乾燥させたものである。石
膏ボードの表面は、薄いベージュあるいはグレーなどの
単色で仕上げられており、表面に壁紙を貼ったときに壁
紙の色彩あるいは模様に影響を及ぼさないようになって
いる。
【0004】これらの石膏ボードは、柱および間柱に裏
面を合わせ仮止めされ、表面の側から釘等によって柱お
よび間柱に固定される。この際、壁全体に石膏ボードを
仮止めすると、柱および間柱の位置が判らなくなってし
まう。このため、部分的に石膏ボードを張って柱および
間柱の位置を確認しながら釘打ちを繰り返すか、あるい
は、壁全体に石膏ボードを仮止めした後、所定の位置を
決めて採寸して柱あるいは間柱の位置を墨や鉛筆で薄く
記入し、その位置に釘を打つようにしている。
【0005】天井の施工もほぼ同様の手順で行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、住宅の工期の短
縮が図られており、さらに、人件費の高騰に反して施工
コストの低減が望まれている。従って、住宅を施工する
各工程の見直しが必要となっており、壁および天井の施
工も短期間で手間をかけずに行うことが重要となってい
る。本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので
あり、壁および天井の施工を速く、そして正確に行え、
さらに、作業員の労力を軽減できる下地パネルを提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の発明者は、木造建
築の従来工法においても、ツーバイフォー工法において
も、柱および間柱のピッチはほぼ均等で等しいことに着
目し、柱および間柱のピッチがあらかじめ表面に記載さ
れた下地パネルを発明した。すなわち、本発明の下地パ
ネルは、平板状の心材と、その両面を覆う壁面材とを有
し、建屋の柱または梁に対し壁面材の一方の側を向けて
壁面材の他方の側から釘などの取付金具を挿入して柱ま
たは梁に固定する下地パネルであって、壁面材の少なく
とも他方の側に柱または梁の位置を示すマークが壁面材
の表面色の濃淡によって印刷されていることを特徴とし
ている。また、このマークは、細い溝や点等の凹みによ
って形成されていても良い。
【0008】
【作用】例えば、一般的な建築材料である3×6板と呼
ばれる寸法が幅約910mm、長さが約1820mmの
ボードでは、幅方向のほぼ中央に長さ方向にマークを入
れることによって壁を構成する間柱の位置をほぼ正確に
表すことができる。さらに、本発明の下地パネルは壁紙
の下地材となるので、このマークが壁紙の表面に影響を
与えないように、下地パネルの表面色の濃淡によって表
すようにしている。マークを示す濃淡は厚紙等の壁面材
にあらかじめ印刷しておけるので、下地パネルの製造工
程や価格にほとんど影響を与えずに下地パネルを安価に
提供できる。
【0009】本発明の下地パネルを用いて壁あるいは天
井を施工すると、壁あるいは天井に下地パネルを仮止め
した段階で下地パネルによって隠れてしまう間柱あるい
は梁などの釘打ちする場所が明確に判る。従って、作業
員は寸法をおって鉛筆等で線を引く作業を省略すること
ができる。鉛筆等で位置を表す際は、壁紙から透けて見
えないように薄く線を引くなどの工夫が必要であった
が、本発明の下地パネルは濃淡あるいは凹みで柱の位置
がマークされているので、位置が明確であり、かつ、壁
紙に影響を及ぼさない。さらに、柱の位置を示す線がか
すれたり、周囲の壁面を汚すようなトラブルは発生しな
いので、作業員は安心して正確な作業が行える。
【0010】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1に、本発明の実施例に係る下地パネル10を
示してある。本例の下地パネル10は、焼石膏と軽量材
を圧縮した心材11を有し、その両面に下地パネルの壁
面を構成する厚紙12を張りつけてある。厚紙12の表
面13は、薄いベージュやグレーなどの壁紙に影響を与
えない淡い表面色で仕上げられている。この表面13に
は、さらに、地色であるベージュあるいはグレーなどの
色の濃淡によってマークが印刷されている。
【0011】本例の下地パネルの表面13には、2種類
のマーク14および15が印刷されている。マーク14
は、下地パネル10の中心を長手方向に上下に延びるラ
イン状のマークであり、複数のマークが細い隙間16を
開けて下地パネル10の下から上まで印刷されている。
このマーク14によって柱と柱の間の間柱の位置が表示
される。一方、マーク15は10mm角程度の小さな正
方形であり、複数のマーク15が下地パネル10の長手
方向の両縁に沿って均等な間隔で印刷されている。下地
パネル10の長手方向に対し、これらのマーク15は、
ライン14の間の隙間16と同じ位置に印刷されてお
り、マーク15と隙間16を結ぶと、柱と間柱との間の
補助梁(胴縁)の位置が表示される。
【0012】図2は、壁を支持するように組み立てられ
た柱1および間柱2の内側に、本例の下地パネル10を
取り付けた様子を示している。木造式の住宅の多くは、
従来工法あるいはツーバイフォー工法であっても柱1が
ほぼ910mmのピッチで組み立てられ、その中央に壁
の強度を得るための間柱2が組み立てられる。さらに壁
の強度が要求されるときは、柱1と間柱2との間に水平
な方向に延びた補助梁4が、通常は450mmの間隔で
取り付けられる。このような柱および梁による骨組みの
内側に本例の下地パネル10が釘などの取付金具を用い
て取り付けられる。
【0013】本例の下地パネル10は、長さがほぼ18
20mmで幅がほぼ910mmの3×6板と呼ばれる在
来工法あるいはツーバイフォー工法でも良く使用される
寸法のパネルである。この下地パネルは、上記のような
ピッチで組み立てられた2本の柱1に合わせて取り付け
ることができる。壁の高さは通常2300〜2400m
m程度あるので、一枚の下地パネル10では高さ方向が
カバーできないので、残りの高さに合わせて切断された
下地パネル10’を天井に近い方に取り付けるのが一般
的な施工方法である。
【0014】下地パネル10を柱あるいは間柱に止める
際は、下地パネル10の4隅などを柱に釘付けし壁全体
に下地パネル10を仮止めする。その後、エアーツール
などを用いて下地パネル10を柱1および間柱2、さら
に必要であれば補助梁3に釘止めする。エアーツールな
どの工具を用いて施工を行う際には、ある程度の面積を
纏めて施工する方が効率的なので、上記のような施工方
法が一般に採用されている。従来の石膏ボードを用い
て、例えば、壁一面に張ると石膏ボードの裏側となる柱
1、間柱2、さらに補助梁4の位置は全く見えなくな
る。従って、効率的であると知っていても上記のような
施工方法を簡単には採用できない。この方法で行う場合
は、パネルを仮止めしたのちに、採寸して柱1、間柱2
さらに補助梁4の位置に目印を付けて釘うちしなければ
ならなかった。
【0015】しかし、本例の下地パネル10を用いる
と、図示してあるように、マーク14および15によっ
て下地パネル10の裏側となっている柱1、間柱2さら
に補助梁4の位置が表示される。すなわち、本例の下地
パネル10を柱1に合わせて仮止めすると、下地パネル
10の中央で上下に延びたライン状のマーク14によっ
て間柱2の位置が明示される。また、マーク14の隙間
16および下地パネル10の縁に印刷された小さなマー
ク15は、450mmピッチで印刷されているので、こ
れらのよって補助梁4の位置が表示される。従って、作
業員は下地パネル10を仮止めした後、すぐにエアーツ
ールなどを用いて釘を打つ作業に取りかかることができ
る。このため、本例の下地パネル10を用いると非常に
効率的に壁を施工できる。また、あらかじめマーク14
および15が付されているので、採寸を間違えるトラブ
ルも未然に防止でき、確実な作業を迅速に行える。
【0016】下地パネル10の取り付けが終了すると、
下地パネルの壁面13の側に壁紙を貼って壁の内面が仕
上がる。本例の下地パネル10は、マーク14および1
5がパネル10の表面の色の濃淡によって描かれている
ので、壁紙を通して表面に表れることはない。例えば、
下地パネル10の表面色が淡いベージュであれば、マー
ク14および15は、その淡いベージュより若干濃いベ
ージュあるいは若干薄いベージュの色で描かれている。
このような濃淡によってマークを印刷しておけば、色の
薄い壁紙であっても安心して貼ることができる。もちろ
ん、濃淡に加えて若干色調の変えてマーク14および1
5を印刷しても良く、このような若干の色調の差は壁紙
を通して表面には現れにくい。
【0017】本例の下地パネル10に設けてあるマーク
14および15は、焼石膏と軽量材の圧縮された心材1
1を挟む厚紙12の少なくともいずれかにあらかじめ印
刷してある。両方の面の厚紙12に印刷しておいてもも
ちろん良い。例えば、一方の厚紙には上記のように壁を
組み立てる柱、間柱および補助梁のピッチに合わせたマ
ークを印刷し、他方の厚紙には、天井を支持する梁は補
助梁のピッチに合わせたマークを印刷しておいても良
い。さらに、採寸用に所定の間隔を示すマークを印刷し
ておくことも可能である。
【0018】これらのマークは厚紙12にあらかじめ印
刷しておけるので、下地パネル10製造する際の工程を
増やすことなく安価にパネルを提供できる。その一方
で、現場においては作業員の手間を大幅に軽減すること
ができ、施工期間の短縮と施工品質の向上を図ることが
できる。
【0019】図3に、上記の印刷されたマークに変わっ
て、間柱や補助梁の位置を示すように下地パネルの表面
13に細い溝21および点状の凹み22、23によって
マークを付した下地パネルの例を示してある。この下地
パネル10は、その中央に間柱の位置を示すマークが上
下に延びる細い溝21によって示されており、さらに、
その両縁に補助梁の位置を示すマークが点22および2
3によって示されている。
【0020】また、図4に、間柱の位置を示すマークが
上下に延びる細い溝25によって表面13に示され、補
助梁の位置が左右に短く延びる細い溝26および27に
よって表面13に示された下地パネルの例を示してあ
る。本例の下地パネル10においては、左右に短く延び
た溝26および27によって補助梁(胴縁)の延びた方
向がはっきりするので、釘止めなどの作業が行い易い。
【0021】これらの細い溝や点といった凹みは、厚紙
12を心材11にプレスする際にプレス機の表面や、ロ
ーラーの表面の所定の位置に突起を設けておけば簡単に
付すことができる。従って、手間はかからず、コストア
ップすることなしに作業がやり易く短時間ですみ、仕上
げも綺麗な下地パネルを供給することができる。そし
て、これらの細い溝や点などの凹みによって付されたマ
ークは、壁紙を通して見えることはなく、凹凸が表面に
表れることもない。非常に薄い壁紙を貼る場合などは、
釘を打った跡やネジ止めした跡などのパネルを取り付け
た跡を隠すパテでマークを同時に埋めることができる。
【0022】これらのマークの形状および位置は上記の
例に限定されるものではない。十文字になっているも
の、あるいは点と線の組み合わせによるものなどであっ
てももちろん良い。さらに、十文字や点などによって釘
止めやビス止めなどする位置を詳細に指示するマークを
付すことも可能である。上記の例のように下地パネルな
どの建材に、それらを釘やビスを止める位置の目印をあ
らかじめ用意しておくことによって非常に早く、また正
確な施工ができ、作業員も作業がし易くミスも防止でき
る。
【0023】なお、上記においては壁の施工を例として
説明してあるが、梁の下場に下地パネルを張ってクロス
を貼る天井の施工も上記と同様に行える。従って、天井
を施工する際に、上向きで採寸するといった非常に手間
がかかり疲労を伴う作業を省くことができるので、作業
員の労力を軽減できると同時に短期間で品質の良い施工
ができる。また、マークの位置および種類は上記に限定
されるものではない。
【0024】例えば、間柱の位置を示すマークだけを印
刷した下地パネルを用いても、大幅に工期を短縮でき
る。さらにまた、下地パネルの寸法は上記にて説明した
ものに限定されない。例えば、軽量鉄骨などを用いたプ
レハブ工法のメーターを基準としてサイズの建屋に対し
ては、鉄骨の間隔を示すマークの付されたメーター寸法
の下地パネルを提供することが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の下地パ
ネルはその表面を覆う壁面材に、下地パネルを取り付け
ると隠れてしまう柱あるいは梁の位置が判るように、マ
ークを印刷したり、あるいは細い溝によって付してあ
る。従って、壁あるいは天井を施工する際は、壁あるい
は天井の全面に下地パネルを仮止めした後、採寸する工
程を省いて、釘を止める工程に入ることができ、エアー
ツールなどによって一気に釘を打ち込める。このため、
施工期間を大幅に短縮することができる。一方、マーク
は厚紙などの下地パネルの心材を覆う壁面材に印刷した
り、プレス時に付し易い凹みで形成しておけるので、本
発明の下地パネルは安価に提供できる。従って、本発明
の下地パネルは、近年、工期の短縮と施工費用の低減が
望まれる住宅などの施工現場において非常に有用なもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る下地パネルの概要を示す
斜視図である。
【図2】図1に示す下地パネルを壁を構成するように組
み立てられた柱、間柱および補助梁に取り付けた様子を
示す図である。
【図3】本発明の実施例に係る下地パネルの異なった例
を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例に係る下地パネルの上記と異な
った例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1・・柱 2・・間柱 4・・補助梁 10・・下地パネル 11・・心材 12・・壁面材 14、15・・印刷によるマーク 21、22、23、25、26、27・・凹みによるマ
ーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の心材と、その両面を覆う壁面材
    とを有し、建屋の柱または梁に対し前記壁面材の一方の
    側を向けて前記壁面材の他方の側から取付金具を挿入
    し、前記柱または梁に固定する下地パネルにおいて、前
    記壁面材の少なくとも前記他方の側に、前記柱または梁
    の位置を示すマークが前記壁面材の表面色の濃淡によっ
    て印刷されていることを特徴とする下地パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記下地パネルは幅
    約910mm、長さ約1820mmであり、幅方向の中
    央に長さ方向に沿って前記マークが印刷されていること
    を特徴とする下地パネル。
  3. 【請求項3】 平板状の心材と、その両面を覆う壁面材
    とを有し、建屋の柱または梁に対し前記壁面材の一方の
    側を向けて前記壁面材の他方の側から取付金具を挿入
    し、前記柱または梁に固定する下地パネルにおいて、前
    記壁面材の少なくとも前記他方の側に、前記柱または梁
    の位置を示す凹みが形成されていることを特徴とする下
    地パネル。
JP7429995A 1995-03-31 1995-03-31 下地パネル Pending JPH08270173A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121216A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Yoshikazu Adachi 壁下地構造
CN103046708A (zh) * 2013-01-28 2013-04-17 赵得松 室内装修的方法
JP2016032889A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 セイコーエプソン株式会社 記録装置
JP2018154999A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 チヨダウーテ株式会社 マーク付き面材及びその製造方法

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