JPH08240341A - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JPH08240341A
JPH08240341A JP4437995A JP4437995A JPH08240341A JP H08240341 A JPH08240341 A JP H08240341A JP 4437995 A JP4437995 A JP 4437995A JP 4437995 A JP4437995 A JP 4437995A JP H08240341 A JPH08240341 A JP H08240341A
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Akihito Kito
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Abstract

(57)【要約】 【目的】器具ごとに適切なタイミングで燃焼異常検知を
行う。 【構成】バーナコントローラ20において、22は、温
度センサ14,15と水量センサ13とから夫々入力さ
れる検出信号と、比例制御弁11によるガスインプット
とから現在の熱効率を割り出す熱効率演算部、23は熱
効率演算部22で割り出される熱効率が、器具の最小能
力を基にしたものであるとき、その値を基準熱効率とし
て記憶する熱効率記憶部、24は、その記憶された基準
熱効率から、所定の判定レベルによって異常値を決定す
る異常値算出部で、比較部25は、熱効率演算部22で
算出された現在の熱効率と前記異常値算出部24で算出
された警告値及び異常値と比較し、夫々警告値や異常値
へ達していればブザー指令を出して、事前警告や燃焼異
常報知を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスバーナにより熱交
換器を加熱して所定温度の湯が得られるようにした給湯
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記給湯器には、長年の使用によって熱
交換器の集熱フィンに燃焼生成物等のドレンが付着し、
そのため集熱フィン相互の間隔が閉塞されると、熱効率
の低下が起こる。そこで従来の給湯器には、燃焼中の熱
効率を割出し、その値を予め設定された基準値と比較し
て、基準値を下回った場合には、メンテナンス警報を発
したり、或は燃焼停止させたりする燃焼異常検知機能が
備えられている。上記基準値は、例えば初期使用時にバ
ーナコントローラで演算して設定されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の場合、単
純な熱効率の比較であるから、器具のバラツキやガスの
種類(発熱量の差)等により誤差が生じ、必ずしも適当
なタイミングで警告や燃焼停止が行われず、所謂早切れ
や遅切れといった不具合が起きる。又これは流量センサ
等の誤差やバーナコントローラ取り換え時の誤記憶等に
より、チェックする熱効率に誤差が生じたり、初期値が
不適当な値で設定されたりすることによっても起こり得
るものとなっている。
【0004】ところで熱効率は、前述のように熱交換器
の集熱フィン詰りによって低下するものとなるが、器具
の出力能力、例えばここではガスインプットとすると、
その出力能力によって熱効率の変化に相違が見られる。
即ち図7(A)に示す如く、ガスインプットが最小の場
合の熱効率は、ガスインプット最大の場合が集熱フィン
の閉塞率が約50%を越えてから急激に低下するのに比
べて、その低下の傾向が非常に小さい。同様に図7
(B)においても、フィン詰り後であってもガスインプ
ットの最小側では、熱効率はまだ正常時に近い値を示す
ものとなっている。即ち出力能力が小さい時の熱効率は
フィン詰りの影響を受けにくいのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、特に上
記出力能力による熱効率変化の相違に着目して、上記熱
効率のチェックによる燃焼異常検知を、器具やガス種の
相違があっても誤差なく正確に対応できるようにするも
ので、その構成は、小出力能力時に演算された熱効率を
記憶する熱効率記憶手段と、その記憶値から所定の判定
レベルにより異常値を設定する異常値算出手段と、その
異常値と任意に演算された熱効率とを比較して作動異常
の判断をする判断手段とを設けたことを特徴とするもの
である。又前記判断手段に、前記任意に演算された熱効
率が異常値へ達する前に報知する警報手段を備えること
が望ましい。又前記小出力能力時を、最小ガスインプッ
ト時とすることができる。
【0006】
【作用】器具の使い始め等に基準値として熱効率が演
算、記憶されることで、ガス種の違い、センサのバラツ
キ、器具のバラツキ等を取り除いた値を基に異常値を算
出して、任意に演算された現在の熱効率と比較し、異常
か否かの判断がなされるため、器具ごとの動作のバラツ
キが少なく、更に、この異常値を算出する熱効率がフィ
ン詰り等の影響の小さい小出力能力時の熱効率を基準に
しているから、修理等でバーナコントローラを取り換え
て基準値を改めて記憶する場合でも、この基準となる熱
効率は器具ごとに正確に割り出され、常に適切な比較と
判断がなされることになる。又前記判断手段に前記警報
手段が備えられると、燃焼異常を事前に報知でき、早め
の対応が可能となる。又前記小出力能力時を最小ガスイ
ンプット時とすると、前記基準熱効率がより正確に算出
できる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は給湯器の概略図を示すもので、ハウジング1
内の燃焼室2には、ガスバーナ3と熱交換器4が設けら
れ、熱交換器4内を通過する通水管5の上流側に、上水
道に連結された給水管6が、下流側に、蛇口7が設けら
れた出湯管8が夫々接続されている。前記ガスバーナ3
には図示しない点火装置が具備されると共に、ガス供給
管9が接続され、そのガス供給管9には、上流側より元
弁10、比例制御弁11、主弁12の順に3つの電磁弁
が設けられている。そして前記給水管6には、水量を検
知する水量センサ13と、入水温度を検出する温度セン
サ14が、又出湯管8には、出湯温度を検出する温度セ
ンサ15が夫々備えられて、これらはバーナコントロー
ラ20に接続されて、通水の有無と入水温度、出湯温度
が夫々入力されるものとなっている。更にバーナコント
ローラ20は、出湯温度を設定する温度設定つまみを備
えたリモコン21の操作情報が受信可能となっており、
それらの情報に基づいて、元弁10と主弁12の開閉操
作、及び比例制御弁11の調整操作がなされるものであ
る。尚16は警報用のブザーである。このように構成さ
れた給湯器においては、出湯管8に取り付けられている
蛇口7を開くことによって給水管6内を水が通過する
と、その水の通過を水量センサ13が検知してバーナコ
ントローラ20に信号が送られ、水の通過信号を受けた
バーナコントローラ20からは燃焼指令信号が出力され
て、元弁10、主弁12を開放すると共にガスバーナ3
を点火させるものである。
【0008】又バーナコントローラ20には、温度セン
サ15からの検出信号を受けながら、前記リモコン21
で設定された出湯温度になるように、比例制御弁11を
調整操作して出湯温度を設定温度と一致させる温度調整
機能に加え、出湯温度、入水温度、水の流量、ガスイン
プットから現在の熱効率を割出し、それを設定された判
定レベルと比較して、割り出された熱効率が判定レベル
を下回った場合に、警告や燃焼停止等の処理を行う燃焼
異常検知機能が備えられている。図2はそのブロック図
を示すもので、バーナコントローラ20において、22
は、前記出湯管8側の温度センサ15、給水管6側の温
度センサ14と水量センサ13とから夫々入力される検
出信号と、比例制御弁11の電流値測定回路等からの検
出信号(ガスインプット)とから現在の熱効率を割り出
す熱効率演算部、23は熱効率演算部22で割り出され
る熱効率が、器具の最小能力(ここでは最小ガスインプ
ット)を基にしたものであるときに、その値を基準熱効
率として記憶する熱効率記憶部、24は、その記憶され
た基準熱効率から、所定の判定レベルによって異常値を
決定する異常値算出部である。この判定レベルは、ここ
では異常と判断される異常レベルの他、異常レベルに達
する前に警告を行う警告レベルが設定されるが、図3
(A)のように出力能力に拘わらず常に一定の警告レベ
ル(例えば0.6)、異常レベル(例えば0.5)とし
て夫々の値を決定しても良いが、前述のように出力能力
が小さいものは熱効率の変化が少ない傾向を考慮して、
図3(B)のように出力能力最小側の判定レベルを高め
に設定(例えば警告レベルを0.8、異常レベルを0.
7)することもできる。よって例えば基準熱効率が80
%で上記警告レベルが0.8、異常レベルが0.7であ
れば、夫々64%が警告値、56%が異常値となる。そ
して上記熱効率演算部22で算出された現在の熱効率が
入力される比較部25は、その熱効率と前記異常値算出
部24で算出された警告値及び異常値と比較し、夫々の
値に達していればブザー指令を出して、燃焼異常を知ら
せるものである。尚ここでは両レベルともブザーによる
警報でなく、警告レベルで上記ブザー指令を、異常レベ
ルでは上記元弁10、主弁12の電磁弁への電流制御部
への通電停止指令によって、上記電磁弁を閉弁させて燃
焼停止させるものとしたり、警告レベルと異常レベル夫
々に異なる警報手段(例えば警告レベルでランプ、異常
レベルでブザー等)を採用したりすることもできる。
【0009】次に上記燃焼異常検知機能をフローチャー
トに従って説明する。図4においてまずスタート時は、
ステップ1(以下単にS1と略称する)で蛇口7の開栓
により水量センサ13が検知した流量が、所定の流量以
上であるか否かが判断され、YESの場合はS2でバー
ナコントローラ20が点火制御を行う。次にS3で基準
熱効率が記憶されているかが確認され、YESであれば
そのままガスバーナ3の燃焼は継続されるが、記憶され
ていない場合は、S4で最小能力で出力し(例えばガス
インプット20%)、S5で出湯温度の安定を確認して
から、S6で熱効率演算部22が基準熱効率を割出し、
S7でその基準熱効率が記憶されて、S8で燃焼が継続
されるものとなる。そしてガスバーナ燃焼中は、熱交換
器4の集熱フィン詰りを熱効率の低下から検知する燃焼
異常検知がS9で行われるものとなるが、この動作は図
5の如く、まずS10で熱効率記憶部23で記憶されて
いる基準熱効率から、異常値算出部24によって警告値
と異常値が決定される。次にS11で現在の熱効率を熱
効率演算部22が算出し、S12で、現在の熱効率が前
記異常値へ達したか否かを比較部25において判断し、
YESであれば集熱フィン詰り異常としてS13でブザ
ー16が報知される。異常値へ達していなければ次のS
14で警告値との比較を行い、警告値へ達していれば同
様にブザー16が報知されるものとなる(S15)。尚
上記S13では集熱フィン詰り異常を判断してブザー1
6による警報を行うものとしたが、前記バーナコントロ
ーラ20の説明でも述べたようにブザー報知を行わずに
ここで元弁10等の電磁弁を閉弁させ、ガス供給を遮断
して燃焼停止させるものとしても良い。
【0010】又基準熱効率の算出と記憶は、上記点火後
に行うものでなく、器具使用の初期時に行うこともでき
る。即ち図6のように、S16の判断で基準熱効率が記
憶されていなければ、S17で出力能力が例えば20%
以下であるか否かを判断して、YESであればS18で
基準熱効率を計算し、S19で記憶させるものである。
このように上記実施例では、器具の使い始め等に基準熱
効率を演算、記憶させるから、ガス種の相違、センサの
バラツキ、器具のバラツキ等を取り除いた値で異常値が
算出されることとなり、器具ごとの動作のばらつきが少
なくなる。更にこの基準熱効率は、フィン詰り等の影響
の小さい小出力能力時の熱効率から割り出されるから、
修理等でバーナコントローラを取り換えて基準値を再記
憶させるような場合でも、器具ごとに正確に得られて比
較ができ、早切れや遅切れがなく常に適切なタイミング
で上記処理が行えることになる。尚上記実施例では燃焼
中に割り出した熱効率が異常値へ達していなければ警告
値と比較して警報を行うものとしたが、この警告値との
比較をなくして、異常値との比較判断のみでブザー警報
や燃焼停止等の処理をさせても良い。
【0011】
【発明の効果】以上本発明によれば、器具の使い始め等
に基準値として熱効率が演算、記憶されるから、ガス種
や器具の違い、センサのバラツキ等があっても、これら
を取り除いた値を基に異常値が算出されて現在の熱効率
と比較されることとなり、器具ごとの動作のバラツキが
少なくなる。更に前記異常値を算出する熱効率が、フィ
ン詰り等の影響の小さい小出力能力時の熱効率を基準と
しているから、修理等でバーナコントローラを取り換え
て基準熱効率を改めて記憶させる場合でも、その値は器
具ごとに正確に割り出される。よって早切れ、遅切れと
いった不具合がなく、常に適切なタイミングでの燃焼異
常検知が可能となるのである。又異常判断の前に行う警
報手段を設けると、燃焼異常を事前に知ることができ、
小出力能力時を最小ガスインプット時とすると、基準熱
効率がより正確に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】給湯器の概略図である。
【図2】バーナコントローラの燃焼異常検知機能を示す
ブロック図である。
【図3】(A)判定レベルの一例を示すグラフである。 (B)判定レベルの一例を示すグラフである。
【図4】給湯器点火後に行う基準熱効率記憶のフローチ
ャートである。
【図5】燃焼異常検知機能のフローチャートである。
【図6】基準熱効率記憶を初期設定で行う場合を示すフ
ローチャートである。
【図7】(A)ガスインプットの相違による熱効率の変
化を示すグラフである。 (B)フィン詰り後の熱効率の変化を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1・・ハウジング、2・・燃焼室、3・・ガスバーナ、
4・・熱交換器、5・・通水管、6・・給水管、7・・
蛇口、8・・出湯管、9・・ガス供給管、10・・元
弁、11・・比例制御弁、13・・水量センサ、14,
15・・温度センサ、16・・ブザー、20・・バーナ
コントローラ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水管及び出湯管が設けられる熱交換器
    と、この熱交換器を加熱するガスバーナと、出湯管を流
    れる湯の温度を検出する出湯温検出手段と、給水管を流
    れる水の温度を検出する給水温検出手段と、給水管を流
    れる水又は出湯管を流れる湯の量を検出する流量検出手
    段と、前記ガスバーナへ供給されるガス量を制御するガ
    ス量制御手段と、前記出湯温検出手段、給水温検出手
    段、流量検出手段からの夫々の検出信号及びガス量制御
    の制御信号に基いて熱効率を演算する熱効率演算手段
    と、を備えた給湯器において、 小出力能力時に演算された熱効率を記憶する熱効率記憶
    手段と、その記憶値から所定の判定レベルにより異常値
    を設定する異常値算出手段と、その異常値と任意に演算
    された熱効率とを比較して作動異常の判断をする判断手
    段とを設けたことを特徴とする給湯器。
  2. 【請求項2】 前記判断手段が、前記任意に演算された
    熱効率が異常値へ達する前に報知する警報手段を備えた
    ものである請求項1に記載の給湯器。
  3. 【請求項3】 前記小出力能力時が、最小ガスインプッ
    ト時である請求項1又は請求項2に記載の給湯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114251840A (zh) * 2021-11-23 2022-03-29 华帝股份有限公司 一种热水器的控制方法及其热水器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114251840A (zh) * 2021-11-23 2022-03-29 华帝股份有限公司 一种热水器的控制方法及其热水器

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