JPH0826709B2 - 車両用ロック装置におけるラッチ位置検出装置 - Google Patents

車両用ロック装置におけるラッチ位置検出装置

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JPH0826709B2
JPH0826709B2 JP27679189A JP27679189A JPH0826709B2 JP H0826709 B2 JPH0826709 B2 JP H0826709B2 JP 27679189 A JP27679189 A JP 27679189A JP 27679189 A JP27679189 A JP 27679189A JP H0826709 B2 JPH0826709 B2 JP H0826709B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用ロック装置におけるラッチ位置検出
装置に係るものである。
(従来技術) 従来、車体に固定したストライカと係合するラッチ
と、該ラッチの逆転を防止するラチェットと、該ラチェ
ットと前記ラッチとのハーフラッチ状態及びフルラッチ
状態を検出する検出部とを設けたものにおいて、前記検
出部はプリント基盤からなる固定接点と、ラッチの回転
に連動して変位する可動接点とから構成した車両用ロッ
ク装置は、特開昭63−206582号公報に記載されて公知で
ある。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知例の検出部には、ハーフラッチ検出用の固定
接点と、フルラッチ検出用の固定接点及びアース用の可
動接点の少なくとも3種類の接点が設けられているか
ら、各接点から車体側の制御機構に至る必要本数のコー
ドを設ける必要がある。しかし、車両の扉には、上記以
外に、各種センサの信号線、各種モータ(アクチュエー
タ)の動力線等が、多い場合は数10本も設けられている
から、これに加え、上記接点用のコードを多数本付加す
ることは、好ましい構成でない。
したがって、接点機構を付加するにしても、極力信号
線の少ない装置が望まれる。
(発明の目的) 本発明は、上記信号線が1本でも可能な接点機構と
し、上記扉から、車体制御機構に至る信号線の増加を最
小に止めたものである。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、車体側にストライカを固定し、扉
側には閉扉のとき前記ストライカと係合して回転するラ
ッチ及び該ラッチのハーフラッチ係合段部またはフルラ
ッチ係合段部に係合して前記ラッチの逆転を防止するラ
チェットを有する車両用ロック装置を固定したものにお
いて、前記ラッチの近傍には、前記ラッチの回転方向に
ハーフラッチ検出部とフルラッチ検出部とを所望の間隔
を置いて並設し、該両検出部に接続される制御部を任意
の位置に設け、前記制御部と前記両検出部は1本の信号
線で並列に接続するとともに前記制御部は前記両検出部
を順次アクセスして前記両検出部の検出状態をデータと
して取り込むアクセス機構を有する構成とした車両用ロ
ック装置におけるラッチ位置検出装置としたものであ
る。
また、車体側にストライカ2を固定し、扉側には閉扉
のとき前記ストライカ2と係合して回転するラッチ4及
び該ラッチ4のハーフラッチ係合段部10またはフルラッ
チ係合段部11に係合して前記ラッチ4の逆転を防止する
ラチェット5を有する車両用ロック装置を固定したもの
において、前記ラッチ4の近傍には、ハーフラッチ用ホ
ールIC18と磁石16およびフルラッチ用ホールIC19と磁石
17を前記ラッチ4の回転方向に間隔を置いて並設し、前
記ホールIC18、19と磁石16、17とは前記ラッチ4の軸方
向に間隔を置いて配置して該間隔内に前記ラッチ4とと
もに回転する磁力遮蔽板35を臨ませ、前記ホールIC18、
19には磁力検出部20、21とその磁力検出状態をデータと
して送出する集積回路22、23を設け、任意の位置には前
記集積回路22、23から送出されるデータ制御部26を設
け、前記制御部26と前記ホールIC18、19は1本の信号線
25で接続した車両用ロック装置におけるラッチ位置検出
装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は車両
の扉に取付けられるロック装置の合成樹脂製ボディ、2
は車体側に固定されたストライカである。前記ボディ1
の正面側には収容凹部3を形成し、該収容凹部3内に前
記ストライカ2と係合するラッチ4をラッチ軸6によ
り、、該ラッチ4の逆転を防止するラチェット5をラチ
ェット軸7によりそれぞれ軸止する。8はストライカ進
入溝、9はストライカ係合溝、10はハーフラッチ係合段
部、11はフルラッチ係合段部である。図示はないが、ボ
ディ1の正面側にはに前記凹部3を覆う金属カバープレ
ートを、背面側には金属バックプレートをそれぞれ設け
る。
前記合成樹脂製ボディ1の収容凹部3には検出部取付
凹部12を形成し(第2図)、該検出部取付凹部12内に前
記ラッチ4のハーフラッチ状態及びフルラッチ状態を検
出する検出部13を埋設する。該検出部13は、第4図に示
したように、上側カバー14と下側カバー15とを有する。
該上側カバー14と下側カバー15とは、超音波溶着等の手
段により接合密閉される。
前記下側カバー15には、ラッチ4の回転方向に所定の
間隔を置いて磁石16、17を設け、また、前記上側カバー
14の内部側には、前記磁石16、17と隙間を置いて相対峙
するハーフラッチ用ホールIC18およびフルラッチ用ホー
ルIC19とを設ける。
該ホールIC18、19は、第5図のように前記磁石16、17
の磁力を検出する磁力検出部20、21と、個別にアドレス
番号を有する集積回路22、23とから構成される。
前記集積回路22、23は、アース側端子39、40と、アド
レス用、データ用および電源用を兼用する信号用端子4
1、42とを有する。前記アース側端子39、40にはアース
線24が接続され、前記信号用端子41、42には信号線25を
介して所望の位置に設けた制御部26が接続される。
前記ホールIC18、19は制御部26に並列に接続される。
該制御部26は、アクセス機構を持ち、毎秒約10回程度の
スピードで、前記ホールIC18の集積回路22と前記ホール
IC19の集積回路23とを順次アクセスし、その結果、前記
集積回路22、23は前記磁力検出部20、21の磁力検出状態
をデータとして前記制御部26に送出する。27はコンタク
トピンである。
28は扇状の回動片29を有する回転体であり、その回転
軸30は中空であり、回転軸30内に前記ラッチ軸6が遊嵌
状に挿通される。前記回転軸30は前記上側カバー14の軸
孔31と前記下側カバー15の軸孔32とに軸止される。回転
軸30は軸孔31から外方に突き出し、その突出部に中間レ
バー33を嵌合固定する。中間レバー33の回動端には正面
側に突出する連結ピン34を形成し、該連結ピン34を前記
ラッチ4に係止させる。したがって、前記ラッチ4がス
トライカ2と係合して回動すると、連結ピン34を介して
中間レバー33を回転させ、中間レバー33が固定されてい
る回転軸30を回転させて回転体28を回動させる。
前記回動片29には磁力遮蔽板35を設ける。該磁力遮蔽
板35は、前記ラッチ4とストライカ2とが非係合のとき
は、磁石16、17の磁力を遮蔽せず、前記ラッチ4のハー
フラッチ係合段部10にラチェット5が係合するハーフラ
ッチ状態では、ハーフラッチ用ホールIC18と磁石16との
間に臨んで磁石16の磁力のみを遮蔽し、前記ラッチ4の
フルラッチ係合段部11にラチェット5が係合するフルラ
ッチ状態では、フルラッチ用ホールIC19と磁石17との間
に臨んで磁石16、17の磁力を遮蔽する。
36は回転体28を反矢印イ方向(第1図・第4図)に回
動付勢するバネ36であり、その一端43は回転体28の係止
片44に係合させ、他端45は下側カバー15の内縁に係止さ
せる。前記バネ36は前記ラッチ4の復帰バネも兼用す
る。37はアース線24と信号線25の取出口であり、該取出
口37はゴムシール等により閉塞される。38はボディ1に
形成した透孔であり、前記取出口37が挿入される。46は
ボディ1に形成したラッチ軸6用の軸孔、47はラチュッ
ト軸7用の軸孔である。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は、以上の構成であり、開扉時は、ラッチ4お
よび回転体28はバネ36の弾力により反矢印イ方向に回動
し、回転体28の回動片29の磁力遮蔽板35は、磁石16、17
と前記ホールIC18、19の間から外れるから、前記ホール
IC18、19の磁力検出部20、21は、磁石16、17の磁力を検
出することになる。そのため、制御部26は、毎秒10回程
度のスピードで、前記ホールIC18の集積回路22を信号線
25と端子41を介して、前記ホールIC19の集積回路23を信
号線25と端子42を介して順次アクセスし、集積回路22、
23は前記磁力検出部20、21が検出状態であることをデー
タとして前記制御部26に信号線25を介して送出し、これ
により、制御部26は扉が開放されていることを検出す
る。
次に、閉扉時の始期は、ストライカ2がボディ1のス
トライカ進入溝8内を進入して、ラッチ4のストライカ
係合溝9と係合し、ラッチ4を矢印イ方向に回動させる
から、中間レバー33を介して回転体28も同様に回動させ
る。ラッチ4が回動して、ハーフラッチ係合段部10にラ
チェット5が係合するハーフラッチ状態になると、回動
片29の磁力遮蔽板35は、ホールIC18と磁石16との間に臨
み、磁石16の磁力をホールIC18の集積回路22から遮蔽す
る。したがって、ハーフラッチ状態では、制御部26のア
クセスに対して、集積回路22は非検出状態をデータとし
て送出し、集積回路23は検出状態をデータとして送出す
るため、制御部26はハーフラッチ状態を検出する。
次に、閉扉完了時で、フルラッチ係合段部11にラチェ
ット5が係合するフルラッチ状態になると、磁力遮蔽板
35は、ホールIC19と磁石17との間まで回動し、磁石16、
17の磁力をホールIC18、19の集積回路22、23から遮蔽す
るため、制御部26のアクセスに対し、集積回路22は非検
出状態をデータとして送出し、集積回路23も非検出状態
をデータとして送出するため、制御部26はフルラッチ状
態を検出する。
以上のように、検出部13から制御部26に至る制御信号
は、アドレス用、データ用および電源用を兼用した信号
線25で間に合うから、アース線24を共通線にすれば、1
本の信号線25の追加で実施可能となる。
(効果) 本発明は、車体側にストライカを固定し、扉側には閉
扉のとき前記ストライカと係合して回転するラッチ及び
該ラッチのハーフラッチ係合段部またはフルラッチ係合
段部に係合して前記ラッチの逆転を防止するラチェット
を有する車両用ロック装置を固定したものにおいて、前
記ラッチの近傍には、前記ラッチの回転方向にハーフラ
ッチ検出部とフルラッチ検出部とを所望の間隔を置いて
並設し、該両検出部に接続される制御部を任意の位置に
設け、前記制御部と前記両検出部は1本の信号線で並列
に接続するとともに前記制御部は前記両検出部を順次ア
クセスして前記両検出部の検出状態をデータとして取り
込むアクセス機構を有する構成とした車両用ロック装置
におけるラッチ位置検出装置としたものであるから、検
出部から制御部に至る制御信号は、アドレス用、データ
用および電源用を兼用した1本の信号線で間に合うか
ら、アース線を共通線にすれば、1本の信号線の追加で
実施可能となる効果を奏する。
また、車体側にストライカ2を固定し、扉側には閉扉
のとき前記ストライカ2と係合して回転するラッチ4及
び該ラッチ4のハーフラッチ係合段部10またはフルラッ
チ係合段部11に係合して前記ラッチ4の逆転を防止する
ラチェット5を有する車両用ロック装置を固定したもの
において、前記ラッチ4の近傍には、ハーフラッチ用ホ
ールIC18と磁石16およびフルラッチ用ホールIC19と磁石
17を前記ラッチ4の回転方向に間隔を置いて並設し、前
記ホールIC18、19と磁石16、17とは前記ラッチ4の軸方
向に間隔を置いて配置して該間隔内に前記ラッチ4とと
もに回転する磁力遮蔽板35を臨ませ、前記ホールIC18、
19には磁力検出部20、21とその磁力検出状態をデータと
して送出する集積回路22、23を設け、任意の位置には前
記集積回路22、23から送出されるデータの制御部26を設
け、前記制御部26と前記ホールIC18、19は1本の信号線
25で接続した車両用ロック装置におけるラッチ位置検出
装置としたものであるから、前記効果を奏する外、 イ.ラッチ4の近傍には、ハーフラッチ用ホールIC18と
磁石16およびフルラッチ用ホールIC19と磁石17をラッチ
4の回転方向に間隔を置いて並設し、ホールIC18、19と
磁石16、17とはラッチ4の軸方向に間隔を置いて配置し
て該間隔内に前記ラッチ4とともに回転する磁力遮蔽板
35を臨ませたから、簡単な構成で順番に磁力を遮蔽でき
る。
ロ.前記ホールIC18、19には磁力検出部20、21とその磁
力検出状態をデータとして送出する集積回路22、23を設
け、任意の位置には前記集積回路22、23から送出される
データの制御部26を設けたから、実施化容易であり、作
動確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は合成樹脂製ボディの一部横断平面図、第2図は
第1図の状態からラッチ、ラチェット等を取除いた一部
横断平面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は
検出部の分解斜視図、第5図はホールICと制御部の配線
図である。 符号の説明 1……合成樹脂製ボディ、2……ストライカ、3……収
容凹部、4……ラッチ、5……ラチェット、6……ラッ
チ軸、7……ラチェット軸、8……ストライカ進入溝、
9……ストライカ係合溝、10……ハーフラッチ係合段
部、11……フルラッチ係合段部、12……検出部取付凹
部、13……検出部、14……上側カバー、15……下側カバ
ー、16……磁石、17……磁石、18……ホールIC、19……
ホールIC、20……磁力検出部、21……磁力検出部、22…
…集積回路、23……集積回路、24……アース線、25……
信号線、26……制御部、27……コンタクトピン、28……
回転体、29……回動片、30……回転軸、31……軸孔、32
……軸孔、33……中間レバー、34……連結ピン、35……
磁力遮蔽板、36……バネ、37……取出口、38……透孔、
39,40……アース側端子、41、42……信号用端子、43…
…一端、44……係止片、45……他端、46、47……軸孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側にストライカを固定し、扉側には閉
    扉のとき前記ストライカと係合して回転するラッチ及び
    該ラッチのハーフラッチ係合段部またはフルラッチ係合
    段部に係合して前記ラッチの逆転を防止するラチェット
    を有する車両用ロック装置を固定したものにおいて、前
    記ラッチの近傍には、前記ラッチの回転方向にハーフラ
    ッチ検出部とフルラッチ検出部とを所望の間隔を置いて
    並設し、該両検出部に接続される制御部を任意の位置に
    設け、前記制御部と前記両検出部は1本の信号線で並列
    に接続するとともに前記制御部は前記両検出部を順次ア
    クセスして前記両検出部の検出状態をデータとして取り
    込むアクセス機構を有する構成とした車両用ロック装置
    におけるラッチ位置検出装置。
  2. 【請求項2】車体側にストライカ2を固定し、扉側には
    閉扉のとき前記ストライカ2と係合して回転するラッチ
    4及び該ラッチ4のハーフラッチ係合段部10またはフル
    ラッチ係合段部11に係合して前記ラッチ4の逆転を防止
    するラチェット5を有する車両用ロック装置を固定した
    ものにおいて、前記ラッチ4の近傍には、ハーフラッチ
    用ホールIC18と磁石16およびフルラッチ用ホールIC19と
    磁石17を前記ラッチ4の回転方向に間隔を置いて並設
    し、前記ホールIC18、19と磁石16、17とは前記ラッチ4
    の軸方向に間隔を置いて配置して該間隔内に前記ラッチ
    4とともに回転する磁力遮蔽板35を臨ませ、前記ホール
    IC18、19には磁力検出部20、21とその磁力検出状態をデ
    ータとして送出する集積回路22、23を設け、任意の位置
    には前記集積回路22、23から送出されるデータの制御部
    26を設け、前記制御部26と前記ホールIC18、19は1本の
    信号線25で接続した車両用ロック装置におけるラッチ位
    置検出装置。
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