JPH08241478A - 携帯容器の警報装置 - Google Patents
携帯容器の警報装置Info
- Publication number
- JPH08241478A JPH08241478A JP7044158A JP4415895A JPH08241478A JP H08241478 A JPH08241478 A JP H08241478A JP 7044158 A JP7044158 A JP 7044158A JP 4415895 A JP4415895 A JP 4415895A JP H08241478 A JPH08241478 A JP H08241478A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reception
- alarm
- portable
- portable container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙幣、貴金属等の入った鞄、トランク等に取
付ける警報装置であって、盗難などとっさの事態に自動
的に作動し、しかも手元にあるときに誤作動はしないこ
と、さらに内蔵するバッテリの消費を防ぐことができる
警報装置を提供する。 【構成】 携帯容器（鞄、トランク等）に装着された、
受信手段と、受信レベルを検知する手段と、この検知手
段の出力に応答して警報音を発生する手段とを含む警報
装置において、振動スイッチを設け、この振動スイッチ
に応答して作動するタイマー回路を設けて、受信手段を
所定時間作動可能状態にて待機させることを特徴とす
る。
付ける警報装置であって、盗難などとっさの事態に自動
的に作動し、しかも手元にあるときに誤作動はしないこ
と、さらに内蔵するバッテリの消費を防ぐことができる
警報装置を提供する。 【構成】 携帯容器（鞄、トランク等）に装着された、
受信手段と、受信レベルを検知する手段と、この検知手
段の出力に応答して警報音を発生する手段とを含む警報
装置において、振動スイッチを設け、この振動スイッチ
に応答して作動するタイマー回路を設けて、受信手段を
所定時間作動可能状態にて待機させることを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯容器に取付けた警
報装置に関し、特に紙幣、貴金属、重要書類等の入った
鞄、トランク等に取付ける警報装置に関する
報装置に関し、特に紙幣、貴金属、重要書類等の入った
鞄、トランク等に取付ける警報装置に関する
【０００２】
【従来の技術】従来この種の警報装置としては、例えば
実開平３−１１９２９４号公報に示すようなものがあ
る。この考案の警報装置は、携帯品を所持している本人
に装着された本人側装置と、携帯品に装着された携帯品
側装置とを備えていて、本人側装置は、所定の信号を送
信する送信手段を有している。携帯品側装置は、送信手
段からの送信信号を受信する受信手段と、受信手段の受
信レベルが所定値以下に低下したことを検知する受信レ
ベル低下検知手段と、受信レベル低下検知手段の検知出
力に応答して警報音を発生する警報音発生手段とからな
る。その作用は、携帯品がそれを所持している本人の身
体から所定距離離れると、携帯品側装置において受信手
段の受信レベルの低下が検知され、警報音発生手段によ
り警報音が発生されるものである。
実開平３−１１９２９４号公報に示すようなものがあ
る。この考案の警報装置は、携帯品を所持している本人
に装着された本人側装置と、携帯品に装着された携帯品
側装置とを備えていて、本人側装置は、所定の信号を送
信する送信手段を有している。携帯品側装置は、送信手
段からの送信信号を受信する受信手段と、受信手段の受
信レベルが所定値以下に低下したことを検知する受信レ
ベル低下検知手段と、受信レベル低下検知手段の検知出
力に応答して警報音を発生する警報音発生手段とからな
る。その作用は、携帯品がそれを所持している本人の身
体から所定距離離れると、携帯品側装置において受信手
段の受信レベルの低下が検知され、警報音発生手段によ
り警報音が発生されるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような警報装置で
は、携帯品が所持している本人から離れず所定距離内に
あっても、送信電波を妨げる電波及び送信電波そのもの
の低下によって警報音の誤作動が発生することがある。
は、携帯品が所持している本人から離れず所定距離内に
あっても、送信電波を妨げる電波及び送信電波そのもの
の低下によって警報音の誤作動が発生することがある。
【０００４】また、携帯品側装置の電源である電池等は
常に受信できるように、いつも作動可能状態で待機して
いると同時に、警報音が発生すると鳴りぱなしの構成で
あった。そのため、それだけ電池の消耗を早めるもので
あった。
常に受信できるように、いつも作動可能状態で待機して
いると同時に、警報音が発生すると鳴りぱなしの構成で
あった。そのため、それだけ電池の消耗を早めるもので
あった。
【０００５】本発明は、警報音の誤作動を無くするとと
もに、電池等の消費を防いで寿命を延ばすことを目的と
したものである。
もに、電池等の消費を防いで寿命を延ばすことを目的と
したものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点に
鑑みてなされたもので、容器を所持している本人側装置
に送信手段を備え、携帯容器側に前記送信手段からの送
信信号を受信する受信手段と、この受信手段の受信レベ
ルが所定値以下に低下したことを検知する手段と、この
検知手段の検知出力に応答して警報音を発生する手段と
からなる警報装置において、携帯容器に振動スイッチを
取付け、この振動スイッチに警報装置が作動するための
スタンバイ機能を持たせると同時に、スタンバイしてか
ら受信手段の作動可能状態にて待機している時間を所定
時間設定できるタイマー回路を設けることによって上記
課題の解決を図った。
鑑みてなされたもので、容器を所持している本人側装置
に送信手段を備え、携帯容器側に前記送信手段からの送
信信号を受信する受信手段と、この受信手段の受信レベ
ルが所定値以下に低下したことを検知する手段と、この
検知手段の検知出力に応答して警報音を発生する手段と
からなる警報装置において、携帯容器に振動スイッチを
取付け、この振動スイッチに警報装置が作動するための
スタンバイ機能を持たせると同時に、スタンバイしてか
ら受信手段の作動可能状態にて待機している時間を所定
時間設定できるタイマー回路を設けることによって上記
課題の解決を図った。
【０００７】具体的には、携帯容器側装置は、振動検知
手段と、その振動検知に応答して所定時間受信回路へ電
源を供給するタイマー手段と、送信信号を受信する受信
手段と、受信手段の受信レベルが所定値以下に低下した
ことを検知する受信レベル低下検知手段と、受信レベル
低下検知手段の出力に応答して警報音を発生させる回路
に電源を供給する手段とを具備したことを特徴とする。
手段と、その振動検知に応答して所定時間受信回路へ電
源を供給するタイマー手段と、送信信号を受信する受信
手段と、受信手段の受信レベルが所定値以下に低下した
ことを検知する受信レベル低下検知手段と、受信レベル
低下検知手段の出力に応答して警報音を発生させる回路
に電源を供給する手段とを具備したことを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明の携帯容器の警報装置においては、受信
エリア内にあっては、すなわち、本人が容器を所持して
いる時、振動検知手段が作動したとしても、受信レベル
が高いので受信レベル低下検知手段は作動せず、警報ド
ライブ回路に電源を供給する回路をＯＮとせず、電源は
供給されないので警報は発生しない。また、振動検知手
段の作動に応答してタイマー回路が所定時間のみ作動
し、受信回路の受信態勢の時間が限定されるため、警報
装置はノイズによって誤作動するチャンスが少ない。
エリア内にあっては、すなわち、本人が容器を所持して
いる時、振動検知手段が作動したとしても、受信レベル
が高いので受信レベル低下検知手段は作動せず、警報ド
ライブ回路に電源を供給する回路をＯＮとせず、電源は
供給されないので警報は発生しない。また、振動検知手
段の作動に応答してタイマー回路が所定時間のみ作動
し、受信回路の受信態勢の時間が限定されるため、警報
装置はノイズによって誤作動するチャンスが少ない。
【０００９】次に、受信エリア外にあっては、すなわ
ち、容器が所持している本人から離れている時、振動検
知手段が作動するとタイマー回路が所定時間受信回路へ
電源を供給すると、受信レベルが低いので受信レベル低
下検知手段は作動して警報ドライブ回路に電源を供給す
る回路をＯＮとするので警報ドライブ回路が作動して警
報音を発生する。
ち、容器が所持している本人から離れている時、振動検
知手段が作動するとタイマー回路が所定時間受信回路へ
電源を供給すると、受信レベルが低いので受信レベル低
下検知手段は作動して警報ドライブ回路に電源を供給す
る回路をＯＮとするので警報ドライブ回路が作動して警
報音を発生する。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照して詳細に説明する。
【００１１】図１は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図１において、本人側装置１は携帯容
器を所持している本人自身に装着される。この本人側装
置１は一定周波数（たとえば、ＦＭ波）の信号を送信す
る送信回路１１と、この送信回路１１を動作させるため
のバッテリ（例えばニッケルカドニュウム電池）１２と
を含んでいる。
ロック図である。図１において、本人側装置１は携帯容
器を所持している本人自身に装着される。この本人側装
置１は一定周波数（たとえば、ＦＭ波）の信号を送信す
る送信回路１１と、この送信回路１１を動作させるため
のバッテリ（例えばニッケルカドニュウム電池）１２と
を含んでいる。
【００１２】一方、携帯容器側装置２は鞄やトランクに
装着させる。携帯容器側装置２は、受信回路２１と、受
信レベルが所定値以下に低下したことを検知する手段で
ある受信感度検知回路２２と、ドライブ回路２３と、警
報音発生器２４と、タイマー回路２６と、振動スイッチ
２５と、バッテリ２７とを含んでいる。
装着させる。携帯容器側装置２は、受信回路２１と、受
信レベルが所定値以下に低下したことを検知する手段で
ある受信感度検知回路２２と、ドライブ回路２３と、警
報音発生器２４と、タイマー回路２６と、振動スイッチ
２５と、バッテリ２７とを含んでいる。
【００１３】図２は携帯容器側装置２の実施例の回路構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【００１４】図２において、バッテリ２７からの電源は
定電圧回路２８を通して振動スイッチ２５及びタイマー
回路２６に供給される。振動ＳＷ２５は例えば機械的な
タクトスイッチでよい。この場合３次元方向の振動がキ
ャッチできる構造のものがよい。また振動スイッチ２５
は水銀スイッチ、或いは圧電性薄膜素子を用いた圧力ス
イッチでもよい。
定電圧回路２８を通して振動スイッチ２５及びタイマー
回路２６に供給される。振動ＳＷ２５は例えば機械的な
タクトスイッチでよい。この場合３次元方向の振動がキ
ャッチできる構造のものがよい。また振動スイッチ２５
は水銀スイッチ、或いは圧電性薄膜素子を用いた圧力ス
イッチでもよい。
【００１５】振動スイッチ２５が作動するとタイマー回
路２６が始動して、所定時間、たとえば、１０秒間トラ
ンジスタ３４に作用して受信回路２１に定電圧電源が供
給される。受信回路２１は送信回路１１からの送信信号
を受信する。受信感度検知回路２２はトランジスタ３３
を含むリレー回路であってリレー３０の電流を制御する
回路である。リレー３０は接点３１，３２を有してい
る。制御回路２９はドライブ回路２３を制御する回路で
あって、受信感度検知回路２２の検知出力に応答してド
ライブ回路２３及び制御回路２９をＯＮ，ＯＦＦせし
め、警報音発生器２４、例えば音声、サイレンまたは、
ブザーを駆動する。図３は、図２回路の主要構成の動作
を説明するタイムチャートである。
路２６が始動して、所定時間、たとえば、１０秒間トラ
ンジスタ３４に作用して受信回路２１に定電圧電源が供
給される。受信回路２１は送信回路１１からの送信信号
を受信する。受信感度検知回路２２はトランジスタ３３
を含むリレー回路であってリレー３０の電流を制御する
回路である。リレー３０は接点３１，３２を有してい
る。制御回路２９はドライブ回路２３を制御する回路で
あって、受信感度検知回路２２の検知出力に応答してド
ライブ回路２３及び制御回路２９をＯＮ，ＯＦＦせし
め、警報音発生器２４、例えば音声、サイレンまたは、
ブザーを駆動する。図３は、図２回路の主要構成の動作
を説明するタイムチャートである。
【００１６】以下、図２及び図３を参照して動作を説明
する。携帯容器の警報装置と送信手段を有する送信器を
所持している本人との距離が近い場合、すなわち受信回
路２１の受信レベルが所定値より大きい受信エリア内Ａ
において、振動ＳＷ２５が作動するとタイマー回路２６
が始動し所定時間Ｔだけその出力がトランジスタ３４に
作用して定電圧回路２８の出力が受信回路２１に印加さ
れ、受信回路２１を作動可能状態とする。受信エリア内
Ａにいては、受信レベルが高いので受信回路２１の出力
がトランジスタ３３にリレー３０が作動しないように作
用する。リレー３０が動作しないのでその接点３１，３
２が開放のままである。したがって、ドライブ回路２３
はＯＦＦ状態であり、警報音は発生しない。
する。携帯容器の警報装置と送信手段を有する送信器を
所持している本人との距離が近い場合、すなわち受信回
路２１の受信レベルが所定値より大きい受信エリア内Ａ
において、振動ＳＷ２５が作動するとタイマー回路２６
が始動し所定時間Ｔだけその出力がトランジスタ３４に
作用して定電圧回路２８の出力が受信回路２１に印加さ
れ、受信回路２１を作動可能状態とする。受信エリア内
Ａにいては、受信レベルが高いので受信回路２１の出力
がトランジスタ３３にリレー３０が作動しないように作
用する。リレー３０が動作しないのでその接点３１，３
２が開放のままである。したがって、ドライブ回路２３
はＯＦＦ状態であり、警報音は発生しない。
【００１７】一方、携帯容器の警報装置と送信手段を有
する送信器を所持している本人との距離が所定距離（例
えば２〜７ｍ）以上離れると、すなわち、受信エリア外
Ｂにおいては、振動ＳＷ２５が作動するとタイマー回路
２６が始動して所定時間Ｔだけトランジスタ３４を通し
て受信回路２１を作動可能状態にする。受信レベルが低
いので受信回路２１の出力がトランジスタ３３にリレー
３０が作動するように作用する。したがってリレー３０
が作動しその接点３１，３２は同じドライブ回路２３お
よびその制御回路２９をＯＮ状態とする。その結果、警
報発生器２４は警報音を発生する。さらに、接点３１が
ＯＮとなることにより抵抗により分担された電圧がトラ
ンジスタ３４に作用して受信感度検知回路２２は、タイ
マー回路２６の所定時間Ｔ経過しても作動状態を続け
る。したがって、警報音を発生し続ける。
する送信器を所持している本人との距離が所定距離（例
えば２〜７ｍ）以上離れると、すなわち、受信エリア外
Ｂにおいては、振動ＳＷ２５が作動するとタイマー回路
２６が始動して所定時間Ｔだけトランジスタ３４を通し
て受信回路２１を作動可能状態にする。受信レベルが低
いので受信回路２１の出力がトランジスタ３３にリレー
３０が作動するように作用する。したがってリレー３０
が作動しその接点３１，３２は同じドライブ回路２３お
よびその制御回路２９をＯＮ状態とする。その結果、警
報発生器２４は警報音を発生する。さらに、接点３１が
ＯＮとなることにより抵抗により分担された電圧がトラ
ンジスタ３４に作用して受信感度検知回路２２は、タイ
マー回路２６の所定時間Ｔ経過しても作動状態を続け
る。したがって、警報音を発生し続ける。
【００１８】電源スイッチを切らない限り、或は携帯容
器を所持者の近くまで持ってこない限り、警報音が継続
して発生して外部に報知されることから、盗難が防止さ
れることになる。
器を所持者の近くまで持ってこない限り、警報音が継続
して発生して外部に報知されることから、盗難が防止さ
れることになる。
【００１９】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【００２０】本発明の警報装置は、振動スイッチが設け
てあるので、盗難などとっさの事態でも自動的に作動す
る。
てあるので、盗難などとっさの事態でも自動的に作動す
る。
【００２１】さらに、振動スイッチとタイマー回路によ
ってバッテリの消費を防ぐとともに、違った電波による
誤報を無くすることができる。
ってバッテリの消費を防ぐとともに、違った電波による
誤報を無くすることができる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】本発明警報装置の携帯容器側装置の実施例回路
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図３】図２の動作を説明するタイムチャート図であ
る。
る。
１ 本人側装置 ２ 携帯容器側装置 １１ 送信回路 １２，２７ バッテリ ２１ 受信回路 ２２ 受信感度検知回路 ２３ ドライブ回路 ２４ 警報音発生器 ２５ 振動スイッチ ２６ タイマー回路 ３０ リレー ３３，３４ トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項１】 所持している携帯容器が身体から所定距
離離れたときに、警報を発するための警報装置であっ
て、 前記携帯容器を所持している本人に装着された本人側装
置、および前記携帯容器に装着された携帯容器側装置を
備え、 前記本人側装置は、所定の信号を送信する送信手段を含
み、前記携帯容器側装置に前記送信手段からの送信信号
を受信する受信手段と、この受信手段の受信レベルが所
定値以下に低下したことを検知する手段と、この検知手
段の出力に応答して警報音を発生する手段とを含む警報
装置において、 前記携帯容器側装置に、振動スイッチを設け、この振動
スイッチに応答して作動するタイマー回路を設けて、前
記受信手段を所定時間作動可能状態にて待機させること
を特徴とする携帯容器の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044158A JPH08241478A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 携帯容器の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044158A JPH08241478A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 携帯容器の警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241478A true JPH08241478A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12683814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7044158A Pending JPH08241478A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 携帯容器の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030025090A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 신진달 | 휴대폰을 이용한 소지품 도난 방지 시스템 |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP7044158A patent/JPH08241478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030025090A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 신진달 | 휴대폰을 이용한 소지품 도난 방지 시스템 |
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