JPH08257540A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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Publication number
JPH08257540A
JPH08257540A JP7070222A JP7022295A JPH08257540A JP H08257540 A JPH08257540 A JP H08257540A JP 7070222 A JP7070222 A JP 7070222A JP 7022295 A JP7022295 A JP 7022295A JP H08257540 A JPH08257540 A JP H08257540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction tank
prevention piece
tank
clogging prevention
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7070222A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Yamaguchi
重行 山口
Etsuro Fujino
悦郎 藤野
Hideto Shinpo
秀人 新保
Akio Kubota
晃生 窪田
Hideaki Yamada
秀昭 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7070222A priority Critical patent/JPH08257540A/ja
Publication of JPH08257540A publication Critical patent/JPH08257540A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Abstract

(57)【要約】 【目的】 反応槽から確実に汚水を排出して生ごみの分
解処理を十分におこなうようにする。 【構成】 微生物を寄生させた処理材1と生ごみ2とを
反応槽3に投入する。反応槽3を回転させて処理材1と
生ごみ2とを混合攪拌して微生物で生ごみ2を分解処理
する。反応槽3の周面に反応槽3内の汚水を排出する排
出口4を設けて生ごみ処理装置を形成する。軸部6に目
詰まり防止片5を突出させて設けると共に目詰まり防止
片5を反応槽3の回転にともなう排出口4の軌道と対向
する位置で反応槽3の周面の近傍に軸部6を中心として
回転自在に配設する。反応槽3の回転により排出口4が
目詰まり防止片5に近づくにつれて目詰まり防止片5の
先端が排出口4に近づくように反応槽3の回転と目詰ま
り防止片5の回転を同調させる。目詰まり防止片5に最
接近した排出口4と目詰まり防止片5の軸部6の間の距
離を目詰まり防止片5の回転半径よりも小さく形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみをガスや水にま
で分解処理する生ごみ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、反応槽に生ごみと木質細片な
どの処理材を投入し、処理材に寄生する微生物にて生ご
みをガスや水にまで分解処理する生ごみ処理装置が提案
されているが、最近では台所のシンクで発生する汚水を
浄化処理するために水処理槽を備えた生ごみ処理装置も
提案されている。
【0003】このものではシンクの排水口から生ごみと
汚水を一緒に反応槽に投入し、反応槽に設けた排出口か
ら汚水を水処理槽に排出し、反応槽では生ごみを分解処
理し、水処理槽では汚水を浄化処理するようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、反応槽の排出口が処理材や未分解の生ごみ等で目詰
まりを起こすことがあり、このため反応槽からの汚水の
排出が不十分となって生ごみの分解処理が十分におこな
うことができなくなるという恐れがあった。本発明は上
記の点に鑑みてなされたものであり、確実に汚水を排出
して生ごみの分解処理を十分におこなうことができる生
ごみ処理装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る生ごみ処理
装置は、微生物を寄生させた処理材1と生ごみ2とを反
応槽3に投入し、反応槽3を回転させて処理材1と生ご
み2とを混合攪拌して微生物で生ごみ2を分解処理し、
反応槽3の周面に反応槽3内の汚水を排出する排出口4
を設けた生ごみ処理装置において、軸部6に目詰まり防
止片5を突出させて設けると共に目詰まり防止片5を反
応槽3の回転にともなう排出口4の軌道と対向する位置
で反応槽3の周面の近傍に軸部6を中心として回転自在
に配設し、反応槽3の回転により排出口4が目詰まり防
止片5に近づくにつれて目詰まり防止片5の先端が排出
口4に近づくように反応槽3の回転と目詰まり防止片5
の回転を同調させ、目詰まり防止片5に最接近した排出
口4と目詰まり防止片5の軸部6の間の距離を目詰まり
防止片5の回転半径よりも小さく形成して成ることを特
徴とするものである。
【0006】本発明にあって、反応槽3の下側に反応槽
3の排出口4から排出される汚水を浄化処理する水処理
槽8を設けることができる。また本発明にあって、シン
ク9の排水口に生ごみを粉砕するディスポーザ10を設
けると共にディスポーザ10に反応槽3と連通する排出
管11を設けることができる。
【0007】
【作用】軸部6に目詰まり防止片5を突出させて設ける
と共に目詰まり防止片5を反応槽3の回転にともなう排
出口4の軌道と対向する位置で反応槽3の周面の近傍に
軸部6を中心として回転自在に配設し、反応槽3の回転
により排出口4が目詰まり防止片5に近づくにつれて目
詰まり防止片5の先端が排出口4に近づくように反応槽
3の回転と目詰まり防止片5の回転を同調させ、目詰ま
り防止片5に最接近した排出口4と目詰まり防止片5の
軸部6の間の距離を目詰まり防止片5の回転半径よりも
小さく形成したので、目詰まり防止片5を排出口4に差
し込んで排出口4に詰まった処理材1や未分解の生ごみ
2を目詰まり防止片5で取り除くことができる。
【0008】また反応槽3の下側に反応槽3の排出口4
から排出される汚水を浄化処理する水処理槽8を設けた
ので、生ごみ2の分解で生じる水を水処理部8で浄化す
ることができる。またシンク9の排水口に生ごみを粉砕
するディスポーザ10を設けると共にディスポーザ10
に反応槽3と連通する排出管11を設けたので、シンク
9の排水口から生ごみ2と汚水とを一緒に排出すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。図2
において12は本体ケースであって、本体ケース12の
内部には反応槽3が配設されている。反応槽3は内部が
中空の円筒状に形成してあり、その両側面には回転軸7
が突設してあって、この回転軸7を本体ケース12の内
面間に回転自在に取り付けることによって反応槽3は回
転自在に形成されている。図1に示すようにこの回転軸
7には従動スプロケット13が設けてあって、本体ケー
ス12内に設けたモーター14の駆動軸15に取り付け
た主動スプロケット16とこの従動スプロケット13と
をベルト17で連結してある。また反応槽3の周面には
投入口18が設けてあると共に投入口18と反対側の位
置において反応槽3の周面には排出口4が設けてある。
排出口4は反応槽3の回転方向に長いスリット孔で、反
応槽3の回転軸7の長手方向に数本並設してある。
【0010】上記反応槽3の下側で反応槽3の周面の近
傍には目詰まり防止片5が設けてある。目詰まり防止片
5は周縁が刃となった略半円状に形成してあって、その
基部側には固定片19が設けてある。この目詰まり防止
片5は反応槽3の各排出口4にそれぞれ対応させて配設
してあると共に反応槽3の回転軸7と平行な軸部6に固
定片19を貫通させて固定して複数枚の目詰まり防止片
5を軸部6に突出して取り付けるようにしてある。軸部
6の端部には軸部従動プーリー20が設けてあり、回転
軸7に設けた回転軸主動プーリー21とこの軸部従動プ
ーリー20とはベルト22で連結してある。このように
回転軸7と軸部6をベルト22で連結することによっ
て、反応槽3を回転させると、この駆動を回転軸主動プ
ーリー21からベルト22に伝え、ベルト22から軸部
従動プーリー20に伝えて軸部6を回転させることがで
き、反応槽3の回転を利用して目詰まり防止片5を回転
させることができる。
【0011】上記回転軸主動プーリー21と軸部従動プ
ーリー20は同じ半径に形成してあって、反応槽3が一
回転することによって目詰まり防止片5も一回転するよ
うに反応槽3の回転と目詰まり防止片5の回転を同調さ
せてある。つまり図3に示すように反応槽3の排出口4
が最上に位置している時は目詰まり防止片5の先端は最
下に位置しており、図3(b)に示すように排出口4が
下方に向かうように反応槽3を回転させると、目詰まり
防止片5の先端が上方へ向かうように目詰まり防止片5
が回転し、図3(c)に示すように排水口4が最下に位
置するまで反応槽3が回転すると、目詰まり防止片5の
先端が最上に位置するまで目詰まり防止片5が回転する
ようになっている。そして最下に位置する排水口4と軸
部6の間の距離は、目詰まり防止片5の回転半径よりも
小さく形成してあって、このため図3(c)の状態では
目詰まり防止片5の先端が排水口4に差し込まれるよう
になっている。
【0012】このように排水口4に目詰まり防止片5を
差し込むことによって、排水口4に詰まった木質細片な
どの処理材や未分解の生ごみ2を目詰まり防止片5で取
り除くことができ、排水口4の目詰まりを防止すること
ができる。また反応槽3の回転力を利用して目詰まり防
止片5を回転させるので、目詰まり防止片5のみを回転
させる駆動装置を別途設ける必要がなく、また反応槽3
の回転と目詰まり防止片5の回転の同調も取り易くする
ことができる。尚、回転軸主動プーリー21と軸部従動
プーリー20の半径の比率を変えて、反応槽3が数回転
する間に目詰まり防止片5を一回転させるようにしても
よい。
【0013】図2に示すように本体ケース13の反応槽
3の下側には水処理槽8が設けてあって、水処理槽8の
上面には最下に位置した排水口4と対向するように流入
口23が形成してある。水処理槽8の内部には担体(濾
材)24が配設してあって、この担体24には汚水を好
気的処理するための微生物膜が形成されている。担体2
4は無機材料で形成することが好ましく、このことで担
体24が腐食されにくくなって頻繁に交換する必要がな
くなる。
【0014】担体24の下側には散気管25が配設して
あって、散気管25は空気供給管26によりエアーブロ
ワー27と接続されている。散気管25にはエアーブロ
アー27の作動で空気供給管26を介して空気が送られ
るようになっており、散気管25から水処理槽8の汚水
に空気が曝気されるが、この空気は流入口23から排出
口4を通じて反応槽3に流入しており、この空気の供給
で反応槽3内の空気の量を十分に保つことができ、よっ
て空気を多く取り入れるために反応槽3の回転数を上げ
る必要がなく、反応槽3の回転頻度を少なくすることが
できる。
【0015】また水処理槽8の上部には本体ケース13
の外側に突出する放出部28が設けてあると共に、水処
理槽8の下部には移送管29が延設されている。移送管
29の先端は本体ケース13の上側に配設される排出管
11の途中に接続されている。排出管11の一方の端部
はシンク9の排水口の下側に配設されているディスポー
ザ10に連結されていると共に排出管11の他端は本体
ケース13の内部で反応槽3の投入口18が最上に位置
する時に対向するような位置で開口させてある。
【0016】上記のように形成される生ごみ処理装置で
生ごみ及び汚水を処理するにあたっては、反応槽3に微
生物を寄生させた木質細片などの処理材1を充填すると
共に投入口18が最上に位置するように反応槽3を停止
させる。次にシンク9での作業で発生する生ごみ2をデ
ィスポーザ10に投入して粉砕すると共にシンク9で発
生する食器の洗浄後の水等の汚水とともに粉砕した生ご
み2を排出管11に流入させて、排出管11から投入口
18を通じて反応槽3に生ごみ2と汚水とを供給する。
この後モーター14の駆動軸15を回転させると共にこ
の駆動を主動プーリー16とベルト17を介して従動プ
ーリー13に伝えて反応槽3を回転させる。このように
して反応槽3を回転させると、処理材1で捕捉された生
ごみ2と処理材1とを効率よく混合攪拌して両者を接触
させることができると共に処理材1と生ごみ2の混合物
に空気を十分に取り入れて処理材1に寄生した微生物の
活動を活発にすることができ、微生物で生ごみ2をガス
と水にまで分解することができる。
【0017】一方シンク9で発生した汚水及び生ごみ2
の分解で生じた水は、処理材1に捕捉されずに反応槽3
の排出口4から流入口23を通じて水処理槽8に流入さ
れる。水処理槽8では散気管25から放出される空気で
汚水が曝気される。そしてこの曝気によって汚水が担体
24に付着した微生物で好気的に処理されて浄化され
る。この後処理された水は放出部28よりオーバーフロ
ーにて下水等に放出される。
【0018】このように反応槽3の下側に反応槽3の排
出口4から排出される汚水を浄化処理する水処理槽8を
設けることによって、周囲の水環境の汚染を少なくする
ことができ、また下水処理施設の負担を軽くすることが
できる。また生ごみ2と汚水とを別々に処理するので、
反応槽3での生ごみ2の分解処理において汚水が負担と
なって生ごみ2の分解が十分におこなうことができなく
なったり、或いは水処理槽8での汚水の浄化処理におい
て生ごみ2が負担となって汚水の浄化が十分におこなう
ことができなくなったりするようなことがないものであ
る。
【0019】ところで上記のように汚水を曝気処理する
と、水処理槽8の下部には汚泥が沈澱するが、この汚泥
は返送ポンプ30の作動で移送管29を通じて排出管1
1に返送され、排出管11から生ごみ2や汚水とともに
反応槽3に流入される。そして反応槽3に供給された汚
泥は生ごみ2とともに水とガスにまで分解処理される。
【0020】このように汚水の浄化処理で発生する汚泥
を反応槽3に戻すことによって、汚泥を生ごみ2ととも
に分解処理することができ、汚泥を装置外に排出するこ
となく自己完結的に処理することができ、周囲の環境の
汚染を少なくすることができる。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明は、軸部に目詰まり
防止片を突出させて設けると共に目詰まり防止片を反応
槽の回転にともなう排出口の軌道と対向する位置で反応
槽の周面の近傍に軸部を中心として回動自在に配設し、
反応槽の回転により排出口が目詰まり防止片に近づくに
つれて目詰まり防止片の先端が排出口に近づくように反
応槽の回転と目詰まり防止片の回転を同調させ、目詰ま
り防止片に最接近した排出口と目詰まり防止片の軸部の
間の距離を目詰まり防止片の回転半径よりも小さく形成
したので、目詰まり防止片を排出口に差し込んで排出口
に詰まった処理材や未分解の生ごみを目詰まり防止片で
取り除くことができ、反応槽から排出口を通じて確実に
生ごみの分解処理の負荷となる汚水を排出して生ごみの
分解処理を十分におこなうことができるものである。
【0022】また反応槽の下側に反応槽の排出口から排
出される汚水を浄化処理する水処理槽を設けたので、生
ごみの分解で生じる水を水処理槽で浄化して排出するこ
とができ、周囲の環境の汚染を少なくすることができる
ものである。またシンクの排水口に生ごみを粉砕するデ
ィスポーザを設けると共にディスポーザに反応槽と連通
する排出管を設けたので、シンクの排水口から生ごみと
汚水とを一緒に排出することができ、生ごみと汚水とを
人手によって分別する必要がなくなって、シンク内で生
ごみと汚水とを簡単に処理することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部を示す斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】反応槽と目詰まり防止片の関係を示す(a)
(b)(c)はその経過を示す概略図である。
【符号の説明】
1 処理材 2 生ごみ 3 反応槽 4 排出口 5 目詰まり防止片 6 軸部 7 回転軸 8 水処理槽 9 シンク 10 ディスポーザ 11 排出管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 晃生 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山田 秀昭 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 微生物を寄生させた処理材と生ごみとを
    反応槽に投入し、反応槽を回転させて処理材と生ごみと
    を混合攪拌して微生物で生ごみを分解処理し、反応槽の
    周面に反応槽内の汚水を排出する排出口を設けた生ごみ
    処理装置において、軸部に目詰まり防止片を突出させて
    設けると共に目詰まり防止片を反応槽の回転にともなう
    排出口の軌道と対向する位置で反応槽の周面の近傍に軸
    部を中心として回転自在に配設し、反応槽の回転により
    排出口が目詰まり防止片に近づくにつれて目詰まり防止
    片の先端が排出口に近づくように反応槽の回転と目詰ま
    り防止片の回転を同調させ、目詰まり防止片に最接近し
    た排出口と目詰まり防止片の軸部の間の距離を目詰まり
    防止片の回転半径よりも小さく形成して成ることを特徴
    とする生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 反応槽の下側に反応槽の排出口から排出
    される汚水を浄化処理する水処理槽を設けて成ることを
    特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理装置。
  3. 【請求項3】 シンクの排水口に生ごみを粉砕するディ
    スポーザを設けると共にディスポーザに反応槽と連通す
    る排出管を設けて成ることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の生ごみ処理装置。
JP7070222A 1995-03-28 1995-03-28 生ごみ処理装置 Withdrawn JPH08257540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7070222A JPH08257540A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 生ごみ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7070222A JPH08257540A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 生ごみ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08257540A true JPH08257540A (ja) 1996-10-08

Family

ID=13425314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7070222A Withdrawn JPH08257540A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 生ごみ処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08257540A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006231329A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Sinkpia Co Ltd 生ごみ処理器
JP2022095094A (ja) * 2020-12-16 2022-06-28 ケーアイ工業株式会社 生ごみ処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006231329A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Sinkpia Co Ltd 生ごみ処理器
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604