JPH08241489A - 防災監視装置 - Google Patents
防災監視装置Info
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- JPH08241489A JPH08241489A JP4669395A JP4669395A JPH08241489A JP H08241489 A JPH08241489 A JP H08241489A JP 4669395 A JP4669395 A JP 4669395A JP 4669395 A JP4669395 A JP 4669395A JP H08241489 A JPH08241489 A JP H08241489A
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Abstract
なイベントが発生して処理を中断した後に自動的に再開
して信頼性を高める。 【構成】 イニシャライズ処理中に火災が発生したら処
理を中断し、火災対応処理の終了後に、処理を中断した
端末から自動的にイニシャライズ処理を最初から再スタ
ートする。また、イニシャライズ処理で種別不一致、ア
ドレス重複を判別すると、イニシャライズ処理を中断
し、種別不一致およびアドレス重複の解消を検出して、
その端末からイニシャライズ処理を再開する。イニシャ
ライズ処理の端末作動試験による障害発生については、
処理を中断せず、障害ステータスを記録表示し、清掃終
了後のメンテナンスで対応させる。
Description
らの情報を収集して監視エリアを集中管理する防災監視
装置に関し、特に装置の立上げ時や端末の交換時に受信
機から端末に対してイニシャライズ処理を行う防災監視
装置に関する。
源が投入されたパワーオンスタートによる立ち上げ時
に、全ての端末に対するイニシャライズ処理として (1)正しい種別の端末(煙感知器、熱感知器、感知器
用中継器、制御用中継器など)が接続されているか否か
をチェックするための種別チェック、(2)アドレスが
重複して端末に設定されていないか否かをチェックする
ためのアドレス重複チェック、(3)端末が正しく作動
するか否かを試験するための作動試験、を自動的に行っ
ている。
接続したり、端末を新しいものに交換した場合にも、
(1)〜(3)と同じイニシャライズ処理を端末単位で
行っている。このような従来の防災監視装置では、端末
のイニシャライズ処理中に火災検出等の重要なイベント
が発生すると、自動的にイニシャライズ処理を停止し、
火災の対応処理を行い、イニシャライズ処理が未終了の
端末については障害状態のまま残すように構成されてい
る。
害状態となっている端末について、イニシャライズ処理
を再開するためには、受信機側から手動でその端末のア
ドレスを指定してイニシャライズ処理を指示することに
より、イニシャライズ処理が最初から行われ、また障害
を復旧することができる。
防災監視装置では、端末のイニシャライズ処理中に火災
等の重要なイベントが発生すると自動的にイニシャライ
ズ処理を停止して障害状態のまま残しており、火災対応
処理の終了後に監視要員によるイニシャライズ処理を再
開するために受信機操作を必要とするが、このような特
殊な操作を監視員に要求することには無理があり、特
に、火災に対する対応に気を取られて再開操作を忘れる
可能性が高い。このためイニシャライズ障害が見過され
たまま装置が運用される可能性が高く、種別チェック、
アドレス重複チェック、作動試験が正常に終了していな
いため、信頼性を確保できない恐れがある。
てなされたもので、端末のイニシャライズ処理中に重要
なイベントが発生した場合の再開処理を自動化して信頼
性を向上するようにした防災監視装置を提供することを
目的とする。
本発明は次のように構成する。まず本発明は、受信機
(分散処理システムにおける分散処理盤も含む)から引
き出された伝送回線に、火災に伴う煙濃度や温度等のア
ナログ情報を検出する感知器や遠隔制御される制御機器
等の端末を接続して集中監視する防災監視装置を対象と
する。
っては、装置の立上げ時に、端末に予め設定した端末種
別を予め準備したROMテーブルの種別情報と照合し、
且つアドレス重複の有無を検証し、正常に処理を終了し
た場合に通常の監視処理に移行させるイニシャライズ処
理部と、イニシャライズ処理部の処理中に火災発生等の
重要なイベントが検出された場合に、イニシャライズ処
理部の処理を中断させる処理中断部と、イベント検出に
対する処理が終了した後に、イニシャライズ処理部に対
して処理を再スタートさせる再スタート処理部とを設け
たことを特徴とする。
立ち上げによる全端末のイニシャライズ処理の正常終了
後の監視処理状態で、端末の新規接続や端末の交換を検
出した際にも、検出された端末を自動的に指定してイニ
シャライズ処理を行う。処理中断部は、端末に予め設定
された端末種別が一致しない場合又はアドレスが重複し
ている場合にイニシャライズ処理部の処理を中断し、再
スタート処理部は、端末種別の不一致又はアドレスの重
複の解消を検出した場合にイニシャライズ処理部の処理
を再スタートさせる。
検出状態で該当する端末の未接続を検出した場合に、イ
ニシャライズ処理部に対して処理を再スタートさせる。
イニシャライズ処理部は、更に、端末の作動試験を行
う。
運用中の端末交換や端末の新規接続に伴うイニシャライ
ズ処理中に、火災発生等の重要なイベントが検出される
と処理を中断させ、イベント検出に対する処理が終了し
た後にイニシャライズ処理を再スタートさせるので、人
為的な再スタートの操作を必要とすることなく、確実に
イニシャライズ処理を終了させることができ、装置の信
頼性を向上できる。
業が行われても、受信機での操作を必要とすることな
く、交換又は新規に接続した端末のイニシャライズ処理
が途中で火災等のイベントが起きても確実に行われ、作
業を負担を大幅に軽減できる。
を示すブロック図である。図1において、受信機1から
は複数系統の伝送路8が引き出され、各系統の伝送路8
には端末としてアナログ熱感知器2、アナログ煙感知器
3、感知器用中継器4、制御用中継器5が接続されてい
る。また感知器用中継器4から引き出された感知器回線
9にはオン/オフ感知器6が接続されている。更に、制
御用中継器5には回線9から引き出された制御回線には
防排煙機器7等の制御機器が接続されている。
個の端末が接続可能であり、端末の各々には最大127
種類の固有のアドレスと種別情報が予め設定されてい
る。端末の各々は、電源が投入されるとパワーオンステ
ータス情報を送信する。また、イニシャライズ処理によ
り受信機1から端末種別要求を受けると、端末種別を返
信し、更にアドレス要求を受けると自己のアドレスと一
致した場合に所定電流でアドレスデータを返信等するよ
うに構成されている。
ンMPU11、端末との間でデータ伝送などを行う例え
ば2台のサブMPU12、操作部13、表示部14、及
び電源部15が設けられている。メインMPU11は受
信制御部16と種別テーブル17を有し、種別テーブル
17には端末の種別情報、アドレス等が予め記憶されて
いる。
8、イニシャライズ処理部19、処理中断部20及びリ
スタート指示部21を有し、立ち上げ時にメインMPU
11の制御に基づいて種別チェック、アドレス重複チェ
ック、作動試験等のイニシャライズ処理を実行する。サ
ブMPU12の各々からは最大8系統の伝送路8が引き
出され、したがって、1つのサブMPU12は最大(8
回線)×(127端末)との間でデータ伝送を行う。ま
た、メインMPU11側が端末を特定する場合には(8
回線)×(127端末)×(サブMPU台数)の回線ア
ドレス番号で特定することができる。
々は、図2に示すようにCPU22、ROM23、RA
M24、割込みポート25、I/Oポート26、シリア
ル通信ポート27、バス28などで構成され、メインM
PU11とサブMPU12は割込みポート25、I/O
ポート26を介してコマンド、データの伝送を行い、ま
た、サブMPU12と端末との間のデータ伝送はシリア
ル通信ポート27を介して行われる。
3は受信機の全体的な処理をメインルーチンとして示し
ている。まずステップS1で、図4〜図7に詳しく示す
ように、(1)全端末を対象に種別チェック、(2)ア
ドレス重複チェック、(3)0点、発報点取得(感知器
のみ)の作動試験、というイニシャライズ処理を実行す
る。次にステップS2で全アドレスのイニシャライズ終
了をチェックし、全アドレスのイニシャライズ処理が正
常に終了するとステップS3以降の通常の監視状態に移
行する。
り端末のアナログデータやステータスを収集する端末監
視処理を行う。この端末監視処理で得られたアナログ感
知器2,3からのアナログデータからステップS4で火
災発生を判定すると、ステップS5で特定の端末のイニ
シャライズ処理中か否かチェックし、処理中でなければ
ステップS7に進んで火災対応処理を行い、例えばベル
鳴動や防排煙機器7の制御等を実行し、ステップS8で
中断フラグF[n](n;アドレス)はリセットさせて
いることからステップS3に戻る。
より端末の交換または新規接続が行われると、これがス
テップS9で判別され、ステップS10に進んで交換又
は新規接続された該当端末を対象に、イニシャライズ処
理が実行される。この場合のイニシャライズ処理も、ス
テップS1と同様に、種別チェック、アドレス重複チェ
ック、作動試験を実行する。
のイニシャライズ処理中に、ステップS4で火災発生が
判別されると、ステップS5に進んで現在イニシャライ
ズ中であることが判別され、ステップS6でイニシャラ
イズ処理を中断し、中断フラグF[n]をF[n]=1
にセットしてステップS7で火災対応処理を行う。この
ときステップS7の火災対応処理が終了するとステップ
S8で中断フラグF[n]をチェックし、中断フラグが
F[n]=1にセットされていることから、ステップS
10に進んで端末のイニシャライズ処理をリスタートし
て最初からやり直させる。
イズ処理では図4〜図7に詳しく示す種別チェック、ア
ドレス重複チェック及び作動試験の各処理を行う。図4
は端末イニシャライズ処理として最初に行われる種別チ
ェック処理である。まずステップS11でメインMPU
11からサブMPU12に対して種別テーブル17に記
憶されている端末の種別情報が転送され、サブMPU1
2は端末に対してポーリングにより種別情報を要求す
る。次にステップS12で、端末から種別情報を収集し
メインMPU11の種別テーブル(TOMテーブル)1
7の種別情報と照合する。
ーブルとの一致が判別されると、図5のアドレス重複チ
ェック処理に移行する。一方、種別情報が一致しない端
末がある場合にはステップS14に進んで種別異常ステ
ータスをセットした後、ステップS15でイニシャライ
ズ処理を中断し、処理を中断した端末について中断フラ
グFをF[n]=1にセットし、図3のメインルーチン
にリターンする。
では、先ず、ステップS17でサブMPU12が端末に
対してポーリングによりアドレス重複チェックコマンド
を発行してアドレス重複チェックを要求する。端末はア
ドレス重複チェック要求に対して自己のアドレスと一致
した場合に、所定電流でアドレスデータを返送するの
で、この返送電流を電圧Vに変換してステップS18で
読み込む。
アドレスが設定されている場合には、2つの端末が同時
に所定電流を返送するので、図6に示すように、受信電
圧Vより略2倍となり、閾値電圧Vthを越える。そこ
で、ステップS19で受信電圧Vが閾値電圧Vth以上か
否かを判定し、V>Vthでない場合には設定アドレスが
重複していないので、図7のステップS24の端末作動
試験処理に移行する。一方、ステップS19でV>Vth
の場合には設定アドレスが重複しているので、ステップ
S20でアドレス重複障害ステータスをセットし、更に
ステップS21でイニシャライズ処理を中断し、端末の
中断フラグF[n]をF[n]=1にセットして図3の
メインルーチンにリターンする。
実行する。この端末作動試験の詳細は図8に示され、一
例として光電式(散乱光式)のアナログ煙感知器3の作
動試験を行う場合を示している。ここで、散乱光式のア
ナログ煙感知器3は煙の散乱光により煙量を検出する
が、検煙室内の汚れ等により検出レベルが個々に異な
る。そのため発報点の疑似散乱光を発生させるための試
験LEDを有し、試験LEDが発光した時の検出レベル
Fと、疑似散乱光も煙もない時の0点レベルZにより得
られる傾きを個々に補正しなければならない。
験LEDを発光させるための試験出力をオンとして例え
ば試験コマンドをアナログ煙感知器3に送り、ステップ
S32で試験LEDが発光させ、例えば煙濃度が18%
/mの発報点の検出レベル(ディジタル値)を取得す
る。次にステップS33で18%/mの検出レベルを用
いて発報点のレベルFを補正限界内で更新する。このと
き補正限界内で補正できない場合には作動試験結果が正
常(OK)でないので、ステップS34からステップと
S35に進んで作動試験異常の端末障害発生処理を実行
し、図7のステップS25に進む。
常(OK)であった場合には、ステップS36で試験出
力をオフにして例えば試験停止コマンドを送出する。次
にステップS37で疑似散乱光も煙もない0点(0%/
m相当)の検出レベルを取得する。ステップS38で
は、0点レベルZを補正限界内で更新し、ステップS3
9で補正限界内か否かチェックする。補正限界内で補正
できない場合には作動試験がOKでないので、ステップ
S41で0点異常、発報点異常の端末障害発生処理を実
行し、図7のステップS25に進む。一方、ステップS
39で作動試験がOKの場合には、ステップS40で試
験対象となっているアナログ煙感知器3に対して、現在
設定されている感度情報に相当する閾値レベルをセット
するコマンドを送信することにより、火災判定用の閾値
を端末にセットして図7のステップS25に進む。
4の端末作動試験が正常終了か否かチェックし、障害を
判別した場合には、ステップS26で障害発生端末につ
いて作動試験異常ステータスをセットし、ステップS2
7でイニシャライズ処理を正常終了として図3のメイン
ルーチンに戻る。勿論、ステップS25で試験正常終了
が判定されれば、ステップS27で正常終了として図3
のメインルーチンに戻る。
ライズ処理を中断させず、正常終了として通常監視処理
に戻し、障害ステータスのセットにより障害発生を表示
してメンテナンスによる端末交換等のための情報として
提供する。この障害発生表示は、その後に端末交換等を
行い、これに伴なうイニシャライズ処理が正常終了とな
れば、自動的に消去される。
ニシャライズ処理中に、火災などの重要なイベントが発
生すると、図3のメインルーチンに示したように、イニ
シャライズ処理が中断され、火災対応処理の終了を待っ
てリスタートによる自動的に再開される。尚、上記の実
施例は、イニシャライズ処理として、種別チェック、ア
ドレス重複チェック、端末作動試験を行っているが、こ
の処理内容は必要に応じて適宜に定めることができる。
ニシャライズ処理中に火災発生等の重要なイベントが検
出されて処理が中断しても、イベント検出に対する処理
が終了すると自動的にイニシャライズ処理が再スタート
されるので、火災等で中断しイニシャライズ処理の監視
員による再スタート操作が一切不要となり、管理業務を
容易にし、またイニシャライズが確実に行われることで
信頼性を向上できる。
メンテナンス作業の際にも、自動的にイニシャライズ処
理が行われ、火災等でイニシャライズ処理が中断されて
も、処理終了後に自動的に再開されて確実に終了するた
め、メンテナンス作業が容易になる。
ブロック図
成を示したブロック図
再スタートする受信機の全体的な処理を示したフローチ
ャート
チャート
たフローチャート
チャート
たフローチャート
Claims (5)
- 【請求項1】受信機から引き出された伝送回線に、火災
に伴う煙濃度や温度等のアナログ情報を検出する感知器
や遠隔制御される制御機器等の端末を接続して集中監視
する防災監視装置に於いて、 装置の立上げ時に、前記端末に予め設定した端末種別を
予め準備したROMテーブルの種別情報と照合し、且つ
前記端末のアドレス重複の有無を検証し、正常に処理を
終了した場合に通常の監視処理に移行させるイニシャラ
イズ処理部と、 前記イニシャライズ処理部の処理中に火災発生等の重要
なイベントが検出された場合に、前記イニシャライズ処
理部の処理を中断させる処理中断部と、 前記イベント検出に対する処理が終了した後に、前記イ
ニシャライズ処理部に対して処理を再スタートさせる再
スタート処理部と、を設けたことを特徴とする防災監視
装置。 - 【請求項2】請求項1記載の防災監視装置に於いて、前
記イニシャライズ処理部は、装置立ち上げによる全端末
のイニシャライズ処理の正常終了後の監視処理状態で、
端末の新規接続や端末の交換を検出した際に、検出され
た端末を自動的に指定して自動的にイニシャライズ処理
を行うことを特徴とする防災監視装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の防災監視装置に於い
て、 前記処理中断部は、端末に予め設定された端末種別が一
致しない場合又はアドレスが重複している場合に前記イ
ニシャライズ処理部の処理を中断し、 前記再スタート処理部は、端末種別の不一致又はアドレ
スの重複の解消を検出した場合に前記イニシャライズ処
理部の処理を再スタートさせることを特徴とする防災監
視装置。 - 【請求項4】請求項1又は2記載の防災監視装置に於い
て、 前記再スタート処理部は、アドレス重複の検出状態で該
当する端末の未接続を検出した場合に、前記イニシャラ
イズ処理部に対して処理を再スタートさせることを特徴
とする防災監視装置。 - 【請求項5】請求項1記載の防災監視装置に於いて、前
記イニシャライズ処理部は、更に、端末の作動試験を行
うことを特徴とする防災監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7046693A JP2989511B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 防災監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7046693A JP2989511B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 防災監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08241489A true JPH08241489A (ja) | 1996-09-17 |
JP2989511B2 JP2989511B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=12754473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7046693A Expired - Fee Related JP2989511B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 防災監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2989511B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012105409A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-09 | 株式会社パトライト | 識別符号自動設定システム及び方法 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7046693A patent/JP2989511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012105409A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-09 | 株式会社パトライト | 識別符号自動設定システム及び方法 |
JP2012160891A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Patoraito:Kk | 識別符号自動設定システム及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2989511B2 (ja) | 1999-12-13 |
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