JPH08266205A - 釣用竿掛具 - Google Patents

釣用竿掛具

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JPH08266205A
JPH08266205A JP10036895A JP10036895A JPH08266205A JP H08266205 A JPH08266205 A JP H08266205A JP 10036895 A JP10036895 A JP 10036895A JP 10036895 A JP10036895 A JP 10036895A JP H08266205 A JPH08266205 A JP H08266205A
Authority
JP
Japan
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fishing rod
base member
base
rod
arms
Prior art date
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Pending
Application number
JP10036895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenshichi Shiraishi
健七 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABISUTA KK
Original Assignee
ABISUTA KK
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Publication date
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Publication of JPH08266205A publication Critical patent/JPH08266205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釣りをするときの不都合・不便さを解消する
新規の釣用竿掛具を提供することを目的とする。 【構成】 船縁への取付装置10と、取付装置10の上
に仰角および俯角変更可能として軸承した台部材19
と、台部材19を仰角向き状態もしくは俯角向き状態に
保持するストッパー装置と、台部材19の前端部上に設
けた竿のクッション用バネ24入り載せ置き用部と、台
部材19の後端部上に起伏自在として軸承した起伏ベー
ス31と、起伏ベース31を倒伏状態に戻すバネ33
と、起伏ベース31の上に設けた、釣竿80を左右両銜
え止め用アーム62、63の間に上方から押し込んだと
きに当該押込力によって同両アーム62、63が釣竿8
0を自動的に銜え止め操作レバー74を操作したときに
同銜え止めを解消する竿銜え止め装置81と、を備えも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣用竿掛具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られているこの種の釣用竿掛具
は、釣竿の方に所定の金具を予め取付けて置き、この取
付けている当該所定の金具を本体側の方に着脱すること
によって釣竿を着脱操作する形式であった。すなわち釣
竿に所定の金具を取付けたままの状態で釣を行なわなけ
ればならない不都合・不便さがあるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記したよう
な不都合・不便さを解消する新規の釣用竿掛具を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係わる釣用竿掛具は、船縁への取付装置10
と、取付装置10の上に仰角および俯角変更可能として
軸承した台部材19と、台部材19を仰角向き状態もし
くは俯角向き状態に保持するストッパー装置と、台部材
19の前端部上に設けた竿のクッション用バネ24入り
載せ置き用部と、台部材19の後端部上に起伏自在とし
て軸承した起伏ベース31と、起伏ベース31を倒伏状
態に戻すバネ33と、起伏ベース31の上に設けた、釣
竿80を左右両銜え止め用アーム62、63の間に上方
から押し込んだときに当該押込力によって同両アーム6
2、63が釣竿80を自動的に銜え止め操作レバー74
を操作したときに同銜え止めを解消する竿銜え止め装置
81と、を備えたものである。
【0005】
【実施例】図に示す実施例は、硬質プラスチックを以て
垂直部1の上端に上側横向き部2を同じく下端に下側横
向き部3を一体にもつ船縁への芯金(図示せず)入り固
定用部材4を構成し、この固定用部材4の下側横向き部
3の先端個所に下端に折畳み式ハンドル5をもつ挟止用
ネジ6をその上側先端が上側横向き部2に向って進退す
る状態として設け、この挟止用ネジ6の上端部に可動側
挟止部材7を同端部を中心として回転自在に取付け、仍
って可動側挟止部材7の上面に形成した下側波状凹凸面
8と上側横向き部2の下面に形成した上側波状凹凸面9
により船縁を挟着して同船縁に固定する取付装置10を
構成し、この取付装置10における垂直部1の下端寄り
個所の外側に電動リールの電源コードやゴミ袋等の吊下
用フック11を一体に設ける。
【0006】上記取付装置10とは別個に、硬質プラス
チックを以て前上り傾斜の前半部13および水平の後半
部14から成る左右両側壁部15、16とこれ等左右両
側壁部15、16の前端部同士および後端部同士の前後
連結部17、18とを備えた台部材19を構成し、この
台部材19の左右両側壁部15、16の中間個所に左右
1対の第1軸孔20、21を対設すると共に同左右両側
壁部15、16の間に上記取付装置10における上側横
向き部3を挿入し且つ垂直部1の上端部22を上記第1
軸孔20、21および第1軸23を利用して左右両側壁
部15、16に軸承することによって取付装置10の上
に台部材19を挺動可能に支承すると共に当該台部材1
9の右側壁部16において右側第1軸孔21の上方個所
に外方に手指で引き出したときに先端部が没入状態とな
り手放したときに第1バネ24により内方へ貫出した状
態となるツマミ25付きストッパーピン26を設け、ま
た垂直部1の上端部22の右側面にストッパーピン26
の先端が貫出状態で嵌入する多数個の係合孔27を第1
軸23を中心とする円線上に存する配置で穿設し、更に
台部材19における前側連結部17の上面に上方に向っ
て開放する深い角型凹孔29を設け、同じく後側連結部
17の上面に前面、後面および上面が開放の凹所30を
形成し、この凹所30の底面上に起伏ベース31を載せ
置き且つ当該起伏ベース31の後端辺を上記左右両側壁
部15、16の後端間に第2軸32により起伏自在に軸
承すると共にこの第2軸32に起伏ベース31を倒伏状
態に戻す第2バネ33を巻装する。
【0007】上記台部材19とは別個に、硬質プラスチ
ックを以て下面に角柱状部35を、上面に釣竿80の嵌
め置き用二又状部36およびリールの載置用部34をも
つ竿の載せ置き用部材37を構成し、この竿の載せ置き
用部材37の角柱状部35を上記前側連結部17に設け
た角型凹孔29内に上方より上下摺動自在に挿込み且つ
第3軸38と第1縦向き長孔39とにより抜出不能とす
ると共に当該角柱状部35の下面と角型凹孔29の底面
と間に竿の載せ置き用部材37の全体を上方に押圧する
第3バネ40を切込溝41を利用して挟装する。
【0008】また、台部材19とは別個に硬質プラスチ
ックを以て成形したほぼYの字の形状を呈する前後1対
の半割体43、44を合せ且つビス45により相互に固
定することによって上半分が半円形を呈する中空のアー
ム支持部材46を構成し、このアーム支持部材46にお
ける半円形の上半分個所47の内周面に内方に向って開
口するアーム格納用凹溝48を周設すると共に同アーム
支持部材46における下半分個所49内に上方に向って
開放する角型管状部50を設け、この角型管状部50内
に前後面に凹欠51、52をもつ角型ブロック53を上
下動自在に嵌着し、この角型ブロック53の上面の中央
に角型縦孔54を穿設して当該角型縦孔54に上端に竿
当て板部55を一体にもつ細い角柱状の調節杆56を上
方より上下摺動自在に挿入し且つ第4軸57と第2縦向
き長孔58とにより抜出不能とすると共に角型ブロック
53の下面と角型管状部50の底面との間に同角型ブロ
ック53を押上げる第4バネ59を挟装し、また角柱状
調節杆56の下端面と角型縦孔54の底面との間に同調
節杆56を押上げる第5バネ60を挟装し、更に上記ア
ーム格納用凹溝48内に円弧形状を呈する左右1対の銜
え止め用アーム62、63を角型ブロック53の両側に
位置する状態として装入し且つこれ等左右各銜え止め用
アーム62、63の下端をアーム格納用凹溝48の前後
壁面に第5・第6軸64、65により軸承することによ
って各銜え止め用アーム62、63を内外方向に揺動自
在とすると共にこれ等左右各銜え止め用アーム62、6
3の下端に先端に長孔状ピン孔66、67をもつ突子6
8、69を一体に突設し、これ等左右の突子68、69
を上記角型ブロック53が前後面にもつ凹欠51、52
内に挿入して、これ等各凹欠51、52の壁面に予め設
けた前・後ピン70、71と上記長孔状ピン孔66、6
7を嵌入状態とし、更に後側の半割体44の壁において
角型ブロック53と対応する個所を外方に膨出させて中
空部73を形成し、この中空部73内に操作レバー74
付き係止爪部材75を装入して第7軸76により軸承し
且つその操作レバー74の先端を通孔77を介して外に
貫出すると共に当該係止爪部材75に常に係止方向に押
圧力を賦与する第6バネ78を係装し、角型ブロック5
3が外力によって下降位置となったときに係止爪部材7
5の先端が後側の凹欠52の下側縁79に係止し、操作
レバー74を上げたときに同係止が外れるようにし、よ
って角型ブロック53が下降位置とされたときには左右
両銜え止め用アーム62、63が竿80を銜え止めする
状態となり、上昇位置とされたときには同銜え止めを解
消状態となる竿の銜え止め装置81を構成し、この竿の
銜え止め装置81の下面に円盤形状の突出部83を、ま
た上記起伏ベース31の上面に円形凹所84をそれぞれ
設けると共に当該円盤形状突出部83を円形凹所74に
回転可能に嵌入し且つビス85と埋込ナット86とを螺
着することによって起伏ベース31の上に竿の銜え止め
装置81を前後向き変更可能に立設し、また円盤形状突
出部83の下面と円形凹所84の底面に相互に係合して
竿の銜え止め装置81を前向き状態位置または後向き状
態位置に停止させる係合突部87および係合凹部88を
それぞれ設けたものである。
【0009】上記の実施例に係わる釣用竿掛具は、先ず
船縁(図示せず)の上下に上下両側波状凹凸面9、8を
位置させておいて挟止用ネジ6をハンドル5で回すこと
によって取付装置10を船縁に固定し、またツマミ25
を外方に引いた状態で台部材19を所望の向きに変更し
且つ係合孔27を選択して同ツマミ25を手放し、これ
によりストッパーピン26を係合孔27に係止して台部
材19を仰角向き状態もしくは俯角向き状態に保持し、
また竿の銜え止め装置81を操作レバー74が後側に来
ている向き若しくは前側に来ている向きに任意に調節し
て使用前の準備を完了する。そして、釣竿80は図7お
よび図8に示すように左右両側銜え止め用アーム62、
63により銜え止めし且つ竿の載せ置き用部材37の二
又状部36内に落し込んだ状態として船縁に掛け置いて
使用するものである。
【0010】この掛け置き状態中に生ずる竿の上下揺れ
は、竿の載せ置き用部材37が第3バネ40によるクッ
ション性により吸収する。
【0011】左右両側銜え止め用アーム62、63によ
る銜え止めから釣竿80を解消する必要が生じたときに
は、操作レバー74を手指で撥ね上げればよい。この撥
ね上げを行った場合には係止爪部材75の先端が凹欠5
2の下側縁79より外れ、第4バネ59によって角型ブ
ロック53が上昇し且つ当該上昇力によって左右両側銜
え止め用アーム62、63が第5・第6軸64、65を
中心として外方に揺動して開き状態を呈する。
【0012】また、上記開き状態となっている左右両側
銜え止め用アーム62、63によって釣竿80を銜え止
める必要が生じたときには、左右両側銜え止め用アーム
62、63の開いている口に釣竿80を押し込んで竿当
て板部55に当てこの当て後も更に押し込めばよい。こ
の押し込みによって竿当て板部55が押下された場合に
は、角型ブロック53の下降に伴って左右両側銜え止め
用アーム62、63が徐々に閉じて押し込まれた釣竿8
0を銜え止めし且つ後側凹欠52の下側縁79に係止爪
部材75の先端が係止して当該釣竿80の銜え止め状態
を維持するものである。この銜え止め状態において釣竿
80が太い場合には調節杆56が下つた位置になり、細
い場合には上った位置になるものであって、釣竿80の
太さにはフリーサイズ的に対応する。
【0013】
【作用】本発明は上記のように、船縁への取付装置10
と、取付装置10の上に仰角および俯角変更可能として
軸承した台部材19と、台部材19を仰角向き状態もし
くは俯角向き状態に保持するストッパー装置と、台部材
19の前端部上に設けた竿のクッション用バネ24入り
載せ置き用部と、台部材19の後端部上に起伏自在とし
て軸承した起伏ベース31と、起伏ベース31を倒伏状
態に戻すバネ33と、起伏ベース31の上に設けた、釣
竿80を左右両銜え止め用アーム62、63の間に上方
から押し込んだときに当該押込力によって同両アーム6
2、63が釣竿80を自動的に銜え止め操作レバー74
を操作したときに同銜え止めを解消する竿銜え止め装置
81と、を備えたことを特徴とするので、左右両側銜え
止め用アーム62、63の開き部内に釣竿80を押し込
むことによって自動的に銜え止め状態とすることが可能
であり、釣竿80の外し操作は釣竿80を片手で握り持
ちこの握り持った手の指を利用して操作レバー74を外
し側に操作して外すと共に同指を離し乍ら上記の握り持
った片手をそのまま上方に移動することによって釣竿8
0を左右両側銜え止め用アーム62、63間から外し出
すことで可能なものである。
【0014】
【発明の効果】本発明に係わる釣用竿掛具は、上記作用
において述べたように、これに釣竿80に着脱するに際
しては当該釣竿80に対して殊更に上記した従来例のよ
うな金具を装着する必要が全くないものであって、釣竿
80に対する同金具の着脱作業をいらなくするものであ
り、また釣竿を金具無し状態で軽快に扱うことの実現化
を達成するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部切截左側面図であ
る。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく一部切截背面図である。
【図4】図1A−A線に沿う断面図である。
【図5】図1B−B線に沿う断面図である。
【図6】竿の銜え止め装置部分の分解斜視図である。
【図7】釣竿を銜え止めた状態を示す一部切截側面図で
ある。
【図8】同じく一部切截背面図である。
【図9】銜え止めた釣竿をあおった状態を示す一部切截
側面図である。
【符号の説明】
1 垂直部 2 上側横向き部 3 下側横向き部 4 固定用部材 5 ハンドル 6 挟止用ネジ 7 可動挟止部材 8 下側波状凹凸面 9 上側波状凹凸面 10 取付装置 11 吊下用フック 13 前半部 14 後半部 15、16 左右両側壁部 17、18 前後連結部 19 台部材 20、21 第1軸孔 22 上端部 23 第1軸 24 第1バネ 25 ツマミ 26 ストッパーピン 27 係合孔 29 角型凹孔 30 凹所 31 起伏ベース 32 第2軸 33 第2バネ 34 リール載置用部 35 角柱状部 36 二又状部 37 竿の載せ置き用部材 38 第3軸 39 第1縦向き長孔 40 第3バネ 41 切込溝 43、44 半割体 45 ビス 46 アーム支持部材 47 上半分個所 48 アーム格納用凹溝 49 下半分個所 50 角型管状部 51、52 凹欠 53 角型ブロック 54 角型縦孔 55 竿当て板部 56 調節杆 57 第4軸 58 第2縦向き長孔 59 第4バネ 60 第5バネ 62、63 銜え止め用アーム 64 第5軸 65 第6軸 66、67 ピン孔 68、69 突子 70、71 前・後ピン 73 中空部 74 操作レバー 75 係止爪部材 76 第7軸 77 通孔 78 第6バネ 79 下側縁 80 釣竿 81 竿の銜え止め装置 83 円盤形状突出部 84 円形凹所 85 ビス 86 埋込ナット 87 係合突部 88 係合凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船縁への取付装置10と、取付装置10
    の上に仰角および俯角変更可能として軸承した台部材1
    9と、台部材19を仰角向き状態もしくは俯角向き状態
    に保持するストッパー装置と、台部材19の前端部上に
    設けた竿のクッション用バネ24入り載せ置き用部と、
    台部材19の後端部上に起伏自在として軸承した起伏ベ
    ース31と、起伏ベース31を倒伏状態に戻すバネ33
    と、起伏ベース31の上に設けた、釣竿80を左右両銜
    え止め用アーム62、63の間に上方から押し込んだと
    きに当該押込力によって同両アーム62、63が釣竿8
    0を自動的に銜え止め操作レバー74を操作したときに
    同銜え止めを解消する竿銜え止め装置81と、を備えた
    ことを特徴とする釣用竿掛具。
JP10036895A 1995-03-31 1995-03-31 釣用竿掛具 Pending JPH08266205A (ja)

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JP10036895A JPH08266205A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 釣用竿掛具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001054344A (ja) * 1999-08-18 2001-02-27 Fuzzy Corp 竿掛け装置
WO2019143101A1 (ko) * 2018-01-16 2019-07-25 황인수 낚시대 뒷받침대

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