JPH08266939A - ヘッダ装置 - Google Patents

ヘッダ装置

Info

Publication number
JPH08266939A
JPH08266939A JP7359895A JP7359895A JPH08266939A JP H08266939 A JPH08266939 A JP H08266939A JP 7359895 A JP7359895 A JP 7359895A JP 7359895 A JP7359895 A JP 7359895A JP H08266939 A JPH08266939 A JP H08266939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
header
longitudinal direction
channel
nozzles
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7359895A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kawai
稔 川合
Teruhiro Saito
輝弘 斉藤
Toshio Akizuki
敏夫 秋月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP7359895A priority Critical patent/JPH08266939A/ja
Publication of JPH08266939A publication Critical patent/JPH08266939A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B45/00Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B45/02Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
    • B21B45/0203Cooling
    • B21B45/0209Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
    • B21B45/0215Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
    • B21B45/0233Spray nozzles, Nozzle headers; Spray systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B45/00Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B45/02Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
    • B21B45/0239Lubricating
    • B21B45/0245Lubricating devices
    • B21B45/0248Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes
    • B21B45/0251Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のノズルから噴射するエマルジョン状態と
された混合流体の濃度を均一にし、且つ装置構造の簡便
なヘッド装置を提供する。 【構成】ヘッダ本体21内部に長尺なヘッダ流路24を
形成し、ヘッダ本体21外部に、ヘッダ流路24と連通
する流入口22と、ヘッダ流路24の長手方向に沿って
所定間隔をあけて延在する複数のノズル23a〜23h
とを設けている。そして、相溶性のない複数の流体が混
合されてなる混合流体を、流入口22からヘッダ流路2
4に連続供給して複数のノズル23a〜23hから噴射
させるヘッダ装置20である。そして、この装置20
は、ヘッダ流路24の長手方向と直交する流路断面を、
流入口22から長手方向に離間するに従い、徐々に小さ
く形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷間圧延において圧延
鋼板に対して圧延油を噴射する装置として好適なヘッダ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷間圧延スタンドには、相溶性(互いに
溶け合う性質)のない油と水とを混合してなる圧延油
(混合流体)が、圧延鋼板と圧延ロールとの間の潤滑性
を高めるために供給されている。図9は、冷間圧延設備
の油供給装置を示すものであるが、油タンク1に貯えら
れた圧延油はポンプ2により昇圧され、流量計3を通過
することにより油流量が検出され、流量計3から油流量
がフィードバックされた流量調節弁4により流量調整が
行われてミキシングタンク5に供給されている。また、
水タンク6に貯えられた水もポンプ7により昇圧され、
流量計8を通過することにより水流量が検出され、流量
計8から水流量がフィードバックされた流量調節弁9に
より流量調整が行われてミキシングタンク5に供給され
ている。そして、ミキシングタンク5は、供給された圧
延油及び水を攪拌してエマルジョン状態の圧延油として
いる。そして、ミキシングタンク5内の圧延油はポンプ
10により昇圧され、供給配管11と接続しているヘッ
ダ装置12、13により、圧延ロール15に圧延される
圧延鋼板16に向けて噴射される。
【0003】上記ヘッダ装置12、13は、装置に供給
されてきた圧延油が装置内部でよどみ(滞留)を発生
し、それにより油と水が分離して圧延油の濃度にばらつ
きが生じてしまうという問題があった。この問題を解決
する技術として、例えば特開平4−100556に示す
従来技術がある。
【0004】この装置は、圧延油を、インジェクタ部に
設けた絞り流路内を通過させて負圧を生じさせながらヘ
ッダ部に連続供給し、インジェクタ部に圧延油を戻す二
重管構造の戻り配管を、ヘッダ内部に設ける構造とし、
圧延油の負圧発生を利用して戻り配管からインジェクタ
部に圧延油を循環させることにより、圧延油によどみ
(滞留)を発生させず、エマルジョン状態を保持させな
がらノズルから噴射させる装置である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のヘッダ装置は、インジェクタ部に絞り流路を設
け、ヘッダ内部に二重管構造の戻り流路を設けて高精度
の装置構造としなければならないので、組立の簡便性、
製造費用の面で課題がある。本発明は、上記事情に鑑み
てなされたものであり、複数のノズルから噴射するエマ
ルジョン状態とされた混合流体の濃度を均一にし、且つ
装置構造の簡便なヘッド装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のヘッダ装置は、
長尺なヘッダ本体の内部に、このヘッダ本体の長手方向
に連続するヘッダ流路を形成し、前記ヘッダ本体外部
に、前記ヘッダ流路と連通する流入口と、前記ヘッダ流
路に沿って所定間隔をあけて延在する複数のノズルとを
設け、相溶性のない複数の流体が混合されてなる混合流
体を、前記流入口から連続供給して前記ヘッダ流路を通
過させて前記複数のノズルから噴射させるヘッダ装置に
おいて、前記ヘッダ流路の長手方向と直交する流路断面
を、前記流入口から長手方向に離間するに従い、徐々に
小さく形成した。
【0007】
【作用】本発明のヘッダ装置によれば、流入口からヘッ
ダ流路に供給されてきたエマルジョン状態の混合流体
は、流入口の流路から長手方向に延在する流路に向かっ
て流れながら複数のノズルから外部に噴射される。この
際、ヘッダ流路の長手方向に沿って複数のノズルが設け
られているので、ヘッダ流路を流れる混合流体の流量
は、流入口に最も近いヘッダ流路から長手方向に離間す
るヘッダ流路に向かうに従い徐々に減少する傾向にあ
り、この流量減少による流速の低下により、混合流体に
よどみ(滞留)を発生させてしまうおそれがある。
【0008】しかしながら、本発明は、ヘッダ流路の長
手方向と直交する流路断面を、流入口から長手方向に離
間するに従い徐々に小さく形成しているので、ヘッダ流
路を流れる混合流体は流速が低下しない。これにより、
ヘッダ流路の混合流体は相溶性のない複数の流体どうし
が分離せず、エマルジョン状態が保持されるので、混合
流体の濃度が均一となる。
【0009】また、本発明は、ヘッダ本体内部に、長手
方向と直交する流路断面を変化させたヘッダ流路を形成
しただけの構成なので、装置構成の簡便化が図られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のヘッダ装置について、図を参
照して説明する。なお、図9に示した構成と同一構成部
分には、同一符号を付してその説明を省略する。図1で
示す圧延鋼板16は、紙面の表裏方向に搬送されてお
り、この圧延鋼板16の上方には、圧延鋼板16の幅方
向に延在するヘッダ装置20が配設されている。なお、
図示していないが、圧延鋼板16の下方にも、同一構造
のヘッダ装置が、図示のヘッダ装置20と上下対称に配
設されている。
【0011】このヘッダ装置20は、圧延鋼板16の幅
方向に延在する長尺なヘッダ本体21と、ミキシングタ
ンク5から供給されてくる圧延油(混合流体)の流入口
である流入管(流入口)22と、ヘッダ本体21の長手
方向に所定間隔をあけて形成されたノズル23a〜23
hとを備えている。ヘッダ本体21は、長手方向の両端
部21a、21bが閉塞され、ヘッダ流路24が長手方
向に延在して形成された中空円筒体である。
【0012】また、流入管22は、ヘッダ流路24と連
通しながらヘッダ本体21の長手方向中央部に固着され
ており、ミキシングタンク5から圧延油を供給する供給
配管11と接続している。さらに、ノズル23a〜23
hは、ヘッダ流路24と連通して装置本体20に固着さ
れており、それぞれの噴射口は圧延鋼板16の上面に対
向している。
【0013】ここで、ヘッダ本体21内部に形成された
ヘッダ流路24は、このヘッダ流路24の長手方向と直
交する断面を流路断面と称すると、流入管22に最も近
い流路から両端部21a、21b側の流路に向かうに従
い、徐々に流路断面が小さくなるように形成されてい
る。すなわち、ヘッダ流路24は、図2から図4にも示
すように、流入管22に最も近い流路の内径をD1
し、この流路から両端部21a、21b側にそれぞれ向
かう流路の内径D2 、D3 、D4 が、D1 >D2 >D3
>D4 となるように、隣接する流路間に段差を設けて形
成している。そして、最も流路断面積が大きい流路(内
径D1 )にノズル23d、23eが連通し、次に流路断
面積が大きい流路(内径D2 )にノズル23c、23f
が連通し、次に流路断面積が大きい流路(内径D3 )に
ノズル23b、23gが連通し、両端部21a、21b
側に形成されて最も小さい流路断面積(内径D4 )にノ
ズル23a、23fが連通している。
【0014】次に、上記構成とした本実施例の作用につ
いて説明する。流入管22を介してヘッダ流路24に供
給されてきたエマルジョン状態の圧延油は、図1の矢印
A、Bで示すように、長手方向の両端部21a、21b
に向かって流れながら各ノズル23a〜23hを通過し
て圧延鋼板16に向けて噴射されていく。
【0015】この際、長手方向に沿って各ノズル23a
〜23hが設けられているので、ヘッダ流路24を流れ
る圧延油の流量は、流入管22に最も近い流路から両端
部21a、21b側の流路に向かうに従い徐々に減少す
る傾向にあり、この流量減少による流速の低下により、
圧延油によどみ(滞留)を発生させてしまうおそれがあ
る。
【0016】しかしながら、本実施例は、流入管22に
最も近い流路から両端部21a、21b側の流路に向か
うに従い、徐々に流路断面が小さくなるようにヘッダ流
路24を形成しているので、流入管22の近くから両端
部21a、21bまで流れる圧延油の流速は低下しな
い。これにより、ヘッダ流路24の圧延油は、油と水と
が分離しないエマルジョン状態が保持されるので油濃度
が均一となる。そして、この油濃度の均一な圧延油が、
ノズル23a〜23hから圧延鋼板16に向けて噴射さ
れることにより、圧延鋼板16と圧延ロール15との間
の潤滑性は常に高められる。
【0017】したがって、本実施例は、ヘッダ流路24
の流入管22の近くから両端部21a、21bまで流れ
る圧延油の流速を低下させることがなく、それにより、
油濃度の均一な圧延油を、ノズル23a〜23hから圧
延鋼板16に向けて噴射させ、圧延鋼板16と圧延ロー
ル15との間の潤滑性を常に高めることができる。ま
た、ヘッダ装置20は、中空円筒状のヘッダ本体21に
長手方向と直交する流路断面を変化させたヘッダ流路2
4を形成しただけの構成なので、装置の組立が簡単であ
り、また、製造費用の低減化を図ることができる。
【0018】次に、図5から図8に示すものは、本装置
を使用した実験結果を示すものである。図5は、各ノズ
ル23a〜23hが連通している位置のヘッダ流路24
の流路断面積を示している。そして、図6は、各ノズル
23a〜23hの連通位置に対する圧延油の流量を示し
ている。また、図7は、各ノズル23a〜23hの連通
位置に対する圧延油の流速を示し、図8は、各ノズル2
3a〜23hから噴射される圧延油の濃度を示してい
る。
【0019】これらの実験結果から明らかなように、流
入管22に最も近い流路から両端部21a、21b側の
流路に向かうに従い、徐々に流路断面が小さくなるよう
にヘッダ流路24を形成したことにより、両端部21
a、21bに向かうに従い流量が減少しても(図6参
照)、流入管22の近くから両端部21a、21bまで
流れる圧延油の流速は低下しない(図7参照)。これに
より、ノズル23a〜23hから圧延鋼板16に向けて
噴射される圧延油は、油濃度がほとんど均一となる(図
8参照)。
【0020】なお、ヘッダ本体21の形状は本実施例に
限らず、例えば、内径の異なる複数の配管を軸線を一致
させながら固着してヘッダ本体を形成し、その内部に長
手方向に向かうに従い流路面積を変化させたヘッダ流路
を形成することもできる。また、本実施例では、長手方
向に隣接する流路間に段差を設けてヘッダ流路24を形
成したが、これに限るものではなく、ヘッダ本体21の
内部に、図1に示す2点鎖線で示すように、テーパ形状
のヘッダ流路を形成して流路断面を徐々に小さくして
も、同様の作用効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のヘッダ装
置は、ヘッダ流路の長手方向と直交する流路断面を、前
記流入口から長手方向に離間するに従い徐々に小さく形
成しているので、ヘッダ流路を流れる混合流体の流量が
流入口に最も近いヘッダ流路から長手方向に離間するヘ
ッダ流路に向かうに従い減少しても、ヘッダ流路を流れ
る混合流体は流速が低下せず、混合流体によどみを発生
させない。それにより、ヘッダ流路の混合流体は相溶性
のない複数の流体どうしが分離せず、エマルジョン状態
が保持されるので、混合流体の濃度が均一となる。
【0022】また、ヘッダ本体内部に、長手方向の流路
断面を変化させたヘッダ流路を形成しただけの構成なの
で、装置構成の簡便化と製造費用の低減化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッダ装置を示す断面図である。
【図2】図1のI −I 線矢視又はIV−IV矢視を示す図で
ある。
【図3】図1のII−II線矢視又は V− V矢視を示す図で
ある。
【図4】図1のIII −III 線矢視又はVI−VI矢視を示す
図である。
【図5】本発明の具体的な流路断面の変化を示す図であ
【図6】本発明を使用したヘッダ流路内の流量の実験値
を示す図である。
【図7】本発明を使用したヘッダ流路内の流速の実験値
を示す図である。
【図8】本発明を使用したノズルから噴射する圧延油の
実験値を示す図である。
【図9】本発明に係る冷間圧延スタンドを示す概略図で
ある。
【符号の説明】
20 ヘッダ装置 21 ヘッダ本体 22 流入口 23a〜23h ノズル 24 ヘッダ流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺なヘッダ本体の内部に、このヘッダ
    本体の長さ方向に連続するヘッダ流路を形成し、前記ヘ
    ッダ本体外部に、前記ヘッダ流路と連通する流入口と、
    前記ヘッダ流路の長手方向に沿って所定間隔をあけて延
    在する複数のノズルとを設け、相溶性のない複数の流体
    が混合されてなる混合流体を、前記流入口から前記ヘッ
    ダ流路に連続供給して前記複数のノズルから噴射させる
    ヘッダ装置において、 前記ヘッダ流路の長手方向と直交する流路断面を、前記
    流入口から長手方向に離間するに従い、徐々に小さく形
    成したことを特徴とするヘッダ装置。
JP7359895A 1995-03-30 1995-03-30 ヘッダ装置 Pending JPH08266939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7359895A JPH08266939A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 ヘッダ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7359895A JPH08266939A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 ヘッダ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08266939A true JPH08266939A (ja) 1996-10-15

Family

ID=13522928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7359895A Pending JPH08266939A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 ヘッダ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08266939A (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317026A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 被加熱水の放水システムおよびその方法
JP2003080307A (ja) * 2001-09-11 2003-03-18 Kawasaki Steel Corp 管路内におけるエマルジョンの流速設定方法
JP2006142125A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Sumika Bayer Urethane Kk 樹脂原液櫛型注入装置および樹脂成型体の製造方法
JP2008000766A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Toyota Motor Corp 鍛造金型の潤滑装置及び潤滑方法
JP2011245392A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Aquaintec Corp ノズルヘッダー
JP2012239920A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Dyson Technology Ltd 手乾燥器
EP2737956A1 (de) * 2007-12-17 2014-06-04 Basf Se Verfahren zur Herstellung von Verbundelementen auf der Basis von Schaumstoffen auf Isocyanatbasis
JP2014147933A (ja) * 2014-04-30 2014-08-21 Aquaintech Corp 液体分配ヘッダー
CN104001647A (zh) * 2014-06-03 2014-08-27 苏州桐力光电技术服务有限公司 液晶模组全贴合胶水涂布刮刀
EP2125323B1 (de) 2007-02-28 2015-08-19 Basf Se Verfahren zur herstellung von verbundkörpern auf der basis von schaumstoffen auf isocyanatbasis
US9441885B2 (en) 2011-04-18 2016-09-13 Bradley Fixtures Corporation Lavatory with dual plenum hand dryer
US9486118B2 (en) 2011-05-17 2016-11-08 Dyson Technology Limited Fixture for a sink
US9642505B2 (en) 2009-10-07 2017-05-09 Bradley Fixtures Corporation Lavatory system with hand dryer
US9758953B2 (en) 2012-03-21 2017-09-12 Bradley Fixtures Corporation Basin and hand drying system
US9982422B2 (en) 2011-05-17 2018-05-29 Dyson Technology Limited Fixture for a sink
US10041236B2 (en) 2016-06-08 2018-08-07 Bradley Corporation Multi-function fixture for a lavatory system
US10100501B2 (en) 2012-08-24 2018-10-16 Bradley Fixtures Corporation Multi-purpose hand washing station
US10328450B2 (en) 2014-09-11 2019-06-25 Huntsman International Llc Method of designing and manufacturing a distributor bar for applying a viscous foamable liquid mixture onto a laminator
US11015329B2 (en) 2016-06-08 2021-05-25 Bradley Corporation Lavatory drain system

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317026A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 被加熱水の放水システムおよびその方法
JP4544697B2 (ja) * 2000-05-11 2010-09-15 三菱重工業株式会社 被加熱水の放水システムおよびその方法
JP2003080307A (ja) * 2001-09-11 2003-03-18 Kawasaki Steel Corp 管路内におけるエマルジョンの流速設定方法
JP4547845B2 (ja) * 2001-09-11 2010-09-22 Jfeスチール株式会社 管路内におけるエマルジョンの流速設定方法
JP2006142125A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Sumika Bayer Urethane Kk 樹脂原液櫛型注入装置および樹脂成型体の製造方法
JP2008000766A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Toyota Motor Corp 鍛造金型の潤滑装置及び潤滑方法
JP4692765B2 (ja) * 2006-06-20 2011-06-01 トヨタ自動車株式会社 鍛造金型の潤滑装置及び潤滑方法
EP2125323B1 (de) 2007-02-28 2015-08-19 Basf Se Verfahren zur herstellung von verbundkörpern auf der basis von schaumstoffen auf isocyanatbasis
US8852691B2 (en) 2007-12-17 2014-10-07 Basf Se Methods for producing composite elements based on foams based on isocyanate
KR101530108B1 (ko) * 2007-12-17 2015-06-18 바스프 에스이 이소시아네이트계 발포체에 기초한 복합 부재의 제조 방법
EP2735375B1 (de) * 2007-12-17 2020-06-17 Basf Se Vewendung von Rohren für den Auftrag von Flüssigen Ausgangsmaterialien fur Hartschaumstoff auf Isocyanatbasis bei der Herstellung von Verbundelementen auf der Basis von Schaumstoffen auf Isocyanatbasis
EP2737956B1 (de) 2007-12-17 2020-05-27 Basf Se Verfahren zur Herstellung von Verbundelementen auf der Basis von Schaumstoffen auf Isocyanatbasis
EP2737956A1 (de) * 2007-12-17 2014-06-04 Basf Se Verfahren zur Herstellung von Verbundelementen auf der Basis von Schaumstoffen auf Isocyanatbasis
US9642505B2 (en) 2009-10-07 2017-05-09 Bradley Fixtures Corporation Lavatory system with hand dryer
JP2011245392A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Aquaintec Corp ノズルヘッダー
US9441885B2 (en) 2011-04-18 2016-09-13 Bradley Fixtures Corporation Lavatory with dual plenum hand dryer
US9486118B2 (en) 2011-05-17 2016-11-08 Dyson Technology Limited Fixture for a sink
JP2012239920A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Dyson Technology Ltd 手乾燥器
US9982422B2 (en) 2011-05-17 2018-05-29 Dyson Technology Limited Fixture for a sink
US9758953B2 (en) 2012-03-21 2017-09-12 Bradley Fixtures Corporation Basin and hand drying system
US10100501B2 (en) 2012-08-24 2018-10-16 Bradley Fixtures Corporation Multi-purpose hand washing station
JP2014147933A (ja) * 2014-04-30 2014-08-21 Aquaintech Corp 液体分配ヘッダー
CN104001647A (zh) * 2014-06-03 2014-08-27 苏州桐力光电技术服务有限公司 液晶模组全贴合胶水涂布刮刀
US10328450B2 (en) 2014-09-11 2019-06-25 Huntsman International Llc Method of designing and manufacturing a distributor bar for applying a viscous foamable liquid mixture onto a laminator
US10041236B2 (en) 2016-06-08 2018-08-07 Bradley Corporation Multi-function fixture for a lavatory system
US11015329B2 (en) 2016-06-08 2021-05-25 Bradley Corporation Lavatory drain system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08266939A (ja) ヘッダ装置
EP0639160B1 (en) Apparatus for dissolving a gas into and mixing the same with a liquid
US5492404A (en) Mixing apparatus
KR20030019346A (ko) 차등 분사기
JP3641241B2 (ja) 高効率の燃料油噴霧器
KR840007361A (ko) 농도 가변형 호스엔드 스프레이
KR940018131A (ko) 기액용해 혼합방법 및 장치
KR20010074499A (ko) 차동 인젝터
JP2006192360A (ja) 二流体用スリットノズル
JP2007117799A (ja) 微細気泡生成器及びこれを用いた微細気泡生成装置
JP2012125711A (ja) 気液混合ユニット及び気液噴霧ノズル
JP4057555B2 (ja) 平板ディスプレイ表面処理用流体噴射装置
JPH0693991B2 (ja) 気液溶解混合装置
JPS6014907B2 (ja) 単位噴射器
DE3207020C2 (de) Ansaugvorrichtung für eine Brennkraftmaschine mit einem Registervergaser
KR960702581A (ko) 유압 실린더 속도 제어 방법 및 장치
JP6075674B1 (ja) 流体混合装置
JP4447726B2 (ja) 流体噴射ノズル
KR100745658B1 (ko) 와류형성용 노즐
JPH0788531A (ja) スプレーノズル
JP2757338B2 (ja) 二流体噴射装置
US6601832B1 (en) Device for sucking gas and mixing it with a fuel flow
WO2005005053B1 (en) Nozzle arrangements
CN1517152A (zh) 喷射气液混合流体的喷射装置
JPS61149232A (ja) 混合装置