JPH0825351A - プラスチック粉砕材混合装置および混合方法 - Google Patents

プラスチック粉砕材混合装置および混合方法

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JPH0825351A
JPH0825351A JP18987794A JP18987794A JPH0825351A JP H0825351 A JPH0825351 A JP H0825351A JP 18987794 A JP18987794 A JP 18987794A JP 18987794 A JP18987794 A JP 18987794A JP H0825351 A JPH0825351 A JP H0825351A
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JP
Japan
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virgin
virgin material
mixing
crushed
pulverized
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JP18987794A
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Tetsuo Suga
哲生 菅
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/18Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
    • B29C45/1816Feeding auxiliary material, e.g. colouring material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉砕材の粒やバージン材の粒がかたまりを作
ることなく、極めて均一に粉砕材とバージン材を混合す
ることができる装置および方法を提供することを目的と
する。 【構成】 プラスチック成形に付随して発生するスプー
ル・ランナの粉砕材を計量する粉砕材計量装置2,7
と、バージン材を計量するバージン材計量装置1,6
と、粉砕材とバージン材とを混合する混合装置8と、粉
砕材に電荷を帯電させる粉砕材帯電装置15と、バージ
ン材に電荷を帯電させるバージン材帯電装置14とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック成形に付
随して発生するスプール・ランナをバージン材と混合し
再利用するのに用いる、プラスチック粉砕材混合装置お
よび混合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の粉砕材の混合装置として
は、例えば特開平5−305614号公報に開示された
ものが知られている。この装置は、スプール・ランナを
粉砕する破砕装置と、粉砕材を計量する粉砕材計量装置
と、バージン材を計量するバージンプラスチック計量装
置と、粉砕材とバージン材を混合し乾燥する乾燥装置よ
り構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の装置では、粉砕材の粒同士あるいはバージン材の粒同
士が、計量・混合過程においてかたまりになってしま
い、粉砕材とバージン材とを均一に混合できないという
問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、粉砕材の粒やバージン材の粒がかたまりを作ること
なく、極めて均一に粉砕材とバージン材を混合すること
ができる装置および方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係る本発明のプラスチック粉砕材混合装置
では、プラスチック成形に付随して発生するスプール・
ランナの粉砕材を計量する粉砕材計量装置と、バージン
材を計量するバージン材計量装置と、粉砕材とバージン
材とを混合する混合装置と、粉砕材に電荷を帯電させる
粉砕材帯電装置と、バージン材に電荷を帯電させるバー
ジン材帯電装置とを備えた。
【0006】この装置を使用するに際しては、請求項2
に記載したように、粉砕材とバージン材の各々に相反す
る電荷を帯電させた後、粉砕材とバージン材を混合す
る。
【0007】
【作用】粉砕材には一定方向の電荷を帯電させるため、
粒同士は同じ電荷を有することになる。そのため、粒同
士は常に離れようとする力が働き、粒同士がかたまりと
なることがない。バージン材に関しても同様な作用によ
り、バージン材の粒同士がかたまりになることがない。
また、粉砕材の粒とバージン材の粒は相反する電荷を有
しているため、引きつく方向に力が働く(図1参照)。
すなわち、粉砕材の粒同士やバージン材の粒同士は引き
つき難く、粉砕材とバージン材の粒同士は引きつき易い
ため、粉砕材とバージン材の混合分散性が良くなり、極
めて均一な混合が実現できる。
【0008】また、粉砕材帯電装置およびバージン材帯
電装置を用い、粉砕材とバージン材の各々に相反する電
荷を帯電させる。そして、粉砕材は粉砕材計量装置を用
い、バージン材はバージン材計量装置を用いて混合配分
に合わせて計量する。その後、混合装置を用いて粉砕材
とバージン材を混合する方法を提供する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係るプラ
スチック粉砕材混合装置および混合方法の実施例を説明
する。なお、図面の説明において同一の要素には同一符
号を付し、重複する説明を省略する。
【0010】(実施例1)図2は、プラスチック粉砕材
混合装置を示す全体正面図を示す。バージン材タンク1
の中には、新品のプラスチックペレットであるバージン
材3が入っており、粉砕材タンク2の中には粉砕機(図
示せず)によりスプール・ランナ部を粉砕した粉砕材4
が入っている。バージン材タンク1と粉砕材タンク2
は、バージン材3と粉砕材4を計量・混合するための筐
体5の上部に固定されている。また、バージン材タンク
1と粉砕材タンク2の底部は筐体5の内部と連通してい
る。また、バージン材タンク1下部の筐体5の内部に
は、バージン材計量装置であるバージン材用ロータ6が
回転自在に設置してある。このバージン材用ロータ6の
外周部は歯形状をしており、モーター(図示せず)にて
回転させることにより、バージン材タンク1内部より落
ちてきたバージン材3を計量できる。一方、粉砕材タン
ク2下部の筐体5内部にも同様に、粉砕材計量装置であ
る粉砕材用ロータ7が設置してあり、粉砕材タンク2よ
り落ちてきた粉砕材4を回転運動により計量する。
【0011】筐体5の上部にはバージン材帯電装置14
と粉砕材帯電装置15が固定されており、それぞれは、
ちょうどバージン材用ロータ6および粉砕材用ロータ7
の外周部に電荷が当たる位置になっている。また、それ
ぞれの帯電装置14,15には電荷の発生量を任意にコ
ントロールできる帯電量コントロール装置が内蔵されて
いる。
【0012】筐体5の下部はペレットの大きさの約2〜
10倍の隙間を持った絞り形状の絞り部8になってお
り、バージン材用ロータ6と粉砕材用ロータ7より計量
されて、落下してくるバージン材3と粉砕材4がその部
分で混合され、その下に固定された混合タンク9に落下
できるようになっている。また、混合タンク9の底部に
は射出成形機10のホッパー部11と連通しているホー
ス12が付いている。また、混合タンク9の側面部には
バージン材用ロータ6と粉砕材用ロータ7の回転数を制
御する制御装置13が固定されている。
【0013】(方法)バージン材タンク1内のバージン
材3はバージン材タンク1下部より筐体5内部に入り、
バージン材用ロータ6の部分で引っ掛かる。この状態で
制御装置13を作動させ、バージン材用ロータ6を回転
させると、バージン材用ロータ6の外周部に切った歯形
状の部分に材料が乗り、一定量のバージン材3を計量す
ることができる。一方、粉砕材タンク2内の粉砕材4も
同様に、粉砕材用ロータ7の回転運動により一定量の計
量ができる。
【0014】バージン材用ロータ6の外周部の歯形状の
部分に乗ったバージン材3は、落下前に、バージン材帯
電装置14の作用によりプラスの電荷に帯電される。ま
た、粉砕材用ロータ7の外周部の歯形状の部分に乗った
粉砕材4は、落下前に、粉砕材帯電装置15の作用によ
りマイナスの電荷に帯電される。それぞれの帯電量は、
帯電量コントロール装置により、その混合比に応じて混
合されたときに電荷が等量になるように調整する。それ
ぞれ帯電した状態でバージン材3と粉砕材4は落下し、
絞り部8の部分で合流し、そのまま混合タンク9に落下
する。混合タンク9内のバージン材3と粉砕材4の混合
材は、成形機10のホッパー部11内部にホース12を
介して送られ、成形材料として用いられる。なお、バー
ジン材3と粉砕材4の混合比は、バージン材用ロータ6
および粉砕材用ロータ7の回転数を制御することにより
自在に設定することができる。
【0015】(作用)本実施例では、バージン材3は計
量時に一定方向の電荷に帯電されているため、粒同士は
常に離れようとする力が働き、絞り部8に落下する時
に、粒同士がくっついてかたまり状態になることがな
い。同様に、粉砕材4も計量時に一定方向の電荷に帯電
されているため、絞り部8に落下する時に、粒同士がく
っついてかたまり状態になることがない。また、バージ
ン材3と粉砕材4はそれぞれ相反する電荷に帯電される
ため、それぞれの粒同士は引きつき易くなる。
【0016】(効果)本実施例によれば、ロータによる
計量と帯電装置という極めて簡単な設備で、非常に混合
分散性の良い粉砕材とバージン材の計量・混合が実現で
きる。
【0017】(実施例2)図3は、プラスチック粉砕材
混合装置を示す全体正面図である。実施例1では筐体と
混合タンクが別体となっていたが、本実施例では、混合
材タンク18として一体型になっている。14はバージ
ン材タンク、15は粉砕材タンクであり、それぞれ混合
材タンク18の上部に固定されている。混合材タンク1
8の内部には2個のベルト車19と、ベルト20により
構成されたバージン材用ベルトコンベア21および粉砕
材用ベルトコンベア22が内側に向けてわずかに傾いた
状態で設置されている。ベルトコンベア21,22に用
いているベルト20は帯電しにくいゴム材質にて作られ
ている。バージン材用ベルトコンベア21の端部はバー
ジン材タンク1の下部に位置し、反対側の端部は粉砕材
用ベルトコンベア22の端部の上方に位置している。一
方、粉砕材用ベルトコンベア22の端部は粉砕材タンク
2の下部に位置しており、また反対側の端部はバージン
材用ベルトコンベア21端部の下方に位置している。ま
た、混合材タンク18の上部には、バージン材帯電装置
14と粉砕材帯電装置15が固定されており、それぞれ
は、ちょうどバージン材用ベルトコンベア21および粉
砕材用ベルトコンベア22の上面部に電荷が当たる位置
になっている。
【0018】(方法)バージン材3の計量はバージン材
用ベルトコンベア21の駆動により実施され、粉砕材4
の計量は粉砕材用ベルトコンベア22の駆動により実施
される。それぞれの駆動速度はコントローラー16によ
り制御されている。それぞれのベルトコンベア上に乗っ
たバージン材3および粉砕材4に帯電装置23,24を
用い、相反する電荷をかけ、その後、混合する。バージ
ン材3と粉砕材4の混合は、バージン材用ベルトコンベ
ア21からバージン材3を粉砕材用ベルトコンベア22
の上に落とすことにより実施する。粉砕材用ベルトコン
ベア22の上で混合された混合材は、粉砕材用ベルトコ
ンベア22の駆動により、混合材タンク18の底部へ落
下し溜まる。
【0019】(作用)本実施例では、バージン材用ベル
トコンベア21上でマイナスに帯電されたバージン材を
プラスに帯電した粉砕材の上に落とすため、バージン材
と粉砕材が吸引し合い、均一に混合分散できる。また、
帯電しにくいゴム材質の上に乗った樹脂に帯電させるた
め、ゴムと帯電した樹脂が反発あるいは吸着することが
なく、材料の飛散が少なくなる。
【0020】(効果)本実施例によれば、粉砕材用ベル
トコンベア22の上のバージン材用ベルトコンベア21
からのバージン材を直接落として混合させるため、特殊
な混合装置が不用となる。また、帯電しにくいゴム材質
の上に乗った樹脂に帯電させるため、材料の飛散を少な
くできる。
【0021】(実施例3)図4はプラスチック粉砕材混
合装置を示す全体正面図、図5は要部を示す拡大図であ
る。図示のように本実施例では、絞り部8に交流電圧発
生装置17を設置し、これを交流電源へ接続した。
【0022】(方法・作用)本実施例では、相反する電
荷に帯電されたバージン材3と粉砕材4は絞り部8に
て、一旦、それぞれの粒同士が引きつくが、その後、交
流電圧発生装置17にて図6に示す交流電流にさらすこ
とによりバラバラに分散する。
【0023】(効果)本実施例によれば、粉砕材とバー
ジン材の混合分散性がさらに良くなるとともに、混合タ
ンク9内での樹脂のかたまりがなくなるため、ホッパー
部11への圧送時に、ホース12内で樹脂がつまること
がない。
【0024】
【発明の効果】粉砕材とバージン材の各々に相反する電
荷を帯電させた後、粉砕材とバージン材を混合させるこ
とにより、粉砕材同士あるいはバージン材同士のかたま
りをつくることなく、しかも粉砕材とバージン材がくっ
つき易くなるため、極めて均一に粉砕材とバージン材を
混合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明する図である。
【図2】本発明の実施例1によるプラスチック粉砕材混
合装置を示す全体正面図である。
【図3】本発明の実施例2によるプラスチック粉砕材混
合装置を示す全体正面図である。
【図4】本発明の実施例3によるプラスチック粉砕材混
合装置を示す全体正面図である。
【図5】実施例3の要部を示す拡大図である。
【図6】実施例3の動作を説明する図である。
【符号の説明】
1 バージン材タンク 2 粉砕材タンク 3 バージン材 4 粉砕材 5 筐体 6 バージン材用ロータ 7 粉砕材用ロータ 8 絞り部 9 混合タンク 10 射出成形機 11 ホッパー部 12 ホース 13 制御装置 14 バージン材帯電装置 15 粉砕材帯電装置 16 コントローラー 17 交流電圧発生装置 18 混合材タンク 19 ベルト車 20 ベルト 21 バージン材用ベルトコンベア 22 粉砕材用ベルトコンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 101:00 105:26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック成形に付随して発生するス
    プール・ランナの粉砕材を計量する粉砕材計量装置と、
    バージン材を計量するバージン材計量装置と、粉砕材と
    バージン材とを混合する混合装置と、粉砕材に電荷を帯
    電させる粉砕材帯電装置と、バージン材に電荷を帯電さ
    せるバージン材帯電装置とを備えたことを特徴とするプ
    ラスチック粉砕材混合装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置を用い、粉砕材とバ
    ージン材の各々に相反する電荷を帯電させた後、粉砕材
    とバージン材を混合することを特徴とするプラスチック
    粉砕材の混合方法。
JP18987794A 1994-07-20 1994-07-20 プラスチック粉砕材混合装置および混合方法 Withdrawn JPH0825351A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268871A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Konica Minolta Opto Inc 光学フィルム、及びその製造装置、光学フィルムを用いた偏光板、並びに液晶表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268871A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Konica Minolta Opto Inc 光学フィルム、及びその製造装置、光学フィルムを用いた偏光板、並びに液晶表示装置

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