JPH08267617A - 製袋装置 - Google Patents

製袋装置

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JPH08267617A
JPH08267617A JP7097867A JP9786795A JPH08267617A JP H08267617 A JPH08267617 A JP H08267617A JP 7097867 A JP7097867 A JP 7097867A JP 9786795 A JP9786795 A JP 9786795A JP H08267617 A JPH08267617 A JP H08267617A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roll
feeding
bag
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP7097867A
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English (en)
Inventor
Hiroe Kawashima
広衛 川島
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Orion Machinery Co Ltd Tokyo
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd Tokyo
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Publication date
Application filed by Orion Machinery Co Ltd Tokyo filed Critical Orion Machinery Co Ltd Tokyo
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製袋を高速度で行えるようにすること。 【構成】 繰り出しロール24によって原反からシート3
を繰り出し、この繰り出されたシート3を案内ロール25
で案内し、この案内ロール25に案内されて繰り出された
シート3を吸着部26で吸着する。これにより、吸着部26
の吸着力に応じたシート3の繰り出し方向への抵抗力
で、シート3に張力を与えることができ、シートを高速
度で繰り出してもシートの張力を一定にして、シート3
への印字、ミシン目およびシールなどを所定の位置に行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速度で包装用の袋を
製造することができるように改良した製袋装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動包装機の概略について図8を用いて
説明する。袋を作る材料である例えばビニールシートを
ロール状に巻いた原反1から、原反繰り出し部2でシー
ト3を繰り出し、この繰り出されたシート3に商品名や
製造元名などの必要な印字4を行い、次に単位袋ごとに
切断可能なようにミシン目6を入れ、次に袋の底を形成
するためにシール7を行う。そして、袋の口を開いて製
品Wを袋に詰める袋開口袋積め8をした後に、製品を詰
めた袋の開口部をシール9し、耳10を除去して袋詰めさ
れた製品11となる。
【0003】上記自動包装機において、製袋装置を構成
する原反繰り出し部2からシール7までの工程の中で、
印字4、ミシン目6およびシール7は原反繰り出し部2
から繰り出されるシート3に所定のピッチ間隔Pで印
字、ミシン目およびシールが行われるので、繰り出され
るシート3の繰り出し量が一定でない場合には、ピッチ
間隔Pが固定化されていることから、製袋された袋の所
定の位置に印字4がされなかったり、またミシン目6と
シール7との位置がずれることになり、適正な袋の形に
ならなくなる。また、シート3が例えばビニールシート
の場合には伸縮性があるので、シート繰り出し時の張力
によりシートが伸びたり、あるいは熱などによって伸び
た場合には、上記印字の位置、ミシン目の位置およびシ
ールの位置がずれることがある。
【0004】従来の原反繰り出し部2は図9に示すよう
に、原反1から繰り出されるシート3の繰り出し方向に
第一の繰り出しロール12および第二の繰り出しロール13
が設けられており、この第一の繰り出しロール12と第二
の繰り出しロール13との間に、複数個の案内ロール14と
荷重W1 によりシート3に適度の張力を与えて繰り出し
量を一定にするための荷重ロール15が設けられた、いわ
ゆるダンサロール方式がある。また、図10に示すように
案内ロール16および17をシート3の繰り出し方向に設
け、この案内ロール16および17の間に上方向から空気を
噴出(矢印)して、繰り出されているシート3に適度の
張力を与えて繰り出し量を一定にするようにしたものが
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の原反繰り出
し部において、ダンサロール方式にあっては第一の繰り
出しロール12と第二の繰り出しロール13が設けられてい
るので、この二つの繰り出しロールの繰り出しタイミン
グの差により、シート3の張力が微妙に変化し、印字、
ミシン目およびシールの位置にくるいが生じるという問
題がある。
【0006】また、シート3の繰り出し速度を速くして
高速で製袋した場合に、荷重ロール15がシート3によっ
て急激に引っ張られるので荷重ロール15が跳ね上がり、
シート3に張力がかかったりかからなかったりして不安
定な状態になる。その結果、シート3の引き出し量にバ
ラツキが出て、印字、ミシン目およびシールの位置がず
れると共に、荷重ロール15が飛びはねるので、シート3
に大きな張力が繰り返し発生し、ミシン目あるいはシー
ル部からシートが切れる場合があり、後の工程に支障を
来すという問題がある。
【0007】次に、図10に示した従来例にあっては、空
気の噴出力によってシートに張力を与えるようにしてい
るので、空気の噴出力の強さによってシート3の張力に
バラツキが生じ、シート3の引き出し量が不安定な状態
になる。
【0008】すなわち、空間に置かれたシート3に向け
て空気を噴射した場合に、シート3に当たってから逃げ
る気流とシート3に当たらないで通過する気流など、噴
出された気流は流体力学的に複雑な流れを生じる。ま
た、シート3自体は気流によって揺れたりするので、不
確定な要素が多くあり気流によってシート3に一定の張
力を与えるのは困難である。特に、シート3の繰り出し
速度を速くして高速で製袋する場合には、空気の噴射速
度を速くしなければならないので、気流によってシート
3に一定した張力を与えるのは極めて困難であり、シー
ト3の繰り出し量を一定にすることができず、そのため
に印字、ミシン目およびシールに位置ずれが生じるとい
う問題がある。
【0009】本発明は低速の製袋は勿論のこと、高速の
製袋においてもシートの繰り出し量を一定にして、印
字、ミシン目およびシールなどに位置ずれが発生しない
ようにした製袋装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明にかかる請求項1から把握される手段は、ロー
ル状に巻いた袋の原反からシートを繰り出す繰り出し部
と、この繰り出されたシートに印字し、シールし、ミシ
ン目などを入れる製袋部とを有する製袋装置において、
原反からシートを繰り出す繰り出しロールおよび繰り出
されたシートを案内する内ロールを設け、該案内ロール
に案内されて繰り出されたシートを吸着する吸着部を配
設し、前記原反の繰り出し部を形成したことを特徴とす
る。
【0011】また、請求項2から把握される手段は、上
記製袋装置における繰り出しロールと案内ロールとの間
に繰り出されているシートの上方から空気を吹きつける
空気噴射装置を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明はこのように構成したので次の通りの作
用がある。すなわち、繰り出しロールによって原反から
シートを繰り出し、この繰り出されたシートを案内ロー
ルで案内し、この案内ロールに案内されて繰り出された
シートを吸着部で吸着するようにして、製袋装置の繰り
出し部を形成したので、吸着部でのシートの吸着力の調
整が容易になり、シートの張力をこの吸着部で与えるこ
とが可能となる。
【0013】また、請求項2から把握される手段の作用
は、上記製袋装置における繰り出しロールと案内ロール
との間に繰り出されているシートの上方から、空気を吹
きつける空気噴射装置を設けることにより、吸着部で発
生させるシートの張力に与える影響を少なくして案内ロ
ールでの案内を安定化させ、吸着部のみでシートに張力
を与えるようにすることが可能となる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。先
ず、図6を用いて包装装置の全体についてその概略を説
明する。繰り出し部2にて原反1から繰り出されたシー
ト3は印字機4にて製品名や製造者名などが印刷され、
次にシール部7でシールした後にミシン目6が入れられ
て製袋される。このように製袋されたシート3は次にカ
ッター部18で袋単位に切断され、バケット部19で切断さ
れた開口部がバケットによって開口される。そして、搬
送コンベヤ21によって搬送されてきた製品を押し込み装
置22のプッシャ 221により、開口されている袋内に押し
込み、このプッシャ 221にてシール部20の所まで移送さ
れてシールされ、搬出装置23により搬出される。
【0015】図7は図6を模式図で表した図であり、繰
り出しロール24によって原反1から繰り出されたシート
3は、案内ロール25、吸着部26、案内ロール27、28およ
び繰り出しロール29にて繰り出されるようになってい
る。図1は図6および図7における繰り出し部2を拡大
して示した図であり、繰り出しロール24から繰り出され
たシート3はV字型に形成された案内板31に沿うように
撓ませた状態で繰り出されて、案内ロール25に安定した
状態で案内されるようになっている。
【0016】そして、このようにシート3を案内板31に
そって繰り出すには、繰り出しロール24の繰り出し量を
変速し、繰り出しロール29の繰り出し量に対して、図7
に示す繰り出しロール24の繰り出し量を加減することに
より達成される。このように、シート3を案内板31に沿
わせて案内ロール25との間に撓ませることにより、吸着
部26で与えられるシート3の張力を吸着部26の吸着力に
よってのみ与えるようにしている。また、案内板31に案
内されて撓んだ状態にあるシート3に、吸着部26で与え
られるシート3の張力に影響を与えない程度の弱い噴出
力で、矢印方向から空気を噴出して、繰り出し時におけ
るシート3の揺れを防止して、案内ロール25に案内させ
るようにしてもよく、また図7に示すように案内板31を
なくしてシート3を深く撓ませて、空気を矢印方向から
弱い噴出力で噴射するようにしてもよい。
【0017】また、図1に示す実施例においては案内ロ
ール25から案内ロール27に繰り出されるシート3はほぼ
垂直方向になっており、吸着部26の吸着面はこの垂直方
向に繰り出されたシート3に平行に設けられている。案
内ロール25および27で繰り出されるシート3の繰り出し
方向およびこれに伴う吸着部26の配置は、各案内ロール
の配置の関係で必ずしも垂直方向でなくてもよい。例え
ば図2に示すように案内ロール25と27がほぼ垂直方向に
配置され、吸着部26が配置の関係で傾斜させなければな
らない場合がある。
【0018】このような場合において、シート3をその
まま案内ロール27に案内させて繰り出しロール29(図
7)で繰り出すと、シート3は(イ)の部分でこすられ
ることになって摩擦力が発生し、この摩擦力が繰り出さ
れるシート3の張力に影響して、繰り出し量にバラツキ
を生じさせることになる。また、特にシート3を高速度
で繰り出した場合には、この(イ)の部分で摩擦による
熱が発生しこれによりシート3が伸びて、シート3の繰
り出し量にバラツキが発生する。したがってこのような
場合には、図3に示すように補助案内ロール 271を設け
て、吸着部26の吸着面に摺接してシート3が繰り出され
るようにする。
【0019】また、図4および図5に示すように案内ロ
ール25および27の配置が垂直ではない場合には、吸着部
26の吸着面が案内ロール25と27によって繰り出されるシ
ート3に平行になるように配設する。次に、吸着部26の
吸着面と繰り出されるシート3との関係について説明す
ると、図4に示すように吸着部26に対して案内ロール27
の位置が27′の位置にある時には、シート3′は吸着部
26の吸着面から剥離される方向に繰り出されるので、こ
の時の吸着力はシート3′が剥離されない強い吸着力で
吸着(シート3を吸い寄せる)しなければならない。こ
のように、吸着力を強くした場合には吸着部26とシート
3′との間の摩擦力が大きくなって上記と同様の不具合
が発生し、また摩擦力が影響しない程度の吸着力にした
場合には、シート3′が吸着面から剥離して、シート3
に張力を与えることができない。
【0020】このように、吸着部26の吸着面とシート3
との関係において、図2の(イ)のようにこすられず、
かつ、シート3を剥離させないようにするためには、案
内ロール27のシート繰り出し方向と吸着部26の吸着面と
を一致させ、シート3が吸着部26の吸着面に摺接するよ
うにする。このように、シート3と吸着部26の吸着面と
の関係を保つことにより、吸着部26の吸着面に平行な方
向にシート3が移動し、シート3と吸着面との間の吸着
による摩擦力を最小限にし、シート3の正味吸着力に対
する繰り出し方向への一定の抵抗力を得るようにしてい
る。これにより、伸縮性のある例えばビニールシートで
も、伸縮させないようにして繰り出すことができるよう
になっている。
【0021】また、吸着面に圧着した状態でシート3の
移動を高速度にすると、吸着面とシート3との間の摩擦
熱によりシート3が伸びたりするが、正味吸着力に対す
る繰り出し方向への抵抗力を持たせることにより、丁度
磁石を吸着面に沿って移動する時の抵抗力に似たものと
なり、摩擦熱の発生を最小限にすることができるように
なっている。
【0022】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。繰り出しロール24によって原反1か
らシート3を繰り出し、この繰り出されたシート3を案
内ロール25で案内し、この案内ロール25に案内されて繰
り出されたシート3を吸着部26で吸着するようにして、
製袋装置の繰り出し部2を形成したので、吸着部26での
シート3の吸着力の調整は、吸着部26内の真空圧力の調
整をすればよいことから容易に行うことができ、シート
3の張力をこの吸着部26の吸着力で与えることが可能と
なる。
【0023】また、繰り出しロール24と案内ロール25と
の間に繰り出されているシート3の上方から、空気を吹
きつける空気噴射装置を設けることにより、吸着部26で
発生させるシート3の張力に与える影響を少なくして案
内ロール25での案内を安定化させ、吸着部26の吸着力の
みでシート3の繰り出し方向に対して抵抗を持たせ、シ
ート3に張力を与えるようにすることが可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した通り請求項1の記載に基づ
いて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、繰り出しロールによって原反からシートを繰り出
し、この繰り出されたシートを案内ロールで案内し、こ
の案内ロールに案内されて繰り出されたシートを吸着部
で吸着し、吸着部でのシートの吸着力の調整を容易にし
て、シートの張力をこの吸着部で与えるようにしたの
で、シートを高速度で繰り出してもシートの張力を一定
にすることができ、印字、ミシン目およびシールなどを
所定の位置に行うことができる。
【0025】また、請求項2の記載に基づいて発明の詳
細な説明から把握される本発明によれば、上記製袋装置
における繰り出しロールと案内ロールとの間に繰り出さ
れているシートの上方から、空気を吹きつける空気噴射
装置を設け、吸着部で発生させるシートの張力に与える
影響を少なくして案内ロールでの案内を安定化させ、吸
着部のみでシートに張力を与えるようにすることによ
り、シートを高速度で繰り出しても、案内ロールで安定
した状態でシートを案内し、シートの張力を一定にし
て、印字、ミシン目およびシールなどを所定の位置に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す側面図である。
【図2】案内ロールと吸着部との関係を模式図で示した
説明用図である。
【図3】図1における案内ロールと吸着部との間の他の
位置関係を示す模式図である。
【図4】図1における案内ロールと吸着部との間の更に
他の位置関係を示す模式図である。
【図5】図1における案内ロールと吸着部との間の更に
他の位置関係を示す模式図である。
【図6】本発明の製袋装置を備えた自動包装装置の全体
を示す側面図である。
【図7】図6の模式図である。
【図8】自動包装装置を模式図で示した説明用図であ
る。
【図9】従来のシート繰り出し部の模式図である。
【図10】他の従来例のシート繰り出し部の模式図であ
る。
【符合の説明】
1 原反 2 原反繰り出し部 3 シート 4 印字 6 ミシン目 7 シール 24 繰り出しロール 25 案内ロール 26 吸着部 27 案内ロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻いた袋の原反からシートを
    繰り出す繰り出し部と、この繰り出されたシートに印字
    し、シールし、ミシン目などを入れる製袋部とを有する
    製袋装置において、原反からシートを繰り出す繰り出し
    ロールおよび繰り出されたシートを案内する案内ロール
    を設け、該案内ロールに案内されて繰り出されたシート
    を吸着する吸着部を配設し、前記原反の繰り出し部を形
    成したことを特徴とする製袋装置。
  2. 【請求項2】 繰り出しロールと案内ロールとの間に繰
    り出されているシートの上方から空気を吹きつける空気
    噴射装置を設けたことを特徴とする請求項1記載の製袋
    装置。
JP7097867A 1995-03-30 1995-03-30 製袋装置 Pending JPH08267617A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7097867A JPH08267617A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 製袋装置

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JP7097867A JPH08267617A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 製袋装置

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JPH08267617A true JPH08267617A (ja) 1996-10-15

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JP7097867A Pending JPH08267617A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 製袋装置

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