JPH08252754A - レンズ吸着治具 - Google Patents
レンズ吸着治具Info
- Publication number
- JPH08252754A JPH08252754A JP7862896A JP7862896A JPH08252754A JP H08252754 A JPH08252754 A JP H08252754A JP 7862896 A JP7862896 A JP 7862896A JP 7862896 A JP7862896 A JP 7862896A JP H08252754 A JPH08252754 A JP H08252754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- processed
- left eye
- eye
- right eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Eyeglasses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被加工レンズの右眼用か左眼用かの識別が容
易に又確実にできるレンズ吸着治具を提供する。 【解決手段】 玉摺機により被加工レンズLを眼鏡フレ
ームに対応させて右眼用或は左眼用に加工するために、
被加工レンズLを吸着保持して前記玉摺機に装着するレ
ンズ吸着治具において、右眼用或は左眼用に識別する凹
部21又は穴24が設けられている。
易に又確実にできるレンズ吸着治具を提供する。 【解決手段】 玉摺機により被加工レンズLを眼鏡フレ
ームに対応させて右眼用或は左眼用に加工するために、
被加工レンズLを吸着保持して前記玉摺機に装着するレ
ンズ吸着治具において、右眼用或は左眼用に識別する凹
部21又は穴24が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、玉摺機により被加工
レンズを眼鏡フレームに対応させて右眼用或は左眼用に
加工するために、被加工レンズを吸着保持して玉摺機に
装着するレンズ吸着治具に関するものである。
レンズを眼鏡フレームに対応させて右眼用或は左眼用に
加工するために、被加工レンズを吸着保持して玉摺機に
装着するレンズ吸着治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレンズ吸着治具1は、第6図に示
すように、円盤状に形成された金属製の基部2と、ラッ
パ状に形成されたゴム製の吸着部3とを有しており、基
部2と吸着部3とは一体的に形成されている。
すように、円盤状に形成された金属製の基部2と、ラッ
パ状に形成されたゴム製の吸着部3とを有しており、基
部2と吸着部3とは一体的に形成されている。
【0003】そして、吸着部3により被加工レンズLを
吸着すると共に基部2を玉摺機(図示せず)に取り付け
ることにより、被加工レンズLを固定していた。固定さ
れた被加工レンズLは、眼鏡フレーム(図示せず)のレ
ンズ枠に枠入れさせるために、眼鏡フレームに対応させ
て右眼用或は左眼用に加工される。
吸着すると共に基部2を玉摺機(図示せず)に取り付け
ることにより、被加工レンズLを固定していた。固定さ
れた被加工レンズLは、眼鏡フレーム(図示せず)のレ
ンズ枠に枠入れさせるために、眼鏡フレームに対応させ
て右眼用或は左眼用に加工される。
【0004】ところで、被加工レンズLは、外形上は右
眼用或は左眼用の区別のない同一形状を有しており、ま
た、レンズ吸着治具1も、右眼用或は左眼用の区別がな
く単一形状を有している。このため、被加工レンズLの
加工に際して右眼用か左眼用かを識別するのは、作業者
が予め確認したレンズデータに基づき被加工レンズLに
施した印点等により判断していた。
眼用或は左眼用の区別のない同一形状を有しており、ま
た、レンズ吸着治具1も、右眼用或は左眼用の区別がな
く単一形状を有している。このため、被加工レンズLの
加工に際して右眼用か左眼用かを識別するのは、作業者
が予め確認したレンズデータに基づき被加工レンズLに
施した印点等により判断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印点等
は、加工に際してのみ必要とされて不要になった時点で
消さなければならないことから、消すための手数がかか
るばかりでなく、手書きにより或は機械的に印す場合で
も、消し易く又跡が残らないように印す必要があった。
従って、見にくくなりがちで、右眼用か左眼用かを識別
するのは困難であるという問題点があった。
は、加工に際してのみ必要とされて不要になった時点で
消さなければならないことから、消すための手数がかか
るばかりでなく、手書きにより或は機械的に印す場合で
も、消し易く又跡が残らないように印す必要があった。
従って、見にくくなりがちで、右眼用か左眼用かを識別
するのは困難であるという問題点があった。
【0006】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、被加工レンズの
右眼用か左眼用かの識別が容易に又確実にできるレンズ
吸着治具を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、被加工レンズの
右眼用か左眼用かの識別が容易に又確実にできるレンズ
吸着治具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、玉摺機により被加工レンズを眼鏡フレ
ームに対応させて右眼用或は左眼用に加工するために、
被加工レンズを吸着保持して玉摺機に装着するレンズ吸
着治具において、右眼用或は左眼用に識別する識別手段
を設けたことを特徴としたものである。
を達成するため、玉摺機により被加工レンズを眼鏡フレ
ームに対応させて右眼用或は左眼用に加工するために、
被加工レンズを吸着保持して玉摺機に装着するレンズ吸
着治具において、右眼用或は左眼用に識別する識別手段
を設けたことを特徴としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るレンズ吸着
治具を図面に基づいて説明する。
治具を図面に基づいて説明する。
【0009】第1図、第2図は、レンズ吸着治具の一実
施例を示したものである。
施例を示したものである。
【0010】第1図に示すレンズ吸着治具10は、玉摺
機(図示せず)のレンズ回転軸に取り付けられる円柱状
基部20と、被加工レンズLを吸着保持するカップ状吸
着体30とを有しており、金属製の円柱状基部20とゴ
ム製のカップ状吸着体30は一体的に形成されている。
機(図示せず)のレンズ回転軸に取り付けられる円柱状
基部20と、被加工レンズLを吸着保持するカップ状吸
着体30とを有しており、金属製の円柱状基部20とゴ
ム製のカップ状吸着体30は一体的に形成されている。
【0011】そして、レンズ吸着治具10は、識別手段
としての凹部21が設けられた円柱状基部20Aを有す
る右眼用レンズ吸着治具10A(第1図(a))と、凹
部21が設けられていない円柱状基部20Bを有する左
眼用レンズ吸着治具10B(第1図(b))の二種類が
形成されており、凹部21の有無により右眼用か左眼用
かが識別される。凹部21は、第2図(b)に示すよう
に、円柱状基部20Aの中央縦軸部分に、全高の略半分
の深さの円形開口を有するように形成されている。
としての凹部21が設けられた円柱状基部20Aを有す
る右眼用レンズ吸着治具10A(第1図(a))と、凹
部21が設けられていない円柱状基部20Bを有する左
眼用レンズ吸着治具10B(第1図(b))の二種類が
形成されており、凹部21の有無により右眼用か左眼用
かが識別される。凹部21は、第2図(b)に示すよう
に、円柱状基部20Aの中央縦軸部分に、全高の略半分
の深さの円形開口を有するように形成されている。
【0012】なお、円柱状基部20には、上下方向を判
断するための上下位置決穴22、及び吸着位置のズレを
防止する位置ズレ防止溝23が設けられている。
断するための上下位置決穴22、及び吸着位置のズレを
防止する位置ズレ防止溝23が設けられている。
【0013】次に、上記の構成によるレンズ吸着治具の
作用の一例を説明する。
作用の一例を説明する。
【0014】まず、レンズデータを基に選択された右眼
用の被加工レンズLに、右眼用レンズ吸着治具10Aを
吸着させる。一方、同様に選択された左眼用の被加工レ
ンズLに、左眼用レンズ吸着治具10Bを吸着させる。
用の被加工レンズLに、右眼用レンズ吸着治具10Aを
吸着させる。一方、同様に選択された左眼用の被加工レ
ンズLに、左眼用レンズ吸着治具10Bを吸着させる。
【0015】このため、各レンズ吸着治具10A,10
Bにより、被加工レンズLが右眼用か左眼用かを容易に
又確実に識別することができる。
Bにより、被加工レンズLが右眼用か左眼用かを容易に
又確実に識別することができる。
【0016】また、上記実施例では円柱状基部20の凹
部21の有無により右眼用か左眼用かを識別したが、第
3図に示すように、円柱状基部20の上面に小さな穴2
4を2個開けたレンズ吸着治具10C(第3図(a))
と、穴24が開けられていないレンズ吸着治具10D
(第3図(b))とを形成し、穴24の有無により右眼
用或は左眼用に識別してもよい。なお、穴24の数は2
個に限るものではなく1個或は3個以上でもよく、又、
穴24の代わりに突起を設けてもよい。
部21の有無により右眼用か左眼用かを識別したが、第
3図に示すように、円柱状基部20の上面に小さな穴2
4を2個開けたレンズ吸着治具10C(第3図(a))
と、穴24が開けられていないレンズ吸着治具10D
(第3図(b))とを形成し、穴24の有無により右眼
用或は左眼用に識別してもよい。なお、穴24の数は2
個に限るものではなく1個或は3個以上でもよく、又、
穴24の代わりに突起を設けてもよい。
【0017】更に、第4図に示す、端縁部にベロ31a
を形成したカップ状吸着体31を有するレンズ吸着治具
10Eにより、レンズ吸着治具10D(第3図(b))
との間にベロ31aの有無を検出し、右眼用或は左眼用
に識別してもよい。
を形成したカップ状吸着体31を有するレンズ吸着治具
10Eにより、レンズ吸着治具10D(第3図(b))
との間にベロ31aの有無を検出し、右眼用或は左眼用
に識別してもよい。
【0018】この場合、例えば、第5図に示すレンズ厚
測定装置40により、左右の識別が可能となる。レンズ
厚測定装置40の構成と作用は、本出願人の先の出願で
ある特願昭60−115079号に詳述しているものと
同様である。
測定装置40により、左右の識別が可能となる。レンズ
厚測定装置40の構成と作用は、本出願人の先の出願で
ある特願昭60−115079号に詳述しているものと
同様である。
【0019】レンズ厚測定装置40は、パルスモータ4
1の駆動により前後動されるステージ42を有し、ステ
ージ42にはフィラー43,44が設けられている。フ
ィラー43,44は、バネ45,45で互いに接近する
方向に付勢されて、常に被加工レンズLを挟持するよう
になっている。フィラー43,44の先端には、回転自
在に軸支された円板が装着されている。また、フィラー
43,44の移動量は、エンコーダ46,47が検出す
る。 左右の識別に際しては、被加工レンズLを、パル
スモータ48により回転されるレンズ回転軸49に左眼
用レンズ吸着治具10Eを介して挟着し、被加工レンズ
Lの凸面側に配置されたフィラー43を被加工レンズL
中心近傍へと移動させる。そして、被加工レンズLを一
回転させ、ベロ31aにフィラー43が接触するか否か
により左右を自動的に判別することができる。なお、ベ
ロ31aを上下位置決穴22に対して一定の関係(ベロ
31aがフィラー43側にセットされる関係)を有する
位置に形成した場合、必要最小限の回転でベロ31aの
有無を検出することができる。このように、コバ厚測定
前に左右の判別を行うことにより、得られた判別情報に
基づき後の測定等において左右の識別を必要としない。
1の駆動により前後動されるステージ42を有し、ステ
ージ42にはフィラー43,44が設けられている。フ
ィラー43,44は、バネ45,45で互いに接近する
方向に付勢されて、常に被加工レンズLを挟持するよう
になっている。フィラー43,44の先端には、回転自
在に軸支された円板が装着されている。また、フィラー
43,44の移動量は、エンコーダ46,47が検出す
る。 左右の識別に際しては、被加工レンズLを、パル
スモータ48により回転されるレンズ回転軸49に左眼
用レンズ吸着治具10Eを介して挟着し、被加工レンズ
Lの凸面側に配置されたフィラー43を被加工レンズL
中心近傍へと移動させる。そして、被加工レンズLを一
回転させ、ベロ31aにフィラー43が接触するか否か
により左右を自動的に判別することができる。なお、ベ
ロ31aを上下位置決穴22に対して一定の関係(ベロ
31aがフィラー43側にセットされる関係)を有する
位置に形成した場合、必要最小限の回転でベロ31aの
有無を検出することができる。このように、コバ厚測定
前に左右の判別を行うことにより、得られた判別情報に
基づき後の測定等において左右の識別を必要としない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
レンズ吸着治具は、玉摺機により被加工レンズを眼鏡フ
レームに対応させて右眼用或は左眼用に加工するため
に、被加工レンズを吸着保持して玉摺機に装着するレン
ズ吸着治具において、右眼用或は左眼用に識別する識別
手段を設けたことを特徴としたものである。
レンズ吸着治具は、玉摺機により被加工レンズを眼鏡フ
レームに対応させて右眼用或は左眼用に加工するため
に、被加工レンズを吸着保持して玉摺機に装着するレン
ズ吸着治具において、右眼用或は左眼用に識別する識別
手段を設けたことを特徴としたものである。
【0021】このため、被加工レンズの右眼用か左眼用
かの識別が容易に、また確実にできる。
かの識別が容易に、また確実にできる。
【図1】 (a),(b)はこの発明に係るレンズ吸着治具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】 (a),(b)は第1図のII−II線に沿う断面図
である。
である。
【図3】 (a),(b)は他のレンズ吸着治具を示す斜視
図である。
図である。
【図4】 他のレンズ吸着治具を示す斜視図である。
【図5】 レンズ厚測定装置の概略説明図である。
【図6】 従来のレンズ吸着治具を示す斜視図である。
10…レンズ吸着治具 (識別手段) 21…凹部 25…穴 31a…ベロ L…被加工レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 玉摺機により被加工レンズを眼鏡フレー
ムに対応させて右眼用或は左眼用に加工するために、前
記被加工レンズを吸着保持して前記玉摺機に装着するレ
ンズ吸着治具において、 右眼用或は左眼用に識別する識別手段を設けたことを特
徴とするレンズ吸着治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8078628A JP2987324B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | レンズ吸着治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8078628A JP2987324B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | レンズ吸着治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08252754A true JPH08252754A (ja) | 1996-10-01 |
JP2987324B2 JP2987324B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=13667152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8078628A Expired - Fee Related JP2987324B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | レンズ吸着治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2987324B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6159072A (en) * | 1996-10-31 | 2000-12-12 | Nidek Co., Ltd. | Lens transport apparatus, a cup for securing an eyeglass lens during transport, and a method of transporting lenses |
FR2821900A1 (fr) * | 2001-03-07 | 2002-09-13 | Siepa France | Ventouse pour la fixation d'objets sur une paroi, pare-soleil ainsi equipe et procede d'assemblage |
JP2008105151A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Nidek Co Ltd | レンズ固定用カップ、カップ取付け装置及び眼鏡レンズ加工装置 |
EP1927432A1 (en) | 2006-11-30 | 2008-06-04 | Nidek Co., Ltd. | Eyeglass lens processing system |
CN104515065A (zh) * | 2013-10-08 | 2015-04-15 | 隆达电子股份有限公司 | 透镜以及光源模块组装系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228765A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-12 | Kinpoudou:Kk | 玉摺機用サクションカップの取り外し具 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP8078628A patent/JP2987324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228765A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-12 | Kinpoudou:Kk | 玉摺機用サクションカップの取り外し具 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6159072A (en) * | 1996-10-31 | 2000-12-12 | Nidek Co., Ltd. | Lens transport apparatus, a cup for securing an eyeglass lens during transport, and a method of transporting lenses |
FR2821900A1 (fr) * | 2001-03-07 | 2002-09-13 | Siepa France | Ventouse pour la fixation d'objets sur une paroi, pare-soleil ainsi equipe et procede d'assemblage |
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KR101497691B1 (ko) * | 2006-10-26 | 2015-03-02 | 가부시키가이샤 니데크 | 안경 렌즈 가공 장치 |
EP1927432A1 (en) | 2006-11-30 | 2008-06-04 | Nidek Co., Ltd. | Eyeglass lens processing system |
US7925371B2 (en) | 2006-11-30 | 2011-04-12 | Nidek Co., Ltd. | Eyeglass lens processing system |
CN104515065A (zh) * | 2013-10-08 | 2015-04-15 | 隆达电子股份有限公司 | 透镜以及光源模块组装系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2987324B2 (ja) | 1999-12-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |