JPH0824425A - 遊戯機台用の装飾カバー - Google Patents

遊戯機台用の装飾カバー

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JPH0824425A
JPH0824425A JP16401194A JP16401194A JPH0824425A JP H0824425 A JPH0824425 A JP H0824425A JP 16401194 A JP16401194 A JP 16401194A JP 16401194 A JP16401194 A JP 16401194A JP H0824425 A JPH0824425 A JP H0824425A
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宗吉 吉村
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 方形の枠体10内に装飾板21を挿入した遊
戯機台の装飾カバー1において、少なくとも1辺の構成
片17を折曲げ自在な接続部材で他の構成片側に開閉自
在に接続している。上記開閉自在な構成片17側に一端
部がくる互いに対向した2本の構成片11,12には、
装飾板21を抜脱自在に挿入するための挿入溝13を形
成している。 【効果】 開閉自在な構成片を開けるだけで、装飾板の
挿入溝を含む枠体側面全体を露出させることができ、ね
じ等を外す手間を要することなく簡単に装飾板を抜脱す
ることができる。逆に、装飾板を装着する際において
も、装飾板を上記挿入溝に合わせて挿入して開閉自在な
構成片を閉じるだけで、装飾板入りの装飾カバーにする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊戯機、スロ
ットマシン等の遊戯機台に装着される装飾カバーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊戯機、スロットマシン等の遊
戯機台において、店名や模様を入れた装飾板を具備する
装飾カバーがパチンコ台等の遊戯機の上方に並列して多
数設けられている。この装飾カバーは、枠体が方形に構
成されていると共に、長片側の構成片内側に長手方向に
沿って細い溝が形成され、店名や図柄が書かれたアクリ
ル板製の装飾板がこの溝に嵌め込まれている。そして、
上記構成片のうち、左右の短辺側の構成片は、左右各2
本、少なくとも4本のねじにより長辺側の構成片の端部
に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
飾カバーでは、遊技場の改装等に際して装飾板を交換す
る場合、短辺側の構成片を止めている複数のねじを外し
て当該構成片を取り外した後、装飾板を引き出して交換
し、再び元のようにねじ止めして構成片を取付けなけれ
ばならず、大変手間のかかるものであった。一般的な遊
技場では、遊戯機2台に対して1つの割合で装飾カバー
が取付けられているため、遊技場全体では相当数の装飾
カバーが設置されており、それらの一つ一つに上記の作
業をしなければならないので、相当多くの手数がかかる
という問題点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、装飾板の交換が容易な装飾カバーを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの遊戯機台用の装飾カバーは、方形の枠体内に装飾板
を挿入した遊戯機台の装飾カバーにおいて、少なくとも
1辺の構成片を折曲げ自在な接続部材で他の構成片側に
開閉自在に接続しており、開閉自在な構成片側に一端部
がくる互いに対向した2本の構成片には、装飾板を抜脱
自在に挿入するための挿入溝を形成していることを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、装飾板の交換等の際にお
いて、枠体の構成片のうち、開閉自在な構成片を開ける
と、装飾板を挿入している挿入溝を含む側面全体を開放
することができ、挿入溝から装飾板を抜脱することがで
きる。装飾板を装着する際には、装飾板を挿入溝に合わ
せて挿入すると枠体に装着することができ、さらに開閉
自在な構成片を閉じるだけで枠体が形成され装飾板入り
の装飾カバーにすることができる。
【0007】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図、図2
は図1の縦断面図である。装飾カバー1は、アルミ製で
横長方形状の枠体10が設けられ、枠体10の内側にア
クリル製の装飾板21が設けられている。
【0008】枠体10は、上下の構成片11,12と左
右の構成片16,17とにより方形に組立てられてお
り、この例では図示する右側の構成片17側に上下の構
成片11,12同士を連結固定する連結部材30が取付
けられている。上下の構成片11,12は、この実施例
では長手方向に対して直角方向の断面が扇形状である
が、中空にして軽量化を図っている。そして、長片側の
構成片11,12の互いの対向面に、装飾板21を挿入
する挿入溝13が形成されている。挿入溝13は、構成
片11,12の互いの対向面側に突出した長手方向の短
い板状体13aと、構成片11,12の前面側端部をさ
らに裏側へ曲折してコ字状に形成した支持部13bとの
間に形成されている。
【0009】左右の構成片16,17は、横断面形状が
略コ字状であり、上記構成片11,12の端部に被せて
いる。一方の構成片16は、ねじ(図示せず)で構成片
11,12端部に固定されているが、他方の構成片17
は、構成片11,12の端部に装着された取付板35,
接続部材としてのヒンジ部材37及び構成片17側の取
付板38を介して開閉自在に接続されている。
【0010】取付板35は、構成片11,12の断面形
状とほぼ同形状の合成樹脂製のものであり、構成片1
1,12の側端面にねじ36により固着されている。取
付板35の背面寄りには、合成樹脂製で中間部が折曲げ
自在な蝶番形状とされたヒンジ部材37の一方が取付け
られている。このヒンジ部材37の他方は、構成片17
側の取付板38にねじ止めされており、当該ヒンジ部材
37により構成片17を自由に開閉させることができ
る。
【0011】構成片17が閉じた状態、すなわち構成片
11,12の端部に装着された状態を維持する構造とし
ては、上記取付部38側に設けられた係合突起38a
と、構成片11,12側の取付部35に設けられた係合
孔35aとを具備するものである。構成片17を閉じた
状態で、係合突起38aを係合孔35aに挿入係止させ
ることにより、構成片17が自然に開放しないようにな
っている。
【0012】構成片11,12を連結固定する連結部材
30は、略角柱状のもので構成片11,12の間隔とほ
ぼ同じ長さに形成され、両端部に形成された凸部30b
を構成片11,12の背面に係止させて間隔を一定に保
持すると共に、全体の枠組み強度を維持することができ
るものである。装飾板21は、表面に遊技場の店名や
絵、柄等の模様が印刷されているものであり、上記構成
片17を開放した状態で構成片11,12の挿入溝13
に挿入されている。この装飾板21は変形し易いアクリ
ル製のため、裏面側にベニヤ板や合板等で形成した補強
板22を装着して装飾板21の補強を図っている。
【0013】上記の構成であれば、構成片11,12の
端部に装着された構成片17は、ヒンジ部材30を中心
に回動させると、係合孔35aに係合している係合突起
38aが外れ、挿入溝13の端部を含む枠体10の側面
全体が開放する。したがって、挿入溝13に挿入された
装飾板21を簡単に抜き出すことができる。挿入板21
を挿入する場合には、挿入溝13に合わせて装飾板21
を挿入して構成片17を閉じると、係合突起38aが係
合孔35aに係合して装飾カバー1は元の状態に戻る。
【0014】図3は本発明の他の実施例を示す装飾カバ
ーのうち、取外し自在に構成された構成片17を示した
ものである。この実施例は、各構成片は上記実施例と同
じであるが、構成片17を接続する接続部材41の構成
に特徴を有するものである。接続部材41は、長方形で
かつやや厚めの合成樹脂製板状体で形成され、縦中央
(図3において)から折曲自在に構成されており、一方
が支持部材30の段部30aに装着され(図4参照)、
他方が構成片17に固着されている。この接続部材41
は、その中央に切り込みとしての2本のスリット41d
が長手方向に形成され、外側のヒンジ部分と内側の帯状
部41cとに分割形成されている。ヒンジ部分には、ス
リット41dの外側部分に図3における裏面側からV字
溝41a(図5参照)が形成され、残った部分が折曲自
在なヒンジ部41bとして形成されている。
【0015】さらに、帯状部41cは、図5の各断面図
にも示すように、厚み方向において上記ヒンジ部41b
側と反対側(図5(1) では上方側)に残るように厚みが
薄く形成されたものである。図5(1) は構成片17を開
けた位置、(2) は構成片17の開閉途中位置、(3)は構
成片17を閉じた位置における帯状部41cの断面図で
ある。これらを参照して帯状部41cとヒンジ部41b
との関係を説明すると、帯状部41cの両基部間、およ
びこれらの基部からヒンジ部41bまでの距離をそれぞ
れx,y,zとすると、上記のように帯状部41cの厚
み方向に対してヒンジ部41bがずれた位置に形成され
ているので、構成片17を閉じた状態、開けた状態では
いずれもx<y+zとなっている。構成片17を回動さ
せるとその途中において、図5(2) に示したように、帯
状部41cとヒンジ部41bとがオーバーラップする
時、帯状部41cはx=y+zとなるまで引き延ばされ
ることとなる。
【0016】このため、構成片17を開方向または閉方
向へ回動させる場合、帯状部41cを引き延ばすための
力が働くので、開け閉めのときに抵抗感がある。したが
って、構成片17の開閉は、上記抵抗力に打ち勝って行
われるため、弾力的になされることになる。また、この
抵抗力により、構成片17の閉じた状態、または開けた
状態が維持されることにもなる。
【0017】なお、上記実施例では、構成片17の支持
を良好にするため、切り込みとしてのスリット41dを
2本形成して、ヒンジ部41bを2か所に形成した例を
示したが、切り込みを1本にしてヒンジ部と帯状部とを
それぞれ1か所づつ形成することもできる他、切り込み
を3本以上にしてヒンジ部、帯状部の複数を一体形成す
ることもできるものである。また、切り込みとしては、
スリットに限らず幅の広いものであってもよく、接続部
材を分割できる構成のものであれば足りる。
【0018】図6および図7は本発明のさらに他の実施
例を示す要部の斜視図および背面図である。この実施例
では、構成片17の接続部材がピン止めしたヒンジを有
するヒンジ部材45からなるものである。ヒンジ部材4
5は、枠体10側での支持部となるヒンジ本体45a
と、構成片17側のヒンジ回動部45bとにより構成さ
れ、両者は中間のピンにより回動自在となっている。ヒ
ンジ部材45は、ほぼ全体が連結部材30の収納部50
a内に出入自在に収容されている。ヒンジ本体45aに
は、収納方向の奥側に凸部45cが形成され、さらに重
ねて突起45dが形成されている。突起45dは収納部
50aに形成されたスリット50b内を往復動するもの
で、ヒンジ部材45の移動範囲はこのスリット50bの
長さにより決定される。また凸部45cは、ヒンジ部材
45が収納部50aに一杯に挿入された位置で、スリッ
ト50b最奥部の幅広部に係止されるものである。この
位置でヒンジ回動部45bも収容されてヒンジ部材45
がロックされ、ヒンジ部材45と収容部50aとによっ
て構成されるロック構造により、構成片17が自然に開
放しないようになっている。
【0019】構成片17を開ける時には、係止されてい
る凸部45cを内側に押込むと上記スリット50bとの
係止状態が開放されるので、続けて凸部45cと共にヒ
ンジ部材45を出口側にスライドさせるとヒンジ回動部
45bが収納部50aから出てフリーとなりヒンジの働
きで構成片17を自由に回動させることができる。上記
各実施例によれば、いずれも簡単な動作で構成片17を
開放することができるので、図8に示すように、構成片
11、12の端部の挿入溝13等が開放され、簡単に装
飾板21の交換を行うことができる。装飾板21を挿入
した後は構成片17を閉じると簡単に元の状態に復元さ
せることができる。同時に、構成片17が自然に開かな
いようにすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の遊戯機台用の装飾
カバーによれば、開閉自在な構成片を折曲げ自在な接続
部材で接続しているので、構成片を開けるだけで、装飾
板の挿入溝を含む枠体側面全体を露出させることがで
き、ねじ等を外す手間を要することなく簡単に装飾板を
抜脱することができる。
【0021】逆に、装飾板を装着する際においても、装
飾板を上記挿入溝に合わせて挿入して開閉自在な構成片
を閉じるだけで、装飾板入りの装飾カバーにすることが
できる。開閉する構成片は、閉じる動作を行うだけで、
ねじ等を必要とすることなく回動が規制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図図である。
【図2】連結部材30を含む縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す装飾カバーの構成片
を示す図である。
【図4】図3の構成片を装着した装飾カバーの背面側の
一部を示す図である。
【図5】(1) は構成片を開けた位置、(2) は構成片の開
閉途中位置、(3) は構成片を閉じた位置における接続部
材の断面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す装飾カバーの
構成片を示す斜視図である。
【図7】図6の構成片を装着した装飾カバーの背面側の
一部を示す図である。
【図8】装飾部を引出す状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 装飾カバー 10 枠体 11,12,16,17 構成片 13 挿入溝 21 装飾板 37,41,45 接続部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形の枠体内に装飾板を挿入した遊戯機台
    の装飾カバーにおいて、少なくとも1辺の構成片を折曲
    げ自在な接続部材で他の構成片側に開閉自在に接続して
    おり、開閉自在な構成片側に一端部がくる互いに対向し
    た2本の構成片には、装飾板を抜脱自在に挿入するため
    の挿入溝を形成していることを特徴とする遊戯機台用の
    装飾カバー。
  2. 【請求項2】上記接続部材は、折曲可能でかつ弾性を有
    する合成樹脂材料にて形成した板状部材よりなり、切り
    込みによってヒンジ部と帯状部とに分割形成し、帯状部
    は、開閉自在な構成片に対し開閉を弾力的に行うための
    抵抗を付与する構造である請求項1記載の遊戯機台用の
    装飾カバー。
  3. 【請求項3】開閉自在な構成片の閉じた状態を維持する
    ロック構造は、ヒンジを有する接続部材と、挿入溝付の
    構成片同士を連結する連結部材に設けられ、上記接続部
    材のヒンジ部分を収納して折曲不能にロックする収納部
    とを有する請求項1記載の遊戯機台用の装飾カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10113437A (ja) * 1996-08-21 1998-05-06 Toyomaru Sangyo Kk 遊技機

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JPS618282U (ja) * 1984-06-19 1986-01-18 有限会社 イチモク 家具、建具用化粧板装置
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