JPH08246503A - 旋回作業機の上部構造 - Google Patents

旋回作業機の上部構造

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JPH08246503A
JPH08246503A JP4726095A JP4726095A JPH08246503A JP H08246503 A JPH08246503 A JP H08246503A JP 4726095 A JP4726095 A JP 4726095A JP 4726095 A JP4726095 A JP 4726095A JP H08246503 A JPH08246503 A JP H08246503A
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久雄 田中
Tokuhiro Aikawa
徳浩 相川
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 走行機台上の旋回台4に作業装置、日除け装
置8、エンジン12及びエンジン12の上方を覆う本体
カバー13を装着する。前記旋回台4上の後部に配置し
たエンジン12を跨ぐように正面視下向きコ字状のパイ
プ製支持フレーム11を設け、この支持フレーム11に
補助器具を固定すると共に上側から被せるように本体カ
バー13を取り付け、かつ支持フレーム11に日除け装
置8の支柱を固定すると共に、エンジン12の少なくと
も後方を覆うボンネット15の枢支具35を固定する。 【効果】 日除け装置8、本体カバー13、補助器具等
を旋回台4に設けた支持フレーム11に、まとめて、簡
単かつ強固に取り付けることができ、構造が簡単で製作
が容易になり、取り付け強度も向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホー等の旋回作
業機の上部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、バックホー等の土木・建設用の
旋回作業機では、走行機台上の旋回台にバックホー作業
装置、日除け装置、エンジン並びに旋回台の後上部を覆
うカバー等を装着しており、このカバーは本体カバーと
その背面側に位置するボンネット等とで形成し、それぞ
れ板金で形成されていてエンジン、ラジエータ、エアク
リーナ等を覆っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の日除け
装置、本体カバー、エアクリーナ等はそれぞれ別個のブ
ラケットを介して旋回台に支持したり、本体カバーに対
してエアクリーナ等を取り付けたりしており、それらの
取り付け構造が複雑でまとまりがなく、製作が困難とな
っている。
【0004】本発明は、旋回台上の後部に配置したエン
ジンを跨ぐように正面視下向きコ字状のパイプ製支持フ
レームを設け、この支持フレームに旋回台上に配置され
る種々の補助器具及びカバー等を取り付けるようにする
ことにより、構造が簡単で製作が容易になり、取り付け
強度も向上できるようにした旋回作業機の上部構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、走行機台3上の旋回台4
に作業装置6、日除け装置8、エンジン12及びエンジ
ン12の上方を覆う本体カバー13を装着した旋回作業
機の上部構造において、前記旋回台4上の後部に配置し
たエンジン12を跨ぐように正面視下向きコ字状のパイ
プ製支持フレーム11を設け、この支持フレーム11に
補助器具34を固定すると共に上側から被せるように本
体カバー13を取り付け、かつ支持フレーム11に日除
け装置8の支柱8Aを固定すると共に、エンジン12の
少なくとも後方を覆うボンネット15の枢支具35を固
定していることである。
【0006】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、走行機台3上の旋回台4に作業装置6、日
除け装置8、エンジン12並びに旋回台4の後上部を覆
うカバーを装着し、このカバーを本体カバー13と本体
カバー13の背面側に位置するボンネット15とで形成
した旋回作業機の上部構造において、前記旋回台4上の
後部に配置したエンジン12及びラジエータ36を跨ぐ
ように正面視下向きコ字状のパイプ製支持フレーム11
を設け、この支持フレーム11に補助器具34を固定す
ると共に上側から被せるように合成樹脂製の本体カバー
13を取り付け、かつ支持フレーム11に本体カバー1
3を貫通して日除け装置8の支柱8Aを固定し、本体カ
バー13の背面側開口縁13bを支持フレーム11近傍
に位置させ、支持フレーム11から開口縁13b後方へ
ボンネット15の枢支具35を突出していることであ
る。
【0007】
【作用】走行機台3上の旋回台4には、作業装置6、日
除け装置8及びエンジン12が装着され、旋回台4上の
後部にはエンジン12を跨ぐように正面視下向きコ字状
のパイプ製支持フレーム11が設けられている。この支
持フレーム11は、エアクリーナ等の補助器具34の固
定、本体カバー13の取り付け、日除け装置8の支柱8
Aの固定、ボンネット15の枢支具35の固定等を行
う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図9、10において、旋回作業機として例示する
バックホー1は、左右にクローラ走行装置2を有する走
行機台3に旋回台4が縦軸回り旋回自在に支持され、こ
の旋回台4の略中央のバックホー支持部5にバックホー
装置(作業装置)6の下部が支持されている。
【0009】前記旋回台4上には、バックホー支持部5
の左側に運転部7が形成され、バックホー装置6との間
を仕切りかつ運転部7を覆う日除け装置8が装着され、
バックホー支持部5の右側に燃料タンク9及びオイルタ
ンク10等が配置され、これらの後側にパイプ製支持フ
レーム11及びエンジン12が装着されている。前記支
持フレーム11に本体カバー13が取り付けられ、燃料
タンク9及びオイルタンク10は本体カバー13で周囲
が覆われかつ上方が保護カバー14で覆われ、エンジン
12は横向きに配置されていて、本体カバー13で前上
方が覆われかつ後上方及び後方がボンネット15で包囲
されている。
【0010】バックホー装置6は、バックホー支持部5
にブーム枢支軸17を介して基部が支持されかつブーム
シリンダ18を介して昇降するブーム19と、このブー
ム19の先端にアーム枢支軸20を介して支持されかつ
アームシリンダ21を介して屈伸するアーム22と、こ
のアーム22の先端にバケット枢支軸23を介して支持
されかつバケットシリンダ24を介して掻き込み排土動
作するバケット(作業具)25とを有する。
【0011】前記ブーム19はブーム枢支軸17に支持
された基幹ブーム19Aと、この基幹ブーム19Aの先
端に中間支軸28を介して縦軸回り揺動自在に連結され
た中間ブーム19Bと、この中間ブーム19Bの先端に
先端支軸29を介して縦軸回り揺動自在に連結された先
端ブーム19Cとを有する。基幹ブーム19Aと中間ブ
ーム19Bとの間にオフセットシリンダ30が設けら
れ、基幹ブーム19Aと先端ブーム19Cとは平行四連
リンクを構成するための連係リンク31で連結されてお
り、図10に示すように、オフセットシリンダ30の作
動で、基幹ブーム19Aに対して先端ブーム19C、ア
ーム22及びバケット25を左右にオフセット動作させ
るようになっている。
【0012】前記バックホー1は、エンジン12で複数
個の油圧ポンプを駆動し、オイルタンク10のオイル
を、制御弁を介してクローラ走行装置2の油圧モータに
供給すると共に、前記各油圧シリンダ18、21、24
及び30等へ適宜供給可能になっている。図1〜3にお
いて、走行機台3上に旋回自在に支持された略円形の旋
回台4には、左右方向中途部に前端から中央側までバッ
クホー支持部5が形成され、このバックホー支持部5の
左側に制御弁51が配置され、また運転台を介して運転
部7が配置されると共の日除け装置8が配置され、右側
に燃料タンク9、オイルタンク10及びバッテリ52が
搭載され、後側にエンジン12、ラジエータ53及び油
圧ポンプ54等が搭載されると共にエアクリーナ(補助
器具)34等が配置されている。
【0013】前記バックホー支持部5は底壁55の左右
に左右側壁56を固着し、この左右側壁56で基幹ブー
ム19Aのブーム枢支軸17を支持し、底壁55に固着
したブラケット57にブームシリンダ18の支持ピン5
8を支持している。支持フレーム11は断面丸形、楕円
形又は矩形のパイプを正面視(背面視)下向きコ字状に
形成したものであり、前記旋回台4上の後部にエンジン
12及びラジエータ53の前上部を跨ぐように固定して
おり、この支持フレーム11に旋回台4上の上部構造を
構成する各種部材を装着している。
【0014】すなわち、前記支持フレーム11には、左
右側部にはエアクリーナ34、ラジエータ53用の補給
水タンク60等がブラケットを介して固定され、その上
部には上側から被せた本体カバー13がブラケット59
(図6に図示)を介して取り付けられている。また、支
持フレーム11の上部には日除け支柱取り付け台61と
ボンネット取り付けブラケットとが設けられている。さ
らに、支持フレーム11には、エアクリーナ34の吸い
込み管68、オイルタンク10に連通するオイルパイ
プ、ハーネス等の他の補助器具もブラケット、バンド等
を介して適宜装着されている。
【0015】本体カバー13は合成樹脂、特に耐熱性、
耐候性に優れ、高強度の樹脂で形成されており、図1、
8に示すように、エンジン12の上方を覆い、運転部7
の後方を覆いかつ燃料タンク9及びオイルタンク10の
側方を覆う形状であり、運転部7の後方を覆う左側部分
13Lと燃料タンク9及びオイルタンク10の側方を覆
う右側部分13Rとの間で左右に分割されている。
【0016】前記本体カバー13の下端には、図3、5
に示すように、旋回台4の周方向に沿ってシール体41
が設けられており、旋回台4を構成する左右外周の下部
カバー63及び後部のウエイト64等の上面との間をシ
ールし、騒音の洩れ、振動の伝播を防止している。ま
た、本体カバー13の下端には、旋回台4の周方向に複
数の係合孔65が形成されており、前記下部カバー63
及びウエイト64等の上面に立設されたピン66と係合
しており、これらによって、本体カバー13の側方向の
位置を規制する位置決め手段42が構成されている。
【0017】図6において、日除け支柱取り付け台61
は本体カバー13と略同一肉厚の板であり、本体カバー
13の貫通孔13aが嵌合しており、その上面に日除け
装置8の後支柱8Aの下端に固着のブラケット67をボ
ルト固定しており、ブラケット67は日除け支柱取り付
け台61より大面積で、その周囲で本体カバー13を上
から押さえて、本体カバー13を挟持するようになって
いる。このブラケット67による本体カバー13の押さ
えで、貫通孔13aからの雨水の浸入を防止している。
【0018】図1、4において、ボンネット取り付けブ
ラケット62は支持フレーム11の上部の左右2か所に
後方突出状に設けられており、ボンネット15を枢支す
る蝶番69とボンネット15の開放を保持する開放保持
具70とを装着しており、この蝶番69及び開放保持具
70等で枢支具35が構成されている。本体カバー13
は背面側がボンネット15で閉鎖されるように開口が形
成されており、この開口の縁13bは雨樋溝を有して支
持フレーム11近傍に位置し、ボンネット取り付けブラ
ケット62に載置され、蝶番69の枢軸部分が開口縁1
3bの上側まで突出している。
【0019】前記開放保持具70は、ボンネット取り付
けブラケット62に固定の基板71と、ボンネット15
に固定のガイド板72と、基板71に一端が枢支されか
つ他端にピン73を有する連結杆74とを有し、前記ガ
イド板72には先端に戻り部を有する略J字状のガイド
溝72Aが形成されていて、前記ピン73が係合してお
り、ボンネット15を上方に開放してピン73をガイド
溝72Aの戻り部に係合すると、ボンネット15を閉鎖
しないように開放姿勢で保持できる。
【0020】図7において、82は運転台(ステップ8
6)上に載置されたマットであり、このマット82の右
側と後部側との周縁には立ち上がり部82Aが形成され
ていて、シート台カバー85、日除け装置8の前支柱等
の下部の運転部7側を覆っており、それらを取り付けて
いる取り付けボルト83を覆い隠している。マット82
の中央のステップ上部分は、ステップ86の取り付けボ
ルトを覆い隠している。
【0021】このマット82の立ち上がり部82Aに
は、取り付けボルト83に嵌合してシート台カバー8
5、日除け装置8の前支柱等の下部に密接するように、
逃がし凹部84が形成されている。なお、マット82は
周縁に立ち上がり部82Aを有することにより、着脱が
容易になっている。図1〜3において、前記オイルタン
ク10と油圧ポンプ54とを接続しているサクションホ
ース90は、ラジエータ53の吸い込み側にUの字状に
なって配置されており、ラジエータ53の吸い込み風に
よってその内部を通る作動油が冷却されるようになって
いる。これによって作動油の温度を下げ、油圧アクチュ
エータを安定作動でき、オイルクーラの省略によってコ
ストダウンを図ることができる。前記ラジエータ53の
吸い込み側に、戻り油ホース(パイプ)を配置すること
も可能である。
【0022】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形することができる。例えば、日除
け支柱取り付け台61に本体カバー13と後支柱8Aの
ブラケット67とを共締めしてもよく、ボンネット取り
付けブラケット62で本体カバー13を支持してもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、日除け装
置8、本体カバー13、補助器具34等を旋回台4に設
けた支持フレーム11にまとめて、簡単かつ強固に取り
付けることができ、構造が簡単で製作が容易になり、取
り付け強度も向上できる。また、本体カバー13を合成
樹脂で軽量化しても、支持フレーム11によって各種部
材の取り付けができると共に、ボンネット15の支持も
簡単かつ良好にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部の平面図である。
【図2】同要部の背面図である。
【図3】同要部の側面図である。
【図4】支持フレームの上部の構造を示す断面側面図で
ある。
【図5】本体カバー下部の断面図である。
【図6】日除け支柱の取り付け構造を示す断面背面図で
ある。
【図7】運転席マットの断面図である。
【図8】本体カバーの一部断面平面図である。
【図9】バックホーの全体を示す側面図である。
【図10】バックホーの全体を示す平面図である。
【符号の説明】
1 バックホー 3 走行機台 4 旋回台 5 バックホー支持部 6 バックホー装置(作業装置) 8 日除け装置 11 支持フレーム 12 エンジン 13 本体カバー 14 保護カバー 15 ボンネット 34 エアクリーナ(補助器具) 35 枢支具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機台(3)上の旋回台(4)に作業
    装置(6)、日除け装置(8)、エンジン(12)及び
    エンジン(12)の上方を覆う本体カバー(13)を装
    着した旋回作業機の上部構造において、 前記旋回台(4)上の後部に配置したエンジン(12)
    を跨ぐように正面視下向きコ字状のパイプ製支持フレー
    ム(11)を設け、この支持フレーム(11)に補助器
    具(34)を固定すると共に上側から被せるように本体
    カバー(13)を取り付け、かつ支持フレーム(11)
    に日除け装置(8)の支柱(8A)を固定すると共に、
    エンジン(12)の少なくとも後方を覆うボンネット
    (15)の枢支具(35)を固定していることを特徴と
    する旋回作業機の上部構造。
  2. 【請求項2】 走行機台(3)上の旋回台(4)に作業
    装置(6)、日除け装置(8)、エンジン(12)並び
    に旋回台(4)の後上部を覆うカバーを装着し、このカ
    バーを本体カバー(13)と本体カバー(13)の背面
    側に位置するボンネット(15)とで形成した旋回作業
    機の上部構造において、 前記旋回台(4)上の後部に配置したエンジン(12)
    及びラジエータ(3)6)を跨ぐように正面視下向きコ
    字状のパイプ製支持フレーム(11)を設け、この支持
    フレーム(11)に補助器具(34)を固定すると共に
    上側から被せるように合成樹脂製の本体カバー(13)
    を取り付け、かつ支持フレーム(11)に本体カバー
    (13)を貫通して日除け装置(8)の支柱(8A)を
    固定し、本体カバー(13)の背面側開口縁(13b)
    を支持フレーム(11)近傍に位置させ、支持フレーム
    (11)から開口縁(13b)後方へボンネット(1
    5)の枢支具(35)を突出していることを特徴とする
    旋回作業機の上部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10010613C2 (de) * 1999-06-18 2002-06-27 Kubota Kk Arbeitsfahrzeug mit Schwenkfunktion
US7513326B2 (en) 2003-03-28 2009-04-07 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10010613C2 (de) * 1999-06-18 2002-06-27 Kubota Kk Arbeitsfahrzeug mit Schwenkfunktion
US7513326B2 (en) 2003-03-28 2009-04-07 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine

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