JPH08241220A - 外部記憶装置のオンライン容量拡張方法 - Google Patents

外部記憶装置のオンライン容量拡張方法

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JPH08241220A
JPH08241220A JP7047306A JP4730695A JPH08241220A JP H08241220 A JPH08241220 A JP H08241220A JP 7047306 A JP7047306 A JP 7047306A JP 4730695 A JP4730695 A JP 4730695A JP H08241220 A JPH08241220 A JP H08241220A
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Akihiro Yamagami
朗太 山上
Arata Futagami
新 二神
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部記憶装置の容量拡張に伴う論理装置の容
量の拡張または数の増大をオンラインで適確に行う外部
記憶装置のオンライン容量拡張方法を提供する。 【構成】 外部記憶装置1の容量を拡張する場合に、外
部記憶装置対応に生成した論理装置2と仮想論理装置3
を定義することにより実現される装置多重化の制御によ
り、外部記憶装置対応に生成した論理装置の領域を拡張
し、既に格納されている情報を引き継ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現用系と予備系の各系
に外部記憶装置を備えた情報処理システムにおいて外部
記憶装置の容量拡張に伴う論理装置の容量の拡張または
数の増大をオンラインで行う外部記憶装置のオンライン
容量拡張方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同一容量の装置の置き換えは既に
オンラインでその機能を実現している。例えば、装置障
害が発生した場合に、装置の取り替え後の情報の復元方
法として、現用系装置に格納されているすべての情報を
新たに取り替えた装置に複写することにより情報の復元
を行うことが可能である[参考文献:原典CTRON大
系3入出力制御インタフェース編 装置多重化機能(メ
ンバ装置複写)]。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式は
同一容量での装置の置き換えのみを対象としているもの
であり、容量が変更された場合には対応できない。
【0004】これに対して、リアルタイム情報処理シス
テムにおける外部記憶装置は情報の多種多様化に伴い、
装置の大容量化および情報の引き継ぎが必要となる。大
容量化を実現するためには、外部記憶装置対応に生成し
た論理装置の容量を拡張するケースと拡張前に生成した
論理装置の容量は不変とし、新たに論理装置を生成する
(論理装置数を増設させる)ケースがある。このため、
異なる容量を持つ装置間の情報復元方法および複数論理
装置の生成をオンライン(容量拡張処理および情報の復
元処理をその間に発生する入出力要求を中断することな
く行う)により実現する手段が必要となる。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、外部記憶装置の容量拡張に伴
う論理装置の容量の拡張または数の増大をオンラインで
適確に行う外部記憶装置のオンライン容量拡張方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の外部記憶装置のオンライン容量拡張方法
は、現用系と予備系の運用形態からなり、各々の系に外
部記憶装置を備えた情報処理システムにおいて、外部記
憶装置の容量を拡張する場合に、外部記憶装置対応に生
成した1つまたは複数の論理装置と該論理装置に更に1
つの仮想論理装置を定義することにより実現される装置
多重化の制御により、外部記憶装置対応に生成した論理
装置の領域を拡張し、既に格納されている情報を引き継
ぐことを要旨とする。
【0007】また、本発明の外部記憶装置のオンライン
容量拡張方法は、現用系と予備系の運用形態からなり、
各々の系に外部記憶装置を備え、1台の外部記憶装置に
対し複数の論理装置を生成して(以下、マルチボリュー
ムと称する)使用する情報処理システムにおいて、外部
記憶装置の容量を拡張する場合に、外部記憶装置対応に
生成した論理装置と仮想論理装置を定義することにより
実現される装置多重化の制御により、外部記憶装置対応
に新たに論理装置を生成することにより論理装置を増設
し、既に格納されている情報を引き継ぐことを要旨とす
る。
【0008】
【作用】本発明の外部記憶装置のオンライン容量拡張方
法では、外部記憶装置の容量を拡張する場合に、外部記
憶装置対応に生成した論理装置と仮想論理装置を定義す
ることにより実現される装置多重化の制御により、外部
記憶装置対応に生成した論理装置の領域を拡張し、既に
格納されている情報を引き継ぐ。
【0009】また、本発明の外部記憶装置のオンライン
容量拡張方法では、外部記憶装置の容量を拡張する場合
に、外部記憶装置対応に生成した論理装置と仮想論理装
置を定義することにより実現される装置多重化の制御に
より、外部記憶装置対応に新たに論理装置を生成するこ
とにより論理装置を増設し、既に格納されている情報を
引き継ぐ。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を説明する前に、本発明の概
要について説明する。
【0011】現用系と予備系の運用形態からなり、各々
の系に外部記憶装置を備えた情報処理システムにおい
て、外部記憶装置の容量を拡張する場合、すなわち外部
記憶装置を大容量の外部記憶装置に置き換えた場合に物
理的に拡張された領域に対する論理装置の割り当て方法
として、既に生成されている論理装置のサイズを拡張す
る方法と既に生成されている論理装置の容量は不変とし
新たに論理装置を生成する(複数論理装置を生成)方法
を提供する。主な処理概要を各々のケースに分けて説明
する。
【0012】ケース1:論理装置のサイズを拡張するケ
ースでは、 1)論理装置の容量は、領域を管理する情報(外部記憶
装置内に存在し、データを格納するための領域を定義す
る情報(以下、フォーマット情報と称す))により定義
される。そのため、論理装置を拡張する場合はフォーマ
ット情報を変更することにより行う。
【0013】2)既に格納されている情報の復元(複
写)は、フォーマット情報の上書きを防ぐため、フォー
マット情報を除いた領域(以下、データ域と称す)のみ
を複写する。
【0014】3)データ域の複写では、容量拡張に伴い
格納先の場所が異なるため、ファイル単位の通常のリー
ド処理およびライト処理を繰返し行う。この場合、仮想
論理装置に対する入出力要求との競合を制御するため、
仮想論理装置に対する入出力要求の処理を一旦保留す
る。
【0015】ケース2:新たに論理装置を生成するケー
スでは、 1)拡張前に生成した論理装置は不変のため、既に格納
されている情報の復元(複写)は、装置多重化制御が提
供する従来の複写の機能により、フォーマット情報を含
めた全情報を複写することにより行う。
【0016】2)マルチボリュームは、外部記憶装置に
対して複数の論理装置が生成され、外部記憶装置に対す
る論理装置の対応は割り付け情報(以下、ボリューム情
報と称す)により定義される。このため、論理装置を新
たに生成するためボリューム情報の変更を行う。
【0017】3)2台目以降の交換時には、新たに生成
した論理装置のフォーマット情報を複写するため、論理
装置毎に複写処理を行う。この場合の複写処理は装置多
重化制御が提供する従来の複写機能により全域複写によ
り行う。
【0018】上記に示す、論理装置のサイズ変更および
新たな論理装置の生成は対象装置を切り離す(装置に対
するリード/ライト処理ができない状態:オフライン状
態)ことにより行う。ここでは、対象装置の切り離しを
行っても、装置多重化が定義された状態は継続されるた
め、仮想論理装置に対するアクセスは可能であり、オン
ライン状態が維持される。
【0019】本発明では、一般入出力要求のサービス中
断を隠蔽し、外部記憶装置の大容量化に伴う論理装置の
サイズ拡張および論理装置数の増設を行い、且つ異なる
容量間での情報の引き継ぎを行うことを主な特徴として
いる。
【0020】次に、図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
【0021】図1は、本発明の第1の実施例に係る外部
記憶装置のオンライン容量拡張方法を実施するシステム
構成を示す図である。同図に示すシステムは、現用系装
置10aと予備系装置10bで構成され、各系は外部記
憶装置1を有し、各外部記憶装置1に対して1台の論理
装置2が割り当てられている。また、図1のシステムに
は1台の仮想論理装置3が定義され、これにより装置多
重化機能を実現している。そして、上位ソフトウェアで
あるアプリケーションソフトウェアはこの仮想論理装置
3に対してのみ入出力要求を行えば各論理装置2に対す
る処理は装置多重化の制御により処理される。この入出
力要求(情報)は現用系装置10aおよび予備系装置1
0bに対して同期が取られ、同一の情報が格納される。
【0022】図2は、本発明の第2の実施例に係る外部
記憶装置のオンライン容量拡張方法を実施するシステム
構成を示す図である。同図に示すシステムも同様に、現
用系装置20aと予備系装置20bで構成され、各系は
外部記憶装置1を有し、各外部記憶装置1に対して複数
の論理装置2が割り当てられている。また、図1のシス
テムでは、論理装置2の各々に対して仮想論理装置3が
定義され、これにより装置多重化機能を実現している。
そして、アプリケーションソフトウェアはこの複数の仮
想論理装置3に対してのみ入出力要求を行うことにより
各論理装置2に対する処理は装置多重化の制御により処
理される。この入出力要求(情報)は現用系装置20a
および予備系装置20bに対して同期が取られ、同一の
情報が格納される。
【0023】図1に示す第1の実施例における処理につ
いて図3および図4を参照して説明する。
【0024】まず、図3に示すように、領域を拡張する
対象装置の切り離し(装置に対するリード/ライト処理
ができない状態:オフライン状態)を行い、装置を交換
可能な状態にする。ここでは、対象装置の切り離しを行
っても、装置多重化が定義された状態は継続されるた
め、仮想論理装置に対するアクセスは可能であり、オン
ライン状態が維持される。
【0025】既に割り当てている論理装置のサイズを拡
張するケースでは、対象装置を大容量の装置に交換した
後、論理装置および領域を管理するための管理情報(外
部記憶装置のデータを格納するための領域を割り付ける
情報)の拡張を行う。図4にその処理概要を示す。領域
を管理するための管理情報(図4の*1)の変更を行う
ことにより管理情報域(図4の*2)およびデータ格納
域(図4の*3)のサイズが拡張される(以下、論理フ
ォーマットと称す)。現用系装置内に格納された情報の
引き継ぎを行うため、論理フォーマットが実施され領域
が拡張された外部記憶装置に対し、現用系装置のデータ
格納域に格納されている情報を複写する。
【0026】図4に示すように、複写対象情報は、領域
を管理するための情報を除くすべての情報を(図4の*
4)、新たに定義された領域に複写する。複写が完了し
た時点で、現用系および予備系外部記憶装置に格納され
ている情報は同一のものとなる。論理装置のサイズを拡
張した場合の複写処理では、情報を引き継ぐための格納
場所は拡張前と異なる。そのため、ファイル単位に通常
のリード処理/ライト処理を繰返し行うことにより処理
し(図4の*5)、装置多重化の制御により複写は行わ
ない。そのため、複写処理中の仮想論理装置に対する一
般入出力要求との競合を制御する必要がある。競合を制
御する方法として、複写中の仮想論理装置に対する一般
入出力要求を装置多重化制御内に一旦保留し、複写処理
が終了した時点で装置組み込みを行いアクセス可能な状
態にした後、保留していた処理を行う。複写処理の一般
入出力要求はその処理が一旦保留されるため処理時間と
しては遅延されるが、保留する際に処理再開時の処理順
序の優先度付けを行うことにより制御する。
【0027】2台目以降の交換時に行う情報の引き継ぎ
処理では、領域の拡張を意識する必要がないため、装置
多重化制御が提供する従来の複写の機能を使用し、全情
報を複写することにより引き継ぐ。
【0028】次に、図2に示す第2の実施例における処
理について図5および図6を参照して説明する。
【0029】論理装置数を増設するケースでは、新たに
論理装置を生成する。図5に示すように、物理的に拡張
された領域(図5の*2)に対し新たに論理装置(図5
の*3)を割り当てる。
【0030】マルチボリュームでは、1台の物理装置に
対し複数台の論理装置を生成するため、ボリューム情報
により定義される。その情報の変更は、新たに論理装置
を生成することにより更新される。また、新たに生成し
た論理装置に対してフォーマット情報の設定を行う。新
たに論理装置を生成するケースでは、既存の論理装置2
に変更がないため、領域の拡張を意識した複写を行う必
要がなく、全情報を複写することにより情報の引き継ぎ
が可能となる。この場合の複写処理は、装置多重化制御
が提供する従来の複写の機能により行うことが可能であ
る。複写処理が完了した時点で、切り離していた論理装
置を組み込む。
【0031】2台目以降の交換時では、1台目の交換時
と同様、論理装置(図6の*1)を新たに生成し、図6
に示すように各々の論理装置毎に複写処理を行う。ここ
では、各々の論理装置の全情報を装置多重化制御が提供
する従来の複写を行うことによりフォーマット情報も引
き継がれる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オンライン環境下で一般入出力要求のサービス中断を隠
蔽し、外部記憶装置の大容量化に伴う論理装置のサイズ
拡張および論理装置数の増設を、フォーマット情報の変
更またはボリューム情報の変更および論理装置の生成を
行うことにより可能とし、また、既に格納されている情
報の引き継ぎを異なる装置間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る外部記憶装置のオ
ンライン容量拡張方法を実施するシステム構成を示す図
である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る外部記憶装置のオ
ンライン容量拡張方法を実施するシステム構成を示す図
である。
【図3】図1のシステムにおいて外部記憶装置の切り離
しを示す図である。
【図4】論理装置のサイズを拡張するケースにおける論
理装置および領域を管理するための情報の変更および1
台目の交換時の複写対象を示す図である。
【図5】図2のシステムにおいて論理装置の数を増設す
るケースにおける新たな論理装置の生成を示す図であ
る。
【図6】論理装置の数を増設するケースにおける情報の
復元処理を示す図である。
【符号の説明】
1 外部記憶装置 2 論理装置 3 仮想論理装置 10a,20a 現用系装置 10b,20b 予備系装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系と予備系の運用形態からなり、各
    々の系に外部記憶装置を備えた情報処理システムにおい
    て、外部記憶装置の容量を拡張する場合に、外部記憶装
    置対応に生成した1つまたは複数の論理装置と該論理装
    置に更に1つの仮想論理装置を定義することにより実現
    される装置多重化の制御により、外部記憶装置対応に生
    成した論理装置の領域を拡張し、既に格納されている情
    報を引き継ぐことを特徴とする外部記憶装置のオンライ
    ン容量拡張方法。
  2. 【請求項2】 現用系と予備系の運用形態からなり、各
    々の系に外部記憶装置を備え、1台の外部記憶装置に対
    し複数の論理装置を生成して使用する情報処理システム
    において、外部記憶装置の容量を拡張する場合に、外部
    記憶装置対応に生成した論理装置と仮想論理装置を定義
    することにより実現される装置多重化の制御により、外
    部記憶装置対応に新たに論理装置を生成することにより
    論理装置を増設し、既に格納されている情報を引き継ぐ
    ことを特徴とする外部記憶装置のオンライン容量拡張方
    法。
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