JPH08240233A - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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JPH08240233A
JPH08240233A JP7070430A JP7043095A JPH08240233A JP H08240233 A JPH08240233 A JP H08240233A JP 7070430 A JP7070430 A JP 7070430A JP 7043095 A JP7043095 A JP 7043095A JP H08240233 A JPH08240233 A JP H08240233A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing pin
torque bearing
fixed
fixed bracket
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP7070430A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yoshida
田 弘 一 吉
Yukio Iwata
田 幸 雄 岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Akebono Brake Industry Co Ltd filed Critical Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディスクブレーキにおける固定ブラケットによ
るキャリパのガイド・支持機構の製造コストの低減を図
ると共に、その軽量化を図ることを目的とする。 【構成】ブレーキディスクDの外周を跨いだキャリパC
の第1摺動ピンを固定ブラケットBに固定したトルク支
承ピン11に摺動自在に嵌合させたディスクブレーキに
おいて、上記トルク支承ピン11を単純な中空円筒体と
し、当該トルク支承ピン11の後端を固定ブラケットB
の貫通孔13に圧入嵌合させ、さらに固定ブラケットB
を上記貫通孔13の周辺においてかしめて固定ブラケッ
トBに固定して構成したディスクブレーキ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスクブレーキ、殊
に、キャリパがブレーキディスクの外周を跨ぐタイプの
ディスクブレーキ(以下これを単に「ディスクブレー
キ」という)における、固定ブラケットによるキャリパ
のガイド・支持機構に関するものであり、ディスクブレ
ーキの製造コストの低減を図るとともに、その軽量化を
図ることができるものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクブレーキのキャリパは左右の摺
動ピンを介して固定ブラケットに摺動自在に案内・支持
されていて、主にその第1の摺動ピンによって支持され
る構造になっている。従前のディスクブレーキの固定ブ
ラケットは制動時の歪みを可及的に小さくする等のため
に鋳物製であり、上記第1の摺動ピンを案内・支持する
トルク支承ピン(中空円筒体)は固定ブラケットの本体
部と一体に突設されている。この固定ブラケットについ
ては種々の機械加工が必要であり、その加工工数が多
く、加工コストが高い。このために固定ブラケットの製
造コストを低減する観点から種々の工夫がなされてい
る。その一つとして固定ブラケット本体を板金加工品と
し、これとは別に作られたトルク支承ピンを固定ブラケ
ットに設けたネジ孔に螺着させて固定するものがある
(実開平2−65725号公報、以下これを「従来技
術」という)。この従来技術の概略を図4、図5を参照
しつつ説明する。ブレーキディスクDの外周を跨ぐキャ
リパCの左右の第1耳部31に第1摺動ピン33が固定
されており、他方、固定ブラケットBは板金加工品であ
り、そのネジ孔にトルク支承ピン34の後端が螺着され
ていて、これによって上記第1摺動ピンを摺動自在に支
承している。また、固定ブラケットBのネジ孔に第2摺
動ピン35が螺着されており、この第2摺動ピン35が
ゴムブーツの円筒体36を介してキャリパCの第2耳部
32に摺動自在に案内されている。外側の第1ブレーキ
パッドP1の一端はトルク支承ピン34に摺動自在に支
持され、他端はキャリパCのアーム37とキャリパ本体
とに固定されたハンガガイドピン38に摺動自在に支持
されている。内側の第2ブレーキパッドP2はその一端
が固定ブラケットBのトルク支承段部39に摺動自在に
支持され、その他端は上記ハンガガイドピン38に摺動
自在に支持されている。キャリパ本体のシリンダにブレ
ーキ油が圧入されるとピストン40が押し出され、キャ
リパが後退し、これによって、第1ブレーキパッド
1、第2ブレーキパッドP2によってブレーキディスク
Dが挟圧され、ブレーキディスクが制動される。ブレー
キ時のブレーキパッドP1、P2に作用する反力はトルク
支承ピン34、トルク支承段部39を介して固定ブラケ
ットに伝達される。以上が従来技術の機構、構造の概略
であり、このものは上記の鋳物製の従前の固定ブラケッ
トに比してその機械加工工数を低減して加工コストを低
減し、さらに固定ブラケットを可及的に軽量化する上で
大きな効果があるものではあるが、これについてもさら
に改善の余地がある。すなわち、このものにおいてはト
ルク支承ピン34にネジ部34aを形成し、固定ブラケ
ットにネジ孔41を形成し、当該ネジ孔41にトルク支
承ピン34のネジ部34aを螺着して固定し、この螺着
部の緩み止めを施すことが必要である。さらに、トルク
支承ピン34を回転させてそのネジ部34aをネジ孔4
1に螺合させるためにその先端に六角のスパナ掛34b
を設けることが必要である。したがって、トルク支承ピ
ンについては基本となる中空構造の外にネジ部34aの
ネジ加工、スパナ掛34bの成型加工があり、また固定
ブラケットBについてもネジ孔41のネジ加工が必要で
あり、さらにトルク支承ピン34の固定ブラケットへの
組み付け作業においては、その螺着作業の外にその緩み
止めを施す作業が必要である。さらに、トルク支承ピン
34をネジ部34aによって固定ブラケットに固定する
ものであるから、外周に環状フランジ43を設けなけれ
ばならず、また、ゴムブーツ42の一端を係止するため
の環状溝をトルク支承ピン34の後端の外面に設けるこ
とができないので、環状溝44を内面に設けなければな
らない。この環状溝を内面に形成する機械加工は外面に
形成する場合に比して面倒である。以上のことから、ト
ルク支承ピンを固定ブラケットに組み付けるために必要
な機械加工をさらに簡略化し、さらに組み付け作業を簡
略にできれば、従来技術の固定ブラケットB、トルク支
承ピンの加工コスト、これらの組み立て作業のコストを
一層低減することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の認識
の下に、従来技術についてトルク支承ピンの固定ブラケ
ットへの固定機構をさらに簡略にできるように工夫する
ことをその課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は次ぎの要素(イ)および(ロ)によって構成
されるものである。 (イ)トルク支承ピンを単純な中空円筒体としたこと、
(ロ)トルク支承ピンの後端を固定ブラケットの貫通孔
に圧入嵌合させ、さらに固定ブラケットを上記貫通孔の
周辺においてかしめてトルク支承ピンの後端を固定ブラ
ケットに固定したこと。
【0005】
【作 用】トルク支承ピンの後端を固定ブラケットの孔
に圧入し、さらに固定ブラケットの表面を上記貫通孔の
周辺においてかしめると、上記貫通孔の内面が上記表面
の近傍においてその半径方向内方に押し出されるので、
トルク支承ピンは固定ブラケットに強固に固定される。
したがって、特別の緩み止め、抜け止めを施す必要はな
い。トルク支承ピンの後端を固定ブラケットに固定する
ためのネジ加工等の特別な機械加工は必要ではなく、し
たがって、機械加工コストは著しく低減される。さらに
固定作業も、圧入嵌合とポンチによるかしめ作業である
から極めて単純で能率的に行われる。さらに、トルク支
承ピンはその本来の機能を確保するために必要な最小限
度の単純な構造であり、従来技術のようにスパナ掛け等
の付属的な部分を必要としないので、その機械加工も必
要最小限度で済み、トルク支承ピンは小型、軽量化され
る。また、トルク支承ピンは単純な中空円筒体であるか
ら、固定ブラケットの貫通孔に圧入嵌合される後端の外
周に環状溝を形成することができる。したがって、トル
ク支承ピンの後端の外周に環状溝を形成すれば、これを
固定ブラケットの裏面に突出させることによってゴムブ
ーツの一端をトルク支承ピンの後端に簡単、容易に嵌合
させて固定することができ、ゴムブーツの取り付け作業
が簡単、容易になる。
【0006】
【実施態様】
【0007】その1 トルク支承ピンの後端外周に浅い環状溝を設け、この環
状溝を固定ブラケットの貫通孔の内面に対向させておい
て、固定ブラケットをかしめること。固定ブラケットが
かしめられたとき、その孔の内面が半径方向内方に押し
出されて上記の浅い環状溝に食い込むので、トルク支承
ピンに対する固定強度が一層向上する。
【0008】その2 トルク支承ピンの後端外周に環状溝を形成し、当該環状
溝を固定ブラケットの裏面から外に突出させ、これにゴ
ムブーツの一端を嵌合させ、上記環状溝にゴムブーツの
一端を係止させたこと。ゴムブーツの一端をトルク支承
ピンの後端に外嵌させ、上記環状溝に係止させることに
よってゴムブーツのトルク支承ピンへの装着がなされる
ので、ゴムブーツのトルク支承ピンへの装着作業が簡
単、容易である。
【0009】その3 トルク支承ピンを管状部材とし、その先端に盲板を嵌着
させて閉塞したこと。このことによってトルク支承ピン
を長い管材から切り出して製作することができるので、
成型加工を極めて能率的に行うことができ、また、先端
に盲板を管着させて閉塞するものであるから、トルク支
承ピンを従来技術のトルク支承ピンのように底付き中空
円筒体にする場合に比して、一層軽量化が図られる。
【0010】
【実 施 例】次いで図1、図2を参照しつつ実施例を
説明する。この実施例のキャリパの構造、ブレーキパッ
ドの支持機構、固定ブラケットによるキャリパの支持機
構は図4、図5に示す従来技術とほぼ同じであるから、
この点についての説明は繰り返しになるので省略する。
トルク支承ピン11は外径dが14mm、内径d1
8.5mmの管状円筒体であり、その全長bが43.5
mmである。そしてトルク支承ピン11の先端外周に角
度θが数度のテーパー面Tを設けている。さらにトルク
支承ピン11の後端外周に環状溝12を設け、またトル
ク支承ピン11の外周に浅い環状溝11gを設けてあ
る。固定ブラケットBに単純な貫通孔13を設けてあ
り、固定ブラケットの裏面側からトルク支承ピン11を
上記貫通孔13に圧入する。このとき上記の浅い環状溝
11gは固定ブラケットの貫通孔13の表面に近い位置
に残るように、その位置を定めている。トルク支承ピン
を固定ブラケットの貫通孔13に圧入固定した状態で、
固定ブラケットの表面Fの上記貫通孔13の周囲をポン
チでリング状にプレスしてかしめる(このときの圧痕が
固定ブラケット表面Fに環状V形溝Gとして示されてい
る)。この加圧力によって固定ブラケットの貫通孔13
の内面が固定ブラケットの表面近傍において半径方向内
方に張り出してトルク支承ピンの外周面を強力に握持
し、またその一部がトルク支承ピンの外周の浅い環状溝
11gに食い込むのでその固定力は一層強固になる。ま
た、かしめ力によって貫通孔13の内面が半径方向内方
に張り出し、その一部が環状溝11gに食い込むため
に、トルク支承ピン11が過剰に半径方向に押されて変
形し、このことによってその内径寸法が狂うということ
が可及的に回避される。トルク支承ピンの先端の内径は
大径穴14になっていて、この大径穴14に円盤状の盲
板15を圧入固定して閉塞している。このトルク支承ピ
ン11にキャリパCの耳部16に固定した第1摺動ピン
17を摺動自在に嵌合させ、これによって第1摺動ピン
17をトルク支承ピン11を介して固定ブラケットに摺
動自在に支持させている。第1摺動ピン17のゴムブー
ツ18の先端をトルク支承ピン11の後端外周の環状溝
12に嵌着させて固定している。なお、固定ブラケット
Bに対するキャリパCの案内・支持構成として、該キャ
リパの両側にトルク支承ピン11を設け、これらピンに
キャリパCの耳部16に固定した第1摺動ピン17を摺
動自在に嵌合させた構成(図3参照)としてもよい。
【0011】
【効 果】本発明の上記課題を解決した発明は公知では
ない。したがって、上記課題を解決して、従来技術につ
いて固定ブラケットの機械加工コストを低減し、固定ブ
ラケットの軽量化を図ることができたこと自体が本発明
特有の顕著な効果である。すなわち、トルク支承ピンの
形状、構造を極めて単純にし、その固定ブラケットへの
固定手段を単純にしたことによって、トルク支承ピンを
固定ブラケットに安全、確実に固定するために必要な特
別な機械加工を極力省略することができ、したがって、
これらの機械加工コストを著しく低減することができ
る。また固定作業についてもトルク支承ピンを固定ブラ
ケットの貫通孔に単純に圧入嵌合し、さらに固定ブラケ
ットの表面を貫通孔の周辺においてポンチによって環状
に加圧してかしめるだけであるから、固定作業を極めて
単純に、かつ能率的に行うことができ、したがって、組
み立て作業のコストを著しく低減することができる。さ
らに、トルク支承ピンの形状、構造が単純な中空円筒体
であり、例えば従来技術のフランジ43、スパナ掛け3
4b(図4参照)等の付加的な構造が一切不要であるか
らトルク支承ピンの小型化、軽量化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部を一部破断した一実施例の平面図である。
【図2】図1の要部の断面図である。
【図3】要部を一部破断した他の実施例の平面図であ
る。
【図4】一部を破断した従来技術の平面図である。
【図5】従来技術の縦断面図である。
【符号の説明】
11、34・・・トルク支承ピン 11g・・・浅い環状溝 12、44・・・環状溝 13・・・貫通孔 14・・・大径穴 15・・・盲板 16・・・耳部 17・・・第1摺動ピン 18、42・・・ゴムブーツ 31・・・第1耳部 32・・・第2耳部 33・・・第1摺動ピン 34a・・・ネジ部 34b・・・スパナ掛 35・・・第2摺動ピン 36・・・ゴムブーツの円筒体 37・・・キャリパCのアーム 38・・・ハンガガイドピン 39・・・トルク支承段部 40・・・ピストン 41・・・ネジ孔 43・・・環状フランジ B・・・固定ブラケット C・・・キャリパ D・・・ブレーキディスク F・・・固定ブラケット表面 G・・・環状V形溝 T・・・テーパー面 P1・・・外側の第1ブレーキパッド P2・・・内側の第2ブレーキパッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレーキディスクの外周を跨いだキャリパ
    の第1摺動ピンを固定ブラケットに固定したトルク支承
    ピンに摺動自在に嵌合させたディスクブレーキにおい
    て、 上記トルク支承ピンを単純な中空円筒体とし、当該トル
    ク支承ピンの後端を固定ブラケットの貫通孔に圧入嵌合
    させ、さらに固定ブラケットを上記貫通孔の周辺におい
    てかしめて固定ブラケットに固定したディスクブレー
    キ。
  2. 【請求項2】トルク支承ピンの後端外周に浅い環状溝を
    設け、この環状溝を固定ブラケットの貫通孔の内面に対
    向させておいて、固定ブラケットをかしめて固定した請
    求項1記載のディスクブレーキ。
  3. 【請求項3】トルク支承ピンを管状部材とし、その先端
    に盲板を嵌着させて閉塞した請求項1または請求項2記
    載のディスクブレーキ。
JP7070430A 1995-03-06 1995-03-06 ディスクブレーキ Pending JPH08240233A (ja)

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JP7070430A JPH08240233A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ディスクブレーキ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241288A (ja) * 1985-08-19 1987-02-23 Sumitomo Metal Ind Ltd コ−ルタ−ルの処理方法

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241288A (ja) * 1985-08-19 1987-02-23 Sumitomo Metal Ind Ltd コ−ルタ−ルの処理方法

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