JPH08256185A - 変調器 - Google Patents
変調器Info
- Publication number
- JPH08256185A JPH08256185A JP5778895A JP5778895A JPH08256185A JP H08256185 A JPH08256185 A JP H08256185A JP 5778895 A JP5778895 A JP 5778895A JP 5778895 A JP5778895 A JP 5778895A JP H08256185 A JPH08256185 A JP H08256185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modulator
- frequency shift
- shift keying
- modulation
- msk
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- Pending
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 位相連続周波数シフトキーイング（ＣＰＦＳ
Ｋ）変調器において、高精度で高安定、広い周波数可変
範囲が容易に実現できる位相連続周波数シフトキーイン
グ変調器、ＭＳＫ変調器を提供する。 【構成】 ＣＰＦＳＫ変調器において、ＦＭ変調部にＤ
ＤＳ（ダイレクト・ディジタル・シンセサイザ）７を用
い、さらにＶＣＯ方式ＦＭ変調器あるいは直交方式ＦＭ
変調器を用いることによって、高精度で高安定、広い周
波数可変範囲が容易に実現できるＣＰＦＳＫ変調器若し
くはＭＳＫ変調器。
Ｋ）変調器において、高精度で高安定、広い周波数可変
範囲が容易に実現できる位相連続周波数シフトキーイン
グ変調器、ＭＳＫ変調器を提供する。 【構成】 ＣＰＦＳＫ変調器において、ＦＭ変調部にＤ
ＤＳ（ダイレクト・ディジタル・シンセサイザ）７を用
い、さらにＶＣＯ方式ＦＭ変調器あるいは直交方式ＦＭ
変調器を用いることによって、高精度で高安定、広い周
波数可変範囲が容易に実現できるＣＰＦＳＫ変調器若し
くはＭＳＫ変調器。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル化された通
信機器、放送機器、伝送機器等、ディジタル化機器に使
用する位相連続周波数シフトキーイング（ＣＰＦＳＫ：
ContinuousPhase Frequency Shift Keying）変調器お
よびＭＳＫ（ Minimum Shift Keying）変調器に関わる
ものである。
信機器、放送機器、伝送機器等、ディジタル化機器に使
用する位相連続周波数シフトキーイング（ＣＰＦＳＫ：
ContinuousPhase Frequency Shift Keying）変調器お
よびＭＳＫ（ Minimum Shift Keying）変調器に関わる
ものである。
【０００２】
【従来の技術】位相連続周波数シフトキーイング（以
下、ＣＰＦＳＫ）変調方式は、ＦＳＫ変調方式とＰＳＫ
変調方式の性質を合わせ持ち、ＦＳＫ変調方式でありな
がら位相判定による同期検波が可能であり、無線通信の
多方面で応用されている。このＣＰＦＳＫ変調方式は、
（整数＋０．５）の変調指数をもつＦＳＫ変調方式であ
るが、このうち、変調指数を０．５と最小にしたＭＳＫ
変調方式も多方面に応用されているので、以後、ＭＳＫ
変調方式を例にして説明を行う。従来の技術によるＭＳ
Ｋ変調器として、図３のブロック図で示すようなＭＳＫ
変調器がある。図３において、入力端子１よりＮＲＺの
ディジタルデータが入力されると、この入力データは、
ＬＰＦ１０、Ｄ／Ａコンバータ１１を介して、直接変調
指数０．５のＦＭ変調器１２を駆動する。ＦＭ変調器１
２は、積分器１３とＶＣＯ１４から成り、入力データを
変調信号とし、この変調信号を積分器１３で積分して位
相変調させ、ＶＣＯ１４によって中心周波数を与えてＦ
Ｍ変調波を出力する。
下、ＣＰＦＳＫ）変調方式は、ＦＳＫ変調方式とＰＳＫ
変調方式の性質を合わせ持ち、ＦＳＫ変調方式でありな
がら位相判定による同期検波が可能であり、無線通信の
多方面で応用されている。このＣＰＦＳＫ変調方式は、
（整数＋０．５）の変調指数をもつＦＳＫ変調方式であ
るが、このうち、変調指数を０．５と最小にしたＭＳＫ
変調方式も多方面に応用されているので、以後、ＭＳＫ
変調方式を例にして説明を行う。従来の技術によるＭＳ
Ｋ変調器として、図３のブロック図で示すようなＭＳＫ
変調器がある。図３において、入力端子１よりＮＲＺの
ディジタルデータが入力されると、この入力データは、
ＬＰＦ１０、Ｄ／Ａコンバータ１１を介して、直接変調
指数０．５のＦＭ変調器１２を駆動する。ＦＭ変調器１
２は、積分器１３とＶＣＯ１４から成り、入力データを
変調信号とし、この変調信号を積分器１３で積分して位
相変調させ、ＶＣＯ１４によって中心周波数を与えてＦ
Ｍ変調波を出力する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
中心周波数および変調指数の誤差を所定の値以内に収め
るために、ＦＭ変調器の変調感度、直線性、安定度に相
応の特性が必要となる。また、広い周波数偏移に対し安
定に動作するＶＣＯを設計する事が難しく、初期調整、
経年変動に対する保守が必要である等の問題点がある。
本発明は、中心周波数および変調指数の誤差を無くし、
高精度で高安定、かつ広い周波数可変範囲が容易に実現
できるＣＰＦＳＫ変調器若しくはＭＳＫ変調器を提供す
ることを目的とする。
中心周波数および変調指数の誤差を所定の値以内に収め
るために、ＦＭ変調器の変調感度、直線性、安定度に相
応の特性が必要となる。また、広い周波数偏移に対し安
定に動作するＶＣＯを設計する事が難しく、初期調整、
経年変動に対する保守が必要である等の問題点がある。
本発明は、中心周波数および変調指数の誤差を無くし、
高精度で高安定、かつ広い周波数可変範囲が容易に実現
できるＣＰＦＳＫ変調器若しくはＭＳＫ変調器を提供す
ることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、ＦＭ変調部にＤＤＳを用い、さらに、Ｖ
ＣＯ方式ＦＭ変調器若しくは直交変調方式ＦＭ変調器を
用いて、ＣＰＦＳ変調器、ＭＳＫ変調器を構成したもの
である。
達成するため、ＦＭ変調部にＤＤＳを用い、さらに、Ｖ
ＣＯ方式ＦＭ変調器若しくは直交変調方式ＦＭ変調器を
用いて、ＣＰＦＳ変調器、ＭＳＫ変調器を構成したもの
である。
【０００５】
【作用】その結果、ディジタルで動作させることができ
る為、初期調整、経年変動に対する保守の必要も無くな
り、さらにＤＤＳを用いることで高精度で高安定、広い
周波数可変範囲が容易に実現できるＣＰＦＳＫ変調器、
ＭＳＫ変調器を提供することができる。
る為、初期調整、経年変動に対する保守の必要も無くな
り、さらにＤＤＳを用いることで高精度で高安定、広い
周波数可変範囲が容易に実現できるＣＰＦＳＫ変調器、
ＭＳＫ変調器を提供することができる。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の実施例を図１及び図２を用
いて説明する。図１はＶＣＯ方式ＦＭ変調器を用いて構
成したＭＳＫ変調器の回路構成例を示す図であり、図２
は直交変調方式ＦＭ変調器を用いて構成したＭＳＫ変調
器の回路構成例を示す図である。
いて説明する。図１はＶＣＯ方式ＦＭ変調器を用いて構
成したＭＳＫ変調器の回路構成例を示す図であり、図２
は直交変調方式ＦＭ変調器を用いて構成したＭＳＫ変調
器の回路構成例を示す図である。
【０００７】以下、図１に示す一実施例について説明す
る。図１において、入力端子１より周期Ｔで変化するＮ
ＲＺデータＸｎが入力される。この入力データＸｎは、
論理レベルの“１”，“０”に応じて“＋１”，“−
１”と変化するデータとする。入力データＸｎは、周波
数偏移π／２Ｔを乗算器２により乗算され、搬送角周波
数ωcの標本化周期Ｔ倍ωcＴを加算器３１により加算さ
れた後、ＤＤＳ回路７に入力される。ＤＤＳ回路７は、
加算器３２と遅延素子４を組み合わせた累算器とコサイ
ンＲＯＭ５から構成され、累算器で積分して得られる瞬
時位相値をコサインＲＯＭ５に入力する。コサインＲＯ
Ｍ５に入力の余弦関数値を書き込んでおけば、出力端子
９より変調信号Ｙｎが得られる。この図１の回路構成で
は、搬送波信号位相ωcＴ と変調信号位相π／２Ｔが加
算されてＤＤＳに入力されるため、搬送周波数帯の信号
を直接出力することができる。搬送周波数が大きい場
合、加算器の入力ビット精度が大きくなるが、簡単な回
路構成であるので容易にＬＳＩ化することができる。
る。図１において、入力端子１より周期Ｔで変化するＮ
ＲＺデータＸｎが入力される。この入力データＸｎは、
論理レベルの“１”，“０”に応じて“＋１”，“−
１”と変化するデータとする。入力データＸｎは、周波
数偏移π／２Ｔを乗算器２により乗算され、搬送角周波
数ωcの標本化周期Ｔ倍ωcＴを加算器３１により加算さ
れた後、ＤＤＳ回路７に入力される。ＤＤＳ回路７は、
加算器３２と遅延素子４を組み合わせた累算器とコサイ
ンＲＯＭ５から構成され、累算器で積分して得られる瞬
時位相値をコサインＲＯＭ５に入力する。コサインＲＯ
Ｍ５に入力の余弦関数値を書き込んでおけば、出力端子
９より変調信号Ｙｎが得られる。この図１の回路構成で
は、搬送波信号位相ωcＴ と変調信号位相π／２Ｔが加
算されてＤＤＳに入力されるため、搬送周波数帯の信号
を直接出力することができる。搬送周波数が大きい場
合、加算器の入力ビット精度が大きくなるが、簡単な回
路構成であるので容易にＬＳＩ化することができる。
【０００８】ところで、搬送周波数帯が非常に大きい場
合には、搬送波信号位相と変調信号位相は分離した方が
構成が容易である。この目的に最適な本発明の他の実施
例を図２に示す。次に、図２について説明する。まず、
入力端子１より周期Ｔで変化するＮＲＺデータＸｎが入
力される。この入力データＸｎは、論理レベルの
“１”，“０”に応じて“＋１”，“−１”と変化する
データとする。次に、入力データＸｎは周波数偏移π／
２Ｔを乗算器２により乗算され、加算器３１と遅延素子
４を組み合わせた累算器へ供給されて、変調信号位相φ
ｎとして出力される。この累算器から出力された変調信
号位相φｎをコサインＲＯＭ５およびサインＲＯＭ６に
入力し、変調信号位相φｎの余弦及び正弦を求める。次
に、ｃｏｓφｎ、ｓｉｎφｎの各々に、周波数混合器８
１、８２により同相搬送波信号ｃｏｓ（ｎωcＴ）、直
交搬送波信号ｓｉｎ（ｎωcＴ）を掛け、加算器３２に
より加算合成し、出力端子９よりＭＳＫ変調信号Ｙｎを
得る。このとき、ＤＤＳ回路７は、加算器３１と遅延素
子４を組み合わせた累算器と、コサインＲＯＭ５、サイ
ンＲＯＭ６から構成される回路である。この図２に示す
回路構成では、搬送波信号位相と変調信号位相が分離さ
れているので、コサインＲＯＭ５およびサインＲＯＭ６
の入力精度は、それほど高くする必要はない。
合には、搬送波信号位相と変調信号位相は分離した方が
構成が容易である。この目的に最適な本発明の他の実施
例を図２に示す。次に、図２について説明する。まず、
入力端子１より周期Ｔで変化するＮＲＺデータＸｎが入
力される。この入力データＸｎは、論理レベルの
“１”，“０”に応じて“＋１”，“−１”と変化する
データとする。次に、入力データＸｎは周波数偏移π／
２Ｔを乗算器２により乗算され、加算器３１と遅延素子
４を組み合わせた累算器へ供給されて、変調信号位相φ
ｎとして出力される。この累算器から出力された変調信
号位相φｎをコサインＲＯＭ５およびサインＲＯＭ６に
入力し、変調信号位相φｎの余弦及び正弦を求める。次
に、ｃｏｓφｎ、ｓｉｎφｎの各々に、周波数混合器８
１、８２により同相搬送波信号ｃｏｓ（ｎωcＴ）、直
交搬送波信号ｓｉｎ（ｎωcＴ）を掛け、加算器３２に
より加算合成し、出力端子９よりＭＳＫ変調信号Ｙｎを
得る。このとき、ＤＤＳ回路７は、加算器３１と遅延素
子４を組み合わせた累算器と、コサインＲＯＭ５、サイ
ンＲＯＭ６から構成される回路である。この図２に示す
回路構成では、搬送波信号位相と変調信号位相が分離さ
れているので、コサインＲＯＭ５およびサインＲＯＭ６
の入力精度は、それほど高くする必要はない。
【０００９】
【発明の効果】本発明により、ＤＤＳを用いたＭＳＫ変
調器を構成する事ができ、高精度で高安定、かつ広い周
波数可変範囲が容易に実現できるＭＳＫ変調器を提供す
ることができる。なお、以上の説明では、説明が煩雑に
なることを避けるため、最小の変調指数０．５を有する
ＭＳＫ変調方式についてのみ説明を行ったが、本発明は
他の変調指数（ただし、整数＋０．５）のＣＰＦＳＫ変
調方式にも、容易に適用できることは明らかである。さ
らに、変調信号をガウスフィルタで波形整形したＧＭＳ
Ｋ変調方式、出力変調波振幅を制御信号により変化させ
るＬＭＳＫ変調方式などについても、本発明は適用可能
である。
調器を構成する事ができ、高精度で高安定、かつ広い周
波数可変範囲が容易に実現できるＭＳＫ変調器を提供す
ることができる。なお、以上の説明では、説明が煩雑に
なることを避けるため、最小の変調指数０．５を有する
ＭＳＫ変調方式についてのみ説明を行ったが、本発明は
他の変調指数（ただし、整数＋０．５）のＣＰＦＳＫ変
調方式にも、容易に適用できることは明らかである。さ
らに、変調信号をガウスフィルタで波形整形したＧＭＳ
Ｋ変調方式、出力変調波振幅を制御信号により変化させ
るＬＭＳＫ変調方式などについても、本発明は適用可能
である。
【図１】ＶＣＯ方式ＦＭ変調器を用いて構成した本発明
のＭＳＫ変調器の一例を示す回路図。
のＭＳＫ変調器の一例を示す回路図。
【図２】直交変調方式ＦＭ変調器を用いて構成した本発
明のＭＳＫ変調器の他の例を示す回路図。
明のＭＳＫ変調器の他の例を示す回路図。
【図３】従来のＭＳＫ変調器を示すブロック図。
１…入力端子 ２…乗算器 ３１、３２…加算器 ４…遅延素子 ５…コサインＲＯＭ ６…サインＲＯＭ ７…ＤＤＳ回路 ８１、８２…周波数混合器 ９…出力端子 １０…ＬＰＦ １１…Ｄ／Ａコンバータ １２…ＦＭ変調器 １３…積分器 １４…ＶＣＯ
Claims (4)
- 【請求項１】 搬送波信号の位相連続性を保ったまま、
周波数シフトキーイング変調を行う位相連続周波数シフ
トキーイング(ＣＰＦＳＫ)変調器において、累算器とＲ
ＯＭとからなるＤＤＳ（ダイレクト・ディジタル・シン
セサイザ）を用いて構成することを特徴とする位相連続
周波数シフトキーイング変調器。 - 【請求項２】 請求項１記載の位相連続周波数シフトキ
ーイング変調器において、搬送波周波数と周波数偏移変
調信号をあらかじめ加算してから前記ＤＤＳに入力する
ように構成されていることを特徴とする位相連続周波数
シフトキーイング変調器。 - 【請求項３】 請求項１記載の位相連続周波数シフトキ
ーイング変調器において、周波数偏移変調信号をＤＤＳ
に入力し、直交する周波数偏移信号を得、該直交周波数
偏移信号によって搬送波信号を直交変調することを特徴
とする位相連続周波数シフトキーイング変調器。 - 【請求項４】 請求項１〜３の位相連続周波数シフトキ
ーイング変調器において、変調指数を０．５に設定する
ことを特徴とするＭＳＫ変調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5778895A JPH08256185A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5778895A JPH08256185A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 変調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256185A true JPH08256185A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13065630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5778895A Pending JPH08256185A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08256185A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000061674A (ko) * | 1999-03-30 | 2000-10-25 | 김영환 | 차동 연속위상 부호화기 및 이를 이용한 차동 연속위상주파수 천이변조 장치 |
| KR100462131B1 (ko) * | 2001-10-10 | 2004-12-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 정보 기록 재생 장치 |
| US7151727B2 (en) | 2001-03-12 | 2006-12-19 | Sony Corporation | Disc-shaped recording medium, disc-state recording medium cutting apparatus, and disc drive apparatus |
| JP2007110268A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Nec Corp | Ｆｍ変調装置及びその方法並びにそれを用いた通信装置 |
| US7274635B2 (en) * | 2001-03-19 | 2007-09-25 | Sony Corporation | Method and apparatus for recording address information on disc medium |
| WO2008099762A1 (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Nsc Co., Ltd. | 直交変調器 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5778895A patent/JPH08256185A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000061674A (ko) * | 1999-03-30 | 2000-10-25 | 김영환 | 차동 연속위상 부호화기 및 이를 이용한 차동 연속위상주파수 천이변조 장치 |
| US7486607B2 (en) | 2001-03-12 | 2009-02-03 | Sony Corporation | Disc-shaped recording medium, cutting apparatus for same, and disc drive |
| US8254226B2 (en) | 2001-03-12 | 2012-08-28 | Sony Corporation | Disc-shaped recording medium, cutting apparatus for same, and disc drive |
| US7151727B2 (en) | 2001-03-12 | 2006-12-19 | Sony Corporation | Disc-shaped recording medium, disc-state recording medium cutting apparatus, and disc drive apparatus |
| US8000192B2 (en) | 2001-03-12 | 2011-08-16 | Sony Corporation | Disc-shaped recording medium, cutting apparatus for same, and disc drive |
| US7391686B2 (en) | 2001-03-12 | 2008-06-24 | Sony Corporation | Disc-shaped recording medium, cutting apparatus for same, and disc drive |
| US7965604B2 (en) | 2001-03-19 | 2011-06-21 | Sony Corporation | Method of, and apparatus for, recording address information to disc medium |
| US7414932B2 (en) | 2001-03-19 | 2008-08-19 | Sony Corporation | Method of, and apparatus for, recording address information to disc medium |
| US7274635B2 (en) * | 2001-03-19 | 2007-09-25 | Sony Corporation | Method and apparatus for recording address information on disc medium |
| US8270267B2 (en) | 2001-03-19 | 2012-09-18 | Sony Corporation | Method of, and apparatus for, recording address information to disc medium |
| US8565055B2 (en) | 2001-03-19 | 2013-10-22 | Sony Corporation | Method of, and apparatus for, recording address information to disc medium |
| KR100462131B1 (ko) * | 2001-10-10 | 2004-12-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 정보 기록 재생 장치 |
| JP2007110268A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Nec Corp | Ｆｍ変調装置及びその方法並びにそれを用いた通信装置 |
| WO2008099762A1 (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Nsc Co., Ltd. | 直交変調器 |
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